単なる小説 満月22  「神」が「理解させる」伝播に際しての受難 ムスリムの癒し、relaxmaxはヒーラー

全聴にして全視
ムハンマドさん

“かれに栄光あれ。そのしもべを、(メッカの)聖なるマスジドから、われが周囲を祝福した至遠の(エルサレムの)マスジドに夜間旅をさせた。わが種々の印をかれ(ムハンマド)に示すためである。本当にかれこそは全聴にして全視であられる。”(クルアーン17:1


relaxmaxは今のところ
自分自身を
全視とは思っていない

全部みたい!
(プロテクション)と願って見えたものは
「NEXT WORLD」だった

 

つまり
次の世界の美しさ
「すでに見た」relaxmax

 

(どうしてハッカーはそこまでネット上のrelaxmax撮影の写真 家族の「顔」傷つける? 私のボディを傷つける? そして骨曲げる? 歯まで!違うカタチに削る? 受難! ムスリムじゃないけどrelaxmax 、、、預言者ではある「この並行世界 小説の中!」)
(現実世界で「私は預言者だ!」っていうといかにも「精神病院」に強制入院させられそう!、、、まぁいうわけない!「あくまで小説」!並行世界!)

 

ムスリムの額、地面 
神に近づくと
ムスリムのヒトたちは考えるのか、、、


預言者ムハンマドを含む
新ムスリムたちは迫害を受け
嘲笑や虐待の的

 

迫害されるのはどうしてだろう?
受難がともなうのはどうしてだろう?

 

教えの伝播は新たな段階に差し掛かり
ムスリム国家の設立が始まろうかという頃

国家の設立に「困難」がともなうのはどうしてだろう?
預言者ムハンマドにとって困難な時
(それは1979も「困難」をともなっていた?)

国の設立
宗教
そして「困難」
新しい教え
教えの伝播
新たな段階!!

 

時代として
それは今!

relaxmaxが思ったのは
「すべての人に力の夜を!」

 

宇宙の驚異や神の御徴に目を開かせるような
「お話」! コーラン
みんな読んだ方がいい!物語!


アル=ブラーク(白!)に乗って
遥か遠方からエルサレムに到達する
預言者ムハンマドの夜の旅の「お話し」!

ちょうど今
relaxmaxが読んでいるように!
(人類全てに布教するムハンマドのように!)バーディeyeも読んでいるように!

結構ほんとのことが書いてある!

その十字架が破壊される約束の時
最後の時

兆候

ヒトは
いろんなカタチで見ているはず

「悪魔」みたいなヒト
どうして「そこまで」ふつうのヒトが悪魔に?

最後の時
(と知らないままハッカーはアタックし続ける)

誘惑者は「悪魔の名をもつ者」ではなくヒト

ヒトの子が
ヒトを欲と嘘で支配し「手に入れてはならないナニカ」を終わることなく追い求める
お金でヒトmanipulate できると札を作るテロリストロビン


終わりの時まで


それが、今
終わりの時
「時」はいつも平等に
ヒトの子らの上に

終わりの時まで
ハッカーは
アタック(攻撃!)
し続けたいのはどうしてだろう?

信仰心を破壊(鞍馬の光の写真とか!)したいアタック欲求が残虐者の中にあるのはどうしてだろう?

鞍馬の満月
ウエサク
月は千手観音
金星から
人類の救済のため
descendant
降りて来た魔王尊のメッセンジャー
relaxmaxの千の手で
ヒトを救おう
最後の1人まで救おう
としても
ハッカーは
アタックし続ける


幻は常にヒトに現れるのに

コレは
常に
「預言者」 ヒトの世に
何度か
何人も
現れたのに
という意味



一つの手


ヒトの子を救おうとしても
最後の1人まで救おうとする観音が
いくつの手を使っても
ヒトは、なすすべなく
いなくなる者はいなくなる

人類の nature of human
残虐さ

NEXT WORLDの前の扉の時間

コーラン
結構ほんとのこと書いてある
「地球の性質が完全に変わる前に」
「約束の時」
「懲罰」


多神教(キリスト教?)

