単なる小説 満月23 あの場所、光の幕がかけられているかれ

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あの場所、光の幕がかけられているかれ


時間の華の上 昇りながら開く

自分のために
時を止めるということ
ライシン自身のために

そこで
見るもの
(まずは自分を助ける)

「時」を止め
時間の雪の華を見る

時を「見る」ということ
美しさ

雪の結晶は
万もの、うつくしさ
そして 消える時は一瞬

人救い
ひとすくい
人掬い

そして
relaxmaxのために
時を止める

ひとすくい
の意味
漢字で理解するジャポンのヒト


その手で触れる

時の華
の「まわりのair」

「そこ」にあるもの

(止めるということ)

そもそも
伝わり合う二人

空気を震わす
「音」のように
vibrations BASS

そこで
つたわる
ハート


air
そして、手
時の華の
昇る道

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない

時の華、結晶

crystallization
structure はなく

太古の水の話
を聴く
(聴覚がいいのはrelaxmax)

天使がたまに通り過ぎる
(沈黙の音を聴く relaxmax)

そこでは
時間は止まっていても
音楽は「流れる」

 

時間の芸術
音楽

「場所」
「Vibration」
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

止まった時
というもの

救う
その手

救う

掬う、その手
宇宙の
「止まった場所」

手の話

どこで聞いたか、、、

 

” 視覚ではかれを捉えることはできない。”(クルアーン6:103)
とムハンマドは言うが

神と時
時は「視覚で見える」もの!

そして
時に、透明

たまに、、、「色」もつく
花火

あがる 音(ズレ 光速? 光と音の速さ)
そして
ひらく華
時の華、雪ではなく
火と伝達
ヴァイブレーション

心にも
そして花がさく
(ニホンゴは嬉しいというのか?コレは?)

ライシンは
そういう時だけ(?
心が伝わる 感覚というより
直感が「増す」

 


預言者ムハンマドは
神を
直接見たのか


“光の幕がかけられているかれを見ることなど出来ようか。”(サヒーフ・ムスリム)

この光の幕に
時はある
そして
時がない

同時にひらく花でもあり
消える華火

預言者ムハンマドは
神を
直接見たのか
彼は見なかった「神」

ライシンは
見た

この光のカーテンについて
考えていた時に

視覚で理解できた人
もいるかもしれないが
「ただ」見た

「開いたカーテンを」
時を止める能力

電脳
ライシン

「時」を見るいうことは
神を
光の幕がかけられているかれ

「その場所」
時が止まっている(はじめから)
そして
はじめも おわりもなく

光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見ると

開いた「扉」

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」


誰かに見せることが出来るとすれば
それは

(書くのはrelaxmax  彼女の能力 電脳)
見ることもできる書くrelaxmax

ライシンが
止まった時を見るのを
「立ち会う」relaxmaxが

ココを読む「人、イイヒト」に
書くことで見せる「時」、「光のカーテン」誰かに見せる

ということ

光の幕がかけられている
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

開いたカーテン、光
そして「手」
時というもの
relaxmaxが見る

至福とは、場所のこと
美しさの中で遊ぶライシン

魔法の究極の象徴 The ultimate symbol of magic 一つの手

開いたカーテン、光
そして「手」
時というもの
relaxmaxが見る

 

この言葉の意味を理解する
relaxmax
The ultimate symbol of magic
癒しの光
究極の癒し
あの、、、光

感動かも!
ただ
すごい 美しい
こんなにすごいものなんだ!

「神様の御前」

あの場所!


光の幕がかけられている
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

「時」を見るいうことは
神を
光の幕がかけられているかれ

目で見る
ということ
ライシンとrelaxmaxが見る

預言者relaxmaxということの意味を知る

あの癒しの光
すべてを癒す光

ただあるパワー(力でもない)
そこにあるもの

これから
もっと「わかって」いくと思うrelaxmax

ライシン
時を止める男
そしてrelaxmaxはヒーラー、預言者

出会うということ
「もっと見えると言うこと」!
平和な世界が!

