単なる小説 満月48 本当のことばかり、いい人ばかりが生きのびる、生きていきやすい預言が叶う!

「変わった予言は地球が泣いているから」

七つの星を持つ者
が来る時

口のつるぎ

言葉の護り
守護
本当の言葉


「神さまが現れる
本当の言葉で話すように」


耳のある者
御霊が言うことを聞くがよい


勝利を得る者
いい人
みんなもっと目覚めた方がいい


神のパラダイス
この地球の生まれ変わり
ということ!


「ある」
いのちの木
そして
「木の実」は分け合うことができる


嘘がない世の中


「食べることをゆるそう」
すでに「耳がある」「聞こうと思って聞いたものたち」


神からの「許し」 は
実はいらない 自由意志

すでに耳があり 聞いているから!


どんな時に来るか
わからなくとも、いい人はいい人

偽る者たちは死ぬ

消える
いなくなる


本当のことばかり
いい人ばかりが生きのびる
生きていきやすい預言が叶う!


奪うものがいなくなるから
貧しさや豊かさに
意味はなくなる
「ただある」

 

単なる小説 満月47 七つの雷

 

もうひとりの強い御使が、に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、ししがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。
ヨハネの黙示録

 


七つの雷の語ったことを封印せよ
それを書きとめるな

 


開かれた小さな巻物

 


太陽、虹
relaxmaxのしるし
ステンシル!

それから
海と地の上に立っている
天にむけて右手を上げ
天とその中にあるもの
地とその中にあるもの
海とその中にあるものを造り
世々限りなく生きておられるかたをさして誓った

「もう時がない。」

そして
タイムトラベラーのrelaxmaxには
いつでも
永遠に時が
杯に満たされた水の時が
永遠に新しくなり続ける時がある

時を止めるライシンとともに
御前、第七天でみた
あの光、時、
かれ、「あの名前の神」


「第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時
神がその僕、預言者たちに
お告げになったとおり
神の奥義は成就される」


すると、前に天から聞えてきた声が
「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を受け取りなさい」


この巻物を持つものはいない

この書の預言の言葉を封じてはならないとは言うが
言わないでいたことはあった彼

もしこれに書き加える者があれば
神はその人に
この書に書かれている災害を加えられる

とあるが
2世紀に
書き加えられた聖書
イエス 贖罪 十字架 磔刑 ユダ


同じ2世紀の
ヨハネの黙示録を書いていた頃には

「書き加えられた聖書」
の話を
ヨハネは知っていたか?

 

「その小さな巻物を下さい」

「取って、それを食べてしまいなさい。あなたの腹には苦いが、口には蜜のように甘い」

御使の手から
その小さな巻物を受け取って食べる
口には蜜のように甘く
食べたら腹が苦くなる巻物

「もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と

大いなるしるしが天に現れ
ひとり
太陽を
足の下に
月を踏み
その頭に十二の星の冠を

神の激しい怒りの満ちた
七つの金の鉢
神の栄光とその力
立ちのぼる煙で満たされる聖所
七人の御使の七つの災害

 

見よ、第三のわざわいがすぐに来る

第七の御使が
ラッパを吹き鳴らした
大きな声々が天に起こる
誰のものでもない国
世界
争いの終わり

神のみまえ
座についている二十四人の長老
神を拝し
 「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ、怒りをあらわされ
死人を(エージェントスミスとロビンは遊びのつもりの奴隷貿易で天が怒る) 天の雷、さばき、預言者relaxmaxの守護、「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

天にある神の聖所が開く
聖所の中、契約の箱

いなずまともろもろの声
雷鳴と、地震
大粒の音が降る

 

第二のわざわいは、過ぎ去った

この時、大地震
死に、生き残った人々は驚き恐れ
天の神に栄光を

 

第六の御使が
ラッパを吹き鳴らした
一つの声
神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て
ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかける
「川のほとりにつながれている四人の御使を解いてやれ」

すると
その時、その日、その月、その年に

備えておかれた四人の御使が
人間の三分の一を殺すために解き放たれた
そして、まぼろしの中で

馬と
それに乗っている者たちの火の色と青玉色と硫黄の色の胸当

ししの頭のような馬
その口から火と煙と硫黄

三つの災害、火と煙と硫黄に人間の三分の一は殺される?コロナ!

馬の力
その口と尾
その尾はへびに頭
その頭で人に害を加える

これらの災害で殺されずに残った人々は
自分の手で造ったものについて
悔い改めようとせず
また悪霊のたぐいや
金・銀・銅・石・木で造られ
見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝してやめようともしなかった

エージェントスミスとロビンは
その犯した殺人や
不品行や盗みや嘘
奴隷貿易を悔い改めようとしなかった

奴隷貿易、現代の!

第五の御使が
ラッパを吹き鳴らした
一つの星が天から地に落ちて来るのを見た
この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた

底は実は知れている
だから
かぎを使おうとする
神ではない「ヒト」!
だから、、、使えない「鍵」
この星の預言者

預言者がいるということを知る者

「魔法とともにあった世界と世代」

魔法はおとぎ話とゲームの中の世代
との違い

別の煙
大きな
太陽も空気も暗くなる

預言者
黙示録の
「聖書的な 2世紀の」
叶えようとした「計画」、人工アダム=ヒト

入れ替え ライシン
電脳

 


第一のわざわいはすぎさった

いなご
地のさそり
さそりにさされる
苦痛
死を求めても与えられず
死にたいと願っても
死は逃げて行く

金の冠、戦車の響

開いた門が天に

ラッパのような声
一羽のわし、中空を飛ぶ
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」

地に住む人々は、わざわいだ

第四の御使が
ラッパを吹き鳴らした
太陽の三分の一と
月の三分の一と
星の三分の一とが打たれ
これらのものの三分の一は暗くなり
昼の三分の一は明るくなくなり
夜も同じようになった

七つのラッパを持っている
七人の御使

金の香炉
祭壇の前
たくさんの香

すべての聖徒の祈
御座の前の金の祭壇

香の煙は
御使の手
聖徒たちの祈
神のみまえに

香炉
祭壇の火

地に投げつける
「投げつける」

雷鳴、もろもろの声
いなずまと地震

この星の名は「苦よもぎ」
水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ


原子力爆弾
原発
宇宙から降ってくる?の?


地球 そもそも結構壊れてる

上限1500
水が苦くなる地球

もうすでに
「吹かれたラッパ」!

第三の御使が
ラッパを吹き鳴らした
たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきて
川の三分の一とその水源との上に落ちた

第二の御使が
ラッパを吹き鳴らした
燃えさかっている大きな山
海に投げ込まれ
海の三分の一は血となり
海の中の
造られた生き物の三分の一は死に
舟の三分の一がこわされ

第一の御使
ラッパを吹き鳴らした

血のまじった音と火
地上に降ってきた。そ
地の三分の一が焼け
木の三分の一が焼け
また、すべての青草も焼け


小羊が
第七の封印を解いた時
半時間ばかり天に静けさ


いのちの水の泉

導く小羊

そして目から涙を
ぬぐいさる神

 

「救は、御座にいますわれらの神と
小羊からきたる」

 

生ける神の印を持って
日の出る方から上って来るのを見た

「日の出」

地と海とを「そこなう権威」
授かっている四人の御使

 「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない

印!
もうすでにそこなわれている地球

 

人の御使

「ヒト」なんだ!

