骨に聴く 温度が上がる

骨に聴く 温度が上がる

(小説として読んでもいいよ^_^)

 

骨に聴いてみた
侵入者に曲げられた足!

人間は残虐
犬が増える
飼い主の悪い人 反省 できるならして
と犬は 飼い主が死んだ後になく

 

そして
骨に聴く

 

温度が上がる
どこだろう?
(どちらかというと大阪じゃない)


むちゃくちゃやったのは人間だけど!(地球に対して! どこの国!というのもある 思いあたるかな?)

 

でも
人間じゃない もう

犯罪者が跋扈して
目をつぶっているだけ
自分と他人に!

わかりやすく
「その国の その人」に
岩が当たる
(噴火して降ってくる あの岩 マグマ 噴火 その「勢い」の岩!
比喩として)

 

血液沸騰
体温アツくなるみたいな
(なんなんやろな?コレ??)

そこまで犯罪しまくりたい残虐な人間が跋扈している世界ってこと!

 

「結果」は地球が受け取る
(ニンゲン 残虐! だから あのコーランの地震の話を思い出す

重荷=残虐なニンゲン 地球にとって地球を攻撃するいらないニンゲンたち

かな?って!)

 

獣はまだ見てない
順番は違う(それでいいらしい)
4つ!

すでには地上に見ている

 

戦火はあると思うけど!

この世界中に!

 

天罰ってわかりやすく
下りまくるんではないかな?

 

結構一気にカタがつく
はじまる 終わる
とかじゃない

 

人の怒り
めちゃめちゃ
怒ってる人は怒ってる
(他人の中にある怒り)

どうしてそんなことを
わざわざする?
残虐者!
(目がついてても 見ても、見ない
それを「ヒト」のせいにする(俺は悪くない 例え)、、、どうしてだろう?)

 

-

 

地球の方が怒っている

 

どこなんだろ?
場所は知らない。

骨に聞いたかんじ!

地割れ
(地震というより

噴火は無差別

地面が割れて
ボコボコボコって

マグマ

どこなんだろ?
地球が怒っている。

天変地異系
おこりまくるじゃないかな?

もう、すでに起こっているけど!

地球の方が怒っている

 

夜の旅の逸話を読む

 

「ある夜ジブリールに起こされたムハンマドは、翼を持つブラークと呼ばれる動物にまたがり、天使に導かれてエルサレムへ夜の空の旅に出る」

 

夜の旅!
なんか可愛らしいな!^_^

ジブリール
ガブリエル

天使に起こされた
ムハンマドさん
モハメッドさん?

翼を持つ動物?^_^
ブラーク!

エルサレムへ空の旅!

(なんかワクワクする「旅の物語」のはじまり!)

コレがコーラン?
クルアーン?^_^

 


聖遷〔ヒジュラ)前年、7月27日の夜のお話!^_^

 

「夜の旅」の逸話

http://relaxmaxontheroad.com/traveltojerusalem/

預言者ムハンマドと預言者アブラハムが出会った場所、至福

http://relaxmaxontheroad.com/shifuku/

“視覚ではかれを捉えることはできない。”(クルアーン6:103)

http://relaxmaxontheroad.com/hikarinocurtain/

天において神が命じた唯一の命令 つながり、贈り物

http://relaxmaxontheroad.com/prayer5/

「授けられる」奇跡! 神のメッセージを人々に伝える 真の信仰心

http://relaxmaxontheroad.com/alisra/

 

言え、「(今や)真理は下り,虚偽は消え去りました。本当に虚偽は常に消える定めにあります」

言え、「(今や)真理は下り,虚偽は消え去りました。本当に虚偽は常に消える定めにあります」

クルアーンに書いてあった言葉に
バーディeyeは
本当にそうなるといいな!
と思う

 

ホントのことばっかの
電脳空間(サイバースペース)
嘘や偽が跋扈する前の
安全に遊べる空間


これから電脳空間(サイバースペース)が生まれようとしていた
サイバースペースダウン(電脳空間の夜明け)を見ていた「別の世代」
オトナたち おじいちゃんお父さんぐらい? 「別の世代」の世界の誰かは見ていた、、、

 

ホントのことばっか
便利になる世の中
人の繋がり方が変わる
世界が変わる

そういうワクワクとともにあった
「かつてあった」電脳空間(サイバースペース)フロンティア!そして夜明け!

 

「これからなにかいいものが始まるぞ!」

「予感」!

 


信仰と虚偽
信仰と精神病(あんな幻を見たなんて精神病と責める人がいたのか?)

悪魔と虚偽

悪魔の目的は虚偽、罪、卑猥、不道徳、悪の普及、そして家族の破壊なのですクルアーンは悪魔に取り憑かれた人々を明確にします

とも書いてある


誰が
悪魔が現れるのを待っていた?
(彼らテロリスト二人?そして、、、? 

 

あの小説、
ニューロマンサーの中の言葉
「悪魔を呼び出すにはそいつの名前を知らなければならない」


悪魔の本当の名前

 

あのウタの中の言葉
「悪魔があらわれるのを待つ」
(待つ人々がいたんだ!)

悪魔の目的は虚偽、罪、卑猥、不道徳、悪の普及、そして家族の破壊


VANDALISM、、、破壊欲求を持つ、奴隷としてヒトをお金で「支配」する欲求をもつ、、、そういう「世界を作りたかった」のは誰?


悪魔にはいくつも
星の数ほども名前が
時代により、時を超え
いろんなカタチで現れる

 

みんな本当の言葉で話した方がいい!
relaxmaxが書いていたように!

 

「すべてのことの真実以外を語ってはならない」

「神様(名前は君の心の中にある)すべてのものの中に現れる「君の言葉にも」」

 

真理は下る
虚偽は消え去る

本当に
虚偽は常に消える定めにあります

 

消える定め、跋扈した電脳空間(サイバースペース)の嘘!


運命
すでに書かれている

 

虚偽は消える、ではどうやって?
「もうすでに書かれていた」けど!

テロリスト2人は消えた(gone with the wind!)
だけど、、、

テロリストたちのいろいろやった
「彼らの悪事(悪いと思ってやってたわけではない、悪戯と思っていたような?)」
、、、そういう悪いこととその「結果

、、、消えるの? 人類の「歴史」から? もうすでに書かれているのに?

 

でも!
あの詩、relaxmaxの詩
時、ICE 死と華が降る

にはこう書いてあった

「陽がさしはじめると すぐに落下する」
夜は氷?
夜の太陽って、、、


起こるべくして
起こるなにか「なにか」をまだ見ないのか?
(もう「ある」のにすでに!)
落下する「なにか」
速度は


すでに書かれたなにか

atomic bomb にも似たなにか?
テロリストの目的は「組織」が違っても「核」だと、彼らは言う

 

本当に
虚偽は常に消える定めにあります

そうして
また夜明けを違うカタチで見るのか?
NEXT WORLD

 

「授けられる」奇跡! 神のメッセージを人々に伝える 真の信仰心

Isra Miraj(イスラ ミラージュ)

Isra(イスラ)『夜の旅』

Miraj(ミラージュ)『昇天』

奇跡の夜は
神の慈悲によって終りを迎える


預言者の教友たち
信仰における最も大きな試練

神の預言者ムハンマド

一ヶ月以上を要する
エルサレムの最も遠きマスジド
への旅から
一夜にして帰還したことを公言する

諸天へ昇天
人間が踏み入れたことのなかった領域
そして、神の御前に立った

奇跡の旅

昇天
七天
奇跡
挨拶
御前に立つ
礼拝5回
天において神が命じた唯一の命令
神との架け橋を築く
築くこと 維持すること
「つながり」「サラー」
同じ夜、メッカに戻る


武器、信仰を試す試練

母のような存在、ウンム・アイマン
「神の使徒よ、このことは誰にも言ってはなりません。」


奇跡の夜について
人々に打ち明けることを決心するムハンマド

神のメッセージを人々に伝える責任


アブー・ジャハル
悪意と憎悪
ムスリム拷問、虐待、殺人、嫌がらせの数々
不信仰者の群衆
イスラームに止めを刺すことが出来る機会


預言者ムハンマドは
空から
ラクダがどこに居るかを
キャラバンに告げる
彼らの水を飲む


ムハンマドは
「ほんとうに空を飛んで」
一晩で!
メッカから! 奇跡の旅を、夜の旅を、、、

空から「見えるキャラバン」!

ラクダの居場所を告げる奇妙な声
その場にあった水が消えた


預言者の言葉を信じず
愚弄、嘲笑する人も、、、

この奇跡の旅は
一部の新ムスリムでさえ不信仰に陥り
イスラーム信仰から背き去ることになる試練にもなった

「試練」!

 

強く
真の信仰を持つ人々にとって
神の御力は明らか

 

真の信仰心

「そういう奇跡」起こるタイプ
つまり
メッセージが降りるタイプの
預言者relaxmaxは
「そのまんま」信じる、夜の旅

奇跡の夜

 

アブー・バクル
「神の使徒がそう言ったのであれば、それは事実だ。」

「アッ・スィッディーク(信仰者のさきがけ)」

 

不信仰者たちによる身体的拷問、虐待

どうしてムスリム、そんなに「受難」
(どうして信仰心を攻撃するんだろう?)

 

さらに
想像もつかないような概念
ムスリムたちにとっての転機点

メッカの聖マスジドから
エルサレムの
最も遠きマスジドまで

奇跡の夜

 

諸天における昇天
全能なる神の御前に立つ最後の預言者ムハンマド(神の慈悲と祝福あれ)

ムハンマド以外
授けられたことのなかった奇跡、そして大いなる栄誉

 

「授けられる」奇跡!
夜の旅!

 

天において神が命じた唯一の命令 つながり、贈り物

 

天において神が命じた唯一の命令

神が
預言者ムハンマドとその追従者たちに命じた

一日五回の礼拝

その他すべての命令は
地上において下された


神の唯一性
信じる者たちへの
神による贈り物、礼拝

神はこの贈り物を
預言者ムハンマドに授けイスラームの追従者へと伝えた

大いなる祝福と恩寵
贈り物 一日五回の礼拝

 

神との架け橋を築く
築くこと 維持すること

「つながり」を意味する語根
「サラー」


神は
預言者ムハンマドとその追従者に
一日五十回の礼拝を命じた

預言者ムハンマドが天から降りる時
預言者モーゼの前を通りかかった

「五十回」

驚いたモーゼ、即座に
「あなたの主の元に戻り、減らしてくれるよう頼みなさい。」

預言者ムハンマドは五十回を受け入れた

偉大なる預言者モーゼは
いかに人々が宗教的義務の履行について反応するかを熟知していたので
預言者ムハンマドの追従者たちが
そんなに多くの礼拝をすることが出来ないであろうことを確信

預言者ムハンマドには知識が
預言者モーゼには
より多くの経験があった

預言者ムハンマドは
長兄の助言を聞き
神の御前に戻り軽減を求め
神はそれを十回減らし、四十回とされた

預言者モーゼは
何が起きたか尋ね
更なる軽減を求めるよう促す
義務の礼拝が五回になるまで
このやりとりが繰り返された後

預言者モーゼはこう言って
さらなる軽減を求めるよう促す

ムハンマドよ、私は人々のことを知っている。あなたの共同体はそれに耐えることが出来ないだろうから、再び戻ってあなたの人々の重荷が軽減されるよう求めるのだ。」


預言者ムハンマド
「いいえ。」
さらなる軽減を求めることに恥じらいを感じ、五回の礼拝で満足している、と


すると
どこからか声が響き渡る
「礼拝は五回まで軽減されたが、その報奨には五十回分が与えられるだろう。」

 

五回の礼拝
一部の人々にとっては困難だったとしても
「つながり」を確立し、主との面会を信じる人々にとっては容易である
神は明確にされた

 

預言者ムハンマドの追従者たちの方が
審判の日により数が多いことを知って
預言者モーゼが涙した


競い合うのは
「善行」と「公正さ」

 

その後、預言者ムハンマドは
メッカの聖マスジドへと降りる

奇跡の夜は
神の慈悲によって終りを迎える


 

“視覚ではかれを捉えることはできない。”(クルアーン6:103)

諸天の最上層

スィドラの木をさらに超え

それまで
人間が立ち入ったことのなかった境界

 

夜の旅
諸天、昇天

預言者ムハンマド
最上層を超え、神の御前に立つ

 

スィドラの木を超え
来世、楽園、そして
神の玉座
神その御方が存在する世界

 

預言者ムハンマド
彼自身の目で神を見たわけではない

“視覚ではかれを捉えることはできない。”(クルアーン6:103)


預言者ムハンマドは
神を
直接見たのか

“光の幕がかけられているかれを見ることなど出来ようか。”(サヒーフ・ムスリム)

 

神の預言者であるムハンマド
神の御前に立つ


 

 

至福とは、場所のこと

預言者ムハンマドと預言者アブラハムが出会った場所

至福や
最高の喜び
「第七天にいる」

そういう場所
そういう場所にいる「気持ち」!


昇天

お空に昇り続ける
空の旅

夜の旅
ムハンマドには
白い動物 アル=ブラーク
馬より小さく
ロバより大きい
一駆けで
見渡すかぎり 遠くまで駆け抜ける

天使ガブリエルは
預言者ムハンマドに告げる

彼らは 共に
最も遠き
マスジド・アル=アクサーまで

メッカの聖なるマスジド
神が周囲を祝福した
至遠の(エルサレムの)マスジドまで
アル=ブラークに乗って
マスジド・アル=アクサーへ
ブラークを門に繋ぎ止め
「奇跡のさらに次なる段階」へ

アーヤ
証拠、証明、節、教訓

神によって
与えられた」奇跡

それは驚異的な夜の幕開け
近親者失った「悲しみの年」

その夜
預言者ムハンマドは昇天し
神との接見を果たす

預言者ムハンマドの使命
全人類を
唯一なる真実の神への
崇拝へと導く

神による計画の一部
天使ガブリエルが
ムハンマドの胸を切り開き
心臓を取り出したのは2回

アラビア半島
砂漠
夜空には、星

顔にあたる風
新たに浄化された、心臓の鼓動

「光」から作られる
神に作られる「天使」

inner  light
その人のなかに
自然に本来備わっている光
「それが自然な状態」

本能的に、正しいことや善いこと、真っ直ぐな道を選ぶこと
預言者ムハンマドのように
全人類ができること!

