黒い涙
スス
燃えているのは
人が燃やすから
時間がない場所の黒いススの涙
菩薩
癒し
時間がある場所、地球
あと何年?
あと、、、
とか
時間の「ある」地球
時間のない場所の話
あの涙
彼が彼を癒す
一体として
一つの癒しに統合
全部が
自然のままの色に戻る
私が見るものすべて!
−
朝起きる
身体を見る
いつも完璧で健康をみながら
それをみる
ラマ様を癒す
彼の90歳のバースデーの癒し
これから産まれる
チベットのモンクだった魂が入る
体のこども
赤子のよう
無垢の魂
アジア人
6歳ぐらいの体
かわいらしい顔
ゾウさんのお守り
守護
ゾウさんは
肌がキレイ
思わず触りたくなるような
ゾウさんは飾り
ゾウさんが水をやると花が咲く
その花の上に
COMPASSION
菩薩がいる
菩薩がそこに
立つ
座る
そのための花
小さな
(色はなんだろう?)
たくさんの花
Nature of Life
花が咲いてしまう
その土
そして
ゾウさんの鼻が水をやると、、、
花が咲く
自然に
それがNATURE
だから
Fertilizer
受粉
ミツバチ
足りなくなるのはなぜ?
すでに見ている未来
未来の子供たちが見た
終わる地球
それを見て
生まれてくるこどももいるということ
足りなくなるメッセージ
終わる地球の一つ
(未来は変わるのに?
なぜ
それでも
「終わる地球」?)
終わる地球
瞬間ヒーリングできる地球なのに?
地球が持つ
地球を癒す力
瞬間ヒーリング
一瞬で
地球は地球を治せる「部分」「出来事」もあるのに、、、
それでも
終わる地球なのは
、、、
そういう
人類が
いまだに
本物を盗み続け
聖地に鉄塔を建て
隠して奪う
ダイヤモンドと知っている
そのハートと身体
持たないものが
燃やして炭にする
ダイヤモンドと
ススの涙
COMPASSION
燃えたのは
地球のたくさんの箇所
燃やしたのは
人
人の意図
(LAND
所有
お金?
勝つこと?
そして、、、虐げて「優越」を感じなければいけないぐらい
貧しいままのそのハートにはダイヤモンドは「育たない」地球の一部の病んだ人類)
−
ただ受け取る
自分のパワー
ー
あのチベット密教の宗教絵画のような
うつくしいエネルギー
そこから
自分のパワーの
在り方を学ぶ
名前のつけ方
というより
「そうある」
「ただある」
「人が受け取る」
なくならない
いつもあり続ける
不変で遍在
時空を抱括
タイムトラベラーの「2次元」
平面で
絵画
見るエネルギーの美しさ
−
ラマ様に会ったことがある
って
私にとって
本当に重要
あのteaching in 高野山
お茶目な彼の笑顔
その空気感
ヴァイブレーション
そのままの
元気な笑顔
汗
額
サンバイザー
彼が宿泊していた
灯りのついた
あの部屋
彼の車の通り道
彼がこちらを見る
COMPASSION
目を見てくれる
−
守護をクリエイト
ドラゴンがくる
火と水
かみ
炎とダンスする
名前を持たない神
手と足がある
パワーを使う
何に使う?
守護をクリエイトするパワーを使う
守るパワーを使う
癒しの人
水の護り
ドラゴンの
入ってはいけない場所
そういう種類の場所が
私のいる
すべてにおいて
入れない
キレイな水
−
使っていない
たくさんのパワーを
選んで使うと
どんなパワーを使いたかった?
ー
健康を守るパワー
守護
ー
アタックされないパワー
ー
あのみた
うつくしい
絵画を
自分に使う
そのエネルギー
そのパワー
そして
来た
守護
名前を持たない
炎
ダンスする神様
炎もダンスするもの
コントロール
生育を
時間を
タイムトラベラー
炎のコントロール
人類の浄化の炎のコントロール
ー
瞬間ヒーリング
すでに見た癒しが
叶う
タイムラグをなくす
ー
すでに叶っている
癒されている「手」
でも
この地球の「私の手」
今見ている
「癒されていく」
過程
過程があるぐらい
時間が「ある」
ー
瞬間ではなく
「ある」時間
ー
続く癒しではなく
ー
パワーを使うこと
もっと使うこと
選んで使うこと!
