Sekitei of Ryoanji and Keen Donald (rip)
(he went to Ryoanji and just admiring the garden under the moon … then tea was there! Someone left it for him! )
His experience
reminds me of MY FIRST KOKEDERA day!
Soecial experience!
OTERA お寺と私 and me:)!
I was also ! Admiring the garden
it was so hard to leave…
then
THE GUY from KOKEDERA said
“You can go around “AGAIN”!!! :)
(Means second round! Haha! I was the last one ! )
… but I said
“… ah I’ll come again!”
(so I didn’t go around “AGAIN!”)
guess
“HE”! remembers “THE DAY” and “ME”!
…
and this is “THE DAY”!
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十五夜とお茶
龍安寺
いつの間にか私のそばに、一杯のお茶が置いてあったのです。
誰が?いつの間に?どうして?
−
お寺なー、、、^_^
いい話!
それで思い出した
お寺と私
のいい話がある
(つづく)
−
ドナルド・キーンが京都に留学生として下宿していたときのこと。
「或る晩のことです。十五夜で、それはそれはきれいな月の晩でした。
私は大学からの帰り途、
その月を見上げて惚れ惚れしながら京都の町を歩いておりました。」
キーン博士は思ったのだそうだ。こんな月の光に照らされた竜安寺の石庭はさぞ美しかろう。
是非見てみたい。博士はその足で竜安寺へ向かった。当時(大戦前)の京都の寺はいずこも
終日門が開いていて、人の出入りも自由だったという。
「私は竜安寺の門をくぐって本殿に入り、あの有名な石庭を前にした縁側に座り込みました。
月光に照らされた石庭の美しさ。
私はしばらく身動きができませんでした。
三十分、いえ小一時間ほども私はぼんやりと庭を眺めていました。
もう十分すぎるほど石庭に見惚れた後です。
ふと傍らへ目をやると同時に私は驚きました。
いつの間にか私のそばに、一杯のお茶が置いてあったのです。
誰が?いつの間に?どうして?
想像するしかないのですが、おそらくお寺の誰かだったのでしょう。
外国人の若い学生が石庭に見惚れているのを見て、邪魔をしないように、
そうっとお茶を置いていってくれたのです。
私は、とても感激しました。」
こんなもてなし方ができる民族は日本人だけだ、と博士は思ったそうである。
「そして、だからこそ私は日本のことが大好きになりました」
−
月の光に照らされた竜安寺の石庭はさぞ美しかろう。
是非見てみたい。博士はその足で竜安寺へ向かった。当時(大戦前)の京都の寺はいずこも
終日門が開いていて、人の出入りも自由だったという。
(昔はできたこともある)
苔寺
西芳寺
母曰く
昔は
3000円(当時!今はもっと高い)もしなくって 自由に入れたのに、、、
とくのおっちゃんと一緒に行ったそうな
−
はじめて
西芳寺に行った秋の日のこと
その日の写真は
ここに^_^
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2017年か、、、
いつか
雪の日に
いつか
雨の日に
また訪れたいもの
−
西芳寺
秋の、、、ちょうど紅葉が美しい
あの1日
ゆっくり
うっとり周ってたら、、、
私が一番最後だった!^_^
それで
あの人が一言
「もう一周してもいいですよ」
(え! いいんですか^_^!!!)
ああ、
名残惜しい
去り難い
、、、
って
見てわかったのかな?
彼には?
でも!
「また来ます」
って言って
帰っていった
(近所のお蕎麦屋さんで休憩^_^)
(お昼の人がまわりはじめるまで?
時間あるのかな?)
彼は
あの日のこと
私のこと
多分覚えていると思う!^_^
(、、、今は
2周目無理じゃないかな?)
そんな
特別な
お寺と私のエピソード!
(ドナルドキーンさんの話を読んで
思い出したこと!^_^)
−
ハッカーのアタック前に
見れた人いるかな?^_^