40-2 星のいまわのきわ、ある場所「そのものの光」歓喜

星のいまわのきわ

 

この響き
しかし
響きさえない世界

 

音のない
光はある
速さはそのまま
「変わらない」世界、終わり

 

星にも意識はある

 

時の翁や
それに準ずるものたちは

 

もちろん
「会話する」「知っている」

 

 

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」

その星において
(昔話、言い伝えの世界)

 


時間はもともとある
一定の「速さ」で
そして「速さはまったく」なくVOID

 

ある「時間」

気づくタイミング

 

ヒト族
はいつだったろう?

星のまたたきよりおそい
(星たちにはそれで十分)

 

星、意識たち

その「目」

 

目を閉じる星たち
目を閉じて「見る」ヒトたち
見えるのは
彼らの「宇宙」

 

彼らの「宇宙の眼」
人の中に「在る宇宙」

 

その宇宙の目を持つもの
体内にある「時空と時間」


想像力というもの
人というもの
飛ぶこと

 

星には空がいる

空というもの
VOID

空に浮かぶ 月
空には 夜
空には 星
夜空に 星
NOON MOON 、そして
昼、月、白、空に

 

間にある
「時間というもの」

 

ある「場所」 歓喜
から
ここまでの距離は

いつも無限大にして幽玄

 

ある、存在、そのもの「神」
ある人は、、、(彼らの名前で クルアーンに) と呼ぶ「彼」


美しき光
その「場所」

 

そこには
星の

「それ」さえもない
いまわのきわ

 

星の、「終わり」はない場所、
あの「ある場所」そのものの光!

 

歓喜は終わることなく続く星、地球!

 

星のいまわのきわ

relaxmaxが見ると
「こうなる」

君はなにをみたか?

 

 


それに立ち会うって
どういうことだろう?

昔読んでたlibro
こどもの頃の、、、


その本に書いてあった言葉

星のいまわのきわ

 


星たちの始まり

誰かが書いた物語(ストーリー)
そして「光」、時というもの

 

ただ単に、relaxmaxに
「そう見えた」

 

 

 

星のいまわのきわ
光の速度

 

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