地の四すみに立っている

地の四方の風をひき止め
地にも海にもすべての木にも
吹きつけないようにしていた

風!


御座にいますかたの御顔
小羊の怒り

「怒り」

だれが、その前に立つことができようか「すでに来た 御怒りの大いなる日」

 

巻物が巻かれるように消えていく天

まるで
百年の孤独の最後のページのように

すべての
山と島とはその場所から移されてしまう

 

小羊が第六の封印を解いた時

大地震
太陽は黒く
月は全面、血のように
月蝕と日食

天の星は振り落されるように
地に落ちる
増えすぎた人工衛星

兵器としての宇宙開発(スペースレース)

 


そして

大地震は
起こる


小羊が第五の封印を解いた時

神の言、そのあかしを立てた
祭壇の下にいる
殺された人々の霊魂

「聖なる、まことなる主よ
いつまであなたは
さばくことをなさらず
また地に住む者に対して
わたしたちの血の報復をなさらないのですか」

さばくこと
しないから
いまだに現代の奴隷貿易やってる
エージェントスミスとロビンなの?


青白い馬

そして、それに乗っている者の名は「死」
それに従う黄泉

地の四分の一を支配する権威
つるぎと、ききんと、死と

「支配と権威」

地の獣ら
人を殺す権威

もうすでに
この並行世界の地球に
人は見ているのではないか?

「日常の 支配と権威」
すでに青白い馬は

世界のいろいろな戦地に
あるいは
平坦な戦場に

To survive in flat field
平坦な戦場で僕らが生きのびること

 

すると
四つの生き物の間から出て来ると思われる声が
「小麦一ますは一デナリ
大麦三ますも一デナリ
オリーブ油とぶどう酒とを、そこなうな」

 

すでにそこなわれた
オリーブ油


小羊が第四の封印を解いた時
第四の生き物が「きたれ」と言う声を、、、

黒い馬
はかりを手に


人々が互に殺し合うようになる
地上から
「平和を奪いとる」赤い馬
許され 大きなつるぎを与えられる

もうすでに
地上でたくさん見ている赤い馬
人々の殺し合い

見よ、白い馬が出てきた

弓を手に
与えられた冠
勝利の上にも
なお勝利を得よう

「勝利のうえにさらに勝利を得よう」
と白い馬が

 

小羊がその七つの封印の一つを解いた時

四つの生き物の一つ
雷のような声が「きたれ」と呼ぶ

 

勝利を求める
人の性と白い馬
すでにたくさん見た
人々の殺し合いと
平和を奪いとる赤い馬
「権威と支配」青白い馬
名は「死」それに従う黄泉

雷のような声が「きたれ」と呼ぶ

 

「あなたこそはその巻物を受けとり、封印を解くにふさわしい」

小羊と新しい歌

ほふられ
その血によって
神のため
人々をあがない
地上を支配するに至る


御座にいますかたの右の手
巻物を受けとる小羊

小羊の前にひれ伏す
この香は聖徒の祈り
四つの生き物、二十四人の長老
立琴と香の満ちている金の鉢

 

ほふられたとみえる小羊


七つの角と七つの目
これらの目は
全世界につかわされた
神の七つの霊


巻物を開いて
それを見るのにふさわしい者が
見当らないので激しく泣いていたのは
誰なのか
このヨハネの黙示録を
書いていた「彼」なのか

長老のひとり
「泣くな。
見よ、
ユダ族のしし、ダビデの若枝が
勝利を得たので
その巻物を開き
七つの封印を解くことができる」


強い御使
大声で
「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」

 

右の手に巻物
内側にも外側にも字

七つの封印


昼も夜も
絶え間なく叫びつづけていた

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神
昔いまし、今いまし、
やがてきたるべき者

黙示録1:11
“わたしはアルファであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。”

「やがてきたるべき者」
もうすでに
とかれた いくつかの封印
もうすでに
来ている
いくつかの馬
白い馬
赤い馬
青白い馬
オリーブ油はそこなわれた

 

第一の生き物はししのよう
第二の生き物は雄牛のよう
第三の生き物は人のような顔
第四の生き物は飛ぶわしのよう
四つの生き物
それぞれ六つの翼があり
その翼のまわりも内側も目で満ちている

御座からはいなずまと
もろもろの声と
雷鳴

七つのともし火
これらは、神の七つの霊

24人の長老、白い衣

御座が天に

緑玉のように見えるにじ

思い出す「地球」

見よ、開いた門が天に
そして、さきに
ラッパのような声
呼びかけるのを聞いた
初めの声

「開いた門」

 

 

「あなたが見ていることを書きものに」

ラッパのような大きな声

彼は、雲に乗ってこられる

 

単なる小説 満月46 巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

 


天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。

 

巻物 scroll

未来とか過去
って「言葉」!
スペイン語の元々の本には書いてない!!

過去も未来も
「ない言葉 スペイン語の本物の本!!!」
、、、つまり「違う」!バベル!!

 

天は巻物が巻かれるように消えていき

この表現で
百年の孤独
思い出す

最後の終わり方!あの書物!

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

 

そして並行世界の
「書物の中の街(街の名前や国の名前はちょっと違う! 現実の名前とは! 大英帝国pt.2 はイギリス)

「書物の中、小説の中の登場人物の名前、、、よくある名前の「スミス」とかあの本の著者名から「ロビン・バンクス」

 

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

 

すでに聞いた雷、現実のあの街、NY
(誰がそこにいた?)
知らないところで、「すでに起こっていた雷、自由の女神」
誰かはその音も聞いていた

 

「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」

 

単なる小説 満月45 聖都、神「栄光のうち」彼の「中」!神のみもとを出て天から下って来る心の「中から」「出て」「天(空)」から「descendant 」降りてくる(次元的にも!)

 

新しい天と新しい地とを見た
先の天と地とは消え去り
海もなくなってしまった

 

新しい聖なる都
着飾った花嫁
用意をととのえて
神のもとを
出て天から下って来るのを見た

 

聖なる都が天から下ってくる!

 

御座から
大きな声が叫ぶ

「大きな声!!」

「見よ、神の幕屋が人と共にあり、
神が人と共に住み

「本当に!!!」
「神が人と住む」


「人は神」
神自ら人と共にいまして

人の目から

「涙を」

涙は流れる
悲しみも多いから

全くぬぐいとって下さる
「その手がある癒しの手!」


先に見せるrelaxmax
NEXT WORLDはすでに見ているから

もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。

「死はまだある」

先のものが、すでに過ぎ去ったからである」

 

「先のものはすでに過ぎ去った」

荒廃

「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」

それを!
見ることができる者もいる
(目! 神眼)

「書きしるせ。これらの言葉は、信ずべきであり、まことである」

書きしるせ!
そうしたい者よ!

「事はすでに成った。わたしは、アルファでありオメガである。

初めであり終りである。

かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう。」

いのちの水は旨い
生き返る心地

事はすでになった
何年も前に

(何十年も前に!ではないってこと!)

城壁は碧玉
方形の都は
すきとおったガラスのような純金
城壁の土台は12の宝石たち
小羊の十二使徒の十二の名
十二の門は十二の真珠
十二の御使

聖都

「栄光のうち」
彼の「中」!