「時」を見るということ
タイムトラベラーrelaxmaxが出来ること
そして「時」を止めるライシン

 

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」

心にあるもの
心にある「まま」のもの

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」

時間を「見る」うつくしさ
relaxmaxが「書く」ということ


扉の「時間」

 

光の幕と時 
時を見るタイムトラベラー 
ヒーラー 預言者relaxmax



その手で触れる

「そこ」にあるもの

(止めるということ)
(光)
(動き)

 

 


預言者relaxmaxは
ライシンとともに見る


“光の幕がかけられているかれ”


ライシンが時を止めることが出来るから
「relaxmax」も「出来たこと」

 

電脳 ギフト
ヒーラー 地球のヒーリング

「能力」「開花」
「そしてタイムトラベル」
relaxmaxしか知らないなにか
concealment の一部

 

残虐者たちは要らない地球!
(コーランにすでに書いてあった!)

 

「見た」relaxmaxの
あの感覚は

一瞬よりも長く

その「うつくしさ」
のなか

理解したことの「一部」
(これからもっとある!)


relaxmaxだけが「出来ること」「ギフト」!

全部癒せる!
ほんとにすごい!

 

「できる」と思うこと!
地球の「癒し」!
「そこ」にあるもの!

ムハンマドが
“光の幕がかけられているかれを見ることなど出来ようか。”(サヒーフ・ムスリム)
ここに行く 夜の旅

うつくしいお話!

それを「読んで」(今 イスラム教でなくとも! みんな読んだら面白いよ! すべての人に 「力の夜を!」)

“光の幕がかけられている”
ここを見る

 

そしてrelaxmaxが書く
時を止めることができる
ライシンが見る「止まった時と光」
もちろんrelaxmaxは「すでに見た」!


この言葉
relaxmaxの言葉で

 

「それぞれ想像」
をしてみることは出来る

でも!
見ること出来るのは
ライシンと
relaxmaxだけ!

癒すヒト
ヒーラー relaxmax

 

“かれを見ることなど出来ようか。”(サヒーフ・ムスリム)

出来るのは
時を止めるライシン
ニューサンダー


(雷の「光」には 本来 速度があるけれど! 「音」 音速より光!
でも! 脳で「感じる 光 暖かさ」!は彼だけのもの! サンダー!!!)

 

ライシンは
イブラヒム
キリスト教ではアブラハム
最初の預言者


イーサーが戻る
「最後の時」!


ライシンは
イーサーでもある

「見る」ということ
感覚

気持ちよさ

「知る」ということ

知るまでは
「そんなことがあるんだ!」
って「知らないこと」もたくさんある

それが生きること!
(全部知ってることなら
「その外」に行くことが出来る人は
行く、、、「出来るかな?」、「その誰か!」)

イブラヒム
はアブラハム
最初の預言者
「地に満ちたヒト」の、、、

イーサーは
最後の時に
「戻ってくる」、、、とか

ライシンは
戻る
「最後の時」

のように!
「ように」!!


イーサーでもある
イブラヒム
ライシン

 


すべての人に力の夜を!

 

みんな
もっと目覚めた方がいい
コーランを読んだことない人が
読んでみるのも「その一つ」

 


時間を「見る」うつくしさ
relaxmaxが「書く」ということ

たぶん 
それは答えが見えるということ
答えが変わるということ

relaxmaxがそのタイプだから(タイムトラベラー)

 

relaxmaxが見たのは
「答えが変わる」ということ
のパワーではない力の源

力の源
「そこ」にある=存在
在るということ
「そのもの」

 

「そのもの」を
時を止めるライシン
「とともに!」見た

光、時
あるもの
流れるもの
変わり続ける いつもあたらしいもの

 

「見た」relaxmaxの
あの感覚は

一瞬よりも長く

その「うつくしさ」
のなか

 

「relaxmaxの脳」が理解したこと
relaxmaxだけが「出来ること」「ギフト」!

