30-1-2 聖なるパイプ

しかし慣れない地でのトウモロコシ栽培はうまくいかず、スミスは周辺を船でうろつき、沿岸のインディアン部族を武力で強迫し、食料を略奪して回った。

 

 

スミスと略奪

スミスは怖いなー

よくしてもらったのに、、、

インディアンの考えでは
土地は住む人々すべての共有財産
単に土地を使用する権利

 

みんなのものなのに!
「白人」の考え方
違いすぎるぐらい違う
「土地」「掠奪」

、、、でも!
100エーカーあげちゃったの?

これは地主であるインディアンたちの全く知らないことである

 

(、、、やっぱ怖いのかな
white male
イギリス人
(へんけん?)
いい人もいるよね きっと

スミスさんは
怖かったな)

 

投資 利益
植民地 入植


白人たちはまず「酋長(白人には大指導者に見えている)を屈服させればすべての部族民はこれに従う」と考え、酋長に対する懐柔、脅迫、交渉を始めた

懐柔
脅迫!
交渉

 

「白人」
の考え方か。。。

 

誤解したまま
以後の植民地侵略行為

屈服
「侵略」

銃の威力をもって威圧

「支配」
植民地「支配」
「威圧」

白人のスミスさん
怖いな

植民地支配と「銃」
三大発明
「羅針盤」でインドと間違ってインディアンのいる「新大陸」に

 

ハンバーガー国植民地
建設計画を宣言
エリザベス1世
から与えらた「土地」

(、、、でも誰のものでもないのに)

 

「土地」

未婚の女王エリザベス1世にちなんでバージニアと命名

植民「事業」、投資、利益
「商人」

 

そして銃と掠奪

 

大英帝国pt.1からは17世紀はじめごろ
「スミス」さんが

(、、、よくしてくれたのにインディアン)

 

いきなり発砲
「暴力」行為
「存在を知らしめる」ための「銃」
銃とインディアン

(インディアンよくしてくれたのに、、、)

 

ポウハタン族
「すべてを分け合う」というインディアンの理念
飢えた「白人」侵略者たちに食料や水を与え、彼らを援助
(よくしてくれるインディアン)

 

それなのに「スミス」さんは、、、
武力
脅迫
略奪
虐殺を繰り返し

植民「請負人」
実権を握る(権力か、、、)

 

「白人」入植者たちはインディアンから恵んでもらった

トウモロコシ穀物栽培

しかし慣れない地でのトウモロコシ栽培はうまくいかず、スミスは周辺を船でうろつき、沿岸のインディアン部族を武力で強迫し、食料を略奪

(よくしてもらったのに、、、
「白人」の「スミス」さん怖いな、、、
まるで relaxmaxからみた ロブ・スミス みたいに、、、怖い人)

 

インディアンを蔑視

露わ
「裸の野蛮人(naked savage)」

スミスさん怖いなー
「、、、考え方」
「白人」のスミスさんか

(インディアンよくしてくれたのに)
(助けてくれてたのに)

 


1619年
ジェームズタウンで開催された第1回目のアメリカで最初に開かれた議会
1619年の改革

疫病や飢餓に打ち勝つことはまれ

1618年から1622年に渡来した入植者の4人に3人は、1年以上生き残ることができなかった

白人の人口推移 白人の人口
1607 104
1618 1,000
1622 1,275
1680 44,000
1700 58,000
1720 88,000
1770 463,000

増えたんだ
white
(、、、で インディアンは?

入植者らはインディアンからトウモロコシの栽培法を学び飢えを凌いだ

(インディアンにけっこう助けてもらってるのに

虐殺しながら
産めよ 増えよ
(、、、あれ? 人口削減計画も コレに近い?)

指導者ジョン・スミスは
入植者に軍事訓練を行い

、、、
指導者が怖かったのかな、スミスさん怖いな

 

このスミス
って
奴隷貿易で有名なあの街、
影の街 ブリストル のロブ・スミス
と同じ「スミス」!
(まさか! 祖先??)

 

大英帝国pt.2のエージェントスミスは、、、「前世」も奴隷貿易やっていたらしいが

 

 


インディアンの宇宙観

「大いなる神秘」は天上に在り、彼らはあらゆる儀式でタバコの葉を「大いなる神秘」への神聖な捧げものとする

 

決めごと
物事の節目
パイプ

天上の「大いなる神秘」とパイプを通じて誓いを立てる

 

このときに交わした約束を破ることは絶対に許されないこと

インディアンたちにとってのパイプ
白人
にとっての聖書
三大発明の「印刷」で聖書は、、、布教は、、、「支配」は行われていたのか?


植民地「支配」

「銃」で「存在を知らしめる(!暴力)
「羅針盤」でインドと思ってたどり着いたから?「インディアン」??
「印刷」された、写本より8倍速い!聖書で「布教」
宗教とコントロール「支配」

インディアンのメディスンマン(呪い師)は必ずパイプを携行している

パイプは異部族間のパスポート
それ自身が和平のしるし

 


植民地におけるタバコ栽培と商品化
「白人」「植民地」「商品化」

インディアンとずいぶん違うな。。。

「経済を発展させるため」
「容易で確実に利益を上げる」そんなタバコ

 

神聖なものなのに!
インディアンの!

 

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