言葉とともに
海出す
飛び立つモノ
風光明媚
風
チャイム
風鈴ぐらいの
音 ノート 音符
の小ささの
サイトスペシフィックな作品
その人を調律するような
調べ
海風のバイブレーション
それを感じながら
聴くことができる
直島の
「場所」
おそらくこのへん
#relaxmax_naoshima
-
どの速度の人にも
注意が一つに集まるようなポイント
(素材とカタチはまだナイショ)
反射
丸と三角 重ね
虹製造マシン
(昔別のプランのために書いてあった2019年のI phoneメモ)
こんなのデザイン(言葉でね!^_^)してたんだ
忘れてた!
#relaxmax_naoshima
直島用に変わってくみたいだよ!
-
大切な出会い
調整者に委ねる
調律される記憶
「ここ、に手があって
君を繋いでいるのは、私(君=I)」
それが奇跡だと
ちゃんとわかって
#relaxmax_naoshima
-
出会いは引力
太陽と月
海とその島が出会う
-
軽い大地には
重力というより
地球そのものに
羽根が生えてしまったようで
-
“Imagine the light”
Of
Eclipse Moon
Path of the light
On the seto inland sea …
Hikariを想像しよう
月蝕の月の光
瀬戸内の海の上
月蝕の月の
光の道
#relaxmax_naoshima
見たことないけど
あるのかな?
(月の道は!もちろん
海の上 見たこと何度もあるよ!)
-
Super Moon Eclipse Rising
26/May/2021
“Imagine the light “
観測できるかな?
海から
From Seto inland sea
かけた月
We find
The light
Of
Eclipse Moon
The path of
Sun and moon
登ってくる
Heaven sent gift
The Earth is playground for ..
#relaxmax_naoshima
-
奇跡は
毎瞬 世界のどこかで起こり続けている
こんなふうに世界は奇跡であふれている
世界のどこかでは
いつも夕日は沈み続け
その同じ太陽は
朝日となり新しい朝を告げている
世界では毎瞬
こんなにも美しいことが起こっている
#relaxmax_naoshima
-
海からの贈り物
リンドバーグ夫人
あの本
高校生の頃読んだ薄い文庫
自分の作品は
なんとなく
作品(77?)
置いてある
スペシャルな「とある場所」
に来て
君が拾った貝殻でも
君のなにか「宝物」
置いて帰って!
(そしたら
作品!
77のうちの一つ!
持って帰っていいよ)
そんなかんじの
プランだった。。。
(オリジナルのテキストは探している)
−
Mickley considers seashells as a “gift” from the earth and will “gift“ them to visitors. Once shelters for living creatures, seashells are a symbol of dreams as well as a metaphor for wishes. The artist who greets you at the exhibition will share something with you through the gift exchange of a shell. It may be thoughts of the distant sea, or daydreams of time floating through faraway places.
−
たぶん
ムーンエクリプスの頃にメモったなにか
(Fosterのとは違うけど!^_^)
直島
海
海からの贈り物(貝殻!)
Daydream
(、、、たぶんわたしの文章
彼は読んだことあった?)
それとも
偶然の同じ海?
あの経験から
産まれた違うなにか?
どーだろ?^_^
−
言葉とともに
海出す
飛び立つモノ
風光明媚
風
チャイム
風鈴ぐらいの
音 ノート 音符
の小ささの
サイトスペシフィックな作品
その人を調律するような
調べ
海風のバイブレーション
それを感じながら
聴くことができる
直島の
「場所」
おそらくこのへん
#relaxmax_naoshim
−
彼が
京都住んでた(今も?)
とか
知らないということも
そういや不思議だけど
ー
この写真
彼のカメラ D800
レンズは85ミリ
(街撮りで85選択はめずらしいと思った)
シャッター切ったのは
私
Relaxmax
直島
2014(?)かな
いつだった?
それぐらい
遠い夏
ー
直島プラン(私の!)
とそういや
どことなく似ている
(でも
アーティスト同士
そういうもんかも^_^)
−
ピンクの小槌島が
彼と見てた夕景
直島
あの美術館の庭ぽい
外の庭^_^
−
−
泊まってた
「家」
パオの方が好きで
つつじ荘ではパオに何度か泊まったし
最初のベネッセはパオ宿泊一人旅だった(美術館の庭にあった時代)
家から見える
庭のような海
彼が撮影して
というので
そこに立って(防波堤?)
歩いてもらった
(パッと気に入ったので
コレ!
撮れた^_^
って
フォスターに見せて
1発で彼も気に入っていたのを覚えている
2014年の夏
そういや
再会してないので
まだあげていない本のタイトルは
デイドリーミングワールド!^_^
daydreaming world
http://relaxmaxontheroad.com/gallery/daydreaming-world/
−
これ
なくなっちゃう
味園ビルの展示
雨が降ったの覚えてる
ケーキpublishingの話
2014
その夜は
お好み焼きを味園ビルの近所で食べたの覚えてる
彼は
その頃
大阪を旅していて
(バーニングマンに行く彼は その場所を気に入ったようだ)
泊まってたのは
旅人用の難波のラブホ
(旅人は
時には
地元の人より
大阪を知ってることもある)
あんなラブホ
あるんだ、、、(大阪人が知らない世界笑!)