 

「奇跡のさらに次なる段階」

エルサレムの聖域
マスジド・アル=アクサー

第七天
全能なる神の御前までの旅

夜の旅

第一の天
第二の天の砂漠の中の小さな指輪程の大きさ
第六の天
第七の天の砂漠の中の小さな指輪

私たちの住む地球、そして私たちが宇宙と呼ぶものは、第一の天に

門番は尋ねた
唯一なる神への崇拝のために全人類を導く使命が与えられている者なのか

 

アダムに「アッサラーム・アライクム(あなたに平安あれ)」

ムハンマドを息子
そして真の預言者と呼ぶアダム

数千年の後
子孫の中でも最も偉大であるムハンマドと対面するアダム

全人類の父アダム

第二の門
預言者ヨハネと預言者イエス

第三の門
あらゆる美の半分に値する
預言者ヨセフに出会う

第四天
神がクルアーンの中(19:57)
極めて高い地位にあると述べる
預言者イドリース

第五天
モーゼの兄弟である預言者アロン

預言者たちは
ムハンマドの預言者性についての確信を証言


第六天 預言者ムハンマドはモーゼと出会う

天使ガブリエルと預言者ムハンマド
諸天の中
奇跡の昇天を続ける この旅、夜の旅

ずっと
預言者に会う旅なんだ、、、
美しい旅

アラビア半島の砂漠地帯から
既知宇宙を超越する

この宗教においての
世界観
世界を見る方法

夜の旅って
こういうことだったんだ!

昇天して、預言者に会い続ける!

私は第七天にいる」という言葉
最高の喜びや至福の表現

イスラーム
第七天
預言者ムハンマドと預言者アブラハムが出会った場所

奇跡の旅
栄誉とは「与えられる」もの

預言者ムハンマド
第七天
神を崇拝する7万の天使たち
毎日訪れる
「アル=バイト・アル=マアムール(不断に詣でられる聖殿)」

“不断に詣でられる聖殿にかけて”(クルアーン52:4)

 

奇跡を目撃
私たちに「説明してくれる」
預言者ムハンマド
彼に与えられた「もう一つの栄誉」

奇跡の旅
栄誉とは「与えられる」もの

諸天はうなりを上げる

あらゆる空間は
天使一人によって
神の崇拝のため占められている
指四本分の空間であれ

指四本分の空間に天使一人

預言者ムハンマド
スィドラ・アル=ムンタハー
と呼ばれる木
そびえる
最上界に到達

“(誰も越せない)涯にある、スィドラの木の傍で。そのそばに終の住まいの楽園がある。”(クルアーン53:14−15)

「スィドラ・アル=ムンタハー」
その果実は壺のよう
その葉は象の耳程の大きさ

スィドラの
木の根本を源流として
流れる四つの川

二つは楽園が源流
残りの二つの川は
人間の世界において特に祝福されている
ナイル川とユーフラテス川の「複製
そう「告げられて」いる

スィドラ・アル=ムンタハー
最上界

地上
または
諸天から昇ってくる
全てのものはそこで止まり
降りてくる
全てのものもそこで止まる
また
諸天使の知識もその地点で止まる


預言者ムハンマド以外
その更なる上へと到達したことはない

そこから先は

諸天を超え
楽園や地獄
神の玉座を含む
来世の世界

預言者ムハンマドは
その奇跡の旅を続ける

その世界に入り
全能なる神の御前に
立つことになる

 

預言者ムハンマドと預言者アブラハムが出会った場所、至福

至福とは、場所のこと

預言者ムハンマドと預言者アブラハムが出会った場所

至福や
最高の喜び
「第七天にいる」

そういう場所
そういう場所にいる「気持ち」!


昇天

お空に昇り続ける
空の旅

 

夜の旅
ムハンマドには
白い動物 アル=ブラーク
馬より小さく
ロバより大きい
一駆けで
見渡すかぎり 遠くまで駆け抜ける

 

天使ガブリエルは
預言者ムハンマドに告げる

彼らは 共に
最も遠き
マスジド・アル=アクサーまで

 

メッカの聖なるマスジド
神が周囲を祝福した
至遠の(エルサレムの)マスジドまで
アル=ブラークに乗って
マスジド・アル=アクサーへ
ブラークを門に繋ぎ止め
「奇跡のさらに次なる段階」へ

アーヤ
証拠、証明、節、教訓

神によって
与えられた」奇跡

 

それは驚異的な夜の幕開け
近親者失った「悲しみの年」

その夜
預言者ムハンマドは昇天し
神との接見を果たす

 

預言者ムハンマドの使命
全人類を
唯一なる真実の神への
崇拝へと導く

神による計画の一部
天使ガブリエルが
ムハンマドの胸を切り開き
心臓を取り出したのは2回

 

アラビア半島
砂漠
夜空には、星

顔にあたる風
新たに浄化された、心臓の鼓動

 

「光」から作られる
神に作られる「天使」

inner  light
その人のなかに
自然に本来備わっている光
「それが自然な状態」

本能的に、正しいことや善いこと、真っ直ぐな道を選ぶこと
預言者ムハンマドのように
全人類ができること!

 

「奇跡のさらに次なる段階」

 

エルサレムの聖域
マスジド・アル=アクサー

第七天
全能なる神の御前までの旅

夜の旅

第一の天
第二の天の砂漠の中の小さな指輪程の大きさ
第六の天
第七の天の砂漠の中の小さな指輪

私たちの住む地球、そして私たちが宇宙と呼ぶものは、第一の天に

門番は尋ねた
唯一なる神への崇拝のために全人類を導く使命が与えられている者なのか

 

アダムに「アッサラーム・アライクム(あなたに平安あれ)」

ムハンマドを息子
そして真の預言者と呼ぶアダム

数千年の後
子孫の中でも最も偉大であるムハンマドと対面するアダム

全人類の父アダム

第二の門
預言者ヨハネと預言者イエス

第三の門
あらゆる美の半分に値する
預言者ヨセフに出会う

第四天
神がクルアーンの中(19:57)
極めて高い地位にあると述べる
預言者イドリース

第五天
モーゼの兄弟である預言者アロン

預言者たちは
ムハンマドの預言者性についての確信を証言


第六天 預言者ムハンマドはモーゼと出会う

天使ガブリエルと預言者ムハンマド
諸天の中
奇跡の昇天を続ける この旅、夜の旅

 

ずっと
預言者に会う旅なんだ、、、
美しい旅

アラビア半島の砂漠地帯から
既知宇宙を超越する

この宗教においての
世界観
世界を見る方法

夜の旅って
こういうことだったんだ!

昇天して、預言者に会い続ける!

私は第七天にいる」という言葉
最高の喜びや至福の表現

イスラーム
第七天
預言者ムハンマドと預言者アブラハムが出会った場所

奇跡の旅
栄誉とは「与えられる」もの

預言者ムハンマド
第七天
神を崇拝する7万の天使たち
毎日訪れる
「アル=バイト・アル=マアムール(不断に詣でられる聖殿)」

“不断に詣でられる聖殿にかけて”(クルアーン52:4)

 

奇跡を目撃
私たちに「説明してくれる」
預言者ムハンマド
彼に与えられた「もう一つの栄誉」

奇跡の旅
栄誉とは「与えられる」もの

諸天はうなりを上げる

あらゆる空間は
天使一人によって
神の崇拝のため占められている
指四本分の空間であれ

指四本分の空間に天使一人

預言者ムハンマド
スィドラ・アル=ムンタハー
と呼ばれる木
そびえる
最上界に到達

“(誰も越せない)涯にある、スィドラの木の傍で。そのそばに終の住まいの楽園がある。”(クルアーン53:14−15)

 

「スィドラ・アル=ムンタハー」
その果実は壺のよう
その葉は象の耳程の大きさ

スィドラの
木の根本を源流として
流れる四つの川

二つは楽園が源流
残りの二つの川は
人間の世界において特に祝福されている
ナイル川とユーフラテス川の「複製
そう「告げられて」いる

スィドラ・アル=ムンタハー
最上界

地上
または
諸天から昇ってくる
全てのものはそこで止まり
降りてくる
全てのものもそこで止まる
また
諸天使の知識もその地点で止まる


預言者ムハンマド以外
その更なる上へと到達したことはない

そこから先は

諸天を超え
楽園や地獄
神の玉座を含む
来世の世界

預言者ムハンマドは
その奇跡の旅を続ける

その世界に入り
全能なる神の御前に
立つことになる

 

案内役 天使ジブリールは

そこから先に進むことを許されなかった

 

聖預言者ムハンマドは

さらに進み

荘厳な主の玉座に達して

親しく御言葉を賜わり、、、

 

ガブリエルは

そうなんだ、、、天使はそこから先には進むことは許されなかったけど

預言者ムハンマドが神の御前に「立つ」

 

 

 

支配欲と攻撃欲求(どうして信仰心を攻撃するのか?)

人の欲望(攻撃欲)を癒す
支配欲と
「信仰に対する攻撃欲求」
ヒトが持ってしまうこともある「欲望」を癒す

ヒーラーrelaxmax

いろんな意味で
「ヒト」として
そういう「欲求」=攻撃欲求を持つ人も(人らしさとして)
いるにはいる

それを思ったのが
ムハンマドさんが
「危険をおかして」お祈り
どうしてしなければ?
(どうしてリスク?)

だって
いつでも安全にお祈り」出来ていいはずなのに。。。

多神教の人がムハンマドさんの信仰心を攻撃」

 

あのお話しを読んで思ったこと
人の欲望(攻撃欲求)を癒す!
支配欲」とともに。。。

 

また、
ムハンマドさんが
危険をおかしてまで、、、
「その場所で」「お祈り」

そこを「狙う 攻撃する場所は 祈る場所」だったのはどうしてだろう?

多神教の、、、

「ご飯食べるレストラン」ではなく
「日々の祈りの場所」

「攻撃欲求 (ヒトにあるもの)」
「支配欲」

どうしてなんだろう?

コーランを読んで
いろいろ思う

メッカの多神教「人たち」の中にある攻撃欲求
(コーラン ムハンマドさん 
そのお話しの中に 「あったリスク」)

 

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危険をおかして

「リスク」

どうしてなんだろう?

攻撃を受けるリスク

 

 


Stole many a man’s soul and faith


悪魔は
長い間ずっと
たくさんのヒトの
魂と信仰
を盗んでいた
(悪魔の名はslave tradersとも言う)

stole man’s soul and faith
信仰 faith盗む
(hope you guess his name!)

 

 

 

 

ORIGINAL SIN 原罪

 

HUMANs

DO

ORIGINAL SIN

-

HUMANs
and
CRIMES

-
Action (犯罪の「行い」)
and
CRIME as a thought (「思い」としての犯罪)

-
How I can…
Heal
Myself (as victim)
as well as
Others (SINNERS!)

どうやったら

自分自身を「被害者の自分を」癒せるか
犯罪者(原罪!)を癒すこととともに!


ORIGINAL SIN
-
I heal as a healer
all human’s 原罪Original Sin! 
coz I know
Human being will change

人類の原罪を癒すrelaxmax

-
so I DO HEAL
“PAST HUMAN” … ORIGINAL SIN!
-
This is my HEALING
Healing myself!
I am a time traveller, relaxmax.

 

原罪の部分

人間自体が変わればいい

タイムトラベラー

タイムトラベルで癒せる部分
relaxmaxにしかできないことでもある

People knows

“ORIGINAL SIN”

in them

人の中にある「原罪」
生まれながらにある「罪」
(それを知っているヒト)

WHAT is your APPLE TREE?   Original Sin ➖ Change  – The … relaxmaxontheroad.com


english version

ヒーラーrelaxmaxが書いたエッセイ


原罪というものが
「ある」

と知っていて(聖書は読んだことあるか?)

原罪としての、、、

どうして「それ」を思いついて
やってしまう?(その罪! その犯罪を!)

そういう「人」(ヒトデナシ!ともいう!!)

人が
どうしてもやってしまう犯罪!
「生まれながらに どうしても犯してしまう罪」
ORIGINAL SIN


ああいうの、、、(まぁその「人」そのものと、その人が行っている「犯罪」(行動としての犯罪! 思いとしての犯罪!!)


どうしたらいい?
(やって欲しくないんだけど!
その犯罪! その人に!!)それについて考えていたrelaxmax

どうやったら、犯罪が世界からなくなる?

自分からみえる

「他人 人 が おかしてしまっている 犯罪! その人の中の犯罪欲求! その人の中にある「意識」! 犯罪の意識!
罪の意識が「彼ら」の中にないこともある」

その犯罪を犯す人が
どうしたらいなくなるのか?

犯罪!
その人の「原罪」!

原罪自体をなくす
タイムトラベラー
relaxmax

-
これからの人類は変わっていくから!
(だから タイムトラベラー relaxmaxが過去を癒す!)

自分のために!
(犯罪者たちの「餌食」にこれ以上なりたくない!)

電脳空間(サイバースペース)ハッカーテロリストは、、、

どうして個人の携帯のスクショまで?「機体」をアタックするの?
「テロリスト、電脳空間(サイバースペース)アタック!!!その犯罪者の 犯罪欲求!」


どうしてなんだろう?

そのヒトの中の
犯罪したいという欲求
どうして生まれる?

(嫉妬 そして原罪の部分もある)
奪いたい? 傷つけたい?
どうしてなんだろう?(私は犯罪者ではなく被害者だからある意味わからない!)


原罪をなくす
これからの人 変わっていくから!

