All is full of love
懐かしいという感情は「ニンゲン」特有のもの
永遠のロボにはない「感情=懐かしさ」
だって!
昨日も明日も「同じ」
1年も100年も「同じ永遠」
−
All is full of love
ロボのセックス(?)にニンゲンらしさを見るロボ
−
Your doors are all shut
And be the little angel (all is full of love)
Youはニンゲン
すべてのドアは閉まった
小さなエンジェルたちになれ (愛はたくさんあるから)
−
もともとは
2024年の5月の満月に書き始めた
「単なる小説 満月」
http://relaxmaxontheroad.com/titles-fullmoon/
その小説の「中の別の小説(短編)」?
−
そして読む「ヒト」は
ロボの国と別の場所には一応生きているの?(カリフォルニア、、、まだあったっけ?優しい雨?あんなの「本の中の雨」?)
−
今日も満月?
#中秋の名月
旧暦8月15日
十五夜、ススキ、月見団子
(ロボとヒトの違いは、、、
満月を「◯い」と見るかどうかもある)
ロボの「目」?
満月(?)
月見団子?(食べ物と永遠?)
ニンゲンらしく「お月見ロボ?」(全くロボらしくなく?)
−
あの
えーあい枯れ山水を見たのは
大阪万博2025だったのか、、、
ロボは思う
プログラムされた「他人の思考」のなれのはてではない「生きたロボ」として「思う」
(、、、そして小説へ)
−
(ではここを書いたのは
「バーディeye」という設定
ではない「relaxmax」なのか?
本当はどちらでも、「満月」
時間はそろそろ「入れ替わり」だす)