どうして
ムハンマドさんの祈り
メッカのモスクでの「彼の祈り」を攻撃したんだろう? 
7世紀のお話、夜の旅

メッカの多神教「人たち」の中にある攻撃欲求
「ヒト」の中にあるもの!

「メッカの多神教の人たちから攻撃を受けるリスク」から
「深夜礼拝が危険だったにも関わらず」
「預言者ムハンマドはメッカの聖マジストで深夜礼拝していた」

どうしてだったんだろう?
違う宗教の「祈り」を攻撃したいと「欲求、ヒトの攻撃欲求」!

危険をおかして
「リスク」
どうしてなんだろう?


「攻撃」を受けるリスク

 

ムハンマドと「迫害」、そして天使と悪魔

イスラームに目覚め人々に啓示を伝えようとするムハンマドに待っていたのは人々からの冷遇・疎外・迫害、その背景には以下のような理由があった

  1. 偶像崇拝の禁止、当時カアバ神殿に祀られていた多数の偶像否定されればカアバ神殿への巡礼者が減りクライシュ族にとって経済的打撃となる
  2. イスラームによる社会的弱者の救済の勧めは大商人などの富裕層への批判につながり、富を独占する立場の者にとっては危険な教え
  3. ムハンマドによる信仰による社会共同体を目指す試みは、それまであった血縁関係による部族社会の解体につながる。

「偶像崇拝」(経済 打撃、らしい)
喜捨(裕福な支配者層が反発したのかも)
それまでの「社会の解体」


なるほど、、、

あとは
「一神教」と「多神教」

 

クルアーンは
ムハンマドの弟子が暗記していたものを文書化されたもの

ハディースは口頭伝承

口承文学のように
口から耳、そして暗記

だったのかな?
(ムハンマドが直接書いた文書があれば、それが「現在」に伝わっているのでは?、、、もしくはなんらかの事情で「破壊」された?)

第一回結集
初代カリフアブー・バクルの時代

第三代カリフウスマーンの時代に編纂されたもの(「ウスマーン版」)が現在残っているもの

 

経典
神から啓示されたメッセージ
次の四聖典:『クルアーン』『モーセの五書』『ダヴィデの詩編』『イエスの福音書』

-
旧約聖書
における最初の五書=モーセの五書
古代イスラエルの讃美歌や嘆きの歌など様々な歌が収録された『ダヴィデの詩編』
新約聖書
最初の四書=イエスの福音書
『マタイによる福音書』
『マルコによる福音書』
『ルカによる福音書』
『ヨハネによる福音書』

ヨハネか、、、ヨハネの黙示録は聖書とクルアーン「同じ」部分もある

シリア語で聖書を読んでいたムハンマドさん


ヒジュラ
が行われた622年を元年とする
新月の出る日を第1日として30日の月と20日の月を交互に設ける暦法
第2代正統カリフウマルの時に定められた

 

天使と悪魔というもの
イスラム教においては

神と人間の中間的存在
天使はから創られる
(光からなんだ!)
神の手足となって働く霊的・天上的存在
「光」

悪魔も霊的存在
悪魔は煙の出ない炎から創られる
天地の終末まで神に背き人間を誘惑する存在
「誘惑」「煙」

 

 

イスラム教と「女性」、そして「human rights」

 

これからも「国」によって変わっていくのかも
いくつか行ったことある「イスラム教の国、街」
違いはありそう

女性の地位の向上
にムハンマドさんの時代
貢献したイスラム教

 

イスラーム発生以前のアラビアにおいて女性は人格を認められておらず、実際、結婚人数は無制限。息子は生前父が結婚した妻を財産として相続することができどの妻とも再婚することができていた。上記クルアーン4章3節はこのようなジャーヒリーヤ時代の男女間にあった大きな不平等を縮小し女性の地位の向上に大きな役割を果たす

 

、、、そして
自分の国のことは自分で決める 
外からのコントロールではなく

「民族自決」という
2000年頃に書かれた別の論文も思い出す

外からのコントロール?(よその国の他の宗教を信じる? 一神教と多神教? それとも、、、 なにも信じている訳ではない特定の宗教ではない「イスラム教」ではない人々が、、、「いわゆる報道(コントロール)」プロパガンダ(ドイツ語?)は、、、「世界史、歴史上」どのぐらいあったんだろう?

