性質が違うもの
時を止める
ライシンの能力
(いつ頃からか 少し秘めたもの)
自分のために
まずは
あとは「助けるために」
ライシンは「それ」が出来る
「時」を止めるということ
時を「見る」ということ
「視覚」としての
美しさ
美しさの中で遊ぶライシン
(それを そう呼ぶ「あのうつくしいなにか」 おそらく誰も経験したことないのだろうが、、、)
誰かに見せることが出来るとすれば
それは
どんな精密画家 ミニチュアの さらに奥
こんなにも!
見えてしまっていいんだ!
あの感動と陶酔
いつも いつでも
戻れる「場所」でもある
感動
興奮
祈り
涙
あとは、、、
恍惚
茫然とすることもある
怖れはいつもない
あの、、、
あたたかな「光」とはまた違う
声とも違う
懐かしい感覚はある
(信頼できる1人に
「別の体験」として
時を止める能力とは言わず
「言葉で 歌うように」
説明を試みたことがあるライシン
すると
その友が言うには、、、
「熱 そして、、、
元気だけど病でもなく
あちら側にいるまま
ここに心を縛ることにも似て
あまりそういう「つなぐ」ことはやめて
「自由に、、、なんだよ」
と
言葉での説明は難しかったことがある
(わかってもらえないというわけではなく)
そもそも
伝わり合う二人
友人 そして 信仰
ライシンではないからこそ!
届くなにか
心にあるもの
心にある「まま」のもの
言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」ともいう!
友達
は会う前から
親友であることもある
前世でのご縁
そういうものとも「また違う」
単に
友達
ソウルメイト
と異国めいた言葉での表現もやめたほうがいい
言葉は
たまに「あやふや」なものでもある
だって、、、言葉にすべてがわかるはずはないではないか
ジャポンには
雪をあらわす「表現」というのかな?
表に!「表す」
そう
雪 一つとっても
いくつも「言葉」
用意されたものもあるそうだ
「雪が降る国の「言葉」というものなのかもしれない」
「雪が降ることのない国には
そもそも その「数」 あるのだろうか?」
「英語にはないジャポンニホンゴの
「細雪 sasameyuki」
言葉で
「なにを」 すべて
ではない「なにか」を
表現
表に「表す」
そういう、、、
「まずは感じること」
からはじめるのではないのかね?
(、、、なにも感じることもなく
「なにか」を
言葉で?
「言う」「書く」(動詞の役割)
、、、
まずは
「感じる」には
「見る」ではないか?)
では
見ることもなく
「感じる」とは?
そういうこともある!
ライシンは
時を止める
そして「見る」
(、、、細雪は見た 雪が降る国でも 雪を見たことない国の人でも
もしくは 雪が降る国に住むrelaxmaxは、、、雪は見たことあっても「細雪」は観たことなかったのではないか?
それを「言葉」で見るのか、、、relaxmaxは。。。)
細雪は
細かに降る雪
(言葉で見るということ)
粉雪、パウダースノー
こっちの方がわかるrelaxmax (見たことある!「経験」として、、、名前も知ってた!「あの観たことある」あれ!「あれ、あの雪」を、、、パウダースノー と呼ぶ。)
南極、厳寒の地では
「地上」付近(地上!地熱!)
大変「小さな」
氷の結晶生成
ダイヤモンド・ダストが降る(ジャポンでも北なら「降る」北なら?)
土地と「言葉」
その土地に「あるもの」
「一つの雪」いろんな雪、
別の「ある雪」
雪が降るとき
一度 結晶になって
❄︎ 水 「止まる」ではないか
雪花(せっか)
ゆきばな
花の美しさに例える
時間の花、雪の花
結晶
水が「状態として変わる」
その「言葉」
ではない!
意味!
(最初から「ある」ものとして降ってくるではないか!
「止まった状態の雪、水、空気、氷、」
「そしてICEは、、、残虐者、ハッカーたちの死は
そこにはないもの!
はぐれた時間(戻らなくていい 残虐なテロリストハッカーたち!!)」
時を止めた
美しいもの
昇華
昇る華の時
でも降ってくる
雪
雪、カケラ
氷とは違う
「降ってくるあのカタチのもの」
降るスピードに名前が違う「雪」
温度と「状態」 水 昇華
雪の温度は落下しながら上昇
地面の「温度」
雲の「温度」
雲からはじまる雪の「旅」
「落下」と「上昇する気温」
その距離
舞うと
「距離」はもちろん一定ではない
「降る」と「舞う」
(、、、風 そして方向!)
「光のスピード」が一定ではない
と言うrelaxmaxが言葉で見る
「雪の旅」
「雲から」「地表」まで
ただ
時間を「流れ」
と
とらえるジャポンらしい感性のrelaxmaxとは違い
ライシンは時間は
「止まる」「止める」
ものではないのかもしれない
「場所」
「すでにある」
「動詞の「止める 止まる」の
状態 現在進行形がない
形容詞でもない」
音楽とは違う
「時間の規則」
時が止まった状態で
昇華 昇って降ってくる
雪という 時の華
雲の中に始まる
(、、、だから霧にしたんだな
ヘリの消える「場所? いや ないよ! 霧は!」 ヒト 残虐な者たちの悪意のみ!
30秒?どうやってはかる? 30秒はかったのか? そんなカウントしなくてもよいものを?)
