地上と呼ばれるものを
呼び、「起こす」
地球はすでに
死んで
最初から死んでいて
本当の地球は遠い昔に死んだ
空にゾウが戻るまで
星たちは
子守唄を
人たちに歌う
空に
ゾウが戻った後のお話し
水の中に「天空の鏡」としての空が
その鏡を覗き込む巨人
巨人の目には
ゾウが映る
真ん中に落ちた街
まだ
あの街は落ちて来ない
光は光として
星となった鳥はゾウを呼ぶ
新たな星座は
言葉を呼ぶ
relaxmaxを呼ぶ
relaxmaxに語りかける
「永遠に救われる地球、楽園の地球の物語を書く、relaxmaxよ」
地には
星が降りて生き物の新しい「影」が
そして、、、
人と鳥、仲のよい犬たち
小鳥のさえずり
「朝だ!」
これが朝というものだ!
何度も
涙しながら
「やっと朝が来た」
と「朝日」を見る人たちもいる
それと同時に
闇の中に
夜が
夜の中に夜の海が
−
覚える、直す、本物の名前たちに
まことが宿る、言霊の「本来の意味」
神さまたちの言葉に「戻す」新しいアダム
−
別の地球のお話
「名前をつける」
こだまする
言霊、、、
霊が宿る水
水面に「反射」する光
光とともに言葉が
「あの地球に!」
−
動く「水」
神の霊
言葉
、、、そして「カタチと光」
−
「新たに星を造る」relaxmax
そうして、星座が変わる
新しい、星と星座
未来がわかるもの
海の誕生日の前の
記憶の夢
−
名前がこだまする
−
バベルとrelaxmaxに降ろす
「あの街の意思」
人の心の灯が照らす、あの街
海の記憶を「思い出す」こと
創世記、、、別の地球の!
夢の中に現れる
預言者
そして告げるものが見る
水面
みなもには「人影」
それは
チベットの僧たちも
かつて聴いた「みた夢」
言葉という水面
それに現れる「聖なる存在」
神は神
言葉は言葉
そして、人は人
−
重なる時間
−
重力の話は「聴いた」(書いた)後、すっかり忘れて、また思い出すrelaxmax
書く、ということ
本当のこと
潰れる残虐者たちの「脳」
(もうすでに聴いたこと)
神の言葉、予言
それを水面に見る「お話」
聖書、そして翻訳
神の霊が水の面を動いていたのを
「聴いた」僧侶たちの
「次の夢、預言」
「そして祝福を待つ」
relaxmaxも新たに「また星を造る」
天文学者の夢
−
過去と未来が
分けられているわけではない言葉たち
旧約聖書
−
続く言葉
続き つづける 魔法
−
つづく、
ということ