単なる小説 満月55 彼は、雲に乗ってこられる

「あなたが見ていることを書きものに」

ラッパのような大きな声

彼は、雲に乗ってこられる

 

 

今までも
たくさんの街で

まことの街
影の街
鏡の街
あるいは蜃気楼の街で

いろんな国で

あるいは電脳空間(サイバースペース)書物として

読まれてきた
物語「ストーリー」

 

いくつ
本当のことを知っている?

いくつか
ラッパは聞いた?

地震は、、、

「あなたが見ていることを書きものに」

ラッパのような大きな声
彼は、雲に乗ってこられる


天から降ってくる都市
まことが増える、この世界

「見よ、
神が人と共にあり、
神が人と共に住まう、楽園の地球」

「事はすでに成った。わたしは、アルファでありオメガである。」
relaxmaxは「読む」

あなたと同じように
そして「書く」彼女にしかできない「魔法」でスペルとともに「視ながら」書く

 

いまだ蜃気楼
もうすでにある光
太陽よりも明るい光の「国」、そして「街」

まことは そこに
relaxmaxのハートの中にある「地球」

「descendant 」
降りてくる(次元的にも!)

 

街は、国は、
人の心の明かりで照らされる「光」
こころのなかにある光
神の真実の言葉

声、そのもの
「事はすでに成った」

十字架破壊
待つ、人々

神に忘れられる、許されなくてもいい残虐者たち
彼らはすでに自然を破壊しつくしたから


通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊
巻物は
すでに(全部と一部)解読したrelaxmax

魔法の「働き」
本を「読む」ということ
百年の孤独
「、、、スペイン語relaxmaxが翻訳して元のかたちに戻す書物
そのrelaxmaxの翻訳の「書く魔法」

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実
通り過ぎた風 荒廃した存在
relaxmaxが翻訳して元のかたちに戻した「言葉たち」

 


日や月がそれを照す

必要がない「言葉は消える、嘘」

神の栄光
国を!街を!、明るく

蜃気楼は
やがて消え
あるいは「そのまま」
街になる


人の心の中にある光で
照らされた地球の「まこと」

(、、、電脳空間テロリストの苦手なもの!「真実」ふつごうな?)

「神さまが現れる
本当の言葉で話す、書くrelaxmax」


そして、雲に乗ってこられる
「わたし」や「あなた」
神々の祝福、ウエディング!

 

勝利を得る者
みんなもっと目覚めた方がいい

神のパラダイス
この地球の生まれ変わりを「目撃」する神々たちのウエディング!

 

「もう時がない。」
天の雷、さばき、預言者relaxmaxの守護、「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

地球 そもそも結構壊れてる
もうすでに
「吹かれたラッパ」!


いのちの水の泉、
すでに飲むrelaxmax

そして目から涙を
ぬぐいさる神

「本当はもうちょっと、たくさん生き残って欲しいのに」
(すべてのものに力の夜を!)

 

「やがてきたるべき者」

もうすでに
「アルファ」最初から
「ここにいる」

(、、、いつになったら気づくのだ?
内在する 防御機能、、、ネクロマンサーは最初から「いた」!、、、ただ「スクリーン」に現れたのが「たまたまその時」!だっただけ!)

思い出す「地球」
(いくつ思い出せる?)

地球が「思い出す」
楽園の日々

残虐者たちが壊しまくる前の「地球」を、地球自身は覚えている

この地球の生まれ変わり

それも
「もうすでに書かれてある」

見よ、
初めの声

 

聖所
「中、街の」にあるわけでなく
「人の中、街の」にある聖所

人が神と住まう街、パラダイスアース!
そしてその「聖所」としての「人」

「その聖所」

 

そして、、、
七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな


開かれた小さな巻物

 

単なる小説 満月54 時の翁と運命神ヤーン

 

「これまで夢を見ながら眠っていたあいだは、あのひとの名は 時 というものだった」

「だが、目をさましたいまは、新しい名前となるだろう」

星空に写る「影」がときおり、その星の光を隠す

動き
そして

サンダーの音
時の影

そして、きいたことのない美しさ、
すさまじい美しさをもったひびき

流れ星たちの祝福

待ってた時が来た

約束の時

時の扉
扉の時

いくつも流れる星たち
時間は
「流れ続け 流れつくしてしまう!」
と悟るヒトもいた

時間の死
(その光の果て)

時の翁は目をさました

銀の雨
女神の癒し
残虐者たちを洗い流す、雨

彼ら残虐者たちには
贖罪はない
(心にもないことを言って、さとられることもある彼ら、残虐者)

 

なにかが
すでにはじまっていると
書くことによって

それを読むヒトたち、
いい人たちがどのぐらいいるものか、、、とrelaxmaxは思う
「知ることになる人、いい人」

星々を元に戻す、神
まるで元のかたちに戻す、relaxmaxの百年の孤独の翻訳のように

 

la ciudad de los espejos (o espejismos)
鏡の街
(あるいは蜃気楼の街)
通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊
no tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra
この地球に
二度とは繰り返されなかった

 

すでにエスパニョールで
書かれた言葉
ニホンゴで「元に戻す」relaxmaxの翻訳

魔術師relaxmax
言葉
本当のこと
書くということ

星人(ほしびと)がやって来て
ライシンに言う
結婚の準備をしよう

ウエディングは星空で

永遠に星空が消える「あの地球」
いくつかの並行世界

ふしぎな冒険
いくつもの夢のよう、一晩の
幾夜の夢のよう、あちらの世界の
誰かの夢のよう、影の地球

あとから考えて
思い出せるものもいる、小説家

あとから考えても
よく思い出せないものもいる

「不思議な夢を見たのは覚えているんだ」

 

そこでは
バベルは
ものいわない犬なんだ

 

賢きバベル
言葉 見えない愛
いつもある愛
教え合う愛

 

「その時はなにか夢のように思われて、でも真実の死を知る人もいる」

「ヒトの死、残虐者たち」

 

別の世界で死んでいく太陽
朝日がさしのぼる
のぼる日を見て

こことは違うある世界
死んでいく太陽
「死にかけている太陽」とただちにわかる

黒く、赤い太陽
「では月蝕、日食とは別に?」

時の翁が、これを食べる
太陽のすぐそばに月が
月はやがて、太陽に消える

 

月蝕と
日食が
同時に起こる
「この世ではありえないこと」

が起こるという
ここではない「ある世界」

蒸気の雲が現れる
海、赤く染まったあと
白くなる海

そこから
雲が
そして
霧になる

雪になる前に!