神のみもとを出て天から下って来る
心の「中から」
「出て」
「天(空)」から
「descendant 」
降りてくる(次元的にも!)

 

都の「中」には聖所を見ない
全能者、主なる神と小羊が
「その聖所」

relaxmaxの身体はすでにそれ
「聖所」
それを破壊する残虐者たち

都は日や月がそれを照す必要がない神の栄光が都を明るくし
小羊が都のあかりだからである

そこには夜がない
(いま 夜のこどもたちのいるところ
だって「人工の夜」だから!
そこには夜がない)

ヨハネの黙示録 21

 

単なる小説 満月44 扉の時の意味

この光の幕に
時はある
そして
時がない


光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見る
(そして、それをrelaxmaxが書くと)

 

開いた「扉」

 

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」

 

「すでに開いた扉を見る」
時を止める能力ライシン
そして
光の意味

光のカーテンの「動き」
うごきのない

 

もしくはジャポンの「文字」を
「後で見る」と、、、

「扉が開いた」かのようにも見えたが、、、

 

開いた「扉」

 

違う答えもすでに聞いている
relaxmaxが見る意味
relaxmaxが書く意味

「扉の時」


夜の旅
http://relaxmaxontheroad.com/fullmoonnighrjourney/

 

単なる小説 満月43 神様からのメッセージ


彼は

平行線が
空に
交わりとして見えた

平行線についての
数学
ユークリッド幾何

3Dの世界が
交わるのは「空」

3次元

この世で呼ばれるもの

彼は
それが
空に見えた
「模様として」

神さまからのメッセージは
自然の中に現れるもの

魔法がもっと身近にあった
「別の世界」

地球の「その頃」のお話し

 

預言者は
身近にいた

(預言が出来ないものが
科学者の中にいたのか?)

 

ろうそくの明かりで
オマル・ハイヤームの四行詩を読む

そういう「時代」や「世代」
に生きた人
「現実にいた」

ムハンマドと同じぐらい
「現実」

魔法や「科学」がもっと近くにあり
「魔術師」もいた

コーラン、そして「預言者」

「預言」は「もっとある」身近に!
そういう「世界に生きる人」!


最終的には人生の秘密について何も知らないと信じるようになった

4行詩を書くハイマール

何かを元の形に戻す
シリア語で書かれた聖書、
そしてムハンマドとコーラン
翻訳というもの

 

イスラム預言者の言葉
「ラ・トシ・アジャイボーはラ・トブリ・ガライバ」
コーランの驚異は決して終わることがなく、その革新は決して古くならない

 

Wa ma ya’alma ta’awilahu illa Allah 神だけが、 同様の節のタウィルまたはバトン(隠された意味)について知っている

隠された意味
神が隠した
人はそれを願った
コンシールメントの一部としての聖人、人(ひと)

人(ひと)の中に 魔法や神秘を!

自然の中に、「そのもの」があるように!


コーランの一節
「神が預言者に与えるものは最良の解釈である」
言葉というもの

翻訳と解釈
そしてバベル

 

 

なんか、バベル
スペイン語から日本語
あの小説

FUTURO未来
PASADO過去

スペイン語では
「ない言葉」
書いてあった日本語

翻訳という
本来の意味

何かを元の形に戻す
relaxmaxの翻訳

17歳で読んだ100年の孤独の「日本語」
を元の形に戻したrelaxmax

la ciudad de los espejos (o espejismos)seria arrasada por el viento y desterrada de la memoria des hombres en el instante en que Aureliano Babilonia acabara de descifar los pergaminos, y que todo los escrito en ellos en era irrepetible desde siempre y para siempre por que los estirpes condenadas a cien años de soledad no tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra.

鏡の街
(あるいは蜃気楼の街)
通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊

Aureliano Babiloniaが
巻物を
解読した瞬間に
完成するだろう

いつも
そして永遠に
繰り返せないものだから

その巻物に書かれた

運命づけられた
百年の孤独の家系は
この地上に(地球!)
二度とは繰り返されなかった

relaxmax 訳

Cien años de soledad
G.Garcìa Márquez

 

バベル、
消える街!

魔術の本!
(relaxmaxがあの本をきちんと翻訳=元の形に戻すと「消える街」
relaxmaxは魔術師だから)

その魔術師relaxmaxのもとに
「自由意志」
で現れた魔術師ネクロマンサー

マジックリアリズム
百年の孤独、「relaxmaxの使い方」
本を読む
元の形に戻す、消える街
relaxmaxの翻訳」というもの

 

新約聖書で行われた
違う物語(ストーリー)を2世紀に
付け加えるということ
そして「たまにちょっと違う」
偶然ではない」写本の間違い

十字架を破壊
元の形に戻すrelaxmaxとネクロマンサー

そういう物語(ストーリー)
単なる小説 満月

17歳のrelaxmax
コーラン
そして
ムハンマドが読んでいた
シリア語の旧約聖書
は読んだことなかった

日本語で読んでいた聖書
(ヘブライからラテン、そして英語そこから日本語? どうだったんだろう? 聖書の翻訳は ヘブライから直接日本語の聖書 読んだら 「どう違う」?)

 

日本語の翻訳で読んだ百年の孤独
おそらく英語からの翻訳の旧約聖書

FUTUROとPASADOを付け加えられた「荒廃」の物語=違う物語(ストーリー)の新約聖書のように

ユダ 磔刑 十字架 贖罪の話
「書いてあるほうの」新約聖書

未来と過去という「書いてない」言葉が付け加えられた百年の孤独


心は澄んだ
曇りのない状態を保つこと

自由意志
=神の命令

美しいな

美しいrelaxmaxの自由意志
そして
それに出会いに来た魔術師ネクロマンサー「自由意志」で

美しさと自由意志、
それぞれの魔術師の中に「内在」する自由意志というもの

FREEWILL

扉の時間

「扉」

ジハード
神がご自分の特別な聖徒たちにのみ開いた天国の扉の一つ


敬虔の衣で
突き抜けられない武具
ムジャヒディーンの体に与えられる神の心強い盾

力強い守護、守り

全能の神に讃美あれ
その従順があなたに親近感をもたらし、そのおかげでさらなる祝福がもたらされます。

 

 

誰かのprayerが聞こえる
完了する
賞賛する
改善する
コーランをよく読む、役立つ規則や命令
Tajweed

 

relaxmaxがモロッコで聞いた
あの音、「彼らの祈り」

彼らは
何を言っていたのだろう?


神の玉座
光のカーテン
とrelaxmaxは書くが

光の幕がかけられているかれ

と表現されている「場所」

歓喜とは場所のこと
その言葉も思い出す
至福や最高の喜び「第七天にいる」

神の玉座
緋色の布が貼ってある
黄金の椅子「玉座」

があってもいいのだが
「もちろん なにもない」

ただ
「玉座のための場所」

そこに「光のカーテン」は
時を止めるライシン「以外」には「ある」

relaxmax は「時について」書くことが出来る「能力を持っている」から


その
「光のカーテン 時 流れ
それが
「ない」
というのも「見ることが出来る!」

「ない」ということを
見ることが出来る!

