全聴にして全視
ムハンマドさん
relaxmaxは今のところ
自分自身を
全視とは思っていない
全部みたい!
(プロテクション)と願って見えたものは
「NEXT WORLD」だった
ムスリムの額が地面に触れるとき、その人物は非常に神に近づきます
地面 神に近づくと
ムスリムのヒトたちは考えるのか、、、
預言者ムハンマドを含む新ムスリムたちは迫害を受け、嘲笑や虐待の的
迫害されるのはどうしてだろう?
受難がともなうのはどうしてだろう?
教えの伝播は新たな段階に差し掛かり、ムスリム国家の設立が始まろうかという頃
国家の設立に「困難」がともなうのはどうしてだろう?
預言者ムハンマドにとって困難な時
(それは1979も「困難」をともなっていたのでは?)
国の設立
宗教
そして「困難」
新しい教え
教えの伝播
新たな段階!!
時代として
それは今!
relaxmaxが思ったのは
「すべての人に力の夜を!」
宇宙の驚異や神の御徴に目を開かせるような
「お話」! コーラン
みんな読んだ方がいい!^_^
面白いよ! 物語り!
アル=ブラーク(白!)に乗って
遥か遠方からエルサレムに到達する
預言者ムハンマドの夜の旅の「お話し」!
ちょうど今
relaxmaxが読んでいるように!
(人類全てに布教するムハンマドのように!)
バーディeyeも読んでいるように!
結構ほんとのことが書いてある!
ムハンマドには白い動物がもたらされ
アル=ブラークと呼ばれるその動物
馬よりは小さく、ロバよりは大きな動物
「白い」んだ!ブラーク^_^
神は預言者に報奨を与え、また過去の預言者も彼同様にその教えの伝播に際して受難していたことを理解させました
「神」が「理解させる」
伝播に際しての受難
ムスリムの癒し
relaxmaxが
キリスト教における原罪を癒したように
キリスト教の原罪の癒し
イスラム教の受難の癒し
イスラム教に
受難がともなうのはどうしてだろう?
宗教の統一が叶う
ってどういうことだろ?
って答えは
「このへん」なのかも!
知ること
そして癒すこと!
relaxmaxだから出来ること!
ヒーラー!
受難がともなうのは
「支配したい」欲
ヒトの中にあるもの
嘘で(お金の嘘)支配したいという
ある意味人間らしい欲望、残虐な支配欲!
だって「お金」はあるから、、、
支配するために「もっと」「もっともっと!」を求める!
嘘で「1番を求める(支配欲!)」
信仰を支配したがる
信仰心強い国を「支配したがる別の国」がいたから!
国としての「支配者層」の病
お金 土地 嘘 「約束のお金を犯罪で得る」「そして犯罪のお金で土地を買う」
いつ頃から?
2世紀にはあったの?
人として「歴史のなかに繰り返される」
「犯罪を許されたい」とのぞむ人が必要とした「嘘」
、、、が書いてある方の聖書って?(2世紀以降?)
それ「以前の聖書」との違い
「人の支配欲」が聖書のストーリーに「現れている」人らしさ!
書物と「人」
人の「欲求=許されたい犯罪を! 支配 嘘 裏切り 人として(、、、みんなこういう「ヒト」だから やってしまう おかしてしまう「罪」がある、、、その「贖罪」? 代わりに「誰か(まぁイエス?)」に、、、)
供物として(? 捧げるというような
あの「報道の英語」の表現
バーディeye は日本人で知らない単語で辞書ググったけど、、、
➖
預言者ムハンマドの出現以前、すべての預言者たちは彼ら自身の民に対してのみ、唯一なる神への服従を説いていました。しかしながら、預言者ムハンマドは全人類に対して遣わされたのであり、神は彼を「慈悲」として言及しています。
全人類に対して
という
そういう意味では私はムハンマドにも近いのかも!
「すべての人に力の夜を!」
ってそういうこと
知らない人が「読む 詠む」ようになるように、、、と(私が今読んでいるように!)
