単なる小説 満月73 ライシンの夢(安全な水を知らないコドモがすでに生まれているジャポン)

 

君はいくつか見たか?

「ライシンは覚えているか?」

ふとライシンはこどもの頃のことを思い出す

夢から覚めた夢

 

-
こちらの世界で
「目覚める」
ということは、、、

あっちの「自分自身 ライシンは 眠るということか?」
(でも同時に「覚めている」ことももちろんあるのだが)

共時性
という
ちょっと別の言葉もあるそうだが

「同時に起こること」

「ココ」とhereで
(つまり 別の場所が
一つに重なるわけでなく
「同時」に存在する
「状態」のこと)

「常態」というわけでなく
変化はつきもの

砂? いや
風の「中」

風の中に「いたことがあるもの」は
もしかして
そう多くはないのか?

 

おそらく
relaxmaxはあるはず
「風の中」にいたこと

(覚えているか?
憶えているか?
おぼえがないけど「突然知る」こと!)

感覚的ななにか

「知る」なにか

「書いてある状態の答え」
=風の中

とrelaxmaxなら言葉で表現するらしい
(それを「読む」とライシンは「わかる」、、、読まずには「理解しようと試みる」、、、この「試みる」が近いかな?)

それは
「あちら側の世界」

でも!
今書くとすると
「ココ」のこと
(理解しなくとも「書く」ことはできるrelaxmax)

あちら側=ココ

あちらを「知る」のはライシンだから!

ヴォイス(天声)はあちらの世界のもの


初めて理解した時のこと

 

ヴォイス(天声)はあちらの世界のもの

 

-

護られているとは
こういうこと
(いつもの あのあたたかい光)

-


あの光を見たことはないのではなかろうか


気づくのに少し時間がかかったライシン

自分が特別とは知らなかった子供時代、ともいう

「みな自然にこういうものでは、、、ないのか」(母によると)

そう教えられてはいても
「自分とは違う 人 他人の 違うカンカク」を理解、、、子供の自分 コドモライシンには難しかったようだ

だって!
「あったから、最初から!!」

ヴォイス(天声)はあちらの世界のもの


初めて理解した時のこと

つまり
(みな、もしくは ホカノヒト の 自分ではない カンカク を「少し」理解するということ)

 

-

水を知らないこども(目が見えない? 別の感覚で「実はすでにもう観ている」?)

-
安全な水を知らないコドモ
がすでに生まれているジャポン

「そのぐらいの長さ」
被曝
つまり、
「安全な水を知るこども」
たくさん!
この世界に!地球上に!!
いるのに!

どうして「人口削減計画としての被曝、あんな場所 地震カントリージャポン 原発海のそば
そして「そのサイン」は ハンバーガー国とラフランスらしき、、、(あの!握手している報道はどこだったかな? ハテサテ)

人口削減計画としての被曝、あんな場所 地震カントリージャポンに「わざわざ」原発

=(イコール)

安全な水を知らないこどもたち
がたくさん生まれるジャポンということ!


安全な水は「作れる」
そっちに「お金」を!

ほんとは!
作らなくても「安全」が1番!

元々
ジャポン
水道水
けっこー「飲む」ことできた(都会はあんま動かない美味しくなく 山に 田舎に 行った方が美味いということは あったとしても!)

それを「壊そう」、水!ジャポン
ジャポンの身体壊そう!被曝
DNAから壊そう!(アホになるかな?)
被曝じゃたりない?(では 投薬で! アホにしてしまえ!! 脳のオクスリで! 認知症? 精神科医インチキ協会は「どこの国」のメンバー?)

有能なニホンジン(? ある意味! いい人 ある意味! だけど 悪い人の餌食にならなくても、、、「疑うことを知らないいい人だから エージェントスミスの「お金の嘘(おんなのこ 黒市場 売春婦が 日本人津波で全員死んでしまえとDMするとか「だけ」ではなく!)」、、、「信じるのは嘘泣きのロブいやエージェント」の嘘の内容(シャイな売春婦らしい)



safe return


夢から覚めた夢

バベルの話、聖書ではなく
ハッピィタウンのハッピードッグ

relaxmax(バベルのママ!ニンゲンママ!)とバベたんの散歩みち
その、、、あの「走るかわいらしい音」

実はすでにもう見ている

「陰謀?(あの911ではこんすぱいらしーと名前がついたアレ、、、ではなく!)」

寝起きで聞いた「アレ」(四六時中多すぎるぐらい「見ている」見えちゃう 見えすぎ 多すぎ いらないもの 見せてくるな! とも しょっちゅう思うrelaxmax)


本気で入れ替え?
relaxmaxではなくライシンを?
(偽物がある意味 そっくりすぎたライシン! ビビる 恐怖! 整形の技術? もっというとその「悪意」!!)