光の幕がかけられているかれ
がいる場所
御前

時と神

私が見た神


ムスリムの人は

時間を「見る」うつくしさ
光そして、神

「そのもの」を見る「そのまま」見るそして、そのまま「それを書く」

そうして見えた「神」

relaxmaxが書くということ
私が見た神

光の幕がかけられているかれ
言葉、ハディース

ああ神様!
彼らは私の家族です
彼らから汚れを取り除き
きれいで純粋にしてください

愛ある祈りは叶えられる
この祈り

コーランのスーラ アザブ33
これは浄化の節

残虐者は
知らない

私たち(残虐者)は自分自身によって破壊されました
私たち(残虐者)が見てきた痛みと後悔

運命論
ハイヤームを読んだrelaxmax

通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊
relaxmax翻訳の
元の形に戻した「言葉」
蜃気楼の鏡の中の消える街、すなわち現実


並行世界
「ではない世界」

イランの長老たちの言葉
運命や自由意志は私たちの状況の真実ではないということは、一方では私たちは自由であると感じており、他方では、起こることすべてには原因があり、その原因もまた原因であることを知っています。第一の原因である神に到達するまで

 

残虐者は神に到達することはない

我々の攻撃は風から
我々の攻撃は風によるものだが
風は目に見えない
マウラナ

 

通り過ぎた風
荒廃した存在 LOST HUMAN
人の記憶の破壊 
relaxmax訳 ガルシア・マルケス
元の形に戻した「言葉」

蜃気楼の鏡の中の消える街が
現実の街が消えていくのが見える魔術師relaxmax、、、だって魔術師ネクロマンサーが「自由意志」で会いに来たから

あなたは
私たちの往来から
恩恵を受ける

人生の痛み

 

 

彼は最初にも最後にも見つからない
私たちが行ったり来たりする距離
カインはどこから来てどこへ行くのか
この正しい意味なんて誰も気にしない

 

彼らは暗い夜に出歩かなかった
彼らはおとぎ話を言って眠りについた



私たちの命の存在が織り込まれている
平行線

神様からのメッセージが
偶然
空にあらわれる

もしくは
「神の意思」
または、、、「人の祈りの結果」!

私たちの命の存在が織り込まれている
空と星座、夜のこどたち

DNAは破壊されても
自分で修復出来るものが
被曝の地球の後、生き残ることができるものたち

いつか
夜こどもたちは
ハイアールの四行詩を読む

http://relaxmaxontheroad.com/poem-for-cyberpunk/

 

単なる小説 満月42 「主よ、わたしの知識を深めて下さい。」 わが一生ののぞみを超えたもの神に会うこと、と誰かが言う

 

「主よ、わたしの知識を深めて下さい。」

 

彼ら
ムスリムの求めたものは叶えられる

 

約束の時

 

いいヒトが生き残る世界
コロナの後
どうして10パーまで減らしたかった?テロリスト政府、、、計算なんてしても違う結果が出るのに

 

人は神ではない

生き残るのは
いいヒトばかり

(最後の時はくる)
違う答えもすでに見たrelaxmax、預言者(この小説の、並行世界において)

みんなもっと目覚めた方がいい

やがて主との面会を信じる人々
すべての人に力の夜を!

 

雷、さばき、預言者relaxmaxの守護
「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

 

熱心に祈る、彼ら
知っていても伝えられなかった言葉

 

あの場所、光の幕がかけられているかれ

 

わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと

「あの本の中で誰かが言う」

 

ある人たちにはこういうふうに
「神」が見えるという

 

キリスト教のペインティング、絵画の中の「神」

イスラムの「神(あれは なんと発音するのか、、、シンボルに見える、、、アッラーとあの「文字? 言葉」が意味するものなのか)」

ニホンゴの「GOD」
チャイニーズシンボルと同じ「神」

 


私の見た神

読んでいたのは
コーラン
夜の旅
7!

神の御前

第七天の御前

 

ライシンは時を止める

あの光のカーテンの
「向こう側」
神さま
彼なら見えるのでは?

って

時を止めるということ
時について
考えながら
「書いていた時」

見えたもの!

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない

「この言葉たち」

神の玉座
光のカーテン
とrelaxmaxは書くが

光の幕がかけられているかれ

と表現されている「場所」

歓喜とは場所のこと
その言葉も思い出す
至福や最高の喜び「第七天にいる」

 

神の玉座
緋色の布が貼ってある
黄金の椅子「玉座」

があってもいいのだが
「もちろん なにもない」

ただ
「玉座のための場所」

そこに「光のカーテン」は
時を止めるライシン「以外」には「ある」

relaxmax は「時について」書くことが出来る「能力を持っている」から
その
「光のカーテン 時 流れ」
それが
「ない」
というのも「見ることが出来る!」

「ない」ということを
見ることが出来る!

「光」

光の幕がかけられているかれ
がいる場所
御前

 

時間を「見る」うつくしさ

そして、神

「そのもの」を見る
「そのまま」見る
そして、そのまま「それを書く」

そうして見えた「神」
relaxmaxが書くということ
私が見た神

 


私の見た神

そこで
見るもの
(まずは自分を助ける)

「時」を止め、万ものうつくしさを、観
見る
時間の雪の華を見る
時を「見る」ということ美しさ
万もの、うつくしさ
そして 消える時は一瞬


「その手」で触れる

ハート
そして、手
時の華の
昇る道

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない
万もの、美しさ
を聴く
天使がたまに通り過ぎる
(沈黙の音を聴く relaxmax)
神と時という、、、光の「なにか」
「運命」「神」、、、

「場所」
「Vibration」

 

「時」を見るいうことは
神を
光の幕がかけられているかれ

「その場所」
時が止まっている(はじめから)
そして
はじめも おわりもなく

光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見ると

 

開いた「扉」

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」


誰かに見せるrelaxmax 

わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと

「あの本の中で誰かが言う」

 

光の幕がかけられている
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

開いたカーテン、光
そして「手」
時というもの
relaxmaxが書く

預言者relaxmaxということの意味

あの癒しの光
すべてを癒す光
わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと、と誰かが言う
そしてその願いは叶えられる
「もっと見える平和な世界」

言葉で
表に「表す」
「まずは感じること」
神の「光」を!

「状態として変わる」
水と人!

 

 

 

ただ「言葉」はあるもの

出会う前から友達
そういう友達もたまにいる

会えばわかるし
会う前からお互いわかる
神様と友達になる、美しい人たち
神様と住まう庭、ガーデンオブライフ!

特別ななにか
心にあるもの
心にある「まま」のもの

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」

扉の「時間」

時が止まった状態
昇華 昇って降る
雪という 時の華

出会いにスピードはなく
あらかじめ出会っている
時間とスピード!

「そういうもの!」

 

わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと、と誰かが言う
そののぞみが叶う世界に生きる、いい人たち、生き残ったヒトたち

 


(relaxmaxはすでに聞いていた雷の音!)
そしてNEXT WORLD
ネクロマンサーが「自由意思」でrelaxmaxに会いにきた「扉の時間」


時を書く
「relaxmaxが書く」

いくつでも!
時を止めるということ、ライシン
いつでも!

 

単なる小説 満月41 七つの星を持つ者が来る時

あなたは初めの愛から離れてしまった

 

どこから落ちた
「落下」

悔い改めて
初めのわざを行っても

 

地球はすでに壊れてしまっている
「気温」

メッカ6月50度

メキシコ51度

NY1月17度

パリ41度

ロンドン41度

大阪2月19度

 

「異常気象」慣れてしまったか?