理解してもらう
知ってもらう
「ストーリー」
物語! コーラン
慈悲、人類に。
relaxmax 自分の役目
(ムハンマドが知っていたように)
ムハンマドは彼らの礼拝を先導するという偉大な栄誉に預かり
善いことの聞き手 ムハンマド
そこは神の預言者たちの土地、つまりアブラハム、イサク、モーゼ、イエスの活躍した土地、アル=アクサー
インキュナブラという言葉はラテン語incunabulumの複数形incunabulaで、「揺りかご」という意味から転じて「出生地」「初め」
(そして 聖書 印刷技術 8倍 写本より)
マスジド・アル=アクサーにおける一度の礼拝は、他の場所でのそれの250回分に相当します(預言者マスジドでは1000回分、マッカの聖マスジドは10万回分
礼拝は5回になった理由
ではないけど
「かわいい」ところ
「回数」「真面目さ」
「熱心さ」
そして、、、
キブラ(ムスリムが礼拝時に向く方向)
キブラという言葉
初めてきいた
メッカということは知っていたけど
1番最初は
アル=アクサーはイスラームにおける最初のキブラ
重要なことはエルサレムで起きた
ムスリム 3年間に渡って礼拝時にアル=アクサーの方角を向いていた(メッカではなく)
単に全人類への教えの確立における新たなる段階を象徴
キブラの方向が変わる=象徴
二つの器を差し出し
その一方にはミルク、もう一方にはワイン
ムハンマドはミルクを
「あなたをフィトラへとお導きになった神に感謝します。もしあなたがワインを選んだなら、あなたの追従者たちは逸脱したことでしょう。」
アルコール飲まないイスラム
こういう言葉にもあらわれているのかな?^_^
アラビア語
フィトラ
それは人が元来生まれ持った生粋で自然な状態、そして人を正しき行いへと導く内なる感覚を意味します。
inner light
その人のなかに
自然に本来備わっている光
「それが自然な状態」
では
不自然?にも「悪いこと」してしまうのは
どういう時だろう?
「ヒト」「人類」「国家」
「お金」?「欲望」?「計算」?
「裏切りと約束」「そして土地」三枚舌外交を思い出すけど、、、イギリス
「国家」としての「自然ではない」「悪」の状態のイギリス!
国教が一応キリスト教の国なのに「どうして」?
そもそも
イギリスが
植民地支配、もしくは奴隷貿易を「王立」でやっていた時代(いろんな国で)
ライシ大統領の国とは
プランテーション!「支配」!!
85パー 15パー で
「なにか お金のこと 騙した」
とかなんとか読んだ気も。
あの国は 国教が「キリスト教」?
「聖書の国? どの聖書読んでいた? どの聖書で布教した? どの言語(英語かな?)で布教した? ヘブライではなく?)」
預言者ムハンマドは本能的に、正しいことや善いこと、真っ直ぐな道を選ぶ。
アル=ブラークに乗って
エルサレムに到達
預言者ムハンマド
マスジド・アル=アクサーに
アル=ブラークから降り
それを門に繋ぎ止める
エルサレムの聖域
マスジド・アル=アクサーにおいて
預言者ムハンマドは
「奇跡のさらに次なる段階」に
岩から天の一番低い階層に昇天
岩から!^_^
岩のドーム
ガブリエルをともない昇天
祝福
神の預言者であるムハンマドへの大いなる祝福
夜の旅
方向!
めっちゃ地球!
そして「土地」!
メッカに向く
もしくは、、、「ココに」
その土地のエネルギー
「見える」もの
繋がるところ
「場所」
昇天「第七天」 「場所」「気持ち」!