 

キリスト教の「原罪」を癒す
イスラム教の「受難」を癒す

ヒーラー relaxmax

 

 

 

 

 

poemで読む満月

‘Do come in’ 魔術師ネクロマンサー(ニホンゴ)

poem for

how to fly in ARCADE 難波(namba)

http://relaxmaxontheroad.com/5gatsunomangetsu/

3つのとりかた


the way
through the 難波(namba) crowds

難波(namba)
の人混みを通り抜ける

伝説たち、商売(ビズ)
legends in the biz

on
an
almost permanent
adrenaline high
ほとんど
いつでも
アドレナリン ハイ

a by product of
ANARCHIC
RomanticISM
Of
YouTH
アナーキック
ロマンティシズム
オブ
ユース

副産物

the consensual
hallucination
共感覚ハルシネーション

the MATRIX
マトリックス

as a space cowboy hotshot
宇宙(スペース)カウボーイの
ホットショット

old paper currency
that circulated
in closed circuit
世界の黒いマーケットの
閉鎖回路で流れる
古い紙切れの通貨
円運動

of the world black market

his last hope
the television sky
彼の最期の希み
テレヴィジョンスカイ

wash down
the
nights first
ROMANCER夢想家(ロマンサー)
with
double espresso
まずは
ダブルエスプレッソで
夜の1番はじめの
夢想家(ロマンサー)を
流し込め

terminal overdrive
ターミナルオーヴァードライヴ
もっとも遠い終着点までのドライヴ

wear your flesh down
肉体(フレッシュ)を脱ぎ捨てろ

until the street itself
came to seem
externalisation
of some death wish
通り(ストリート)
そのものが
まるで
死の願望(デスウィッシュ)
それが表層に現れる
ようになるまで

ストリートの
デスウィッシュの顕現

sink without trace
sank without trace
跡(トレース)を残さず沈め
跡(トレース)を残さず沈没
微量
輪郭

fragile surface tension
危うい表面張力

either way
you were gone
どちらにせよ
君たちは行ってしまった

with nothing left of you
なにも残さずに
君を残さず

with ROMANCER 夢想家(ロマンサー)
coming on
夢想家(ロマンサー)がやって来て

at some point
そのうち

TERRORISTS
ROBIN
and
Agent Smith
started to play a game with themselves
テロリストの
ロビン

エージェントスミスは
ゲームを、遊びを
はじめる
それぞれの「内」で

a very ancient one that has no name
とてもむかしからある
なまえのないもの
きわめて古くからあるゲームのくせに名前がない(ancient one)


it was only a matter of time
it was only a matter of 時
時次第
それは単に時間の問題だった

one rainy night
in ARCADE 難波(namba)
ある雨の夜
ARCADE難波(namba)で

bird in flight
falling along midnight pachinko parlour of 心斎橋(shinsaibashi) ATARIYA
鳥が飛んでいく
真夜中とともに落ちる
パチンコパーラー
心斎橋アタリヤ

wave of longing

憧憬の波
揺り動かす渇望
靡く憧れ

let the dark suit sarariman by,
your destiny has already spelled out
ダークスーツの
さらりまん
を通せ
君たちの運命は
すでに魔法(スペル)で書かれている

time to talk to STARS(手裏剣)
星たち(手裏剣)と話す時間だ

the code of TERRORISTS DNA
(of course you guys ROBIN and Agent Smith)
テロリストたちのDNA(コード)
(もちろん 君たち ロビンとエージェントスミス)

then you’d fly to …(where? ドコヘ)
そして
君たちは飛んでいく、、、(何処?ドコカヘ)

the hands 手
were
Holograms



なる
ホログラム
だった

時計
never told
the
correct times
時計は
正しい時間

告げたことはない

‘Do come in’
魔術師ネクロマンサー

 

魔術師ネクロマンサー
夢想家(ロマンサー)
銀(ニューロ)神経

relaxmaxontheroad.com
relaxmax

An angel passed /銀(ニューロ)神経 / 蝶の夢


 

“What’s brings you around?”

“Ah. Well then.
And
where did you hear about 銀(ニューロ)神経 , if I may?”

“Not always that easy.”

“Haven’t been in touch, of late.”

the sudden 携帯 awareness
with draft 麒麟 (KIRIN)

An angel passed

銀(ニューロ)神経

In my dream
I am the butterfly of Mexico
夢の中の蝶、relaxmax
I AM DREAM of Butterfly
蝶の夢
Floating in Grand Cenote

SILENCE in you

 

蝶の夢
relaxmaxの水
セノーテ
SINKHOLE
METEOR LIGHT
石灰石 あの水の色
メキシコ ユカタン

 

ライシ大統領

ランダムに開けた詩集
「残虐者は目的地に達せず」

 

本当の地球は 遠い昔に 死んだ 

the real earth died

 

魔術師ネクロマンサー

the real EARTH died
long time ago

本当の地球

遠い昔に死んだ

光の速さではなく

夜の太陽は言う

(この先は秘密)

どのみち、、、
彼らにはたどり着けない場所

声と手
目覚め

時を見つめる

目覚めることなく
声を呼ぶ
夢の中でも呼ぶ

「あの声、あの空」

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I can only show you the door.
How We See The World NOW!
You’re the one that has to walk through it.

目覚めた「こども」たち

Something they saw and forgot 

Listen to them. Children of the night.
Nothing heard, aren’t they?
彼らに耳を澄ませ
夜の子供達

何もまだ
聞こえてはいない
聞いてはいない

夜の太陽がやって来て
誰かを連れて来た
そして
誰かを連れて行った

The NIGHT SUN
Come and Go
Took somebody away
Bring somebody with


死に続ける悪い人たち
terminal overdrive
ターミナルオーヴァードライヴ
もっとも早い
終着点への死に方

How you die your death
Lights almost stop and fade and expanding…

 

そして
この先は、、、

(まだ見つからないとしても
とくに問題はない)
スリル
展開そのもの

just follow your 
intuition
unfolding truth

202405311926

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5/31 19:26

魔術師ネクロマンサー(扉)


I’m
ネクロマンサー
that was born in YOUR WORDS
“Hello, 夢想家Romancer relaxmax…
it is of my own free will that I came here to your “SCREEN” (i phone).”


-

魔術師ネクロマンサー

the real EARTH died
long time ago

本当の地球

遠い昔に死んだ

 

光の速さではなく

夜の太陽は言う

(この先は秘密)

どのみち、、、
彼らにはたどり着けない場所

声と手
目覚め

時を見つめる

目覚めることなく
声を呼ぶ
夢の中でも呼ぶ

「あの声、あの空」
 

I can only show you the door.
How We See The World NOW!
You’re the one that has to walk through it.

目覚めた「こども」たち

Something they saw and forgot

Listen to them. Children of the night.
Nothing heard, aren’t they?
彼らに耳を澄ませ
夜の子供達

何もまだ
聞こえてはいない
聞いてはいない

夜の太陽がやって来て
誰かを連れて来た
そして
誰かを連れて行った

The NIGHT SUN
Come and Go
Took somebody away
Bring somebody with


死に続ける悪い人たち
terminal overdrive
ターミナルオーヴァードライヴ
もっとも早い
終着点への死に方

How you die your death
Lights almost stop and fade and expanding…

 

そして
この先は、、、

(まだ見つからないとしても
とくに問題はない)
スリル
展開そのもの

just follow your
intuition
unfolding truth

 


霧が深い

(もちろん 普段は 霧などあまりない)

I came here to tell you how it’s going to begin

http://relaxmaxontheroad.com/justacyberpunk/

 

どの現実で目覚める?

wake up in your reality you see

“Your own eyes”

目覚めて見るなにか
「脳」の知覚

in your reality
with your own eyes
(on the screen prob?)

自分の名前を口に出したりすることも許さない、ネクロマンサー


どの現実に目覚める?

 

魔法の究極の象徴 The ultimate symbol of magic 
一つの手


一つの手
“Magic”, there can only be one door, and only one hand can open it.
relaxmaxが扉に出会う

 

魔法の究極の象徴
The ultimate symbol of magic

すべての魂を奪いて去る
VOID

ヒトの子を救おうとしても
最後の1人まで救おうとする観音が
いくつの手を使っても
ヒトは、なすすべなく
いなくなる者はいなくなる
人類の nature of human
残虐さ

NEXT WORLDの前の扉の時間

いかづち
声、衝撃

死に至る病は、人の残虐さの中に

夜が明ける

夜が明けて、はじめて本当のことがわかる人もいる
信じがたいことは、もうすでに起こっている

かの者
the one は来る

誰のもとへも

「支配」肉体の死、そして残虐さ
「彼ら」の失われた道

氷(アイス)は溶ける
影の谷は残虐さでいっぱい

滅びの魔法は
relaxmaxの中に
指輪知らず
内在する防御機能
(そこまで残虐な人類とは、、、)

Lost Human
those who has gone,
has lost humanity, 
Lost human, hackers criminals ORIGINAL SINS…who are attacking relaxmax : a messenger from Venus.

-

「破局に対する防御機能」

 

ネクロマンサーが言う
I can only show you the door.
そしてrelaxmaxが書く

かの者
the one は来た

-

「それと意識しない声、目覚めのときに見つめる手」
there can only be one door

宇宙の大きな御手(みわざ)
手が言う
優しい手

犬たちはよい犬
(おそらく残虐なニンゲンたちよりも「飼い主」としてはイイヒトもいたかもしれないけれど、どうしてそんなに地球壊しまくる?犬はしないようなこと。犬の方が賢い。

犬と遊ぶ以外 やめときゃよかったのに残虐なこと、、、「飼い主のヒト」)

目覚めた時
飼い主がいない犬もいる
(彼らは残虐だったから、ヒト、飼い主としてではない部分で)

 

「破局に対する防御機能」
犬の声は聞いて、無視した飼い主の「ヒト」は誰だ?

 

犬は、、、いつも愛を教えてくれる
優しい犬

奪い去ったのは残虐なヒトたち
ハッカーテロリスト、犯罪者、強欲、権力欲、支配欲、あらゆる(聖書の時代からすでに何千年も書かれていた)罪、ORIGINAL SIN原罪

彼ら、残虐者は、彼らとして彼ら自身を奪い去った、彼らが住む土地、地球、地上の「土地 LAND」とともに

そこに住まうヒト以外に迷惑(あらゆる動植物)

本当のいかづちを見るものは、残虐者の中にはいない

これから始まる
「ページはすでにめくられている」

-

一つの魂から
2つの性がつくられたヒト

生きることにどうして「それ」を求めたのか?

ヒトの子として

「それ」=求めてはいけないなにか

があると
知らなかったのは
「ヒト」の子

どうして「人工の卵子」が必要とされた?どんな犯罪のために?

死ぬことのない終わりのない罰

終わることのない支配欲とともに王は終わる

権力を「追い求める」
追うものではない「なにか」を追う


「手に入らないなにか」を我儘さで破壊する
信仰のないものが「手に入らないなにか=信仰心」に嫉妬してそれを破壊しようとする

心の破壊
(支配欲、権力欲、我儘さ、奪ってしまえ、破壊してしまえ、残虐なヒトの「成り立ち」)

信仰心の「象徴たるなにか」の破壊

破壊すること=支配の象徴
支配欲
欲望が見える「破壊されたあとのボディ」ヒトの「欲」

破壊されたボディに見える残虐な支配欲、LOST HUMAN

-
神は彼らに質問し、木の実を食べてはいけないという神の教えを思い出させた
-

神は「質問してくれる」
神は「教えを思い出させてくれる」

-

いくつか「神の声」をキミタチ残虐者は聞いたか?

-
「神の質問」
「神の教え」

「神の質問」「神の教え」

彼らは返事をしたわけではなかった
彼ら、残虐者たち

-
「神の質問」
「神の教え」
-

神は質問してくれていたのに
その声は聞いたのに
(そして、意味はわかっているのに)

残虐なことを「聖書の時代」から繰り返してきたヒトの子

「神の質問」は
いくつも繰り返される

その度
違う理由で無視をして
聞こえた声を
聞かなかったことにする嘘

誘惑者は「悪魔の名をもつ者」ではなくヒト

ヒトの子が、ヒトを欲と嘘で支配し「手に入れてはならないナニカ」を終わることなく追い求める

終わりの時まで
それが、今
終わりの時
「時」はいつも平等に
ヒトの子らの上に

 

正しさ JUSTICE

神のものではない「自意識」
ヒト
戦争、支配、欲
正しさ JUSTICE

神に
代わりはなく
神の前にも後にも
なにもない

ヒトは人として「在るもの」なのに

人になれないLOST HUMAN
神になろうとした
望んでも手に入らないものを追い求める強欲

ヒトの「自意識」

幻は常にヒトに現れるのに
見える人は、見ない
見える人が、見ない
見える人を「隠す」
見える人を「奪う」「殺す」

都合の悪いヒトの欲望と自意識、残額者たち

神のことば
語る預言者たち

いくつでも
いつでも
いつの時代にも
この「世界」が終わるまで
いくつもいたのに
いくつもあるのに

聞いてて無視
聞かずに、違うものを聞く
聞こえるヒトが「隠す」

嘘、暗闇、作られた「なにか」

つまり、残虐者は「聞いている」
声を

Concealment 究極を破壊する


悔い
ぬぐい去る
異教徒の神

共存を思わない 
排除する残虐者たちは「正しさ」JUSTICEを
追い、求める
ないのに、そんなもの始めから

地球のはじめ
創世記の頃から
ヒトの世に「絶対的な正しさ」など存在しない

争いが起こる理由
正しさの違い
共存
認め合うこと
違う 違いを分かり合うこと
そして争わないこと
それらを学ばなかった
破壊をつくした「異教徒」の神
もしくは神ではない、ヒト
ヒトの子 子孫、末裔
地に満てよ、とみちすぎるほど満ちたヒトの子たち、残虐者たち

残虐者たちを、悔い
ぬぐい去る
異教徒の神

手に入らないものを
追い、求める残虐者たちの破壊

正しさを知らない
ないと知っている
だから、信仰の心を、ボディを、その知識、Concealment 究極を破壊する

すでに、時は来ているのに

Save the Earth
のConcealment 
人の中に「隠して」「ある」
それが究極のconcealment 知識

relaxmaxの中にある知識
それを破壊する残虐者たち
地球を破壊するものたち

77 最後の大きな兆候


彼らの声を聞くのは「誰」?

最も長い夜に打ち勝つ日

 

信仰の父は言う
神と語るものは言う

1人、ヒトの子
芥子一粒の重さ

不当に扱われることはない

大地が激しく揺れる

大地が

その重荷=ヒト 残虐者を投げ出す

「大地に何事が起ったのか。」

言う「時」
扉の「時」


主の約束がやって来る

現れる、押し寄せる波

その時ラッパが吹かれ

ヒトの子らの魂
その神の御手(おんて)にある

大地の獣、現れ

兆候

地滑り 東へ、西へ、そして半島へ
神の慈悲、祝福

煙霧
そして、待つ人々
天の「明瞭な煙霧」
その日
人びとを包む

「これは痛ましい懲罰です。」
彼らの声を聞くのは「誰」?

