夢をみること。チベット砂曼荼羅と心。

以前、ラマ様のお写真を撮ったときに出会った
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龍心さんという方にご説明いただいたメールを探しだしてきた。

(ラマ様のお話を聞きたかったけど、チケットなくって、、というときに

偶然出会っておかげさまでお話を聞くことができました♥)

「砂絵じゃなくて

砂曼荼羅(マンダラ)ですね。

あれを描くにも修行が要りますし、チベットでは僧侶になる条件にもなっています。

日本で今掛け軸になっているマンダラの源流があの砂マンダラです

あのマンダラは(注:2011年高野山で描いていたものです)

この灌頂のためにチベットの僧侶達が五日間かけて描いたものです。

本来なら儀式の最後に法王が砂を崩されるのですが

今回は高野山に資料として残すため例外的にそのままにしておくそうです。

意味合いとしては仏の世界(心)も我々の世界(心)も本来は同じものでその有り様(ありよう)によって違って見えているだけである。あの美しいマンダラも全ての砂を混ぜ合わせてしまえばただの土色に固まりになる。といったことをあらわしています。

夢については灌頂の初日に草を配られてそれを敷いて寝たときに見た夢でどんなことがどのように成就するかわかるという夢占いのようなもので特に色を覚えておいてくださいといわれたのですが二日目その説明がなかったので質問されたんでしょう。

そもそも密教では行の中で夢を非常に重んじる傾向があります。夢占いや星占いはほぼ密教がルーツになっていますよ。

龍心拝」

この世界は心の現れであり

夢を癒すことによって(ex 「君の名は。」も夢のお話。)

今も、現実も、未来も癒されて変化していく、、

ということがすごくふに落ちた 

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