悔い
ぬぐい去る
異教徒の神
共存を思わない
排除する残虐者たちは「正しさ」JUSTICEを
追い、求める
ないのに、そんなもの始めから
地球のはじめ
創世記の頃から
ヒトの世に「絶対的な正しさ」など存在しない
争いが起こる理由
正しさの違い
共存
認め合うこと
違う 違いを分かり合うこと
そして争わないこと
それらを学ばなかった
破壊をつくした「異教徒」の神
もしくは神ではない、ヒト
ヒトの子 子孫、末裔
地に満てよ、とみちすぎるほど満ちたヒトの子たち、残虐者たち
残虐者たちを、悔い
ぬぐい去る
異教徒の神
手に入らないものを
追い、求める残虐者たちの破壊
正しさを知らない
ないと知っている
だから、信仰の心を、ボディを、その知識、Concealment 究極を破壊する
すでに、時は来ているのに