 

 

「さあ、終わりにしよう」
ナルニア国、本の中でアスランが言った

海に投げ捨てられた角笛の音を
現実世界のサンダーとして聞く
この世界の人、現実に生きる人

あの自由の女神に、
「すでに落ちた、雷」

 

雷、さばき、預言者relaxmaxの守護
「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

この星の名は「苦よもぎ」
地と海とを「そこなう権威」

小羊が第六の封印を解いた時

大地震
太陽は黒く
月は全面、血のように
月蝕と日食

黒く、赤い太陽

時の翁が、すでにこれを食べた
死にゆく太陽
やがて、太陽に消えた月

 

月蝕と
日食が
同時に起こる
「この世ではありえないこと」

天の星は振り落されるように
地に落ちる

増えすぎた残虐なヒトと
人工衛星兵器としての宇宙開発(スペースレース)

そして神は
耐え忍ぶことの出来ないような豪雨を降らせる
まるで鏡のようになるまで
大地を洗い流すように

 

彼らは、
ただ天使たちがやって来るのを待つ

神が臨まれる
または
(審判の日の接近を知る)主の印の一部がやって来る

約束の時を知る彼ら

神の何らかの印がやって来て
relaxmaxは書く

彼らの信仰が魂に役だつことはない
(信仰、試す事などないのに)

「あなたがたは待て。私も待つものである。」(クルアーン6:158)

 

待つもの、彼らの知る
「約束の時」

そして人々が(西から昇る日を)見る
ここではない、どこかの地球で

 

最も決定的な兆候
サンダーは聞いた彼ら
見たものもいる

 

 

神はクルアーンに

残虐者に
実現される
御言葉、すでに書かれたなにか

は大地から一獣を現わし

人間たちがわが印を信じなかったことを告げる、時

時の神、
運命神ヤーン

現れて書く(クルアーン27:82)

残虐者の人生はすでに終わっていると書かれている
今や残虐者の行いの記録は消え
消え去った後は
その残虐な彼らの行為を
思い出すということに
わざわざ「時間」を使うものはいない
もう帰る術はない、残虐者たち

最後の啓示
とそれを伝達する預言者

熱心に祈る、彼らムスリム
知っていた
「約束の時」

祈りや啓示を
全く知ることのないまま死んでいく夜のこどもたちもいる
そして
いきのびるいい人たちも


やがて、
公正な裁きを下す
彼は十字架を破壊するイーサー
戻る、ヒト

富がもたらされるのは
真実と、そしていつでも十分にあると言うことを知るから

祝福の雨と豊かさ

偉大な、幸福の成就
吉報

楽園の地球
祈りの場所をこよなく愛し
そこを去る時にはまた早くそこに戻って来たいと願う者たち
そして、楽園の地球に
何度も戻って来たものたち

畏れから、一人涙する者
知っていても伝えられなかった言葉もあるライシン

天使たちは歓迎する
地上から善き魂がやって来た
あなたとあなたの宿っていた肉体に
神の祝福がありますように

真実を語るrelaxmax
すると
扉は開く

本来のカタチに戻すrelaxmaxの翻訳
鏡の街
(あるいは蜃気楼の街)
通り過ぎた風

風はすでに通り過ぎ
荒廃した街が残る
遺跡、そして 光

現実の街が消える

“真実を語った
楽園の住処と衣服を
その扉を開く”

誰も知らない幽玄界の鍵
陸と海にある
全てのものを知っている
明瞭な天の書
中にないものはない
すべてが中につまった
天の書

地上に楽園を作るものたち
造園家

クルアーンの楽園

ありとあらゆる望みを叶える
永遠とともにすむ、神と遊ぶ楽園

楽園は、
麝香の粉からなる砂
サフランの土
金と銀のれんが
真珠とルビーの小石

神が述べたとおりに

楽園の庭園の下
泡立つ水
甘い乳
純粋な蜜
そして酔うことのないワインから成る川

川岸にある真珠の丸屋根のテント

輝かしい光とともに生きる
満ちている、人
芳しい植物
はるか彼方から匂い取れる香気で溢れてる、楽園の地球の庭
高くそびえ立つ宮殿
巨大な館
ぶどうのつる
ナツメヤシの木
ザクロの木
金の幹からなる蓮やアカシアの木

漿果類、柑橘類、核果類、瓜類、林檎類あらゆる種類の熟した果物

この楽園の地球に、もう一つの庭
神様となったヒトが住まわる、地球
この現実

“(楽園の)中には各自の望むもの、また目を喜ばすものがあろう。”
(クルアーン43:71)

望むもの、目を喜ばすものは
人の中にも

人の中にあるパラダイス

輝かしきNEXT WORLD
更なる至福、待つもの

いろいろな出来事
「とうてい筆で書けないほど偉大で美しいもの」を
今見ているrelaxmax
望むもの、目を喜ばすものは
人の中に
あるパラダイス

 

神さまと
ほんとに「一緒に暮らすことになる」
Garden Mild

 

究極
最高の喜び
神ご自身との謁見

謁見どころか、
ともにパラダイスアースで
この現実を生きるということ

神の祝福されたお姿
目にすること
究極

relaxmaxの究極concealmentの一部
“その日、或る者たちの顔は輝き、彼らの主を仰ぎ見る”
(クルアーン75:22−23)

 

巻物が巻かれるように消えていく、「、、、」たち

まるで
百年の孤独の最後のページのように


神を忘れた残虐者
神も残虐者を忘れる
嘘つきの残虐者たちはまだ嘘をつこうと試みる、口を封じる神

下されたムハンマドの預言

問われる時、残虐者は「昔の物語です」と言う


砂漠の中の蜃気楼
欲望、満たされない渇き
渇き切った者が「支配」で奪う「すべての水」
だが、
残虐者がやってくれば「そこ」には何も見出せない
蜃気楼の水、癒せない乾きとともに死ぬ残虐者たち

“本当にわれは、懲罰が近いと、あなた方に警告した。その日、人は、自分の両方の手が前もって行ったもの(所業)を見るであろう”(クルアーン 78:40)

警告は聞いても、聞かない残虐者たち
聞こえないわけではないものもいるから

 

地獄の底に生える木
ザックーム

全ての事が決定された


扉の時

悪魔は言った
「真実の約束を、あなた方に約束された」
残虐者には役には立たなかった約束
呼びかけ
残虐者が悪魔に従った
悪魔を非難して
寧ろ自分自身を責めることない残虐者
本当に不義の残虐者、痛ましい懲罰
(クルアーン14:22)

濡れた羊毛から絡まった串が抜き取られるように
ヨコシマな魂を
残虐者の肉体から抜きとる天使は
残虐者たちの肉体と魂を消す

もう転生しなくていい残虐な学ばなかった魂たち、消える

天使は残虐者に
「それなら祈るがいい」と言うが
祈りさえ忘れて長い残虐者たち
誤りの迷路
虚しくさ迷って出てこない魂、消える

本当に
残虐者は神の光からから締め出されて長い
時間のない長さを死に続けて生きる残虐者

ラクダが針の穴を通っても
残虐者たちには開かない天の門

鉄の金槌
粉砕する山、猛烈な力
頭を打たれ続ける痛みとともに生き死に続ける残虐者たち
「エージェントスミスは嘘をついた」
彼は嘘をついた、そしてまた別のあのものも、、、残虐者たちの嘘つきリスト

 

全ての事が決定された


扉の時

時、彼ら、残虐者にはいらない時

神が
書物において
人間に話しかけられる
(ムスリムにはクルアーン)

天国の至福は現実
この地球にパラダイスを造る
造園家たち
クルアーンの楽園を、この地上の庭に

 

一枚の木の葉でも
かれが
それを知らずに落ちることはなく
また大地の暗闇の中の一粒の穀物でも
生気があるのか、または枯れているのか
クルアーン6:59
アッラーは尊くて気高い
真実の王者である
高潔な玉座の主を置いて他には神はない
クルアーン23:115−116

 

単なる小説 満月53 Now make an end

終わりは、

The End


ではなく
an end 「一つの終わり」

 

 

いくつもある並行世界の
「君が目覚める地球」の
生まれ変わりを助ける
relaxmaxの究極concealment
この書物も「その一部」

 

 

何度も
このパラダイスアースに生まれてきた

「この時代を選んで生まれた 魂たちよ!」


relaxmaxが
今書いている小説は「違う」

an end と
別の「すでに始まっている もうすでに見たNEXT WORLD」

最後の時
約束の時

おわりは終わりではない

garden mild!
地上の楽園
地球を救うお話し!

