単なる小説 満月79 キリスト教の原罪を癒す(キリスト教の生まれ! イエスの嘘! イーサーではない 多神教はギリシア哲学的! LOGOS! このギリシア語とギリシア哲学!)、、、そしてイスラムの受難を癒すrelaxmax「言葉で癒すということ!」 十字架破壊

ヘブライはないの?
グリーク(パピルス写本 2世紀)
より「古い」 写本の「元」

そして「本人」が書いた
ヨハネ1:1
それを探してみたけど、、、

 

(見つかっていない?
それとも
「もともと存在しない」?)

 

ギリシア語しかない説

共観福音書4つのうちヨハネ以外の3つはヘブライがある説

ヘブライ的表現や慣用句に終始出合うという

元はヘブライ、そこからギリシア語へ そしてさらに ヘブライへ

 

 

最初に
どの言語で
ヨハネは「書いた」?



読んでいた旧約聖書はヘブライ

そういう人が
住んでた場所がグリークだからといって ギリシア語で書くものなのかな?

アラム語で話すイエスの言葉を「正確に伝える」なら そもそも聖書用の言葉 ヘブライで書くのでは?

 

 

文字は「肉体」

この考え方も ギリシア語 ギリシア哲学っぽい

 

言葉は文字という「肉体」をとり
という表現

 

つまり
はなしことば

 

口から耳には
書き「文字」がまだない

 

 

口承で
「イスラエル」でイエスの「磔刑」
本人イエスが

(イエスが直接「書いた」聖書はどこにある?ヘブライで読んでヘブライで書いた「新約聖書」と「旧約聖書」の「あいだ」?

(、、、本人は 話すのはアラム語? ヘブライで話した「説」もあるの?)

それを
ロゴス=ギリシア哲学 で書くのは「ヘブライ語で旧約聖書読んでた本人」?

もしくは、、、「ヨハネ」(耳で聞いてたほうの「本人」)

直接イエスから「耳で」その場所
あの街のいろいろ
「丘」などの話
ヨセフ本人がイエス「本人の口」からヨセフの「耳」で「聞いた」言葉

イエスは「何語で話す(アラム語? ヘブライ説?も??)」

 

イエスがヘブライで話す(もしくはアラム語で話す?)

そのまま
ヘブライでヨセフ本人が「書いた」ヨセフ1:1なら イエスの言葉「正確に」 いろんな「説」(違う内容書いてある)がないのではないか?

 

ヨハネが住んでいた場所、書いたという「場所」がギリシア語の街でも、ヘブライで旧約聖書創世記を読んで、1:1を書いたのに!

ヘブライで書いた「写本」残ってないの? ギリシア語しかないの?

写本しかなく「元」がないのはなぜ?

そして「元」の言語は?

キングジェームス当時の大英帝国pt.1が「ギリシア語」(写本 一部ない 誰かが「書いた」) を元に「なるべく正確」な「英語」聖書を布教のため! 作ろうとした「理由」!!!(みんなラテン語読むことできる 学者 たちばかりでないからでは??)




どうして
写本 ギリシア語 2世紀
しか見つかっていないのか?

キングジェームス
決定版の「英語」「翻訳」
その当時のイギリスで
1番正確な元! はギリシア語の「コレ」って思って学者たちが何年かかけて
「翻訳」(一部ない部分は 「彼らが書いた?」!!!????)


その国ではなくとも
別の
イスラムの国なら
もっと正しい(シリア語 など ヘブライはある?)聖書 伝わって残っていたのかも!
ムハンマドさんの時代に 彼はシリア語で聖書 (ヨハネの黙示録も!)読んでいる

ヨハネ にシリア語
写本で 翻訳(? 元はヘブライ?? どうだったんだろう?)
7世紀に「ある 聖書 ギリシア語ではない」
おそらく写本!(元の本ではなく?)

ヨハネは「どの言語」で元々書いていた?
ヨハネ」が
虚偽を2世紀に書いたのではないか?


つまり2世紀の「ヨハネ」! 
虚偽の部分! 付け加えられたストーリー!
それまでの聖書
言語はギリシア語ではなく 
創世記 旧約聖書が書かれたヘブライでは?
それをギリシア語に「翻訳」LOGOSという考え方で「書いた」ギリシア哲学的な三位一体の「キリスト教」多神教の
「2世紀のヨハネ」が付け加えたストーリー!

“The Word,” a translation of the Greek λόγος (logos), is widely interpreted as referring to Jesus,


哲学
ロゴス
ギリシア哲学が出ている
1:1 ヨハネ


ヨハネ
ヨハネ福音書 125年
使徒行伝 250年→ 180年
2世紀か、、、
(十字架 磔刑 贖罪
付け加えられたストーリー
イエス
ということは
「一部」
に「なにかを誰かが」

パピルスは「一部」
だから
付け加えられたのかもな(英語翻訳の時にも!)


主イエスの場合は「神の国のための悔い改め」
しかし
ヨハネの思考、信仰パターンは「罪の悔い改めの洗礼」でした



十字架?
罪?
悔い改め?
懺悔?、、、

贖罪を欲していたのは
「誰」?
そして
「どうして」?
なんとなくの理由は、、、

「罪」
悔い改め
つまり
「罪」があるということ!

イエスとの「違い」

そこを離れて、エッセネ派を離れて自分でヨルダン川で洗礼を授ける運動を開始しました。その時の中心的な主張が罪の悔い改めの洗礼でした。これは画期的なことだったのです。
その意味でバプテスマのヨハネはタダの人ではなく、一つの発想から自分独自の世界を切り開いた人なのです。

「独自の世界を切り開いた」?
(独自の聖書も書いちゃった? 新約?!)

主イエスはバプテスマのヨハネから洗礼を受けた

やはり一時期ヨハネ集団に属していたと考えられます。
主イエスは洗礼を授けるというよりも「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言いました。

 

「神の国」



主イエスの場合は「神の国のための悔い改め」

このところがバプテスマのヨハネと微妙に違うのですが、しかし主イエスも自分独自の発想を持って宣教活動を行ったのです


ヨハネは
なんというか「贖罪」ぽいかもな


エフェソスに移り住み、エフェソス教会の指導者となる。
51年? エルサレム使徒会議に出席する。
80~98年 『ヨハネの福音書』を執筆する。
90~95年 『ヨハネの書簡 1~3』を執筆する。
95~98年 パトモス島に追放され、そこで『ヨハネの黙示録』を執筆する。
98~100年 余生をエフェソスで暮らす。
100年 エフェソスで死去する。

ヨハネ!
自分で書いたの?^_^「この場所」で?
どの言語で?

別の「説」も!

へブ ラ イ 語 で 「言 葉 」 を あ ら わ す 代 表 的 な 単 語 に ダ バ ル (da bar )がある

ダバルは言葉と出来事の両方の意味を表現する


なるほど!

だって!

言葉があって
出来事がある

 


言葉 と事は切り離すことができないからである。「できごと」の意味を合わせ
持つ「ことば」である。

 

言葉と

切り離されて長い
(嘘 偽 増えた)

ヘブライではないからでは?
聖書!

今どきは
電脳空間辞書(サイバースペース)
「元」があれば
それぞれの「言語」の人が電脳空間(サイバースペース)「辞書」を駆使して「自分」で理解することは出来る!


ヘブライの「元」を探している
relaxmax

ヨハネが旧約聖書創世記をヘブライで読んで!そして「ヘブライで書いた」ヨハネ1:1!

どうして「ない」のだろう?ギリシア語のパピルス写本2世紀しか、、、?


イスラムの受難を癒す
キリスト教の原罪を癒す

そして十字架破壊

2世紀の虚偽
付け加えられたストーリー
十字架 磔刑 贖罪 会計 ユダ 

新約聖書
言語はギリシア語(コイネー)のみと書いていた人もいたけど、「キリスト教」の人

だから
ムハンマドさんがシリア語で旧約聖書、そして「シリア語のヨハネ 黙示録 新約聖書」を読んでいた

ということを知らなかったからではないか?(キリスト教徒の 牧師さん などは ムハンマドさんが コーラン書く時に シリア語で聖書を読んでいたと知らないのではなかろうか?)

ヨハネ1:1
ジョン
(ヨハネなんだけどな 日本人は日本語で「ヨハネ」さんと思っているけど 、、、英語で聖書読む人は「ジョン」??)


ムハンマドさんの時代
彼はシリア語で聖書読んでいた
「その場所」に残ってる聖書!

旧約聖書や

新約聖書(、、、の「何語」!ヨハネの部分!)

あるの?(ないの? 宗教が違う ローマ帝国ではない ギリシア哲学ではない キリスト教もある場所だけど、、、)

 

ムハンマドさんが住んで
「読んでた場所」

「正しい写本 シリア語」で読んで
それでコーランを書いたムハンマドさんだと思うけどな、、、(アラム語とシリア語は近い そしてヘブライで書いている旧約聖書)

「多神教」との違い
言語 バベル 翻訳
そして!
一神教と多神教!

ギリシア語で書かれた「ヨハネ 新約聖書」 ギリシア哲学ぽい!「考え方」=それが三位一体 ジーザス=神 言語と哲学からきている

とrelaxmaxは思った

福音書記者はイエスの語られた言葉の中に、ごく少数ではあるがギリシア語と並行してアラム語を保存している


新約聖書は
ギリシア語??

シリア語でムハンマドさんは聖書読んでた

ヨハネの黙示録も「シリア語」で読んでた?

ムハンマドさんは
アラム語部分はアラム語で読んでたとしても、、、

ヨハネの黙示録

同じく
ゴク マゴク
出てくるしなー
コーラン!

住んでいる場所

伝わっている聖書の「言語」

ギリシア語 キリスト教
シリア語 イスラム

元々聖書はヘブライ
アラム語とシリア語は近い
イエスはアラム語で話したという

ヘブライとアラム語
(新訳は、、、


マタイの福音書はもともとヘブライ語で書かれた後、ギリシア語や他の言語に翻訳されました。 マタイのヘブライ語版は、中世のユダヤ人筆記者によってコピーされた少なくとも28の写本に残っていますヘブライ語のマシューの最も重要な写本の1つは大英図書館の図書館に保存されている写本です

この教会の人は
ヘブライのマタイのこと知ってるけど、、、

 

ヘブライ語のマシューの最も重要な写本の1つは大英図書館の図書館に保存されている写本です

ヘブライあるのに!
どうして大英帝国pt.1
マタイをヘブライから「英語」!に翻訳しなかった?キングジェームス時代
持ってなかったの?

(それとも ヘブライの「正しさ」を知っていて「あえて」使わずに 2世紀のパピルス写本を元に「翻訳」したの? 当時の学者たちはどう思っていた?)

その「写本」

今ならあるなら
ヘブライから「マタイ」
翻訳すると
2世紀のパピルスと「どのぐらい違う」? どこが「いっしょ」?

 

最も重要な写本の1つ
ヘブライのマタイは大英帝国pt.1の図書館にいまもあるという



従来の仮説(アラム語説)を覆し、イエスが話していた言葉はヘブライ語であったことを、さまざまな証拠をもって論証する本の紹介を読んでいた


その人「も」やったというイエスの言葉を元のヘブライ語に訳し直すこと

ヨハネの1:1
で思った!

ギリシア語の LOGOS!
旧約聖書の言葉のヘブライは
DA BAR その違い!
(Da barはギリシア哲学ではない!)

英語から
ギリシア語(キリスト教が三位一体という ギリシア哲学的だということがわかった! 2世紀パピルスの「虚偽」、、、ここからじゃないかな? ヨハネ 磔刑 付け加えられたストーリー)

 

JESUSと思わず
「神」と思ってthe wordを読んでいたrelaxmax
(つまり英語で)

イエスはどちらかというと「常人」と思っているrelaxmax
(三位一体 ギリシア哲学的な LOGOSの捉え方で 読んでいなかった、、、)


そして
旧約聖書にある言葉
DA BAR
の意味を知って

さらに
その意味を理解出来た

元の言語 ヘブライで理解する聖書
(その方が 「より伝わる」)


キリスト教の「虚偽」とイスラムの人が書いていたあの「内容」の意味がわかった部分が「ココ」かも!

2世紀 パピルス写本 ギリシア語
ギリシア哲学ぽい考え方の
三位一体
そして LOGOSの「翻訳」
一部(かけていてない 誰か イギリスの学者たちが がんばって「書いた」 キングジェームス!)

 

新約聖書はギリシア語しかないと書いてあるところもあるけど、ヘブライも「ある」と知っている人もいる

 

4つのうち「3つ」はヘブライも「ある」!

 

だから
「英語」に「翻訳された」聖書は
キリスト教は
三位一体なのだな

ジーザスが 翻訳として「神」
肉 
ギリシア哲学 
ギリシアの言語があらわれている
英語の「王」「勅令」で翻訳された決定版のキングジェームス!

ギリシア哲学が入ってる
三位一体!
ジーザス=神!(翻訳! 英語!! ギリシア語から!)

 

一神教との違い!

ヘブライで旧約聖書創世記を読んでいたなら、ヘブライで1:1書くのでは?
ロゴスは「ギリシア哲学」
言葉! 哲学
そして多神教的!


キングジェームスの時代に
ギリシア語パピルス写本2世紀(一部欠けてる)と
ラテン語(元はヘブライとギリシア語)はマソラから英語に翻訳した「決定版」の「英語翻訳」!

聖書の活字による最初の印刷は1456年ごろのラテン語聖書の印刷で、聖書の普及に大きな役割を果たすことになった

 

ラテン語か、、、
そして「布教と奴隷貿易」(羅針盤もね!)
三大発明と聖書(奴隷貿易!「支配」「植民地」、、、大英帝国pt.2がいまだに奴隷貿易pt.2やってる理由は「歴史」にもみえてくる)

 

宣教活動に伴うもの
欧米列強がアジア・アフリカを植民地化していく帝国主義の動き

奴隷貿易と布教
その聖書はキングジェームス!

 

ギリシア語「写本 一部ない」から「学者たちが書いた」英語翻訳というもの
、、、(しかもそれまでの「バビロン捕囚とか「歴史上」のいろいろあって!corrupted もaltered もあったらしい)


70人訳の「歴史」

理解できなくなった
ヘブライ

だから
「ギリシア語」
なのか、、、

正典(カノン)という
ギリシア語
尺度・規準という意味

ヘブライ語ではカーネーとなり、葦の茎のこと

旧約時代の人々はまっすぐな葦の茎を竿尺として用いたので、「測り竿」の意味にも使われる「尺度」「規準」という意味が出てくる

まっすぐな葦の茎を竿尺として用いた場所で!
その言語で書かれた旧約聖書というもの
言葉と場所 そして聖書

バベル!
(言語をわける 場所をわけた神
人の「傲慢さ」)

聖書がキリスト教のカノンであるとは、聖書はキリスト教の信仰内容を正しく理解し伝えるための規準

、、、(基準に虚偽、、、あったり
欠けた部分「誰かが書いた」部分あったりするのが キリスト教の新約聖書?、、、十字架 磔刑 贖罪 会計 罪が許される「付け加えられた」2世紀の虚偽!を必要とした「ヒト」

人は誰だ? ヨハネでは?(、、、2世紀のパピルス写本のヨハネ!)


ヨハネが書いたとすると
でも
「ヘブライ」では「xxxx」みたいな記述が「ある」ヶ所もあるの?


元のヘブライの「意味」を伝える「それぞれの言語」を「自分」で探すこと! 電脳空間(サイバースペース)時代の聖書の読み方!

LOGOS?
言葉?
そのヘブライは
DA BAR
その「意味」!


ヨハネは
イスラエル出身だったら
そこの「言語」で書いた聖書?
アラム語で話すイエス
アラム語を聞くヨハネ
それを「ギリシア語で話す場所」で
元の言語ヘブライで読んでいた旧約聖書!創世記をヘブライで読んで書いた1:1は、、、ヘブライで旧約聖書読んで「ヘブライで新約聖書書くヨハネ」だったのでは?

古代ギリシア語話す場所、エフェソスで?


われわれに伝えられた聖書の本文はすべて写本による
聖書の原本というものは存在していない


ほんとうに?
場所によるのでは?
ムハンマドさんがシリア語で聖書を「読んだ場所」そこにあったもの

 

キリスト教の原罪を癒す
(キリスト教の生まれ! イエスの嘘! イーサーではない 多神教はギリシア哲学的! LOGOS! このギリシア語とギリシア哲学!)
そして
イスラムの受難を癒すrelaxmax

言葉で癒すということ!

キリスト教が「生まれもって」宗教として「罪深い」部分を癒す
十字架破壊
偶像破壊
(ヘブライで人々は「もっと」!聖書を読もうとする! 電脳空間(サイバースペース)の辞書の現代において!)

それぞれの中で
偶像が破壊されていく
ヘブライという「言葉」

旧約聖書全書のヘブライ語写本で現存しているものは紀元10世紀以前のものはない
断片的なものでは1世紀に属する儀式に用いられたと思われる「十戒」と申命記6:4以下の古写本が19世紀末にカイロで発見されている
1947年にいわゆる「死海写本」が発見されて、紀元前1世紀から紀元1世紀に属するヘブライ語聖書写本を手にすることができた

「写本」
しかほんとにないの??
ヨハネ1:1も?(ギリシア語 パピルス写本 2世紀)

では 新約聖書 ヨハネ「も」!
「ヘブライ」が もしあって

遣隋使の時代(厩戸の皇子の時代に!)
ヘブライの聖書が日本に
シルクロードを通して伝わっていたとして

そのヘブライ
の意味を知る
本居宣長が
「あの翻訳、古事記を現代語(その当時の!注釈書」書いたとしたら?

日本に(鞍馬 牛若丸!)アラム語が伝わっているのは
「聖書のカタチ」ではないか?

そして
2世紀のパピルス写本は
許されたかった「ヨハネ」が書いた虚偽を付け加えたストーリー

イエス 磔刑 贖罪 ユダ 会計 
その「罪が許されるストーリー」を付け加えた2世紀のパピルス写本(ギリシア語!)

ヨハネ本人が書いた
ヘブライが「もし」あるとすれば

2世紀のパピルス写本
ギリシア語
の時に
「キリスト教の 贖罪 磔刑 十字架 会計 許されたかった 人が付け加えた」ストーリーなのかも!

ギリシア語で書かれた
LOGOS という言葉
1:1ヨハネはギリシア哲学ぽい!
三位一体 キリスト教っぽい「哲学 考え方」が ギリシア語という言語とギリシア哲学にあらわれている

言語と宗教
イスラム教と(アラム語 ヘブライ シリア 一神教)

キリスト教( ギリシア語 ローマ帝国 そしてギリシア哲学 三位一体 多神教)

神さま=イエス
ってそんなに思わないなー
ロゴスがジーザス? 英語の「翻訳」!
神の子イエス というのはわかるんだけど、、、「お話し」東方の三賢者とか、、、(イーサーの話とは別のお話し!)


ヘブライ人によって書かれ、ヘブライ的な宗教や伝統習慣が背景になっている新約聖書は、ヘブライ的観点によってのみ正しく 理解できる

こう書いている人の本、私はまだ読んではいないけれど!

知りたいことはわかった!
ヘブライ「3つはある」!

このヨハネ、、、あるの?
(共観福音書4つのうち3つはあると ここでは書いていた)


著者のD・ビヴィンは、共観福音書のためのエルサレム学派の研究成果を発表する「エルサレム・パースペクティヴ」誌の編集・発行人

イエスは
アラム語ではなく
ヘブライで話していた「説」の本

(、、、たしかに ロゴス より ヘブライの方が より なるほど!
と思ってたけど)


ギリシア語の写本、それより古い ヨハネ本人が「何語? ヘブライ? イエスはアラム語で話していたけど??」書いた本は見つけてないだけ?

 

「写本時代」にヨハネ(ということ 有名人の 名前) で
ギリシア哲学的な考え方を入れた
新約聖書 ヨハネ 書いた?
(そして十字架のストーリーも「それまでないのに付け加えた」虚偽の、、、そういうパピルス写本 2世紀 ギリシア語!)

 

どうして!
写本の「元」
見つけてないのかな?

(、、、マルコは大英帝国pt.2が図書館にヘブライ持っている)

では

ヨハネのヘブライは「日本」にシルクロードを通して!伝わっていたなら「もし」!

(アラム語は日本に伝わっている! 言語だけが伝わるかな? 聖書のカタチで言葉は伝わったのでは? そして!本居宣長の「あの言葉、古事記の注釈書」ヘブライぽい! 聖書ヘブライの存在を「日本」に感じる言葉!)

 

単なる小説 満月78 海がない da bar ヘブライで「言葉」と「出来事」

 

へブ ラ イ 語 で 「言 葉 」 を あ ら わ す 代 表 的 な 単 語

ダ バ ル (da bar )


ダバルは
言葉と出来事の両方の意味を表現する

 

なるほどな

だって!
言葉があって
出来事がある

 

最初に言葉があった
(そして 創世記では、、、出来事が起こる)


ヘブライで書かれた
旧約聖書

 

なるほど!

だからかもな

「海」がないの

 

言葉 と事は切り離すことができない

「できごと」の意味を合わせ持つ「ことば」

 

言葉と

切り離されて長い
(嘘 偽 増えた)

 

言葉と事
なるべく一致させるように!
人類 すべて!

本当の言葉で話すこと!



神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ

神は「また」言われた

 

言葉があるのに
事がおこらない理由がわかった
relaxmax

 

偽多いからだ、、、
人のなかに
人の言葉の中に!

