Isra Miraj(イスラ ミラージュ)
Isra(イスラ)『夜の旅』
Miraj(ミラージュ)『昇天』
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奇跡の夜は
神の慈悲によって終りを迎える
預言者の教友たち
信仰における最も大きな試練
神の預言者ムハンマド
一ヶ月以上を要する
エルサレムの最も遠きマスジド
への旅から
一夜にして帰還したことを公言する
諸天へ昇天
人間が踏み入れたことのなかった領域
そして、神の御前に立った
奇跡の旅
昇天
七天
奇跡
挨拶
御前に立つ
礼拝5回
天において神が命じた唯一の命令
神との架け橋を築く
築くこと 維持すること
「つながり」「サラー」
同じ夜、メッカに戻る
武器、信仰を試す試練
母のような存在、ウンム・アイマン
「神の使徒よ、このことは誰にも言ってはなりません。」
奇跡の夜について
人々に打ち明けることを決心するムハンマド
神のメッセージを人々に伝える責任
アブー・ジャハル
悪意と憎悪
ムスリム拷問、虐待、殺人、嫌がらせの数々
不信仰者の群衆
イスラームに止めを刺すことが出来る機会
預言者ムハンマドは
空から
ラクダがどこに居るかを
キャラバンに告げる
彼らの水を飲む
ムハンマドは
「ほんとうに空を飛んで」
一晩で!
メッカから! 奇跡の旅を、夜の旅を、、、
空から「見えるキャラバン」!
ラクダの居場所を告げる奇妙な声
その場にあった水が消えた
預言者の言葉を信じず
愚弄、嘲笑する人も、、、
この奇跡の旅は
一部の新ムスリムでさえ不信仰に陥り
イスラーム信仰から背き去ることになる試練にもなった
「試練」!
強く
真の信仰を持つ人々にとって
神の御力は明らか
真の信仰心
と
「そういう奇跡」起こるタイプ
つまり
メッセージが降りるタイプの
預言者relaxmaxは
「そのまんま」信じる、夜の旅
奇跡の夜
アブー・バクル
「神の使徒がそう言ったのであれば、それは事実だ。」
「アッ・スィッディーク(信仰者のさきがけ)」
不信仰者たちによる身体的拷問、虐待
どうしてムスリム、そんなに「受難」
(どうして信仰心を攻撃するんだろう?)
さらに
想像もつかないような概念
ムスリムたちにとっての転機点
メッカの聖マスジドから
エルサレムの
最も遠きマスジドまで
奇跡の夜
諸天における昇天
全能なる神の御前に立つ最後の預言者ムハンマド(神の慈悲と祝福あれ)
ムハンマド以外
授けられたことのなかった奇跡、そして大いなる栄誉
「授けられる」奇跡!
夜の旅!