西からの日の出

兆候=relaxmax
ネクロマンサーが「自由意志」で会いに来た「扉の時」

煙霧「待つ人」
西から現れる太陽「天使たち」「主のしるしの接近の一部、relaxmax」
昼前に人々の前に現れる獣
そして人々を集める炎、、、戦争の禍 戦禍、戦火
大地の獣
わがしるしを信じなかったことを告げさせよう」

新たな経験と創造
驚異的な形で幕を閉じさせる

 

「主のしるしの接近の一部、relaxmax」
待っている人が来た、relaxmax
ネクロマンサーが自由意思でやって来た
「扉の時」

兆候
「主のしるしの接近の一部、relaxmax」

獣が現れる
神がこの創造
そのような驚異的な形で幕を閉じさせる

 

“待っていなさい、天が明瞭な煙霧を起す日まで。(それは)人びとを包む。(かれらは言う)。「これは痛ましい懲罰です。」”(クルアーン44:10−11)


最も美しい御名はかれに属する。
ラッパが吹かれる日、この日われは曇った目の罪深い者を召集する。

「主よ、わたしの知識を深めて下さい。」

appear at the end of time
having the ability to reason and speak
people to worship him(、、、どうして人造の卵子つくるのか?)

1. 大地が激しく揺れ、
2. 大地がその重荷を投げ出し、
3. 「かれ(大地)に何事が起ったのか。」と人が言う時。

幕を閉じさせる
つまり悪は終わる
残虐者は消える

ジブリール
幻の中にガブリエル
モハメッド(いくつかの名)

神がその名を呼ぶもの

祈りの言葉
初めの幻
「告げて」言う
すみやかに「飛んで」来る
ガブリエル
「今、あなたに、知恵と悟りを」
もっと人が目覚めた方がいい
すべての人に力の夜を!
初めての啓示

大天使ジブリール
現れ、「誦め(よめ)」という


力の夜
(みいつの夜、ライラトゥ・ル・カドル)

「力の夜(みいつの夜)は、千月よりも優る」

ムハンマドがヒラーの洞窟で初めて啓示を受けた夜、力の夜


神がその名を呼ぶもの
呼ばれるrelaxmax

「悟らせる写真」
真実が写ってるいる「神の存在 光の神様」を歪めて「偽」だらけにした残虐者たちはすべて死ぬ、消える

人工の電脳空間(サイバースペース)の夜、嘘が跋扈する、知識の光を闇が覆う、彼らの犯罪、破壊を行いやすいように、、、神になりたがった「ヒト」?

relaxmaxに内在する光
神の愛
愛と光
鞍馬の光

 

圧倒的事態

「圧倒的(事態の)消息が、あなたに達したか」

力の夜 神がその名を呼ぶもの ليلة القوة

祈りの言葉
初めの幻

「告げて」言う
すみやかに「飛んで」来る

ガブリエル
「今、あなたに、知恵と悟りを」

もっと人が目覚めた方がいい

すべての人に力の夜を!
初めての啓示

大天使ジブリール
現れ、「誦め(よめ)」という

力の夜
(みいつの夜、ライラトゥ・ル・カドル)

「力の夜(みいつの夜)は、千月よりも優る」

ムハンマドがヒラーの洞窟で初めて啓示を受けた夜、力の夜


神がその名を呼ぶもの
呼ばれるrelaxmax

 

-
幕を閉じさせる
つまり悪は終わる
残虐者は消える

ジブリール
幻の中にガブリエル
モハメッド(いくつかの名)

クルアーン

-
神がその名を呼ぶもの

平和の確立 預言者relaxmax


平和の確立

預言者relaxmax
(使徒は他の人の役割 どちらかといえば 使徒は使徒で現れる 顕れる)

 

神の言葉をこうやって書く役割と
神の言葉を広める役割

 

広める役割=使徒は増える
ここを読む人たち

「預言を叶えるものたち」

いい人が生き残る
生き残り、伝え、広める
祈りを「命じる」
命の祈り

 

すべての母を大切に
そしてrelaxmaxを大切に

 

万有のためのしるし
息子イエスともにあるマリアrelaxmax
YESはイーサー
YESの奇跡を行うこと
治癒 人の そして地球の治癒

 

ただ、かれらにそう見えた

十字架と死

「見えただけで、実際はそのような残虐なことは起こらなかった」

残虐さを必要としていた
残虐なヒト
許されたかった、許されない残虐なほうのヒト(そうではない人もちろんたくさんいる!)

 

天意
アダムの創造
マルヤムのイーサー受胎

バベルはかわいい犬わんわん
だから人は少なくなり
犬が増える
(犬は残虐じゃない 犬は地球壊さない 犬賢い 人より)

私は子供を産むのかもしれない(選択、ただ そう思ったことは実は 今まで一度もなかった)

読んで降りた「預言の一部」relaxmax

relaxmaxが顕れるということは
「そういう世の中」というしるし

扉の時

指輪なくとも、
力は、、、
「滅びを避けるために」内在するrelaxmax

-

時、ICE 死と華が降る

心にあるもの
心にある「まま」のもの

 

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」ともいう!

 

時が止まった状態で
昇華 昇って降ってくる
雪という 時の華

 

雪の温度

落下しながら上昇
地面の「温度」、雲の「温度」

雲からはじまる雪の「旅」
「落下」と「上昇する気温」

 

雲からはじまる雪の「旅」

その距離
「舞う」と「降る」
「距離」はもちろん一定ではない、雪の旅

 

人の「眼」で見える
美しさ、この世界

「地球の引力だけでない」スピード


人の眼
で見ることができる
「スピード!雪の「舞う」雪の「降る」早さ!」

 

大気との「接点」
温度が0度を超えると
溶け出す雪のカケラ

雪のカケラと大気との「接触」部

 

接触

表面張力 雪

 


を含む雪のカケラ
水の
表面張力で
「互いに」
くっつく

 

「互いに!!!」
くっつく!
引力ではない
「表面張力」

 

relaxmax とライシンの出会いは
雪のように

 

互いにくっつく
表面張力

出会いというもの

 

「接触」 水と大気
水と水
雪のなかの水relaxmax

別の雪の中の水ライシン

 


出会う前に
言葉で出会う

スクリーン越しに
電脳空間(サイバースペース)で出会う

そして
夢で
もしくは
噂(人の言葉で出会う)

その人を「伝える」
「いい人の言葉で!」

 

「光のスピード」が一定ではない
と言うrelaxmaxが言葉で見る

 

「雪の旅」
「雲から」「地表」まで

あと
「地上の熱」
「気温」(雲離れて地上まで)


 雪!「見る」
時の結晶 昇華
時の華

 

雪の違い
「言葉」「名前」
でも「同じ雪」!

いろんな雪が降るジャポンならではの

いろんな
「一つの雪」の言葉

 

水の表面張力
強く結合
自分の重みで垂れ下がっても
すぐには落ちない夜の雪
陽がさしはじめると
すぐに落下する
水が溶ける「朝の太陽の気温」

すぐに!
太陽の力!

 

夜の雪
すぐに落ちる雪
朝の陽の光とともに!
そういうatomic bombにも似た
夜の太陽とはまた「違う」

起こるべくして
起こるなにか「なにか」をまだ見ないのか?
(もう「ある」のにすでに!)
落下する「なにか」
速度は

 

すでに書かれたなにか
(今日さっき 読んだなにか)
「あのこと」

 

今は電脳空間(ナイトサイバースペース)の人工の夜

偽、嘘跋扈


すぐに落ちる「なにか」
スピードは「早い」!もちろん!

 

雲の中ではじまる、氷
ICE

 

死ぬこともない 場所ではない


時から外れた死


電脳空間(サイバースペース)のハッカーたち、犯罪者たち
残虐者たちがどこへも辿り着けない理由

 

雲の中で
小さな
氷の結晶となって「現れる」
時の「表」に「現れる」
時の「華」 雪花 結晶

 

そういう
美しさと

 

時の死
とはまた違う

 

時の結晶
昇華
生きている「時」

 

時、生きている「雪」
言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」

 

relaxmaxとライシン
雪の出会い
心にある「まま」のもの

 

出会いにスピードはなく
あらかじめ出会っている

「そういうもの!」
ライシンとrelaxmax

 

 

時、ICE 死と華が降る

 

時から外れた死 
残虐者たち
どこへも辿り着けない理由

「恐怖」は覚えておいた方がいい、つまり今


الوقت سوف يأتي

、、、または君の「神聖な」なにか 
愛と呼べるなにか

名前は君の中にある

すべてのもの
の中に現れる
主の愛(ジャー・ラブ)

「君の言葉にも」

神様が現れる本当の言葉


それを主(ジャー)と呼ぶのは
エージェントスミスとロビン
テロリストにも、神はいるのか?
Do terrorists dream of electric sheep?
テロリストたちは電気羊の夢を見るか?
「砂に埋まった自由の女神の夢ではなく?」

取引(ラン)の神様
ぎりぎりのところで取引した優雅なる瞬間

 

いろんな国
いろんな宗教
「神様」の名前

アッラー
八百万の神
龍神
オリシス
ヴィシュヌ
カーリー
ブラフマー
アポロン
タナトス
ククルカン
フラカン
セドナ
ココペリ
パチャママ
ペレ

 

名前は君の中にある

まことの名

悪魔を呼び出すには
そいつの名前を知らなければならない

 

ニューロマンサー、少年と魔術師

 

柔らかい指で 暖かい手で
ゆっくり揺らして ゆるく指切りをした
壊れそうなほど 美しい日のending
少年は憶えている
そして、魔術師は言う


浜辺
磨いてない銀みたいな

灰色の砂
、ICE が降る

「落下」と「上昇する気温」

雲からはじまる雪の旅、細雪


砂浜に降る雪を見る
音、波
静けさ

もちろん映像として
「想像上」

 

夜のこどもたちがみている
TIKTIKブラウン管TV
NY(Nueva York)の幻、砂に埋まった自由の女神

 

命取り(ホットショット)
the MATRIX
マトリックス


as a (not) space cowboy hotshot
テロリストたち(notスペースカウボーイ)の命取り

振動する周波数の名前は、雨

想い出すのはステンシルの肉体
it’s all gone now
イーストンラット

目指すは音楽

そのあとはザイオン・ダブの長い律動

バビロン・ロッカー
指を離れる星型
time to talk to STARS(手裏剣)
星たち(手裏剣)と話す時間だ

 

correct time
時は
正しい時間

 

壊れそうなほど 美しい日のending
憶えている
そして、魔術師は言う

魔術師ネクロマンサー
「動物の中で、人間が1番野蛮だ。人間は、核兵器を発明し、核戦争して人間は自分で滅亡した」
I’d like to kiss you good bye


الوقت يمر

a girl from a dream said
“NO NO NO,
you don’t love me and I know now.”
ザイオン・ダブ

目醒めた時、少女はいなかった

 

it’s all gone now
イーストンラットもいない
ザイオン・ダブは消え
砂浜に降る雪の静けさの音が聴こえる
そして、周波数(ウェーブ)


hear the silencio of fallen snow onto the sandy beach in NY(Nueva York)


雲からはじまる雪の旅、細雪
命取り(ホットショット)
砂浜に降る雪
磨いてない銀みたいな、灰色の砂
砂に埋まった自由の女神

、ICE が降る

I seal their fate


Slave traders sealed their fate
奴隷貿易slave traders たちが
運命をなし
決定するのを見た
(奴隷たちの運命も
水に落ちるブリストルの黒人)

I’ve been around for a long, long year
Stole many a man’s soul and faith

悪魔は
長い間ずっと
たくさんのヒトの
魂と信仰
を盗んでいた
(悪魔の名はslave tradersとも言う)

Pleased to meet you
Hope you guess my name

まことの名
(会えて嬉しいという
ネクロマンサー、魔術師)

But what’s puzzling you
Is the nature of my game

悪魔のゲームの本質

screamed in vain

無駄に叫んだ
空虚に

For the gods they made

彼らが造った神たちのため

Heads or tails

表か裏か

Terrorists had their moment
of
doubt and pain

テロリストたち
疑いと痛みの瞬間
長い宇宙の瞬間

Made damn sure that
Slave tradrers
Washed his hands and…

奴隷貿易商人たちは
彼らの手を洗い、そして、、、

I, relaxmax write here
and sealed their fate

relaxmaxがここに書き
運命をなし
彼らを封印する

STOP SLAVE TRADE
STOP HACKERS, TERRORISTS
残虐者たち 
DEATH to LOST HUMAN


ネクロマンサーは
自由意思でrelaxmaxに会いに来た
扉の時間

ゲームの名前、「コントロール(政府)」


そして


そっとクイズを出す
悪魔が現れるのを待つ


Pleased to meet you
Hope you guess my name

まことの名
(会えて嬉しいと
relaxmaxに言う
ネクロマンサー、魔術師)

But what’s puzzling you
Is the nature of my game

悪魔のゲームの本質

広い宇宙の点と線を
だんだんつなげてゆく
砂浜で降る雪を見るだろう
الوقت سوف يأتي

 

ゲームの名前、「コントロール(政府)」

つまり、残虐者は「聞いている」声を

神に
代わりはなく神の前にも後にも
なにもない
人になれないLOST HUMAN
神になろうとした
幻は常にヒトに現れるのに
見える人を「奪う」「殺す」

神のことば 語る預言者たち
この「世界」が終わるまで
いくつもいたのに いくつもあるのに
聞こえるヒトが「隠す」嘘、暗闇、作られた「なにか」

つまり、残虐者は「聞いている」
声を


Save the Earth, Save relaxmax


すでに、時は来ているのに

Save the Earth
のConcealment
人の中に「隠して」「ある」
それが究極のconcealment 知識

 

relaxmaxの中にある知識
それを破壊する残虐者たち
地球を破壊するものたち


答えのないもの

砂浜で降る雪を見る「書く誰か」を見ていたrelaxmax タイムマシンと

 

 

the rest is in your head

 

砂浜で降る雪を見る
relaxmaxが見る

 

砂浜で降る雪を見る「誰か」を見ている10代のrelaxmax

 

誰を見ていたんだろう?

「砂浜で降る雪を見る誰か」
って
誰なんだろう

 

美しい涙は
食いつくされてしまう

悪魔に
ではなく自分に

 

自分の内側にある「なにか」に
食いつくされるピュアな「なにか」

 

「砂浜に降る雪を見る誰か」

の「内側」にある「なにか」
に食いつくされてしまう
美しい涙

 

loadされたのは
ピストル ポケットの中
あのビーチ NY
裏庭でチェックしたbullets

 

美しい涙さえ
次から次へ食いつくしてく

 

the rest is in your head

ほんとは
完結することなかった
遥かな永遠の(物語)ストーリーへと
逆さに進むエピローグへと


「ここにいるのだと思う」
誰かが歌う

I find the way

 

真珠と眠り
だんだん目が醒えてく


「僕ら」

僕らだったのか?
かつては。。。

 

一卵性双生児
生まれる前の真珠の眠り
真珠の中で見た
「2人に別れる卵」の
未来の永遠の物語(ストーリー)

 

砂浜で降る雪を見ているのは
50代ではない
もうちょっとピュアな
なにか
「書く人」

誰が知ろう?

