単なる小説 満月62 「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」

そこで見たもの

 

光の「次」

星のはじめ
そして終わりのない、歓喜、あの場所、光、「そのものの光」

 

星の意識のはじめ

 

星が「人間」的な意識を
持ちはじめるのは、もうちょっと先のお話

 

会話する
「時の翁」

そして
「時の翁たち」

 

響くのは
最初の歌声

アスランのように
のぼる太陽が
一瞬で沈む

 

「長さの測ることの出来る」一瞬

 

 

‎دار فانی را وداع گفت.
‎「それは、死すべきものであり、滅びゆく場所であるこの世に別れを告げることを意味する」

 

‎چشم از جهان فروبست.
‎「つまり、この世に目を閉じたということです」

 

目を閉じたものたち
消えたものたち
残虐者たち
ロストヒューマンLOST HUMAN

 

燭台には、「ろうそく」

 

「変わった予言は地球が泣いているから」

七つの星を持つ者
が来る時

 

癒しの手
catcher of the miracles 
relaxmaxは書く

 

壊れた「気温」を治す

治し方は
ポールシフトの「後」のイギリス、ガーデンマイルド

ポールシフトの「前」の夏休み、大阪
そして、、、
「最中」のメッカ51.8を、、、

「安全に」
「お祈り」が出来るように

 

ある者たちの顔は輝き
「彼ら」の主を仰ぎ見る

待つ人、
約束の時を知る彼ら
「神さまが現れる
本当の言葉で話すように」
relaxmaxは書く

全世界への慈悲として遣わしたムハンマドのことを覚えている「彼ら」

「人々よ、よく聴きなさい。

というのも私はこの年以降、再びあなた方と共にいられるかどうか分からないのですから。

ゆえに私の言うことを注意深く聴き、この言葉を今日この場にいない者へと伝えるのです。」

 

覚えているということ
待つ人
約束の時

 

「人々よ、よく聴きなさい。」
地球の歌
アースソングを!

 

その響きが
変わっっていくのを!

時の翁が言う
「人々よ、よく聴きなさい。」

 

ムハンマドの言葉
あの日、別れの巡礼の言葉を聞いていた者たち
開かれた巻物


「人々よ
あなた方が
この月、この日、この町を神聖であると見なすように」


アダムの子
イブの娘たち

 

「正しい道を見失ってはなりません

 

ムハンマドが去った後
正しい道を見失うことなく
今日まで生きた人たちと
再会する巻き物、開かれた人たち

 

 

「神よ、私があなたのメッセージをあなたの民に伝えたことにおける、私の証人であれ。」

 

 

証人としての、神
そして
「あの月、あの日、あの場所で」
この月、この日、この町を神聖とその言葉を聞いていた「開かれた巻物たち」

巻物は開かれ
よみがえる人たち
the one は巻物を開く

ムハンマドが伝えた言葉
それを聞いていた「開かれた巻物」の人たち

 

今日この場にいない者へと伝える
開かれた巻物の人たち
「知識と約束」

約束は叶う
約束の時は来る

時の翁も歌う

 

 

つづく

 

Leave a Comment