 

昔読んだ
別の国の話も思い出す

タリバンファイターがいる
別のイスラムの国

いろんな国(外から!)
やってくる(政治 コントロール 傀儡 お金)
あの国の場合は、プーティの国とハンバーガー国、、、「いわゆる冷戦?」時代や、、、

参考文献
https://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~shuichi.yokoyama/html/religions/Islam.html

 

 


ムスリムの受難を癒す 
信仰を奪うことで「支配」それを癒す

神は預言者に報奨を与え、また過去の預言者も彼同様にその教えの伝播に際して受難していたことを理解させました

「神」が「理解させる」
伝播に際しての受難


ムスリムの癒し
relaxmaxが
キリスト教における原罪を癒したように


キリスト教の原罪の癒し
イスラム教の受難の癒し

イスラム教に
受難がともなうのはどうしてだろう?

 

宗教の統一が叶う

ってどういうことだろ?

 

って答えは
「このへん」なのかも!


知ること
そして癒すこと!
relaxmaxだから出来ること!
ヒーラー!


受難がともなうのは
「支配したい」欲
ヒトの中にあるもの
嘘で(お金の嘘)支配したいという
ある意味人間らしい欲望、残虐な支配欲!
信仰心を攻撃したいという支配欲!

だって「お金」はあるから、、、
支配するために「もっと」「もっともっと!」を求める! 
嘘で「1番を求める(支配欲!)」

信仰を支配したがる
信仰心強い国を「支配したがる別の国」がいたから!

ミラノ勅令303のように
国としての「支配者層」の病
「ローマ帝国」の、腐敗 corruption 
(この並行世界での「お話」ユダを必要とした「それまで書いていない記述」の新約聖書の、、、現実世界は「それはまた、別のお話し(どんな話)?」)

お金 土地 嘘 「約束のお金を犯罪で得る」「そして犯罪のお金で土地を買う」許される「ユダ」行ってなすべききとをなせ、、、(代わりにイエスが磔刑に)

2世紀末
帝国全土に教線を拡大したローマ帝国
コンスタンティヌス1世
東帝リキニウス
303年ミラノ勅令
公布
キリスト教
公認

303年か、、、
2世紀に 嘘(それまでなかった話含めた)新約聖書

と読んだから、、

十字架
贖罪
お金 不正 
それが「許される」磔刑
「イエス ユダ 十字架」のストーリー

 

必要としていた
「ローマ人?」「キリスト教を国教」「そして民に広めよう!(お金の不正! 許されるかな? イエスが代わりに十字架にかかってくれたんだよ!)って書いてるほうの新約聖書!」

「2世紀までの新約聖書」

ではなく

人として「歴史のなかに繰り返される」

「犯罪を許されたい」とのぞむ人が必要とした「嘘」

、、、が書いてある方の聖書
(2世紀以降)

それ「以前の聖書」との違い

「人の支配欲」が聖書のストーリーに「現れている」人らしさ!

書物と「人」
人の「欲求=許されたい犯罪を! 支配 嘘 裏切り 人として(、、、みんなこういう「ヒト」だから やってしまう おかしてしまう「罪」がある、、、その「贖罪」? 代わりに「誰か(まぁイエス?)」に、、、)

供物として(? 捧げるというような
あの「報道の英語」の表現

ライシン大統領は生きている

生きているのに「次のヒトの名前」さっさと報道しちゃう多神教が「国教」の
国営で奴隷貿易やって植民地支配をいらん国(仮)でやってた、、、大英帝国pt.2、その国のテロリスト、ロビンとエージェントスミス!とくにキリスト教を信じているわけでもなく、神様、天罰は怖いけど「単なる遊び」でヒトの身体(relaxmaxの足の骨曲げる)傷つけて喜ぶ残虐者たち

預言者ムハンマドの出現以前の
すべての預言者たち
彼ら自身の民に対してのみ
唯一なる神への服従を説く

預言者ムハンマドは全人類に対して遣わされた
神は彼を「慈悲」と

 

全人類に対して
という
そういう意味ではrelaxmaxはムハンマドに近いのかも!
「すべての人に力の夜を!」

ってそういうこと
知らない人が「読む 詠む」ようになるように、、、と(私が今読んでいるように!)