救われた地球で
生きる
神とともに住まう
楽園、地球

ガーデンアース

新しい庭を造る
造園家

 

さいごの戦い
うまやの戸口
アスランの審き
死んだ「後」にいく、まことのナルニア

ここが
relaxmaxが今書いている小説は違う

最後の時
約束の時

おわりは終わりではない

garden mild!
地上の楽園
地球を救うお話し!

救われた地球で
生きる
神とともに住まう
楽園、地球

ガーデンアース

新しい庭を造る
造園家

「まるで」
「まこと」のナルニアに
生きたまま行く
「みたいな」

いい人ばかりが生き残る
パラダイスアース!

残虐者は消える

 

単なる小説 満月52 Garden Mild は「ある」 ということ

 

耳のある者
「守護や 犬
そして、、、(名前は君の中にある)」
その「存在 スピリット」の
言うことを聞くがよい

勝利を得る者
いい人
みんなもっと目覚めた方がいい

 

やくそくの時

 

神のパラダイス
この地球の生まれ変わり

それも
「もうすでに書かれてある」

普通のヒト
預言者relaxmaxは17歳の頃に読んだ本に書かれていた
「また、みつけた!本当!!」

を昨晩も読んだ

「garden mildはある、
この地球のお話し!」
「relaxmaxだけが持っているconcealment」

 

アスランには見えなくなる
これからはじまることになる

いろいろな出来事は
とうていC・S・ルイスは「わたしの筆で書けないほど偉大で美しいもの」と書いているけれど!

神さまと
ほんとに「一緒に暮らすことになる」
Garden Mild

それだけ「目覚めた人」
いい人が
犬とともに
生き残る

 

relaxmaxは「書く」!

そこで、彼らは物語を結んだ

ここからが、じつは、ほんとうの物語のはじまるところ


扉の時


この世界に過ごした一生
ナルニアの冒険
あるいは「あの並行世界」
現実と呼ばれる「この」世界
君が 毎朝「目覚める」世界!

本の表紙と扉

これから先
生きのびた
いい人たちが


まだ誰も読んだことのない
これからrelaxmaxが書く
そして、すでにrelaxmaxは見ている
「あの世界=garden mild」に生きる

偉大な物語の第一章をはじめる
神さまと一緒に「地上」に生きる新しい世界

NEXT WORLD
Garden Mild
地球を生き返らせるrelaxmaxのconcealment

 

単なる小説 満月51 十字架破壊(つづく)


書きしるせ
小羊の婚宴に招かれた者は
さいわいである

イーサー
イブラヒム
ライシン
ニューサンダー
そして結婚式


これらは、神の真実の言葉である

彼以外には
だれも知らない名が
その身にしるされている

忠実で真実な者が
白い馬にのっている

その名は「神の言」
人の中に現れる「神」

本当の言葉で話すよう
すべての人の
魂にとってよいこと」!

 

ハレルヤ
救いと栄光と力とは
われらの神のもの

大きな声
聖所
御座から
「出る」

声、そのものが出て
「事はすでに成った」と言う


いなずまと
もろもろの声
雷鳴

「音」

が「起こり」

また、激しい地震

地割れ
響く「波」
「轟く 雷鳴」
「光」
夜にも昼にも

昼のひなか
太陽より明るい
「さらに明るい光」

この世のもの
「さらに明るい光」


人間が地上にあらわれて
終わるまでの
「間のなにか」


激しい地鳴り
地震
台風、津波

沿岸では「嵐」
凪はない


響くのは
地球の悲鳴
怒りよりも


痛くて悲鳴をあげているのを
知っていても
残虐者は欲望が深いのでやめない
彼らはそのまま終わる

都は
「三つ」より「五つ」かも!

五大陸

 

恐れるな

わたしは初めであり
終りであり
また、生きている者である
わたしは死んだことはあるが
見よ、世々限りなく生きている者である
そして、死と黄泉とのかぎを持っている 

死と黄泉とのかぎ
を人が持ちたいと望んだとしたら
それは「悪魔」ということ

誰も「神ではない」
(、、、でも悪魔にはなれる残虐者たち)

欲望で力を望む人たちの「悪魔性」

かぎは「手」に
だれのて でも
あまり変わりない

「て」そしてかぎ

ということ!

死と恐れ
貧しさで「支配しよう」(その欲望! 支配欲! 自分は「偉い」 オレサマスゴインダゾ)

人間的!神ではない
悪魔性全開の「人」


そこで、あなたの見たこと、現在のこと、今後起ろうとすることを、書きとめなさい 

「それは今relaxmaxがやっていることでもある」

 

あなたがわたしの右手に見た
七つの星と
七つの金の燭台との奥義
御使

十字架破壊とは
教会も破壊されるのかも!

ただし
「かわいらしい人の観光地は残る」
(だって、、、いい人も多い キリスト教を、、、伝えられた「後の土着の宗教でなくキリスト教」を熱心に信仰しているのを知っているから)


十字架破壊
待つ、人々
許されなくてもいい残虐者たち
彼らはすでに自然を破壊しつくしたから

(終わりの時を「待つ」ものでもないと知っている人たち、「数字」知る人たち)

ユダ 贖罪 代わりに磔刑
「ではない物語(ストーリー)」の
2世紀までの聖書

新約聖書の
黙示録

(旧約
ヘブライとシリア語の違いは?)

 

単なる小説 満月48 本当のことばかり、いい人ばかりが生きのびる、生きていきやすい預言が叶う!

「変わった予言は地球が泣いているから」

七つの星を持つ者
が来る時

口のつるぎ

言葉の護り
守護
本当の言葉


「神さまが現れる
本当の言葉で話すように」


耳のある者
御霊が言うことを聞くがよい


勝利を得る者
いい人
みんなもっと目覚めた方がいい


神のパラダイス
この地球の生まれ変わり
ということ!


「ある」
いのちの木
そして
「木の実」は分け合うことができる


嘘がない世の中


「食べることをゆるそう」
すでに「耳がある」「聞こうと思って聞いたものたち」


神からの「許し」 は
実はいらない 自由意志

すでに耳があり 聞いているから!


どんな時に来るか
わからなくとも、いい人はいい人

偽る者たちは死ぬ

消える
いなくなる


本当のことばかり
いい人ばかりが生きのびる
生きていきやすい預言が叶う!


奪うものがいなくなるから
貧しさや豊かさに
意味はなくなる
「ただある」

 

単なる小説 満月47 七つの雷

 

もうひとりの強い御使が、に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、ししがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。
ヨハネの黙示録

 


七つの雷の語ったことを封印せよ
それを書きとめるな

 


開かれた小さな巻物

 


太陽、虹
relaxmaxのしるし
ステンシル!