ー
炎と生育のコントロール
水の守護
場の癒しと
ー
聖域を増やす
クリエイトするパワー!
ー
許すパワー(知らないパワー)
泣くパワーは
知ることなく死んでいくたくさんの人たちの涙
怒り
放出
マグマ
カタチを変える地球
ー
変殻
ー
残虐さのパワーを使う
魔王尊の選択
ー
早く
新しい
「あっち」をみたい
ー
聖地をクリエイトする移動を叶える
ー
厳しい教え
Teaching
10TH
KARMA
男性性
彼の中にあって
私にないものもある厳しさ
ー
癒さないということ
DNAを通して
家族すべて
私をアタックした人すべて
ー
厳しい教え
ー
使うパワー
魔王尊の選択
自身の選択
そして10thの彼から学ぶパワーの使い方
ー
ススの涙を癒してみよう
120歳の癒し
ー
そのぐらい
私は
変えるパワーがある
ー
感じること
ー
人類を
全員を
ー
ススの涙を癒す
COMPASSION
神様の涙の癒し
ー
変えようというわけでなく
変わるもの
ススの涙の癒し
結果ではなく
同時に起こる癒しの100人
ー
自覚したこと
全人類を変えるパワーを持つこと
知っていたこと
それを
もっと
「全人類を変える」とパワーを使ってみる
ー
ススの涙の癒し
の後
知ったこと
(変えようとしなくとも
変わった人類を見た後)
パワーの選択肢
ー
パワーの使い方
ー
そこから
無限大
と
100
ー
呼ぶサポート
決めてもらう「存在」
ー
いい人ばかりが生き残る
あのいいものを
すぐ
今この瞬間に
「もっと」みたい
ー
名前のない
名前を持たない神様の
炎のダンス
守護
守護を新しく造る
ー
浄化の炎
塩の癒し
地
ー
磁場
グラウンディング
ー
人類を変えるパワーを持つrelaxmax
と知って
ラマ様の癒しを
毎朝
起きて一番にしよう!
と決めて
目覚めた
ラマ様誕生日 90歳の癒し
ラマ様を癒して
見えた
あの2Dのチベット密教の絵画
神さまたち
色
エネルギー
フォーメーション
どこかで見たことあったかな?と探そうとしたけど
懐かしい
知っている
でも!
初めて見る
「決めて」癒したから
受け取るエネルギーの
「あの絵画」
あのうつくしいエネルギーを使って
クリエイトされた
炎のダンス
名前を持たない神様の守護
新しい聖地をつくる
水の守護
人類の浄化
人類を変える力
パワー
「どう変える」かを選ぶわけではなく
結果を受け取ると
「浄化の炎」だった
人類の変化
人類の浄化
今日のラマ様の癒し
90歳おめでとう
relaxmax
これを
毎朝
Ritual
Practice してみようとおもう!
まず
自分の身体の完璧な健康を祝福しながら!
ラマ様をいやして目覚めること
ラマ様の言葉を聞きながら
「ラマ様を癒してみよう」
とrelaxmaxが決めて
みえた
あの
うつくしいチベット密教の絵画としての
エネルギー
その癒し
炎のコントロールはrelaxmax
人類の浄化
人類が変わる、変える力を持つrelaxmaxが
選んだ
クリエイトした
名前を持たない神様
炎とダンスする神様
人類の浄化
あのうつくしい世界を早くみたい!
(もう見えたのに!
「次」!
まだコロナの世界やってるの?人類?)