 

砂浜で降る雪を見る
「誰か」を見るrelaxmax

そうか
ここにもmonkey が、、、猿ではなく
犬の惑星なんだがな
魔術師ネクロマンサーは
残虐者たちにキスをする
砂に埋まった自由の女神?
目的地には永遠に辿り着くことはないテロリスト

Planet of DOGS

 

15歳のrelaxmaxの
頭の中
rest is in my head

残りの言葉は

relaxmaxの脳が見るのは
15歳の自分の
ビデオテープでは
どちらかというと「ない」
あの砂浜

砂浜に降る雪

 

砂浜に降る雪を見るrelaxmax
it’s in my head

incompleteness can’t no mean a thing
不完全さになんてなんの意味もない

と「書く誰か」
と「歌う誰か」

一卵性双生児の見た
ビーチの夢、砂浜に降る雪

 

load it
ロードする夢は
幾度も
1000000回でも
あの、砂浜に降る雪
真珠の一卵性双生児の夢
生まれる前の「なにか」
ピュアななにか
それがあった場所へ
いつでも
いくつでも
15歳のrelaxmaxは行ける


load it
違う夢が見える

壊れるということは知っていた
と突然知るrelaxmax

宇宙には
もはや
点も線もない

 

ピュアなままでいることが出来るハートの持ち主relaxmax
つまり
15歳のまま
あの砂浜に降る雪を見ることができる
「彼女」
そして in her head
脳の中
繰り返し
load it load it

読む記憶
「書く人」が砂浜で降る雪を見ていた


どうして
悪魔が現れるのを

「書く人、砂浜で降る雪を見ていた、あのひと(姿は砂浜にない)」


待っていたんだろう

 

cheat me
というのは
ユダの話
彼は許されたかった「役割」の罪人(罪はイエスが十字架に 贖罪 磔刑)


「包む 白くかすんだ夜の光」
双生児の見た夢
そこにいるままの「僕」と「僕ら」

 

「ずっと前から ここにいるのだと思う」
そう歌う「僕」を見るrelaxmax

 

今のところ答えはない

 

「どうして 
悪魔が現れるのを
待っていたんだろう」

 

ぼんやり待ち続ける
一卵性双生児の真珠の夢
目覚める前の
ピュアななにか

記憶をいつもload it
「出来るピュアなrelaxmax15歳のタイムマシン」

 

答えはない
the rest is in my head
(究極のconcealment の一部 relaxmaxの脳)

 

 

 

神様からのメッセージ

 


彼は

平行線が
空に
交わりとして見えた

平行線についての
数学
ユークリッド幾何

3Dの世界が
交わるのは「空」

 

3次元

この世で呼ばれるもの

 

彼は
それが
空に見えた
「模様として」

 

神さまからのメッセージは
自然の中に現れるもの

魔法がもっと身近にあった
「別の世界」

地球の「その頃」のお話し

 

預言者は
身近にいた

(預言が出来ないものが
科学者の中にいたのか?)

 

ろうそくの明かりで
オマル・ハイヤームの四行詩を読む

 

そういう「時代」や「世代」
に生きた人
「現実にいた」

ムハンマドと同じぐらい
「現実」

 

魔法や「科学」がもっと近くにあり
「魔術師」もいた

 

コーラン、そして「預言者」

「預言」は「もっとある」身近に!
そういう「世界に生きる人」!


最終的には人生の秘密について何も知らないと信じるようになった

4行詩を書くハイマール

何かを元の形に戻す
シリア語で書かれた聖書、
そしてムハンマドとコーラン
翻訳というもの

 

イスラム預言者の言葉
「ラ・トシ・アジャイボーはラ・トブリ・ガライバ」
コーランの驚異は決して終わることがなく、その革新は決して古くならない

 

Wa ma ya’alma ta’awilahu illa Allah 神だけが、 同様の節のタウィルまたはバトン(隠された意味)について知っている

 

隠された意味
神が隠した
人はそれを願った
コンシールメントの一部としての聖人、人(ひと)

 

人(ひと)の中に 魔法や神秘を!

自然の中に、「そのもの」があるように!


コーランの一節
「神が預言者に与えるものは最良の解釈である」
言葉というもの

 

翻訳と解釈
そしてバベル

 

 

なんか、バベル
スペイン語から日本語
あの小説

FUTURO未来
PASADO過去

スペイン語では
「ない言葉」
書いてあった日本語

 

翻訳という
本来の意味

何かを元の形に戻す
relaxmaxの翻訳

 

17歳で読んだ100年の孤独の「日本語」
を元の形に戻したrelaxmax

la ciudad de los espejos (o espejismos)seria arrasada por el viento y desterrada de la memoria des hombres en el instante en que Aureliano Babilonia acabara de descifar los pergaminos, y que todo los escrito en ellos en era irrepetible desde siempre y para siempre por que los estirpes condenadas a cien años de soledad no tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra.

 

鏡の街
(あるいは蜃気楼の街)
通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊

Aureliano Babiloniaが
巻物を
解読した瞬間に
完成するだろう

いつも
そして永遠に
繰り返せないものだから

その巻物に書かれた

運命づけられた
百年の孤独の家系は
この地上に(地球!)
二度とは繰り返されなかった

relaxmax 訳

Cien años de soledad
G.Garcìa Márquez

 

バベル、
消える街!

魔術の本!
(relaxmaxがあの本をきちんと翻訳=元の形に戻すと「消える街」
relaxmaxは魔術師だから)

 

その魔術師relaxmaxのもとに
「自由意志」
で現れた魔術師ネクロマンサー

 

マジックリアリズム
百年の孤独、「relaxmaxの使い方」
本を読む
元の形に戻す、消える街
relaxmaxの翻訳」というもの

 

新約聖書で行われた
違う物語(ストーリー)を2世紀に
付け加えるということ
そして「たまにちょっと違う」
偶然ではない」写本の間違い

十字架を破壊
元の形に戻すrelaxmaxとネクロマンサー

 

そういう物語(ストーリー)
単なる小説 満月

 

17歳のrelaxmax

 

コーラン
そして
ムハンマドが読んでいた
シリア語の旧約聖書
は読んだことなかった

 

日本語で読んでいた聖書
(ヘブライからラテン、そして英語そこから日本語?どうだったんだろう?聖書の翻訳はヘブライから直接日本語の翻訳の聖書読んだら 「どう違う」?)

 

日本語の翻訳で読んだ百年の孤独
おそらく英語からの翻訳の旧約聖書

FUTUROとPASADOを付け加えられた「荒廃」の物語=違う物語(ストーリー)の新約聖書のように

ユダ 磔刑 十字架 贖罪の話
「書いてあるほうの」新約聖書

未来と過去という「書いてない」言葉が付け加えられた百年の孤独


心は澄んだ
曇りのない状態を保つこと

自由意志
=神の命令

美しいな

 

美しいrelaxmaxの自由意志
そして
それに出会いに来た魔術師ネクロマンサー「自由意志」で

 

美しさと自由意志、
それぞれの魔術師の中に「内在」する自由意志というもの

FREEWILL

扉の時間

「扉」

ジハード
神がご自分の特別な聖徒たちにのみ開いた天国の扉の一つ


敬虔の衣で
突き抜けられない武具
ムジャヒディーンの体に与えられる神の心強い盾

力強い守護、守り

全能の神に讃美あれ
その従順があなたに親近感をもたらし、そのおかげでさらなる祝福がもたらされます。

 

 

誰かのprayerが聞こえる


完了する
賞賛する
改善する
コーランをよく読む、役立つ規則や命令
Tajweed

 

relaxmaxがモロッコで聞いた
あの音、「彼らの祈り」

彼らは
何を言っていたのだろう?


神の玉座
光のカーテン
とrelaxmaxは書くが

 

光の幕がかけられているかれ

 

と表現されている「場所」

歓喜とは場所のこと
その言葉も思い出す
至福や最高の喜び「第七天にいる」

神の玉座
緋色の布が貼ってある
黄金の椅子「玉座」

があってもいいのだが
「もちろん なにもない」

ただ
「玉座のための場所」

そこに「光のカーテン」は
時を止めるライシン「以外」には「ある」

relaxmax は「時について」書くことが出来る「能力を持っている」から


その
「光のカーテン 時 流れ
それが
「ない」
というのも「見ることが出来る!」

 

「ない」ということを
見ることが出来る!

 

 

光の幕がかけられているかれ
がいる場所
御前

時と神

私が見た神

 


ムスリムの人は

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神をこの「言葉」文字に見る

relaxmaxはGODを「神」という文字に見る

時間を「見る」うつくしさ
光そして、神

 

「そのもの」を見る「そのまま」見るそして、そのまま「それを書く」

そうして見えた「神」

 

relaxmaxが書くということ
私が見た神

 

光の幕がかけられているかれ
言葉、ハディース

ああ神様!
彼らは私の家族です
彼らから汚れを取り除き
きれいで純粋にしてください

愛ある祈りは叶えられる
この祈り

コーランのスーラ アザブ33
これは浄化の節

残虐者は
知らない

私たち(残虐者)は自分自身によって破壊されました
私たち(残虐者)が見てきた痛みと後悔

 

 

運命論
ハイヤームを読んだrelaxmax

通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊
relaxmax翻訳の
元の形に戻した「言葉」
蜃気楼の鏡の中の消える街、すなわち現実


並行世界
「ではない世界」

イランの長老たちの言葉
運命や自由意志は私たちの状況の真実ではないということは、一方では私たちは自由であると感じており、他方では、起こることすべてには原因があり、その原因もまた原因であることを知っています。第一の原因である神に到達するまで

 

残虐者は神に到達することはない

我々の攻撃は風から
我々の攻撃は風によるものだが
風は目に見えない
マウラナ

 

通り過ぎた風 
荒廃した存在 LOST HUMAN
人の記憶の破壊 
relaxmax訳 ガルシア・マルケス
元の形に戻した「言葉」

 

蜃気楼の鏡の中の消える街が
現実の街が消えていくのが見える魔術師relaxmax、、、だって魔術師ネクロマンサーが「自由意志」で会いに来たから

あなたは
私たちの往来から
恩恵を受ける

人生の痛み

 

 

彼は最初にも最後にも見つからない
私たちが行ったり来たりする距離
カインはどこから来てどこへ行くのか
この正しい意味なんて誰も気にしない

 

彼らは暗い夜に出歩かなかった
彼らはおとぎ話を言って眠りについた



私たちの命の存在が織り込まれている
平行線

神様からのメッセージが
偶然
空にあらわれる

もしくは
「神の意思」
または、、、「人の祈りの結果」!

私たちの命の存在が織り込まれている
空と星座、夜のこどたち

DNAは破壊されても
自分で修復出来るものが
被曝の地球の後、生き残ることができるものたち

いつか
夜こどもたちは
ハイアールの四行詩を読む

 

 

 

 

http://relaxmaxontheroad.com/#magicomexico

r e l a x m a x relaxmaxontheroad.com

-

 

 

 

-

このポエムは
日本語の「文庫本」を開いて書いた

https://note.com/relaxmax/n/nffcd9908e8cf

-
ニューロマンサー
英語の本の電子のページを
テキトーに開いて書いたポエムもある

https://note.com/relaxmax/n/n58bcece37df6

 

 

 

 

 

 

-

 

 

 

 

 

 

ムスリムの受難を癒す 信仰を奪うことで「支配」 それを癒すrelaxmax

預言者ムハンマドさんは
全聴にして全視


relaxmaxは今のところ
全視とは思っていない


relaxmaxは視覚というより
言葉で見るタイプ

それで、、、全部みたい!
(プロテクション)と願って見えたものは
「NEXT WORLD」だった

 

つまり
次の世界の美しさ
「すでに見た」relaxmax

 

ムスリムの額が地面に触れるとき、その人物は非常に神に近づきます

地面 神に近づくと
ムスリムのヒトたちは考えるのか、、、


預言者ムハンマドを含む新ムスリムたちは迫害を受け、嘲笑や虐待の的

迫害されるのはどうしてだろう?
受難がともなうのはどうしてだろう?

 

 

教えの伝播は新たな段階に差し掛かり、ムスリム国家の設立が始まろうかという頃


国家の設立に「困難」がともなうのはどうしてだろう?
預言者ムハンマドにとって困難な時
(それは1979も「困難」をともなっていたのでは?)


国の設立
宗教
そして「困難」
新しい教え
教えの伝播
新たな段階!!


時代として
それは今!

relaxmaxが思ったのは
「すべての人に力の夜を!」

ガブリエルが「告げて」言う
「飛んで来る」「誦め(よめ)」という
あの力の夜のように、、、

大天使ジブリール
現れ、「誦め(よめ)」という
「今、あなたに、知恵と悟りを」

もっと人が目覚めた方がいい

すべての人に力の夜を!


宇宙の驚異や神の御徴に目を開かせるような
「お話」! コーラン
みんな読んだ方がいい!^_^
面白いよ! 物語り!


アル=ブラーク(白!)に乗って
遥か遠方からエルサレムに到達する
預言者ムハンマドの夜の旅の「お話し」!

 

ちょうど今
relaxmaxが読んでいるように!
(人類全てに布教するムハンマドのように!)
バーディeyeも読んでいるように!


結構ほんとのことが書いてある!

 

ムハンマドには白い動物がもたらされ
アル=ブラークと呼ばれるその動物
馬よりは小さく、ロバよりは大きな動物

「白い」んだ!ブラーク^_^


神は預言者に報奨を与え、また過去の預言者も彼同様にその教えの伝播に際して受難していたことを理解させました

 

「神」が「理解させる」
伝播に際しての受難


ムスリムの癒し
relaxmaxが
キリスト教における原罪を癒したように

 

キリスト教の原罪の癒し
イスラム教の受難の癒し


イスラム教に
受難がともなうのはどうしてだろう?
それを癒す

 

宗教の統一が叶う

ってどういうことだろ?

 

って答えは
「このへん」なのかも!