事がおこらない
「言葉」はあるのに

 

言葉と

切り離されて長い
(切り離すのは偽、そして嘘の言葉
ほんとの「事」から切り離された言葉(すでに本来の力がない言葉)



「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」

だけど、、、
海には生き物が戻らない
壊されたDNA

 

 

単なる小説 満月25-1 ギリシア語の「前」の言語 言語と哲学

パピルス写本
125年頃の写本である
ヨハネ福音書の「一部」が、、、

 

パピルス写本

 

奴隷貿易の時代あたりかな?

キングが「勅令」で

「いい翻訳」の聖書を、、、

 

元は

ギリシャ語の、、、

 

-

神は「また」言われた

「水は生き物の群れで満ち、、、」

神と言葉

神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」

 

ジョン?

ヨハネ?

 

英語ではなく「翻訳前のギリシア語」で読んでみるrelaxmax

 

 


Bereshit (‘In the beginning’)

マソラ本文(マソラほんぶん、ほんもん、英: Masoretic Text)とは、ユダヤ教社会に伝承されてきたヘブライ語聖書(旧約聖書)のテキスト
ヘブライ語のマソラ(ヘブライ語: מסורה‎)とは

伝統の伝達のことを示す語

 

 


“The Word,” a translation of the Greek λόγος (logos), is widely interpreted as referring to Jesus,

これが
Jesus
なの?

ロゴス 言葉は哲学

ギリシャ語

言語と哲学と「脳」

 

聖霊の示顕

言(ことば)は神なりき

 

ことばは神かみと偕ともにあり(き)、

註解: 原語にて

神と偕には

プロス、トン、テオン

pros ton Theon

 

別個の個性格(ペルソナ)

 

ペルソナ!
自身
そして
the same

そういう
言語と「哲学」
そして宗教

ってことなのかも!

ロゴスは無限の始めより

神との間

愛の交わりにおいて存在し給うた

 

「間」の愛

 

愛そのものの光、神

 

-

ゆえに彼はイエス・キリストにおいて旧約聖書の「神の言葉」の受肉、化身を見、また同時に人間の思想に表れし真理の片鱗予兆の完成を見たのである。

 

だから
イエス キリストを「神」って考えるのかもな
多神教の キリスト教

 

(、、、どっちかっていうと
人の子イエスは人とも思う
イーサーは常人
そう思うrelaxmaxであった)

 

ギリシア哲学
ギリシア語

だから「ヨハネ」は
新約聖書は
「あのかんじ」!

なのかもな!

 

第一ヨハネ書簡  250年→ 110年
第二ヨハネ書簡  350年→ 130-140年
第三ヨハネ書簡  350年→ 210-250年
ヨハネ黙示録  150年

以上が、各書簡ごとに遡れる成立年代の下限

ヨハネ福音書 125年

使徒行伝 250年→ 180年

2世紀か、、、
(十字架 磔刑 贖罪
付け加えられたストーリー
イエス

ということは
「一部」
に「なにかを誰かが」
パピルスは「一部」

だから
付け加えられたのかも、、、

 

ܒ݁ܪܺܫܺܝܬ݂ ܐܺܝܬ݂ܰܘܗ݈ܝ ܗ݈ܘܳܐ ܡܶܠܬ݂ܳܐ ܘܗܽܘ ܡܶܠܬ݂ܳܐ ܐܺܝܬ݂ܰܘܗ݈ܝ ܗ݈ܘܳܐ ܠܘܳܬ݂ ܐܰܠܳܗܳܐ ܘܰܐܠܳܗܳܐ ܐܺܝܬ݂ܰܘܗ݈ܝ ܗ݈ܘܳܐ ܗܽܘ ܡܶܠܬ݂ܳܐ ܀


Archē (Ancient Greek: ἀρχή) is the original word used in John 1:1.

The King James Version of Genesis 1:1 is translated as “In the beginning God created the heaven and the Earth.” The King James Version of John 1:1 is translated as “In the beginning was the Word, and the Word was with God, and the Word was God.”


John.1

[1] In the beginning was the Word, and the Word was with God, and the Word was God.
[2] The same was in the beginning with God.
[3] All things were made by him; and without him was not any thing made that was made.
[4] In him was life; and the life was the light of men.
[5] And the light shineth in darkness; and the darkness comprehended it not.
[6] There was a man sent from God, whose name was John.
[7] The same came for a witness, to bear witness of the Light, that all men through him might believe.
[8] He was not that Light, but was sent to bear witness of that Light.
[9] That was the true Light, which lighteth every man that cometh into the world.
[10] He was in the world, and the world was made by him, and the world knew him not.
[11] He came unto his own, and his own received him not.
[12] But as many as received him, to them gave he power to become the sons of God, even to them that believe on his name:
[13] Which were born, not of blood, nor of the will of the flesh, nor of the will of man, but of God.
[14] And the Word was made flesh, and dwelt among us, (and we beheld his glory, the glory as of the only begotten of the Father,) full of grace and truth.
[15] John bare witness of him, and cried, saying, This was he of whom I spake, He that cometh after me is preferred before me: for he was before me.
[16] And of his fulness have all we received, and grace for grace.
[17] For the law was given by Moses, but grace and truth came by Jesus Christ.
[18] No man hath seen God at any time; the only begotten Son, which is in the bosom of the Father, he hath declared him.
[19] And this is the record of John, when the Jews sent priests and Levites from Jerusalem to ask him, Who art thou?
[20] And he confessed, and denied not; but confessed, I am not the Christ.
[21] And they asked him, What then? Art thou Elias? And he saith, I am not. Art thou that prophet? And he answered, No.
[22] Then said they unto him, Who art thou? that we may give an answer to them that sent us. What sayest thou of thyself?
[23] He said, I am the voice of one crying in the wilderness, Make straight the way of the Lord, as said the prophet Esaias.
[24] And they which were sent were of the Pharisees.
[25] And they asked him, and said unto him, Why baptizest thou then, if thou be not that Christ, nor Elias, neither that prophet?
[26] John answered them, saying, I baptize with water: but there standeth one among you, whom ye know not;
[27] He it is, who coming after me is preferred before me, whose shoe’s latchet I am not worthy to unloose.
[28] These things were done in Bethabara beyond Jordan, where John was baptizing.
[29] The next day John seeth Jesus coming unto him, and saith, Behold the Lamb of God, which taketh away the sin of the world.
[30] This is he of whom I said, After me cometh a man which is preferred before me: for he was before me.
[31] And I knew him not: but that he should be made manifest to Israel, therefore am I come baptizing with water.
[32] And John bare record, saying, I saw the Spirit descending from heaven like a dove, and it abode upon him.
[33] And I knew him not: but he that sent me to baptize with water, the same said unto me, Upon whom thou shalt see the Spirit descending, and remaining on him, the same is he which baptizeth with the Holy Ghost.
[34] And I saw, and bare record that this is the Son of God.
[35] Again the next day after John stood, and two of his disciples;
[36] And looking upon Jesus as he walked, he saith, Behold the Lamb of God!
[37] And the two disciples heard him speak, and they followed Jesus.
[38] Then Jesus turned, and saw them following, and saith unto them, What seek ye? They said unto him, Rabbi, (which is to say, being interpreted, Master,) where dwellest thou?
[39] He saith unto them, Come and see. They came and saw where he dwelt, and abode with him that day: for it was about the tenth hour.
[40] One of the two which heard John speak, and followed him, was Andrew, Simon Peter’s brother.
[41] He first findeth his own brother Simon, and saith unto him, We have found the Messias, which is, being interpreted, the Christ.
[42] And he brought him to Jesus. And when Jesus beheld him, he said, Thou art Simon the son of Jona: thou shalt be called Cephas, which is by interpretation, A stone.
[43] The day following Jesus would go forth into Galilee, and findeth Philip, and saith unto him, Follow me.
[44] Now Philip was of Bethsaida, the city of Andrew and Peter.
[45] Philip findeth Nathanael, and saith unto him, We have found him, of whom Moses in the law, and the prophets, did write, Jesus of Nazareth, the son of Joseph.
[46] And Nathanael said unto him, Can there any good thing come out of Nazareth? Philip saith unto him, Come and see.
[47] Jesus saw Nathanael coming to him, and saith of him, Behold an Israelite indeed, in whom is no guile!
[48] Nathanael saith unto him, Whence knowest thou me? Jesus answered and said unto him, Before that Philip called thee, when thou wast under the fig tree, I saw thee.
[49] Nathanael answered and saith unto him, Rabbi, thou art the Son of God; thou art the King of Israel.
[50] Jesus answered and said unto him, Because I said unto thee, I saw thee under the fig tree, believest thou? thou shalt see greater things than these.
[51] And he saith unto him, Verily, verily, I say unto you, Hereafter ye shall see heaven open, and the angels of God ascending and descending upon the Son of man.

 

30-1-2 聖なるパイプ

しかし慣れない地でのトウモロコシ栽培はうまくいかず、スミスは周辺を船でうろつき、沿岸のインディアン部族を武力で強迫し、食料を略奪して回った。

 

 

スミスと略奪

スミスは怖いなー

よくしてもらったのに、、、

インディアンの考えでは
土地は住む人々すべての共有財産
単に土地を使用する権利

 

みんなのものなのに!
「白人」の考え方
違いすぎるぐらい違う
「土地」「掠奪」

、、、でも!
100エーカーあげちゃったの?

これは地主であるインディアンたちの全く知らないことである

 

(、、、やっぱ怖いのかな
white male
イギリス人
(へんけん?)
いい人もいるよね きっと

スミスさんは
怖かったな)

 

投資 利益
植民地 入植


白人たちはまず「酋長(白人には大指導者に見えている)を屈服させればすべての部族民はこれに従う」と考え、酋長に対する懐柔、脅迫、交渉を始めた

懐柔
脅迫!
交渉

 

「白人」
の考え方か。。。

 

誤解したまま
以後の植民地侵略行為

屈服
「侵略」

銃の威力をもって威圧

「支配」
植民地「支配」
「威圧」

白人のスミスさん
怖いな

植民地支配と「銃」
三大発明
「羅針盤」でインドと間違ってインディアンのいる「新大陸」に

 

ハンバーガー国植民地
建設計画を宣言
エリザベス1世
から与えらた「土地」

(、、、でも誰のものでもないのに)

 

「土地」

未婚の女王エリザベス1世にちなんでバージニアと命名

植民「事業」、投資、利益
「商人」

 

そして銃と掠奪

 

大英帝国pt.1からは17世紀はじめごろ
「スミス」さんが

(、、、よくしてくれたのにインディアン)

 

いきなり発砲
「暴力」行為
「存在を知らしめる」ための「銃」
銃とインディアン

(インディアンよくしてくれたのに、、、)

 

ポウハタン族
「すべてを分け合う」というインディアンの理念
飢えた「白人」侵略者たちに食料や水を与え、彼らを援助
(よくしてくれるインディアン)

 

それなのに「スミス」さんは、、、
武力
脅迫
略奪
虐殺を繰り返し

植民「請負人」
実権を握る(権力か、、、)

 

「白人」入植者たちはインディアンから恵んでもらった

トウモロコシ穀物栽培

しかし慣れない地でのトウモロコシ栽培はうまくいかず、スミスは周辺を船でうろつき、沿岸のインディアン部族を武力で強迫し、食料を略奪

(よくしてもらったのに、、、
「白人」の「スミス」さん怖いな、、、
まるで relaxmaxからみた ロブ・スミス みたいに、、、怖い人)

 

インディアンを蔑視

露わ
「裸の野蛮人(naked savage)」

スミスさん怖いなー
「、、、考え方」
「白人」のスミスさんか

(インディアンよくしてくれたのに)
(助けてくれてたのに)

 


1619年
ジェームズタウンで開催された第1回目のアメリカで最初に開かれた議会
1619年の改革

疫病や飢餓に打ち勝つことはまれ

1618年から1622年に渡来した入植者の4人に3人は、1年以上生き残ることができなかった

白人の人口推移 白人の人口
1607 104
1618 1,000
1622 1,275
1680 44,000
1700 58,000
1720 88,000
1770 463,000

増えたんだ
white
(、、、で インディアンは?

入植者らはインディアンからトウモロコシの栽培法を学び飢えを凌いだ

(インディアンにけっこう助けてもらってるのに

虐殺しながら
産めよ 増えよ
(、、、あれ? 人口削減計画も コレに近い?)

指導者ジョン・スミスは
入植者に軍事訓練を行い

、、、
指導者が怖かったのかな、スミスさん怖いな

 

このスミス
って
奴隷貿易で有名なあの街、
影の街 ブリストル のロブ・スミス
と同じ「スミス」!
(まさか! 祖先??)

 

大英帝国pt.2のエージェントスミスは、、、「前世」も奴隷貿易やっていたらしいが

 

 


インディアンの宇宙観

「大いなる神秘」は天上に在り、彼らはあらゆる儀式でタバコの葉を「大いなる神秘」への神聖な捧げものとする

 

決めごと
物事の節目
パイプ

天上の「大いなる神秘」とパイプを通じて誓いを立てる

 

このときに交わした約束を破ることは絶対に許されないこと

インディアンたちにとってのパイプ
白人
にとっての聖書
三大発明の「印刷」で聖書は、、、布教は、、、「支配」は行われていたのか?


植民地「支配」

「銃」で「存在を知らしめる(!暴力)
「羅針盤」でインドと思ってたどり着いたから?「インディアン」??
「印刷」された、写本より8倍速い!聖書で「布教」
宗教とコントロール「支配」

インディアンのメディスンマン(呪い師)は必ずパイプを携行している

パイプは異部族間のパスポート
それ自身が和平のしるし

 


植民地におけるタバコ栽培と商品化
「白人」「植民地」「商品化」

インディアンとずいぶん違うな。。。

「経済を発展させるため」
「容易で確実に利益を上げる」そんなタバコ

 

神聖なものなのに!
インディアンの!

 

単なる小説 満月77 In the beginning was the Word, and the Word was with God,and the Word was God.The same was in the beginning with God. All things were made by him; and without him was not any thing made that was made. In him was life; and the life was the light of men.

 

あの海

In the beginning was the Word, and the Word was with God,and the Word was God.The same was in the beginning with God. All things were made by him; and without him was not any thing made that was made. In him was life; and the life was the light of men.

 

「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」

 

だけど、、、
海には生き物が戻らない
壊されたDNA

神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」


言われたのに、、、
「まだ」
戻らない水、safe return するライシン
生き物の影がない「地球のまこと」

それを、、、
どうして全人類は知らないのだ?

 

神は「また」言われた

「水は生き物の群れで満ち、、、」


神の言葉は「ある」のに、、、

水、海が、、、
そして生き物の影さえない、、、


はじめに言葉があった

In the beginning was the Word,


「書く」relaxmax


 

and the Word was with God,

言葉は神とともにあった


 

and the Word was God.


神は言葉であった

relaxmaxは知る
神の言葉を書くものと

(知っていたではないか?
恐れていたではないか?
本当のことを書くことを)

 

 

The same was in the beginning with God.

神と始める「はじめ」もまた同じであった

「はじめ」=創世

自分自身が、言葉の中の真実

自身が「言葉そのもの」

 

 

All things were made by him
神の視点を少しみる

すべて=all things が
彼からくる「この世界」

例えば
createrは
小説「世界」においては

「書く人=言葉を書く小説家=神」
ともいえる(一般論として!)

 

and without him was not any thing made that was made.

彼なしには
なにも創造することは出来ない

神と「言葉」

言葉というもの!


 

In him was life; and the life was the light of men.

彼のなかに「生命」が!

そうして
命とは人の光

 

 

英語で読んでみたけど
「元の言語を探そう」としている「最中」(ギリシャ語より「前」、、、ヘブライ?シリア語は発見したけど、、、

 

新約聖書、ヨハネ

 

ギリシア語は
the same とhimself(日本語は自身)
が同じ「言葉」のあの部分があるという

 

英語の聖書
ジョン
おそらく(、、、奴隷貿易の時代? アメリカに伝わった聖書は、、、最初はあの大陸はスペイン語! 元は ラテン語? その前は、、、「ヘブライ」まで辿れるの? ともかく)

 

欽定訳(King James のニホンゴ語)
ハンバーガー国では、King James Version
大英帝国pt.1 でもっとも有名な英語聖書、Authorized Versionとも呼ばれる


スチュアート朝のジェームズ一世の勅令によりなされた翻訳

「王」の「勅令」
ジェームズ一世がオックスフォードとケンブリッジの54人の「学者」
1604年から開始し1611年に完成した翻訳

「英語」に「翻訳」された「聖書」
「王」の「勅令」
聖書とはそういうもの
17世紀(、、、奴隷貿易の時代! その聖書がハンバーガー国に伝わった)

 

翻訳
ラテン語訳のウルガタのようにも
場合によっては英語訳のKJVのようにも読める場合が発生することもあるという

「翻訳」というものと「聖書」


ギリシア語
辞書をひいてみる

ουτος はじめ

ην の

εν で

αρχη 原理

προς に

τον 彼

θεον


The Wordとしてもよいと思えるがなぜThe sameであるか

ギリシア語聖書で
the sameは「αὐτός」という代名詞

この言葉は上記の定義にあるように自分自身や第三者を指すときにも使われる
同じものや同じことを強調するときにも使われる

言葉そのもの
真実そのもののrelaxmax

 


神と同じように
真実の言葉で話すよう
全人類が「心がける」ように!

本当の言葉
パワーを持つ言葉!

神と言葉

神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」

 


Bereshit (‘In the beginning’)

マソラ本文(マソラほんぶん、ほんもん、英: Masoretic Text)とは、ユダヤ教社会に伝承されてきたヘブライ語聖書(旧約聖書)のテキスト
ヘブライ語のマソラ(ヘブライ語: מסורה‎)とは伝統の伝達のことを示す語

 

 


“The Word,” a translation of the Greek λόγος (logos), is widely interpreted as referring to Jesus,

これが
Jesus
なの?

 

ロゴス 言葉は哲学

ギリシャ語

言語と哲学と「脳」

 

聖霊の示顕

言(ことば)は神なりき

 

無限の始め

神との間

「間」の愛

 

愛そのものの光、神

 

ܒ݁ܪܺܫܺܝܬ݂ ܐܺܝܬ݂ܰܘܗ݈ܝ ܗ݈ܘܳܐ ܡܶܠܬ݂ܳܐ ܘܗܽܘ ܡܶܠܬ݂ܳܐ ܐܺܝܬ݂ܰܘܗ݈ܝ ܗ݈ܘܳܐ ܠܘܳܬ݂ ܐܰܠܳܗܳܐ ܘܰܐܠܳܗܳܐ ܐܺܝܬ݂ܰܘܗ݈ܝ ܗ݈ܘܳܐ ܗܽܘ ܡܶܠܬ݂ܳܐ ܀


Archē (Ancient Greek: ἀρχή) is the original word used in John 1:1.

The King James Version of Genesis 1:1 is translated as “In the beginning God created the heaven and the Earth.” The King James Version of John 1:1 is translated as “In the beginning was the Word, and the Word was with God, and the Word was God.”