慈悲、人類に。
relaxmax 自分の役目
(ムハンマドが知っていたように)

 

ムハンマドは
彼らの礼拝を先導するという
偉大な栄誉に預かる

善いことの聞き手 ムハンマド

神の預言者たちの土地
つまりアブラハム、イサク、モーゼ、イエスの活躍した土地
アル=アクサー

インキュナブラという言葉はラテン語incunabulumの複数形incunabulaで、「揺りかご」という意味から転じて「出生地」「初め」
(そして 聖書 印刷技術 8倍 写本より 布教と奴隷貿易、誰が船をこいだかな?黒人だったか?ハンバーガー国の祖先?)

 

マスジド・アル=アクサーにおける一度の礼拝
他の場所でのそれの250回
預言者マスジドでは1000回分
マッカの聖マスジドは10万回分

礼拝は5回になった理由
ではないけど
「かわいい」ところ
「回数」「真面目さ」
「熱心さ」
そして、、、

キブラ(ムスリムが礼拝時に向く方向)

初めてきくキブラという言葉
メッカは知っていたけど
(イスラムについて「知る」「学ぶ」)

1番最初は
アル=アクサーはイスラームにおける最初のキブラ

重要なことはエルサレムで起きた

ムスリム 
3年間に渡って礼拝時にアル=アクサーの方角を向いていた(メッカではなく)

全人類への教えの確立における
新たなる段階を象徴

キブラの方向が変わる=象徴

二つの器を差し出し
その一方にはミルク
もう一方にはワイン

ムハンマドはミルクを

「あなたをフィトラへとお導きになった神に感謝します。もしあなたがワインを選んだなら、あなたの追従者たちは逸脱したことでしょう。」

アラビア語
フィトラ
それは人が元来生まれ持った
生粋で自然な状態
そして人を正しき行いへと導く内なる感覚を意味する

inner  light
その人のなかに
自然に本来備わっている光
「それが自然な状態」

では
不自然?にも「悪いこと」してしまうのは
どういう時だろう?

「ヒト」「人類」「国家」

「お金」?「欲望」?「計算」?
「裏切りと約束」「そして土地」三枚舌外交を思い出すけど、、、大英帝国pt.2

「国家」としての「自然ではない」「悪」の状態の大英帝国pt.2
国教がキリスト教の国なのに「どうして」?

そもそも
大英帝国pt.1
植民地支配
もしくは奴隷貿易を「王立」でやっていた時代(いろんな国で)

ライシン大統領の国とは
プランテーション!「支配」!!
85パー 15パー で
「なにか お金のこと 騙した
植民地支配
プランテーション!
とかなんとか読んだ。。。

国教が「キリスト教」?
「聖書の国? どの聖書読んでいた? どの聖書で布教した? どの言語(英語かな?)で布教した? ヘブライではなく?)」

預言者ムハンマドは本能的に
正しいことや善いこと
真っ直ぐな道を選ぶ


エルサレムの聖域
マスジド・アル=アクサーにおいて
「奇跡のさらに次なる段階」
岩から天の一番低い階層に昇天
岩のドーム
ガブリエルをともない昇天
神の預言者ムハンマド
大いなる祝福

夜の旅

方向!
めっちゃ地球!
そして「土地」!
メッカに向く

もしくは、、、「ココに」

その土地のエネルギー
「見える」もの
繋がるところ
「場所」

昇天「第七天」 「場所」「気持ち」!

