I used to live in Easton Bristol (where Banksy’s early works were ( some are still in Easton)… I was shooting some miracles on the street(for me, its Graffiti! I used to uploads tons of street art from Bristol for everyone’s pleasure before instagram era.. ) cos If I didn’t catch, “It’s all gone”. )
A Somalian boy throw a stone to me.
It was so scary (and I had to run away.)
It’s near my flat. (I LIVE THERE!! in Easton, council flat… not like in Japan, high-rise flat is kind of symbol for poor people? I didn’t know tho..)
I don’t know his true purpose.
So sad memory from Bristol.
I was thinking he might need somebody “Lower” than him, to feel stronger? or…
(He might be thinking , he could be stronger than me…with stone…I don’t really know…)
So for me, Racism is not somebody’s issue.
Bristol port was notorious for its slave trading….
“The stone” which Somalian boy throw at me!
comes from this history….
I was eye-witnessing Black Lives Matter Bristol through
PEOPLE’s mobile phones and took snap shotsof my iPhone screen.
When the history move forward, something like this could happen?
What I want is WORLD PEACE NOW!
I wasn’t there .
Be safe!
Protect yourself from covid19…
images are I phone screenshots by me in Japan :)! from insta movies #blmbristol
Please Consider Your LIVES too…!
ALL LIVES MATTER
In the time of COVID-19
Statue of Colston into the water at Black Lives Matter protest in Bristol
Colston is a slave trader. コールストンは奴隷貿易をしていた
movies by PEOPLE’s mobile at the BLM protest in Bristol
screenshots by relaxmax in Japan
かつて(2002)ブリストルに住んでいて人種差別を受けたことがある。
EastonにはBanksyもかつて住んでいて、
家の近所の彼の初期作品の写真を撮影したりしていた。
すぐに消えてしまうから。
Bristolのストリートアート=消えてなくなる街にあふれる奇跡たち!
移民も多く住んでいて、魅力的な街、ブリストル、だけど
住んでる家の近所で ソマリア人の少年に石を投げられた。
(庭のような共有部分、駐車場付近、自分の家の徒歩1分、日本と違って(日本ではタワーマンションはある程度富裕層のもの、イギリス、そこのカウンシルフラットでもあるハイライズフラット(と呼んでいた人がいた)はある意味貧しさの象徴でもあったのか?詳しくは知りようないけど!)
敵意が怖すぎて走って逃げた。
もしかしたらrefugee(難民)であるソマリア人の彼は、自分より「下」を作って、強くあろうとしたのか、、、彼の真意は知らない。
ソマリア人(アフリカ人、奴隷として何世代も前の人々はブリストルに連れてこられていた)が難民として、イーストンエリアに多数住んでいたのはかつての悲惨な奴隷貿易の歴史、RACISMがあったから?(と当時、ブリストルに住んでいたとき誰かが言っていた。どうしてブリストルにソマリア人の人々が難民として多く受け入れられていたのか?正確な事情を教えてもらったことはない。誰に聞いたらわかるんだろう?住み始めたばっかで英語も、特にリスニングが今よりずっと難しいと感じていた18年!前の2002年)
「差別」は人ごとじゃない。
ブリストルはかつて奴隷貿易で栄えた町。
そこから、今に至る問題たち(私に投げられた石も!)も始まっていると思う。
だから今回のBML Bristolはインスタのmovie(LIVE updateで24時間で消える!)からタグをたどって見ていた。
人々=PEOPLEのモバイルフォンを通して。
そして自分のi Phone のスクリーン写真として記録した。
言葉にして、何か、誰かに伝えたかったこと。
写真の持つ力!
2020年、BLM、COVID-19、この文章と写真が自分にとっては一番
2020
を表現しているように思う。
コロナの2020年、外に出て写真を安全に撮影することもままならず、
ソーシャルディスタンス、マスク着用が常識?
そのうえで、自分がかつて住んだ街、ネット環境、インスタグラム、それを使う一般のブリストル市民の目(モバイルフォン)を通して
遠く離れた(リモート写真!)日本から、screenshotとして撮影した写真!
歴史が動く時は、こういうことも起こるんじゃないかな?
求めているのは世界平和。 relaxmax