−
2日目の朝、ラマ様の癒し
こどもの頃のラマ様を癒やす
彼のsperm を癒す
120歳の彼の
葬式に偽ラマ様という
なくていい未来を癒やす
彼の遺伝子のこども
別の次元
産まれる前の
「こどもたち」を癒す
故郷を奪われる
破壊される痛みを癒す
記憶を癒す
変わっていく「人」
「人」の中の彼
それを癒す
戻っても
同じものはないという痛みを癒す
COMPASSIONをleaning in a hard way
KARMA
もっと厳しく
強くあっていい
怒りの放出
虐げられない生き方の選択
選択肢を産む
生み出す力を信頼
無力感を癒す
いらない声を消す
力
方向
使わない人のための「力をもっと
使ってあげる」
そして
七夕
願いが叶う
−
ラマ様をヒーリングする、3日目の朝
ラマ様の癒し
一人であること
また別の
新しいCOMPASSION
神様を観た
あの赤
ラマ様のエネルギー
孤独
どこまでいっても
彼は彼のみ
−
5日目の朝の癒し
ラマ様を癒す
ラマ様に会いにくる
目の前にいる人もふくめて癒す
ラマ様の目に映る彼ら
彼らの愛
愛を癒す
愛が傷つけられる世界を癒す
ノイズを癒す
世界は気持ちの悪い犯罪者で溢れているから聖地に鉄塔が建つ
そういう世界を癒す
目に見える気持ちの悪いもの
悪意を癒す
愛する人類が
ホーム地球を奪われる痛みを癒す
現実を癒す
奪われた安全な地球
恐怖政治を癒す
あいつら犯罪者
って悪い人たちには言ってもいい世界
本当のことを言っても安全
悪は滅びる
滅びの魔法
犯罪者がお金でコントロールする世界を癒す
犯罪者がお金を持つ世界を癒す
犯罪者の不正な豊かさを癒す
奪って得た豊かさは全て滅びる
美しい調べ
じゃない
すべてのノイズ
ノイズとして生きる選択をすでにしまくったフォニケーション
欲
お金
大好きな不正
嘘
人を傷つけることをなんとも思わない払わない人たちすべて
地球
調和
調べに乗れないノイズ
調べはすでに続いている
それを消そうとする輩
ノイズを加えて「不正解」を増やしまくりたい才能のない人たち
人類の間違い
間違いとして「お金を不正に得て 奪って」生きること
知識を間違ったことに使って地球を傷つける人たち
人を傷つける間違った知識の使い方
頭の良さを
知ってて間違って使うこと
そういう
人類の膿、毒には
付き合わずに生きる癒し
ただ
目の前の人を癒やす
いるだけで癒し
美しさの癒し
身体のカタチの癒し
視線の癒し
目の中にある愛
目の前にある愛
目に見えない愛
目に見える愛
全て含めて
傷つけまくったノイズとしての人類の滅び
−
ラマ様の夏の家を癒す
−
場所の喜び
山の気配
−
呼ばれる場所
−
CALLINGがあって
いつか「来る」場所
−
人生
−
ラマ様の癒し
衣を癒す
聖なるころも
ー
ラマ様の癒し
ラマ様の手 指先
ふれる空気や 「そのもの」
もっとひらけるように
パワー
手 指 触れるもの 口
とりこむ 良い「意識」
人以外の
花や植物
静物たちの「意識をもつもの」たち
邪魔するもの
よこしま
魔導
導かれ破滅するものたちのいらない時間
時間を奪われる
もっと平和に
もっと早く
なれたのに
最初から勝てないものたち
気持ちの上で
勝とうとして奪う
勝とうとするから不正に勝つ
不正でなければ勝てないものたち
知っているものも
知らないものも
勝とうと不正をしたものたちが勝てない世界
−
ラマ様を癒す
ただ癒す
夏の日
−
ラマ様を癒す
日曜日の癒し
いつも
をいやす
Always
いつもある「なにか」
「ある」もの、いつも
目の前にいる人の
ラマ様のところへ辿り着くまでの
道、すべてを祝福
邪魔するもの
すべて
声をアタック
消えるまで
いらない声のない
うつくしい響きを
世界に戻すまで
奪われたものが戻る
奪おうと思いつく脳がなくなる
病
治らないもの
つねに不快感
心臓
家族をふくめ
DNAを通して
アタックは続く
彼らが望んだ「結末」はすでにみた世界
癒しは続く
消えるまで
声のなくなるまで
−
ラマ様を癒す
彼が泣いた時のことを癒す
具体的にいつというわけでなく
彼は涙も特別
光
彼は光だから
知っているけど
知らない涙
そういう時に
彼は
より
自分自身の存在がクリアにわかる
私の中にもそれはある
-
ラマ様を癒す
彼のまわりの病を癒す
彼が休みたい
と思った時に
いつでも!
