すべてを癒す鍵
ファティマの手で開ける
鍵そのものをつくる
出てきたのは
手
鍵
扉
いくつも扉を開けまくる
クリスマス
静かな夜
Productive でもある
次の世界へ
楽だから
それだけたくさん見てるのに
見えない人もいる
能力はあるのに
その人にはできない
手が見えない?
鍵が見えない?
扉が見えない?
(ポケットにあるわけではなくとも
ポケットも見えない)
見えないから
機械の手を生やそうとする
(本物の手は?)
偽本をつくり
本物の本を盗み
目を傷つけるバンクシー(いくつか名前あるから違うバンクシーでは?)
NYの大学の図書館では
弱肉強食
本は隠され
「勝とうとする」人がいるというお伽話?
魔法学校と同じくらいフェアリーテールな現実にあった90年代の?
WTCが2本ともたってたNYでは
本は隠される
バビロン
「勝つ」ということが本を隠すということと思ってしまう「大学生」がいるNYの、、、「お伽話」?
行ったことはない
漫画の中のNYの本は隠される
北堀江4では偽本置いていかれ
本物の本は盗まれる
そして
目を傷つける人がいる
だから
目の癒し
そこで「出てきた」
言葉
手
鍵
扉
次の世界
目は癒された
たくさんいる
手
鍵
そして扉を開ける「能力」を持った人
たくさん扉を開けまくろうと
決めたのはrelaxmax
メリークリスマス!
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人は脳の90パー使っていないと聞いたことがある
その90パー!
ファティマの手
そして鍵
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-
特別な手 同士
同士
ワンワンと手
特別な女性
ファティマ 母
預言者の母
ファティマの特別な手
特別な手を持つ「私」
バベルの特別な「手」
間にあるもの
犬の毛と手の間(あいだ)には
いつも「間」がある
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間にあるもの
-
「あの感じ」言葉にすると
安心
心!
昼寝するのにいい場所
お釈迦様の手
手の上の「あの心地」
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癒し
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癒しの手
-
眠る場所
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安全
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花
水
水のとおり道
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バベルも「私」も特別な手をもつ
だから
最初から開いていた扉
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私も鍵
バベルも鍵
お互い 鍵でもある
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バベルは
くんくん鍵を見つけることもできる
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甘えさせてくれる手
愛を教えてくれるその小さな体と黒い毛
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たまにバベルの母とも話していたバベル
「あの手」
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手を感じると
見えるものが
バベルにはある
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「私」の特別な手
そしてバベルの黒い毛と体
私の手が特別だから
バベルには見える
「次元」
-
バベルがお母さんと話すこと
私の手
私の手が特別だから
バベルには見えるもの
-
バベルは特別なこども
運命の子
-
私の誕生日に出会った運命
-
それは
私の母も同じ
私と出会ったということ!
(母の胎内の「外」で! この世界のはじまり、、、「アイコンタクト」できる場所)
私の母と
私の
目の出会いは
私の誕生日
運命と出会った日
ー
バベルは特別なこども
私の特別な手
ー
バベルは
最初から
あの場所を知っているかしこい犬
ー
バベルのかしこさ!
ー
かしこいから見える
あの次元
特別な運命の子ども!バベル
−
そういえば
鍵は
つくるもの!
と最初から言っていた
その特別な鍵
開ける手は「ファティマ」
誰が開ける「鍵」?
それで違う!
−
-
-
手
いつもある「間」
そして
ファティマの特別な手
特別な女性
特別な存在
女性は特別である
-
-
-
-
そういや
クリスマス!
書いていたのは
手
鍵
扉
の話!
そしたら
偶然
POPEさんも
扉を開けている。。。
「誰」が開ける?
そして
どんな「扉」?
(どんな犯罪を許されたいのだろう?)
(2世紀の「虚偽」?
これから? どんな犯罪が起こると、、、「予め」知っているの?)
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Tonight, the door of hope has opened wide to the world. Tonight, God speaks to each of us and says: there is hope also for you! #Christmas #Jubilee2025
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JUST IN: Pope Francis opens Holy Doors (Sacred Portal), marking the start of the 2025 Jubilee, a year of forgiveness, reconciliation, and spiritual renewal.
Catholics who confess their sins during this time receive absolution, freeing them from eternal or spiritual punishment.
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absolution
許される必要あったのは
聖書でいうと
ユダは
(会計 お金 土地)
そういう
(、、、2世紀の虚偽の話は
イスラム教徒でない
コーラン読んでない人
あまり知らない?)
私
聖書読んでたけど!高校で!
-
-
-
バベルも「私」も特別な手をもつ
だから 最初から開いていた扉
-
見えるのは
母がいる「あの次元」
あの次元のことを知らない人ももちろんいる
−
母といつでも会える場所
特別なバベル
ー
バベルは
昼寝
ー
平和な世界が「ある」
ということ
クリスマスより「平和」
ー
あるクリスマスには
どこかでは
ミサイルが?
ー
バベルは
見る
私の「手」を感じながら
ー
あたたかな温もり
「存在」
感じるもの
郁恵
ー
手が「ある」ということ
その特別さ
そして
「特別さ」を感じさせてくれる「手」でもある
特別なバベル
ということを
教えてくれる「郁恵の特別な手」
母
バベルのママは郁恵
、、、
と散歩途中のご近所さんは言う
ー
郁恵は
案外それを知らず、、、
ああ
私はバベルの「ママ」だったのか?^_^
と思う
ー
バベル
とバベルママのお散歩
ー
日常
平和
ー
あの電柱
ー
いつもの
あの
プーブリッジ
ー
キラキラ反射する水
ー
ときには
飛魚が?
こんな都会に?
ときには
青鷺が?
こんな川にも?
(道頓堀と同じ川でもある)
ー
そういう
日常の幸福
ー
それが
いつでもある世界を作ること!
ー
メッカ51度ではなく!
ー
バベルは
見る
私の「手」を感じながら
ー
バベルが見るもの
母
感じるもの
バベルママ
つまり郁恵の手の「あのかんじ」
ー
手
いつもある「間」(あいだ)
その
「間」(あいだ)にあるものは
バベルにとっては
感じる「あたたかさ」
-
そして
ファティマの特別な手
特別な女性
特別な存在
女性は特別である
-
ファティマの手と
手を結ぶ郁恵
それを見るバベル
そして
ファティマの手は、、、
「扉」を開けた!