単なる小説 満月42 「主よ、わたしの知識を深めて下さい。」 わが一生ののぞみを超えたもの神に会うこと、と誰かが言う

 

「主よ、わたしの知識を深めて下さい。」

 

彼ら
ムスリムの求めたものは叶えられる

 

約束の時

 

いいヒトが生き残る世界
コロナの後
どうして10パーまで減らしたかった?テロリスト政府、、、計算なんてしても違う結果が出るのに

 

人は神ではない

生き残るのは
いいヒトばかり

(最後の時はくる)
違う答えもすでに見たrelaxmax、預言者(この小説の、並行世界において)

みんなもっと目覚めた方がいい

やがて主との面会を信じる人々
すべての人に力の夜を!

 

雷、さばき、預言者relaxmaxの守護
「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

 

熱心に祈る、彼ら
知っていても伝えられなかった言葉

 

あの場所、光の幕がかけられているかれ

 

わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと

「あの本の中で誰かが言う」

 

ある人たちにはこういうふうに
「神」が見えるという

 

キリスト教のペインティング、絵画の中の「神」

イスラムの「神(あれは なんと発音するのか、、、シンボルに見える、、、アッラーとあの「文字? 言葉」が意味するものなのか)」

ニホンゴの「GOD」
チャイニーズシンボルと同じ「神」

 


私の見た神

読んでいたのは
コーラン
夜の旅
7!

神の御前

第七天の御前

 

ライシンは時を止める

あの光のカーテンの
「向こう側」
神さま
彼なら見えるのでは?

って

時を止めるということ
時について
考えながら
「書いていた時」

見えたもの!

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない

「この言葉たち」

神の玉座
光のカーテン
とrelaxmaxは書くが

光の幕がかけられているかれ

と表現されている「場所」

歓喜とは場所のこと
その言葉も思い出す
至福や最高の喜び「第七天にいる」

 

神の玉座
緋色の布が貼ってある
黄金の椅子「玉座」

があってもいいのだが
「もちろん なにもない」

ただ
「玉座のための場所」

そこに「光のカーテン」は
時を止めるライシン「以外」には「ある」

relaxmax は「時について」書くことが出来る「能力を持っている」から
その
「光のカーテン 時 流れ」
それが
「ない」
というのも「見ることが出来る!」

「ない」ということを
見ることが出来る!

「光」

光の幕がかけられているかれ
がいる場所
御前

 

時間を「見る」うつくしさ

そして、神

「そのもの」を見る
「そのまま」見る
そして、そのまま「それを書く」

そうして見えた「神」
relaxmaxが書くということ
私が見た神

 


私の見た神

そこで
見るもの
(まずは自分を助ける)

「時」を止め、万ものうつくしさを、観
見る
時間の雪の華を見る
時を「見る」ということ美しさ
万もの、うつくしさ
そして 消える時は一瞬


「その手」で触れる

ハート
そして、手
時の華の
昇る道

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない
万もの、美しさ
を聴く
天使がたまに通り過ぎる
(沈黙の音を聴く relaxmax)
神と時という、、、光の「なにか」
「運命」「神」、、、

「場所」
「Vibration」

 

「時」を見るいうことは
神を
光の幕がかけられているかれ

「その場所」
時が止まっている(はじめから)
そして
はじめも おわりもなく

光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見ると

 

開いた「扉」

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」


誰かに見せるrelaxmax 

わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと

「あの本の中で誰かが言う」

 

光の幕がかけられている
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

開いたカーテン、光
そして「手」
時というもの
relaxmaxが書く

預言者relaxmaxということの意味

あの癒しの光
すべてを癒す光
わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと、と誰かが言う
そしてその願いは叶えられる
「もっと見える平和な世界」

言葉で
表に「表す」
「まずは感じること」
神の「光」を!

「状態として変わる」
水と人!

 

 

 

ただ「言葉」はあるもの

出会う前から友達
そういう友達もたまにいる

会えばわかるし
会う前からお互いわかる
神様と友達になる、美しい人たち
神様と住まう庭、ガーデンオブライフ!

特別ななにか
心にあるもの
心にある「まま」のもの

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」

扉の「時間」

時が止まった状態
昇華 昇って降る
雪という 時の華

出会いにスピードはなく
あらかじめ出会っている
時間とスピード!

「そういうもの!」

 

わが一生ののぞみを超えたもの
神に会うこと、と誰かが言う
そののぞみが叶う世界に生きる、いい人たち、生き残ったヒトたち

 


(relaxmaxはすでに聞いていた雷の音!)
そしてNEXT WORLD
ネクロマンサーが「自由意思」でrelaxmaxに会いにきた「扉の時間」


時を書く
「relaxmaxが書く」

いくつでも!
時を止めるということ、ライシン
いつでも!

 

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