単なる小説 満月59 ヒジュラ歴10年預言者ムハンマドのメッカへの別れの巡礼

 

愛すべき預言者ムハンマド(彼に神の讃えあれ)
紀元後570年
現在のサウジアラビア王国領メッカ生まれ

 

「われら(神のこと)はあなたを、全世界への慈悲として遣わしたのである。」(クルアーン21:107)

 

慈悲

そういえば
チベットのラマさまも「慈悲」(そして10th)
relaxmaxもそうだという(観音、月、鞍馬)
(彼らはどちらもマヤのwhite magnetic wizard )

 

 

ムハンマドさん
預言者
そして統治者、哲学者、雄弁家、戦士、夫、父、叔父、孫、祖父

 

ヒジュラ歴10年
預言者のメッカへの別れの巡礼


預言者ムハンマド
彼の死期も間近の頃
ハッジの際の「最後の説教」

最後、死期
彼の預言者としての使命は
40歳、西暦610年頃から632年まで

 

預言者ムハンマド
メッカにて
西暦632年、太陰暦の12月
ズルヒッジャ月の9日目
ハッジの最中
一年を通して最も祝福に溢れた日

アラファにおいて最後の説教
別れの巡礼には多くのムスリムが預言者に同行したという

 

最後の説教

神を讃美し
そして感謝し
「人々よ、よく聴きなさい。

というのも私はこの年以降、再びあなた方と共にいられるかどうか分からないのですから。

ゆえに私の言うことを注意深く聴き、この言葉を今日この場にいない者へと伝えるのです。」

 

ゆえに私の言うことを注意深く聴き、この言葉を今日この場にいない者へと伝えるのです

この言葉、
「口承、伝わる、言い伝え、伝聞」
直接その場にいたものたちもいる

 


「人々よ
あなた方が
この月、この日、この町を神聖であると見なすように」

預言者ムハンマド
メッカにて
西暦632年、太陰暦の12月
ズルヒッジャ月の9日目

 

全ムスリムの生命と財産は神聖なる信託物なのです。あなた方が託された品物は、その正当なる所有者へと返還しなさい。またあなた方が害されないよう、他人を害してはなりません。あなた方が主と拝謁し、そして神があなた方の行いをお数えになることを思い出しなさい。また神は、あなた方が利子を取ることを禁じられました。ゆえに利子を伴う全ての義務は今後、あなた方の元手を除いて放棄されます。あなた方は他人を害することもありませんし、いかなる不公平を被ることもありません。神は利子の撤廃をお定めになられ、そしてアッバース・ブン・アブドルムッタリブに関する全ての利子も今後撤廃されるのです…


あなた方の宗教を守るため、サタンに注意しなさい。

 

サタンに注意する必要がある
守る必要がある「宗教」
どうしてだったんだろう?
イスラム、そして「守る宗教」

 

かれは、あなた方を大きな物事において迷妄に陥れることに絶望しています。ゆえに小さな物事において、かれに従うことに気をつけるのです。
人々よ、あなた方があなた方の女性に対しある種の権利を有しているのは確かですが、彼女らもまたあなた方に対する権利を有しているのです。あなた方が、あなた方の妻を神の信託とお許しのもとに自分のものにしたことを思い出すのです。彼女らがあなた方の権利を遵守する限り、彼女らには親切に衣食を施される権利が属します。あなた方の伴侶であり、献身的な援助者である女性に対しよく接し、親切にしなさい。また彼女らが貞節を守り、あなた方の望まないいかなる者とも仲良くしないことは、あなた方の彼女らに対する権利です。
人々よ、誠実に耳を傾けなさい。神を崇拝し、毎日5回の礼拝とラマダーン月の断食を行い、浄財を支払い、もし出来るならハッジを行うのです。」


「全人類はアダムとイブの末裔です。」


アダムの子
イブの娘たち
そして、、、

 


「アラブ人が非アラブ人に、非アラブ人がアラブ人に優るなどということはなく、白い者が黒い者に、また黒い者が白い者に優る、などということもありません。」

白い、黒い
アラブかそうでないか
人種に「どちらかが優る」ということはない

敬虔さと善行
ムスリムが競い合うもの

敬虔さと善行を除けば、誰かが誰かに優る、などということはないのです。全てのムスリムは全ムスリムの同胞であり、ムスリムが同胞愛を構成することを知りなさい。快く、自ら望んでそうするのではない限り、ムスリム同胞に属する物を不当に損ねることは非合法です。そしてあなた方自身に不正を働いてはなりません。
思い起こしなさい。いつかあなた方は自らの行いと共に、神の御前に立つのです。

 

いつかあなた方は自らの行いと共に、神の御前に立つのです。


それは、今!
すべての人に力の夜を!!

 

 

「ゆえに注意するのです。私が去った後、正しい道を見失ってはなりません。」

ムハンマドが去った後
正しい道を見失うことなく
今日まで生きた人たちよ
「今が、その時」!

 


「人々よ、私の後には預言者も使徒も到来しません。また、いかなる新しい信仰もありません。ゆえに人々よ、私が伝える言葉をよく理解するのです。私は私の背後に、2つのものを残しました:クルアーンと、私の規範であるスンナです。」

 

ムハンマドの去った後
残された2つのもの
クルアーンと、規範であるスンナ

それを
「現代に生きる人々」が
「今」読むということ!

この場所にいた、子孫たちも!
もちろんいる!!
メッカ、51.8度の「今、地球において」

預言者ムハンマド
メッカにて
西暦632年、太陰暦の12月
ズルヒッジャ月の9日目

「それらを踏襲する限り、あなた方が迷い去ってしまうことはないでしょう。
私の言葉を聞いた全ての者は、それをまた別の者に伝えなさい。もしかすると後者の方が、私から直接聞いた者よりも、私の言葉を よく理解するかもしれないのですから。神よ、私があなたのメッセージをあなたの民に伝えたことにおける、私の証人であれ。」

 

神よ、私があなたのメッセージをあなたの民に伝えたことにおける、私の証人であれ

神は証人
そして
ムハンマドが語った600年代の地球の、、、ずっと「後の51.8度の地球、メッカ!」の報道を「電脳空間(サイバースペース)ごしの出来事」として知るという現代において、、、

「すべての人に力の夜を!」

という意味!
「今」!

時は来た、ということ!

今日まで生きた人たちよ
「今が、その時」!

 

アラファ山頂の啓示
「…この日、われ(神)はあなた方のためにあなた方の宗教を完璧にした。そしてわが恩恵をあなた方に完遂し、イスラームをあなた方の宗教として選んだのだ…」(クルアーン 5:3)

そこから
ずっと後の地球
51.8度のメッカ

その地球に生きている
今を生きる人々

 

「いつかあなた方は自らの行いと共に
神の御前に立つのです」

それは、今!
すべての人に力の夜を!!

 

apokalupsis ペトロの黙示録と黙示文学ダンテの神曲

 

古代ギリシア語
ἀπōκάλυψις,
希: apokalupsis
「覆いをはずすこと」

 

黙示文学は元来ギリシア語を話すユダヤ人に向けて書かれたものだった
キリスト教徒にも受け容れられ用いられるようになりさらに発展


写本とは
基本、破れてたりするものらしい
(電脳空間百科事典(うぃき)で見かけたあの、、、穴が空いている写本)

破れていたり?

 

purportedly written by the disciple Peter

「伝えられたところによると」

 

Pseudepigrapha (also anglicized as “pseudepigraph” or “pseudepigraphs”) are falsely attributed works, texts whose claimed author is not the true author

「not true author」

ほんとは書いたの「別の人」!
でも「ペトロの黙示録」!?
そういうことだったの?

 

Greek manuscript discovered at Akhmim is a later and edited version.

「later edited」
そういうこと

聖書においてはよくあったのかな?

 

 

 

 

 

「破れている」(何書いてるかわからない)
「仮説をたてる」
「伝えられたところによると(伝聞)」
「後に編集された」
「別の人が書いた」
「写本(しかもそれを写した人がいる)」
「その翻訳も(言語によって かなり違う? 言語どうしの性質もある?)」


聖書とは「そういうもの」
と知らなかった部分もある

 

2nd-century list of approved books in Christianity and one of the earliest surviving proto-canons.

photo canon か

2世紀、、、
その頃に「なにか」あったのか
2世紀にあらわれはじめた「外伝」

393年ヒッポ会議
新約聖書27巻正典として決定される
397年第3回カルタゴ会議
すでにキリスト者たちの間で正典として認められていたものを公に明文化
ミラノ勅令303より「後」の話

 

ペトロではなく
ヨハネの黙示録の方に書いてあるのは
「変えちゃだめ」ってこと!「わざわざ」!
ということは、、、「変えちゃう人!」すでにいたのかもな、、、
「人」の仕業

それって、、、
電脳空間(サイバースペース)テロリストがやたらとrelaxmaxのウエブの文章や写真「かってにハッカーアタック変えちゃう!」ということみたいに、、、現代においてもやたらみかける!

あまり進歩しなかった人類?

Apocalypse of Peter is only one section of a combined work called “The Second Coming of Christ and the Resurrection of the Dead”, followed in both manuscripts by a work called “The Mystery of the Judgment of Sinners.