John.1

[1] In the beginning was the Word, and the Word was with God, and the Word was God.
[2] The same was in the beginning with God.
[3] All things were made by him; and without him was not any thing made that was made.
[4] In him was life; and the life was the light of men.
[5] And the light shineth in darkness; and the darkness comprehended it not.
[6] There was a man sent from God, whose name was John.
[7] The same came for a witness, to bear witness of the Light, that all men through him might believe.
[8] He was not that Light, but was sent to bear witness of that Light.
[9] That was the true Light, which lighteth every man that cometh into the world.
[10] He was in the world, and the world was made by him, and the world knew him not.
[11] He came unto his own, and his own received him not.
[12] But as many as received him, to them gave he power to become the sons of God, even to them that believe on his name:
[13] Which were born, not of blood, nor of the will of the flesh, nor of the will of man, but of God.
[14] And the Word was made flesh, and dwelt among us, (and we beheld his glory, the glory as of the only begotten of the Father,) full of grace and truth.
[15] John bare witness of him, and cried, saying, This was he of whom I spake, He that cometh after me is preferred before me: for he was before me.
[16] And of his fulness have all we received, and grace for grace.
[17] For the law was given by Moses, but grace and truth came by Jesus Christ.
[18] No man hath seen God at any time; the only begotten Son, which is in the bosom of the Father, he hath declared him.
[19] And this is the record of John, when the Jews sent priests and Levites from Jerusalem to ask him, Who art thou?
[20] And he confessed, and denied not; but confessed, I am not the Christ.
[21] And they asked him, What then? Art thou Elias? And he saith, I am not. Art thou that prophet? And he answered, No.
[22] Then said they unto him, Who art thou? that we may give an answer to them that sent us. What sayest thou of thyself?
[23] He said, I am the voice of one crying in the wilderness, Make straight the way of the Lord, as said the prophet Esaias.
[24] And they which were sent were of the Pharisees.
[25] And they asked him, and said unto him, Why baptizest thou then, if thou be not that Christ, nor Elias, neither that prophet?
[26] John answered them, saying, I baptize with water: but there standeth one among you, whom ye know not;
[27] He it is, who coming after me is preferred before me, whose shoe’s latchet I am not worthy to unloose.
[28] These things were done in Bethabara beyond Jordan, where John was baptizing.
[29] The next day John seeth Jesus coming unto him, and saith, Behold the Lamb of God, which taketh away the sin of the world.
[30] This is he of whom I said, After me cometh a man which is preferred before me: for he was before me.
[31] And I knew him not: but that he should be made manifest to Israel, therefore am I come baptizing with water.
[32] And John bare record, saying, I saw the Spirit descending from heaven like a dove, and it abode upon him.
[33] And I knew him not: but he that sent me to baptize with water, the same said unto me, Upon whom thou shalt see the Spirit descending, and remaining on him, the same is he which baptizeth with the Holy Ghost.
[34] And I saw, and bare record that this is the Son of God.
[35] Again the next day after John stood, and two of his disciples;
[36] And looking upon Jesus as he walked, he saith, Behold the Lamb of God!
[37] And the two disciples heard him speak, and they followed Jesus.
[38] Then Jesus turned, and saw them following, and saith unto them, What seek ye? They said unto him, Rabbi, (which is to say, being interpreted, Master,) where dwellest thou?
[39] He saith unto them, Come and see. They came and saw where he dwelt, and abode with him that day: for it was about the tenth hour.
[40] One of the two which heard John speak, and followed him, was Andrew, Simon Peter’s brother.
[41] He first findeth his own brother Simon, and saith unto him, We have found the Messias, which is, being interpreted, the Christ.
[42] And he brought him to Jesus. And when Jesus beheld him, he said, Thou art Simon the son of Jona: thou shalt be called Cephas, which is by interpretation, A stone.
[43] The day following Jesus would go forth into Galilee, and findeth Philip, and saith unto him, Follow me.
[44] Now Philip was of Bethsaida, the city of Andrew and Peter.
[45] Philip findeth Nathanael, and saith unto him, We have found him, of whom Moses in the law, and the prophets, did write, Jesus of Nazareth, the son of Joseph.
[46] And Nathanael said unto him, Can there any good thing come out of Nazareth? Philip saith unto him, Come and see.
[47] Jesus saw Nathanael coming to him, and saith of him, Behold an Israelite indeed, in whom is no guile!
[48] Nathanael saith unto him, Whence knowest thou me? Jesus answered and said unto him, Before that Philip called thee, when thou wast under the fig tree, I saw thee.
[49] Nathanael answered and saith unto him, Rabbi, thou art the Son of God; thou art the King of Israel.
[50] Jesus answered and said unto him, Because I said unto thee, I saw thee under the fig tree, believest thou? thou shalt see greater things than these.
[51] And he saith unto him, Verily, verily, I say unto you, Hereafter ye shall see heaven open, and the angels of God ascending and descending upon the Son of man.

 

単なる小説 満月74 証人としての、神

 

 

別の世界の話

ニンゲンとは意識が違う

夢のカタチも違う「モノ」


あの目、塞いだ夢

 

ライシンはこどもの頃から
自分の役割を知っていた

 

「生き方」
ただそうある

 

(たまに、「どうしてわからないのだ?」と悲しくなったり怒ったりもした

わからない「彼ら」
有能なのに、、、

見えている部分の違い
役割の違い
そうして「自分の特別さ」
と、、、

人に対して
怒ることは少なくなった(期待しすぎていたのもある)

 

あのお話しは好き
ライシンは思う

おそらくrelaxmaxはまだ読んだことのない「コーラン」のあの部分

ライシンの夢は
ライシンだけのもの
そして母は触れる、知っている
だって「母」だから

母は語る
それを聞いていたものもいる、ライシンの夢

まじない師の両目は
片手を知る

その片手は
実は、「異次元」も知る

やさしいまじない師

腐敗した意識とともにある残虐者たちが「バンクシー(仮:名前はいくつもある 本から名付けただけ 偽札はまだ美術館に入っていない ロビン・バンクス 偽バンクシーかな? 仲間たち)」ということなのか、、、ライシンは思う

 

腐敗した意識
偽本
偽!
ハッカー跋扈
そして、、、relaxmaxの身体、神殿を傷つけるものたち、残虐者たち

使い「手」は
ネクロマンサーを呼んでみたことがある

玉にうつるのは「世界」
ライシンに映るのは「relaxmaxの身体、破壊されまくっている最中の神殿」

 

今日まで生きた人たちと
再会する巻き物、開かれた人たち

この
「今日」というのはいつだろう?
「文献」を読んで思うライシン

時の翁が言う
「人々よ、よく聴きなさい。」

時の翁自身が
彼の「夢の中」で「その声」を聴く

10thの慈悲の目
を直接見たrelaxmax

NIKON D300と
18-200いいレンズ!
「直接見る」ということ

そうして
そのプリントは大阪のお寺に

あとは
電脳空間(サイバースペース)に「あった」(アタックされる前のそのまんま)
「10thの顔と目」!

慈悲の「目」

慈悲、観音、月でもあるrelaxmaxが見るということ

笑顔と尊敬の出会い
年長者、そして経験に対するrespect

 

 

「それをそのまんま、見ていた世界中の人々」(、、、そしてそれを壊した残虐者! ハッカーたちは「宗教」を攻撃する、、、まるで聖なるお山に「鉄塔」を建てるように!)

 

今日この場にいない者へと伝える

言葉、そして写真

それらを偽にしてしまいたいという残虐者!ハッカーたちの意思
(、、、つまり地球いらない人たち! 地球もその残虐者たちの「意識」いらない! 破壊は「内」から「脳ずい」から、、、地球の「マグマ」のように「温度が上がる」、、、「まるで」! 直喩と暗喩)

「神よ、私があなたのメッセージをあなたの民に伝えたことにおける、私の証人であれ。」

この言葉を
「そこ(場所)」で聞いていたものたち

今、読む
これから生き残る者たちとの

出会い

「開かれた巻物の人」たち
「目覚めた104人目のニンゲン(比喩)」

すべての人に力の夜を!

「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」

だけど、、、
海には生き物が戻らない
壊されたDNA

神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」


言われたのに、、、
「まだ」
戻らない水、safe return するライシン
生き物の影がない「地球のまこと」

それを、、、
どうして全人類は知らないのだ?

神は「また」言われた

「水は生き物の群れで満ち、、、」


神の言葉は「ある」のに、、、

水、海が、、、
そして生き物の影さえない、、、


神の「言葉」を越えるもの
暗黒の「意思」

ライシンが塞いだ、
あの「目」赤子の記憶とはまた違う!

「暗黒の意思」

意思というには
「姿」カタチがあるもの!
そう!
残虐者の中に「よく見える」
「その表情に!」
その!「残虐者の言葉に!」
「現れている」
「暗黒の意思」


こだまする声
(それは聞かない残虐者たち)

 

時間、というものか、、、
relaxmaxはただ理解する

知識を!

全員が知ること!
そして変わること!
地球は終わる!
(信じたくないものたち

この言葉を聞くこともなく終わる「たくさんの!」人たち)

恐れおののく神

あの
「神の言葉を聴く」

神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、、、」

「また」言われたのに、、、
神の言葉

最強のプロテクション

バベルとrelaxmaxに降ろす
「あの街の意思」

すでに
街が
「降りてくる」

のを
「見た」

ものがいるから「書かれていた言葉、そしてそれを読んでいた人たち」

一つの場所に集まる「安全」
はある


不届きものが減るということ

 

玉が
感覚で触ろうとしたことのある「手」

でも
違う「手」を触ったのを覚えている
赤子のライシン

(では誰だったのだろう?)
「羊水の記憶」をたどって「見て」
「観る」と「見る」の違いを知ったライシン

では
「怖いもの」とはなんだろう?

 

relaxmaxが怖いのは
残虐者の気持ち悪い意思!
(そこまでやるの? 怖!)

神の「言葉」を越えるもの
暗黒の「意思」

神になろうとして
神になることは出来なくとも
悪魔になることができて
言葉を越えることが出来る
暗黒の「意思」の現れとしてのヒト!残虐者! 怖いもの

神の言葉、それを越える「暗黒の意思」

それを封印するrelaxmax

言葉で封印をする

すでにした、封印

これからする「封印」

ここには「時間」が
「ある」から!

 

すでに「した封印」(過去)

「これから(未来)」する封印

時間が「ある」ということ
過去があり、未来がある

母の痛みを癒す
不必要なお金の痛みと悲しみと苦労、、、その暗黒の意思の反映を癒す、、、エージェントスミスの暗黒の意思

残虐さに対する「発想」その「脳」暗黒の意思の「現れ」としてのヒトたちの「アイディア(、、、肌傷つけて 下着切って、オリーブオイル盗んで 舌傷つけて 匂い? 精液? 怖!)」、、、その暗黒の意思を癒す

時間のない場所
過去と未来は本当はないあの本
そして、、、
時間がある「ここには」
暗黒の意思をrelaxmax の言葉で封印する

つづく

 

30-1-3 人口削減計画と「核」(ホントニアルノ?インボーロン)

ムガール帝国1526年1858年
トルコ
系イスラム王朝

 

ムガール帝国とイスラム教
そしてガンジーと宗教について考えていた時に、(ガンジー自身はヒンドゥ、そしてイスラム融和の人、非暴力)核についての記述が、、、

 

ムガール帝国(イスラム教)
この次、大英帝国がきて「統治」

植民地支配!

「支配」
キリスト教の国、国教!

 

イスラムは少数派の「宗教」に
そして
ガンディーの時代には
ヒンドゥ教とイスラム教の「対立」

 

ムガールパキ戦争カシミィル紛争


ジャンム=カシミィル州は唯一のイスラム教徒が多数を占める州

独立後のパキにはイスラム教徒が

 

ムガール帝国の核実験

それに対抗したパキの核実験

 

核と「人口」
考えると
「実験」どうして「そこ」(イスラム教徒は、、、パキスタンに、、、)



どこでやるのかな?
「核開発」
「核実験」
イスラムの国で?
日本で?
そして、、、確かあの大陸の先住民インディアン?の聖地でも?(インドでないらしい「新しい大陸」の元々住んでた人たちの「聖地」に!?)

 

イスラム教といらん国(仮名)と「核」


ハンバーガー国が「ある意味つくった」
傀儡政権時代? いらん国(仮名)の核開発!
(、、、ではなかったかな?)

 

核のゴミ?
なぜだか
the west からみたら
far east の「あっちの方の島 青森の 先っちょ? プーティの船 通りまくってる?

言っチャイナいけどいえない国の船も?」 

あのへん (地名で知ってる? 六ヶ所村)

 

 

ゴビ砂漠?
お金で核のゴミ?
(アジアのあっちの砂漠ならいいやって思った?それとも、、、コレはthe west なのか「どこの国」?)

 

ビキニ諸島はともかく
日本に落ちた「実験」
広島、、、核と人口削減計画かどうかはともかく、、、(どこかで読んだことはある「話」だけれど!)

 

実際に! コロナの後 人口は減った日本!

 

被曝と人口
被曝と奇形
被曝とDNA
不妊率上がる

そのぐらい「削減したかった」
のは
仲良くエアボム イランの、、、
イエメンの、、、紅海の、、、
あの国二つ?
それとも
単に イルミナティ?(って、、、キリスト教の!)
ホントニアルノ インボーロン??
そんなの??!!
だって!
「単にぐうぜん 人口減っちゃっただけだよ!じゃぽん」

 

 

ホントカナ?
偶然だよ
コロナ
偶然だよ
被曝
偶然だよ
人口減ったことも、、、

 

(どう思う?

さぁ?

 

(だって もし!

人口削減計画は「あったんだ、、、まじバナ?!?!」って

思っちゃうようになったとしても(そもそもインボーロンてなに? はてな? そもそも イルミナトゥスてなに はてな? だったんだけど)

 

そんなことかけないな!
(だからじゃないかな?
インボーロン? それなに?)

 

 

(、、、武漢悪夢か、、、あれも?)

人口「偶然」減ったのはコロナの後!

だけど、、、「ぜんぶぐうぜんだよ」(計画なんてとてもじゃないけどいえません)

 

27-4-2 カルトや狂信的な「ヒト」(誰がつくる? 宗教が そういうヒトをつくるのか? どちらかというと パワー お金 政治 どこかの国の「政府」が そういうヒト! 狂信的な、、、もしくはカルトの、、、 shot death の「犯人」をつくる、、、


カルトや狂信的な「ヒト」(誰がつくる?)

 

 

大英帝国が「統治」そして「支配」

国教キリスト教の国、大英帝国

 

manmadeな混乱や暗殺は人類の歴史には、、、

 

 

トルコ イスラム
ムガール帝国
1526年1858年
イスラム教の国だったけど

 

植民地支配、、、「支配する」

政治を、宗教を、、、「支配」

 

イスラムは少数派に
そして
ガンジーの時代には
ヒンドゥ教とイスラム教の「対立」が、、、

 

だからこそ
ヒンドゥのガンジーが
イスラム融和をやっていたことの意味と
彼の死に方
「shot death」
を考える


国、外からの「なにか」
暴力でコントロール
非暴力の「彼」ガンジーが
がヒンドゥ過激派?(なんと呼ぶ? 狂信、、、「らしい」)

 

カルトや狂信的な「ヒト」

誰がつくる? 宗教が そういうヒトをつくるのか? どちらかというと パワー お金 政治 どこかの国の「政府」が そういうヒト! 狂信的な、、、もしくはカルトの、、、 shot death の「犯人」をつくる、、、

 



そういう「人類の歴史」 世界史の「一部」のようにも思える

 

非暴力の「彼」ガンジーが
ヒンドゥ狂信者に
撃たれる! 暗殺 
assisinationと宗教とガン!
狂信者か、、、

 

(ヒトがつくるヒト
宗教がつくるヒト、狂った「信者」というより、、、 そう思うrelaxmaxであった)

 

 

どちらかというとmanmade shot death や、、、

(manmade 偽スクショをばらまきまくるハッカー! 本物は盗む)

 

男性世界
戦、宗教、破壊
弾圧の歴史
そして
暗殺と、、、宗教 ガンと狂信者


(でも! ヒトが作る狂信者という存在! 宗教がつくるというより! 政治や 外のパワー! 植民地「支配」していたのは誰? どこの国? どの宗教のもの? 、、、戦いと宗教戦争!)

 

 

大英帝国の植民地ムガール

 

支配される宗教や政治(それは いらん国(仮名)も!)

元々イスラムの国 (それはいらん国(仮名)も!)

 

そこに大英帝国がきて「支配」

イスラムは少数派に、、、そしてヒンドゥの国に

 

 

いらん国(仮名)のライシン 乗っていたヘリは、、、報道は、、、
国教はキリスト教の大英帝国
美味しそうな鳥とムガール

 

大英帝国pt.2
いらん国(仮名)植民地支配、、、「支配」
国教はキリスト教の大英帝国pt.2
いらん国(仮名)は(あの宗教)

 

いらん国(仮名)のライシン大統領のヘリ
「美味しそうな鳥」がみつけて
「国」のアーミーのリポートで「否定」するということ!


ライシンのヘリ見つかった報道を「ロイター」が否定するということ

 

「そういうこと」
relaxmaxの携帯からlastphoto

ハッカーにアタックされて 「ライシンさんの乗ってたヘリ スクショ」 消えて 偽スクショをおいていかれるということ!

 

この電脳空間(サイバースペース)にも!偽!!

宗教と暗殺
(今回は crash  報道は 

そして「国」のアーミーのリポートも!弾痕はなかった)

 

 

なぜ
relaxmaxの携帯から
スクショがハッカーアタックで消される?
この電脳空間(サイバースペース)からも


last photo ライシンの乗っていたヘリ

 


そういう「人類の歴史」 
世界史の「一部」のようにも思える

それで思い出す
ABEshot death 
カルト
コリアンチャーチ(北も南も?)統一教会 

狂信?なのかな?

 

カルトで外から
ジャポンの政治をコントロール! 

そして暗殺

 

そういう「人類の歴史」「世界史の一部」として
ABE暗殺を考えると、、、

 

ガンジーの暗殺は、、、「狂信者」
(外に どこかの国の政府は?)

ABEの場合は 外 「K」(北?南?)の、、、(政府かどうかはともかくね! キリスト教!)

 

27-4-1 暗殺と、、、宗教 ガンと狂信者 ヘリはcrash

男性世界


戦、宗教、破壊
弾圧の歴史
そして
暗殺と、、、宗教 ガンと狂信者
ムガール帝国 ヒンドゥ そしてガンジーさんの、、、

 

(でも! ヒトが作る狂信者という存在! 宗教がつくるというより! 政治や 外のパワー! 植民地「支配」していたのは誰? どこの国? どの宗教のもの? 、、、戦いと宗教戦争!)

 

大英帝国植民地支配 ムガール帝国


国教はキリスト教の大英帝国
美味しそうな鳥とムガール

 

大英帝国pt.2
いらん国(仮名)植民地支配、、、「支配」
国教はキリスト教の大英帝国pt.2
いらん国(仮名)は(あの宗教)

 

いらん国(仮名)のライシン大統領のヘリ
「美味しそうな鳥」がみつけて
「国」のアーミーのリポートで「否定」するということ!


ライシンのヘリ見つかった報道を「ロイター」が否定するということ

 

「そういうこと」

 


relaxmaxの携帯からlastphoto

ハッカーにアタックされて 「ライシンさんの乗ってたヘリ スクショ」 消えて 偽スクショをおいていかれるということ!

 

この電脳空間(サイバースペース)にも!偽!!

宗教と暗殺
(今回は crash  報道は 

そして「国」のアーミーのリポートも!)

 

単なる小説 満月76 歌声が聴こえる

 

指輪を嵌めた「指」
そして「手」

どこの世界から来たのか

それは
どこか別の場所のお話

おどろくべきことが二つ
同時におこる

あの声、
あの歌

一つは、あの声に
(そして木霊とリフレイン)

とつぜんたくさんのほかの声が
(どこから?)

 

ここではないということだけがわかる

その調べは
かつて聞いたことがある

誰もが知っている
だけど
それぞれ「別の歌 音階 メロディ」として聞いていた


母の夢
そのまた母の夢

夢から覚めた母
そうして眠り続ける赤子

お腹の中で聞いた
ハートビートと
地球のハートソング

懐かしい
滅びの地球

あの、「故郷」

加わった、
あの「お話し」の中で聞いた

「それは数えきれないほどたくさんの声」


さいしょの声
美しさ

ハーモニーと和音
そして

音階

 

階段を登る人

次元の階段を「同時」に登ることでもある「ヒト」


ずっと高く
冷たい、銀の鈴のなるような声


もっと高く、もっと「奥へ」
あのタマネギの向こう側の世界から

歌声が
泣き声が聞こえる

ついで、おどろくべきことが二つ、同時におこりました。

 

本を閉じる、17歳のrelaxmax

一つ

あの声
そして!

「とつぜん」
(一瞬の突然
そして
長く、ずっとながく昔からあった「突然」)

 


たくさんのほかの声が加わり
「むかし話」の始まりを
体験する

新しく生まれた
新しい 遺伝子
神さまに治してもらった人たち


それは、
数えきれないほどたくさんの声


どこかで聞いた懐かしい声もある

二つめのおどろき


頭上の闇
にわかに星々で燃え立つ

燃える闇、そしてシンクホール
その磁力

かつての
あのメテオライド!

始まりの「歌」

きらめいたこと、星たち


夏のよいのように、一つ
また一つ

なにげなくあらわれた
というあの「リリック」


いましがた
と夜明け

人類の夜明け
そして 中の「闇」


ほかになにもなかった
「ところ」の星座

 

星座の位置を読む
星と星人(ほしびと)たち


つぎの瞬間

(そうして億もの
「つぎ」の瞬間


つぎ

tsugi

ツギ
と、、、


何千という光の点

ぱっとかがやき


出た「新しい魂たち」

星から生まれた魂

それを自分の殻としてのカラダに
宿す動物たち

星の動物園


新しい星々があらわれた


さいごの戦いの本の
次の本のページに書いてあった


それを読む
セントールたち


新しい声が加わった

いくつもの「まったく同時」

 


ディゴリーのように、それをじぶんの目で見、じぶんの耳で聞いていれば、、、(答えはあの本の中に書いてある)

 

うたっているのは
ほかならぬその星

星々を出現させ
その魂から 星の動物園が

星々に歌をうたわせた
はじめの声、ライオンとしての

あの懐かしい歌

会いたかった
父のような、存在
(ある意味父がいない こどもたち)

 


深々とした歌声の主、あの父のような、、、


うたがう余地なく心に感じた「あの歌」


歌声が続く


だんだんあたりが明るくなってきて

やがて
「川が!」


人の声がする!

 

(そう、川なんだ!)

 

-
「そしてその声が、まだそれまでに出したことのないほど力強い、荘厳なひびきにまで高まったちょうどその時、太陽がのぼりました」

 

あの本を読む
かつてのrelaxmax
-

その朝日に照らされ
歌声の主の姿が
relaxmaxの心のスクリーンを通して「浮かぶ」

心に浮かぶ
「あの存在、父なる大きな愛」

 


それはライオン
ライオンが歌いながら歩く


そこに人は
ムハンマドを見る


彼らの約束の「あとの世界の」むかし話


草や木が生え
どんどん青々と、、、
そこに、
バベルの話を思い出すものたちもいる

 

ライオンが、歌によって、何もなかったこの世界に命を与えていった、、、あのむかし話のはじまりと「終わり」

そして
重なる歌声

(人の気配、川だ! そして 星から魂をもらった 動物たちも?)

でも、、、
海はどこへ?
海の生き物たちの影はどこに?


つづく
          

 

60-2 イーサーの十字架破壊 時間のたちかたが違う!