マスジド・アル=アクサーに続き、
第七天における全能なる神の御前までの旅
夜の旅
サマーは私たちの上にある空を指し、それは審判の日に滅ぼされる現世の一部ですが、「ジャンナ」という言葉は、楽園、永久の祝福の場、誠実な信仰者の恒久的住処であり、地獄の対義語なのです。
“主は、親しく慈悲と満悦を与えられ、かれらのために永遠の至福の楽園の吉報を与えられる。かれらは永遠にその中に住むであろう。アッラーの御許には最大の報奨がある。”(クルアーン9:21−22)
第一の天は、第二の天に比べ砂漠の中の小さな指輪程の大きさであり、彼によると第六の天は、第七の天に比べ砂漠の中の小さな指輪であると述べています。
私たちの住む地球、そして私たちが宇宙と呼ぶものは、第一の天に
第一天の門に辿り着き、
そこで天使ガブリエルは入門の許可を求め
門がある
(ここまでにも 街の「門」あった!)^_^
門番は彼が唯一なる神への崇拝のために全人類を導く使命が与えられている者なのか、尋ねました
アダムに「アッサラーム・アライクム(あなたに平安あれ)」
彼はムハンマドを息子、そして真の預言者と呼び
アダムは数千年の後に、彼の子孫の中でも最も偉大であるムハンマドと対面
ムハンマドは全人類の父アダムと相見
第二の門
預言者ヨハネと預言者イエス
第三の門
預言者ムハンマドはヨセフに出会いましたが、彼のことをあらゆる美の半分に値する
第四天
神がクルアーンの中(19:57)
極めて高い地位にあると述べる
預言者イドリース
第五天
モーゼの兄弟である預言者アロン
預言者たちはムハンマドの預言者性についての確信を証言
第六天 預言者ムハンマドはモーゼと出会う
モーゼが
クルアーン
または預言者ムハンマドまで遡る伝承の中で言及されるとき、何らかの重要なことについて述べられる
天使ガブリエルと預言者ムハンマドは諸天の中
奇跡の昇天を続ける、この旅
夜の旅
ずっと
預言者に会う旅なんだ、、、
美しい旅
アラビア半島の砂漠地帯から始まり、既知宇宙を超越する
この宗教においての
世界観
世界を見る方法
夜の旅って
こういうことだったんだ!
昇天して、預言者に会い続ける!
「私は第七天にいる」という言葉
最高の喜びや至福の表現
イスラーム
第七天
預言者ムハンマドと預言者アブラハムが出会った場所
奇跡の旅
栄誉とは「与えられる」もの
二人の預言者
お互いに挨拶
言葉「アッサラーム・アライクム」
を交わす
預言者アブラハムも
預言者ムハンマドの
使命における確信を表明
使命における確信を表明!^_^
ムスリムはすべての預言者たちを信じることが求められます
求められる
ってことは
信じないこともあるの?
預言者ムハンマド
第七天
「アル=バイト・アル=マアムール(不断に詣でられる聖殿)」
毎日7万の天使たちが訪れ、神を崇拝
“不断に詣でられる聖殿にかけて”(クルアーン52:4)
(おかげ横丁とはまた違うかもだけど赤福も売ってないと思うけど、、、「人気」!いいとこなんだろね!^_^)
神によって光から創造されたそれらの天使たちの数
「光」から作られる
神に作られる「天使」
奇跡を目撃し、それを私たちに説明したことは、預言者ムハンマドに与えられたもう一つの栄誉
与えられるもの!
「栄誉」!