 

 

 

燭台をその場所から取りのける、天使たち

なにもない(変わったから)

「中」(罪状により 「何の中」かは変わる、残虐者たち) に投げ入れる

残虐者たちと「すべてのその子供たち(どうして悪くなる?残虐者の子供たち)」をも打ち殺す

 

「変わった予言は地球が泣いているから」

七つの星を持つ者
が来る時

 

口のつるぎ

言葉の護り
守護
本当の言葉

「神さまが現れる
本当の言葉で話すように」


耳のある者
御霊が言うことを聞くがよい
勝利を得る者
いい人
みんなもっと目覚めた方がいい

 

神のパラダイス
この地球の生まれ変わり
ということ!

「ある」
いのちの木
そして
「木の実」は分け合うことができる

嘘がない世の中

「食べることをゆるそう」
すでに「耳がある」「聞こうと思って聞いたものたち」

神からの「許し」 は
実はいらない 自由意志

すでに耳があり 聞いているから!

 

40-2 星のいまわのきわ、ある場所「そのものの光」歓喜

星のいまわのきわ

 

この響き
しかし
響きさえない世界

 

音のない
光はある
速さはそのまま
「変わらない」世界、終わり

 

星にも意識はある

 

時の翁や
それに準ずるものたちは

 

もちろん
「会話する」「知っている」

 

 

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」

その星において
(昔話、言い伝えの世界)

 


時間はもともとある
一定の「速さ」で
そして「速さはまったく」なくVOID

 

ある「時間」

気づくタイミング

 

ヒト族
はいつだったろう?

星のまたたきよりおそい
(星たちにはそれで十分)

 

星、意識たち

その「目」

 

目を閉じる星たち
目を閉じて「見る」ヒトたち
見えるのは
彼らの「宇宙」

 

彼らの「宇宙の眼」
人の中に「在る宇宙」

 

その宇宙の目を持つもの
体内にある「時空と時間」


想像力というもの
人というもの
飛ぶこと

 

星には空がいる

空というもの
VOID

空に浮かぶ 月
空には 夜
空には 星
夜空に 星
NOON MOON 、そして
昼、月、白、空に

 

間にある
「時間というもの」

 

ある「場所」 歓喜
から
ここまでの距離は

いつも無限大にして幽玄

 

ある、存在、そのもの「神」
ある人は、、、(彼らの名前で クルアーンに) と呼ぶ「彼」


美しき光
その「場所」

 

そこには
星の

「それ」さえもない
いまわのきわ

 

星の、「終わり」はない場所、
あの「ある場所」そのものの光!

 

歓喜は終わることなく続く星、地球!

 

星のいまわのきわ

relaxmaxが見ると
「こうなる」

君はなにをみたか?

 

 


それに立ち会うって
どういうことだろう?

昔読んでたlibro
こどもの頃の、、、


その本に書いてあった言葉

星のいまわのきわ

 


星たちの始まり

誰かが書いた物語(ストーリー)
そして「光」、時というもの

 

ただ単に、relaxmaxに
「そう見えた」

 

 

 

星のいまわのきわ
光の速度

 

単なる小説 満月40 神も残虐者を忘れる

待つもの、彼らの知る
「約束の時」

 

そして人々が(西から昇る日を)見る
ここではない、どこかの地球で

 

relaxmaxの究極concealmentの一部
“その日、或る者たちの顔は輝き、彼らの主を仰ぎ見る”
(クルアーン75:22−23)

 

巻物が巻かれるように消えていく、「、、、」たち

まるで
百年の孤独の最後のページのように


神を忘れた残虐者
神も残虐者を忘れる
嘘つきの残虐者たちはまだ嘘をつこうと試みる、口を封じる神

下されたムハンマドの預言

問われる時
残虐者は「昔の物語です」と言う


砂漠の中の蜃気楼
欲望、満たされない渇き
渇き切った者が「支配」で奪う「すべての水」
だが、
残虐者がやってくれば「そこ」には何も見出せない
蜃気楼の水、癒せない乾きとともに死ぬ残虐者たち

“本当にわれは、懲罰が近いと、あなた方に警告した。その日、人は、自分の両方の手が前もって行ったもの(所業)を見るであろう”(クルアーン 78:40)

警告は聞いても、聞かない残虐者たち
聞こえないわけではないものもいるから

 

地獄の底に生える木
ザックーム

全ての事が決定された


扉の時

悪魔は言った
「真実の約束をあなた方に約束された」
残虐者には役には立たなかった約束
呼びかけ
残虐者が悪魔に従った

悪魔を非難して
寧ろ自分自身を責めることない残虐者
本当に不義の残虐者、痛ましい懲罰

濡れた羊毛から絡まった串が抜き取られるように
ヨコシマな魂を
残虐者の肉体から抜きとる天使は
残虐者たちの肉体と魂を消す

もう転生しなくていい残虐な学ばなかった魂たち、消える

天使は残虐者に
「それなら祈るがいい」と言うが
祈りさえ忘れて長い残虐者たち
誤りの迷路
虚しくさ迷って出てこない魂、消える

本当に
残虐者は神の光からから締め出されて長い
時間のない長さを死に続けて生きる残虐者

ラクダが針の穴を通っても
残虐者たちには開かない天の門

鉄の金槌
粉砕する山、猛烈な力
頭を打たれ続ける痛みとともに生き死に続ける残虐者たち
「エージェントスミスは嘘をついた」
彼は嘘をついた、そしてまた別のあのものも、、、残虐者たちの嘘つきリスト

明瞭な天の書
中にないものはない
すべてが中につまった
天の書

全ての事が決定された


扉の時

時、彼ら、残虐者にはいらない時

神が
書物において
人間に話しかけられる
(ムスリムにはクルアーン)

天国の至福は現実
この地球にパラダイスを造る
造園家たち
クルアーンの楽園を、この地上の庭に

 

一枚の木の葉でも
かれが
それを知らずに落ちることはなく
また大地の暗闇の中の一粒の穀物でも
生気があるのか、または枯れているのか
クルアーン6:59

明瞭な天の書
中にないものはない
すべてが中につまった
天の書
だけど、残虐者たちのことは神は忘れる

アッラーは尊くて気高い
真実の王者である
高潔な玉座の主を置いて他には神はない
クルアーン23:115−116

 

単なる小説 満月39 「どうか今、ここにきて、わたしたちをお助けください」「せめて、この世界をこえたかなたから、救い手をお送りください。さもなければ、わたしに救い手たちをよばせてください。わたしの声を、この世界をこえたかなたへ運ばせてください」とささやくように言う

 

この世界を超えたかなた

いつもある

ある時は
衣装ダンスの中
ある時は
額装の絵のなかの海
ある時は

、、、
どこか並行世界の
誰かが読んでいる「本」

その中から

助けを求める声

「どうか今、ここにきて、わたしたちをお助けください」

と呼ばわり

それから、

「もしご自身でいらっしゃらなければ、せめて、この世界をこえたかなたから、救い手をお送りください。さもなければ、わたしに救い手たちをよばせてください。わたしの声を、この世界をこえたかなたへ運ばせてください」

とささやくように言う

さいごの王 ナルニアのさいご

この世界をこえたかなたから、救い手

そして

最後の時
約束の時を知るものたち

この世界をこえたかなた

チリアンの声を
本の中からきく

「声は届く」
心に!