“だが彼らが彼(イエス)を殺したのでもなく、また彼を十字架にかけたのでもない。ただ彼らにそう見えたまでである。…いや、神は彼を、御側に召されたのである。神は偉力ならびなく英明であられる。”(クルアーン4:157−8)

 

この「召された」という表現は、文字通り物理的に地上から天国へと昇天したことを指す
そして彼は物理的に天使たちの翼に支えられて天国から地上に降臨する
キリスト教徒は彼が昇天した際の年齢を31〜33歳だったと推定しているらしい共観福音書は、彼の人生の内の1年間を叙述しているとされており、ヨハネの福音書は、宣教から3年間の人生を伝えているとされている


やっぱ
死んだ年齢
イエスは
推定
そして
数年ずれてるんだ

 

 

「イエスが宣教を始められたときはおよそ三十歳であった。イエスはヨセフの子と思われていた…さて、イエスは聖霊に満ちて、ヨルダン川からお帰りになった。そして、荒れ野の中を“霊”によって引き回され…」(ルカ3:23、4:1)

ムスリム学者
アル=ハサン・アル=バスリー
「イエスが昇天した際、彼は34歳だったが、サアド・ブン・ムサイイブは『彼は33歳だった』と言っている。」


“かれこそは、夜間あなたがたの魂を召される方で、あなたがたが昼間行ったことを知っておられる。またかれは昼間、あなたがたを目覚めさせ、定められた(あなたがたの生活の)期間を全うなされる。それからあなたがたはかれの御許に帰る。その時かれは、あなたがたに自分が行ったことを告げ知らせる。”(クルアーン6:60)

 

 

「定められた期間」とは

神にとって

周知かつ確証されている

私たちの人生の日数

 

運命論ではないけど
「決められた日数」
イスラム教的な考え方

 

「召される」という言葉は、その使徒が不信仰によって脅迫を受けたときの、イエスに対する神の約束のこと

 

「不信仰」?
「脅迫」!
脅迫なんだ、、、

 

信仰と受難

 

クルアーンは
神がイエスにこう告げたと教える

“われはあなたを召し、われのもとにあげて、不信仰者(の虚偽)から清めるであろう。”(クルアーン3:55)

 

 

、、、虚偽!
十字架破壊は
イーサーが戻って破壊すると読んだ

かれこそは、夜間あなたがたの魂を召される方で、あなたがたが昼間行ったことを知っておられる。またかれは昼間、あなたがたを目覚めさせ、定められた(あなたがたの生活の)期間を全うなされる。

 

 

昼間生きて
夜寝ている間

死ぬというか
「召される」
そういう考え方の信仰なのか、、、

イスラム教

本当に神は直接ご自身の御言葉で、あなたに吉報を伝えられる。マリアの子、その名はイエス・キリスト、彼は現世でも来世でも高い栄誉を得、また(神の)側近の一人であろう。彼は揺り籠の中でも、また熟年してからも人びとに語り、正しい者の一人である。”(クルアーン3:45−46)

 

この予言は彼の再臨に際して人々に語るることを示唆
この二番目の約束(彼が死ぬ前には、みな彼のことを信じるというもの)

イーサーの再臨における第二の使命


イーサーが到来すると、彼の年齢は彼が去った時と同じで、彼はその後40年間を生きることになるという

 

同じ年齢で
戻るんだ、、、イーサー!

「私と彼(イエス)との間には預言者は現れなかったのであり、彼はやがて降臨するであろう。彼は・・・40年間に渡って世界に留まるであろう。その後彼は死に、ムスリムたちは彼のために葬儀の礼拝を捧げるであろう。」(アブー・ダーウード、アフマド)

 

イエスは終末の間近に再臨する
彼の降臨
イーサーの再臨
終末が近いという大きな兆候

 

イーサー

小説の中では
ライシン!

イランのライシさんのヘリ
その後の報道
満月の夜 書きはじめた小説!

 

(、、、預言者relaxmaxというのは
アスランがお話しできる ものいうけもの のいるナルニア国と同じぐらい 「お話し」 で 「小説」! 普通のrelaxmax 預言者ではない!現実のりらっくすまっくすは!^_^)

 

イーサーは戻る
そして、、、

(、、、書きはじめた時は
そこまで意識してなかったけど

「さいごの戦い」
みたいに
おわりの物語でもある

聖書なら ヨハネ黙示録
コーランなら 「約束の時」

その前に戻る
イーサー(イエス

イーサーの到来
と兆候

続く兆候
(見える人は 見ているか?
すでにどのぐらいいるんだろう?

relaxmaxは自分がイスラム教ではないので、実はそこがイマイチわからない

イスラム教の熱心な信者の人たち
「兆候」はどのぐらい見ている?

獣が出現
西から昇る太陽

イエスの再臨
もそのうちの一つ

獣はまだ見てない
イーサーは戻る
(小説の中!)

、、、
兆候は
順番は ある意味決まってない

ナルニア国
そういえば
「あの世界での時間」
「現実のイギリス」

時間のたちかたが違う!

(、、、順番が 違ってもいいと コーラン というか 調べていて書いていたのも 「そのあたり」 なのかも!)

 


終末は10の兆候を見るまでは訪れない。煙、偽メシア、獣、西からの日の出、マリアの子イエスの降臨、ゴグ・マゴグ、三つの揺れ―一つは東、一つは西、そしてもう一つはアラビア半島から―、そしてその後アデン方面から炎が立ち上がり、人々を最後の会合の地へと追いやるのだ。」(アフマド)

終末の瞬間を見届ける者たち
であり
そうではない

 

(最後の時)
そうであり
そうではない
「小説」

 

この現実世界は
ラッパ聞いた?

戦争はあるけど
「イエメン」てわけではないのか、、、
と思ったら
現実の日本があるこの地球
「紅海」のあるあたりに報道は
いくつか読んでいたけど

 

イエメン
あのあたりか、、、

キリスト教
新約聖書の福音、およびキリストを「救世主」、「神の化身」であると信じる者たち 多神教 イエス

ムスリム
唯一・真実の神に従う、純粋な一神教を信じる者たち
イーサー!


どちらかの宗教を信仰しているわけではないrelaxmax

読書と勉強
知ること

(知ること 偏見をなくす あとは、、、「本当のこと」って?)


けっこー詳しい

 

歴史主義派はゴグとマゴグこそが
サタンが解き放たれた際に率いる国家であるとみなし、、、

そうなんだ!?
どっちもの宗教にも
ゴクとマゴクは、、、

「サタン」か。。。

ソロモン神殿破壊の際にイエスの再臨が既に起きたのであるとします。つまり、彼らは人々の死の際に審判が下されると見なしているのです。それゆえ、地球は不滅であり、神についての信仰と真実を完璧にすることは、神によって定められた永続的な義務であるとします。黙示録預言既成説では、完璧化の瞬間にイエスの再臨が起き、彼は救済を達成した人々を永久に統治するとされます。

「地球は不滅」
これは
小説の中に近い

でも
私が書いているのは
「garden mild」

そもそもそのポエム 引用は
william blake
(名前覚えたのは moon palace 10代の頃読んでた小説)

 


イスラームでは
イーサーの再臨を未だ果たされていない彼の人生と任務の完遂であるとみなす
真のメシア、終末
彼には神から授けられた偽メシアを打倒する力がある

 

偽を打倒する「力」としての
ライシン、イーサー
小説のなかの「彼」

イーサーはムハンマド(神の慈悲と祝福あれ)の教えによる神の法(イスラーム)に基いて統治し、70〜75歳で亡くなる

この時代
世界中の誰もが豊かになり、平和が訪れるのは、

すべての人に力の夜を!!!

 

イーサーが逝去し埋葬された後
すべてのムスリムは微風に吹かれてこの世を去り、来世に行く

「微風」


イスラームとユダヤ教は双方とも、メシアの再臨は地球の最後において信仰者を本質的に団結させるものであると見なします

「地球の最後」


いくつかの軍事行動があるが、そのうちの最たるものは内在分子に対するものであり、次に外在分子に対するものがある


「場所」
はともかく
イランにおける
「内在」
「外在」

そういうのが「報道」にどのぐらい現れるんだろう?
ライシさんのヘリの「色」そしてハッカーのアタック!(アタックされるrelaxmaxの個人携帯!)

NATOでサイバーセキュリティの話はしていた報道はみかけた

西側諸勢力からの侵攻に対抗する

the west
みたいな「国々」?
どこなんだろう?
「勢力」

(書かれた年代によると、、、

でも2020年代に
「西側勢力」 「どこの国」って思うものかな? 人は、、、



偽メシアは東から現れる
シリアとイラクの中間地帯
彼の出現は多岐に渡る様々な問題と不正を引き起こす
風に流れる雲のように多方面へと移動することができる
ある人々の前に現れたかと思うと、たちまちその他の人々の前にも現れる


さいごの戦い
では
偽アスラン

があらわれる ナルニア国

彼はダマスカスの東側にある白いミナレットのもとに、サフランで軽く染色された二着の衣服をまとい、両手を二人の天使の翼に添えて降臨するだろう

 

場所」!^_^

(小説の中のライシンは
結婚式 ピンクのヒジャブ?
でもちょっとの嘘 戦闘機のプーティ BBC5!)


やがてマリアの子はあなたがたの間に降臨し、(神の法に基づいた)公正な裁きを下すであろう。彼は十字架を破壊し、豚を殺す…」(サヒーフ・ブハーリー)


十字架の破壊は比喩的あるいは逐語的なもの
つまり教会の偶像および尖塔の十字架の取り壊し
宗教的シンボルとして十字架のネックレスをすることの禁止
またはユダヤ教徒の扇動によって彼がローマ人によって処刑されたという作り話の否定を意味していると考えられている

 

思いっきり書いてる
「ユダヤ教徒」なんだ!
多神教と一神教

(、、、その後 小説の中では
ローマ帝国 ミラノ勅令 この「付け加えられた お話し もっとお金を ユダ 会計 不正 許される、、、「上」が下に、、、という「お話し」!)


十字架の破壊は比喩的あるいは逐語的

教会の偶像および尖塔の十字架の取り壊しや、、、

 

ここを読んで、教会もなの?
とびっくりしたけど
(、、、それも書いてあるんだ

「小説の中では!
観光地としての いい人の教会は 残るんじゃないかな?」

ってこと!

だって
例えばメキシコ!
熱心なキリスト教の人も多い!

元々の宗教もあった(マヤの世界観やピラミッド 他にも  英語なら インディヘナと 今は呼ぶ?)

「それでも」
スペインが
「レコンキスタ」
キリスト教 布教 そして言語、スペイン語!


結果的に
私が初めて行ったメキシコは
2000年 熱心なキリスト教信者の人もいた

「死ぬまでに一度はみたいと思って メキシコのオアハカのサントドミンゴ教会に行く ダンス教師のお父さん」!


そういう意味で
そこの「十字架破壊」はないんじゃないかな、、、?

と思いながら
「小説として」書いた

あと!
メキシコのキリスト教は
「その土地っぽいキリスト教」

生命の樹
とか!


損害となるのは男性人口の減少
それは男女比に不均衡をもたらす
おそらくその原因は戦死者から来るもの第二次世界大戦後でも見られたように、女性人口は男性のそれをはるかに上回ることになる

 

ウクライナの戦争
国連スピーチ
どこの国が言ったかな?

「人口比変えないように」


イーサーは世界中が神の助けを必要とする時代にやって来る
この助けはイーサーと共にもたらされる

 

小説の中のイーサー
ライシン

(、、、今 世界中が神の助けを

ってぐらい
relaxmaxは思うけどなー

戦争 被曝 ザポロジエ 海に
原発と原爆
不妊 奇形
人口

そして、、、
コロナ!

今は?

第三次世界大戦
これからおこるの?
結局大丈夫?

核は使わないの?

北朝鮮 ロシア
中国 ヴェトナム 
フィリピン 日本
韓国 アメリカ

ってかんじ?
「あのへん」

すでに
韓国(事故?)
青森? 海岸 9万倍(数字は 消えた?
どこかの誰かはあの報道読んだ?「数字」!

 

そして、、、
ニューメキシコの話も読んだ!
結局「どのぐらいの数字」!

 

数字がわからないらしい
ザポロジエ
消えた?韓国の「数字」青森の海岸
ニューメキシコも「数字」はどこか報道あった?私はそういや知らない

 

世界中のいろんな人
「決める立場(知ってそうな人)」以外
一般の人たち「こういう数字のすべて」知っているのかな?

 

そして
FUKUSHIMA 上限1500
人の決めた数字

 


イザヤ書44:六“主、イスラエルの王、イスラエルをあがなう者、万軍の主はこう言われる、「わたしは初めであり、わたしは終りである。わたしのほかに神はない。」”

黙示録1:8“今いまし、昔いまし、やがてきたるべき者、全能者にして主なる神が仰せになる、「わたしはアルファであり、オメガである」”

黙示録1:11“わたしはアルファであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。”

黙示録22:13“わたしはアルファであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。”


アルファとオメガ

http://relaxmaxontheroad.com/timeoftime/

さいごの戦い
昨日読んでた

あの7冊のうちでは
朝びらき丸
が1番好き!^_^

なんだけど!

リープチープ!
リーチピープ!^_^笑

 


十字架破壊
という言葉以上の詳しいことは

まだ知らなかったけど

「そもそもすでに書かれている」教会のこと

 

そもそも

十字架破壊

という言葉も
知らなかったrelaxmax
コーランのことをいろいろ調べていて読んでいた「あの時」までは、、、

 

 

ナルニア国とまことのナルニア、そして影の国 イギリス

 

カスピアンはベルンを離れ島諸島の新しい総督に任命し、奴隷売買を一切禁止しました。

奴隷売買
一切禁止!

ナルニア国には

ものいわないイーストンラットさんが奴隷ではなく
「まことの名前」 relaxmaxの撮影した写真!
って「ちゃんとクレジット」入ってて

男性 女性のペイギャップ
国(ジャポン? イギリス?)
肌の色(ホワイト 違う色?)
関係なく

奴隷として
働かせまくることない

(、、、そういう時代も カスピアンの頃にはあったのかな?
さいごの戦いの頃は

「奴隷」いたな、、、)

人類の歴史も、、、
現代の奴隷貿易商人
現実のイギリスという国に
いるからなー

一つだけ述べておくと、カスピアンとエドマンド、ルーシィ、ユースチス、そしてリーピチープが奴隷商人に捕えられて売られそうになってしまったのです。

怖いよー奴隷商人が跋扈している
アスランの国も、、、


ルイスはナルニアという一つの世界の「創造から終末まで」を描きました。「さいごの戦い」は「終末」を描いているわけですが、終末を正しく覚えるためには、自らの人生の終末である死を見つめないわけにはいかないのです。終末を見つめつつ生きるとは、死を見つめつつ生きることでもあります。自らの死を見つめることなしに「終末」を語ることは

終末
そして
宗教(世界のいろんな


まことのナルニアは、つねにここにあり、つねにここのまま変わることはないだろう。さながら、わたしたちの世界、イギリスやあらゆる国々のある世界もまた、アスランのまことの世界の夢かまぼろしの国、影かうつしの国であるようなものだ

まことの国で
イギリスを見ると「影」?
並行世界も「また影」?

書物の中の国 洋服ダンスのむこう 海の絵の向こう の ナルニア
イギリス
そして まことのナルニア!

https://note.com/relaxmax/n/nb9a5ee45c863


そのナルニアとは、まことのナルニアではない。そこには、はじめがあり、また終わりがあった。そこは、まことのナルニアの、ただ影の国、まぼろしの国、ひきうつしの国だったのだ。

影の国
ひきうつしの国、

そして
鏡の国

現実の鏡としての小説のちょっと違う名前の国
大英帝国pt.2

イギリス

つなげているのは、アスラン(キリスト)の父である皇帝(神)です。「さらにおくへ、さらに高く」進んで行くときに、

「神において全ては一つ」

なのか、、、

「鉄道事故があったのだ。」とアスランがやさしくいいました。「あなたがたのおとうさんおかあさんも、あなたがたみんなも、-影の国で使うことばでいえば-死んだのだよ。学校はおわった。休みがはじまったのだ。夢はさめた。こちらは、もう朝だ。」

影の国の
「学校」で
奴隷貿易はやめると
学べなかった
エージェントスミスとロビン


大きいものですよ。」 ルーシィが見ると、この果樹園の中は、彼女の知っている一つの世界でした。「わかったわ。」とルーシィ。「ここも、やっぱりナルニアね。下にあるナルニアよりも、もっと真実で、もっと美しいナルニアね。ちょうど下のナルニアが、うまやの戸のそとにあったまことのナルニアよりも、もっともっと真実で美しかったように!世界のなかにある世界、ナルニアのうちがわのナルニアだわ…」

たまねぎ!


ナルニアから見える景色が皆揃っているのです。しかしそのどれもが、実際よりもずっとすばらしいものに感じられました。ワシの遠見ぬしが空に舞い上がり、ナルニアの全てのものがここに揃っている

太陽がなくなるところ

を見た後のお話し!

玉ねぎ!
プラトンだったのか

いまやっとわかったわ。この庭は、あのうまやのようね。そとよりなかのようが、ずっと大きいのね。」「もちろんですよ。イブのむすめさん。」とフォーンがいいました。「あなたが、さらに高く、さらにおくへはいっていくにつれて、何もかもずっと大きくなるのです。うちがわは、そとがわよりも大きいものですよ。」

懐かしい
リーピチープ
再会は「生きてて」できる
「みたいな」
別のお話し

アスランの国は書物で
その別の書物の「ゲンジツ」は

幻の影の国の、、、

幻日の、、、

蜃気楼と影

そして

イーサーであり
ライシンである
時を止める男


一角獣のたから石は次のように表現しています。
「ああ、わたしはとうとうもどってきた!こここそ、わたしのまことのふるさとだ!わたしは、もともとここのものだった。ここをわたしは、いままで知らずに、一生さがしもとめていたのだ。あのナルニアをわたしたちが愛していたわけは、時々ちょっぴりここに似ているところがあったからだ」。これは、プラトンのイデア論のとてもわかりやすい解説であると言えるでしょう。


聖書の語る「神の国」はイデアの世界ではありません。始めがあり、終わりがあるこの世界は、決して「ほんものの世界」の「影」や「ひきうつし」ではないのです。聖書には、この世界と別に、ほんものの世界が永遠不変にある、という考え方はありません。この点において、ルイスは聖書の教えから全く離れて自らのプラトン主義哲学を語っているのです。

聖書の「世界観」
をこどもに、、、

って思って読んでたけど!

「ここ」はプラトン

なんだな!^_^


そしてディゴリーは付け加えます。「これはすべて、プラトンのいうところだ。あのギリシアのすぐれた哲学者プラトンの本に、すっかり出ているよ。やれやれ、いまの学校では、いったい何を教えているのかな?」
ルイスがディゴリーの口を通して語っているように、ここに語られているのはプラトンの哲学に基づく世界観です。常に変わることなく存在するまことのナルニアとは、プラトンの言う「イデア」の世界です。はじめがあり、終わりがある現実の世界はその「影、ひきうつし」に過ぎないというのがプラトンの世界観なのです。ここでのディゴリーはルイスの分身です。ルイスの、多分にプラトン主義的世界観がここに語られているのです。前回述べた二元論的傾向もこのプラトン主義から来ていると言えるでしょう。

プラトン学んでないけど
(、、、たぶん 私 自分「哲学」あるから 他の人の哲学 あまり読めない!)


ここはちがうところだ。ほんものが水の鏡とちがい、目をさましている時が、夢みている時とちがうように、ちがうのだよ

MIKAGAMI
水鏡

写して観る「本当の自分、ピュアなrelaxmaxの写真」

ネット上で「ハッカーアタック 偽に!」しまくるのは
どこの国の
どの宗教の人?

(いろんな国の宗教的な 「聖地」など relaxmax撮影の写真を!アタックするのはどうして? 犯罪者ハッカー!)

ナルニアの終わりは、The End ではなくて、an end 「一つの終わり」なのです。つまり、この世が終わり、滅びても、なおその先に新しい世界があるということです。神様と私たちの関係は、世の終わりにおいても終わることがなく、なおその先に救いがあるのです。ルイスはその信仰を、プラトンのイデア論と結びつけて、「影の国」から「まことのナルニア」への「ひっこし」として語っているのです。なお、ディゴリーの言葉で「ひっこしてきた」と訳されているところは、原文では have been drawn into です。つまり自分で「ひっこしてきた」のではなく、アスランによって、キリストによって、「引き入れられた」のです。私たちは神の国に「引越しをする」ことはできません。神によってそこへ引き入れられるのです

drawn into
なるほど


それは原文では「Now make an end.」です。ナルニアの終わりは、The End ではなくて、an end 「一つの終わり」

最後にうまやの戸口が閉じられる時、アスランは、「さあ、おわりとしよう」と言いました。それは原文では「Now make an end.」

英語で読んでみたいな!^_^

an end


「さいごの戦い」はそのことを描いています。うまやの戸口におけるアスランの審きを経て、こちら側に入ることを許された者たちは、神の国に入れられたのです。

ここが
私が今書いている小説は違う

最後の時
約束の時

おわりは終わりではない

garden mild!
地上の楽園
地球を救うお話し!

救われた地球で
生きる
神とともに住まう
楽園、地球

ガーデンアース

新しい庭を造る
造園家

タシの神はアラーの神ということになります。そのように見るならここにはキリスト教からイスラム教への差別、蔑視があると言えます。ルイスは、キリスト教国であるイギリスにおいて、キリスト教こそ真理であるという素朴なそして実は傲慢な前提に立って、異教徒エメースもアスランの民だったのだと書いているのです。

イギリスという国
そして「国教」

教授だからな、、、ルイス!