奇跡を目撃し「説明」してくれるムハンマドさん!^_^
指四本分の空間
天使一人
諸天はうなりを上げており、またあらゆる空間はたとえそれが指四本分の空間であれ、天使一人によって神の崇拝のため占められている
預言者ムハンマド
「スィドラ・アル=ムンタハー」
呼ばれる木
そびえる
最上界に到達
“(誰も越せない)涯にある、スィドラ木の傍で。そのそばに終の住まいの楽園がある。”(クルアーン53:14−15)
ちょっと
あの話を思い出す
ぞうさん 川
そして、、、
その果実は壺のようで、その葉は象の耳程の大きさであったと言い、四つの川がスィドラの木の根本を源流としている
川の二つは楽園が源流
昇天の伝承
これら二つの川の名前や意義についてのものは残されてない
残りの二つの川は人間の世界において特に祝福されているナイル川とユーフラテス川の複製であると告げられています
地上
または
諸天から昇ってくる
全てのものはそこで止まり
降りてくる
全てのものもそこで止まる
また
諸天使の知識もその地点で止まる
スィドラ・アル=ムンタハーが最上界であると呼ばれるのは、地上または諸天から昇ってくる全てのものはそこで止まり、降りてくる全てのものもそこで止まる3からであり、また諸天使の知識もその地点で止まるからです。
預言者ムハンマド以外には、その更なる上へと到達したことはないのです4。そこから先は諸天を超え、楽園や地獄、神の玉座を含む、来世の世界となります。預言者ムハンマドはその奇跡の旅を続け、その世界に入り、全能なる神の御前に立つことになるのです。
そこから先は
諸天を超え
楽園や地獄
神の玉座を含む
来世の世界
「来世」
どこから?
神の玉座から?
(天国と地獄は 来世「前」?)
諸天の最上層であるスィドラの木をさらに超えると、それまで人間が立ち入ったことのなかった境界
ムハンマドは
初めて行ったのか、、、
「境界」!
預言者ムハンマドは彼自身の目で神を見たわけではありません
教友の一人が、預言者ムハンマドが神を直接見たのかについて尋ねると、彼はこう答えています。
“光の幕がかけられているかれを見ることなど出来ようか。”(サヒーフ・ムスリム)
神は預言者ムハンマドに語りかけましたが、私たちにはその詳細については、神が預言者ムハンマドとその追従者たちに一日五回の礼拝を命じたこと以外、何も知らされていません
どうして5回なのか?
のお話しはなかなかユーモアがあるな^_^
かわいらしい
(人間らしいというか!
神が預言者ムハンマドとその追従者たちに一日五回の礼拝を命じた
天において神が命じた唯一の命令
その他すべての命令は、地上において下された
神の唯一性を信じる者たちへの神による贈り物
「唯一性」
神は私たちの祈りを必要とはしませんが、人間として無力な存在の私たちは神とのつながりを大いに必要としているのです。事実、一日五回の義務の礼拝はアラビア語で「つながり」を意味する語根を持つ「サラー」なのです。
人が必要とするギフト
なのか。。。
神ではなく
「無力な人間」
神は預言者ムハンマドとその追従者に一日五十回の礼拝を命じました。預言者ムハンマドが天から降りる時、彼が預言者モーゼの前を通りかかったため、彼は何が課せられたのかを尋ねました。預言者ムハンマドが一日五十回の礼拝について告げると、驚いたモーゼは即座にこう言いました。「あなたの主の元に戻り、減らしてくれるよう頼みなさい。」神が五十回の礼拝を命じたとき、預言者ムハンマドはそれを受け入れましたが、自身も偉大なる預言者であったモーゼは自らの体験から、いかに人々が宗教的義務の履行について反応するかを熟知していたのです。彼は、預言者ムハンマドの追従者たちがそれ程までに多くの礼拝をすることが出来ないであろうことを確信していました。預言者ムハンマドには知識がありましたが、預言者モーゼにはより多くの経験があったのです。
預言者ムハンマドは長兄の助言を聞き入れ、神の御前に戻り、軽減を求めました。神はそれを十回分減らし、四十回とされました。預言者ムハンマドが降りると、預言者モーゼは何が起きたか尋ねました。減らされたのが十回だけだったと知った彼は、更なる軽減を求めるよう促しました。