それから
海と地の上に立っている
天にむけて右手を上げ
天とその中にあるもの
地とその中にあるもの
海とその中にあるものを造り
世々限りなく生きておられるかたをさして誓った

「もう時がない。」

そして
タイムトラベラーのrelaxmaxには
いつでも
永遠に時が
杯に満たされた水の時が
永遠に新しくなり続ける時がある

時を止めるライシンとともに
御前、第七天でみた
あの光、時、
かれ、「あの名前の神」


「第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時
神がその僕、預言者たちに
お告げになったとおり
神の奥義は成就される」


すると、前に天から聞えてきた声が
「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を受け取りなさい」


この巻物を持つものはいない

この書の預言の言葉を封じてはならないとは言うが
言わないでいたことはあった彼

もしこれに書き加える者があれば
神はその人に
この書に書かれている災害を加えられる

とあるが
2世紀に
書き加えられた聖書
イエス 贖罪 十字架 磔刑 ユダ


同じ2世紀の
ヨハネの黙示録を書いていた頃には

「書き加えられた聖書」
の話を
ヨハネは知っていたか?

 

「その小さな巻物を下さい」

「取って、それを食べてしまいなさい。あなたの腹には苦いが、口には蜜のように甘い」

御使の手から
その小さな巻物を受け取って食べる
口には蜜のように甘く
食べたら腹が苦くなる巻物

「もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と

大いなるしるしが天に現れ
ひとり
太陽を
足の下に
月を踏み
その頭に十二の星の冠を

神の激しい怒りの満ちた
七つの金の鉢
神の栄光とその力
立ちのぼる煙で満たされる聖所
七人の御使の七つの災害

 

見よ、第三のわざわいがすぐに来る

第七の御使が
ラッパを吹き鳴らした
大きな声々が天に起こる
誰のものでもない国
世界
争いの終わり

神のみまえ
座についている二十四人の長老
神を拝し
 「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ、怒りをあらわされ
死人を(エージェントスミスとロビンは遊びのつもりの奴隷貿易で天が怒る) 天の雷、さばき、預言者relaxmaxの守護、「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

天にある神の聖所が開く
聖所の中、契約の箱

いなずまともろもろの声
雷鳴と、地震
大粒の音が降る

 

第二のわざわいは、過ぎ去った

この時、大地震
死に、生き残った人々は驚き恐れ
天の神に栄光を

 

第六の御使が
ラッパを吹き鳴らした
一つの声
神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て
ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかける
「川のほとりにつながれている四人の御使を解いてやれ」

すると
その時、その日、その月、その年に

備えておかれた四人の御使が
人間の三分の一を殺すために解き放たれた
そして、まぼろしの中で

馬と
それに乗っている者たちの火の色と青玉色と硫黄の色の胸当

ししの頭のような馬
その口から火と煙と硫黄

三つの災害、火と煙と硫黄に人間の三分の一は殺される?コロナ!

馬の力
その口と尾
その尾はへびに頭
その頭で人に害を加える

これらの災害で殺されずに残った人々は
自分の手で造ったものについて
悔い改めようとせず
また悪霊のたぐいや
金・銀・銅・石・木で造られ
見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝してやめようともしなかった

エージェントスミスとロビンは
その犯した殺人や
不品行や盗みや嘘
奴隷貿易を悔い改めようとしなかった

奴隷貿易、現代の!

第五の御使が
ラッパを吹き鳴らした
一つの星が天から地に落ちて来るのを見た
この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた

底は実は知れている
だから
かぎを使おうとする
神ではない「ヒト」!
だから、、、使えない「鍵」
この星の預言者

預言者がいるということを知る者

「魔法とともにあった世界と世代」

魔法はおとぎ話とゲームの中の世代
との違い

別の煙
大きな
太陽も空気も暗くなる

預言者
黙示録の
「聖書的な 2世紀の」
叶えようとした「計画」、人工アダム=ヒト

入れ替え ライシン
電脳

 


第一のわざわいはすぎさった

いなご
地のさそり
さそりにさされる
苦痛
死を求めても与えられず
死にたいと願っても
死は逃げて行く

金の冠、戦車の響

開いた門が天に

ラッパのような声
一羽のわし、中空を飛ぶ
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」

地に住む人々は、わざわいだ

第四の御使が
ラッパを吹き鳴らした
太陽の三分の一と
月の三分の一と
星の三分の一とが打たれ
これらのものの三分の一は暗くなり
昼の三分の一は明るくなくなり
夜も同じようになった

七つのラッパを持っている
七人の御使

金の香炉
祭壇の前
たくさんの香

すべての聖徒の祈
御座の前の金の祭壇

香の煙は
御使の手
聖徒たちの祈
神のみまえに

香炉
祭壇の火

地に投げつける
「投げつける」

雷鳴、もろもろの声
いなずまと地震

この星の名は「苦よもぎ」
水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ


原子力爆弾
原発
宇宙から降ってくる?の?


地球 そもそも結構壊れてる

上限1500
水が苦くなる地球

もうすでに
「吹かれたラッパ」!

第三の御使が
ラッパを吹き鳴らした
たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきて
川の三分の一とその水源との上に落ちた

第二の御使が
ラッパを吹き鳴らした
燃えさかっている大きな山
海に投げ込まれ
海の三分の一は血となり
海の中の
造られた生き物の三分の一は死に
舟の三分の一がこわされ

第一の御使
ラッパを吹き鳴らした

血のまじった音と火
地上に降ってきた。そ
地の三分の一が焼け
木の三分の一が焼け
また、すべての青草も焼け


小羊が
第七の封印を解いた時
半時間ばかり天に静けさ


いのちの水の泉

導く小羊

そして目から涙を
ぬぐいさる神

 

「救は、御座にいますわれらの神と
小羊からきたる」

 

生ける神の印を持って
日の出る方から上って来るのを見た

「日の出」

地と海とを「そこなう権威」
授かっている四人の御使

 「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない

印!
もうすでにそこなわれている地球

 

人の御使

「ヒト」なんだ!

地の四すみに立っている

地の四方の風をひき止め
地にも海にもすべての木にも
吹きつけないようにしていた

風!


御座にいますかたの御顔
小羊の怒り

「怒り」

だれが、その前に立つことができようか「すでに来た 御怒りの大いなる日」

 

巻物が巻かれるように消えていく天

まるで
百年の孤独の最後のページのように

すべての
山と島とはその場所から移されてしまう

 

小羊が第六の封印を解いた時

大地震
太陽は黒く
月は全面、血のように
月蝕と日食

天の星は振り落されるように
地に落ちる
増えすぎた人工衛星

兵器としての宇宙開発(スペースレース)

 


そして

大地震は
起こる


小羊が第五の封印を解いた時

神の言、そのあかしを立てた
祭壇の下にいる
殺された人々の霊魂

「聖なる、まことなる主よ
いつまであなたは
さばくことをなさらず
また地に住む者に対して
わたしたちの血の報復をなさらないのですか」

さばくこと
しないから
いまだに現代の奴隷貿易やってる
エージェントスミスとロビンなの?


青白い馬

そして、それに乗っている者の名は「死」
それに従う黄泉

地の四分の一を支配する権威
つるぎと、ききんと、死と

「支配と権威」

地の獣ら
人を殺す権威

もうすでに
この並行世界の地球に
人は見ているのではないか?