タシの神はアラーの神ということになります。

えー!

全然違う神様見たけど!
夜の旅!

たぶん
ルイスは
夜の旅
コーランは知らないけど
イスラム教ではない
キリスト教の人で

「タシ」?

ああいう、、、?

夜の旅!

https://note.com/relaxmax/n/n7a6a55c22876


キリスト教の傲慢です。
カロールメン国はヨーロッパから見た「トルコ」のイメージで描かれています。つまり彼らの宗教はイスラム教です。

トルコなんだ、、、(十字軍 戦争 宗教!

(アラブ? いくつか国は出てくる ナルニア国)


ルイスの「キリスト教の優位性」についての素朴な思いが見えてきます。彼にとって、アスラン(キリスト)こそまことの神であり、他の神は偽りの神であることは自明の前提なのです。そのことを前提とした上で、偽りの神を誠実に信じている異教徒も、実は無意識の内にキリストに仕えているのだ、と言っているのです

(私は
特定の宗教

というより

「神の名前は その人の心の中に」

とかそういう表現なのは、、、

(どの宗教の人
「優位」
を考えるほうではないじゃぽんの人らしさ、なのかも!

自然の神様とか!

聖書において、この世の終わり、終末は全ての終わりではありません。むしろ神の国(神のご支配)の完成であり、新しい始まりです。世の終わりにおける神の審判を経て、神のご支配が完成し、新しい世界、神の国が実現するのです。その神の国に生きる者とされることが、聖書の語る救いなのです

1000年王国
とかあのあたり

「魔法」の意味は、前にも書きましたように、「この世界の基本的秩序、掟」というようなことです。世の始めからの深い魔法(掟)においては、裏切り者、罪人は殺されなければならないのです。それはパウロの言うところの、律法において働く「罪と死の法則」(ローマの信徒への手紙8・2)です。それに対して、世の始めより前からのより深い魔法とは、天地を造られた父なる神のみ心です。そのみ心においては、罪のない者が罪人の身代りになって死んだなら、その死はふりだしに戻る、つまり罪人の罪を背負って死ぬ罪のない贖い主によみがえりが与えられるのです。この父なる神様のみ心が、「罪と死の法則」を越えて働いているのです。「従って、今や、キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはありません。キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです」(ローマの信徒への手紙 第八章一~二節)。

ローマか、、、

贖罪
ミラノ勅令303

(それまでは 結構イエスは受難してたみたいだしな)


ルイスも、「ライオンと魔女」において、人間の罪の赦しのために身代わりとなって死ぬ具体的存在としてのアスランを描いた

ライオンと魔女

「身代わり」?
人間の罪の「赦し」

抽象概念としての神ではありません。イエス・キリストという具体的な一人の人間となり、肉体をもってこの世を歩み、私たちの罪を背負って十字架にかかって死なれ、肉体をもって復活された方こそまことの神なのです

一神教
イスラムとの違い

ふつうの人
常人 という言葉で書いてた


アスラン(キリスト)は善の神、タシは悪の神とすることによって、アスラン(キリスト)は、この世を歩んだ具体的な存在ではなくなり、「善」という概念、理念へと抽象化

「抽象」?
そういうもの?
十字架はあるけど
(偶像破壊?

たまに難しいな!

具象と抽象
偶像崇拝
そして
十字架破壊

(、、、悪の神?他の宗教を?
けっこー怖いな!
ちなみに 自分の10代の頃 読んでた時は
「キリスト教」アスラン イエス って知ってて読んでたけど!

異国の
肌の色
タシ
カロールメン
(、、、アーケンとか? 他の国
アラブとかアフリカの国も? モデルの国)

あったかもしれないけど
「異国の宗教」って思っただけで
読んでいる方のこどもは!
「イスラム教 アッラー」
と思ってはいなかった。。。

この考え方は、アスラン(キリスト)は善の神、タシは悪の神(悪魔)という善悪二元論

そうか

悪魔!
タシ
(具体的に 「モデル」となる国 あるけど モデルとなる「悪魔?」 いたのかな? ルイスに、、、アッラー?

えー?!?!

時代かな?
だって違う宗教だけど(イスラム教とイギリスのキリスト教!)
1950年代の「教授」は、、、
こどもが読むストーリーで、、、


キリスト教であれ仏教であれ神道であれ、それを誠実に信じて生きる者は、皆同じ救いにあずかる、ということになります。必ずしもアスランを、即ちキリストを信じていなくてもよいのです。この考えに共鳴する日本人は多いのです。「宗教の違いは昇る道の違いで、頂上は同じだ」という考えとも結びついて、このアスランの(ルイスの)言葉に共感するのです

(、、、自分の考え方も
コレに近いかな
日本人的
じゃぽん!
ヤオロズの神 八百万
八百万神

さらにアスランは彼にこうも言いました。「愛する者よ、もしあんたの望みが、わたしを求めているのでなかったなら、かくも長く、かくも心をつくして求めつづけることはなかっただろう。なぜならすべての者は、まことをつくして求めるものを見いだすのだから」。
ここに、著者ルイスの宗教観が最もはっきりと現れています。すべて真心込めて神を信じ、求め、その神への誓いを誠実に果そうとする者は、意識していようといまいと、アスラン=キリストに仕えている者であり、キリストの救いにあずかるのだということです。カロールメン国に生まれ、タシの神を信じ、求めてきたエメースは、実はアスランの民、アスランの子だったのです。

(、、、コーランも読んだからこそ

なんというか

ある意味「逆」
とも言えるのか?

著者はキリスト教信者
そして この文章を書いている人は
キリスト教 教会の人(牧師さん)
暗記するほどナルニア国好きらしい!^_^


いいました。それはまちがいだ。タシとわたしは一つではなく、まったく反対だからこそ、タシにつくすほんとの信心は、わたしに通ずるのだ。なぜならわたしとタシとはまったくべつで、善と悪とをわける。わたしに対するよこしまな信心はなく、タシに対するよこしまならぬ信心はないのだから、タシにまことをちかって、そのちかいを守る者があれば、その者が知らないにせよ、その者がまことにちかったあいては、じつはわたしなのだ。またその者にむくいを与えるのも、このわたしだ。またかりにわたしの名において非道なことをする者があれば、その者がアスランの名をいおうとも、その男のつくすあいてはタシであって、そのおこないはタシにさばかれる

ムハンマドさん読んでたのは
シリア語の聖書

元は一つ

(、、、でもタシ ってじゃあ モデルあるの? 異国の違う「神」
、、、アッラーらしいとこの文章書いてるキリスト教の「牧師さん」は書いていたけど、、、読者として読んでた10代は、、、「とくにアッラーとは思わず、特にイスラム教」とは思わず読んでいた。。。


おお、とのよ。わたしは、あなたのむすこではなく、タシにつかえる者です、と。ライオンはいいました。わが子よ、タシにつかえたことはみな、このわたしにつかえてくれたことと思う、と。すると、わたしは、ちえをもとめ、ものごとのすじ道を求める大きな力にうながされて、おそれをおさえて、かがやかしいかたに、うかがいました


戸口の向こうの世界、即ちナルニアがあった世界が闇に包まれると、アスランは「さあ、おわりとしよう」と言い、ピーターに、戸口を閉めるように命じます。

ピーターが閉める
「うまやの戸」

うまやの戸口はまさに救いの戸口となったのです。

アスランを心から愛する生きものたちでした。それらの者はみな、戸口へ、つまりアスランの右がわにはいりました。」
ここに描かれているのは、いわゆる「最後の審判」です。世の終わりに、キリストによる審きが行われる、そこにおいて人間は、救われる者と滅びる者とに分けられるのです。その審きの基準は、生きている間にどんな良いことをしたか、ではありません。

そうなんだ?
「善行」とは違うんだ?
「いかに愛したか」(信仰?

そういう、、、

(キリスト教ではないけど アスランは好き^_^ 高校の先生は全員キリスト教の学校だった。。。礼拝があり讃美歌歌ってた 聖書の「授業の時間」あった高校! 遠藤周作も読んでいた「原罪」!)

聖書にも「悪魔(サタン)」が出てきますが、それは「悪の神」ではありません。人間をまことの神に背かせ、引き離そうと誘惑する者

「引き離す」

時の翁が角笛を吹きました。すると無数の星たちが天から降(ふ)ってきました。彼らは人の姿をした「星人」(ほしびと)でした。このことは、「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる」(マタイによる福音書第二四章二九節)という聖書の言葉とつながります。

マタイ か、、、

星人(ほしびと)は出しておいた!^_^
あの島の 結婚した カスピアン王子の、、、

一緒?
星人(ほしびと?

また違った?
よみなおそ^_^ そのうち!


それは、時間の流れの中にある今のこの世が夢幻の世界であるということと、世の終わりにおいてその夢幻から覚めるならば、もはや時間というものはなくなる、ということを言い表しています。世の終わりは時間の中の一こまではなく、時間そのものの終わりなのです。時間もまた、神によって創られ、神によって終わる被造物なのです。

なるほど
(キリスト教 の教会の人
牧師さんのページより!

時とは、時の翁(時の父)の夢であり、目覚めたなら時はもはや時でなくなるのです。

らしい、、、

ヤーンは別の小説に出てくる神様!^_^

「時の翁」(原文においては Father Time)

時の翁

いい名前!^_^
瀬田さん翻訳!

ちなみにヤーン
別の小説の「かみさまの名前^_^」
どの小説?わかるかな?


信仰とは、自分自身の心という牢獄から解き放たれて、明るい外の世界に生きることです。神を信じ、神と共に生きる世界は、人間の心の中にある虚構ではありません。それこそが真実な、本当の現実です。神を認めず、目に見えることのみを「現実」として生きることは、実は私たちの心の中の狭い牢獄のみを現実としているのであり、それこそ虚構の中で生きていることなのです。

なかなかいいこと書いている

でも!

「現実」ってなに?
(みんな 一つの現実を見ているかな?

げんじつ
は一つ?

ほんとはね?
もしくは
嘘 増やしたハッカーたちの「狙い」は 本物を「ニセアツカイ」して本物を信じるヒトを減らす? あの小人たちのように? (騙されたあと なにかを信じるのは 難しいらしい 信仰 そして 現代人 このころ1950年代と「イマ」の違いは?)


アスランは言いました。「小人たちは、わたしたちの手助けがほしくないのだよ。かれらは、信ずるかわりに、ずるくやるたてまえだ。小人たちのとじこめられているところは、ただ小人たちの心のなかだけだが、そこにいまだにとじこもっている。また、だまされるのをおそれているから、助けだされることもない。こもっているから、ぬけだせないのだ。」
ここの原文には言葉の遊びがあります。「だまされる」は taken in、「助けだされる」は taken out です。taken in されることを恐れる余り、taken out されることができないのです。「引きずり込まれることを恐れる余り、閉じ込められているところから解放されることができない」

この人は
原文も読んでそう

taken in
taken out


むかしあるものがはいっていたうまやがありましたが、そこは全世界より大きかったのですよ」
「あるものがはいっていたうまや」、それは聖書を知っている者には明らかに、主イエスがお生まれになったベツレヘムの馬小屋です。

厩戸の王子
そういえば

(そのころ 日本にキリスト教 一回伝わってたのかな?
蘭学とか伝わったより「前」
船でなく シルクロード?

どうだろう?

偶然?)

四天王寺
聖徳太子
(10人のお話し聴く人)


「これはまるで」とチリアンがじぶんでもにこにこ笑いながらいいました。「うちがわから見たうまやと、そとがわから見たうまやと、ふたつはまるでちがった場所のようですね。」「そうだとも。」とディゴリー卿がいいました。「うちがわは、そとがわより大きいものだ。」
ディゴリー卿のこの言葉は、「さいごの戦い」の、そしてルイスの世界観の根本に関わる大事な発言です。これはプラトンの哲学に基づくこと

キリスト教
っていうより
「プラトン」
なんだ

(彼の! 世界観
玉ねぎ)

「おとなになるってね、まったく。」とポリー姫がいいました。「スーザンには、本当におとなになってもらいたいものね。あのひとは、いまの年ぐらいに早くなりたがって、学校に通っているころを台なしにしてしまったし、また、今の年のままでいたくて、これからさきの一生を台なしにしてしまうでしょうよ。あの人の思うことといったら、できるだけ早く、一生のうちのいちばんばかな年ごろになりたがって、できるだけ長くその年ごろにとどまりたいということなのよ。」

 ここに、スーザンはもうナルニアの友ではないということが語られています。彼女は今、いわゆる「年頃の女性」なのです。そして年頃の女性たちが心を奪われる華やかな生活のすっかりとりこになってしまい、ナルニアのことは「子供の頃のおかしな遊び」としか思っていないのです。私たちの世界からナルニアへ行った子供たちは八人でしたが、スーザンだけはナルニアのことを忘れてしまったのです。

ナルニアには
本をひらけば
いつでもいける!

ハリポタの国に行く
こどもたちもイギリスにはいる?
本を開く?
映画を観るの?


タシとアスランは同じ神の別の名前に過ぎない、同じ神が、ナルニアではアスランと呼ばれ、カロールメンではタシと呼ばれているのだ、というのです。これを言い直せばこういうことです。「いろいろな宗教が様々な別の神々を信じているが、それらは結局は一つの存在の別の名なのだ。諸宗教の違いは登る道の違いであって、頂上は一つ。結局のところ神は一つなのだ」。そしてこういう考え方は、まことに合理的に思えるのです。「おれたちの方がただしくて、カロールメン人たちの方がまちがっているというむかしからの考えかたは、みんなたわけだぞ」。それは私たちにあてはめて言えば、キリスト教だけが正しくて、仏教やイスラム教は間違っているなんていうのは、キリスト教の傲慢ではないか、ということです。そんなことは昔の無知な時代の考え方だ。二一世紀にもなった今、「おれたちは、いまやもっとよく知ってるんだ」。キリスト教も仏教もイスラム教も、同じ真理を違う仕方で語っているに過ぎないのだ…。そう言われれば、なるほどそうかもしれない、と思ってしまう。これがヨコシマの論理なのです。

この文章書いてる人は
キリスト教 牧師さん


タシとアスランは、おまえたちの知っているひとりのかたの、二つのちがう名前だというだけのことよ

ある意味本当かも?
でも
ムハンマドさんが読んでた
「シリア語」の旧約聖書の「神」

イエスは
(一神教では、、、、
イーサー

違う名前で呼ばれる

ちょっと違うストーリー

コーランと聖書


多神教の土壌においてはわからないことです。ただ一人の神が世界を支配する主人としておられ、幸福も災いもその一人の神から来ることを信じる時に、その神の主権と自由ということが生じ、神は新しく何をなさるかわからない、人間がそれに反対したり、抵抗することは神への反逆だ、という論理がなり立つのです。ヨコシマはそれを巧みに利用しているのです。ここには、「一神教」が「狂信」に陥る構造が描かれています。「唯一の神に従う」という信仰は、まかり間違えば、「唯一の人の独裁」になるのです。大切なことは、その唯一の神がどのような神であられるかです。そこを間違ってしまうと、飛行機をハイジャックして乗客もろとも自爆テロを行うことをも平気でするようになってしまうのです。

えー

自爆テロ
(、、、この人 キリスト教 そして教会の人だから?

イスラム教
一神教

そして
多神教のキリスト教、、、

ジハード
って言葉
十字軍とか「漫画(タイトル 小学生かな?)」
で覚えた言葉だけど(小学生はイスラム教 あまり知らない日本のこども)

、、、
でも!
911
とか
以降の世界

においては

ジハードとか
ちょっと「怖め」の  なんというか あさんぷしょん ある人いる?


偽のアスランの登場です。そこから、ナルニアの最期の物語が始まります。「『おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴が有るのですか.』イエスはお答えになった。『人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう』」(マタイによる福音書第24章3~5節)。偽キリストの登場こそ、世の終わりの徴なのです。
「アスランは出てきやしない。当節は現れない」、この言葉ほど、ヨコシマの思いを端的に表しているものはありません。つまり、アスラン(神)などこの世にいないということです。「神を知らぬ者は心に言う。『神などない』と。人々は腐敗している。忌むべき行いをする。善を行う者はいない」(詩編第14編1節)。神への畏れを失った心から、ナルニアの滅亡をもたらす悪が生じるのです。
それからしばらくして、「アスラン現る」という知らせがナルニアに広まり始めました。ナルニアの最後の王となるチリアンと、その親友である一角獣の「たから石」は、その知らせを大いなる喜びをもって聞きました。しかしセントール(腰から上は人間、下は馬というギリシャ神話のケンタウロス。ナルニアでは勇猛、荘厳にして賢い存在として登場)の「星うらべ」は、自分が星の動きから読み取ったことによれば、それは真っ赤な嘘だと言います。
「うそだと!」王ははげしくいいました。「ナルニアの、いやあらゆる世界のいかなる生きものが、このような事がらにうそをつく気がいたそうか?」こういって王は、みずから知らないうちに、刀のつかに手をかけていました。「それはぞんじません、陛下」とセントール。「ただわたくしのぞんじますことは、地上にはうそつきがいるということでございます。星々のあいだに、うそいつわりはありません。」「星々の知らせるところがちがったものであっても、はたしてアスランはお見えにならないでしょうか。」とたから石がいいました。「アスランは、星々のどれいではなくて、その作り手です。むかしからの物語にも、アスランは、主人もちのライオンにあらずというではありませんか。」「よくいった。よくぞ申したな。たから石よ。」と王が声をあげました。「それそれ、そのことばよ。主人もちにあらずとな。かずかずの物語に出てくるぞ。」
ここに、この後何度も繰り返される鍵となる言葉、「主人もちのライオンにあらず」が出てきます。原文ではnot a tame lionです。tameというのは、「飼いならされた、人間の言うことをきく」という意味です。アスランは、人間(ナルニア人たち)の言いなりになる召使のような存在ではなく、自由な主人であられる、ということです。第1巻「ライオンと魔女」の終わりの方で、ビーバー夫妻がピーターたちにそのように語っていました。そのことが、最終巻「さいごの戦い」の主要なテーマになっているのです。

キリスト教
教会の人が

ナルニア国のお話し
そして
キリスト教
についてわかりやすく書いている

偽アスラン
偽イエス
偽イーサー
偽ライシン(小説の中 人造卵子 入れ替え!)


「さて、ブレー。あわれな、自慢やの腰ぬけ馬よ、ここへくるがよい。もっと近くによれ、わが子よ。勇気をだしそこなったことは勇気をだしてやりなおせ。わたしにさわってごらん。においをかいでごらん。これがわたしの前足だ。これがしっぽだ。これがほおひげだ。わたしはほんもののけものだよ。」
このくだりも、キリスト教信仰における大切なことを言い表しています。もの言うけものの国ナルニアの救い主アスランは、「ほんもののけもの」なのです。それは私たち人間の世界にあてはめて言えば、私たちの救い主イエス・キリストは「まことの人」であられるということです。ブレーは、アスランがライオンであるというのは「ライオンのように強い」という意味のたとえに過ぎないのであって、アスランが本当のけものであるはずはないと思っていました。それは、神の子イエス・キリストが人間となられたのを、「人間の姿に身をやつして」来られたのであって、「人間のように見えただけ」で、私たちと同じ人間であるはずはない、と考えるのと同じことです。そういうのを「仮現論」というのですが、それはイエス・キリストを神として尊敬しているように見えて、実は、神が人となって下さったという恵みを否定してしまっているのです。アスランは、ブレーと同じ、四つ足で、しっぽがあり、ひげがある、ほんもののけものです。主イエス・キリストは、私たちと同じ、まことの人間となって下さったのです。それが「神の子の受肉」という恵みです。神の独り子が、まことの神でありながら、まことの人となって下さった、そこに、神の私たちに対する、人間の思いを越えた驚くべき愛があるのです。「神様が人間になるなんてあり得ない」とわけ知り顔で言う私たちに対して、主イエス・キリストは、「わたしはほんものの人間だよ」と告げて下さっているのです。

偽キリスト
偽アスラン


http://w2322.nsk.ne.jp/~tkchurch/narnia_31.html

10代の頃でなく
改めて今よむと

ナルニア

違う国(アラビア?
違う宗教 違う肌の色

そして
戦争
誘拐?

(、、、なんか今の世界も
戦争はある
宗教というもの
そして「国」と戦争
戦争と戦争奴隷)

一匹の子羊に会いました。この子羊との会話が、ナルニア国物語全巻の意味を知る上でとても大事なものです。
「子ヒツジさん、教えてくださいな。」とルーシィがたずねました。「ここは、アスランの国へいく道ですか?」「ここは、あなたがたの道ではありません。」と子ヒツジがいいました。「あなたがたがアスランの国へいく入口は、あなたがたのあの世界からひらかれているんです。」「なんだって!」とエドマンド。「アスランの国へはいる道は、ぼくたちの世界からも通じているんですか?」「わたしの国へ来る道は、あらゆる世界から通じている」

子ヒツジさん
アスラン
屠られた
(黙示録)


木のおとめドリアードから聞いた歌を披露しました。「空と海おちあうところ、波かぐわしくなるところ、夢うたがうなリーピチープ、もとめるものを見つけるは、ひんがしのいやはての国」。リーピチープにとってこの航海は、単なる冒険の旅ではなく、アスランの国への巡礼の旅、「天路歴程」

巡礼か。。。

波かぐわしくなるところ
「水が甘く」なるという

空と海おちあうところ、波かぐわしくなるところ、夢うたがうなリーピチープ、もとめるものを見つけるは、ひんがしのいやはての国

ココ!
おじいさんのいる場所!
っていう「イメージ」

波かぐわしい あのへんは
水蓮が咲いている

これから先の人生をずっとあたため続けてくれている大切な言葉をくれたおじいさんの魂が、安らかな場所で幸せでありますように、と祈る。

I pray for his soul.