マスジド・アル=アクサーに続き

第七天における
全能なる神の御前までの旅

夜の旅

サマーは私たちの上にある空を指す
それは審判の日に滅ぼされる現世の一部「ジャンナ」という言葉
楽園、永久の祝福の場
誠実な信仰者の恒久的住処
地獄の対義語

 

“主は、親しく慈悲と満悦を与えられ、かれらのために永遠の至福の楽園の吉報を与えられる。かれらは永遠にその中に住むであろう。アッラーの御許には最大の報奨がある。”(クルアーン9:21−22)

第一の天
第二の天に比べ砂漠の中の小さな指輪
第六の天
第七の天に比べ砂漠の中の小さな指輪である

私たちの住む地球
そして私たちが宇宙と呼ぶものは
第一の天にあるという、イスラムの宇宙観!

(昔読んだ あの小説
さいごの戦い アスランの国は どんどんむいていくことができる「玉ねぎ」だったな、、、)

第一天の門
天使ガブリエル 入門の許可を求める
門番は彼が唯一なる神への崇拝のために全人類を導く使命が与えられている者なのか尋ねる

アダムに「アッサラーム・アライクム(あなたに平安あれ)」

アダムはムハンマドを息子、そして真の預言者と呼ぶ
アダムは数千年の後、彼の子孫の中で最も偉大であるムハンマドと対面

ムハンマドは全人類の父アダムと相見

第二の門
預言者ヨハネと預言者イエス
第三の門
あらゆる美の半分に値するヨセフ
第四天
神がクルアーンの中(19:57)
極めて高い地位にあると述べる
預言者イドリース
第五天モーゼの兄弟である預言者アロン

預言者たちはムハンマドの預言者性についての確信を証言

他の預言者みんなと
ご挨拶しながら「確信を証言」!
(キミ預言者だよ!^_^ってこと!)

第六天 モーゼ
第七天
「アル=バイト・アル=マアムール(不断に詣でられる聖殿)」
毎日7万の天使たちが訪れる
神を崇拝

“不断に詣でられる聖殿にかけて”(クルアーン52:4)

天使ガブリエルと預言者ムハンマド
奇跡の昇天を続ける夜の旅
預言者に会う旅、美しい旅
アラビア半島の砂漠地帯から始まり
既知宇宙を超越する

この宗教においての
世界観
世界を見る方法

夜の旅って
こういうことだったんだ!
昇天して、預言者に会い続ける!

「私は第七天にいる」という言葉
最高の喜びや至福の表現

イスラーム
第七天
預言者ムハンマドと預言者アブラハムが出会った場所

奇跡の旅
栄誉とは「与えられる」もの

二人の預言者
お互いに挨拶
「アッサラーム・アライクム」
を交わす

預言者アブラハムも
預言者ムハンマドの
使命における確信を表明

使命における確信を表明!^_^


ムスリムは
すべての預言者たちを信じることが求められます

求められる
ってことは
信じないこともあるの?

メッカの民がムハンマドの主張が真実であるかどうかを試すため
奇跡を起こすよう要求した
神は月を真っ二つに割った後、それを再び元通りにした
クルアーンはこの出来事について記録しています:

“時は近づき、月は真っ二つに裂けた。”(クルアーン54:1)

 

「要求」
「試す」
どうしてだろう?
(そういう奇跡 起こせるほうではないから? ヒト!)

「真実であるかどうかを試す」

ヒトとはそういう部分もあるのかも!

時は近づき、月は真っ二つに裂けた。彼らはたとえ印(奇跡)を見ても、背き去って、「これは相変らずの魔術だ。」と言うであろう。彼らは(訓戒を)虚偽であるとし、自分の欲望に従ってきた。”(クルアーン54:1〜3)

目撃した
印「しるし」
(奇跡)
それでも、、、
信じないものは信じないヒト、人類
(それもある意味 ヒトらしさ?)

夜の旅の「奇跡」


ヒト、、、
こんなに「奇跡」あっても
信じなかったり
「迫害」
どうしてしちゃうのか?
「part of human nature」
なのか? 人類の?

ムハンマドの奇跡を読む
水、食べ物、病気の治癒、魔除け、答えられた祈り(天気を、、、雨!飢饉から救ってください など)

relaxmax
病気の治癒
天気の神様にお願いする(answered prayer)
魔除け?(というかprayer
は出来るかも!