、、、いまやどんなことがはじまるかしれない

星のいまわのきわ
に立ち会うものもいる

「あらゆる世界は、かならず終わるもの」

単なる小説 満月38 雲と太陽と虹relaxmaxのしるし、ステンシル!

 

開かれた小さな巻物


太陽、虹
relaxmaxのしるし
ステンシル!

それから
海と地の上に立っている
天にむけて右手を上げ
天とその中にあるもの
地とその中にあるもの
海とその中にあるものを造り
世々限りなく生きておられるかたをさして誓った

「もう時がない。」

そして
タイムトラベラーのrelaxmaxには
いつでも
永遠に時が
杯に満たされた水の時が
永遠に新しくなり続ける時がある

時を止めるライシンとともに
御前、第七天でみた
あの光、時、
かれ、「あの名前の神」

雲に包まれて、天から降りて来る

雪と時
そして霧

ニューサンダー

「第七の御使が
吹き鳴らすラッパの音がする時
神がその僕
預言者たちに
お告げになったとおり
神の奥義は成就される」

単なる小説 満月37 「もはやこの世に残虐者たちは生きすぎた。いま、あらん限りの悪いことが残虐者どもにおそいかからんことを!」

開いた扉

 


すべての出来事は
起こった直後には過去の一部

地球はすでに壊れてしまっている
「気温」

メッカ50度 6月
メキシコ50度
NY17度 1月
パリ41度
ロンドン41度
大阪19度2月

あなたがた残虐者は
初めの愛から離れてしまった

ヒトは
愛とともに生まれるものだから

ヒトとして
この世界に生まれ落ちた
残虐者たち

 

残虐者たちが
とじこめられているところは
ただ
残虐者たちの心のなかだけ

わかりあえないものもある
世界とはそういうもの!

「どうして残虐者のやる「犯罪のやり方」わかる必要がある?(そんな発想そもそもない!いらないこと見る必要もない!)」

残虐者たちは
そこにいまだとじこもっている
助けだされることもない
抜け出せない、暗い心の鏡

 

単なる小説 満月36 神と時 ともにあるということ

わが一生ののぞみを超えたものだ

神に会うこと

 

ライシンの友
熱心な信仰の仲間がかつて
そう言っていたことがある

そうなのか?
ライシンは思う

だって
いつも一緒にいるではないか
時と同じようなもの

「時間」

「共に過ごす時」

(時なくして、「なにが起こる」というのだ?)

 

朝がはじまる
本当の国

 

そして
人工の電脳空間(ナイトサイバースペース)の夜

「このどっぷり闇(偽ものの)つまり明るくそれなりに見える世界?」

 

「そなたは、目が見えぬのか」
(サンダーも聞かなかったようだがな)

「こんな闇のなかじゃ、だれだってみんな見えない」
(確かに、多すぎ !)

「あら、見えないの?
こんなだらけの闇!」

 

夜のこどもたち
なにが見える?

 

まず
本当を探せ
偽は「在る」と知れ!
(知れば、カンタンに偽どれ わかる?)
夜のこどもたちよ

聞こえるか?

地上はどこも、まっくらだった

 

 

 

あらゆる世界は、かならず終わるもの

ナルニア国の終わり

昔ほどは
アスランが来てくれなくなった
ナルニア国のおわりのほうのお話

現実世界もそうかな?

偽アスラン
ヨコシマ
奴隷には
「お金儲かるよ」
嘘を言って働かせる

そういう現実
2020年代にも
見てる?

1950年代に書かれた本
ナルニア国物語

17歳のrelaxmaxが読んでた本
繰り返し読んだ本

その「おわりのある ファンタジーの本の中の国」


こどもに

キリスト教を伝えようと書かれた本 

C・S・ルイスは大学で教えながら
指輪物語トールキンと同じ文学サークルでお互いの物語を読み合っていた

 

35-2 星のいまわのきわ

 

 

星のいまわのきわ

それに立ち会うって
どういうことだろう?

昔読んでたlibro
こどもの頃の、、、


その本に書いてあった言葉

星のいまわのきわ


星たちの始まり

誰かが書いた物語(ストーリー)
そして「光」、時というもの

時の、、、
距離は 星と星のキョリは
光の「速さ」と習う人々

習う、らしい

でも
relaxmaxは違う

そう「習った」けれど(どこかに書いてある「本当」のこととして!)

それは
「違う」!とrelaxmaxは言う

ただ単に
「そう見えた」から!

時間、距離、光
その、、、速度
長さとは違う「間」

一定ではない
川の流れ

「水道の蛇口」
水をひねる人がいる

神、であり
そうでは「ない」こともある!

 

relaxmaxの星読み!
新しい 星座の「読み方」

(どうやって 人類は ロケット飛ばして、そして「月に着いた?」)

距離!
夜空の「星」!

あの星は
distanceは、、、
「何光年」と「習う」?

つまり
今「キミ」が見ている
夜空の「星」の光は「過去の光」だということ!

学校で習う?
それともどこかに(ここ? もしくは、、、漫画? 本? 映画? 誰かが言ってた? 「知識」 知っている人はどこかに? いるから?)

 

、、、
そして
relaxmaxの天動説ではない地動説ではない、、、投獄される世の中では「おそらく」ないけど、、、精神病院に冤罪で強制入院、強制投薬、そして心臓後遺症、、、そういう世の中では「ある」
現代において!

 

 

星のいまわのきわ!
光の速度は一定ではない!

 

単なる小説 満月35 まことの夜空の「写真」

夜のこどもたちに必要なこと


「ほんとうのことを知って、やっつけると嘘!」
でも、、、多すぎ!(そのためのえーあい? カンタンに嘘つくるジェネレータ? 便利ではなく不便な電脳空間(サイバースペース)の人工の夜


偽と嘘をつくりまくる
電脳空間(サイバースペース)テロリストと政府(コントロール)
誰だ?どこの国だ?
万もいるのか、、、そりゃあ
ヨモスエダ

http://relaxmaxontheroad.com/starsinyakushimasky/

 

偉大なライオン
アスランを見たことのない
さいごの王さまチリアンのように
あの国、
ナルニア国のさいごの王さまのように

まことのアスラン
まことの夜空の「写真」、偽でなく!

を見たことがない
夜のこどもたちが

 

「本当を! ホンモノを!」

見てわかる世界を作ること!



「でもそれは、遠いむかしのことだ」

「そんなことは、いまおこりっこない」

 

物語のなかに
あまたあらわれるアスラン
夜のこどもたちなら
アスランをなんと呼ぶ?

 

名前を、、、
(君の心が知るその名前で呼ぶ)

「(心にある名前)!(心にある名前)!(心にある名前)! 
どうかいま、ここにきて、お助けください」

 

「子どもたちよ!子どもたちよ! 友らよ! 早く、ここへおいでください。あらゆる世界をこえて、わたしは呼びかけます。」

夜のこどもたちよ!
本当を探せ!