(結局declined らしいけど
ダンテの神曲はペトロの黙示録を読んだ「彼」が書いた 3、そして詩)

 

ペトロの黙示録(聖ペテロ黙示録)
使徒ペトロによる天国と地獄の旅
新約聖書の外典
原典ギリシャ語
2世紀前半に成立したと考えられている
「考えられている」
エジプトのアフミーム(英語版)の墳墓からエノク書のギリシャ語版と共に発見された
著作全体を含むものはエチオピア語とアラビア語で書かれているものしか残存していない


成立は「2世紀」
でも
ペトロが生きたのは
出生1年、死去64年から68年 (62〜67歳)、つまり1世紀
ローマ帝国シリア属州ゴラン高原ベツサイダ
聖伝では、ローマへ宣教し
皇帝ネロによるキリスト教徒迫害下、逆さ十字架にかけられ伝承によれば、
「伝承によれば」
紀元67年に殉教


殉教
キリスト教迫害
暴君ネロ ローマ帝国
そういう時代

彼が「直接書き残した」写本は残っていないのかな?(あればすでに発見され、電脳空間百科事典(うぃき)に書いてありそう)

Koine Greek language and composed around 200 CE.

composed 動詞
200年か

なにか
あったのかな?

「200年」
2世紀ぐらい

イエス 磔刑 贖罪
も2世紀に「書き加えられた」それまでにはなかった「ストーリー(物語)」

The Gnostic Apocalypse of Peter, also known as the Coptic Apocalypse of Peter and Revelation of Peter

ピーター、英語では
そしてペトロ
同名の文書は内容の異なるものが複数作成されている
「内容違う」
「複数」
ギリシア語
ペルシア語
エチオピア語

教義
最後の審判
イエスが、イーサーが戻る
黙示文学
天地創造以来現代を経て終末に至るまでの時代区分の説明
善と悪の対立
現代が悪しき者の支配する時代であるという認識
終末による悪の時代の終焉
死者の復活
最後の審判
天国と地獄などの教義


ペトロ
聖ペテロの否認
イエスの受難時ペテロがイエスを知っていることを三度否認、事前にそのことを予言

キリストの予言
「あなたは鶏が鳴く前に3度、私を知らないというだろう」

最後の晩餐
relaxmax20歳の旅で見たという

 

ペトロのセリフのラテン語訳
「Quo vadis?(クォ・ウァディス、「どこへ行くのですか」の意)」

「どこへ行かれるのですか(ドミネ・クオ・ヴァディス)?」
おまえは「磔刑」だ───────ッ!!

ジョジョラーなら、有名なあのシーンを思い出すのかも、、、素数を数える神父、そして「覚悟」の話

 

師のイエスが反対側から歩いてきた
ペトロが「主よ、どこへいかれるのですか(Domine, quo vadis?)」と問うと、イエスは「あなたが私の民を見捨てるのなら、私はもう一度十字架にかけられるためにローマへ」と答えた。彼はそれを聞いて悟り、殉教を覚悟してローマへ

殉教
覚悟
権威


ペトロ
カトリック教会では初代ローマ教皇とみなす
「天の国の鍵」をイエスから受け取ったペトロが権威を与えられローマ司教としてのローマ教皇が継承した

ローマ郊外、バチカンの丘のペトロの墓と伝えられる場所に後世になって建てられたのがサン・ピエトロ大聖堂(聖ペトロの大聖堂)

天国の門
リストを見ながら天国へ行ける人を選別する白髭の、、、ペトロ!と「天の国の鍵」

 


終末におけるキリストの再臨
second coming
死者の復活
啓示

内容の異なるものが複数作成されているという、、、

 

そして
ダンテの神曲

幾何学的構成美

ダンテはローマカトリックの教義「三位一体」についての神学を文学的表現として昇華

ダンテは天上の純白の薔薇を見る
この世を動かすものが神の愛と知る

白い薔薇 神の愛が世界を動かす

高邁な神学の議論
神学 試問

同心円状に各遊星が取り巻くプトレマイオスの天動説宇宙観

「天動説」

「planet(プラネット)」の語源はギリシア語の『プラネテス』(「さまよう者」「放浪者」などの意)

第十天 至高天 – エンピレオ。諸天使、諸聖人が「天上の薔薇」に集い、ダンテは永遠なる存在を前にして刹那、見神の域

永遠
刹那
見神!

第十の嚢 詐欺師 – 錬金術など様々な偽造や虚偽を行った者が、悪疫にかかって苦しむ。

偽札
偽本
テロリストロビン?
(ここにも?)

第七の嚢 盗賊 – 盗みを働いた者が、蛇に噛まれて燃え上がり灰となるが、再びもとの姿にかえる。

take the money and run
盗むロビン

第六の嚢 偽善者 – 偽善をなした者が、外面だけ美しい重い金張りの鉛の外套に身を包み、ひたすら歩く。

エージェントスミスは
いいヒトに見えたな

数ある罪の中で
「裏切り」
が特別に重い罪とされている
ダンテ自身フィレンツェにおける政争の渦中で体験した政治的不義に対する怒り

政治
裏切り
不義
憤り

、、、(いつの時代も?
裏切るエージェントスミス
裏切るユダ
(エーアイのセイデス)

地獄の最下層コキュートス(嘆きの川)には裏切者が永遠に氷漬け

ダンテ
陥れる
至尊の教皇
地獄界に堕とす

政治的不義
憤り

そういう世界観、世界に生きる「ダンテの時代」

「写本」がやがて「活版印刷」になる時代
知識人はラテン語

15世紀から16世紀頃
ダンテの詩が活版印刷で出版される、、、だけど!最初は「写本」!

出版史上では『神曲』の最初期の写本には「ダンテ」「三行韻詩」などの題

『神曲』(しんきょく、伊: La Divina Commedia)
13世紀から14世紀にかけてのイタリアの詩人・政治家、ダンテ・アリギエーリの代表作

3、聖なる数字


mislead
opposed the truth
will hold power for a time

「時代」とキリスト教

宗教
護り
戦い

(宗教と戦い

人類の歴史

どうして「戦う必要」
あった
人類の歴史なんだろう?

 

 

 

 

石を手に、救い主たちを殺そうとして走ってくる

ぽっぺさんのスピーチ読んだばかりだけど、、、人類の「石」の使い方、、、flint stone の頃から「殺人」はあった。
そりゃあ、、、えーあいもサツジンありそ!人が使うエーアイだから!

えーあい投薬殺人事件
というミステリはまだ誰も書いていないのか?


https://gnosticthinking.nobody.jp/gnosismyth018.html

■1.ペトロへの黙示

 救い主は、神殿で、汚れのない人々に囲まれて憩っていた。そして、そのなかにいたペトロに対して、秘密の教えを語り始める。「ペトロよ、父に属する者たちは幸いだ。彼らは諸天のさらに上に位置している。父は、生命から出ている者たちに、私を通して生命を啓示したのである。私は彼らに対し、私の言葉を聞くように、そしてそれを不正や不法の言葉から区別するように指示した。しかし、この世の支配者たちは彼(父)を見出さなかったし、預言者たちも彼について語らなかったのである。ペトロよ、あなたは完全な者として、私のもとに留まり、私の義を模倣する者がいなくなるまで、強くありなさい」。

■2.祭司たちと民衆が、救い主を捕らえるために近づく

 これらのことを話していると、祭司たちと民衆が、石を手に、救い主たちを殺そうとして走ってくるのが見えた。ペトロが、自分たちは殺されるのではないかと恐れると、救い主は、彼らは目が見えず耳も聞こえない人々であると話し、それを確かめるために、目と耳を閉ざしてみなさいと勧める。ペトロが目を閉ざすと、昼の光よりも明るい光が、救い主の上に降りるのが見えた。また耳を閉ざすと、救い主を賞賛する言葉が聞こえた。

 救い主はペトロに対し、「さあ、今から、秘義においてあなたに語られるものを聞き、守りなさい。それをこの世の子らに話してはならない。なぜならあなたは、この世においては憎まれるだろうから。しかしあなたは、認識を得た人々によって誉め称えられるだろう」と告げ、この世がどのような勢力に支配されているかを語り始める。

■3.この世は「迷いの父」によって支配されている

 救い主によれば、この世は「迷いの父」と呼ばれる神によって支配されている。「迷いの父」とその配下のアルコーンたちは、「迷いの名」を使い、さまざまな教説を捏造しては、それによって人々を支配する。それらの神々は、秘義を理解せず、知りもしないことを語り、それにもかかわらず、真理の秘義は自分たちのもとだけにある、と言う。しかし実は、人間たちの持っている不死の魂を妬んでおり、造られた世界のなかで、共にありたいと望んでいる。それゆえに彼らは、魂を欺いて宿命のなかに拘束し、魂に自分たちを賞賛させようと目論んでいるのである。

■4.ペトロの不安

 救い主の言葉をここまで聞いたペトロは、次のように応答する。「あなたの話を聞いて、私は不安です。私たちにとって、小さい者たち(真理を知る者たち)の方が、むしろ模倣物であるかのように思えるからです。逆に、活ける者たちの群れを迷わせ、押し潰してしまうであろう者は、数多くいます。彼らがあなたの名を語れば、人々は彼らを信じてしまうでしょう」。これに対して救い主は、迷いによる支配の期間は長くは続かず、迷いが終わると万物の更新が起こり、支配者たちの放縦さが露わにされるだろう、と答える。

■5.救い主が磔刑を受ける

 救い主がこのように答えたとき、ペトロには、救い主が人々によって捕らえられたように見えた。ペトロは、「私は何を見ているのでしょうか、主よ。捕まえられているのは、あなた自身なのですか。また、十字架のそばで喜んで笑っているのは誰ですか。彼らが両足と両手を釘で打っているのは、別の誰かなのですか」と尋ねる。これに対して救い主は、「あなたが見ている、十字架の傍らで喜んで笑っている人物は、活けるイエスである。しかし両手と両足を釘で打たれているのは、彼の肉的な部分、すなわち「代価」である。活けるイエスの模倣物を、彼らは辱めているのである。しかし、彼と私を見なさい」と答える。

 そこでペトロは、「主よ、あなたを見ている人は誰もいません。この場所から逃げましょう」と提案する。しかし救い主は、彼らは目が見えず、自分が何を言っているかも分かっていないのだから、放っておきなさい、と答える。そのときペトロのところに、十字架の傍らで笑っていた人物(活けるイエス)が、聖なる霊に満たされた状態でやって来るのが見える。それは他ならぬ救い主であった。救い主はペトロに、自分自身は輝く光で満たされている叡知的な霊であり、あなたが私の聖なる霊と結合することこそが、叡知的な完成(プレーローマ)を意味する、と告げる。

 救い主は最後に、あなたが見たものは、この世に属していない別の種族(アロゲネース)にのみ伝えなければならない、と語る。救い主がこのように言ったとき、ペトロは我に返ったのだった。

 

単なる小説 満月57 چشم از جهان فروبست.‎「つまり、この世に目を閉じたということです」

‎دار فانی را وداع گفت.
‎「それは、死すべきものであり、滅びゆく場所であるこの世に別れを告げることを意味する」

 

誰だ?
目を開けているのは?
そして
聞いていないのは!