「日常の 支配と権威」
すでに青白い馬は

世界のいろいろな戦地に
あるいは
平坦な戦場に

To survive in flat field
平坦な戦場で僕らが生きのびること

 

すると
四つの生き物の間から出て来ると思われる声が
「小麦一ますは一デナリ
大麦三ますも一デナリ
オリーブ油とぶどう酒とを、そこなうな」

 

すでにそこなわれた
オリーブ油


小羊が第四の封印を解いた時
第四の生き物が「きたれ」と言う声を、、、

黒い馬
はかりを手に


人々が互に殺し合うようになる
地上から
「平和を奪いとる」赤い馬
許され 大きなつるぎを与えられる

もうすでに
地上でたくさん見ている赤い馬
人々の殺し合い

見よ、白い馬が出てきた

弓を手に
与えられた冠
勝利の上にも
なお勝利を得よう

「勝利のうえにさらに勝利を得よう」
と白い馬が

 

小羊がその七つの封印の一つを解いた時

四つの生き物の一つ
雷のような声が「きたれ」と呼ぶ

 

勝利を求める
人の性と白い馬
すでにたくさん見た
人々の殺し合いと
平和を奪いとる赤い馬
「権威と支配」青白い馬
名は「死」それに従う黄泉

雷のような声が「きたれ」と呼ぶ

 

「あなたこそはその巻物を受けとり、封印を解くにふさわしい」

小羊と新しい歌

ほふられ
その血によって
神のため
人々をあがない
地上を支配するに至る


御座にいますかたの右の手
巻物を受けとる小羊

小羊の前にひれ伏す
この香は聖徒の祈り
四つの生き物、二十四人の長老
立琴と香の満ちている金の鉢

 

ほふられたとみえる小羊


七つの角と七つの目
これらの目は
全世界につかわされた
神の七つの霊


巻物を開いて
それを見るのにふさわしい者が
見当らないので激しく泣いていたのは
誰なのか
このヨハネの黙示録を
書いていた「彼」なのか

長老のひとり
「泣くな。
見よ、
ユダ族のしし、ダビデの若枝が
勝利を得たので
その巻物を開き
七つの封印を解くことができる」


強い御使
大声で
「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」

 

右の手に巻物
内側にも外側にも字

七つの封印


昼も夜も
絶え間なく叫びつづけていた

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神
昔いまし、今いまし、
やがてきたるべき者

黙示録1:11
“わたしはアルファであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。”

「やがてきたるべき者」
もうすでに
とかれた いくつかの封印
もうすでに
来ている
いくつかの馬
白い馬
赤い馬
青白い馬
オリーブ油はそこなわれた

 

第一の生き物はししのよう
第二の生き物は雄牛のよう
第三の生き物は人のような顔
第四の生き物は飛ぶわしのよう
四つの生き物
それぞれ六つの翼があり
その翼のまわりも内側も目で満ちている

御座からはいなずまと
もろもろの声と
雷鳴

七つのともし火
これらは、神の七つの霊

24人の長老、白い衣

御座が天に

緑玉のように見えるにじ

思い出す「地球」

見よ、開いた門が天に
そして、さきに
ラッパのような声
呼びかけるのを聞いた
初めの声

「開いた門」

 

 

「あなたが見ていることを書きものに」

ラッパのような大きな声

彼は、雲に乗ってこられる

 

単なる小説 満月46 巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

 


天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。

 

巻物 scroll

未来とか過去
って「言葉」!
スペイン語の元々の本には書いてない!!

過去も未来も
「ない言葉 スペイン語の本物の本!!!」
、、、つまり「違う」!バベル!!

 

天は巻物が巻かれるように消えていき

この表現で
百年の孤独
思い出す

最後の終わり方!あの書物!

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

 

そして並行世界の
「書物の中の街(街の名前や国の名前はちょっと違う! 現実の名前とは! 大英帝国pt.2 はイギリス)

「書物の中、小説の中の登場人物の名前、、、よくある名前の「スミス」とかあの本の著者名から「ロビン・バンクス」

 

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

 

すでに聞いた雷、現実のあの街、NY
(誰がそこにいた?)
知らないところで、「すでに起こっていた雷、自由の女神」
誰かはその音も聞いていた

 

「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」

 

単なる小説 満月45 聖都、神「栄光のうち」彼の「中」!神のみもとを出て天から下って来る心の「中から」「出て」「天(空)」から「descendant 」降りてくる(次元的にも!)

 

新しい天と新しい地とを見た
先の天と地とは消え去り
海もなくなってしまった

 

新しい聖なる都
着飾った花嫁
用意をととのえて
神のもとを
出て天から下って来るのを見た

 

聖なる都が天から下ってくる!

 

御座から
大きな声が叫ぶ

「大きな声!!」

「見よ、神の幕屋が人と共にあり、
神が人と共に住み

「本当に!!!」
「神が人と住む」


「人は神」
神自ら人と共にいまして

人の目から

「涙を」

涙は流れる
悲しみも多いから

全くぬぐいとって下さる
「その手がある癒しの手!」


先に見せるrelaxmax
NEXT WORLDはすでに見ているから

もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。

「死はまだある」

先のものが、すでに過ぎ去ったからである」

 

「先のものはすでに過ぎ去った」

荒廃

「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」

それを!
見ることができる者もいる
(目! 神眼)

「書きしるせ。これらの言葉は、信ずべきであり、まことである」

書きしるせ!
そうしたい者よ!

「事はすでに成った。わたしは、アルファでありオメガである。

初めであり終りである。

かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう。」

いのちの水は旨い
生き返る心地

事はすでになった
何年も前に

(何十年も前に!ではないってこと!)

城壁は碧玉
方形の都は
すきとおったガラスのような純金
城壁の土台は12の宝石たち
小羊の十二使徒の十二の名
十二の門は十二の真珠
十二の御使

聖都

「栄光のうち」
彼の「中」!

神のみもとを出て天から下って来る
心の「中から」
「出て」
「天(空)」から
「descendant 」
降りてくる(次元的にも!)

 

都の「中」には聖所を見ない
全能者、主なる神と小羊が
「その聖所」

relaxmaxの身体はすでにそれ
「聖所」
それを破壊する残虐者たち

都は日や月がそれを照す必要がない神の栄光が都を明るくし
小羊が都のあかりだからである

そこには夜がない
(いま 夜のこどもたちのいるところ
だって「人工の夜」だから!
そこには夜がない)

ヨハネの黙示録 21

 

単なる小説 満月44 扉の時の意味

この光の幕に
時はある
そして
時がない


光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見る
(そして、それをrelaxmaxが書くと)

 

開いた「扉」

 

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」

 

「すでに開いた扉を見る」
時を止める能力ライシン
そして
光の意味

光のカーテンの「動き」
うごきのない

 

もしくはジャポンの「文字」を
「後で見る」と、、、

「扉が開いた」かのようにも見えたが、、、

 

開いた「扉」

 

違う答えもすでに聞いている
relaxmaxが見る意味
relaxmaxが書く意味

「扉の時」


夜の旅
http://relaxmaxontheroad.com/fullmoonnighrjourney/

 

単なる小説 満月43 神様からのメッセージ


彼は

平行線が
空に
交わりとして見えた

平行線についての
数学
ユークリッド幾何

3Dの世界が
交わるのは「空」

3次元

この世で呼ばれるもの

彼は
それが
空に見えた
「模様として」

神さまからのメッセージは
自然の中に現れるもの

魔法がもっと身近にあった
「別の世界」

地球の「その頃」のお話し

 

預言者は
身近にいた

(預言が出来ないものが
科学者の中にいたのか?)