全部癒せる!
ほんとにすごい!

 

これがrelaxmaxの「理解」
relaxmaxの「脳」のconcealment

「できる」と思うこと!
地球の「癒し」!
「そこ」にあるもの!


最後の時
(最後なのに、、、)

 

すべての人に力の夜が訪れると「変わる世界」


最初から言われていたこと
「これは最後の時ではない」
の「答え」

-

時間を「見る」うつくしさ
relaxmaxが「書く」ということ
答えが見える
答えが変わる
relaxmaxはタイムトラベラー

-


すべての人に力の夜が訪れるような
「時代」が必要としているもの
(最後の時)


relaxmaxが見たのは
答えが変わる」ということ

「そのもの」を
時を止めるライシン「とともに!」見た


光、時
あるもの
流れるもの
変わり続ける いつもあたらしいもの


「見た」relaxmax
一瞬よりも長く
その「うつくしさ」のなか
「relaxmaxの脳」が理解した
relaxmaxだけが「出来ること」「ギフト」!
全部癒せる!ほんとにすごい!

これがrelaxmaxの「理解」
relaxmaxの「脳」のconcealment
「変わる世界」

最後の時
(最後なのに電脳空間偽だらけの人工の夜(ナイトサイバースペース)で、、、夜とも気づかぬままの夜のこどもたち)

 

最後の時は最後の時ではない
最初から言われていたこと
「これは最後の時ではない」
の「答え」


「これは最後の時ではない」

最後の時ではない
世界は変わるから
「それ」を「すでに」「見た」relaxmax 


もっと人が目覚めればいいのに!
「真実」ばかりある世界であっていいのに!
すべての人に力の夜を!

「できる」と思うこと!
地球の「癒し」!
「そこ」にあるもの!

 

 

最初から言われていたこと
「これは最後の時ではない」
の「答え」

 

最後の時
(最後なのに、、、)


扉の時の意味


「この光の幕に
時はある
そして
時がない」


光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見ると
(そして、それをrelaxmaxが書くと)

開いた「扉」

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」

 

「すでに開いた扉を見る」
時を止める能力ライシン
そして
光の意味

光のカーテンの「動き」
うごきのない

 

もしくはジャポンの「文字」を
「後で見る」と、、、

「扉が開いた」かのようにも見えたが、、、

 

開いた「扉」

 

違う答えもすでに聞いている
relaxmaxが見る意味
relaxmaxが書く意味

「扉の時」


扉の時間


「そこにいる」ということ

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない


夜の旅について
あの光の幕について
神の御前について
読んだ後


時について書いていたrelaxmax
時を止めるライシンとともに
考えて、見て、書いていたrelaxmax


「時について書く」ということ!


この言葉を書いていた時に
「見た」ものが

「光」
「そのもの」
「、、、そして時」

「神さま」
「扉が開いているということ」


見えないヒトには見えないの?
「そこにいる」ということ

もしくは
「そう言葉で表現したのかな?」
「そこにいる」ということを

“光の幕がかけられているかれ”
サヒーフ・ムスリムの表現「言葉」

 

光の幕がかけられている彼のいる場所「神の御前」

 

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない

預言者relaxmaxが
この言葉を書いていた時に
見えたもの!

神様!

つまり、
小説の中のライシンは
あそこ、あの場所
神様!見えるのではないかな?
ってわかった瞬間
書きながら「わかる」こともある!

時を止めるライシンと
預言者relaxmax


relaxmaxは鞍馬で写真を撮っていて「神様」が見える

光の神様

relaxmaxはコーランの夜の旅を「読んで」「時について書く」と神様が見える!
「開いた扉」

 

写真、そして「書く」ということ!

relaxmaxの写真や文章を見た人が
それぞれ「神を見る」ということ

コーランを読む人なら
日々の礼拝や、夜の旅について考えること(そして試してみて欲しい「神の御前」を見るということ!)
やがて主との面会を信じる人々
(、、、コレが叶う!
もっと目覚めるように!)