 

「人工の夜」?
(、、、本当は「音」 どうして変えた?「色」どうしてそこまで「偽」?
そのカタチ、、、「なぜそこまで偽にしたい電脳空間テロリスト?」)

 

‎چشم از جهان فروبست.
‎「つまり、この世に目を閉じたということです」

 

なんとなく、登場人物紹介 「単なる小説 満月」

https://note.com/relaxmax/n/n99e47ba9fdc5

 

ライシン
とある国の大統領
ヘリ went into a fog
報道は「いろんな色のヘリ」されてたけれど、、、実は霧が出ていたのか、、、も怪しいところ! 
満月の夜 入れ替えKIDNAP
時を止める電脳(ジョジョでいうスタンド幽波紋)を持っている

アダム計画
ライシン大統領と偽ヒト(人工卵子)を入れ替える計画

らいしんさんに見える人
偽ヒト=アダム
300回「お金」のために経典を読んだ
入れ替えは無理と言われ泣いてしまう
(ライシンさんは「お金」のために経典は読まない人、違いすぎるのに。。。)


エージェントスミス
テロリスト 
relaxmaxを殺す目的で大統領KIDNAP
あの映画(マトリックス)のエージェントスミスとは違う
あの映画(MIB)のエージェントスミスとは違う
口癖は take your cloths off
自分は悪くないと人(relaxmax)のせいにするのが得意
あとはエーアイのセイデス
奴隷貿易商人を前世でもやってたらしい

テロリストロビン
ニンセイで処理(カイタイ)をしていたかどうかは不明
覆面テロリスト
名前はいくつかあるそうだが「覆面」なので「それなりに」みえる 
ロビン・バンクス 
ということにしている
16歳で放校になったブッチャー
大統領になって核のボタンを押したかったらしい
バンクシーより「もっと大きなこと」をやってやる!という危険思想を持ったテロリスト、すべて「遊び」
奴隷貿易商人を「すべての並行世界でやってやる!」という危険思想の持ち主でもある

https://note.com/relaxmax/n/n930cdf39206d


Anarchic ROY
脇役
でもザポロジエ壊した張本人
テロリスト2人が消えるところ、最期の言葉を満月の夜、どこかの小屋で聞いた人

 

プーティ
戦闘機に乗って冠婚葬祭にかけつける
元KGA  
とある国の大統領

ぽっぺさん
ヴァチカンの「トップ」らしき、車椅子でスピーチしに行く人!

夜のこどもたち
インターネットの夜明け、黎明期などまるで知らない「え? 夜?? え! 偽ばっかだったの?(昔はよかった?)」という世代

 

バーディeye
「単なる小説 満月」を書いている人
2024年5月のウエサクに 鞍馬のお山のことを思いつつ、あの「現実の国イラン」のことも想って書いた短編小説、その後 なんやかんやで その短編は、今中編 というか 長編ぐらいになりつつある笑!

 

relaxmax
バーディeye の書く「単なる小説 満月」の中では「預言者」ということになっているけど、まー普通の人
小説家でフォトグラファー
そしてアーティスト
バーディeyeの書く「単なる小説 満月」^の中に「relaxmaxが書く小説や詩」も出てくる

 

単なる小説 満月

満月

単なる小説 満月」はバーディeyeが書いている
が、どうやら、、、

「満月」というrelaxmaxが書いている「別の小説(どこか別の並行世界?繋がっているの?でも! 紙の上? もしくは スクリーン! 電子書籍の中で?!?!)」

もあるらしい(relaxmaxがわりと最近決めたので ここのところは 後で「せいりせいとん」される部分かも!^_^ 創作のヒミツ! でも たぶん そのまんま!)

https://note.com/relaxmax/n/nb7e121b1f2bb

 

テロリストロビンとエージェントスミスは「魔術師ネクロマンサー」を探していたが、、、(あの感じだと 「残虐者は目的地に達せず」無理だったのかもなー)

その代わり
relaxmaxの携帯に
「自由意志」で
魔術師ネクロマンサー
は会いに来てくれた!

 

魔術師ネクロマンサー
the one
指輪物語でいうサウロン?
死者をヨミガエラセル?
シルマリル? ホビット?

 

さいごの戦い
ナルニア国のさいごの「本」
さいごの王 チリアン 懐かしのリーチピープ(リーピチープ??)  セントールさん 時の翁 いろいろ出て来てくれる^_^ 星人(ほしびと)も!

 

百年の孤独
17歳のrelaxmaxが「日本語」で読んでた本! ちなみに昨日、「文庫本」?発売では??? 、、、でも最後のところ!めっちゃいいのに! 翻訳 つつみさん翻訳! 違いすぎてショックを受けて、 relaxmaxは自分でスペイン語で読もう! と決めて 「自分で翻訳してみた!」 この本「単なる小説 満月」の重要なしかけでもある!
「翻訳」=元のかたちに戻すこと!

 

素子とバトー
公安9課の、、、
「セリフ」で出てきてくれる
人形使い?

 

ネオ
ネオのキブンに「ドクシャ」はなったか?^_^
マトリックス! ニューロマンサーの、、、「この本」!を映像化

 

ニューロマンサー
黒丸さん翻訳で17歳のrelaxmaxが読んでいた!
千葉(チバシティ)」とかそういう「ルビ」のふりかた
はニューロマンサーから!^_^

電脳空間(サイバースペース)
いわゆるネットとか!^_^

 

電脳空間(サイバースペース)カウボーイ
「サイバースペースダウン(dawn)夜明け!」を知ってる、電脳空間(サイバースペース)が生まれる前から「すでにいた」70代ぐらいの「カウボーイ」フロンティアを知っている世代!

 

あとは、、、
誰がいたかな?
(追記あったらスルカモネ)

 

単なる小説 満月56 地球の「その頃」のお話し

神さまからのメッセージは
自然の中に現れるもの

魔法がもっと身近にあった
「別の世界」

「そしてこの世界」

 

地球の「その頃」のお話し

 

まことの 影の そして 「ココ」

つながりは「魔法」!

もとから「魔法」!!

 

預言者は
身近にいた

 

 

地球の「その頃」のお話し
昔も「いま」もなく
影の国でもなく
まことの国にはつねに「ある」

その「魔法」
そのメッセージ
「どんな世界にも」

本当は「魔法」は
常に存在している

(偽? なにを隠したい?
本当の魔法がつまった
relaxmaxの本物の写真!

 

電脳空間(サイバースペース)テロリスト!は、、、
「魔法の存在」を実は知っている


もしかしたら
まだ
「本物」の夜空!「その写真」
真実を写す「まことの写真」を
見たことない夜のこどもたちより!

「魔法の存在」を知っているから
relaxmaxの「本物の写真」を隠すテロリストロビンとエージェントスミス

 

地球の「その頃」のお話し


「その頃」といま!
実は地続き!
ひとっ飛び「夜のこども」の想像力!、、、そして大人たちも!

神さまからのメッセージが
自然の中に現れているrelaxmaxの写真、まことの写真を見ること!

そして「神様」を自然のなかに観ること!

魔法がもっと身近にあると「知ること」=relaxmaxの写真!まことの写真!

light within
鞍馬のお山の写真!
「まことの写真」!

 

本物!まことのrelaxmaxの写真を盗み、「ホンモノ」隠す残虐者テロリスト

どうして「宗教」を攻撃したい?

 

ハッカーテロリスト

すべての人に力の夜を

この言葉を消したいらしい

ムスリム

もしくはコーラン嫌いな人?

どうして残虐者は宗教を攻撃するんだろう?

 

 

 

単なる小説 満月55 彼は、雲に乗ってこられる

「あなたが見ていることを書きものに」

ラッパのような大きな声

彼は、雲に乗ってこられる

 

 

今までも
たくさんの街で

まことの街
影の街
鏡の街
あるいは蜃気楼の街で

いろんな国で

あるいは電脳空間(サイバースペース)書物として

読まれてきた
物語「ストーリー」

 

いくつ
本当のことを知っている?

いくつか
ラッパは聞いた?

地震は、、、

「あなたが見ていることを書きものに」

ラッパのような大きな声
彼は、雲に乗ってこられる


天から降ってくる都市
まことが増える、この世界

「見よ、
神が人と共にあり、
神が人と共に住まう、楽園の地球」

「事はすでに成った。わたしは、アルファでありオメガである。」
relaxmaxは「読む」

あなたと同じように
そして「書く」彼女にしかできない「魔法」でスペルとともに「視ながら」書く

 

いまだ蜃気楼
もうすでにある光
太陽よりも明るい光の「国」、そして「街」

まことは そこに
relaxmaxのハートの中にある「地球」

「descendant 」
降りてくる(次元的にも!)