 

ろうそくの明かりで
オマル・ハイヤームの四行詩を読む

そういう「時代」や「世代」
に生きた人
「現実にいた」

ムハンマドと同じぐらい
「現実」

魔法や「科学」がもっと近くにあり
「魔術師」もいた

コーラン、そして「預言者」

「預言」は「もっとある」身近に!
そういう「世界に生きる人」!


最終的には人生の秘密について何も知らないと信じるようになった

4行詩を書くハイマール

何かを元の形に戻す
シリア語で書かれた聖書、
そしてムハンマドとコーラン
翻訳というもの

 

イスラム預言者の言葉
「ラ・トシ・アジャイボーはラ・トブリ・ガライバ」
コーランの驚異は決して終わることがなく、その革新は決して古くならない

 

Wa ma ya’alma ta’awilahu illa Allah 神だけが、 同様の節のタウィルまたはバトン(隠された意味)について知っている

隠された意味
神が隠した
人はそれを願った
コンシールメントの一部としての聖人、人(ひと)

人(ひと)の中に 魔法や神秘を!

自然の中に、「そのもの」があるように!


コーランの一節
「神が預言者に与えるものは最良の解釈である」
言葉というもの

翻訳と解釈
そしてバベル

 

 

なんか、バベル
スペイン語から日本語
あの小説

FUTURO未来
PASADO過去

スペイン語では
「ない言葉」
書いてあった日本語

翻訳という
本来の意味

何かを元の形に戻す
relaxmaxの翻訳

17歳で読んだ100年の孤独の「日本語」
を元の形に戻したrelaxmax

la ciudad de los espejos (o espejismos)seria arrasada por el viento y desterrada de la memoria des hombres en el instante en que Aureliano Babilonia acabara de descifar los pergaminos, y que todo los escrito en ellos en era irrepetible desde siempre y para siempre por que los estirpes condenadas a cien años de soledad no tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra.

鏡の街
(あるいは蜃気楼の街)
通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊

Aureliano Babiloniaが
巻物を
解読した瞬間に
完成するだろう

いつも
そして永遠に
繰り返せないものだから

その巻物に書かれた

運命づけられた
百年の孤独の家系は
この地上に(地球!)
二度とは繰り返されなかった

relaxmax 訳

Cien años de soledad
G.Garcìa Márquez

 

バベル、
消える街!

魔術の本!
(relaxmaxがあの本をきちんと翻訳=元の形に戻すと「消える街」
relaxmaxは魔術師だから)

その魔術師relaxmaxのもとに
「自由意志」
で現れた魔術師ネクロマンサー

マジックリアリズム
百年の孤独、「relaxmaxの使い方」
本を読む
元の形に戻す、消える街
relaxmaxの翻訳」というもの

 

新約聖書で行われた
違う物語(ストーリー)を2世紀に
付け加えるということ
そして「たまにちょっと違う」
偶然ではない」写本の間違い

十字架を破壊
元の形に戻すrelaxmaxとネクロマンサー

そういう物語(ストーリー)
単なる小説 満月

17歳のrelaxmax
コーラン
そして
ムハンマドが読んでいた
シリア語の旧約聖書
は読んだことなかった

日本語で読んでいた聖書
(ヘブライからラテン、そして英語そこから日本語? どうだったんだろう? 聖書の翻訳は ヘブライから直接日本語の聖書 読んだら 「どう違う」?)

 

日本語の翻訳で読んだ百年の孤独
おそらく英語からの翻訳の旧約聖書

FUTUROとPASADOを付け加えられた「荒廃」の物語=違う物語(ストーリー)の新約聖書のように

ユダ 磔刑 十字架 贖罪の話
「書いてあるほうの」新約聖書

未来と過去という「書いてない」言葉が付け加えられた百年の孤独


心は澄んだ
曇りのない状態を保つこと

自由意志
=神の命令

美しいな

美しいrelaxmaxの自由意志
そして
それに出会いに来た魔術師ネクロマンサー「自由意志」で

美しさと自由意志、
それぞれの魔術師の中に「内在」する自由意志というもの

FREEWILL

扉の時間

「扉」

ジハード
神がご自分の特別な聖徒たちにのみ開いた天国の扉の一つ


敬虔の衣で
突き抜けられない武具
ムジャヒディーンの体に与えられる神の心強い盾

力強い守護、守り

全能の神に讃美あれ
その従順があなたに親近感をもたらし、そのおかげでさらなる祝福がもたらされます。

 

 

誰かのprayerが聞こえる
完了する
賞賛する
改善する
コーランをよく読む、役立つ規則や命令
Tajweed

 

relaxmaxがモロッコで聞いた
あの音、「彼らの祈り」

彼らは
何を言っていたのだろう?


神の玉座
光のカーテン
とrelaxmaxは書くが

光の幕がかけられているかれ

と表現されている「場所」

歓喜とは場所のこと
その言葉も思い出す
至福や最高の喜び「第七天にいる」

神の玉座
緋色の布が貼ってある
黄金の椅子「玉座」

があってもいいのだが
「もちろん なにもない」

ただ
「玉座のための場所」

そこに「光のカーテン」は
時を止めるライシン「以外」には「ある」

relaxmax は「時について」書くことが出来る「能力を持っている」から


その
「光のカーテン 時 流れ
それが
「ない」
というのも「見ることが出来る!」

「ない」ということを
見ることが出来る!

光の幕がかけられているかれ
がいる場所
御前

時と神

私が見た神


ムスリムの人は

時間を「見る」うつくしさ
光そして、神

「そのもの」を見る「そのまま」見るそして、そのまま「それを書く」

そうして見えた「神」

relaxmaxが書くということ
私が見た神

光の幕がかけられているかれ
言葉、ハディース

ああ神様!
彼らは私の家族です
彼らから汚れを取り除き
きれいで純粋にしてください

愛ある祈りは叶えられる
この祈り

コーランのスーラ アザブ33
これは浄化の節

残虐者は
知らない

私たち(残虐者)は自分自身によって破壊されました
私たち(残虐者)が見てきた痛みと後悔

運命論
ハイヤームを読んだrelaxmax

通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊
relaxmax翻訳の
元の形に戻した「言葉」
蜃気楼の鏡の中の消える街、すなわち現実


並行世界
「ではない世界」

イランの長老たちの言葉
運命や自由意志は私たちの状況の真実ではないということは、一方では私たちは自由であると感じており、他方では、起こることすべてには原因があり、その原因もまた原因であることを知っています。第一の原因である神に到達するまで

 

残虐者は神に到達することはない

我々の攻撃は風から
我々の攻撃は風によるものだが
風は目に見えない
マウラナ

 

通り過ぎた風
荒廃した存在 LOST HUMAN
人の記憶の破壊 
relaxmax訳 ガルシア・マルケス
元の形に戻した「言葉」

蜃気楼の鏡の中の消える街が
現実の街が消えていくのが見える魔術師relaxmax、、、だって魔術師ネクロマンサーが「自由意志」で会いに来たから

あなたは
私たちの往来から
恩恵を受ける

人生の痛み

 

 

彼は最初にも最後にも見つからない
私たちが行ったり来たりする距離
カインはどこから来てどこへ行くのか
この正しい意味なんて誰も気にしない

 

彼らは暗い夜に出歩かなかった
彼らはおとぎ話を言って眠りについた



私たちの命の存在が織り込まれている
平行線

神様からのメッセージが
偶然
空にあらわれる

もしくは
「神の意思」
または、、、「人の祈りの結果」!