 

 

するとそのまま、
ライシンは、
生まれてからこれまでのあいだに
いまだ見たことがないほど生き生きとした夢(それが夢だとしたら)にひきいれられていた

「影か魂か、なんであるかは知らぬが」
「時間のことといえば、もうここから去らねばならない時だ」

大むかしのいいつたえ
やくそくの時

いままで考えていたよりもずっとなまなましい
、、、いまやどんなことがはじまるかしれない

星のいまわのきわ
に立ち会うものもいる

「あらゆる世界は、かならず終わるもの」

 

「そうか、
ではこの世界は(鏡の街?)、もはや終わりなのだ」

地上でのさいごの夜
わが一生ののぞみを超えたもの

 

 

 

時よ!

「時だ!」
星々をふるわすほどの大きな声

扉は、さっと開いた
「もはやこの世に残虐者たちは生きすぎた。いま、あらん限りの悪いことが残虐者どもにおそいかからんことを!」

 

単なる小説 満月34 夜のこどもたちの見る夜空

 


夜のこどもたち
(夜ということも知らない?)
(え? コレ この星空偽? 偽電脳写真だったの? 偽映像報道だったの? えーあいとちじ? え?)

 

夜の星空は
「ホンモノ」はその山登って写真撮影してもソコマデ星見えてないぞ!「ヒトノメ」を知らない子どもたち

偽多い電脳空間(ナイトサイバースペース)の人工の夜

 

ホンモノの星空を見る方法
(、、、都会の子)

田舎に行く
親に連れてってもらう
(もしかしたら 親もガッコウのキャンプファイヤー林間学校ぐらいしか「星空」ホンモノ 見たことない都会っこ)

そしてキャンプでもしながら
星空を見る

「自分の目で見る」

そこはどこのキャンプ場?
そこはどこの山?

仮に
屋久島
屋久杉さん 

樹齢8000年(だったかな? たしか、、、ググって調べてみてくれ 興味でたら)
その、、、
屋久杉さんの近くに山小屋がある

その山小屋
春でも0度で寒い

防寒はしっかりと

その屋久杉の「下」
寝っ転がって
屋久杉さん越しに
「星空 春 晴れてる ジャポン」

を見てみよう!

「その星空 ジャポン 春 屋久島」

relaxmaxが「彼女の目」で見たホンモノに近い星空!

彼女の目と「技術(フォトショ)!」

カメラとレンズ
だけでは
「そのまんま」
写りにくいもの=夜空の「あの青」、あの色!

もある(もちろん 偽! になっていなければ の話!)

 

 

「青」
夜空の「青」
星空
「星の数、見え方 屋久島 晴れ 春」

 

違うフォトグラファーが
現像(ライトルーム多いかな?)したとしたら、、、

わりとよく見かけるのは

「現実に ヒトの目には
そこまで見えないのに!
見えすぎてる 数 リアルより多すぎる星の数の星」
と 
そんな「青」?「そんな黒?」 (あの夜空の色 違うっぽい 偽色?)

気にしない 夜のこども?
そういう「星空」の「星の数」「夜空の」「いろ」(みたまんま ホンモノではないぽいと気づかれることも少ないか そのフォトグラファーじたい気にしない?)

アタックされる前の
tumblrは
「かなりキレイに 現像 リアルに見えるように relaxmax が 頑張った! 写真」!

何年もアタックされないそのまま「写真」
見ているヒト多いけど!

今のtumblrほとんど
アタックされまくってる偽写真に、、、

「それでも!」
見てみよう!

屋久島

夜空
星の数
晴れ 空の色!
「青」!

(、、、別のフォトグラファーの偽夜空ぽい「違う空の色、星 ほんとは こんな見えないのに こんなに 現像(ライトルーム?)で「ヒトに見せちゃうの」?、、、そういう「自然写真」!)

 

気づいていたかな?
夜のこどもたち

 

では
田舎や
星がたくさん見える場所に住む
夜のこどもたちは?

自分の家の近所
iPhoneで?
なにか別のカメラ(デジカメ)
写真撮ってみよ!

「そのまんま」写るかな?
(けっこーうつらない
カメラの ある意味苦手なもの! 夜空の星!)

では
星空
みたまんま
「うつす 技術 そして カメラ本体と レンズ」!

何が必要かな?
「キカイ」!
そこからググって調べてみよう!
(どっかに書いてあるよ!)

で!デジカメでパシャ その後の
「ライトルームの現像」
ここが
「また別のテクニック」

見たまんま!
「そのまんまの星空写真」
写せるように
夜のこどもたち

なるかな?

 

あとは
電脳空間(サイバースペース)ごしに
「他の誰かの写真」
「どこか別の場所に住む人の星空」

をいくつも見てみよう!
「ホントどれ?」
わかるかな?

その場所、その地名の!
行ったことない国の
別の季節の
別の天気の「星空」!

コレホンモノ?
(答えは たいてい偽物!)

そのぐらい
relaxmax以外
ネイチャー写真で
「星空の 青空 実際見えている星の数」
気にしないの?

ってぐらい
偽写真! オオイゾ

そういう
人工の電脳空間の夜(ナイトサイバースペース) ホンモノ少ない 偽多い!
それすら知らない夜のこどもたち

だからか、、、
やたらハッカー残虐者が 
本物のrelaxmaxの写真盗みまくって
ハッカーとしてrelaxmaxアタックやりまくって傷つけまくるのは、、、


「フィルムの写真 フィルムのキカイ カメラナルモノ」
で夜の星空を
「みたまんま」
写す技術とは?

どんな機材が必要?

「それはまた、別のお話し」

ISOって言葉からググると
どっか書いてあるんじゃない?
(もちろんrelaxmaxは知っている ググらなくとも!)

知りたかったら
ググろうね!^_^

あ!
三脚!
持ってるか?
「星空うつす」
「ホンモノ見る」
「見たまんま 写す」

そういう技術!テクニック!
カメラ 機材 そして 現像(デジカメにおいて) もしくは フィルムの選び方 レンズの、、、

 

「屋久島 本物 星空 星の数 空 色 見え方」

 

単なる小説 満月 33 大いなるしるし

 

 

ある日、
日がのぼってみれば、黒い太陽であった


大いなるしるしが天に現れ
ひとり
太陽を
足の下に
月を踏み
その頭に十二の星の冠を

神の激しい怒りの満ちた
七つの金の鉢
神の栄光とその力
立ちのぼる煙で満たされる聖所
七人の御使の七つの災害

 


この世界の終わりごろ

「まず まことをたたえて飲み、
つぎに あなたのおしあわせのために」

セントールの星のしらせ
一角獣はいう
「地上にはうそつきがいるということ。星々のあいだに、うそいつわりはない」
(偽ホシゾラ?ホンモノ?夜のこどもたちわかるかね?)


「かくも不吉な星々のより集まるさまはたえてなかった」

 

たとえ
大いなるしるしが天に現れていても
夜のこどもたちには
ばかりの人工の電脳空間の夜(ナイトサイバースペース)


「ヒトの目で見えるより「もっと」見える、見えてる? でも偽? 一応ホンモノ? そんなには見えない? じゃあ ほんとに本物って ドコニアル?」

(、、、NYの自由の女神はホンモノ?あの雷はフォトショ?それとも「エーアイ? 自動生成? やっぱホンモノ?」誰に聞いたら教えてれるの? パパ!)

 

 

「危険にご注意を、夜のこどもたちよ」

ある日、日がのぼってみれば、黒い太陽であった

(でも!
偽電脳空間念写(サイバースペースダイレクトプラグイン)に慣れていたら、、、「いつもどおりの普通の太陽」?、、、例え戦争どこかで始まっていても? 名前のついてない戦争はいつから、、、?)