 

街は、国は、
人の心の明かりで照らされる「光」
こころのなかにある光
神の真実の言葉

声、そのもの
「事はすでに成った」

十字架破壊
待つ、人々

神に忘れられる、許されなくてもいい残虐者たち
彼らはすでに自然を破壊しつくしたから


通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊
巻物は
すでに(全部と一部)解読したrelaxmax

魔法の「働き」
本を「読む」ということ
百年の孤独
「、、、スペイン語relaxmaxが翻訳して元のかたちに戻す書物
そのrelaxmaxの翻訳の「書く魔法」

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実
通り過ぎた風 荒廃した存在
relaxmaxが翻訳して元のかたちに戻した「言葉たち」

 


日や月がそれを照す

必要がない「言葉は消える、嘘」

神の栄光
国を!街を!、明るく

蜃気楼は
やがて消え
あるいは「そのまま」
街になる


人の心の中にある光で
照らされた地球の「まこと」

(、、、電脳空間テロリストの苦手なもの!「真実」ふつごうな?)

「神さまが現れる
本当の言葉で話す、書くrelaxmax」


そして、雲に乗ってこられる
「わたし」や「あなた」
神々の祝福、ウエディング!

 

勝利を得る者
みんなもっと目覚めた方がいい

神のパラダイス
この地球の生まれ変わりを「目撃」する神々たちのウエディング!

 

「もう時がない。」
天の雷、さばき、預言者relaxmaxの守護、「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

地球 そもそも結構壊れてる
もうすでに
「吹かれたラッパ」!


いのちの水の泉、
すでに飲むrelaxmax

そして目から涙を
ぬぐいさる神

「本当はもうちょっと、たくさん生き残って欲しいのに」
(すべてのものに力の夜を!)

 

「やがてきたるべき者」

もうすでに
「アルファ」最初から
「ここにいる」

(、、、いつになったら気づくのだ?
内在する 防御機能、、、ネクロマンサーは最初から「いた」!、、、ただ「スクリーン」に現れたのが「たまたまその時」!だっただけ!)

思い出す「地球」
(いくつ思い出せる?)

地球が「思い出す」
楽園の日々

残虐者たちが壊しまくる前の「地球」を、地球自身は覚えている

この地球の生まれ変わり

それも
「もうすでに書かれてある」

見よ、
初めの声

 

聖所
「中、街の」にあるわけでなく
「人の中、街の」にある聖所

人が神と住まう街、パラダイスアース!
そしてその「聖所」としての「人」

「その聖所」

 

そして、、、
七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな


開かれた小さな巻物

 

単なる小説 満月54 時の翁と運命神ヤーン

 

「これまで夢を見ながら眠っていたあいだは、あのひとの名は 時 というものだった」

「だが、目をさましたいまは、新しい名前となるだろう」

星空に写る「影」がときおり、その星の光を隠す

動き
そして

サンダーの音
時の影

そして、きいたことのない美しさ、
すさまじい美しさをもったひびき

流れ星たちの祝福

待ってた時が来た

約束の時

時の扉
扉の時

いくつも流れる星たち
時間は
「流れ続け 流れつくしてしまう!」
と悟るヒトもいた

時間の死
(その光の果て)

時の翁は目をさました

銀の雨
女神の癒し
残虐者たちを洗い流す、雨

彼ら残虐者たちには
贖罪はない
(心にもないことを言って、さとられることもある彼ら、残虐者)

 

なにかが
すでにはじまっていると
書くことによって

それを読むヒトたち、
いい人たちがどのぐらいいるものか、、、とrelaxmaxは思う
「知ることになる人、いい人」

星々を元に戻す、神
まるで元のかたちに戻す、relaxmaxの百年の孤独の翻訳のように

 

la ciudad de los espejos (o espejismos)
鏡の街
(あるいは蜃気楼の街)
通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊
no tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra
この地球に
二度とは繰り返されなかった

 

すでにエスパニョールで
書かれた言葉
ニホンゴで「元に戻す」relaxmaxの翻訳

魔術師relaxmax
言葉
本当のこと
書くということ

星人(ほしびと)がやって来て
ライシンに言う
結婚の準備をしよう

ウエディングは星空で

永遠に星空が消える「あの地球」
いくつかの並行世界

ふしぎな冒険
いくつもの夢のよう、一晩の
幾夜の夢のよう、あちらの世界の
誰かの夢のよう、影の地球

あとから考えて
思い出せるものもいる、小説家

あとから考えても
よく思い出せないものもいる

「不思議な夢を見たのは覚えているんだ」

 

そこでは
バベルは
ものいわない犬なんだ

 

賢きバベル
言葉 見えない愛
いつもある愛
教え合う愛

 

「その時はなにか夢のように思われて、でも真実の死を知る人もいる」

「ヒトの死、残虐者たち」

 

別の世界で死んでいく太陽
朝日がさしのぼる
のぼる日を見て

こことは違うある世界
死んでいく太陽
「死にかけている太陽」とただちにわかる

黒く、赤い太陽
「では月蝕、日食とは別に?」

時の翁が、これを食べる
太陽のすぐそばに月が
月はやがて、太陽に消える

 

月蝕と
日食が
同時に起こる
「この世ではありえないこと」

が起こるという
ここではない「ある世界」

蒸気の雲が現れる
海、赤く染まったあと
白くなる海

そこから
雲が
そして
霧になる

雪になる前に!

 

 

「さあ、終わりにしよう」
ナルニア国、本の中でアスランが言った

海に投げ捨てられた角笛の音を
現実世界のサンダーとして聞く
この世界の人、現実に生きる人

あの自由の女神に、
「すでに落ちた、雷」

 

雷、さばき、預言者relaxmaxの守護
「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

この星の名は「苦よもぎ」
地と海とを「そこなう権威」

小羊が第六の封印を解いた時

大地震
太陽は黒く
月は全面、血のように
月蝕と日食

黒く、赤い太陽

時の翁が、すでにこれを食べた
死にゆく太陽
やがて、太陽に消えた月

 

月蝕と
日食が
同時に起こる
「この世ではありえないこと」

天の星は振り落されるように
地に落ちる

増えすぎた残虐なヒトと
人工衛星兵器としての宇宙開発(スペースレース)

そして神は
耐え忍ぶことの出来ないような豪雨を降らせる
まるで鏡のようになるまで
大地を洗い流すように

 

彼らは、
ただ天使たちがやって来るのを待つ

神が臨まれる
または
(審判の日の接近を知る)主の印の一部がやって来る

約束の時を知る彼ら

神の何らかの印がやって来て
relaxmaxは書く

彼らの信仰が魂に役だつことはない
(信仰、試す事などないのに)

「あなたがたは待て。私も待つものである。」(クルアーン6:158)

 

待つもの、彼らの知る
「約束の時」

そして人々が(西から昇る日を)見る
ここではない、どこかの地球で

 

最も決定的な兆候
サンダーは聞いた彼ら
見たものもいる

 

 

神はクルアーンに

残虐者に
実現される
御言葉、すでに書かれたなにか

は大地から一獣を現わし

人間たちがわが印を信じなかったことを告げる、時

時の神、
運命神ヤーン

現れて書く(クルアーン27:82)

残虐者の人生はすでに終わっていると書かれている
今や残虐者の行いの記録は消え
消え去った後は
その残虐な彼らの行為を
思い出すということに
わざわざ「時間」を使うものはいない
もう帰る術はない、残虐者たち

最後の啓示
とそれを伝達する預言者

熱心に祈る、彼らムスリム
知っていた
「約束の時」

祈りや啓示を
全く知ることのないまま死んでいく夜のこどもたちもいる
そして
いきのびるいい人たちも


やがて、
公正な裁きを下す
彼は十字架を破壊するイーサー
戻る、ヒト

富がもたらされるのは
真実と、そしていつでも十分にあると言うことを知るから

祝福の雨と豊かさ

偉大な、幸福の成就
吉報

楽園の地球
祈りの場所をこよなく愛し
そこを去る時にはまた早くそこに戻って来たいと願う者たち
そして、楽園の地球に
何度も戻って来たものたち

畏れから、一人涙する者
知っていても伝えられなかった言葉もあるライシン

天使たちは歓迎する
地上から善き魂がやって来た
あなたとあなたの宿っていた肉体に
神の祝福がありますように

真実を語るrelaxmax
すると
扉は開く

本来のカタチに戻すrelaxmaxの翻訳
鏡の街
(あるいは蜃気楼の街)
通り過ぎた風

風はすでに通り過ぎ
荒廃した街が残る
遺跡、そして 光

現実の街が消える

“真実を語った
楽園の住処と衣服を
その扉を開く”

誰も知らない幽玄界の鍵
陸と海にある
全てのものを知っている
明瞭な天の書
中にないものはない
すべてが中につまった
天の書

地上に楽園を作るものたち
造園家

クルアーンの楽園

ありとあらゆる望みを叶える
永遠とともにすむ、神と遊ぶ楽園

楽園は、
麝香の粉からなる砂
サフランの土
金と銀のれんが
真珠とルビーの小石

神が述べたとおりに

楽園の庭園の下
泡立つ水
甘い乳
純粋な蜜
そして酔うことのないワインから成る川

川岸にある真珠の丸屋根のテント

輝かしい光とともに生きる
満ちている、人
芳しい植物
はるか彼方から匂い取れる香気で溢れてる、楽園の地球の庭
高くそびえ立つ宮殿
巨大な館
ぶどうのつる
ナツメヤシの木
ザクロの木
金の幹からなる蓮やアカシアの木

