単なる小説 満月55 彼は、雲に乗ってこられる

「あなたが見ていることを書きものに」

ラッパのような大きな声

彼は、雲に乗ってこられる

 

 

今までも
たくさんの街で

まことの街
影の街
鏡の街
あるいは蜃気楼の街で

いろんな国で

あるいは電脳空間(サイバースペース)書物として

読まれてきた
物語「ストーリー」

 

いくつ
本当のことを知っている?

いくつか
ラッパは聞いた?

地震は、、、

「あなたが見ていることを書きものに」

ラッパのような大きな声
彼は、雲に乗ってこられる


天から降ってくる都市
まことが増える、この世界

「見よ、
神が人と共にあり、
神が人と共に住まう、楽園の地球」

「事はすでに成った。わたしは、アルファでありオメガである。」
relaxmaxは「読む」

あなたと同じように
そして「書く」彼女にしかできない「魔法」でスペルとともに「視ながら」書く

 

いまだ蜃気楼
もうすでにある光
太陽よりも明るい光の「国」、そして「街」

まことは そこに
relaxmaxのハートの中にある「地球」

「descendant 」
降りてくる(次元的にも!)

 

街は、国は、
人の心の明かりで照らされる「光」
こころのなかにある光
神の真実の言葉

声、そのもの
「事はすでに成った」

十字架破壊
待つ、人々

神に忘れられる、許されなくてもいい残虐者たち
彼らはすでに自然を破壊しつくしたから


通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊
巻物は
すでに(全部と一部)解読したrelaxmax

魔法の「働き」
本を「読む」ということ
百年の孤独
「、、、スペイン語relaxmaxが翻訳して元のかたちに戻す書物
そのrelaxmaxの翻訳の「書く魔法」

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実
通り過ぎた風 荒廃した存在
relaxmaxが翻訳して元のかたちに戻した「言葉たち」

 


日や月がそれを照す

必要がない「言葉は消える、嘘」

神の栄光
国を!街を!、明るく

蜃気楼は
やがて消え
あるいは「そのまま」
街になる


人の心の中にある光で
照らされた地球の「まこと」

(、、、電脳空間テロリストの苦手なもの!「真実」ふつごうな?)

「神さまが現れる
本当の言葉で話す、書くrelaxmax」


そして、雲に乗ってこられる
「わたし」や「あなた」
神々の祝福、ウエディング!

 

勝利を得る者
みんなもっと目覚めた方がいい

神のパラダイス
この地球の生まれ変わりを「目撃」する神々たちのウエディング!

 

「もう時がない。」
天の雷、さばき、預言者relaxmaxの守護、「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

地球 そもそも結構壊れてる
もうすでに
「吹かれたラッパ」!


いのちの水の泉、
すでに飲むrelaxmax

そして目から涙を
ぬぐいさる神

「本当はもうちょっと、たくさん生き残って欲しいのに」
(すべてのものに力の夜を!)

 

「やがてきたるべき者」

もうすでに
「アルファ」最初から
「ここにいる」

(、、、いつになったら気づくのだ?
内在する 防御機能、、、ネクロマンサーは最初から「いた」!、、、ただ「スクリーン」に現れたのが「たまたまその時」!だっただけ!)

思い出す「地球」
(いくつ思い出せる?)

地球が「思い出す」
楽園の日々

残虐者たちが壊しまくる前の「地球」を、地球自身は覚えている

この地球の生まれ変わり

それも
「もうすでに書かれてある」

見よ、
初めの声

 

聖所
「中、街の」にあるわけでなく
「人の中、街の」にある聖所

人が神と住まう街、パラダイスアース!
そしてその「聖所」としての「人」

「その聖所」

 

そして、、、
七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな


開かれた小さな巻物

 

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