第七天
「アル=バイト・アル=マアムール(不断に詣でられる聖殿)」
毎日7万の天使たちが訪れる
神によって
光から創造された天使たちの数

「光」から作られる
神に作られる「天使」

奇跡を目撃しそれを私たちに説明
預言者ムハンマドに与えられたもう一つの栄誉

与えられるもの!
「栄誉」!

預言者ムハンマドは
その奇跡の旅を続け
その世界に入り
全能なる神の御前に立つ


諸天の最上層であるスィドラの木をさらに超えると、それまで人間が立ち入ったことのなかった境界

預言者ムハンマドは
彼自身の目で神を見たわけではない

教友の一人が
預言者ムハンマドが神を直接見たのかについて尋ねると

“光の幕がかけられているかれを見ることなど出来ようか。”(サヒーフ・ムスリム)

神は預言者ムハンマドに語りかけたが詳細は、神が預言者ムハンマドとその追従者たちに一日五回の礼拝を命じたこと以外、何も知らされていない

どうして5回なのか?
のお話しはなかなかユーモアがあるな^_^
かわいらしい、人間らしいというか!

天において神が命じた唯一の命令
その他すべての命令は
地上において下された


神の唯一性
を信じる者たちへの
神による贈り物

「唯一性」

一日五回の義務の礼拝
アラビア語で「つながり」を意味する語根を持つ「サラー」

人が必要とするギフト、神ではなく
「無力な人間」

預言者ムハンマドには知識が
預言者モーゼにはより多くの経験があった
(50回を5回に減らしてもらう、お祈り)

義務の礼拝が五回になるまで

「義務」!なんだね^_^

「ムハンマドよ、私は人々のことを知っている。あなたの共同体はそれに耐えることが出来ないだろう」

「あなたの人々の重荷が軽減されるよう」

重荷と「義務」
でも「つながり」
天において神が命じた唯一の命令
つながり、贈り物

このへんは
イスラム教的な物の見方
「義務」そして「贈り物」

(最初から1回だったらどうだろう? 50回だったのはどうしてだろう?
そして、、、「義務」でなかったとしたら、、、このあたりは「受難」と関わる部分でもある)

「つながり」を確立する

 

御前の光を見たrelaxmaxが思ったこと
時を止めるライシンとともに見た「なにか」

あそこに「直接」繋がることを
今まで
「もし」やっていないムスリムがいるとしたら

やってみたらいい

「つながり」
お祈り
というのは 本来そういうこと!

第七天における
全能なる神の御前

みんなもっと目覚めた方がいい
最後の時!
(気づかずずっとハッカーとしてアタックして奴隷貿易続けているロビンとエージェントスミスはそのまま消える、変わるつもり(お金払う ぬすんでいるもの返す 身体傷つけない! アタックしない など) できる「彼らハッカー」か?)

地震はある
獣はまだみてない
しるしはいくつか「見た」か?
戦火は見ている

偽イーサー?
偽ライシン?(どうして人造卵子をテロリストたちは必要として、、、そして「入れ替え」できると勘違いできたのだ?神を知らない、天罰を怖がる、神の冒涜、relaxmaxの身体は神殿と知りながら傷つけてくる侵入者といっしょ!犯罪者、残虐者は「神を冒涜している」と知っている。知ってて続ける奴隷貿易のように!)

5回 毎日「真面目に!」
お祈りしている 彼ら ムスリムたち

relaxmaxは「そうではない」から
より見える わかる!

やがて主との面会を信じる人々
(、、、コレが叶う!
もっと目覚めるように!)

神との面会を信じる人々
ムスリム 
真面目に信仰する「彼ら」


すべての人に力の夜が訪れるような
「時代」が必要としているもの
(最後の時)
relaxmaxが見たのは
答えが変わる」ということ

「そのもの」を
時を止めるライシン「とともに!」見た

 

あの場所、光の幕がかけられているかれ

見るもの
(まずは自分を助ける)

国の設立
宗教
そして「困難」
新しい教え
教えの伝播
新たな段階!!