知ること
そして癒すこと!
relaxmaxだから出来ること!
ヒーラー!

 

受難がともなうのは
「支配したい」欲
ヒトの中にあるもの
嘘で(お金の嘘)支配したいという
ある意味人間らしい欲望、残虐な支配欲!

 

支配と永世
コーランに
2つ書いてあるうちの一つ

 

「追い」「求める」ものではないものを求めてしまう残虐者

 

だって「お金」はあるから、、、
支配するために「もっと」「もっともっと!」を求める! 
嘘で「1番を求める(支配欲!)」

 

信仰を支配したがる
信仰心強い国を「支配したがる別の国」がいたから!

 

悪魔(いろんな名前の)が
人の信仰心を傷つけたいという「欲求」は、、、

 

信仰を奪うことで「支配」
「人」(お金? 欲望?)を「操り支配」
ヒトの世で いろんなカタチでこれまでの「世界史」のなかで目にしてきたもの

 

国としての「支配者層」の病
お金 土地 嘘 「約束のお金を犯罪で得る」「そして犯罪のお金で土地を買う」

いつ頃から?
2世紀にはあったの?
人として「歴史のなかに繰り返される」

「犯罪を許されたい」とのぞむ人が必要とした「嘘」

、、、が書いてある方の聖書って?(2世紀以降?)

 

それ「以前の聖書」との違い

「人の支配欲」が聖書のストーリーに「現れている」人らしさ!

 

書物と「人」
人の「欲求=許されたい犯罪を! 支配 嘘 裏切り 人として(、、、みんなこういう「ヒト」だから やってしまう おかしてしまう「罪」がある、、、その「贖罪」? 代わりに「誰か(まぁイエス?)」に、、、)」

供物として(? 捧げるというような
あの「報道の英語」の表現
バーディeye は日本人で知らない単語で辞書ググったけど、、、

 

受難
ムスリムの受難を癒す
信仰を奪うことで「支配」
それを癒す
すべての人に力の夜を!

ヒーラーrelaxmaxの癒し


慈悲、人類に。
relaxmax 自分の役目
(ムハンマドが知っていたように)

 

善いことの聞き手 預言者ムハンマドは全人類に対して遣わされたという
神は彼を「慈悲」と、、、

 

全人類に対して

 

 

キリスト教の原罪の癒し
イスラム教の受難の癒し

そして
すべての宗教の統一が叶う

 

 

 

Save the Earth, Save relaxmax

 

すでに、時は来ているのに

Save the Earth
のConcealment
人の中に「隠して」「ある」
それが究極のconcealment 知識

relaxmaxの中にある知識
それを破壊する残虐者たち
地球を破壊するものたち

ゲームの名前、「コントロール(政府)」

そして


そっとクイズを出す
悪魔が現れるのを待つ


Pleased to meet you
Hope you guess my name

 

まことの名
(会えて嬉しいと
relaxmaxに言う
ネクロマンサー、魔術師)

 

But what’s puzzling you
Is the nature of my game

悪魔のゲームの本質

 

広い宇宙の点と線を
だんだんつなげてゆく
砂浜で降る雪を見るだろう
الوقت سوف يأتي

 

ゲームの名前、「コントロール(政府)」

 

 

 

 

 

I seal their fate



Slave traders sealed their fate
奴隷貿易slave traders たちが
運命をなし
決定するのを見た
(奴隷たちの運命も
水に落ちるブリストルの黒人)

 

I’ve been around for a long, long year
Stole many a man’s soul and faith

悪魔は
長い間ずっと
たくさんのヒトの
魂と信仰
を盗んでいた
(悪魔の名はslave tradersとも言う)

 

Pleased to meet you
Hope you guess my name

まことの名
(会えて嬉しいという
ネクロマンサー、魔術師)

 

But what’s puzzling you
Is the nature of my game

悪魔のゲームの本質

 

screamed in vain

無駄に叫んだ
空虚に

 

For the gods they made

彼らが造った神たちのため

 

Heads or tails

表か裏か

 

Terrorists had their moment
of
doubt and pain

テロリストたち
疑いと痛みの瞬間
長い宇宙の瞬間

 

Made damn sure that
Slave tradrers
Washed his hands and…

奴隷貿易商人たちは
彼らの手を洗い、そして、、、

 

I, relaxmax write here
and sealed their fate

relaxmaxがここに書き
運命をなし
彼らを封印する

 

STOP SLAVE TRADE
STOP HACKERS, TERRORISTS
残虐者たち 
DEATH to LOST HUMAN


ネクロマンサーは
自由意思でrelaxmaxに会いに来た
扉の時間

-

 

悪魔を憐れむ歌
ローリング・ストーンズ

Sympathy for Devil

Please allow me to introduce myself
I’m a man of wealth and taste
I’ve been around for a long, long year
Stole many a man’s soul and faith
And I was ’round when Jesus Christ
Had his moment of doubt and pain
Made damn sure that Pilate
Washed his hands and

I stuck around St. Petersburg
When I saw it was a time for a change
Killed the czar and his ministers
Anastasia screamed in vain

I rode a tank
Held a general’s rank
When the blitzkrieg raged
And the bodies stank

Pleased to meet you
Hope you guess my name, oh yeah
Ah, what’s puzzling you
Is the nature of my game, oh yeah

I watched with glee
While your kings and queens
Fought for ten decades
For the gods they made
I shouted out,
“Who killed the Kennedys?”
When after all
It was you and me

Let me please introduce myself
I’m a man of wealth and taste
And I laid traps for troubadours
Who get killed before they reached Bombay
Pleased to meet you
Hope you guessed my name, oh yeah
But what’s puzzling you
Is the nature of my game, oh yeah, get down, baby

Pleased to meet you
Hope you guessed my name, oh yeah
But what’s confusing you
Is just the nature of my game
Just as every cop is a criminal
And all the sinners saints

As heads is tails
Just call me Lucifer
Cause I’m in need of some restraint

So if you meet me
Have some courtesy
Have some sympathy, and some taste
Use all your well-learned politesse
Or I’ll lay your soul to waste, um yeah

Pleased to meet you
Hope you guessed my name, um yeah
But what’s puzzling you
Is the nature of my game, um mean it, get down

Woo, who
Oh yeah, get on down
Oh yeah
Oh yeah!

Tell me baby, what’s my name
Tell me honey, can ya guess my name
Tell me baby, what’s my name
I tell you one time, you’re to blame

 

想い出すのはステンシルの肉体、ザイオン・ダブの長い律動

 

الوقت سوف يأتي

、、、または君の「神聖な」なにか 
愛と呼べるなにか

 

名前は君の中にある

すべてのもの
の中に現れる
主の愛(ジャー・ラブ)

「君の言葉にも」

神様が現れる本当の言葉


それを主(ジャー)と呼ぶのは
エージェントスミスとロビン
テロリストにも、神はいるのか?
Do terrorists dream of electric sheep?
テロリストたちは電気羊の夢を見るか?
「砂に埋まった自由の女神の夢ではなく?」

取引(ラン)の神様
ぎりぎりのところで取引した優雅なる瞬間

 

いろんな国
いろんな宗教
「神様」の名前

アッラー
八百万の神
龍神
オリシス
ヴィシュヌ
カーリー
ブラフマー
アポロン
タナトス
ククルカン
フラカン
セドナ
ココペリ
パチャママ
ペレ

 

名前は君の中にある

 

まことの名

 

悪魔を呼び出すには
そいつの名前を知らなければならない

 

ニューロマンサー、少年と魔術師

 

柔らかい指で 暖かい手で
ゆっくり揺らして ゆるく指切りをした
壊れそうなほど 美しい日のending
少年は憶えている
そして、魔術師は言う

 

浜辺
磨いてない銀みたいな

灰色の砂
、ICE が降る

「落下」と「上昇する気温」

雲からはじまる雪の旅、細雪


砂浜に降る雪を見る
音、波
静けさ

もちろん映像として
「想像上」

 

夜のこどもたちがみている
TIKTIKブラウン管TV
NY(Nueva York)の幻、砂に埋まった自由の女神

 

命取り(ホットショット)
the MATRIX
マトリックス


as a (not) space cowboy hotshot
テロリストたち(notスペースカウボーイ)の命取り

振動する周波数の名前は、雨

 

想い出すのはステンシルの肉体
it’s all gone now
イーストンラット

目指すは音楽

そのあとはザイオン・ダブの長い律動

バビロン・ロッカー
指を離れる星型
time to talk to STARS(手裏剣)
星たち(手裏剣)と話す時間だ

 

correct time
時は
正しい時間

 

壊れそうなほど 美しい日のending
憶えている
そして、魔術師は言う

魔術師ネクロマンサー
「動物の中で、人間が1番野蛮だ。人間は、核兵器を発明し、核戦争して人間は自分で滅亡した」
I’d like to kiss you good bye


الوقت يمر

a girl from a dream said
“NO NO NO,
you don’t love me and I know now.”
ザイオン・ダブ

目醒めた時、少女はいなかった

 

it’s all gone now
イーストンラットもいない
ザイオン・ダブは消え
砂浜に降る雪の静けさの音が聴こえる
そして、周波数(ウェーブ)


hear the silencio of fallen snow onto the sandy beach in NY(Nueva York)


雲からはじまる雪の旅、細雪
命取り(ホットショット)
砂浜に降る雪
磨いてない銀みたいな、灰色の砂
砂に埋まった自由の女神

、ICE が降る

 

-

このポエムは
日本語の「文庫本」を開いて書いた

 

-
ニューロマンサー
英語の本の電子のページを
テキトーに開いて書いたポエムもある

 

 

 

 

 

-

 

「夜の旅」の逸話

「ある夜ジブリールに起こされたムハンマドは、翼を持つブラークと呼ばれる動物にまたがり、天使に導かれてエルサレムへ夜の空の旅に出る」

 

夜の旅!
なんか可愛らしいな!^_^

ジブリール
ガブリエル

天使に起こされた
ムハンマドさん
モハメッドさん?

翼を持つ動物?^_^
ブラーク!

エルサレムへ空の旅!

(なんかワクワクする「旅の物語」のはじまり!)

コレがコーラン?
クルアーン?^_^

 

 

「そこでムハンマドは天国と宇宙を訪れ、全ての預言者に出会い、彼らと共に礼拝を行い、その後再びブラークに乗り、メッカへと戻ってきたという」


すごーい!
宇宙にも行くんだ!?^_^

バーディeye
は素直に「物語りの驚異」を楽しみながら

コーランってなにかな?
「知る」知ろうとする!

 

枯れることのない井戸をメッカに?

「ジブリールは1600枚の翼と濃い黄色の髪を持ち、両目の間には太陽が埋め込まれているという。彼は毎日、光の大海に360回入り、前に進むとそれぞれの翼からしずくが落ち、アッラーフを讃える天使となる」

 

聞いたこと
読んだことないお話しばかりで
ワクワクするバーディeye

どうしてだろう?
なんとなく聖書の「お話し」は知ってたけど、、、あまりクルアーンの「お話し」知らなかったのは、、、?イスラムの伝説!^_^

きっと
クリスマスを12/25に祝う国ジャポンに住んでいるからかな?(特にキリスト教徒でなくてもメリークリスマス!の国ジャポン)
バーディeyeは思う

 

「クルアーンを示すために現われた時、彼の翼は緑色で東から西への地平線ほどの長さもあり、足は黄色で、輝く顔の両目の間には「神(アッラーフ)のほかに神なし、ムハンマドは神の預言者なり」という言葉が刻み込まれていた。」

 

ガブリエルは
共通して大天使、神の言葉を伝えるメッセンジャー
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教において

六か月目に、御使ガブリエルが、神からつかわされて、ナザレというガリラヤの町の一処女のもとにきた。この処女はダビデ家の出であるヨセフという人のいいなづけになっていて、名をマリヤといった。— ルカによる福音書1章26節と27節(口語訳)

 

天使 ガブリエル
聖母マリアに
イエスの誕生を告げる「受胎告知」

聖書ではこのマリアに告げるここが有名なのかな?ガブリエル!

バーディeyeは
昔聖書で読んだな、、、
なんとなく覚えている「お話し」!

 

ガブリエルという名前
神の人」という意味
キリスト教において、最後の審判のときにラッパを鳴らし、死者を甦らせる天使はガブリエル


コーランとキリスト教、聖書の
「同じ」

「違う」とこ!

クルアーンを示すために現われた
ジブリール
クルアーンの「お話し」!
「夜の旅」の逸話!^_^

ガブリエル!

 

彼が現れるとき、彼はキリスト教に広まった虚偽の信仰、、、(ホントの部分もあると思うんだけど!)重度の犯罪欲求のおもむくままに生きて死ぬ残虐者たち

結局
電脳空間(サイバースペース)テロリストハッカー

「この程度」
って軽くみて
犯罪欲求を満たしまくり

「最後」になっちゃうのでは?
とバーディeyeは思う

「最後」
見てないの?

、、、

書いてあったけど!

どの言語で読んだ?
「それ」

誰かがすでに書いていた
今日バーディeyeが読んだ「なにか」に、、、

結局
ハッカーが止めない「ハッカーとしてのアタック」!
本当のこと隠して犯罪続ける、それで最後

そんな感じを
「ハッカーとして犯罪やってる、残虐者の側」が
選んでしまっている「最後」

なのかな?

最後の瞬間まで
ハッカーとしてアタックしまくりたい「軽くみてるけど、重い残虐な犯罪欲求!」

重度の犯罪欲求のおもむくまま生きたハッカーたち!犯罪者たち!残虐者たち!最後まで!

 

彼が現れるとき、
彼はキリスト教に広まった虚偽の信仰
、、、「ホント」の部分もあると思うんだけど「虚偽」は、、、やっぱユダとかあのへん?「どこ」? 
裏切りの約束「お金」
裏切り「お金」、、、そのお金で「土地」

「元来の写本には存在しておらず、それらは2世紀初頭に付け加えられたものなのである」

「イエスと十字架」

残虐者の中の、、、人としての弱さ「許されたい」犯罪の「言い訳」にしたかった残虐な人類の、、、(そっちの方) そこにあるの?「虚偽」とか、なんとか?

「聖書もまた神の啓示を反映したもの
しかし
その啓示、物語、大切な神託も
人間の手に渡る段階で貶められ歪められており(tahrif)
逸脱を修正するため
クルアーンをムハンマドに伝える必要があったのだとされる」

コーラン
クルアーン!