漿果類、柑橘類、核果類、瓜類、林檎類あらゆる種類の熟した果物

この楽園の地球に、もう一つの庭
神様となったヒトが住まわる、地球
この現実

“(楽園の)中には各自の望むもの、また目を喜ばすものがあろう。”
(クルアーン43:71)

望むもの、目を喜ばすものは
人の中にも

人の中にあるパラダイス

輝かしきNEXT WORLD
更なる至福、待つもの

いろいろな出来事
「とうてい筆で書けないほど偉大で美しいもの」を
今見ているrelaxmax
望むもの、目を喜ばすものは
人の中に
あるパラダイス

 

神さまと
ほんとに「一緒に暮らすことになる」
Garden Mild

 

究極
最高の喜び
神ご自身との謁見

謁見どころか、
ともにパラダイスアースで
この現実を生きるということ

神の祝福されたお姿
目にすること
究極

relaxmaxの究極concealmentの一部
“その日、或る者たちの顔は輝き、彼らの主を仰ぎ見る”
(クルアーン75:22−23)

 

巻物が巻かれるように消えていく、「、、、」たち

まるで
百年の孤独の最後のページのように


神を忘れた残虐者
神も残虐者を忘れる
嘘つきの残虐者たちはまだ嘘をつこうと試みる、口を封じる神

下されたムハンマドの預言

問われる時、残虐者は「昔の物語です」と言う


砂漠の中の蜃気楼
欲望、満たされない渇き
渇き切った者が「支配」で奪う「すべての水」
だが、
残虐者がやってくれば「そこ」には何も見出せない
蜃気楼の水、癒せない乾きとともに死ぬ残虐者たち

“本当にわれは、懲罰が近いと、あなた方に警告した。その日、人は、自分の両方の手が前もって行ったもの(所業)を見るであろう”(クルアーン 78:40)

警告は聞いても、聞かない残虐者たち
聞こえないわけではないものもいるから

 

地獄の底に生える木
ザックーム

全ての事が決定された


扉の時

悪魔は言った
「真実の約束を、あなた方に約束された」
残虐者には役には立たなかった約束
呼びかけ
残虐者が悪魔に従った
悪魔を非難して
寧ろ自分自身を責めることない残虐者
本当に不義の残虐者、痛ましい懲罰
(クルアーン14:22)

濡れた羊毛から絡まった串が抜き取られるように
ヨコシマな魂を
残虐者の肉体から抜きとる天使は
残虐者たちの肉体と魂を消す

もう転生しなくていい残虐な学ばなかった魂たち、消える

天使は残虐者に
「それなら祈るがいい」と言うが
祈りさえ忘れて長い残虐者たち
誤りの迷路
虚しくさ迷って出てこない魂、消える

本当に
残虐者は神の光からから締め出されて長い
時間のない長さを死に続けて生きる残虐者

ラクダが針の穴を通っても
残虐者たちには開かない天の門

鉄の金槌
粉砕する山、猛烈な力
頭を打たれ続ける痛みとともに生き死に続ける残虐者たち
「エージェントスミスは嘘をついた」
彼は嘘をついた、そしてまた別のあのものも、、、残虐者たちの嘘つきリスト

 

全ての事が決定された


扉の時

時、彼ら、残虐者にはいらない時

神が
書物において
人間に話しかけられる
(ムスリムにはクルアーン)

天国の至福は現実
この地球にパラダイスを造る
造園家たち
クルアーンの楽園を、この地上の庭に

 

一枚の木の葉でも
かれが
それを知らずに落ちることはなく
また大地の暗闇の中の一粒の穀物でも
生気があるのか、または枯れているのか
クルアーン6:59
アッラーは尊くて気高い
真実の王者である
高潔な玉座の主を置いて他には神はない
クルアーン23:115−116

 

単なる小説 満月53 Now make an end

終わりは、

The End


ではなく
an end 「一つの終わり」

 

 

いくつもある並行世界の
「君が目覚める地球」の
生まれ変わりを助ける
relaxmaxの究極concealment
この書物も「その一部」

 

 

何度も
このパラダイスアースに生まれてきた

「この時代を選んで生まれた 魂たちよ!」


relaxmaxが
今書いている小説は「違う」

an end と
別の「すでに始まっている もうすでに見たNEXT WORLD」

最後の時
約束の時

おわりは終わりではない

garden mild!
地上の楽園
地球を救うお話し!

救われた地球で
生きる
神とともに住まう
楽園、地球

ガーデンアース

新しい庭を造る
造園家

 

さいごの戦い
うまやの戸口
アスランの審き
死んだ「後」にいく、まことのナルニア

ここが
relaxmaxが今書いている小説は違う

最後の時
約束の時

おわりは終わりではない

garden mild!
地上の楽園
地球を救うお話し!

救われた地球で
生きる
神とともに住まう
楽園、地球

ガーデンアース

新しい庭を造る
造園家

「まるで」
「まこと」のナルニアに
生きたまま行く
「みたいな」

いい人ばかりが生き残る
パラダイスアース!

残虐者は消える

 

単なる小説 満月52 Garden Mild は「ある」 ということ

 

耳のある者
「守護や 犬
そして、、、(名前は君の中にある)」
その「存在 スピリット」の
言うことを聞くがよい

勝利を得る者
いい人
みんなもっと目覚めた方がいい

 

やくそくの時

 

神のパラダイス
この地球の生まれ変わり

それも
「もうすでに書かれてある」

普通のヒト
預言者relaxmaxは17歳の頃に読んだ本に書かれていた
「また、みつけた!本当!!」

を昨晩も読んだ

「garden mildはある、
この地球のお話し!」
「relaxmaxだけが持っているconcealment」

 

アスランには見えなくなる
これからはじまることになる

いろいろな出来事は
とうていC・S・ルイスは「わたしの筆で書けないほど偉大で美しいもの」と書いているけれど!

神さまと
ほんとに「一緒に暮らすことになる」
Garden Mild

それだけ「目覚めた人」
いい人が
犬とともに
生き残る

 

relaxmaxは「書く」!

そこで、彼らは物語を結んだ

ここからが、じつは、ほんとうの物語のはじまるところ


扉の時


この世界に過ごした一生
ナルニアの冒険
あるいは「あの並行世界」
現実と呼ばれる「この」世界
君が 毎朝「目覚める」世界!

本の表紙と扉

これから先
生きのびた
いい人たちが


まだ誰も読んだことのない
これからrelaxmaxが書く
そして、すでにrelaxmaxは見ている
「あの世界=garden mild」に生きる

偉大な物語の第一章をはじめる
神さまと一緒に「地上」に生きる新しい世界

NEXT WORLD
Garden Mild
地球を生き返らせるrelaxmaxのconcealment

 

単なる小説 満月51 十字架破壊(つづく)


書きしるせ
小羊の婚宴に招かれた者は
さいわいである

イーサー
イブラヒム
ライシン
ニューサンダー
そして結婚式


これらは、神の真実の言葉である

彼以外には
だれも知らない名が
その身にしるされている

忠実で真実な者が
白い馬にのっている

その名は「神の言」
人の中に現れる「神」

本当の言葉で話すよう
すべての人の
魂にとってよいこと」!

 

ハレルヤ
救いと栄光と力とは
われらの神のもの

大きな声
聖所
御座から
「出る」

声、そのものが出て
「事はすでに成った」と言う


いなずまと
もろもろの声
雷鳴

「音」

が「起こり」

また、激しい地震

地割れ
響く「波」
「轟く 雷鳴」
「光」
夜にも昼にも

昼のひなか
太陽より明るい
「さらに明るい光」

この世のもの
「さらに明るい光」


人間が地上にあらわれて
終わるまでの
「間のなにか」


激しい地鳴り
地震
台風、津波

沿岸では「嵐」
凪はない


響くのは
地球の悲鳴
怒りよりも


痛くて悲鳴をあげているのを
知っていても
残虐者は欲望が深いのでやめない
彼らはそのまま終わる

都は
「三つ」より「五つ」かも!

五大陸

 

恐れるな

わたしは初めであり
終りであり
また、生きている者である
わたしは死んだことはあるが
見よ、世々限りなく生きている者である
そして、死と黄泉とのかぎを持っている 

死と黄泉とのかぎ
を人が持ちたいと望んだとしたら
それは「悪魔」ということ

誰も「神ではない」
(、、、でも悪魔にはなれる残虐者たち)

欲望で力を望む人たちの「悪魔性」

かぎは「手」に
だれのて でも
あまり変わりない

「て」そしてかぎ

ということ!

死と恐れ
貧しさで「支配しよう」(その欲望! 支配欲! 自分は「偉い」 オレサマスゴインダゾ)

人間的!神ではない
悪魔性全開の「人」


そこで、あなたの見たこと、現在のこと、今後起ろうとすることを、書きとめなさい 

「それは今relaxmaxがやっていることでもある」

 

あなたがわたしの右手に見た
七つの星と
七つの金の燭台との奥義
御使

十字架破壊とは
教会も破壊されるのかも!

ただし
「かわいらしい人の観光地は残る」
(だって、、、いい人も多い キリスト教を、、、伝えられた「後の土着の宗教でなくキリスト教」を熱心に信仰しているのを知っているから)


十字架破壊
待つ、人々
許されなくてもいい残虐者たち
彼らはすでに自然を破壊しつくしたから

(終わりの時を「待つ」ものでもないと知っている人たち、「数字」知る人たち)

ユダ 贖罪 代わりに磔刑
「ではない物語(ストーリー)」の
2世紀までの聖書

新約聖書の
黙示録

(旧約
ヘブライとシリア語の違いは?)

