48-2 魔法の書物、(そしてさらに魔法を与えるrelaxmax)

XXXXXXX no tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra

XXXXXXXは
この地上に(地球!)
二度とは繰り返されなかった

XXXXXXX=人類の残虐さ

魔法の言葉というもの!

 

あの本は

もともと魔法の書物

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17歳のrelaxmaxと百年の孤独

魔法を体験した「経験としての物語の終わり」

-

風が通り過ぎるという魔法

荒廃

-

あの「魔法の終わり方」を

ずっと先まで覚えていたrelaxmax

体感としての「読書体験」

17歳の「relaxmaxの体験と魔法の書物」

荒廃を呼ぶのは

「人工」の黒い嵐

ふぉにけーしょん

はすでに歌にうたわれたあとの世界

願ったのは

この世界の終わり=人の残虐さの終わり

relaxmaxの魔法と17歳の「あの本」

体験と読書

それとは

人類の残虐

歓喜とは

場所のこと

「さあ、終わりにしよう」

ナルニア国でアスランが言ったのを

17歳のrelaxmaxが、また別の書物で読む

海に投げ捨てられた角笛の音

それを

「この世界の」終わりに響かせる!


現実世界のサンダーとして

すでに聞いたNYの人たち

あの自由の女神に、
「すでに落ちた、雷」

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