バーディeye

キリスト教徒でもないし
コーランを読んで「知る」勉強の「途中」

 

「彼らはいつになれば、罪のない者となれるのか。」

異教徒たち
残虐者たち
ヘリを霧で?
30秒?、、、そして電脳空間(サイバースペース)掲示板XYZの

「一つの色ではない大統領ライシン」が乗っていたヘリの「報道」!

マタイ、マルコ、ルカ、そしてヨハネの福音書。それらはすべて匿名という説も読んだ。彼らは何を伝えようとしていた?イエスが着ていた物、飲んだ物、言ったことについて違うことを書いてある福音書。

墓地を訪れたのは誰?
(一つではない答え)
マタイ:「マグダラのマリアと別のマリア」
マルコ:「マグダラのマリア、ヤコブの母のマリア、そしてサロメ」
ルカ:「ガリラヤから彼と共に訪れた女性」と「ある別の女性」
ヨハネ:「マグダラのマリア」

-
墓地にいたのは誰か
(一つではない記述)
マタイ:「ひとりの天使」
マルコ:「ひとりの青年」
ルカ:「ふたりの男性」
ヨハネ:「ふたりの天使」


どうしてだったんだろう
聖書、福音書の一つではない答え
電脳空間(サイバースペース)のXYZ掲示板の電脳念写(ダイレクトプラグイン)ライシン大統領のヘリの色!そして、、、
本当はどれ?を隠したいヒトがいたの?

ライシンの乗ったヘリの色
「わざわざ」
バーディeyeの手元のスクショまでハッカーがアタックして「本物」盗んでスクショ置いていく「電脳空間(サイバースペース)ハッカーテロリスト犯罪者の動機とは?」


-

彼らはどこにいたのかについて。

マタイ:天使は墓の外側で、墓石に座っていた。
マルコ:青年は墓の中の「右側に座っていた。」
ルカ:ふたりの男性は墓の中で隣合わせに立っていた。
ヨハネ:ふたりの天使の「ひとりはイエスの亡骸の頭の場所に座り、もうひとりは足の場所に座っていた。」

コーラン

聖書

どちらも読んでみて思ったこと

バーディeyeは本を読んで知ってみよう、勉強してみようと思っただけで、「どちかの宗教を信じている信者」というわけではない。

家には神道の神棚があり、クリスマスにはキリストの誕生日をお祝いし、父方のお墓は四天王寺にあるという、、、そういう「ある意味ジャポンらしさ」



一神教徒:では、あなたは神が死んだと信じるのですか?

三位一体論者:いえいえ、そういった考えは棄ててください。死んだのは人間(としてのイエス)だけです。

一神教徒:その場合、つまり人間の部分だけが死んだのであれば、犠牲は神によるものである必要がなかったことになりますが。

三位一体論者:いえいえ。人間の部分は死にましたが、イエス/神は私たちの贖罪のために十字架で受難しなければならなかったのです。


十字架 贖罪
そのストーリーを、「物語」を、
必要としていた残虐者、、、2世紀にいたの?

(聖書は「使い方? 読み方?、、、でもどうして?」)

 

「人が造ったもの。それは神ではない」

職人がつくった「偶像」?
もしくは
人が造った「人造卵子」?
、、、人は神ではないのに!

 


参考文献
https://www.islamreligion.com/index.php/jp/articles/1774

Ehrman, Bart D. Lost Christianities. p. 3, 235. Also, see Ehrman, Bart D. The New Testament: A Historical Introduction to the Early Christian Writings. p. 49.

 

relaxmaxは時間が止まった上で遊べる

性質が違うもの

 

時を止める
ライシンの能力
(いつ頃からか 少し秘めたもの)

自分のために
まずは
あとは「助けるために」
ライシンは「それ」が出来る

「時」を止めるということ

 

時を「見る」ということ
「視覚」としての
美しさ

美しさの中で遊ぶライシン
(それを そう呼ぶ「あのうつくしいなにか」 おそらく誰も経験したことないのだろうが、、、)

誰かに見せることが出来るとすれば
それは
どんな精密画家 ミニチュアの さらに奥

こんなにも!
見えてしまっていいんだ!

あの感動と陶酔
いつも いつでも
戻れる「場所」でもある

感動
興奮
祈り

あとは、、、
恍惚
茫然とすることもある

怖れはいつもない
あの、、、
あたたかな「光」とはまた違う

声とも違う

懐かしい感覚はある

(信頼できる1人に
「別の体験」として
時を止める能力とは言わず

「言葉で 歌うように」

説明を試みたことがあるライシン

すると
その友が言うには、、、

「熱 そして、、、
元気だけど病でもなく

あちら側にいるまま
ここに心を縛ることにも似て
あまりそういう「つなぐ」ことはやめて

 

「自由に、、、なんだよ」


言葉での説明は難しかったことがある
(わかってもらえないというわけではなく)

そもそも
伝わり合う二人
友人 そして 信仰

ライシンではないからこそ!
届くなにか

 

心にあるもの
心にある「まま」のもの

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」ともいう!

友達
は会う前から
親友であることもある

前世でのご縁
そういうものとも「また違う」

単に
友達
ソウルメイト 
と異国めいた言葉での表現もやめたほうがいい

言葉は
たまに「あやふや」なものでもある

だって、、、言葉にすべてがわかるはずはないではないか

 

ジャポンには
雪をあらわす「表現」というのかな?
表に!「表す」

そう
雪 一つとっても
いくつも「言葉」

用意されたものもあるそうだ

「雪が降る国の「言葉」というものなのかもしれない」

「雪が降ることのない国には
そもそも その「数」 あるのだろうか?」

「英語にはないジャポンニホンゴの
「細雪 sasameyuki」

 

言葉で
「なにを」 すべて 
ではない「なにか」を

表現

表に「表す」
そういう、、、

「まずは感じること」
からはじめるのではないのかね?

(、、、なにも感じることもなく
「なにか」を
言葉で?
「言う」「書く」(動詞の役割)
、、、
まずは
「感じる」には
「見る」ではないか?)

では
見ることもなく
「感じる」とは?

そういうこともある!

ライシンは

時を止める
そして「見る」

(、、、細雪は見た 雪が降る国でも 雪を見たことない国の人でも
もしくは 雪が降る国に住むrelaxmaxは、、、雪は見たことあっても「細雪」は観たことなかったのではないか?

それを「言葉」で見るのか、、、relaxmaxは。。。)

細雪は
細かに降る雪

(言葉で見るということ)

粉雪、パウダースノー 
こっちの方がわかるrelaxmax (見たことある!「経験」として、、、名前も知ってた!「あの観たことある」あれ!「あれ、あの雪」を、、、パウダースノー と呼ぶ。)


南極、厳寒の地では
「地上」付近(地上!地熱!)
大変「小さな」
氷の結晶生成
ダイヤモンド・ダストが降る(ジャポンでも北なら「降る」北なら?)

 

土地と「言葉」
その土地に「あるもの」
「一つの雪」いろんな雪、
別の「ある雪」

雪が降るとき
一度 結晶になって
❄︎ 水 「止まる」ではないか
雪花(せっか)
ゆきばな

花の美しさに例える
時間の花、雪の花
結晶
水が「状態として変わる」

その「言葉」
ではない!
意味!
(最初から「ある」ものとして降ってくるではないか!
「止まった状態の雪、水、空気、氷、」


「そしてICEは、、、残虐者、ハッカーたちの死は

そこにはないもの!
はぐれた時間(戻らなくていい 残虐なテロリストハッカーたち!!)」

 

時を止めた
美しいもの

昇華
昇る華の時
でも降ってくる

雪、カケラ
氷とは違う
「降ってくるあのカタチのもの」
降るスピードに名前が違う「雪」
温度と「状態」 水 昇華


雪の温度は落下しながら上昇
地面の「温度」
雲の「温度」
雲からはじまる雪の「旅」
「落下」と「上昇する気温」

その距離
舞うと
「距離」はもちろん一定ではない
「降る」と「舞う」
(、、、風 そして方向!)

「光のスピード」が一定ではない
と言うrelaxmaxが言葉で見る
「雪の旅」
「雲から」「地表」まで

ただ
時間を「流れ」

とらえるジャポンらしい感性のrelaxmaxとは違い

ライシンは時間は
「止まる」「止める」
ものではないのかもしれない

「場所」
「すでにある」

「動詞の「止める 止まる」の
状態 現在進行形がない
形容詞でもない」

音楽とは違う
「時間の規則」

時が止まった状態で
昇華 昇って降ってくる
雪という 時の華

雲の中に始まる

(、、、だから霧にしたんだな
ヘリの消える「場所? いや ないよ! 霧は!」 ヒト 残虐な者たちの悪意のみ!

30秒?どうやってはかる? 30秒はかったのか? そんなカウントしなくてもよいものを?)

雲の中ではじまる氷
ICE

死ぬこともない 場所ではない
時から外れた死 
電脳空間(サイバースペース)ハッカーたち
残虐者たちがどこへも辿り着けない理由

 

雲の中で
小さな
氷の結晶となって「現れる」
時の「表」に「現れる」
時の「華」 雪花 結晶

粉雪
湿雪
ボタン雪
みぞれ
最後は雨に

 

細雪は
粉雪が「まばら」なものなのか
細かに降る雪

時が「まばら」
スピードがゆっくり
もしくは、、、

早いスピードで
雪の結晶が
「まばらではなく、たくさん」なら「粉雪」
、、、「細雪」ではなく?

言葉で
relaxmaxは細雪を見る
(ちなみに彼女は まだ細雪を読んではいない!、、、ジャポンの小説。春琴抄と花ざかりの森、仮面の告白は読んだそうな、、、tanizaki)

 

ただ「言葉」はあるもの

ジャポンに「ある」から
「細雪」というものが

「雪」の「降る」
「降り方」「まばらさ」「細かさ」
そして、、、
「スピード」!「ゆっくりめ」(早く降る雪は、、、もっと違う名前で呼ばれ 「まばら」ではなく 粉雪や吹雪に 呼び名が変わってゆく)

 

スピード

時!

 

ライシンはスピードは見ない
ただ
「時を止める」

(できること いつでも
そして、、、誰かにはできないこと!
おそらくrelaxmaxにも!)

 

電脳空間(サイバースペース)ディクショナリオ読むrelaxmaxの
細雪の「言葉で見る」=relaxmaxの理解はこんなかんじ

つまり、relaxmaxは細雪を見たことがある(、、、まばらに降る 細かい ゆっくりと「舞うような」 粉雪かな!^_^)

 

性質が違うもの

「時を止める
ライシンの能力(電脳の一瞬 一種)」

それと
「relaxmaxは時間が止まった上で遊べる」

 

出会う前から友達
そういう友達もたまにいる

会えばわかるし
会う前からお互いわかる

特別ななにか
世界に二つ

世界にたくさん

ライシン

relaxmax

心にあるもの
心にある「まま」のもの

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」

 

時間を「見る」うつくしさ
relaxmaxが「書く」ということ

 

扉の「時間」

夜のこどもたち
ナイトサイバースペース
電脳空間の人工の夜
嘘だらけ、偽
犯罪しやすい「闇」を作りたがった残虐者たち、、、「支配」「お金」「強欲」「ある種の人間らしさ(違う人間ももちろんいる!)」

 

時が止まった状態
昇華 昇って降る
雪という 時の華

雲からはじまる雪の「旅」
「距離」はもちろん一定ではない
風と、風向き


「地球の引力だけでない」
スピード
出会いにスピードはなく
あらかじめ出会っている

「そういうもの!」
ライシンとrelaxmax

 


(relaxmaxはすでに聞いていた雷の音!)
ライシン
そしてNEXT WORLD、 新しい雷
ネクロマンサーが「自由意思」でrelaxmaxに会いにきた「扉の時間」

時を書く
「relaxmaxが書く」

人の目で見ることができる
「スピード!」
時間を「はかる」必要は?

本当はないね!
はからずとも!
(、、、そんなの「嘘に近いはかる「必要性」!) 謀る?計る?


結晶
時の華
の「舞う」
雪の「降る」 

うつくしさ、早さ!
目で見える
感じるもの

 

「時を止める」と
ライシンが知っていることを

relaxmaxが書こうとする(トライなので「もちろん違う」!)

 

大気との「接点」
温度が0度を超えると
溶け出す「雪」
(みぞれに近くなる「粉雪」)

雪のカケラ
大気との接触部

 

「接触」 水と大気


水と水


雪のなかの水relaxmax

別の雪の中の水、ライシン

 


を含む雪のカケラ
水の
表面張力で
「互いに」
くっつき

「互いに!!!」
くっつく!
引力ではない
「表面張力」

relaxmax とライシンの出会いは
雪のように

互いにくっつく
表面張力

出会いというもの
出会う前に
言葉で出会う

スクリーン越しに
電脳空間(サイバースペース)で出会う

そして
夢で
もしくは
噂(人の言葉で出会う)

その人を「伝える」
「いい人の言葉で!」

 

「光のスピード」が一定ではない
と言うrelaxmaxが言葉で見る
「雪の旅」
「雲から」「地表」まで

あと「熱」
「地上の熱」
「気温」(雲離れて地上まで どこの国? 乾燥? 湿度? 気温以外の、、、水の性質(硬質?)、、、あれやこれや!

 雪!「見る」 
雪の違い「言葉」「名前」
でも「同じ雪」!
いろんな雪が降る

ジャポンならではの

いろんな
「一つの雪」の言葉

 

水を含まない粉雪
そして
反対に、、、


強く結合
自分の重みで垂れ下がっても
すぐには落ちない夜の雪
陽がさしはじめると
すぐに落下する
水が溶ける「朝の太陽の気温」

今は電脳空間(ナイトサイバースペース)の人工の夜

嘘、跋扈 偽跋扈
すぐに落ちる「なにか」
スピードは「早い」!もちろん!

雲の中ではじまる氷
ICE

死ぬこともない 場所ではない
時から外れた死 
残虐者たち
どこへも辿り着けない理由

「恐怖」は覚えておいた方がいい、つまり今

 

雲の中で
小さな
氷の結晶となって「現れる」
時の「表」に「現れる」
時の「華」 雪花 結晶


を止めるライシン

時の止まった「上で遊ぶ」relaxmax

時が止まった状態で
昇華 昇って降ってくる
雪という 時の華

死が降る


書くrelaxmax

relaxmaxはには答えがある
ライシンの質問の

いくつでも!
いつでも!