お葬式?
生きているのに??
(そういう 別の人が relaxmaxの父や瀬戸山の祖父 生きていた! 実は!! でもびっくりだけど)

そして「バンクシー(仮名、ほんとの名前は知られていない、いくつか名前ある、ロビン・バンクスは いくつかあるうちの「一つ」にすぎない)」は
ライシンに言う

relaxmaxを殺せ
(本気でバンクシーは20年以上「こんなこと=盗みまくって 殺す 写真 オレ! 嘘クレジット」をやるために
大統領を誘拐!?

KIDNAP??まさか!
単なる小説でしょ?
名前は「仮につけた 本からつけた名前」ってだけでは?
まさか?本気にしてるの?小説なのに! 

今日は何か悪いドラッグを「また」とりすぎたの? ハニー!^_^
ガールフレンドは「バンクシー役 偽物」にそう言ってお水を渡す)

 

あの2015のnuclear deal の国
プーティの双眼鏡
あの満月のひとつき前に隣国から電車移動していたXIXI
ヘリを見つけたのは美味しそうな鳥のあの国
ミリタリーリポート
「一度見つかったヘリ」報道を否定を「流した」あそこの!報道機関
そしてジャポンも?キッシーも?

 

これだけ「小説として」書いた
単なる小説「満月」


他に
タイミング的に
書くことできる「なにか」
まだあったかな?

日々の報道と
「思うこと」

例えば
えーあい都知事とか
メタンガス爆発人工島とか
あの国での選挙の投票箱が狙われるとか
認知症ではなくとも、、、選挙戦でもしかしたらのあの国とか
何年ぶりかの政権交代したあの国とか
新札はジャポン
オリュンピア大祭とやはり第三政党のあの国とか
なんとなく「メンバー変わって 若い人増えた」

みたいな
「選挙とか政権交代」
「それまでなにやった」(国! 責任? 人? 次の? 別の? そして??)


あの夜みたのは「だいたい」
バーディeyeの書いた小説
(短編小説だった)「単なる小説満月」に書ける部分は、書いておいたけど

 

そういや「けっこう答え」見ていた「かも」!

全部「かも」

、、、
後で「全部にちかいぜんぶ?かなにか」がわかる「タイミング」まで!

「ライシンは覚えているか?」

ふとライシンはこどもの頃のことを思い出す

夢から覚めた夢

こどもの頃の
「あの夢」に覚めることはできるのだろうか?

と大人になってから試したことがあるライシン

それは優しい気持ちになれる
とてもいいもの


こどもの頃の方が
もっと「魔法」に近かった
とも思うライシン

今も 幸運だから「そう」なのだが

魔法に近いライシン

それは
母が、まわりが、、、
魔法とともにあるほうだったから

それに「気づく」のも遅かったライシン
(だって、、、魔法といない母が「みんな 他のうちの子」にはいるのか?

魔法なのに! 母は!!)

早く次の世界に行こう!

でも!
いまだに
ハッカーは跋扈!
夜の子供たちが「偽」そしてハッカーどもをやっつけまくる!

だって
「おいしい水」飲みたいから!

ライシンの夢は
ライシンだけのもの
そして母は触れる、知っている
だって「母」だから

母と共有した

羊水
その中の夢は
反対に怖くて覚えていたくなくて

「夢を封印」とは
このことだったのか

と「ある文献」をよんでいて思いあたった

「封印」は意識した赤子

怖いのは
「溶けた目」
羊水を「腐らせる?」腐敗した「意識(犯罪者 残虐者の 見る目、クリアなeye 片目!)」


意識と片目を「急いで封印」
赤子
その「前」の玉


玉に映るのは「世界」
それを見るのはまじない師の「その両目」
いい人
使い「手」


「手」は 玉を見て、感覚で触る!

別の世界の話

ニンゲンとは意識が違う

夢のカタチも違う「モノ」


単に違うということ

羊水は甘かった

一緒にいたくて
泣いたこともあるライシン

 

産まれるワクワクより
ここにいたいのにと泣く

一つでいたいという気持ち
(出たら「母」にもやっと会えるのに!)


羊水から出た後の話は
実はあまり覚えていない

それだけ幸せだったらしい

 

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