休めるように
120歳の癒し
100日休みたい
と思ったら
100日休めるように
彼が
100日ずっと
予定があるような人だから
彼のまわりを癒す
彼が
もっと
自分を癒せるように
海の癒し
潮の香り
のような
直接的な癒し
だけでなく
記憶の海を癒す
海馬を癒す
人に弄られてしまう記憶を癒す
「すべてもとどおり」
という
「あのかんじ」
を癒す
諦めを癒す(そんなのないのに!)
怒りを癒す
(ある怒りをおさえて消したか?)
まわりも知ってる
自分も知ってる
「そういうこと」
というような
「周知の」事実
周りが「知る」
その「常態」を癒す
知らないこと
知らないままのこと
知らなくていいこと
それでも知っていて
知ってしまうこと
「それでも」を癒す
人間でもある10thだから!
人間である痛みを癒す
人の喜びには
常に
痛みがつきもの
というような
ある種の「生き方から」学ばなくてもよかったのに
違う学びもあったのに!
それが見えるからこそ
いつも泣いている「海」を癒す
海の癒し
いつも泣くこと
泣いた後の夜明けのような
「これから」を癒す
これから、、、がない人のために
人類のために
平和な人類を「築く」ために
壊さず築くことを
覚えていない人たちのために
癒されたはずの傷を
覚えていない人の過去生のために
人のために生きることの癒し
全部が完全
自分のために生きること
人のため
ではなく
すべて自分自身のため!
というような
「生き方」が
ある意味
ないような人だから
COMPASSIONとして生きること
生きることすべて
空気を吸うことでさえも!
「人のため!」
になってしまうような人だから!
「完全さ」
「自分であること」
自分でないことのなかの
「嫌な気持ち」
「気持ち」
Feeling を癒す
気持ちは「ある」
なかったことにしても「ある」
あるのに
「その使い方」をした愛を癒す
「もっと違う地球」が生まれたのに!
本当は!
透視える人すべて
「もっと違う地球」が生まれたのに!
本当は!
愛はいやされている
次の人もいる
次の人が!
来ないように!
という
「人間らしさ」を癒す
神様には
神にちかい「もの」には
それはないものだから
「もの」たち
人間もふくめて
本当ということの中にある愛を癒す
ー
コントローラーチャイナ
全部を癒す
ー
コロナを
コロナの後の世界を
ー
ラマ様を癒す
不当に扱われる怒りを癒す
がまんと気づかないがまんを癒す
他の意識と
自分そのものの意識をはっきり区別する
干渉を癒す
道を癒す
彼が歩く道
そこに花のエネルギーを
歩くと揺れる風を
素足に感じるような
ささやかな
自然を
その小さな声が
聞こえるような静けさを
心の平安と
怒り
慈悲
ー
時間を外した日の癒し
続きは「明日」
今日であることを癒す
今日で「ない」ことを癒す
時間を外すということ
−
時間の「ない」場所の癒し
いつでも時間は「ある」
−
時間がない場所の「経験がない」
人類の中の、、、そういう種類の人を癒す
−
経験は
個人のもの
大勢の「経験」を癒す
大きな「精力」となる
ある国に対する
宗教としての「怒り」を癒す
素直であること
嫌うことと怒ること
神の怒りを体現する存在を呼ぶ
ドラゴンの癒し
−
ドラゴンを恐れる「種類の人」を癒す
−
守りのドラゴン
守護
強くあること
−