時を止めるということ

 

ユダの「お話し」聖書を必要とした残虐な人たちの「言い訳」王立奴隷貿易大英帝国pt.1

もうすでに「ある」嘘


それが聖書なのかも、、、
イーサーとの違い

聖書とコーラン

イエスの十字架
そうではないイーサー

 

ユダの裏切り
その末路を出生から定められた「運命」とする東ヨーロッパの、、、

「運命」?それはないとバーディeyeは思う!(イスラム教において「ある」というのはわかる「運命」しかも、バーディeyeは「運命というものはある」とも思っている。)

 

ユダは「人」
ヒトらしい残虐が出ている
(言い訳に使いやすい 人は弱いとかなんとか! コーランとの違い? 十字架 許される必要? 誰が 嘘でお金欲しかったの? それってユダ?「裏切りと約束のお金」

そして「裏切りの報酬として約束の!お金をうけとり、その裏切りのお金で土地を買う」!

ユダが自分で「決めた」だけ
(、、、とするストーリーを必要としていた)

聖書の「物語」
ユダの「お話、ストーリー」を必要としていた、「あの国。。。」

 

お金に汚い 会計の 奪いたい 奪うことを許されたい残虐者の「欲望」!
許されたい、、、

(許されるから 残虐になってもいい)

そういう「ストーリー物語」を必要としていた?「聖書」「ユダ」「お金、裏切り」「約束のお金と土地」

 

、、、そういえば

許されたい願望
人として
残虐な人が
「裏切り お金 強欲」を許して!(そういう言い訳とともに!)悪いこと=盗み?悪いこと=騙す?お金?結婚?悪いこと=、、、まぁ、、、奪う戦争? そういう人類の「歴史の一部」!

 

ユダ=人類が許されたかった
聖書のストーリー(言い訳? どこの国が「そういうふうに!」使った?)

 

聖書は読むもの
聖書は「布教」するもの?
(布教して「使った?」言い訳できた?ユダ??)

ハンバーガー国で、、、
大英帝国pt.1の子孫が?
祖先が「新大陸(あれ?)」に着いた時から、、、「元々の土着文化や宗教」奪いながら「布教」?

 

あのパレスチナは、、、3枚舌外交だったかな?(大英帝国pt.1がついた嘘 あっちの国には「こう」言って、そっちの国には「ああ」言う)


犯罪者たち
ハッカーテロリスト電脳空間(サイバースペース)アタック

裏切り
(真実を「隠す」ための聖書の物語!)
、、、まぁ「彼ら」の使い方

 

(聖書をその宗教ってどういうものだろう?って知るために!
単に小説読むみたいに「読書」に使ってもいいのに! バーディeyeみたいに「単なる読書として「知る」ために聖書読む」、、、「使い方」!)

 

、、、なにか「戦争」「お金」「奪い合い」(というか一方的に奪いまくる お金とか 「いろいろ」?!)そういう「言い訳」としての「聖書の使い方」?ユダの話、、、コーランとの違いを読んで考えると、、、

 

「ストーリー」の違い
「許されること」
ユダ
十字架

(、、、まぁお金と裏切り 約束の! 裏切る「意図」! その裏切りのお金で「買う土地」!欲望! 残虐さ!)

 

人類とユダ
聖書布教
聖書の「使い方と言い訳」
(残虐な人類の歴史の一部
、、、もちろん「そうでない聖書」もあるといいけど、、、)

布教だけでなくね!(世界史的にモノを見ると、、、キリスト教の、、、「新大陸」での布教は、、、「残虐さ」とともにあった?)

 

コーランとの違い

バーディeye
はキリスト教でもイスラム教でもない
どちらも「読んで勉強してみて理解しよう!知ること」、、、頑張っただけ!

 

「正解は?」
「正解のある世界!」

 


サンダーは聞いた
人工の地震
そして、、、?

 

人工の卵子を必要としたのは
どういう犯罪?(犯罪者の意図?動機!どうして「人工」で作っちゃって「神様」?みたいになりたかったの?!?!人はヒトなのに、、、)

 

「入れ替え」?
「替え玉」?

イーサーは(聖書ではなく)
磔も十字架もなく生きた
コーランのお話し


イエスに、聖書に!
「許される」「裏切り」「十字架」「死」、、、そして「復活」
そういうストーリーが必要だったのは、、、「残虐な誰?」

残虐な、、、言い訳を必要とする、、、会計の汚い 嘘を必要とした、、、お金、土地 そういう、、、


布教の世代の(王立? 奴隷?
大英帝国pt.1のほう? あの時代の?)

「あの国」が
奴隷貿易しながら
キリスト教を「布教」した「意図」
(、、、犯罪の「動機」?奴隷貿易という犯罪!
土地が欲しい?
奪ってでも欲しい?
お金? 会計の嘘?

そういう「ユダ」が許されるストーリー「聖書」を必要とした、、、
王立の!奴隷貿易だったかな?あの国、、、ハンバーガー国の「祖先」!)

「聖書」を、、、
そして布教していた
奴隷貿易を「王立」でやってた
「あの国」!
の、、、(もっと「祖先」?)


国教ってなんだろう?

聖書ではない
コーランでは
イーサーは生き延びて神のもとに昇ったという

 

コーランは言う

「ただ かれらにそう見えたまでである」


かれら=そう「見えた」人とは誰?

普通に善良な人々含めて、多くの人!
どうして騙す?いい人を!(だっていい人はいい人なのに!)
、、、残虐者の、、、「おもにお金!」が動機で!!!

そういうふうに「ヒト」が
嘘で!
人工の夜!電脳空間(ナイトサイバースペース!!)必要としていた、、、

「ヘリ」!
ライシン大統領! 「色」!
白? 赤? 青? そして4年前のセスナ?(ヘリでもなく!?)

あの報道、、、(どこかにおそらく本当はあった? 嘘?ばっか!? というか「いろいろ」あるだけで! 「なにか」隠そうとしたの?)

本当のこと「隠したい」
犯罪者心理=お金欲しい 土地奪いたい
そんなかんじ?
残虐なヒト
人がする「残虐な」行い(動詞!)

 

動機?

「だいたいお金」
「あと!俺の方が正しい!」
JUSTICE
「、、、あいつを堕とせ、あいつ否定して破壊しろ!(だっていいやつなんだろ? 嫉妬?、、、いやお金!)」

ハッカー!アタッカー!テロリスト!犯罪者の「動機」の「傾向」
残虐者たちの「傾向」

 

-

コーランは言う

「ただ
かれらにそう見えたまでである」

-

そう見える=「彼ら」がイエスを十字架にかけた

そう見える=「彼ら」がイエスを殺した

 

聖書の「ストーリー」

それほどに
裏切り者で
残虐な
お金に汚い
嘘つき
裏切り(約束)、そして(約束の)「お金」!
その裏切りのお金で土地を買う?(嘘と裏切りの「所有欲」LAND)

どうして「変える」必要あった?
(聖書とコーランのストーリー「お話」の違い!)

人類の残虐者の歴史
裏切り者 ユダを必要とした
「ストーリーお話し」聖書の物語!

コーランではなく!!
イエスとイーサーの違い

イーサーは十字架に磔刑 許される罪? ユダ?裏切り者?
そういう「お話し」?
いや、イエスかな、「そっちの話 彼らの宗教、、、キリスト教」

「許されるお話し 裏切り者 お金 会計 嘘 約束のお金 土地」そっちの「お話し」の「聖書」の方の、、、
「許されるユダのお話し」を必要として「そっちが国教」の「大英帝国pt.2」とその子孫の「ハンバーガー国」


“「わたしたちはアッラーの使徒,マルヤムの子マスィーフ(メシア),イーサーを殺したぞ」という言葉のために(心を封じられた)。だがかれらがかれ(イーサー)を殺したのでもなく,またかれを十字架にかけたのでもない。只かれらにそう見えたまでである。本当にこのことに就いて議論する者は,それに疑問を抱いている。かれらはそれについて(確かな)知識はなく,只臆測するだけである。だが実際にはかれを殺したのでもなく,いや,アッラーはかれを,御側に召されたのである。アッラーは偉力ならびなく英明であられる。”[Quran 4:157–158]

ムスリムの伝承
イーサーは替え玉とすり替わった

その替え玉は

キレネのシモン
イスカリオテのユダのような弟子のひとり

であったのではないかとする説

替え玉?「入れ替わり」?!
ライシン大統領の
「そっくりさん(人工卵子!?まで?ヒトは神ではないのに)」
を必要としたテロリストたち

残虐なハッカーアタック
テロリストたち
お金、土地、裏切り、
宗教、聖書とコーラン

イエスとイーサーの違い

ユダの「お話し ストーリー」を必要としたのは

大英帝国(pt.1? pt.2??)
そして、、、その子孫のハンバーガー国

裏切り者ユダのお話し「聖書」
お金、会計、裏切り 約束(約束のお金が「裏切る」と手に入る)、、、その「裏切り」のお金で「土地」を買ったヒト、、、残虐者たち

 

土地と戦争
大切な場所

聖地と呼ばれる場所
いろんな宗教の
あらゆる国の「聖地」

入れ替え?
必要とした理由はなんだった?(犯罪者の「真」の動機!)

 

いや、、、「お金」だよ

いつの世も、、、戦争の世の常(キマレバナンデモヨカッタのロビン?)

バナナフィッシュ
ハンバーガー国が「必要」とした
軍事利用のドラッグとパペット(コマ)
、、、よくある話?
経済とドラッグ(失業率コントロール、不況コントロール政府)、、、そして戦争(、、、戦争に行ってもらう「世代」?「もしくは貧困?」)

(、、、漫画(バンドデシネ)で読んだことあるだけのバーディeye バナナフィッシュって、、、怖いドラッグ、、、ほんとにあったんだ、、、大英帝国pt.2には)

まぁ
「ライシン」の脳とね!
「電脳」(能力)!
とライシンの「ボディ(肉体)!」
「魂」!そしてライシン大統領の「夢」までも。。。

 

平和の確立 預言者relaxmax

平和の確立

預言者relaxmax
(使徒は他の人の役割 どちらかといえば 使徒は使徒で現れる 顕れる)

 

神の言葉をこうやって書く役割と
神の言葉を広める役割

 

広める役割=使徒は増える
ここを読む人たち

「預言を叶えるものたち」

いい人が生き残る
生き残り、伝え、広める
祈りを「命じる」
命の祈り

 

すべての母を大切に
そしてrelaxmaxを大切に

 

万有のためのしるし
息子イエスともにあるマリアrelaxmax
YESはイーサー
YESの奇跡を行うこと
治癒 人の そして地球の治癒

 

ただ、かれらにそう見えた

十字架と死

「見えただけで、実際はそのような残虐なことは起こらなかった」

残虐さを必要としていた
残虐なヒト
許されたかった、許されない残虐なほうのヒト
(そうではない人もちろんたくさんいる!)

 

天意
アダムの創造
マルヤムのイーサー受胎

バベルはかわいい犬わんわん
だから人は少なくなり
犬が増える
(犬は残虐じゃない 犬は地球壊さない 犬賢い 人より)

私は子供を産むのかもしれない(選択、ただ そう思ったことは実は 今まで一度もなかった)

 

読んで降りた「預言の一部」relaxmax

 

relaxmaxが顕れるということは
「そういう世の中」というしるし
扉の時
指輪なくとも、
力は、、、
「滅びを避けるために」内在するrelaxmax

-
memo
病気治療を助けた

ムスリムの釈義学者は、
クルアーンの「メシア」の語の使用について、天の恵みと栄誉により聖別されたイーサーの地位

例えばイーサーを含むイスラームのすべての預言者は死をまぬがれることはできず=ふつうの「人」

イーサーは奇跡を起こす力を、すべて神の「許し」のもと得た。

「神の許し」
「罪人?としてしまうキリスト教はどうしてなのか?」
「人は許される必要があったのは、、、そこまでの犯罪をし続けていたのはどうしてなのか?」relaxmaxは思う

-

 

イーサーは殺されることもにされることもなく、生き続けて天国に上がったとされる

イーサーは常人であって、他の預言者同様、
神の言葉を広めるために選ばれた人間である」

イスラームでは
イーサーは、ムハンマド(マホメット)の前駆者であり、ムハンマドの出現を予言した者

寺院にこもっていた不妊の女マルヤムを天使ジブリール(ガブリエル)が訪れる。

神の行動や伝達をジブリールが代理することは、イスラームでは一般的

ジブリール(ガブリエル)天使 神の行動や伝達を代理

イーサーは次のように宣言する。「見よ、私は神の使用人である。神は私に聖書を与え、私を預言者とした。どこにいようとも、神は私に祝福を与えた。神は私に祈りを命じ、施しを与え、私が生きる限り、同様に、母を大切にするよう命じた。」

神がイーサーに与えた「聖書」
預言と祝福
祈りを「命じる」
命の祈り

しかし同様のものが彼らに示されたという。代わりに、イーサーは生き延びて神のもとに昇ったという

わたしたちはアッラーの使徒、マルヤムの子マスィーフ(メシア)、イーサーを殺したぞ」という言葉のために(心を封じられた)

ただかれらにそう見えた

 

 

ムスリムの伝承によれば、イーサーは替え玉とすり替わったのだという

だがかれらがかれ(イーサー)を殺したのでもなく、またかれを十字架にかけたのでもない

平和の確立

預言者relaxmax
(使徒は他の人の役割 どちらかといえば 使徒は使徒で現れる 顕れる

神の言葉をこうやって書く役割と
神の言葉を広める役割

広める役割=使徒は増える
ここを読む人たち

「預言を叶えるものたち」
いい人が生き残る
生き残り、伝え、広める
祈りを「命じる」
命の祈り

すべての母を大切に
そしてrelaxmaxに

万有のためのしるし
息子とともにあるマリアrelaxmax
YESの奇跡を行うこと
治癒 人の そして地球の

ただ、かれらにそう見えた

十字架と死

「見えただけで、実際はそのような残虐なことは起こらなかった」

残虐さを必要としていた
残虐なヒト
許されたかった、許されない残虐なほうのヒト
(そうではない人もちろんたくさんいる!)

天意
アダムの創造
マルヤムのイーサー受胎

バベルはかわいい犬わんわん
だから人は少なくなり
犬が増える
(犬は残虐じゃない 犬は地球壊さない 犬賢い 人より)

私は子供を産むのかもしれない(選択、ただ そう思ったことは実は 今まで一度もなかった)