私たちの命の存在が織り込まれている
空と星座、夜のこどたち

DNAは破壊されても
自分で修復出来るものが
被曝の地球の後、生き残ることができるものたち

いつか
夜こどもたちは
ハイアールの四行詩を読む

http://relaxmaxontheroad.com/poem-for-cyberpunk/

 

単なる小説 満月42 「主よ、わたしの知識を深めて下さい。」 わが一生ののぞみを超えたもの神に会うこと、と誰かが言う

 

「主よ、わたしの知識を深めて下さい。」

 

彼ら
ムスリムの求めたものは叶えられる

 

約束の時

 

いいヒトが生き残る世界
コロナの後
どうして10パーまで減らしたかった?テロリスト政府、、、計算なんてしても違う結果が出るのに

 

人は神ではない

生き残るのは
いいヒトばかり

(最後の時はくる)
違う答えもすでに見たrelaxmax、預言者(この小説の、並行世界において)

みんなもっと目覚めた方がいい

やがて主との面会を信じる人々
すべての人に力の夜を!

 

雷、さばき、預言者relaxmaxの守護
「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

 

熱心に祈る、彼ら
知っていても伝えられなかった言葉

 

あの場所、光の幕がかけられているかれ

 

わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと

「あの本の中で誰かが言う」

 

ある人たちにはこういうふうに
「神」が見えるという

 

キリスト教のペインティング、絵画の中の「神」

イスラムの「神(あれは なんと発音するのか、、、シンボルに見える、、、アッラーとあの「文字? 言葉」が意味するものなのか)」

ニホンゴの「GOD」
チャイニーズシンボルと同じ「神」

 


私の見た神

読んでいたのは
コーラン
夜の旅
7!

神の御前

第七天の御前

 

ライシンは時を止める

あの光のカーテンの
「向こう側」
神さま
彼なら見えるのでは?

って

時を止めるということ
時について
考えながら
「書いていた時」

見えたもの!

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない

「この言葉たち」

神の玉座
光のカーテン
とrelaxmaxは書くが

光の幕がかけられているかれ

と表現されている「場所」

歓喜とは場所のこと
その言葉も思い出す
至福や最高の喜び「第七天にいる」

 

神の玉座
緋色の布が貼ってある
黄金の椅子「玉座」

があってもいいのだが
「もちろん なにもない」

ただ
「玉座のための場所」

そこに「光のカーテン」は
時を止めるライシン「以外」には「ある」

relaxmax は「時について」書くことが出来る「能力を持っている」から
その
「光のカーテン 時 流れ」
それが
「ない」
というのも「見ることが出来る!」

「ない」ということを
見ることが出来る!

「光」

光の幕がかけられているかれ
がいる場所
御前

 

時間を「見る」うつくしさ

そして、神

「そのもの」を見る
「そのまま」見る
そして、そのまま「それを書く」

そうして見えた「神」
relaxmaxが書くということ
私が見た神

 


私の見た神

そこで
見るもの
(まずは自分を助ける)

「時」を止め、万ものうつくしさを、観
見る
時間の雪の華を見る
時を「見る」ということ美しさ
万もの、うつくしさ
そして 消える時は一瞬


「その手」で触れる

ハート
そして、手
時の華の
昇る道

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない
万もの、美しさ
を聴く
天使がたまに通り過ぎる
(沈黙の音を聴く relaxmax)
神と時という、、、光の「なにか」
「運命」「神」、、、

「場所」
「Vibration」

 

「時」を見るいうことは
神を
光の幕がかけられているかれ

「その場所」
時が止まっている(はじめから)
そして
はじめも おわりもなく

光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見ると

 

開いた「扉」

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」


誰かに見せるrelaxmax 

わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと

「あの本の中で誰かが言う」

 

光の幕がかけられている
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

開いたカーテン、光
そして「手」
時というもの
relaxmaxが書く

預言者relaxmaxということの意味

あの癒しの光
すべてを癒す光
わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと、と誰かが言う
そしてその願いは叶えられる
「もっと見える平和な世界」

言葉で
表に「表す」
「まずは感じること」
神の「光」を!

「状態として変わる」
水と人!

 

 

 

ただ「言葉」はあるもの

出会う前から友達
そういう友達もたまにいる

会えばわかるし
会う前からお互いわかる
神様と友達になる、美しい人たち
神様と住まう庭、ガーデンオブライフ!

特別ななにか
心にあるもの
心にある「まま」のもの

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」

扉の「時間」

時が止まった状態
昇華 昇って降る
雪という 時の華

出会いにスピードはなく
あらかじめ出会っている
時間とスピード!

「そういうもの!」

 

わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと、と誰かが言う
そののぞみが叶う世界に生きる、いい人たち、生き残ったヒトたち

 


(relaxmaxはすでに聞いていた雷の音!)
そしてNEXT WORLD
ネクロマンサーが「自由意思」でrelaxmaxに会いにきた「扉の時間」


時を書く
「relaxmaxが書く」

いくつでも!
時を止めるということ、ライシン
いつでも!

 

単なる小説 満月41 七つの星を持つ者が来る時

あなたは初めの愛から離れてしまった

 

どこから落ちた
「落下」

悔い改めて
初めのわざを行っても

 

地球はすでに壊れてしまっている
「気温」

メッカ6月50度

メキシコ51度

NY1月17度

パリ41度

ロンドン41度

大阪2月19度

 

「異常気象」慣れてしまったか?

 

 

 

燭台をその場所から取りのける、天使たち

なにもない(変わったから)

「中」(罪状により 「何の中」かは変わる、残虐者たち) に投げ入れる

残虐者たちと「すべてのその子供たち(どうして悪くなる?残虐者の子供たち)」をも打ち殺す

 

「変わった予言は地球が泣いているから」

七つの星を持つ者
が来る時

 

口のつるぎ

言葉の護り
守護
本当の言葉

「神さまが現れる
本当の言葉で話すように」


耳のある者
御霊が言うことを聞くがよい
勝利を得る者
いい人
みんなもっと目覚めた方がいい

 

神のパラダイス
この地球の生まれ変わり
ということ!

「ある」
いのちの木
そして
「木の実」は分け合うことができる

嘘がない世の中

「食べることをゆるそう」
すでに「耳がある」「聞こうと思って聞いたものたち」

神からの「許し」 は
実はいらない 自由意志

すでに耳があり 聞いているから!

 

40-2 星のいまわのきわ、ある場所「そのものの光」歓喜

星のいまわのきわ

 

この響き
しかし
響きさえない世界

 

音のない
光はある
速さはそのまま
「変わらない」世界、終わり

 

星にも意識はある

 

時の翁や
それに準ずるものたちは

 

もちろん
「会話する」「知っている」

 

 

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」

その星において
(昔話、言い伝えの世界)

 


時間はもともとある
一定の「速さ」で
そして「速さはまったく」なくVOID

 

ある「時間」

気づくタイミング

 

ヒト族
はいつだったろう?