 

星は告げる、
でも!
それを隠す偽電脳空間念写(サイバースペースダイレクトプラグイン)が跋扈している、、、テロリストはよく働いている?(勤勉?犯罪するテロリストが?)

 

単なる小説 満月32 夜ごとの空に書かれたほど、おそろしいこと(つづく)

 

夜ごとの空に書かれたほどおそろしいこと

 

星たちは

 

「君の神さまの呼び方」がくることも

 

平和あるいはよろこびがおとずれることも

 

なにもつげ知らせてはない
電脳空間の人工の夜(ナイトサイバースペース)、そもそもだらけ

 

そして夜のこどもたち
ホンモノの星空
relaxmaxの撮影した「夜の屋久島 屋久杉さん と 星 空の色」!
まずは、、、その偽!ではない「ホンモノ」を戻すこと!

(、、、つまりハッカー跋扈の世の中を変えていく夜のこどもたち!
だって!「本当」をみたいんだ!)

 


この世界の終わりごろ

「まず まことをたたえて飲み、
つぎに あなたのおしあわせのために」

セントールの星のしらせ
一角獣はいう
「地上にはうそつきがいるということ。星々のあいだに、うそいつわりはない」


「かくも不吉な星々のより集まるさまはたえてなかった」

 

大いなるしるしが天に現れ
ひとり
太陽を
足の下に
月を踏み
その頭に十二の星の冠を

神の激しい怒りの満ちた
七つの金の鉢
神の栄光とその力
立ちのぼる煙で満たされる聖所
七人の御使の七つの災害

 

 

「星々は、うそを申しませんが、
ヒトたちはうそを申します」

 

 

「大空がそれを前もって知らせてくれる」

ただし、それがホンモノの「空の色」を見ているとして!
夜のこどもたちよ(を見せられていると気づかない子どもたちも含めて)

大人たちは
すでに夜に慣れてしまったか?

この話を読んで

「小さな頃に見た 
あの場所のあの星たち 夜空! 
それを「ハッキリと!」思い出すことができるか?」

写真はそれを手伝う
まこと が写っている写真

真実の写真

ヨノナカには
まだそれが「ドコカ」には残ってはいる

 

夜のこどもたちよ
「本当の写真」を探し出せ

ホンモノの夜空
が写ってる、真実の写真

電脳空間(サイバースペース)テロリストたちは

「それ」

が目当てでrelaxmaxの本物の写真を盗み続け、電脳空間(サイバースペース)をハックし、アタックし続ける!

「それ」=relaxmaxが撮影した真実が写ってる写真!

 

 

「もはやこの世に残虐者たちは生きすぎた。いま、あらん限りの悪いことが残虐者どもにおそいかからんことを!」

 

 

「危険にご注意を、夜のこどもたちよ」

ある日、日がのぼってみれば、黒い太陽であった

 

単なる小説 満月 31 なまいきいうな!静かにしろ!

 

だれが奴隷なんていった?
おまえたちはどれいにはならん。
ちゃんとやとってもらうんだ−−−しかもとてもよい賃金でな

 

コレがたいていの「奴隷貿易pt.2」の仕組みだな

「ああ」

85パーと15パーで
「あの国」を騙す
100パーと0で
数十年 世界中で
「騙して ラットさん イーストンrelaxmaxの家の近所 relaxmaxが結婚前に撮影したフィルムの写真」、、、そのラットさんを働かせまくる!

 

、、、ラットさんは
その本の中から逃げたいと言っている
(、、、なんでrelaxmaxにお金を払わず バーコードで奴隷貿易出版してるんだろ? リチャード? 初めて聞く名前だな? どうなってるんだ?!)

leave it white
白いページのまま 空けておけ
空白
空白の白いページ
relaxmax was here

relaxmax撮影のイーストンラットが載っていた「空白」のページがある本!


歴史の本
現実の世界にある イギリスという国
そこでは

「どこの国」=ソマリア(relaxmaxが住んでたイーストンのカウンシルフラットにたくさんいるソマリアン)、イラン(、、、エアボムった?割と最近。。。)

でプランテーション
植民地支配!「支配していた」国!
国名で「国民たち こどもたち」に教えているか?

60年代生まれ? ロブ・スミス、フィッシュポンドの、、、彼が子どもだった頃の「歴史の授業」でなにを教えている国だったんだろう?

 

現実世界のイギリスという国!
歴史の授業で
どこの国で奴隷貿易やってて「奴隷海岸」「火薬」「数足りないからもっと捕まえてこい」
そういことは教えていない
書いてないこともある「歴史の教科書」か?

 

黒歴史の書いていない
イギリスという現実世界にある国
「奴隷貿易と植民地支配」
(、、、どの国でやってたの? イギリス人 60代のロブ・スミスは、、、子どもの頃習ったの? 「奴隷貿易やっちゃダメ!」 もしかして「国」が教えてないから「奴隷貿易商人 現代の!」が生まれてしまったの?、、、ロビンは放校か、、、なら「奴隷貿易の歴史、黒歴史」習う前に学校辞めることになった?もしかして。数学の先生が、、、冤罪のロビンは、、、)


現実の世界の
イギリスという国の
「書いてないことがある黒歴史」の教科書のように、、、
そういう「歴史の教科書」で国として

「奴隷貿易 どこの国でやった 植民地支配 どこの国でやった」 
を書いてないから、「こどもに教えてないから」!!!「奴隷貿易やる大人=エージェントスミスみたいな人 テロリストロビンみたいなひと」

「みたいな人」=名前は?

生まれてしまうのではないかな?
現実のイギリスという国 ブリストルで?
もしくは並行世界のエージェントスミスやテロリストロビン?
あるいは、、、

 

leave it white
白いページのまま 空けておけ
空白
空白の白いページ
relaxmax was here

relaxmax撮影のイーストンラットが載っていた「空白」のページがある本!

その「白いページ 空白のページ かつては ラットさんたちが世界中で 働かせまくられた」
(逃げたいのに、、、そのページに、、、君の家に「その本」あってイーストンラット載っているか?)

leave it white
白いページのまま 空けておけ
黒歴史教えてない教科書のように!
「国としてこどもたちに」!、、、「書いてないことから 自分で学ぶ 大人たちはいる」


空白
空白の白いページ
relaxmax was here

relaxmax撮影のイーストンラットが載っていた「空白」のページがある本!

 

(ちなみに イーストンラットだけでなく「たくさん」のrelaxmaxの写真たちが本の中で奴隷にされて 何十年も! 泣いている!!
君の家に「その本」あるか?)

(ちなみに その2  「現代の奴隷貿易」だけでなく、「女性と男性のペイギャップ」「外国人としてイギリスで働くこと(もしくはイギリスの出版社とのお仕事において、、、奴隷つくって出版で「納税」してるの?その会社何十年も、、、)
(ちなみにその3  本のクレジットで「日本人」1人だけかも! あとは 白人?(もしくはイギリス人?)、、、アジア人ではなく?)

 

 

バベちゃんのかなしそうな顔を思い出す
「犬の顔がとても悲しげになるのを見たことありますか?」

あまりかわいそうで、みなさんの心はつぶれるでしょう