 

みんなもっと目覚めた方がいい
すべての人に力の夜を!

 

 

 

 

 


-
同時にひらく花でもあり
消える華火

預言者ムハンマドは
神を
直接見たのか
彼は見なかった「神」

ライシンは
見た

この光のカーテンについて
考えていた時に

視覚で理解できた人もいるかもしれないが
「ただ」見た

「開いたカーテンを」
時を止める能力

電脳
ライシン

「時」を見るいうことは
神を
光の幕がかけられているかれ

「その場所」
時が止まっている(はじめから)
そして
はじめも おわりもなく

光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見ると

開いた「扉」

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」


誰かに見せることが出来るとすれば
それは

(書くのはrelaxmax  彼女の能力 電脳)
見ることもできる書くrelaxmax

ライシンが
止まった時を見るのを
「立ち会う」relaxmaxが

ココを読む「人、イイヒト」に
書くことで見せる「時」、「光のカーテン」誰かに見せる

ということ

光の幕がかけられている
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

開いたカーテン、光
そして「手」
時というもの
relaxmaxが見る

至福とは、場所のこと
美しさの中で遊ぶライシン

魔法の究極の象徴 The ultimate symbol of magic 一つの手

開いたカーテン、光
そして「手」
時というもの
relaxmaxが見る

 

この言葉の意味を理解する
relaxmax
The ultimate symbol of magic
癒しの光
究極の癒し
あの、、、光

感動かも!
ただ
すごい 美しい
こんなにすごいものなんだ!

「神様の御前」

あの場所!


光の幕がかけられている
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

「時」を見るいうことは
神を
光の幕がかけられているかれ

目で見る
ということ
ライシンとrelaxmaxが見る

預言者relaxmaxということの意味を知る


あの癒しの光
すべてを癒す光

ただあるパワー(力でもない)
そこにあるもの

これから
もっと「わかって」いくと思うrelaxmax

ライシン
時を止める男
そしてrelaxmaxはヒーラー

出会うということ
「もっと見えると言うこと」!
平和な世界が!

「時」を見るいうことは
タイムトラベラーrelaxmaxが出来ること
そして「時」を止めるライシン


(それを そう呼ぶ「あのうつくしいなにか」 おそらく誰も経験したことないのだろうが、、、)

誰かに見せることが出来るとすれば
それは
どんな精密画家 ミニチュアの さらに奥

こんなにも!
見えてしまっていいんだ!

あの感動と陶酔
いつも いつでも
戻れる「場所」でもある

感動
興奮
祈り

あとは、、、
恍惚
茫然とすることもある

怖れはいつもない
あの、、、
あたたかな「光」とはまた違う

声とも違う

懐かしい感覚はある

 

「言葉で
歌うように」
「自由に、、、なんだよ」と

 

言葉で
relaxmaxは時を見る
光を見る
そして、神さまも

ライシン

relaxmax

心にあるもの
心にある「まま」のもの

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」

時間を「見る」うつくしさ
relaxmaxが「書く」ということ

扉の「時間」


(relaxmaxはすでに聞いていた雷の音!)
ライシン
そしてNEXT WORLD、 新しい雷
ネクロマンサーが「自由意思」でrelaxmaxに会いにきた「扉の時間」


時を書く
「relaxmaxが書く」


扉の時の意味

この光の幕に
時はある
そして
時がない


光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見ると
(そして、それをrelaxmaxが書くと)

開いた「扉」

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」

 

「すでに開いた扉を見る」
時を止める能力ライシン
そして
光の意味

光のカーテンの「動き」
うごきのない

 

もしくはジャポンの「文字」を
「後で見る」と、、、

「扉が開いた」かのようにも見えたが、、、

 

開いた「扉」

 

違う答えもすでに聞いている
relaxmaxが見る意味
relaxmaxが書く意味


「扉の時」


扉の時間

「そこにいる」ということ

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない

夜の旅について
あの光の幕について
神の御前について
読んだ後

時について書いていたrelaxmax
時を止めるライシンとともに
考えて、見て、書いていたrelaxmax

「時について書く」ということ!