 

単なる小説 満月48 本当のことばかり、いい人ばかりが生きのびる、生きていきやすい預言が叶う!

「変わった予言は地球が泣いているから」

七つの星を持つ者
が来る時

口のつるぎ

言葉の護り
守護
本当の言葉


「神さまが現れる
本当の言葉で話すように」


耳のある者
御霊が言うことを聞くがよい


勝利を得る者
いい人
みんなもっと目覚めた方がいい


神のパラダイス
この地球の生まれ変わり
ということ!


「ある」
いのちの木
そして
「木の実」は分け合うことができる


嘘がない世の中


「食べることをゆるそう」
すでに「耳がある」「聞こうと思って聞いたものたち」


神からの「許し」 は
実はいらない 自由意志

すでに耳があり 聞いているから!


どんな時に来るか
わからなくとも、いい人はいい人

偽る者たちは死ぬ

消える
いなくなる


本当のことばかり
いい人ばかりが生きのびる
生きていきやすい預言が叶う!


奪うものがいなくなるから
貧しさや豊かさに
意味はなくなる
「ただある」

 

単なる小説 満月47 七つの雷

 

もうひとりの強い御使が、に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、ししがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。
ヨハネの黙示録

 


七つの雷の語ったことを封印せよ
それを書きとめるな

 


開かれた小さな巻物

 


太陽、虹
relaxmaxのしるし
ステンシル!

それから
海と地の上に立っている
天にむけて右手を上げ
天とその中にあるもの
地とその中にあるもの
海とその中にあるものを造り
世々限りなく生きておられるかたをさして誓った

「もう時がない。」

そして
タイムトラベラーのrelaxmaxには
いつでも
永遠に時が
杯に満たされた水の時が
永遠に新しくなり続ける時がある

時を止めるライシンとともに
御前、第七天でみた
あの光、時、
かれ、「あの名前の神」


「第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時
神がその僕、預言者たちに
お告げになったとおり
神の奥義は成就される」


すると、前に天から聞えてきた声が
「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を受け取りなさい」


この巻物を持つものはいない

この書の預言の言葉を封じてはならないとは言うが
言わないでいたことはあった彼

もしこれに書き加える者があれば
神はその人に
この書に書かれている災害を加えられる

とあるが
2世紀に
書き加えられた聖書
イエス 贖罪 十字架 磔刑 ユダ


同じ2世紀の
ヨハネの黙示録を書いていた頃には

「書き加えられた聖書」
の話を
ヨハネは知っていたか?

 

「その小さな巻物を下さい」

「取って、それを食べてしまいなさい。あなたの腹には苦いが、口には蜜のように甘い」

御使の手から
その小さな巻物を受け取って食べる
口には蜜のように甘く
食べたら腹が苦くなる巻物

「もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と

大いなるしるしが天に現れ
ひとり
太陽を
足の下に
月を踏み
その頭に十二の星の冠を

神の激しい怒りの満ちた
七つの金の鉢
神の栄光とその力
立ちのぼる煙で満たされる聖所
七人の御使の七つの災害

 

見よ、第三のわざわいがすぐに来る

第七の御使が
ラッパを吹き鳴らした
大きな声々が天に起こる
誰のものでもない国
世界
争いの終わり

神のみまえ
座についている二十四人の長老
神を拝し
 「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ、怒りをあらわされ
死人を(エージェントスミスとロビンは遊びのつもりの奴隷貿易で天が怒る) 天の雷、さばき、預言者relaxmaxの守護、「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

天にある神の聖所が開く
聖所の中、契約の箱

いなずまともろもろの声
雷鳴と、地震
大粒の音が降る

 

第二のわざわいは、過ぎ去った

この時、大地震
死に、生き残った人々は驚き恐れ
天の神に栄光を

 

第六の御使が
ラッパを吹き鳴らした
一つの声
神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て
ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかける
「川のほとりにつながれている四人の御使を解いてやれ」

すると
その時、その日、その月、その年に

備えておかれた四人の御使が
人間の三分の一を殺すために解き放たれた
そして、まぼろしの中で

馬と
それに乗っている者たちの火の色と青玉色と硫黄の色の胸当

ししの頭のような馬
その口から火と煙と硫黄

三つの災害、火と煙と硫黄に人間の三分の一は殺される?コロナ!

馬の力
その口と尾
その尾はへびに頭
その頭で人に害を加える

これらの災害で殺されずに残った人々は
自分の手で造ったものについて
悔い改めようとせず
また悪霊のたぐいや
金・銀・銅・石・木で造られ
見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝してやめようともしなかった

エージェントスミスとロビンは
その犯した殺人や
不品行や盗みや嘘
奴隷貿易を悔い改めようとしなかった

奴隷貿易、現代の!

第五の御使が
ラッパを吹き鳴らした
一つの星が天から地に落ちて来るのを見た
この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた

底は実は知れている
だから
かぎを使おうとする
神ではない「ヒト」!
だから、、、使えない「鍵」
この星の預言者

預言者がいるということを知る者

「魔法とともにあった世界と世代」

魔法はおとぎ話とゲームの中の世代
との違い

別の煙
大きな
太陽も空気も暗くなる

預言者
黙示録の
「聖書的な 2世紀の」
叶えようとした「計画」、人工アダム=ヒト

入れ替え ライシン
電脳

 


第一のわざわいはすぎさった

いなご
地のさそり
さそりにさされる
苦痛
死を求めても与えられず
死にたいと願っても
死は逃げて行く

金の冠、戦車の響

開いた門が天に

ラッパのような声
一羽のわし、中空を飛ぶ
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」

地に住む人々は、わざわいだ

第四の御使が
ラッパを吹き鳴らした
太陽の三分の一と
月の三分の一と
星の三分の一とが打たれ
これらのものの三分の一は暗くなり
昼の三分の一は明るくなくなり
夜も同じようになった

七つのラッパを持っている
七人の御使

金の香炉
祭壇の前
たくさんの香

すべての聖徒の祈
御座の前の金の祭壇

香の煙は
御使の手
聖徒たちの祈
神のみまえに

香炉
祭壇の火

地に投げつける
「投げつける」

雷鳴、もろもろの声
いなずまと地震

この星の名は「苦よもぎ」
水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ


原子力爆弾
原発
宇宙から降ってくる?の?


地球 そもそも結構壊れてる

上限1500
水が苦くなる地球

もうすでに
「吹かれたラッパ」!

第三の御使が
ラッパを吹き鳴らした
たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきて
川の三分の一とその水源との上に落ちた

第二の御使が
ラッパを吹き鳴らした
燃えさかっている大きな山
海に投げ込まれ
海の三分の一は血となり
海の中の
造られた生き物の三分の一は死に
舟の三分の一がこわされ

第一の御使
ラッパを吹き鳴らした

血のまじった音と火
地上に降ってきた。そ
地の三分の一が焼け
木の三分の一が焼け
また、すべての青草も焼け


小羊が
第七の封印を解いた時
半時間ばかり天に静けさ


いのちの水の泉

導く小羊

そして目から涙を
ぬぐいさる神

 

「救は、御座にいますわれらの神と
小羊からきたる」

 

生ける神の印を持って
日の出る方から上って来るのを見た

「日の出」

地と海とを「そこなう権威」
授かっている四人の御使

 「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない

印!
もうすでにそこなわれている地球

 

人の御使

「ヒト」なんだ!

地の四すみに立っている

地の四方の風をひき止め
地にも海にもすべての木にも
吹きつけないようにしていた

風!


御座にいますかたの御顔
小羊の怒り

「怒り」

だれが、その前に立つことができようか「すでに来た 御怒りの大いなる日」

 

巻物が巻かれるように消えていく天

まるで
百年の孤独の最後のページのように

すべての
山と島とはその場所から移されてしまう

 

小羊が第六の封印を解いた時

大地震
太陽は黒く
月は全面、血のように
月蝕と日食

天の星は振り落されるように
地に落ちる
増えすぎた人工衛星

兵器としての宇宙開発(スペースレース)

 


そして

大地震は
起こる


小羊が第五の封印を解いた時

神の言、そのあかしを立てた
祭壇の下にいる
殺された人々の霊魂

「聖なる、まことなる主よ
いつまであなたは
さばくことをなさらず
また地に住む者に対して
わたしたちの血の報復をなさらないのですか」

さばくこと
しないから
いまだに現代の奴隷貿易やってる
エージェントスミスとロビンなの?


青白い馬

そして、それに乗っている者の名は「死」
それに従う黄泉

地の四分の一を支配する権威
つるぎと、ききんと、死と

「支配と権威」

地の獣ら
人を殺す権威

もうすでに
この並行世界の地球に
人は見ているのではないか?