星のまたたきよりおそい
(星たちにはそれで十分)

 

星、意識たち

その「目」

 

目を閉じる星たち
目を閉じて「見る」ヒトたち
見えるのは
彼らの「宇宙」

 

彼らの「宇宙の眼」
人の中に「在る宇宙」

 

その宇宙の目を持つもの
体内にある「時空と時間」


想像力というもの
人というもの
飛ぶこと

 

星には空がいる

空というもの
VOID

空に浮かぶ 月
空には 夜
空には 星
夜空に 星
NOON MOON 、そして
昼、月、白、空に

 

間にある
「時間というもの」

 

ある「場所」 歓喜
から
ここまでの距離は

いつも無限大にして幽玄

 

ある、存在、そのもの「神」
ある人は、、、(彼らの名前で クルアーンに) と呼ぶ「彼」


美しき光
その「場所」

 

そこには
星の

「それ」さえもない
いまわのきわ

 

星の、「終わり」はない場所、
あの「ある場所」そのものの光!

 

歓喜は終わることなく続く星、地球!

 

星のいまわのきわ

relaxmaxが見ると
「こうなる」

君はなにをみたか?

 

 


それに立ち会うって
どういうことだろう?

昔読んでたlibro
こどもの頃の、、、


その本に書いてあった言葉

星のいまわのきわ

 


星たちの始まり

誰かが書いた物語(ストーリー)
そして「光」、時というもの

 

ただ単に、relaxmaxに
「そう見えた」

 

 

 

星のいまわのきわ
光の速度

 

単なる小説 満月40 神も残虐者を忘れる

待つもの、彼らの知る
「約束の時」

 

そして人々が(西から昇る日を)見る
ここではない、どこかの地球で

 

relaxmaxの究極concealmentの一部
“その日、或る者たちの顔は輝き、彼らの主を仰ぎ見る”
(クルアーン75:22−23)

 

巻物が巻かれるように消えていく、「、、、」たち

まるで
百年の孤独の最後のページのように


神を忘れた残虐者
神も残虐者を忘れる
嘘つきの残虐者たちはまだ嘘をつこうと試みる、口を封じる神

下されたムハンマドの預言

問われる時
残虐者は「昔の物語です」と言う


砂漠の中の蜃気楼
欲望、満たされない渇き
渇き切った者が「支配」で奪う「すべての水」
だが、
残虐者がやってくれば「そこ」には何も見出せない
蜃気楼の水、癒せない乾きとともに死ぬ残虐者たち

“本当にわれは、懲罰が近いと、あなた方に警告した。その日、人は、自分の両方の手が前もって行ったもの(所業)を見るであろう”(クルアーン 78:40)

警告は聞いても、聞かない残虐者たち
聞こえないわけではないものもいるから

 

地獄の底に生える木
ザックーム

全ての事が決定された


扉の時

悪魔は言った
「真実の約束をあなた方に約束された」
残虐者には役には立たなかった約束
呼びかけ
残虐者が悪魔に従った

悪魔を非難して
寧ろ自分自身を責めることない残虐者
本当に不義の残虐者、痛ましい懲罰

濡れた羊毛から絡まった串が抜き取られるように
ヨコシマな魂を
残虐者の肉体から抜きとる天使は
残虐者たちの肉体と魂を消す

もう転生しなくていい残虐な学ばなかった魂たち、消える

天使は残虐者に
「それなら祈るがいい」と言うが
祈りさえ忘れて長い残虐者たち
誤りの迷路
虚しくさ迷って出てこない魂、消える

本当に
残虐者は神の光からから締め出されて長い
時間のない長さを死に続けて生きる残虐者

ラクダが針の穴を通っても
残虐者たちには開かない天の門

鉄の金槌
粉砕する山、猛烈な力
頭を打たれ続ける痛みとともに生き死に続ける残虐者たち
「エージェントスミスは嘘をついた」
彼は嘘をついた、そしてまた別のあのものも、、、残虐者たちの嘘つきリスト

明瞭な天の書
中にないものはない
すべてが中につまった
天の書

全ての事が決定された


扉の時

時、彼ら、残虐者にはいらない時

神が
書物において
人間に話しかけられる
(ムスリムにはクルアーン)

天国の至福は現実
この地球にパラダイスを造る
造園家たち
クルアーンの楽園を、この地上の庭に

 

一枚の木の葉でも
かれが
それを知らずに落ちることはなく
また大地の暗闇の中の一粒の穀物でも
生気があるのか、または枯れているのか
クルアーン6:59

明瞭な天の書
中にないものはない
すべてが中につまった
天の書
だけど、残虐者たちのことは神は忘れる

アッラーは尊くて気高い
真実の王者である
高潔な玉座の主を置いて他には神はない
クルアーン23:115−116

 

単なる小説 満月39 「どうか今、ここにきて、わたしたちをお助けください」「せめて、この世界をこえたかなたから、救い手をお送りください。さもなければ、わたしに救い手たちをよばせてください。わたしの声を、この世界をこえたかなたへ運ばせてください」とささやくように言う

 

この世界を超えたかなた

いつもある

ある時は
衣装ダンスの中
ある時は
額装の絵のなかの海
ある時は

、、、
どこか並行世界の
誰かが読んでいる「本」

その中から

助けを求める声

「どうか今、ここにきて、わたしたちをお助けください」

と呼ばわり

それから、

「もしご自身でいらっしゃらなければ、せめて、この世界をこえたかなたから、救い手をお送りください。さもなければ、わたしに救い手たちをよばせてください。わたしの声を、この世界をこえたかなたへ運ばせてください」

とささやくように言う

さいごの王 ナルニアのさいご

この世界をこえたかなたから、救い手

そして

最後の時
約束の時を知るものたち

この世界をこえたかなた

チリアンの声を
本の中からきく

「声は届く」
心に!

、、、いまやどんなことがはじまるかしれない

星のいまわのきわ
に立ち会うものもいる

「あらゆる世界は、かならず終わるもの」

単なる小説 満月38 雲と太陽と虹relaxmaxのしるし、ステンシル!

 

開かれた小さな巻物


太陽、虹
relaxmaxのしるし
ステンシル!

それから
海と地の上に立っている
天にむけて右手を上げ
天とその中にあるもの
地とその中にあるもの
海とその中にあるものを造り
世々限りなく生きておられるかたをさして誓った

「もう時がない。」

そして
タイムトラベラーのrelaxmaxには
いつでも
永遠に時が
杯に満たされた水の時が
永遠に新しくなり続ける時がある

時を止めるライシンとともに
御前、第七天でみた
あの光、時、
かれ、「あの名前の神」

雲に包まれて、天から降りて来る

雪と時
そして霧

ニューサンダー

「第七の御使が
吹き鳴らすラッパの音がする時
神がその僕
預言者たちに
お告げになったとおり
神の奥義は成就される」

単なる小説 満月37 「もはやこの世に残虐者たちは生きすぎた。いま、あらん限りの悪いことが残虐者どもにおそいかからんことを!」

開いた扉

 


すべての出来事は
起こった直後には過去の一部

地球はすでに壊れてしまっている
「気温」

メッカ50度 6月
メキシコ50度
NY17度 1月
パリ41度
ロンドン41度
大阪19度2月

あなたがた残虐者は
初めの愛から離れてしまった

ヒトは
愛とともに生まれるものだから

ヒトとして
この世界に生まれ落ちた
残虐者たち

 

残虐者たちが
とじこめられているところは
ただ
残虐者たちの心のなかだけ

わかりあえないものもある
世界とはそういうもの!

「どうして残虐者のやる「犯罪のやり方」わかる必要がある?(そんな発想そもそもない!いらないこと見る必要もない!)」

残虐者たちは
そこにいまだとじこもっている
助けだされることもない
抜け出せない、暗い心の鏡