義務の礼拝が五回になるまで、このやりとりが繰り返された後、預言者モーゼはこう言ってさらなる軽減を求めるよう促しました。「ムハンマドよ、私は人々のことを知っている。あなたの共同体はそれに耐えることが出来ないだろうから、再び戻ってあなたの人々の重荷が軽減されるよう求めるのだ。」預言者ムハンマドは答えました。「いいえ。」彼はさらなる軽減を求めることに恥じらいを感じ、五回の礼拝で満足していると言いました。するとどこからか声が響き渡りました。「礼拝は五回まで軽減されたが、その報奨には五十回分が与えられるだろう。」これら五回の礼拝でさえ、一部の人々にとっては困難であったとしても、「つながり」を確立し、やがて主との面会を信じる人々にとっては容易であることを神は明確にされたのです。
このへんが
人間らしいというか
50回を5回に減らしてもらっているんだね!^_^
やがて神との面会
をのぞんでいるのか、、、^_^
預言者ムハンマドの追従者たちの方が審判の日により数が多いことを知って預言者モーゼが涙したことを私たちは知りましたが、ここで彼による預言者ムハンマドへの誠実な助言と共に、信仰者によるイスラーム実践が容易なものとなるよう願う彼の姿勢もこの旅によって私たちは知ることが出来ます。預言者間のライバル心は愛情
ライバル心 あるんだ、、、預言者どうし笑
神は善行と公正さにおいて信仰者間で競い合うよう告げられます
競い合うのは
「善行と公正さ」^_^
預言者ムハンマドは、アル=ブラークに跨ってエルサレムの最も遠きマスジドまで飛び立ちました。彼は昇天して七天を超え、想像もつかないような奇跡を体験しました。彼は諸預言者と顔を合わせて挨拶を交わし、ついには神の御前に立ったのです。同じ夜、旅立ちから僅か数時間後には、彼はマッカに戻っていました。
昇天
七天
奇跡
挨拶
御前に立つ
礼拝5回
同じ夜 メッカに戻る
彼とその追従者たちに対する格好の武器となり、同様に信仰者たちの信仰を試す試練となりました。彼は帰還すると、ウンム・アイマンのもとへ向かい、奇跡の旅について述べました。彼女の反応はこうでした。「神の使徒よ、このことは誰にも言ってはなりません。」
誰にも言ってはならない、、、か
他の人々がどう反応するかを恐れた彼女
私の母のような存在
その反応や帰結がどうなろうと、神のメッセージを人々に伝える責任を感じて
イスラーム初期におけるムスリムたちへの拷問、虐待、殺人、嫌がらせの数々を行なってきた張本人
奇跡の夜
ほんとのこと
でも信じない人
攻撃したい人(預言者を!)
いつのよにもいるものなんだな、、、
受難
(すべての預言者は受難するものなのか?)
キャラバンはラクダを見失っていたため、預言者ムハンマドは空からラクダがどこに居るかを彼らに告げたのです。彼はまた、彼らの水を飲んでいます
空の旅!
はほんとに
ジブリールと「飛んで」いったんだな!^_^
(キャラバンが見える!)
空から!
預言者の言葉を信じず、愚弄し嘲笑したのです。この奇跡の旅は、一部の新ムスリムでさえ不信仰に陥り、イスラーム信仰から背き去ることになる試練だったのです。
「試練」!
強く、真の信仰を持つ人々にとっては、神の御力は明らかでした
、、、
あと「そういう奇跡」起こるタイプ(つまり メッセージが降りるタイプのrelaxmaxは「そのまんま」わりと信じるけどな笑^_^
「アッ・スィッディーク(信仰者のさきがけ)」
不信仰者たちによる身体的拷問や虐待を受け、さらにはこうした想像もつかないような概念を提示され、それを受け入れなければならなかったムスリムたちにとっての転機点
なんでそんなに「受難」
(どうして信仰心を攻撃するんだろう?)
不信仰者たちによる身体的拷問、虐待
さらに
想像もつかないような概念
ムスリムたちにとっての転機点
メッカの聖マスジドから
エルサレムの最も遠きマスジドまで
奇跡の夜
諸天における昇天
全能なる神の御前に立つ最後の預言者ムハンマド(神の慈悲と祝福あれ)
ムハンマド以外
授けられたことのなかった奇跡、そして大いなる栄誉
「授けられる」奇跡!
夜の旅!