The old man gave me precious word. It warms me up for the rest of my life.

I wish he is happy somewhere peaceful.

REST IN PARADISE というけれど、そもそもおじいさんは生きている間中、ずっといつも、天国(パラダイス)で暮らしていたのだ。

イエスはよみがえったというが、その足跡はすぐに歴史から消えている。四十日後に天に昇ったというのは、そのことを覆い隠すための口実ではないか。結局よみがえりなどなかったのだ。本当によみがえったのなら、イエスの足跡がもっと残っているはずだ」。という議論は私たちをも動揺させるのです。そしてそのように主イエスの復活を否定するところには、神の力、主イエスの力に依り頼むのではなく、別の力に頼ろうとすることが結びついています。彼らは、ナルニアをとこしえの冬に閉じ込めていた白い魔女の力を、つまり悪の力を借りようとするのです。

復活

(イエス  LENTとか

r e l a x m a x relaxmaxontheroad.com

ちょっとハッカーアタックされてる!
ハッカーはどうして
「宗教」を攻撃したい?

どこの国のどの宗教を信じている人?

メキシコのLENT
他の国とは
他の街とは「違う」

その国には、、、(黒いマリアさまとか)


アスランがふたたびよみがえったというぞ。」とアナグマがするどくいいました。「そうとも、そういっている。」とニカブリクはこたえました。「でも、それからさき、アスランの動きが、ほとんどつたわっていないことに気をつけてくれ。つまりアスランは、いいつたえの中から消えているんだ。ほんとうによみがえったのなら、これはどう説明できるか?つまり、アスランは、よみがえらず、したがって、いいつたえることが何もないから、物語もつたわらない、というのじゃないか

やっぱ
身代わり
ユダ
人の代わりに(罪深い人)
無実のイエス(アスラン)

「キリスト教におけるけっこー大きなストーリー。。。」


これから、みんなのところへ帰って、起こしなさい。そして、あんたがふたたびわたしを見たことを、みんなに話しなさい。あんたがみんなを目ざめさせて

起こす
みんな目覚めるの?
(聞いてない人多いのは
flint stone の時代から変わらないのかもなー 道具の使い方 殺人 人は残虐


「みんなもっと目覚めた方がいい」
すべての人に力の夜を!

なかなか目を覚まそうとしないし、すぐにはアスランの(キリストの)お姿が見えないのです

なるほどなー

(時間は あんまなくても

「カミサマ」いろんな呼び名
いろんな国
いろんな宗教

それでも!

「終末論」
「約束の時」

そういうもの!

「ある」のに


全く違う時代になっているのです。そもそもそんなことが本当にあったのかどうかさえも、疑わしく思えるのです。またたとえ昔はそうだったとしても、そのアスランが今もおられ、救い、恵みを与えてくれるとは思えない厳しい現実が目の前にあるのです。そのような目に見える現実の中で、伝えられてきたアスランの存在、その救いを固く信じて生きる、心変わりしない信仰、それ

昔は「カミサマ」いたのか?
イエスもいたのか?
イーサーも?

本当の話

それで十字架破壊はイーサーが戻って「彼がする」

聖書ではない
コーランのお話

わたしはけものだ。そして、とりわけアナグマなのだ。わたしたちは、心を変えたりせぬ。いつも同じ心をもちつづける。わたしは、ここからきっとよいこと、この上なくよいことがひらけてくると思う。わたしたちのところにおられるのは、ナルニアのまことの王だ。まことの王が、まことのナルニアにもどられたぞ。

昔話では
ものいわないバベルは
大阪のハッピィタウンに住んでて

ものいうけもの
犬のバベル
はナルニアあたりに、、、?^_^

バベちゃんは犬!
ものいうけもの ナルニアみたいに
犬がお話ししてくれるかというと
ワンワン語を知ってるヒトはいると思うぞ^_^

これは、人間の国ではない。だが、人間が王たるべき国だ。わたしたちアナグマは、そのことを長いあいだおぼえてきている。どうだ、一の王ピーターは、人間ではなかったかな?」「あんな昔話を信じてるのか?」とトランプキン。

昔話

アスランは昔話
イエスは昔話
イーサーは昔話
ムハンマドさんは昔話
天使は昔話?

どういうことだろう?

罪のない者が罪人の身代りになって死んだなら

このあたりは
元々の聖書になかったストーリー?

どうだろう?

ムハンマドさんが読んでたのは
シリア語の聖書!
(旧約

ヨハネは読んでそう(同じ部分もある 黙示録 でも違う) シリア語で読んでたのかな? ムハンマドさん!

「魔法」の意味は、前にも書きましたように、「この世界の基本的秩序、掟」というようなことです。世の始めからの深い魔法(掟)においては、裏切り者、罪人は殺されなければならないのです。それはパウロの言うところの、律法において働く「罪と死の法則」(ローマの信徒への手紙8・2)です。それに対して、世の始めより前からのより深い魔法とは、天地を造られた父なる神のみ心です。そのみ心においては、罪のない者が罪人の身代りになって死んだなら、その死はふりだしに戻る、つまり罪人の罪を背負って死ぬ罪のない贖い主によみがえりが与えられるのです。この父なる神様のみ心が、「罪と死の法則」を越えて働いているのです。「従って、今や、キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはありません。キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです」(ローマの信徒への手紙 第八章一~二節)。

ローマか、、、

贖罪
ミラノ勅令303

(それまでは 結構イエスは受難してたみたいだしな)

スーザンの言葉は「Is it more magic?」であり、アスランの答えは「Yes!It is more magic.」なのです。このmoreには「まだ魔法が続いている」という意味も確かに込められています。その意味では「もとの魔法の続き」と訳すことができます。しかしそこにはさらに、「より以上の魔法」という意味があると思います。そういう意味ではこれは、「もとの魔法の続き」ではなくて、「もとの魔法を越える魔法」

なるほどなー
原文で読んだことないんだなー

瀬田さん訳好きなんだけど!

朝びらき丸!
「名前」!^_^

罪のないアスランが罪人の身代りになって死に、そしてよみがえることによって、罪と死の力が打ち破られ、救いがもたらされる、ということです。キリスト教信仰の根本であるキリストによる贖罪がここに描かれています。

キリスト教
贖罪
アスラン

、、、
十字架破壊か。。。

(アスランの国

別の国のタスという神様?

夜の旅で見た神様
ぜんぜん違う!

、、、(彼は真面目な学者で本も書いている ルイス だけど コーラン読んだことなかったのかな、、、)

モデルとなる国は トルコで
イスラム教 らしいけど、、、


なかなか目を覚まそうとしないし、すぐにはアスランの(キリストの)お姿が見えないのです

なるほどなー

(時間は あんまなくても

「カミサマ」いろんな呼び名
いろんな国
いろんな宗教

それでも!

「終末論」
「約束の時」

そういうもの!

「ある」のに
-
世の終わりと自らの死を見つめて生きることが、決して恐怖や絶望ではなく、喜びと希望に生きることなのだということを描いている

終末論
(私はキリスト教ではないけど
聖書は読んだ「その箇所」

ヨハネとか
(映画もある?

でも!
ジョジョでいう
ニュー神父

「覚悟」
とか、、、なぁ
「死」を見つめて生きる
なのか、、、

(小学校の時 何考えてたかな?
「死」のことは考えてなくて

たぶん
10代の頃に考えたのは
「生きる意味」(死を考えるというより)

もう一つもとの、もっと古い魔法のおきて

「もとの」と訳されているのは「deep(深い)」という言葉ですし、「もう一つもとの、もっと古い」と訳されているのは「deeper(より深い)」という言葉です。魔女が知らなかった、世の始まり以前からの、より深い魔法によって、アスランはよみがえったのです

なるほどー

Yes! And have him rescued,’ said the Witch scornfully.

『そうとも!そして、みすみすあいつらにこの小わっぱを助けださせてなるものか』

なるほど

そうとも!

誤訳とまで
思わないけど!

と魔女が、さげすむようにいいました。」と訳していました。ところが、次に小人は「では、ただちにしなければならぬことにとりかかる方がよいと存じます」と言い、彼らが準備を始めたのは、エドマンドを木の幹にくくりつけ、ナイフで彼を殺そうとすることでした。「生かしておいた方がよい」と言い、「そうとも」と同意したはずの彼らが、どうしてエドマンドをここで殺そうとするのか、疑問でした。しかしこれは誤訳だったのです。現在売り出されている改訂版ではこうなっています。「『なるほど!そして、みすみすあいつらにこの小わっぱを助けださせようというのだな』と魔女が、さげすむようにいいました。」つまり、このYes!は、「その通り」という意味ではなくて、皮肉の意味だったのです

私読んだの
改訂版ではなく
最初のやつかも!

(第一次世界大戦
第二次世界大戦
はともかく!

「疎開」!てこと!^_^

魔女の、即ち罪の力が、救い主キリストの到来を祝う喜びを人々から奪っている、ということです

喜び奪う「魔女」


その国の名が「ナルニア」なのです。この「ナルニア国物語」が、私(教会の牧師さん キリスト教信者) が小学校の高学年の頃に翻訳されて出版されました。私はそれを夢中になって、何度も何度も、暗記してしまうくらいに読みました。そして、ナルニアにあこがれ、自分もナルニアに行ってみたい、と思ったのです。

(、、、高校の時読んだなー

暗記はしてないかも!

だけど

ナルニアにはもちろん!
行ってみたい泣)

小学生でも読むことできるけど
たまたま出会ったのは高校の図書館
指輪物語とかシルマリルより
「前」にこっちを読んだ!

(地元の図書館と中学校の図書室小学校の図書室にはなかったからかな!)

オックスフォード大学で三十年間英文学を教え、ケンブリッジ大学で中世・ルネサンス英文学の主任教授を勤めました。亡くなったのは一九六三年です。このように学者としての生涯を送った人ですが、彼は同時に英国国教会の信徒として、信仰についてのいろいろな本を書いており、むしろそれらによって有名になったと言えます。それらの書物は、「C・S・ルイス宗教著作集」(全八巻、新教出版社)として翻訳出版されています。その第一巻は「悪魔の手紙」で、年上のベテラン悪魔が、新米の悪魔に、人間を誘惑して罪に陥れるための様々な手口を教える、という設定で書かれているものです。そこに逆説的に、人間が罪を犯していくとはどういうことであるのか、それに対して信仰を持って生きるとはどのようなことであるのかが、非常に深く、また想像力豊かに語られている、大変面白いものです。

ベテラン悪魔か、、、
(それは読んだことない

27-3-1 サイキックアタックというもの

サイキックアタックという言葉は

311の後ヒーリングを学んでいて知った言葉

 

人が自然にやっちゃう部分もある「らしい」

 

その人は気づかず(ヒーラーなのに 人をヒーリングしながら アタックしちゃう ヒーラーとしては「出来ない人」!)

または、、、
性格的に「子供」

だから
人をアタックしちゃう
わがままで!サイキックアタック!

念が強い人もいる

なにも、ヒーラーじゃなくても
ふつうの人でサイキックアタックは
「無意識に 知らずに」やっちゃうことは、
人はあるらしい!

六条御息所の話
古典の授業とか
あさきゆめみし?
源氏物語を知っている人なら、、、

生霊?
あれは
六条御息所が「自分で」アタックすることを願ったかというと、、、

まぁともかく(日本人の ふつうの ヒーラータイプじゃなくても わかるかな? の例え話)

 

ふつうの人が
サイキックアタック
してしまうこともある
(そして そのアタックを受け取ってしまう 感受性の強い こどもたちとか!)

人の念!

 

でも!

「意図して ヒーラーじゃなくなったアタッカーが サイキック能力を 「アタック」することに使う人が
そんなにいるん!!(びっくり 自分と違いすぎ そんな発想 そもそもない!)」

わざわざ、、、
人をアタックしたいの?

六条御息所ではなく
「意図して」アタック?!
サイキックで!?

、、、世界各地にある
「魔女」の伝説と、、、
少し 能力を下に見るかんじ(男性 それとも 出来ない人が? 嫉妬で? あの小説も思い出す)

そういうものも
歴史上あったらしい
「魔女狩り」(西洋的な言葉かな?)

 

サイキックアタック
「したいと思ってするタイプのヒーラーじゃない アタッカー」がいるらしい、、、ということ!

 

生き方が、、、
「違いすぎる」

 

 

神さまが一掃するタイプの人でもあるけれど、、、

いい人が生き残る地球

 

30-4 大学教授バンクシーはディゴリー教授にプラトンと奴隷貿易を教えてもらうかね? ポリスとラット

大学教授?
奴隷貿易
奴隷海岸
教えているか?
バンクシー!^_^

 

poserのバンクシー
グラフィティーセレブが
名誉」大学教授とな、、、

 

それは まことのイギリスではない
大英帝国pt.2ではない
「あの国?」

あの国では
偽札つくると10年らしいけど
petty crime で刑務所の「」に入ったことあるバンクシーらしいけど

セレブなバンクシーは アートだから捕まらないんだって! 犯罪なのに、、、グラフィティー!」

(こどもが犯罪の真似をする「あの国」? 
こどもが黒人やアジア人を「奴隷に?」
おまえはキャッシュマシーンだ! よし おかしかってこい! こんなの奴隷貿易じゃない ただのイジメだよ?)

え、、、美術館の「破壊」活動家も? 目立ちたいだけ? 

「他の破壊しない方法」で同じメッセージをいうことできないのかな? 報道を見るたび思うバーディeyeであった

あの、モナリザ
そして「破壊? 目??」

どうしてだろう?
その残虐者の「破壊欲求!」
vandal? ism?

10年 偽札つくる犯罪!
「もし」
きちんとバンクシーを「中」にpetty crime の時みたいに入れておけば、、、

「こんな犯罪(KIDNAP?大統領?そして、、、砂に埋める自由の女神?核戦争!) 起こらなかったのに、、、猿の惑星?
“laugh now but we(誰だろう? 破壊するバンクシー?と「仲間? ブリストル? あ! 違う あの壁、白い方の フィルトンズ音速航空の!」will be in charge”
、、、え!
じゃあ
バンクシーが
「中」に10年入ってない まことの国 イギリスではない 「あの国」では、、、起こってしまうの? 核戦争? そういや ニュースペーパーの「あの報道、あの地図」は、、、どこに「核が落ちたら 円の半径 どのぐらいに どういうインパクトが? あれって、、、「大都会ロンドン けっこう有名な観光地?」

 

大英帝国pt.2ではバンクシーは捕まった
10年「中」に突っ込んどくべきだったと後悔した人がいたから、、、2014-2024まで「中」に入れといたら、、、あの犯罪もなかったかな?

偽札作る犯罪=10年の、、、
「その重み」
アートってことにしといて(言い訳)破壊活動をやらせた犯罪者ども!
(、、、ルーブルの「目」)

 

そういえば
あの本
relaxmaxが盗まれた
2005年に買った「本物のwall and piece 」は

防犯カメラの映像? ぽい切り出し写真」

あのページに写ってる「バンクシーらしき人」!

ぜんぜん「違うらしい」!
だから盗まれた?

(、、、つまり「あっち」が本物
でも普通の洋書屋さんで売ってたから
relaxmax以外に49人(? あの洋書屋 何冊 「輸入」して 店頭に「面だし」してただろう?) 購入した「本物のwall and piece 」持ってる人日本に (おそらく日本人? 洋書屋??) いると思うけどな、、、)

 

 

(ライシンの「いくつもある報道?ヘリ! そしてハッカーアタック? 個人の携帯にまでアタック? なんでそこまで?? 大統領のヘリ「そっちがほんと? アタックされたやつ?」 だから消されたの? 偽とほんと? 映像というもの」

 

電脳空間(サイバースペース)ごしにみる「世界」、、、慣れたか? 
そもそも偽ばっかと 諦めているか? 諦観? いや ほんとばっかで便利であってもいいんだぞ!
「なにかよい未来 ワクワク」あった その空間と新しい(でも滅びるの?)世界を作った 世代、70代の カウボーイ仲間は そう思う!

 

 

「それでも!」
「あれだけの数の!」
「偽本!!!」(何度も! 中身違う 違う部分が 「そこの部分の犯罪やりたかったバンクシー? クレジット!」 みたいな! そして 「イーストンラット のってるバージョン」もあるrelaxmaxの撮影した写真なのに!

 

「闇バイト」で
偽Existencilismを置いてきて
本物を盗むバイト

入れ子? オレオレ詐欺のように?
気軽に盗難されたロレックス(大阪シティ2億8000万円!)を中古屋で売るように?

そんなのは
まだないのかな?

侵入して
ジャポンの二大セキュリティ会社の一つの「防犯カメラ映像」アタックしてまで! 窓枠盗んでまで!偽本置いてくる! 何度も侵入! そして、、、「本物盗んで 偽本(あの数! わざわざ 偽本 いくつも作るの? 何度も侵入「させて? 防犯カメラはハッカーアタックして!」!!!かなりサイコな 多動症? バンクシー!(書いてあったけどな 放校の話のところに、、、あれEXISTENCILISMに書いてたかな?)

 

バンクシー以外に
あの本の偽本て作ること可能?
「EXISTENCILISM」

世界に1000冊、2002年
あの街に5冊、relaxmaxが1冊買った本物!それを盗む、ジャポンの二大「大手セキュリティ会社」の防犯カメラ映像をハッカーアタックしてまで盗む!侵入者たち、、、
ハッカーは捕まえてないらしいジャポンのサイバー警察!

「そんな無能?」
もしくはポリスとラット

 

防犯カメラの「映像からのstill」
本物のってるほうの「本物のWall and Piece 防犯カメラの映像をアタックしてまで侵入して盗んで」いく「犯罪者たち ハッカーたち」を捕まえていないジャポンの警察!、、、(まさかポリスとラットってこれ? ニワトリたまご
どっちが先?)

 

テロリストロビンが読んでた
wall and piece
(テロリストの名前は あの本に書いてあった!)

オレは バンクシーみたいに お絵描き 壁 シューシュー? いや、、、(そっちは注意書きがかいてあって、、、「やっちゃだめ! つかまるよ? なんて英語で書いてるかな? 「あの本の、あのページ」だけど、、、偽札は作っちゃだめとは やつら 書いてないな! よし おれはバンクシーよりもっとすごいことをやってやる! オレが オレサマバンクスだ! ガールフレンドとどんなドラッグを今夜はとろうかな? ある晩 エピファニーのように、、、)

そんなふうに考えていましたとさ!
むかし話ね!

 

むかしむかし
あるところに
テロリストロビンがいましたとさ

まことの国 イギリス ではないところに

テロリスト ロビンは
wall and piece に書いてあった名前を
「それらしくみえる から このなまえにしよう」と自分で名付けたとさ

ロビン・バンクス

そうして
「よし、偽札作っちゃいけないとはかいてないな! オレダッテ!できる! 偽札作って アートってことにして 美術館に西暦3000年には飾られて、、、」

「え? あいつ いつのまにか 大学教授?(ろくなこと教えなさそうだな? 奴隷貿易をやる方法?、、、だっていまだに奴隷貿易pt.2やってんだろ)」

名誉か、、、」

危ない国だな
まことの国 イギリス ではない「あの国」

核戦争起こった時の「マップ」報道する国、、、「あの国」

 

まぁ、銅像?あの音楽ホール(人の名前と知らない結婚して住んだジャポン生まれのrelaxmax奥さん、カフェ勤務)

あの「人の名前、奴隷貿易やってた人、銅像」はBLMでぼちゃん!20年後とかに、、、

 

 

水に落とす、あの街に「住む人」(おそらく全員が奴隷貿易pt.2やってる 悪い人 というわけではなく でもポーザーだったと気づくのはいつだろう?、、、だって「学校で奴隷貿易やっちゃダメを教えてない国なら 知ってる 学んだ大人が 大人に(ロブ・スミスとかに ロビン? 放校??)教えてあげたらいいのに! 「もし」 いい大人 奴隷貿易やっちゃだめ を知ってる大人! 教えてあげてないけど? ポーザーでぼちゃん? 、、、だったのかもな!)

27-3-2 プロテクションと攻撃

 

そもそもは
攻撃をしたいと思うほうではない
いい人、relaxmax

単にいい人

 

だから

犯罪する人
犯罪を選んでしたいと思う人
よくわからない

 

どうして
人は攻撃するんだろう?
どうして
人は争うんだろう?(不正な手段で勝つ)どうして
人は1番になりたがるんだろう(不正な手段で)

 

違いすぎてわからない
犯罪者じゃないしわかる必要もない

 

犯罪したいという欲求とその攻撃
ハッカーと犯罪欲求
全能感(神ではないのに神になりたがる、悪魔になることはできる残虐者たち)

その犯罪欲求と「攻撃」
ガン、アタック
銃を守るために持つ?
非暴力で持たない?