この言葉を書いていた時に
「見た」ものが

「光」
「そのもの」
「、、、そして時」

「神さま」
「扉が開いているということ」


見えないヒトには見えないの?
「そこにいる」ということを

もしくは
「そう言葉で表現したのかな?」
「そこにいる」ということを

“光の幕がかけられているかれ”
サヒーフ・ムスリムの表現「言葉」

 

光の幕がかけられている彼のいる場所「神の御前」

 

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない

預言者relaxmaxが
この言葉を書いていた時に
見えたもの!

神様!

つまり、
小説の中のライシンは
あそこ、あの場所
神様!見えるのではないかな?
ってわかった瞬間
書きながら「わかる」こともある!

時を止めるライシンと
預言者relaxmax

relaxmaxは鞍馬で写真を撮っていて「神様」が見える

光の神様

relaxmaxはコーランの夜の旅を「読んで」「時について書く」と神様が見える!
「開いた扉」


写真、そして「書く」ということ!

relaxmaxの写真や文章を見た人が
それぞれ「神を見る」ということ

コーランを読む人なら
日々の礼拝や、夜の旅について考えること(そして試してみて欲しい「神の御前」を見るということ!)
やがて主との面会を信じる人々
(、、、コレが叶う!
もっと目覚めるように!)

 

みんなもっと目覚めた方がいい
すべての人に力の夜を!

 


神とのつながりを確立するイスラムの礼拝1日5回
「第七天の御前」を見ること

もっと人が目覚めた方がいい

「つながり」を確立する
ムスリムの人たちの1日5回の礼拝
それなら、、、


御前の光を見た
預言者relaxmaxが思ったこと
時を止めるライシンとともに見た「なにか」

あそこに「直接」繋がることを
今まで
「もし」
やっていないムスリムがいるとしたら

やってみたらいい

「つながり」
お祈り
というのは 本来そういうこと!

第七天における
全能なる神の御前

みんなもっと目覚めた方がいい
最後の時!

地震はある
獣はまだみてない
しるしはいくつか「見た」か?
戦火は見ている

偽イーサー?
偽ライシン?(どうして人造卵子をテロリストたちは必要として、、、そして「入れ替え」できると勘違いできたのだ?神を知らない、天罰を怖がる、神の冒涜、relaxmaxの身体は神殿と知りながら傷つけてくる侵入者といっしょ!犯罪者、残虐者は「神を冒涜している」と知っている。知ってて続ける奴隷貿易のように!)

5回 毎日「真面目に!」
お祈りしている 
彼ら ムスリムたち

relaxmaxは「そうではない」から
より見える わかる!


やがて主との面会を信じる人々
(、、、コレが叶う!
もっと目覚めるように!)

神との面会を信じる人々
ムスリム 
真面目に信仰する「彼ら」


すべての人に力の夜が訪れるような
「時代」が必要としているもの
(最後の時)
relaxmaxが見たのは
答えが変わる」ということ

「そのもの」を
時を止めるライシン「とともに!」見た

 

あの場所、光の幕がかけられているかれ

見るもの
(まずは自分を助ける)

国の設立
宗教
そして「困難」
新しい教え
教えの伝播
新たな段階!!


時代として
それは今!

relaxmaxが思ったのは
「すべての人に力の夜を!」

ガブリエルが「告げて」言う
「飛んで来る」「誦め(よめ)」という
あの力の夜のように、、、

大天使ジブリール
現れ、「誦め(よめ)」という
「今、あなたに、知恵と悟りを」

もっと人が目覚めた方がいい

すべての人に力の夜を!

 

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