「日常の 支配と権威」
すでに青白い馬は

世界のいろいろな戦地に
あるいは
平坦な戦場に

To survive in flat field
平坦な戦場で僕らが生きのびること

 

すると
四つの生き物の間から出て来ると思われる声が
「小麦一ますは一デナリ
大麦三ますも一デナリ
オリーブ油とぶどう酒とを、そこなうな」

 

すでにそこなわれた
オリーブ油


小羊が第四の封印を解いた時
第四の生き物が「きたれ」と言う声を、、、

黒い馬
はかりを手に


人々が互に殺し合うようになる
地上から
「平和を奪いとる」赤い馬
許され 大きなつるぎを与えられる

もうすでに
地上でたくさん見ている赤い馬
人々の殺し合い

見よ、白い馬が出てきた

弓を手に
与えられた冠
勝利の上にも
なお勝利を得よう

「勝利のうえにさらに勝利を得よう」
と白い馬が

 

小羊がその七つの封印の一つを解いた時

四つの生き物の一つ
雷のような声が「きたれ」と呼ぶ

 

勝利を求める
人の性と白い馬
すでにたくさん見た
人々の殺し合いと
平和を奪いとる赤い馬
「権威と支配」青白い馬
名は「死」それに従う黄泉

雷のような声が「きたれ」と呼ぶ

 

「あなたこそはその巻物を受けとり、封印を解くにふさわしい」

小羊と新しい歌

ほふられ
その血によって
神のため
人々をあがない
地上を支配するに至る


御座にいますかたの右の手
巻物を受けとる小羊

小羊の前にひれ伏す
この香は聖徒の祈り
四つの生き物、二十四人の長老
立琴と香の満ちている金の鉢

 

ほふられたとみえる小羊


七つの角と七つの目
これらの目は
全世界につかわされた
神の七つの霊


巻物を開いて
それを見るのにふさわしい者が
見当らないので激しく泣いていたのは
誰なのか
このヨハネの黙示録を
書いていた「彼」なのか

長老のひとり
「泣くな。
見よ、
ユダ族のしし、ダビデの若枝が
勝利を得たので
その巻物を開き
七つの封印を解くことができる」


強い御使
大声で
「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」

 

右の手に巻物
内側にも外側にも字

七つの封印


昼も夜も
絶え間なく叫びつづけていた

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神
昔いまし、今いまし、
やがてきたるべき者

黙示録1:11
“わたしはアルファであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。”

「やがてきたるべき者」
もうすでに
とかれた いくつかの封印
もうすでに
来ている
いくつかの馬
白い馬
赤い馬
青白い馬
オリーブ油はそこなわれた

 

第一の生き物はししのよう
第二の生き物は雄牛のよう
第三の生き物は人のような顔
第四の生き物は飛ぶわしのよう
四つの生き物
それぞれ六つの翼があり
その翼のまわりも内側も目で満ちている

御座からはいなずまと
もろもろの声と
雷鳴

七つのともし火
これらは、神の七つの霊

24人の長老、白い衣

御座が天に

緑玉のように見えるにじ

思い出す「地球」

見よ、開いた門が天に
そして、さきに
ラッパのような声
呼びかけるのを聞いた
初めの声

「開いた門」

 

 

「あなたが見ていることを書きものに」

ラッパのような大きな声

彼は、雲に乗ってこられる

 

単なる小説 満月46 巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

 


天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。

 

巻物 scroll

未来とか過去
って「言葉」!
スペイン語の元々の本には書いてない!!

過去も未来も
「ない言葉 スペイン語の本物の本!!!」
、、、つまり「違う」!バベル!!

 

天は巻物が巻かれるように消えていき

この表現で
百年の孤独
思い出す

最後の終わり方!あの書物!

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

 

そして並行世界の
「書物の中の街(街の名前や国の名前はちょっと違う! 現実の名前とは! 大英帝国pt.2 はイギリス)

「書物の中、小説の中の登場人物の名前、、、よくある名前の「スミス」とかあの本の著者名から「ロビン・バンクス」

 

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

 

すでに聞いた雷、現実のあの街、NY
(誰がそこにいた?)
知らないところで、「すでに起こっていた雷、自由の女神」
誰かはその音も聞いていた

 

「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」

 

単なる小説 満月45 聖都、神「栄光のうち」彼の「中」!神のみもとを出て天から下って来る心の「中から」「出て」「天(空)」から「descendant 」降りてくる(次元的にも!)

 

新しい天と新しい地とを見た
先の天と地とは消え去り
海もなくなってしまった

 

新しい聖なる都
着飾った花嫁
用意をととのえて
神のもとを
出て天から下って来るのを見た

 

聖なる都が天から下ってくる!

 

御座から
大きな声が叫ぶ

「大きな声!!」

「見よ、神の幕屋が人と共にあり、
神が人と共に住み

「本当に!!!」
「神が人と住む」


「人は神」
神自ら人と共にいまして

人の目から

「涙を」

涙は流れる
悲しみも多いから

全くぬぐいとって下さる
「その手がある癒しの手!」


先に見せるrelaxmax
NEXT WORLDはすでに見ているから

もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。

「死はまだある」

先のものが、すでに過ぎ去ったからである」

 

「先のものはすでに過ぎ去った」

荒廃

「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」

それを!
見ることができる者もいる
(目! 神眼)

「書きしるせ。これらの言葉は、信ずべきであり、まことである」

書きしるせ!
そうしたい者よ!

「事はすでに成った。わたしは、アルファでありオメガである。

初めであり終りである。

かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう。」

いのちの水は旨い
生き返る心地

事はすでになった
何年も前に

(何十年も前に!ではないってこと!)

城壁は碧玉
方形の都は
すきとおったガラスのような純金
城壁の土台は12の宝石たち
小羊の十二使徒の十二の名
十二の門は十二の真珠
十二の御使

聖都

「栄光のうち」
彼の「中」!

神のみもとを出て天から下って来る
心の「中から」
「出て」
「天(空)」から
「descendant 」
降りてくる(次元的にも!)

 

都の「中」には聖所を見ない
全能者、主なる神と小羊が
「その聖所」

relaxmaxの身体はすでにそれ
「聖所」
それを破壊する残虐者たち

都は日や月がそれを照す必要がない神の栄光が都を明るくし
小羊が都のあかりだからである

そこには夜がない
(いま 夜のこどもたちのいるところ
だって「人工の夜」だから!
そこには夜がない)

ヨハネの黙示録 21

 

単なる小説 満月44 扉の時の意味

この光の幕に
時はある
そして
時がない


光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見る
(そして、それをrelaxmaxが書くと)

 

開いた「扉」

 

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」

 

「すでに開いた扉を見る」
時を止める能力ライシン
そして
光の意味

光のカーテンの「動き」
うごきのない

 

もしくはジャポンの「文字」を
「後で見る」と、、、

「扉が開いた」かのようにも見えたが、、、

 

開いた「扉」

 

違う答えもすでに聞いている
relaxmaxが見る意味
relaxmaxが書く意味

「扉の時」


夜の旅
http://relaxmaxontheroad.com/fullmoonnighrjourney/

 

単なる小説 満月43 神様からのメッセージ


彼は

平行線が
空に
交わりとして見えた

平行線についての
数学
ユークリッド幾何

3Dの世界が
交わるのは「空」

3次元

この世で呼ばれるもの

彼は
それが
空に見えた
「模様として」

神さまからのメッセージは
自然の中に現れるもの

魔法がもっと身近にあった
「別の世界」

地球の「その頃」のお話し

 

預言者は
身近にいた

(預言が出来ないものが
科学者の中にいたのか?)

 

ろうそくの明かりで
オマル・ハイヤームの四行詩を読む

そういう「時代」や「世代」
に生きた人
「現実にいた」

ムハンマドと同じぐらい
「現実」

魔法や「科学」がもっと近くにあり
「魔術師」もいた

コーラン、そして「預言者」

「預言」は「もっとある」身近に!
そういう「世界に生きる人」!


最終的には人生の秘密について何も知らないと信じるようになった

4行詩を書くハイマール

何かを元の形に戻す
シリア語で書かれた聖書、
そしてムハンマドとコーラン
翻訳というもの

 

イスラム預言者の言葉
「ラ・トシ・アジャイボーはラ・トブリ・ガライバ」
コーランの驚異は決して終わることがなく、その革新は決して古くならない

 

Wa ma ya’alma ta’awilahu illa Allah 神だけが、 同様の節のタウィルまたはバトン(隠された意味)について知っている

隠された意味
神が隠した
人はそれを願った
コンシールメントの一部としての聖人、人(ひと)

人(ひと)の中に 魔法や神秘を!

自然の中に、「そのもの」があるように!


コーランの一節
「神が預言者に与えるものは最良の解釈である」
言葉というもの

翻訳と解釈
そしてバベル

 

 

なんか、バベル
スペイン語から日本語
あの小説

FUTURO未来
PASADO過去

スペイン語では
「ない言葉」
書いてあった日本語

翻訳という
本来の意味

何かを元の形に戻す
relaxmaxの翻訳

17歳で読んだ100年の孤独の「日本語」
を元の形に戻したrelaxmax

la ciudad de los espejos (o espejismos)seria arrasada por el viento y desterrada de la memoria des hombres en el instante en que Aureliano Babilonia acabara de descifar los pergaminos, y que todo los escrito en ellos en era irrepetible desde siempre y para siempre por que los estirpes condenadas a cien años de soledad no tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra.

鏡の街
(あるいは蜃気楼の街)
通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊

Aureliano Babiloniaが
巻物を
解読した瞬間に
完成するだろう

いつも
そして永遠に
繰り返せないものだから

その巻物に書かれた

運命づけられた
百年の孤独の家系は
この地上に(地球!)
二度とは繰り返されなかった

relaxmax 訳

Cien años de soledad
G.Garcìa Márquez

 

バベル、
消える街!

魔術の本!
(relaxmaxがあの本をきちんと翻訳=元の形に戻すと「消える街」
relaxmaxは魔術師だから)

その魔術師relaxmaxのもとに
「自由意志」
で現れた魔術師ネクロマンサー

マジックリアリズム
百年の孤独、「relaxmaxの使い方」
本を読む
元の形に戻す、消える街
relaxmaxの翻訳」というもの

 

新約聖書で行われた
違う物語(ストーリー)を2世紀に
付け加えるということ
そして「たまにちょっと違う」
偶然ではない」写本の間違い

十字架を破壊
元の形に戻すrelaxmaxとネクロマンサー

そういう物語(ストーリー)
単なる小説 満月

17歳のrelaxmax
コーラン
そして
ムハンマドが読んでいた
シリア語の旧約聖書
は読んだことなかった

日本語で読んでいた聖書
(ヘブライからラテン、そして英語そこから日本語? どうだったんだろう? 聖書の翻訳は ヘブライから直接日本語の聖書 読んだら 「どう違う」?)