 

元々
ガンジーではないけど
そもそも争うタイプでもなく
人に「勝りたい(しかも不正な手段で」とも思うほうでもなく「1番になりたがる」ほうでもない(たぶん もともと勝ってるほうだから、わざわざ1番に「なりたがる」必要はない)

 

ガンジーは非暴力
だけど周りの人達は
ガンジーを守るため銃が必要だったと聞いた(でも、、、どうしてあの人はあんま笑っちゃいけないところで、笑いながらこの話をするんだろう? BLM? anarchic ROY)

 

ガンジーではない
relaxmax
だけど非暴力というか、わざわざ人を攻撃したい方ではない

でも!
攻撃してくるアタッカー(ハッカー残虐者、侵入者たち!)多すぎるぐらい多い

主にお金!(そして嫉妬 1番じゃない人が 劣ってる劣等感で 攻撃して 不正と嘘で1番になりたがる)残虐者の犯罪欲求の「もと」

 

自分から
誰かを攻撃したいわけではない(カウンターアタック? そういうふうに防御をわざわざしないといけないぐらい「どうして」人は攻撃「relaxmaxに」しちゃうんだろう?)

 

攻撃欲求がそもそもないrelaxmax
誰かを攻撃したいと思う方ではない

 

それでも!
アタックが多すぎるから
どうにかして!もう無理!
って何度も思う(残虐者に破壊されまくったボディ 身体の神殿、、、生きてるけど心臓後遺症、精神病ないのに医療保護入院の被害者)

まぁ無茶苦茶!
ハッカーたちのアタックの被害も多い!(その数! そして何年も!! あと!!!ハッカーとしてのテクニック「技量」ないと「それ」できないのでは?っていうありとあらゆるアタック!)

 

人は人を攻撃したいと思うのはどうしてだろう?

人は銃を持つと
奴隷海岸でもっと奥地に行って奴隷を捕まえてこい!っていう残虐さを持って、、、「今もいる、変わらない 進化しなかったLOST HUMAN」なのはどうしてだろう?
戦争と奴隷
そして「お金」

 

誰かが誰かを攻撃すること
その攻撃欲求と「動機」

 

犯罪者は残虐
人類の残虐さ
奴隷海岸を教えていないのかな?あの国は、、、まことのイギリスで? 現実世界のイギリスで? あの本のなかの世界で? そして大英帝国pt.2でも?

 

自分のプロテクションで
「もっと見えるようになりたい」と思った
それが
「人類の原罪を癒す」

「ムスリムの受難の癒し」

そして、、、ヒーリングしていると未来のチベット人が解放されるのが見えた「あの二つのrelaxmaxがやったヒーリング」

宗教に関するヒーリング

 

そして
戦争と宗教(宗教戦争という「言葉」
宗教とコントロール
コントロールと政治、、、宗教で政治とお金をコントロール?)

 

ガンジーではないけど
特に攻撃したいと思うほうではないrelaxmax、、、「非暴力」というかPeace on Earth


それでも!
残虐者たちは攻撃しまくる

どうしたら
攻撃されなくなるか?
「プロテクション」
について
また考えていた、今夜

(そのぐらい、、、地球が終わるまで破壊のかぎりつくしまくりたい 攻撃しまくりたい残虐者たち、「欲求とお金」)

 

ガンジーはガンを持たなかった
それでも
周りの人はガンを持ってガンジーを守らねばならなかった
「暴力」はあったから
非暴力でも暴力で「アタック」されるということ!

 

私は攻撃したいと思う方ではなかったけど、、、

今まで自分には「あんま、そっちじゃない、出来ない」と思っていたこと(思い込み? なんとなく?)
例えば、、、テレキシネシス


自分が「すでに出来ること」
以外の
あまり出来ると思ってなかったことが「出来る」ようになることによって

「なにか変わる」のではないか、、、?

そう思って、、、
(テレキシネシス 念力はどうしてできるとあまり思ってなかったんだろう? 興味がそっちにないというか? ともかく)

今まで出来なかったことが
出来るようになれば
攻撃減るかな?
つまりアタックされなくなるかな?

 

攻撃したいと思ったことなかったけど
「攻撃できる」ようになればいいのか、、、

 

周りが持っているガン? その周りが守ってくれる? ガンジー 彼本人は非暴力

どちらかというと 自分の方からカウンター「アタック」、、、アタックしなくても! 残虐者が自滅して お互いを滅ぼしていくとも思ったから!

それでも!
アタックが減らない!
relaxmaxの身体への残虐者からのアタックが増え続ける

「カウンターアタックでもなんでも誰かを攻撃すること」あんま出来るタイプではなかった、、、非暴力ではないけど「攻撃するタイプ」ではないヒーラー


癒す人
地球を癒す人だから!

 

だけど
「攻撃すること」をなにか悪いことと思っていたのかも(ある種の人間らしさrelaxmaxの中の)
誰かを攻撃したくないとは思ってた
「攻撃したい」とあまり思ったことなかった

 

でも!
「そうか! 
今までやってないことをやればいいのか、、、」

 

変化

 

「攻撃するということ」


、、、でも やっぱ 自分が「攻撃というより、、、天の雷とか「そっち」で思ったけどな! さばきの雷、そして「攻撃すること」

 

「攻撃」
いままでrelaxmaxになかった「発想」

 

ガンジーじゃないけど
非暴力のrelaxmax 自分からアタックする方ではない
でも!地球が終わる

、、、そして「破壊に対する防御機能」が働いている

relaxmaxに内在するもの

巻物

「ありとあらゆる攻撃を!」
(私が思いつかない「方法」で! すべてをアタック「キレイにする地球」、、、つまり!地球を破壊しまくるハッカーたちを一掃する 雷「以外のすべて!」
、、、洪水は元々「ある」から!)

攻撃がなくなるまで
「攻撃」は続く

天気を人工的に「操作」したのは誰だ?
メッカは51.8度

「攻撃をしなかったrelaxmaxが自分で考えた「攻撃する」ということ」
「人類の原罪を癒す」
「ムスリムの受難を癒す」
「チベットの癒し」

自分のためにやっている癒し
けっこう大きなテーマのヒーリング

 

 

 

 

 

 

「地球を助ける」
ヒーラー

サイキック

では

すでに「もうある」

それでも
「なにか学んだら」

もっと
能力開発(?
というより
プロテクション!

アタックされまくるからなんだけど!

サイキックアタック
サイバーアタック
2019年の医療保護入院(私精神病ないのに!)以降

5年、、、
超大変!

アタックひどすぎ!
嬲る犯人たちは
どうして捕まらないかな?

 

自分の癒しのために

人類の癒し

「原罪を癒す」
「信仰する時に 祈りの場所を攻撃される受難の癒し」
「チベットの癒し」

 

けっこう
テーマの大きいヒーリングをやっている

「自分のため」!

 

単なる小説 満月75 天地創造の「お話」の五日目以降、、、「起こらないなにか」

 

夕となり、また朝となった。第五日である。
 神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。そのようになった。
神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって造られた。神は見て、良しとされた。
 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
 神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。
神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。
また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。そのようになった。
神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。

かつての地球は
そのまま破壊の限り
食い尽くされていく
人々の欲望に、、、(これが今51.8度 メッカの地球、、、地球を蘇らせるには)

生き物の影さえない海
海を思い出すことが出来る「人」
そして本物のrelaxmax の「写真の記憶がある人」

水の記憶は
身体、relaxmax のボディにも!
その身体を、、、こうまで破壊しつくしたいという残虐者の嗜虐欲としての「暗黒の意思の現れ」を癒す

こうして天と地と、その万象とが完成した。


七日目の話は「ある」


神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。

真面目に休むということ
毎日が夏休みのように!

至福のこどもたち!
終わることのない
セミ
夏の、あのプール

どこかへ
母が連れていってくれた「夏休みの記憶」

それを癒す

神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。
これが天地創造の由来である。

万象

よろず

万もの「海」
千もの「波」

波は「ある」

象は
心象風景

あのやさしさの「動き」

眠りと「ゾウ」

その見守る「目」

休む、寝る!
そして癒す!!

万象
とは

「カタチ」あるもの
形なき万象を癒す

 

 

ヒトの目にみえる「カタチ」
人の目に見えない「カタチ」

見えなくても「あるかたち」!存在

waveや「波」
手をたたく! 拍手「その前のあの感動!!」

 

感動を癒す

万象というもの!
万象は「まだ」みたことないrelaxmax

そして、感動はしたことあるrelaxmax

あの「歓喜」第七天

スピードは一定ではない「光」
数式、ガリレオ、地動説ではない「なにか」=relaxmax説!


ガリレオは

「宇宙の原理は数学という言語で記述されている」

と言ったそうだが(それは、ある意味本当、月に「着く」計算の世界において)

、、、だけど!
地動説、ガリレオが
数式に「書くことできない 宇宙の光の速度がある」

という話!
relaxmax説!
それを

玉としての存在だった頃に
知っていて覚えていた記憶があるライシン

「そういうもの」

つまり
relaxmaxはそれを「書く」ことが出来るということ


天才物理学者
と人はガリレオ・ガリレイのことを呼ぶ、人類の「終わってしまう 破壊のかぎりをつくしまくった残虐者の終わる地球の歴史」において!

残した言葉
そして
「新しい言葉」は


過去と未来という
スペイン語には「本来ない」言葉が
「ちゃんと「ない」、日本語の!」
あの鏡の街の本、、、百年の孤独には
「ない言葉はちゃんと書いていない relaxmaxの翻訳! 本物! 元のカタチに戻す、本来の翻訳!!!!」

「本来ない」言葉が
「ちゃんと「ない」
鏡の街とともに消える、暗黒の意思の「一部」


かたちある「本」
本物の「言葉」!relaxmaxの言葉!!


「なぜ」、

宇宙を「はじめ」とする森羅万象は、数式によって「書く」こと「すべて」出来ると勘違いしたままロケットは「着く」のか? 月に??

(、、、そういうものではない
本当の「光」の存在を知るものでは
、、、「ない」からではないか?ライシンは思う)

宇宙を「はじめ」としない
はじめではない
終わりもない

「光」としての宇宙の「一部」!
let there be light と言う、
声は「読んだ」relaxmaxは

別の場所の「声」も聞く
the one とともに

ドアを開く
「そして閉める、扉」

ドア?
扉の時、時の時!!

はじめに「言葉」ある
万象?

かたちない万象?
森にいる「ブックピープル」の意味

記憶を癒す
「破壊された」記憶、、、
残虐者の餌食としての記憶、、、そこに暗黒の意思をみまくる聖所としての身体!relaxmax

見える「暗黒の意思」
見える「暗黒の意思の現れとしての人の残虐さ」
見える「暗黒の意思」とその「人の脳」


暗黒の「意思」が造ったこの世界の破壊のかぎり、、、地球の壊れまくった「この状態」を癒すrelaxmax

見える「暗黒の意思」


暗黒には「暗黒の意思」がすでに「そう」とは見えないから破壊が続く

それが見える「神の光」をおろすrelaxmax

つづく


残虐者の意思
破壊
その地球

残虐者の破壊としての地球

 

単なる小説 満月72 「書いてある状態の答え」=風の中

 

 

太陽のすぐそばに月が
月はやがて、太陽に消える

 

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」
時間のない場所で起こること
日食と月蝕が同時に
「あの場所、地点」で起こる

 

 

答えを探すこともあるが

単に
わかりすぎるほどわかることもある
理由は知らない
ただ、わかる
(そうして、タイミングで、、、ああ、あってたなと思うこと)

 

特に人に言うわけでないことも多い
(言えないこともたくさんある)

 

いつからかは知らない
加速したのは2015以降

メッセージが多すぎて辛かったことも
(降りすぎる言葉!)

 

降ってくる

そして太陽
人工衛星(そのためのもの、兵器)

 

黒点?
本当は太陽の活動なんて
人間はほとんど知らないのに!

「そういうもの」と思ってしまうの?

 

悪いヤツらはいう
「よし 活動周期ということにしよう」

 

電脳空間(サイバースペース)が、、、
デンキが、、、
情報が、、、
水が、、、
エネルギーが、、、

「なんらかのカタチ」で
ダメになってしまう「テロ」!

 

そう、
太陽の活動か、、、「周期」か、、、黒点? フレア? ならしょうがないのではないか、テロ!

時間があってこその
「周期」か?
それも
ヒトの便宜上決めた「1時間とか11年とか!」

その
スピード?
誰が
「何」で測った?

 

感覚というものは?
そして「影」

影は、、、
そのスピードがあるのは
「平面のスピード」?
それとも
「曲面、、、いろんな種類」
「断面(かたさ やわらかさ)」

スピードは
「あってなきもの!」

本当は!
「想像力が足りなかった人類!」
私relaxmax以外の!
(それでも、「月」に着けるの?)

 

そういうふうに
報道は「もちろん」されない
(あらゆる種類の、、、
インボーロン的な「なにか」)

 

ミリタリーリポート
「弾痕」の跡はなかった、のように
なぜだかバーディeyeの個人の携帯のスクショにまで!ハッカーのアタックが入るように!

「あれ? なにか、、、」
(あったとしても「イエナイナ(情報統制ソレナリにできているということ!)」」

 

 

風の中にいたことあるものは
relaxmax以外いない

 

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」

 


planetary ななにかとは
案外
「ヒト」の目線

星の意識は
もちろん
ヒト的な「なにか」とは違う

もっと
「動物的」!
生き物としての地球!

地球の「胎動」
知っているものもいる

熱、発熱で
ヒトは身体を治す

星、意識は
発熱する

意識そのものの「発熱」が
影に影響する

「その動き」
(目で見るほうの「動き(曲面など)」

違うもの
感覚や「その他」で観測する
影の動き方(wave に近い)、、、)

 

表面張力
それは
お互いに「意思」はない
ただ
くっつく
「だけど! くっつこうとする!!」

(まるで!
意思がお互いにあるかのように!)

水と水
くっつく魔術師同士の出会い

会いに来た、自由意志
そして扉の時
ネクロマンサー、魔術師

魔術師の自由意思、
ネクロマンサーの自由意思
「そこにある、意思」

だが
relaxmaxの方に
「どういう意思」があっただろう?

「会おうとする意思」?
それよりも!

「ただ単に!
会い方がわかった!」
(スクリーンに会いに来てくれるんだ!
ネクロマンサーが!
どこにいる? どうやって会う?
それが「わかった瞬間」に
もう始まっている!)

「出会い!」

出会いの始まり
時間の始まりに似ている

「どう出会うか」

 

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」

 

時間の始まり

「意思」でもある

では
誰の?

意識の目覚めは
人、生き残る人類の目覚め!!
それが
「星の意識になっていく」

その「道」がみえるもの!
relaxmax

 

 

死者が蘇る方法も
「すでに書かれてあった」
巻物を開く、ということ

 

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」

 

「なにかが突然わかること」
巻物!
自由意思
そして「始まる」

「時間が」
「死者の変質が」

海についての「知識」
もrelaxmaxのもの

「その、、、言葉」
それとすでに出会っているものたち!

 

海はキレイになる
だけど、、、
生き物はまだ、、、

どうして骨を曲げる侵入者は
「かなり臭い匂い」をかがせて
舌を壊し
皮膚を傷つけ
肌を
目を、、、
その目的は残虐ってだけでなく
ヒトとしての「品性」全くないから要らない人類!

生き物

骨、、、曲がる?DNA壊す?
そういう「被曝」というものと
海、水、降雨、降雪、風、向き、、、なるべくラフランスの「遠く」あっちのfar eastにね! ちょうど!ゴビ砂漠? 核のゴミ? お金? そして、、、チベットの聖地に「鉄塔」?お山、、、

「まるで そういう感じ」!
にも見える
relaxmaxの傷だらけの身体

 

風、の性質
起こすことが出来る?(人工の風は、、、「人工の風」ってだけのこと)

 

風のはじまりは、、、?
ふきはじめる「タイミング」?

「おこす」
「起こる?」

そんなものない
「ただある、風」

 

風を感じたことがある人は多い

ただ「どこの風」?

どの、、、「地球上のポイント?」

 

そよ風?
春の風?

空気というものと「季節」

 

それよりも
「凶暴な!」
吹き荒れる「風」

 

自然そのもの
「恐怖感」きちんと感じること、
ヒトはできているか?

 

風、嵐の中に「入る」こと

それは、、、台風(じゃぽんのね!)なのに、、、なぜか台風リポートする、海のそばのリポーター!みたいなかんじ?

 

(怖くないの? 行かないほうがいい場所に「行ってしまう」ヒト!)

 

そういう地点に
ヒト!
人類はすでに来ている

 

怖くないの?
ヒト!

「行かないほうがいい地点に!」
すでに来ているのに!

そういう「畏怖感」持っているヒト、ちゃんといる?

 

感じて、無視するの?
それとも!
畏怖することはあっても、、、(大したことないや! って結局わかってなかったの?)

目、ついてる?

感覚を鈍らせ
をばら撒きまくった電脳空間(サイバースペース)テロリスト、残虐者たちは、、、もちろん!普通の暮らし、それなりに楽しんで「一本10万円のワイン」を開ける感じ!(比喩として)

 

「そういうもの」の地球

造っている残虐者が勝っている地球!

つづく

 

単なる小説 満月73 ライシンの夢(安全な水を知らないコドモがすでに生まれているジャポン)

 

君はいくつか見たか?

「ライシンは覚えているか?」

ふとライシンはこどもの頃のことを思い出す

夢から覚めた夢

 

-
こちらの世界で
「目覚める」
ということは、、、

あっちの「自分自身 ライシンは 眠るということか?」
(でも同時に「覚めている」ことももちろんあるのだが)

共時性
という
ちょっと別の言葉もあるそうだが

「同時に起こること」

「ココ」とhereで
(つまり 別の場所が
一つに重なるわけでなく
「同時」に存在する
「状態」のこと)

「常態」というわけでなく
変化はつきもの

砂? いや
風の「中」

風の中に「いたことがあるもの」は
もしかして
そう多くはないのか?

 

おそらく
relaxmaxはあるはず
「風の中」にいたこと

(覚えているか?
憶えているか?
おぼえがないけど「突然知る」こと!)

感覚的ななにか

「知る」なにか

「書いてある状態の答え」
=風の中

とrelaxmaxなら言葉で表現するらしい
(それを「読む」とライシンは「わかる」、、、読まずには「理解しようと試みる」、、、この「試みる」が近いかな?)

それは
「あちら側の世界」

でも!
今書くとすると
「ココ」のこと
(理解しなくとも「書く」ことはできるrelaxmax)

あちら側=ココ

あちらを「知る」のはライシンだから!

ヴォイス(天声)はあちらの世界のもの


初めて理解した時のこと

 

ヴォイス(天声)はあちらの世界のもの

 

-

護られているとは
こういうこと
(いつもの あのあたたかい光)

-


あの光を見たことはないのではなかろうか


気づくのに少し時間がかかったライシン

自分が特別とは知らなかった子供時代、ともいう

「みな自然にこういうものでは、、、ないのか」(母によると)

そう教えられてはいても
「自分とは違う 人 他人の 違うカンカク」を理解、、、子供の自分 コドモライシンには難しかったようだ

だって!
「あったから、最初から!!」

ヴォイス(天声)はあちらの世界のもの


初めて理解した時のこと

つまり
(みな、もしくは ホカノヒト の 自分ではない カンカク を「少し」理解するということ)

 

-

水を知らないこども(目が見えない? 別の感覚で「実はすでにもう観ている」?)

-
安全な水を知らないコドモ
がすでに生まれているジャポン

「そのぐらいの長さ」
被曝
つまり、
「安全な水を知るこども」
たくさん!
この世界に!地球上に!!
いるのに!

どうして「人口削減計画としての被曝、あんな場所 地震カントリージャポン 原発海のそば
そして「そのサイン」は ハンバーガー国とラフランスらしき、、、(あの!握手している報道はどこだったかな? ハテサテ)

人口削減計画としての被曝、あんな場所 地震カントリージャポンに「わざわざ」原発

=(イコール)

安全な水を知らないこどもたち
がたくさん生まれるジャポンということ!


安全な水は「作れる」
そっちに「お金」を!

ほんとは!
作らなくても「安全」が1番!

元々
ジャポン
水道水
けっこー「飲む」ことできた(都会はあんま動かない美味しくなく 山に 田舎に 行った方が美味いということは あったとしても!)

それを「壊そう」、水!ジャポン
ジャポンの身体壊そう!被曝
DNAから壊そう!(アホになるかな?)
被曝じゃたりない?(では 投薬で! アホにしてしまえ!! 脳のオクスリで! 認知症? 精神科医インチキ協会は「どこの国」のメンバー?)

有能なニホンジン(? ある意味! いい人 ある意味! だけど 悪い人の餌食にならなくても、、、「疑うことを知らないいい人だから エージェントスミスの「お金の嘘(おんなのこ 黒市場 売春婦が 日本人津波で全員死んでしまえとDMするとか「だけ」ではなく!)」、、、「信じるのは嘘泣きのロブいやエージェント」の嘘の内容(シャイな売春婦らしい)



safe return


夢から覚めた夢

バベルの話、聖書ではなく
ハッピィタウンのハッピードッグ

relaxmax(バベルのママ!ニンゲンママ!)とバベたんの散歩みち
その、、、あの「走るかわいらしい音」

実はすでにもう見ている

「陰謀?(あの911ではこんすぱいらしーと名前がついたアレ、、、ではなく!)」

寝起きで聞いた「アレ」(四六時中多すぎるぐらい「見ている」見えちゃう 見えすぎ 多すぎ いらないもの 見せてくるな! とも しょっちゅう思うrelaxmax)


本気で入れ替え?
relaxmaxではなくライシンを?
(偽物がある意味 そっくりすぎたライシン! ビビる 恐怖! 整形の技術? もっというとその「悪意」!!)