雲の中ではじまる氷
ICE
死ぬこともない 場所ではない
時から外れた死
電脳空間(サイバースペース)ハッカーたち
残虐者たちがどこへも辿り着けない理由
雲の中で
小さな
氷の結晶となって「現れる」
時の「表」に「現れる」
時の「華」 雪花 結晶
粉雪
湿雪
ボタン雪
みぞれ
最後は雨に
細雪は
粉雪が「まばら」なものなのか
細かに降る雪
時が「まばら」
スピードがゆっくり
もしくは、、、
早いスピードで
雪の結晶が
「まばらではなく、たくさん」なら「粉雪」
、、、「細雪」ではなく?
言葉で
relaxmaxは細雪を見る
(ちなみに彼女は まだ細雪を読んではいない!、、、ジャポンの小説。春琴抄と花ざかりの森、仮面の告白は読んだそうな、、、tanizaki)
ただ「言葉」はあるもの
ジャポンに「ある」から
「細雪」というものが
「雪」の「降る」
「降り方」「まばらさ」「細かさ」
そして、、、
「スピード」!「ゆっくりめ」(早く降る雪は、、、もっと違う名前で呼ばれ 「まばら」ではなく 粉雪や吹雪に 呼び名が変わってゆく)
スピード
と
時!
ライシンはスピードは見ない
ただ
「時を止める」
(できること いつでも
そして、、、誰かにはできないこと!
おそらくrelaxmaxにも!)
電脳空間(サイバースペース)ディクショナリオ読むrelaxmaxの
細雪の「言葉で見る」=relaxmaxの理解はこんなかんじ
つまり、relaxmaxは細雪を見たことがある(、、、まばらに降る 細かい ゆっくりと「舞うような」 粉雪かな!^_^)
性質が違うもの
「時を止める
ライシンの能力(電脳の一瞬 一種)」
それと
「relaxmaxは時間が止まった上で遊べる」
出会う前から友達
そういう友達もたまにいる
会えばわかるし
会う前からお互いわかる
特別ななにか
世界に二つ
と
世界にたくさん
ライシン
と
relaxmax
心にあるもの
心にある「まま」のもの
言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」
時間を「見る」うつくしさ
relaxmaxが「書く」ということ
扉の「時間」
夜
夜のこどもたち
ナイトサイバースペース
電脳空間の人工の夜
嘘だらけ、偽
犯罪しやすい「闇」を作りたがった残虐者たち、、、「支配」「お金」「強欲」「ある種の人間らしさ(違う人間ももちろんいる!)」
時が止まった状態
昇華 昇って降る
雪という 時の華
雲からはじまる雪の「旅」
「距離」はもちろん一定ではない
風と、風向き
「地球の引力だけでない」
スピード
出会いにスピードはなく
あらかじめ出会っている
「そういうもの!」
ライシンとrelaxmax
雷
(relaxmaxはすでに聞いていた雷の音!)
ライシン
そしてNEXT WORLD、 新しい雷
ネクロマンサーが「自由意思」でrelaxmaxに会いにきた「扉の時間」
時を書く
「relaxmaxが書く」
人の目で見ることができる
「スピード!」
時間を「はかる」必要は?
本当はないね!
はからずとも!
(、、、そんなの「嘘に近いはかる「必要性」!) 謀る?計る?
雪
結晶
時の華
の「舞う」
雪の「降る」
うつくしさ、早さ!
目で見える
感じるもの
「時を止める」と
ライシンが知っていることを
relaxmaxが書こうとする(トライなので「もちろん違う」!)
大気との「接点」
温度が0度を超えると
溶け出す「雪」
(みぞれに近くなる「粉雪」)
雪のカケラ
大気との接触部
「接触」 水と大気
水と水
雪のなかの水relaxmax
と
別の雪の中の水、ライシン
水
を含む雪のカケラ
水の
表面張力で
「互いに」
くっつき
「互いに!!!」
くっつく!
引力ではない
「表面張力」
relaxmax とライシンの出会いは
雪のように
互いにくっつく
表面張力
出会いというもの
出会う前に
言葉で出会う
スクリーン越しに
電脳空間(サイバースペース)で出会う
そして
夢で
もしくは
噂(人の言葉で出会う)
その人を「伝える」
「いい人の言葉で!」
「光のスピード」が一定ではない
と言うrelaxmaxが言葉で見る
「雪の旅」
「雲から」「地表」まで
あと「熱」
「地上の熱」
「気温」(雲離れて地上まで どこの国? 乾燥? 湿度? 気温以外の、、、水の性質(硬質?)、、、あれやこれや!
雪!「見る」
雪の違い「言葉」「名前」
でも「同じ雪」!
いろんな雪が降る
ジャポンならではの
いろんな
「一つの雪」の言葉
水を含まない粉雪
そして
反対に、、、
水
強く結合
自分の重みで垂れ下がっても
すぐには落ちない夜の雪
陽がさしはじめると
すぐに落下する
水が溶ける「朝の太陽の気温」
今は電脳空間(ナイトサイバースペース)の人工の夜
嘘、跋扈 偽跋扈
すぐに落ちる「なにか」
スピードは「早い」!もちろん!
雲の中ではじまる氷
ICE
死ぬこともない 場所ではない
時から外れた死
残虐者たち
どこへも辿り着けない理由
「恐怖」は覚えておいた方がいい、つまり今
雲の中で
小さな
氷の結晶となって「現れる」
時の「表」に「現れる」
時の「華」 雪花 結晶
時
を止めるライシン
と
時の止まった「上で遊ぶ」relaxmax
時が止まった状態で
昇華 昇って降ってくる
雪という 時の華
死が降る
時
扉
書くrelaxmax
relaxmaxはには答えがある
ライシンの質問の
いくつでも!
いつでも!
時を止めるということ