時代として
それは今!

relaxmaxが思ったのは
「すべての人に力の夜を!」

ガブリエルが「告げて」言う
「飛んで来る」「誦め(よめ)」という
あの力の夜のように、、、

大天使ジブリール
現れ、「誦め(よめ)」という
「今、あなたに、知恵と悟りを」

もっと人が目覚めた方がいい

すべての人に力の夜を!

預言者ムハンマドの追従者たちの方
審判の日により数が多い
ことを知って預言者モーゼが涙した
預言者間のライバル心は愛情

ライバル心
預言者どうし笑
涙するモーゼ(結構人間的)

神は
告げる
競い合うのは
「善行と公正さ」

預言者ムハンマド
アル=ブラークに跨ってエルサレムの最も遠きマスジドまで
昇天して七天を超え
想像もつかないような奇跡を体験し
諸預言者と顔を合わせて挨拶を交わし
ついには神の御前に

同じ夜
旅立ちから僅か数時間後
メッカの戻るムハンマド

昇天
七天
奇跡
挨拶
御前に立つ
礼拝5回
同じ夜 メッカに戻る

彼とその追従者たちに対する格好の武器同様に信仰者たちの信仰を試す試練

ウンム・アイマン
「神の使徒よ、このことは誰にも言ってはなりません。」

誰にも言ってはならない、、、か
(ヒトから「本当のこと」を言って攻撃されてしまうのはどうしてだったんだろう?)

そこを癒す
母のような存在の彼女にも「言ってはいけない」と止められるムハンマド

預言者の「受難」

他の人々がどう反応するかを恐れたウンム・アイマン
ムハンマドの母のような存在

その反応や帰結がどうなろうと
神のメッセージを人々に伝える責任を感じたムハンマド

イスラーム初期における
ムスリムたちへの拷問
虐待、殺人、
嫌がらせの数々を行なってきた、、、そういう人もいた時代

(私の家! 侵入者がいろいろやりまくる。 私ムスリムじゃないけど 白いタオル汚していかれる 食べ物に「違う味」 オリーブオイル盗まれる 写真プリント盗まれる 偽プリント置いていかれ本物ぬすまれる 偽本おいていかれて 本物ぬすまれる 骨曲げられる 傷つけられる身体 歯を削られる、、、ムスリムじゃないけど結構な受難、、、預言者ムハンマドさん その頃のムスリム ここまであった? チベット密教の ラマ様のポストカードも ここチベットじゃないけど 家から盗まれる)

ムスリムの受難を癒す

 

奇跡の夜
ほんとのこと

でも信じない人
攻撃したい人(預言者を!)
いつの世にもいるものなんだな、、、

受難
すべての預言者は受難するものなのか? 
5大預言者すべてが「受難」しているイスラム教

キャラバンは
ラクダを見失っていたため
預言者ムハンマドは
空からラクダがどこに居るかを
彼らに告げ、彼らの水を飲んだ

空の旅!
はほんとに
ジブリールと「飛んで」いったんだな!^_^(キャラバンが見える!)
空から!

預言者の言葉を信じず
愚弄し嘲笑した
この奇跡の旅は
一部の新ムスリムでさえ不信仰に陥り
イスラーム信仰から背き去ることになる試練だった

試練」!

強く、真の信仰を持つ人々にとって
神の御力は明らか


「そういう奇跡」起こるタイプ(つまり メッセージが降りるタイプ)のrelaxmaxは「そのまんま」わりと信じるけどな笑^_^

「アッ・スィッディーク(信仰者のさきがけ)」

不信仰者たちによる
身体的拷問や虐待

さらには
こうした想像もつかないような概念を
それを受け入れなければならなかったムスリムたちにとっての転機点

なんでそんなに「受難」
(どうして信仰心を攻撃するんだろう?)

不信仰者たちによる身体的拷問、虐待
どうしてなんだろう?

ムスリムの受難を癒す、relaxmaxヒーラー

メッカ聖マスジドから
エルサレム
最も遠きマスジドまで
奇跡の夜

諸天における昇天
全能なる神の御前に立つ最後の預言者ムハンマド(神の慈悲と祝福あれ)

ムハンマド以外
授けられたことのなかった奇跡
そして大いなる栄誉

「授けられる」奇跡!
夜の旅!

 

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