お葬式?
生きているのに??
(そういう 別の人が relaxmaxの父や瀬戸山の祖父 生きていた! 実は!! でもびっくりだけど)

そして「バンクシー(仮名、ほんとの名前は知られていない、いくつか名前ある、ロビン・バンクスは いくつかあるうちの「一つ」にすぎない)」は
ライシンに言う

relaxmaxを殺せ
(本気でバンクシーは20年以上「こんなこと=盗みまくって 殺す 写真 オレ! 嘘クレジット」をやるために
大統領を誘拐!?

KIDNAP??まさか!
単なる小説でしょ?
名前は「仮につけた 本からつけた名前」ってだけでは?
まさか?本気にしてるの?小説なのに! 

今日は何か悪いドラッグを「また」とりすぎたの? ハニー!^_^
ガールフレンドは「バンクシー役 偽物」にそう言ってお水を渡す)

 

あの2015のnuclear deal の国
プーティの双眼鏡
あの満月のひとつき前に隣国から電車移動していたXIXI
ヘリを見つけたのは美味しそうな鳥のあの国
ミリタリーリポート
「一度見つかったヘリ」報道を否定を「流した」あそこの!報道機関
そしてジャポンも?キッシーも?

 

これだけ「小説として」書いた
単なる小説「満月」


他に
タイミング的に
書くことできる「なにか」
まだあったかな?

日々の報道と
「思うこと」

例えば
えーあい都知事とか
メタンガス爆発人工島とか
あの国での選挙の投票箱が狙われるとか
認知症ではなくとも、、、選挙戦でもしかしたらのあの国とか
何年ぶりかの政権交代したあの国とか
新札はジャポン
オリュンピア大祭とやはり第三政党のあの国とか
なんとなく「メンバー変わって 若い人増えた」

みたいな
「選挙とか政権交代」
「それまでなにやった」(国! 責任? 人? 次の? 別の? そして??)


あの夜みたのは「だいたい」
バーディeyeの書いた小説
(短編小説だった)「単なる小説満月」に書ける部分は、書いておいたけど

 

そういや「けっこう答え」見ていた「かも」!

全部「かも」

、、、
後で「全部にちかいぜんぶ?かなにか」がわかる「タイミング」まで!

「ライシンは覚えているか?」

ふとライシンはこどもの頃のことを思い出す

夢から覚めた夢

こどもの頃の
「あの夢」に覚めることはできるのだろうか?

と大人になってから試したことがあるライシン

それは優しい気持ちになれる
とてもいいもの


こどもの頃の方が
もっと「魔法」に近かった
とも思うライシン

今も 幸運だから「そう」なのだが

魔法に近いライシン

それは
母が、まわりが、、、
魔法とともにあるほうだったから

それに「気づく」のも遅かったライシン
(だって、、、魔法といない母が「みんな 他のうちの子」にはいるのか?

魔法なのに! 母は!!)

早く次の世界に行こう!

でも!
いまだに
ハッカーは跋扈!
夜の子供たちが「偽」そしてハッカーどもをやっつけまくる!

だって
「おいしい水」飲みたいから!

ライシンの夢は
ライシンだけのもの
そして母は触れる、知っている
だって「母」だから

母と共有した

羊水
その中の夢は
反対に怖くて覚えていたくなくて

「夢を封印」とは
このことだったのか

と「ある文献」をよんでいて思いあたった

「封印」は意識した赤子

怖いのは
「溶けた目」
羊水を「腐らせる?」腐敗した「意識(犯罪者 残虐者の 見る目、クリアなeye 片目!)」


意識と片目を「急いで封印」
赤子
その「前」の玉


玉に映るのは「世界」
それを見るのはまじない師の「その両目」
いい人
使い「手」


「手」は 玉を見て、感覚で触る!

別の世界の話

ニンゲンとは意識が違う

夢のカタチも違う「モノ」


単に違うということ

羊水は甘かった

一緒にいたくて
泣いたこともあるライシン

 

産まれるワクワクより
ここにいたいのにと泣く

一つでいたいという気持ち
(出たら「母」にもやっと会えるのに!)


羊水から出た後の話は
実はあまり覚えていない

それだけ幸せだったらしい

 

30-2 デモクラティア?言い訳が必要な悪人は読むとココロガイヤサレルらしいKYUYAKU

デモクラティアとは、、、
表向きは人民が支配しているように見えながら、実際には支配されている偽りの政治

 

そもそもそんなものでは?
ジャポン
え? ちゃんと「信頼できるなにか=政治」あったためしあった?
嘘ではなく?
被曝とか「あの報道」

医療保護入院必要なのは
嘘つき政府の人たちの病的な、、、
「え? それ信じてるの? その嘘! なんだっけ、、、?」

 

「311メルトダウンはなかった症候群」!

 

「メルトダウン3回って大英帝国pt.2のにゅうすぺーぱー(一流紙)には書いてあったぞ、、、!」


(もちろんじゃぽんのテレビでは、、、えーしー って!あの なんとか広告機構? やたらと流れていたあの2011!
れでんぷしょんをかけながら嘘泣きのうまいエージェントスミスはボラカイドリームをみていた311!)

でもその一流紙は(めるとだうん て「言葉」はちゃんと「報道」する国、大英帝国pt.2なんだけど!)

あの満月の夜の
ヘリについては、、、

ライシンの、、、死んでないけど 「次の人の名前」となんかどこの国のヘリ?違うくない? みたいな「報道」していた一流紙なのだが。。。

 

そうそう!
デモクラティア!

 

言葉を奪う
政府(コントロール)? 数? あのハッカーのアタックの「数」みたら、、、relaxmaxは 外から鍵かけられて インジェクション パスポートどっか持っていかれて パソコン禁止!(つまり書いちゃダメ!) そんなことまでやられたそうだし


実際の功績に関しては酷評する
酷評?
誰が?
どこで?
どんな内容の?
(その、、、パターンあるんだ! スパイ計画性! そして、、、やたらと「嘘とお金」! あと「顔」! いい人だった人もいたらしい!)

 

スパイと
「噂話」 汚名と沈黙作戦など
そして「嘘」!
お金の嘘とか、、、
そこで 聖書(KYUYAKU) 、磔刑 イエスさまが代わりに君の罪を、、、君の罪は許される(言い訳が必要な悪人は読むとココロガイヤサレルらしい KYUYAKU!、、、キケンな兆候だな)

 

(あの、、、

聖書(ウルティモラストテスタメント)

こっちのことではないかね?

そっちの聖書にはイエスの「磔刑」「贖罪」のストーリーは出てこないのだよ

テロリストたちには「文字」(おそらく英語)が書いてあれば「役にたった」のかもしれないが、、、

本物の聖書は、、、読んだことあったのだろうか「彼ら」は。。。)

 

 

 

劇場支配制か、、、みんなハリウッドは好きだろ?

 

映画!みようよ!^_^
(コントロールされることなく)
ゲンダイにおいて!
エンターテイメントを!
「受け手」として「安全に」
楽しむ方法なんてあるのか?

そこ、かしこに、、、
(このファッションは、、、
この映画のスクリプトは、、、
このなんとか文学賞の「大賞!エーアイブンガク!新感覚サスペンス!」
プロパガンダとIVF、、、そして)

 

人口削減政策、計画はすでに成功
いるみなとぅす、、、不苦労!お金!!、、、誰の子か? 君の子たちではないのか? カルピスとカウピス?

そういえばあの文学賞受賞作家の、、、キドニーのための「人造のヒト」の物語と「あのカセットテープ 音楽 never let me …」、、、その後の新作は「えーあいとおひさま」ではなかったか?

人造卵子の「前の世代計画」
ほんもの卵子(神さまに背くかんじで)いろいろ弄ぶ程度で、、、神さまみたいに「人造」卵子はまだだった、、、

(GENEは弄って、、、だから原爆でジャポン壊そうっていうぐらい「出来るひと」も、、、「カメラ」「機械 電化製品」「車」? そういうジャポンぽいなにか?、、、いいヒトも昔は多かった?)

だから「水」か、、、
それで海に生き物が、、、

 

第5日の「あの箇所」で
なかなかストーリーが進まない「らしい」理由!
(コレは後でわかる!
よくあることかもしれないけれど

、、、「後で、、、ああ!なるほど」と理由がわかるタイミング)

 

 

神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち」

この箇所、、、創世記の、、、

 

水、DNA壊す そして被曝
壊れた人 壊れたGENE 壊れた魚の「骨」壊れた、、、「キレイなカタチ」神さまはキレイにつくってて、、、「それを壊す残虐者たち!人造卵子作りながら!GENEは壊す!イヌまで!(非道!!)

 

 

水、生き物
群れ?
壊れたGENE
壊したのは人!(犬は原爆や原発でGENEを壊さない 地球の海を、、、壊しまくっているのは「どこの国のはつめいひん?」)

 

原爆ってどこの国が作った?
原発って?
(ジャポンのはラフランス?)

 


似た顔のヒトをGENE操作(大豆で遺伝子組み替え?)して「造る」KIDNAPお金とか?「入れ替え」は、、、たいてい「お金 キッドナップ 偽パスポート テロリスト 飛行機」そういう80年代セット!(まぁ ハンバーガーのセットミールみたいにね!^_^)

 

整形マスクが笑う現代において
徹底的に!
「え? 本当に侵入者が歯まで削って?」
「下着盗んで? 白いタオル汚して?」
「バンクシーもの本物Existencilismは盗んで偽本置いて!!!その上、、、脚の骨まげて 髪は抜いて 肌傷つけて? 粉!」
「リスドォルとカプートは盗む」

被害者relaxmax
残虐者はかなりサイコ


、、、パン屋襲撃計画を本当にテロリストはジャポンで、、、サリンテロ(北と南のK国共同作戦だったのか? サリンの作り方は プーティがKGBにいた時代の、、、その、、、あの「仲間」が作ったものという)あの30年後に、パン屋になって身を潜めていた「潜伏テロリストたち」が一斉蜂起?「粉もん虐殺事件を、、、(大阪(オオサカシティ)は粉もんの国?)」

 

テロとお金
カルトとショットデス
(ABE元首相、あさしねーしょんはもちろんカルト! 南K?)

 

それで
BANPAKUなるものは
30年前は安全に「人工の島」作ってたのに、、、「メタンガス爆発島」?!どうしてなんだろう? あの「超大型台風が 大阪(オオサカシティ)直撃! タンカー 橋!(2ヶ月空港閉鎖テロ)

、、、その時もあんま言っチャイナいけど、、、「あの国だけ」先に避難して 他のいろんな国の人は 1週間ほど 人工空港島に「トジコメ」もあったという。。。(アレ? テロ? 単なる台風でしょ?「不運な」)

 

 

デモクラティア?
(もう一回)

 

民主主義とは
培われる平等「幻想」の「確実性」
(ジャポンをみているとな)

「ああ」

開放性の精神?
悪意ある反応?
(、、、悪人は「それを悪意」とは思わない)


民主主義について哲学的に語る
富や余暇をもてあました「支配者層」?

「非支配者」
もいるな

いや!
「被支配者だろ!」

必要とし
「誰が?」
(必要というか、、、そういうものではないか? そもそも「政治?」お金!欲!腐敗が人類?)

政治生活?
喧騒?

距離?

(まっただなかにいて あーだこーだ「忙しい」のに 余暇?)

公務で忙しい
(政治家というものは「イソガシイモノ」らしい、、、だからエーアイ議事録を必要とする「らしい」)


民主主義者は声を上げる暇がない
もしくは!
声を上げる暇はあるけど「聞かない」
声を上げる暇をつくっても「届かない声」(数、さげとけよ! 「表示回数」)

 

民主主義者の言葉?
アリトアラユル
どんな「主義」でもナンデモ!

オレサマバンクス(一人?いやグループって聞いたぞ テロリスト「集団」)

エージェントスミスみたいなものではないのか?(あの映画や あっちの別の映画の! 宇宙人なんだろ? しかも! そして口癖は 「スパイに憧れて?」 服、、、脱がす? 脱いでもらう? どこの国が舞台?)

 

「言葉」を
そう!
特にrelaxmaxの言葉をハッカーアタッカーが攻撃しまくって「偽」に!写真も本物盗みまくって!!
「後世に残さないようにする」

 

彼らは、、、
ダイヤモンドなんとかおんらいんみたいな「英語版」読んでいたのではないかな? テロリスト「集団」!

 

誰にも「本当を記録」させなければいい
そして!
偽! 与え続けて
偽で電脳空間(サイバースペース)テロだ!

 

命題「ひろがる格差」
格差を生む資本主義と民主主義は、究極的には相性が悪いのではなかろうか

 

そりゃあ、そうだろ
「ああ」

だって 「そもそも幻想、民主主義ジャポン」デモクラティア!ってカンジ^_^

格差を「生む」ための政府コントロール幻想!
「民主主義と一応センキョアリマス」


まぁ
民主主義ないけど「ある風」だから貧しい国ジャポンを作りやすいハンバーガー国なのかな?傀儡?

そういえば
ぽっぺさんのG7で決まった
「あの金額、ビリオンらしいぞ」は、、、やっぱお金による傀儡支配?(お金、、、出すアルネ!^_^ 言っチャイナよ! 数の勝利はチャイナあるか? いないな、、、いえないな!)
ご飯に、、、オリーブオイルの価格に、、、ジャポンの国の食糧難を昆虫食でしのぎながら?USSRainaにビリオンで「そっちの戦争のお金、、、ヒトのゴハンより、、、そっちでヒト死に続けるの?続くのそっちの戦争?」いつ終わる?でも、、、こっちに船と飛行機とミサイルが島に、、、XIXIさんとプーティは仲良く「一緒に」観光船というか漁船というか原子力潜水艦ではなく、、、音速?そして人工津波原発潜水艦?北K朝の、、、「こっち まだ戦争の名前ついてないけど! あっちの戦争にお金ビリオン」は 傀儡感 バリバリあるな!泣)


貧困でバカナタミをコントロールしたいのは「どこの政府」?
傀儡はじゃぽんの、、、
人形使いはハンバーガー国ってカンジ?
(、、、敗戦か、、、基地か、、、そうかもな)

 

相性いいも「悪い」も

そもそも
「しほんしゅぎ」
「しゃかいしゅぎ」
けっこう最初は「似ている」かんじも、、、なくもない

 

「理想」の部分は似ているのかな?
「主義」というものは

 

資本論は読んだことない
マルクスもあんま知らないけど
電脳百科事典(うぃき)とかをひろい読みして「なんとなく」そう思うバーディeyeであった。。。

 

プラトンにとって
民主主義は無知で貧しい人々に迎合することで善良な統治を破壊する、見かけ倒しの発明
そして
航海術など存在しないと信じている無能者──操舵手を役立たずのスターゲイザー(星をただ見つめる者)として扱う愚か者──が船員として働く船

 

有能な「船」の操舵手がいればいい
操舵手は「有能」
無能でないのに「そう扱う」のが
「民主主義幻想」?

いいスターゲイザーはすでにいる!
航海術は「ある」

 

プラトンか、、、
スターゲイザー
夢想家relaxmax

 

民主主義ってなんだろう?

民主主義を「そう」してしまっているのは、「結局それも幻想」

無知で貧しい人々に迎合する

まず
「無知」な人をつくる幻想
無知な人が「作られる」幻想
貧しい人を作る幻想
「貧しさ」コントロール政府という幻想

そして、、、
「迎合する」という幻想

すべて「幻想」
共同の!

(誰がみせたい夢なんだ?
民主主義は幻想「幻想」)

善良な統治という「幻想」
「善良な」という統治幻想
「統治」という幻想

統治を破壊する
「それは幻想」
もし、「統治」というものが「すでにあるのならば」、、、
ないものを「破壊」する幻想なのか?

「統治」

破壊する、見かけ倒しの発明

見掛け倒しは
「主義」「理想」

イデアという、、、もともとのイミはなんだった?

(、、、見掛け倒しという「日本語」言語は、、、期待していた「なにか」が「政治」に「かつてあった」時代の「なにか」(、、、じゃぽんでは政治ってよくワカラナイナ!だって民主主義幻想ではなかったか?)、、、いつも「幻想とお金はよりリアル腐敗」! 腐敗の方がリアルかも! お金! 宗教! カルト! そのリアルは、、、みかけたな! 報道のABEショットデスとして!)

 

でも!
プラトンにとっても
「発明」ではあったんだ!

「言葉だけでない、民主主義というもの」その「時代の!」そこにおいての!

イデアか、、、

 

スターゲイザーは必要
夢想家
星を読む「方向」
どっちに?「北は北極星」の時代に?
そして
有能な操舵手は必要
そもそも「みんな有能」な人が生き残る
星船、地球

その創世記の「5日目の海の生き物が、、、」

そういうお話しは
また「後で」読むことになる「ヒト」

 

「イデア」か、、、
理想というニホンゴも思い出す

そもそもCSルイスは
まことを知っている人であったのでは?

プラトン
まことの国
そしてアスランと「あの小説」

だからこそ「理想」(世の中 まこと だけではない それも見える人がこどものために書いた「あの小説」)

 

まことの写真
relaxmaxの写真!

本当はみんな(ほとんどみんな 嘘つきども いい人 残虐者 すべてふくめて)知っている

「まことのパワー」
だから、、、偽そして嫉妬するテロリストたち

 


参考文献
https://diamond.jp/articles/-/337848

 

単なる小説 30-1 奴隷海岸?プラトン?「民主主義?」 「そんなものは無知で貧しい人々に迎合することで善良な統治を破壊する、見かけ倒しの発明とプラトンは言ってたそうだぞ」

 

奴隷海岸?

プラトン?

 

 

「民主主義?」

「そんなものは無知で貧しい人々に迎合することで善良な統治を破壊する、見かけ倒しの発明とプラトンは言ってたそうだぞ」

 

もちろん
ぜんぶ
うけうりだ!
(、、、プラトンは読んだことないらしい「彼ら」)

 


おい!
聖書もいいけど
(人 罪深い お金 会計 イエス 贖罪 君は行ってなすべきことをなせ 罪は 代わりに イエスが 磔刑、、、人は許される 「許されたかった お金の犯罪」って ローマ帝国の?)

 

「てつがく?」

「プラトンもなかなか良いではないか」
基本だよな

 

「バカで無知なショミン バカナタミを造ること! DNAは壊す水 作りながらナ、、、(デンキ? それよりほんとは水と知っててやる破壊)」

 

 

プラトンは民主主義に反対だったという

「民主主義は無知で貧しい人々に迎合することで善良な統治を破壊する、見かけ倒しの発明」と考えていた

 

民主主義ゴッコは飽きたか?
GHQのコントロール?
小学生で習う?「じゃぽんのせんきょのしくみ」、、、「小選挙区? ナニソレ? ひれいだいひょう? なに?」 そうして、、、リコール!(それはググると知っているらしい 最近のオトナ! 小学校の教科書に載っていた「内容、、、ケッコウ忘れるよ!オトナ!!」そう、、、フチジさん でさえ、、、リコール? なんだそれは?(略))

 

全く違う時代
そもそもそんなこと

「民主主義!選挙!」

 

民主主義が本当に「じゃぽんに」

あったのか疑わしく思える、、、せんきょってなに?

じょせいさんせいけん?

 

いや!じゃぽんでは
民主主義らしく!
すでにえーあい都知事候補

なんとか将軍候補

「競い合って接戦」したという
、、、「そういう民主主義」!

 

七夕の選挙結果、選挙速報の、、、

(これは未来なのか 過去なのか それとも「単なるつくりばなし」なのか、、、民主主義と選挙なんて!)

 

 

 

とりあえず
無知で貧しい民を量産計画?
人口削減計画の「成功」とともに?

 

報道ですでに見た

「3年で終わったことになってるコロナ」の後!人口減ったジャポン報道

 

「では、、、成功なのかな?」

「ああ」

「人口削減は計画して

DNA、水 破壊

貧しさコントロール幻想

、、、「人種」(いい人のいいもん奪って殺そ! ちょうどrelaxmaxの写真が、、、偽本が、、、パスポートを奪う警察はじゃーまん?ではなくあのタリバン国の内戦ではなく「お仕事、、、外からのコントロールと破壊と「ビジネス(不平等)」ってかんじの プーティの前の「いちばんえらい人」時代? もっと前かね?)

 

 

え?
いるみなとぅす?(ジャーマン?)
あの、、、声きいたか?
フクロウ!
不苦労! 苦労にアラズ!(貧しくとも! あの映画、、、風とともに去りぬ)

relaxmaxの母が好きな映画
敗戦後
焼け野原で「頑張った満州国がえりの宇山の祖父」

、、、そういう世代(戦後、頑張った70代じゃぽん、、、ハンバーガー国は戦いの歴史? リャクダツ? 夜のこどもは思っちゃったの? 「あの戦火」、、、レアメタ? もらうものもらってthe westは それぞれたいしかんをもやすなどしてかえりましたとさ、おしまい おしまい、、、昔ばなし?)


70代が
電脳空間(サイバースペース)フロンティア
「ワクワクかん」
夜明けを知るホンモノのカウボーイだった「かつて」!

 

じゃぽん、なんでこんなに虐げられ
貧しくなった?「あの戦争?」
そして次の戦地?(演習でfire? そんな、、、地球終わるからバルーンでも、、、ロケットは「ジャポンに!」)