 

日本語の翻訳で読んだ百年の孤独
おそらく英語からの翻訳の旧約聖書

FUTUROとPASADOを付け加えられた「荒廃」の物語=違う物語(ストーリー)の新約聖書のように

ユダ 磔刑 十字架 贖罪の話
「書いてあるほうの」新約聖書

未来と過去という「書いてない」言葉が付け加えられた百年の孤独


心は澄んだ
曇りのない状態を保つこと

自由意志
=神の命令

美しいな

美しいrelaxmaxの自由意志
そして
それに出会いに来た魔術師ネクロマンサー「自由意志」で

美しさと自由意志、
それぞれの魔術師の中に「内在」する自由意志というもの

FREEWILL

扉の時間

「扉」

ジハード
神がご自分の特別な聖徒たちにのみ開いた天国の扉の一つ


敬虔の衣で
突き抜けられない武具
ムジャヒディーンの体に与えられる神の心強い盾

力強い守護、守り

全能の神に讃美あれ
その従順があなたに親近感をもたらし、そのおかげでさらなる祝福がもたらされます。

 

 

誰かのprayerが聞こえる
完了する
賞賛する
改善する
コーランをよく読む、役立つ規則や命令
Tajweed

 

relaxmaxがモロッコで聞いた
あの音、「彼らの祈り」

彼らは
何を言っていたのだろう?


神の玉座
光のカーテン
とrelaxmaxは書くが

光の幕がかけられているかれ

と表現されている「場所」

歓喜とは場所のこと
その言葉も思い出す
至福や最高の喜び「第七天にいる」

神の玉座
緋色の布が貼ってある
黄金の椅子「玉座」

があってもいいのだが
「もちろん なにもない」

ただ
「玉座のための場所」

そこに「光のカーテン」は
時を止めるライシン「以外」には「ある」

relaxmax は「時について」書くことが出来る「能力を持っている」から


その
「光のカーテン 時 流れ
それが
「ない」
というのも「見ることが出来る!」

「ない」ということを
見ることが出来る!

光の幕がかけられているかれ
がいる場所
御前

時と神

私が見た神


ムスリムの人は

時間を「見る」うつくしさ
光そして、神

「そのもの」を見る「そのまま」見るそして、そのまま「それを書く」

そうして見えた「神」

relaxmaxが書くということ
私が見た神

光の幕がかけられているかれ
言葉、ハディース

ああ神様!
彼らは私の家族です
彼らから汚れを取り除き
きれいで純粋にしてください

愛ある祈りは叶えられる
この祈り

コーランのスーラ アザブ33
これは浄化の節

残虐者は
知らない

私たち(残虐者)は自分自身によって破壊されました
私たち(残虐者)が見てきた痛みと後悔

運命論
ハイヤームを読んだrelaxmax

通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊
relaxmax翻訳の
元の形に戻した「言葉」
蜃気楼の鏡の中の消える街、すなわち現実


並行世界
「ではない世界」

イランの長老たちの言葉
運命や自由意志は私たちの状況の真実ではないということは、一方では私たちは自由であると感じており、他方では、起こることすべてには原因があり、その原因もまた原因であることを知っています。第一の原因である神に到達するまで

 

残虐者は神に到達することはない

我々の攻撃は風から
我々の攻撃は風によるものだが
風は目に見えない
マウラナ

 

通り過ぎた風
荒廃した存在 LOST HUMAN
人の記憶の破壊 
relaxmax訳 ガルシア・マルケス
元の形に戻した「言葉」

蜃気楼の鏡の中の消える街が
現実の街が消えていくのが見える魔術師relaxmax、、、だって魔術師ネクロマンサーが「自由意志」で会いに来たから

あなたは
私たちの往来から
恩恵を受ける

人生の痛み

 

 

彼は最初にも最後にも見つからない
私たちが行ったり来たりする距離
カインはどこから来てどこへ行くのか
この正しい意味なんて誰も気にしない

 

彼らは暗い夜に出歩かなかった
彼らはおとぎ話を言って眠りについた



私たちの命の存在が織り込まれている
平行線

神様からのメッセージが
偶然
空にあらわれる

もしくは
「神の意思」
または、、、「人の祈りの結果」!

私たちの命の存在が織り込まれている
空と星座、夜のこどたち

DNAは破壊されても
自分で修復出来るものが
被曝の地球の後、生き残ることができるものたち

いつか
夜こどもたちは
ハイアールの四行詩を読む

http://relaxmaxontheroad.com/poem-for-cyberpunk/

 

単なる小説 満月42 「主よ、わたしの知識を深めて下さい。」 わが一生ののぞみを超えたもの神に会うこと、と誰かが言う

 

「主よ、わたしの知識を深めて下さい。」

 

彼ら
ムスリムの求めたものは叶えられる

 

約束の時

 

いいヒトが生き残る世界
コロナの後
どうして10パーまで減らしたかった?テロリスト政府、、、計算なんてしても違う結果が出るのに

 

人は神ではない

生き残るのは
いいヒトばかり

(最後の時はくる)
違う答えもすでに見たrelaxmax、預言者(この小説の、並行世界において)

みんなもっと目覚めた方がいい

やがて主との面会を信じる人々
すべての人に力の夜を!

 

雷、さばき、預言者relaxmaxの守護
「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

 

熱心に祈る、彼ら
知っていても伝えられなかった言葉

 

あの場所、光の幕がかけられているかれ

 

わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと

「あの本の中で誰かが言う」

 

ある人たちにはこういうふうに
「神」が見えるという

 

キリスト教のペインティング、絵画の中の「神」

イスラムの「神(あれは なんと発音するのか、、、シンボルに見える、、、アッラーとあの「文字? 言葉」が意味するものなのか)」

ニホンゴの「GOD」
チャイニーズシンボルと同じ「神」

 


私の見た神

読んでいたのは
コーラン
夜の旅
7!

神の御前

第七天の御前

 

ライシンは時を止める

あの光のカーテンの
「向こう側」
神さま
彼なら見えるのでは?

って

時を止めるということ
時について
考えながら
「書いていた時」

見えたもの!

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない

「この言葉たち」

神の玉座
光のカーテン
とrelaxmaxは書くが

光の幕がかけられているかれ

と表現されている「場所」

歓喜とは場所のこと
その言葉も思い出す
至福や最高の喜び「第七天にいる」

 

神の玉座
緋色の布が貼ってある
黄金の椅子「玉座」

があってもいいのだが
「もちろん なにもない」

ただ
「玉座のための場所」

そこに「光のカーテン」は
時を止めるライシン「以外」には「ある」

relaxmax は「時について」書くことが出来る「能力を持っている」から
その
「光のカーテン 時 流れ」
それが
「ない」
というのも「見ることが出来る!」

「ない」ということを
見ることが出来る!

「光」

光の幕がかけられているかれ
がいる場所
御前

 

時間を「見る」うつくしさ

そして、神

「そのもの」を見る
「そのまま」見る
そして、そのまま「それを書く」

そうして見えた「神」
relaxmaxが書くということ
私が見た神

 


私の見た神

そこで
見るもの
(まずは自分を助ける)

「時」を止め、万ものうつくしさを、観
見る
時間の雪の華を見る
時を「見る」ということ美しさ
万もの、うつくしさ
そして 消える時は一瞬


「その手」で触れる

ハート
そして、手
時の華の
昇る道

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない
万もの、美しさ
を聴く
天使がたまに通り過ぎる
(沈黙の音を聴く relaxmax)
神と時という、、、光の「なにか」
「運命」「神」、、、

「場所」
「Vibration」

 

「時」を見るいうことは
神を
光の幕がかけられているかれ

「その場所」
時が止まっている(はじめから)
そして
はじめも おわりもなく

光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見ると

 

開いた「扉」

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」


誰かに見せるrelaxmax 

わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと

「あの本の中で誰かが言う」

 

光の幕がかけられている
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

開いたカーテン、光
そして「手」
時というもの
relaxmaxが書く

預言者relaxmaxということの意味

あの癒しの光
すべてを癒す光
わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと、と誰かが言う
そしてその願いは叶えられる
「もっと見える平和な世界」

言葉で
表に「表す」
「まずは感じること」
神の「光」を!

「状態として変わる」
水と人!

 

 

 

ただ「言葉」はあるもの

出会う前から友達
そういう友達もたまにいる

会えばわかるし
会う前からお互いわかる
神様と友達になる、美しい人たち
神様と住まう庭、ガーデンオブライフ!

特別ななにか
心にあるもの
心にある「まま」のもの

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」

扉の「時間」

時が止まった状態
昇華 昇って降る
雪という 時の華

出会いにスピードはなく
あらかじめ出会っている
時間とスピード!

「そういうもの!」

 

わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと、と誰かが言う
そののぞみが叶う世界に生きる、いい人たち、生き残ったヒトたち

 


(relaxmaxはすでに聞いていた雷の音!)
そしてNEXT WORLD
ネクロマンサーが「自由意思」でrelaxmaxに会いにきた「扉の時間」


時を書く
「relaxmaxが書く」

いくつでも!
時を止めるということ、ライシン
いつでも!