新しい天と新しい地とを見た
先の天と地とは消え去り
海もなくなってしまった
新しい聖なる都
着飾った花嫁
用意をととのえて
神のもとを
出て天から下って来るのを見た
聖なる都が天から下ってくる!
御座から
大きな声が叫ぶ
「大きな声!!」
「見よ、神の幕屋が人と共にあり、
神が人と共に住み
「本当に!!!」
「神が人と住む」
「人は神」
神自ら人と共にいまして
人の目から
「涙を」
涙は流れる
悲しみも多いから
全くぬぐいとって下さる
「その手がある癒しの手!」
先に見せるrelaxmax
NEXT WORLDはすでに見ているから
もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。
「死はまだある」
先のものが、すでに過ぎ去ったからである」
「先のものはすでに過ぎ去った」
荒廃
風
「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」
それを!
見ることができる者もいる
(目! 神眼)
「書きしるせ。これらの言葉は、信ずべきであり、まことである」
書きしるせ!
そうしたい者よ!
「事はすでに成った。わたしは、アルファでありオメガである。
初めであり終りである。
かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう。」
いのちの水は旨い
生き返る心地
事はすでになった
何年も前に
(何十年も前に!ではないってこと!)
城壁は碧玉
方形の都は
すきとおったガラスのような純金
城壁の土台は12の宝石たち
小羊の十二使徒の十二の名
十二の門は十二の真珠
十二の御使
聖都
神
「栄光のうち」
彼の「中」!
神のみもとを出て天から下って来る
心の「中から」
「出て」
「天(空)」から
「descendant 」
降りてくる(次元的にも!)
都の「中」には聖所を見ない
全能者、主なる神と小羊が
「その聖所」
relaxmaxの身体はすでにそれ
「聖所」
それを破壊する残虐者たち
都は日や月がそれを照す必要がない神の栄光が都を明るくし
小羊が都のあかりだからである
そこには夜がない
(いま 夜のこどもたちのいるところ
だって「人工の夜」だから!
そこには夜がない)
ヨハネの黙示録 21