別の世界の話
ニンゲンとは意識が違う
夢のカタチも違う「モノ」
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あの目、塞いだ夢
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ライシンはこどもの頃から
自分の役割を知っていた
「生き方」
ただそうある
(たまに、「どうしてわからないのだ?」と悲しくなったり怒ったりもした
わからない「彼ら」
有能なのに、、、
見えている部分の違い
役割の違い
そうして「自分の特別さ」
と、、、
人に対して
怒ることは少なくなった(期待しすぎていたのもある)
−
あのお話しは好き
ライシンは思う
おそらくrelaxmaxはまだ読んだことのない「コーラン」のあの部分
−
ライシンの夢は
ライシンだけのもの
そして母は触れる、知っている
だって「母」だから
母は語る
それを聞いていたものもいる、ライシンの夢
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まじない師の両目は
片手を知る
その片手は
実は、「異次元」も知る
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やさしいまじない師
−
腐敗した意識とともにある残虐者たちが「バンクシー(仮:名前はいくつもある 本から名付けただけ 偽札はまだ美術館に入っていない ロビン・バンクス 偽バンクシーかな? 仲間たち)」ということなのか、、、ライシンは思う
腐敗した意識
偽本
偽!
ハッカー跋扈
そして、、、relaxmaxの身体、神殿を傷つけるものたち、残虐者たち
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使い「手」は
ネクロマンサーを呼んでみたことがある
−
玉にうつるのは「世界」
ライシンに映るのは「relaxmaxの身体、破壊されまくっている最中の神殿」
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今日まで生きた人たちと
再会する巻き物、開かれた人たち
この
「今日」というのはいつだろう?
「文献」を読んで思うライシン
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時の翁が言う
「人々よ、よく聴きなさい。」
時の翁自身が
彼の「夢の中」で「その声」を聴く
−
10thの慈悲の目
を直接見たrelaxmax
と
NIKON D300と
18-200いいレンズ!
「直接見る」ということ
そうして
そのプリントは大阪のお寺に
あとは
電脳空間(サイバースペース)に「あった」(アタックされる前のそのまんま)
「10thの顔と目」!
慈悲の「目」
を
慈悲、観音、月でもあるrelaxmaxが見るということ
笑顔と尊敬の出会い
年長者、そして経験に対するrespect
「それをそのまんま、見ていた世界中の人々」(、、、そしてそれを壊した残虐者! ハッカーたちは「宗教」を攻撃する、、、まるで聖なるお山に「鉄塔」を建てるように!)
−
今日この場にいない者へと伝える
言葉、そして写真
それらを偽にしてしまいたいという残虐者!ハッカーたちの意思
(、、、つまり地球いらない人たち! 地球もその残虐者たちの「意識」いらない! 破壊は「内」から「脳ずい」から、、、地球の「マグマ」のように「温度が上がる」、、、「まるで」! 直喩と暗喩)
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「神よ、私があなたのメッセージをあなたの民に伝えたことにおける、私の証人であれ。」
この言葉を
「そこ(場所)」で聞いていたものたち
と
今、読む
これから生き残る者たちとの
出会い
「開かれた巻物の人」たち
「目覚めた104人目のニンゲン(比喩)」
すべての人に力の夜を!
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「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」
だけど、、、
海には生き物が戻らない
壊されたDNA
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神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」
−
言われたのに、、、
「まだ」
戻らない水、safe return するライシン
生き物の影がない「地球のまこと」
それを、、、
どうして全人類は知らないのだ?
−
神は「また」言われた
「水は生き物の群れで満ち、、、」
−
神の言葉は「ある」のに、、、
水、海が、、、
そして生き物の影さえない、、、
−
神の「言葉」を越えるもの
暗黒の「意思」
ライシンが塞いだ、
あの「目」赤子の記憶とはまた違う!
「暗黒の意思」
意思というには
「姿」カタチがあるもの!
そう!
残虐者の中に「よく見える」
「その表情に!」
その!「残虐者の言葉に!」
「現れている」
「暗黒の意思」
−
こだまする声
(それは聞かない残虐者たち)
−
時間、というものか、、、
relaxmaxはただ理解する
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知識を!
全員が知ること!
そして変わること!
「地球は終わる!」
(信じたくないものたち
と
この言葉を聞くこともなく終わる「たくさんの!」人たち)
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恐れおののく神
が
あの
「神の言葉を聴く」
−
神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、、、」
−
「また」言われたのに、、、
神の言葉
−
最強のプロテクション
を
バベルとrelaxmaxに降ろす
「あの街の意思」
−
すでに
街が
「降りてくる」
のを
「見た」
ものがいるから「書かれていた言葉、そしてそれを読んでいた人たち」
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一つの場所に集まる「安全」
はある
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不届きものが減るということ
−
玉が
感覚で触ろうとしたことのある「手」
でも
違う「手」を触ったのを覚えている
赤子のライシン
(では誰だったのだろう?)
「羊水の記憶」をたどって「見て」
「観る」と「見る」の違いを知ったライシン
−
では
「怖いもの」とはなんだろう?
relaxmaxが怖いのは
残虐者の気持ち悪い意思!
(そこまでやるの? 怖!)
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神の「言葉」を越えるもの
暗黒の「意思」
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神になろうとして
神になることは出来なくとも
悪魔になることができて
言葉を越えることが出来る
暗黒の「意思」の現れとしてのヒト!残虐者! 怖いもの
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神の言葉、それを越える「暗黒の意思」
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それを封印するrelaxmax
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言葉で封印をする
すでにした、封印
と
これからする「封印」
−
ここには「時間」が
「ある」から!
すでに「した封印」(過去)
と
「これから(未来)」する封印
時間が「ある」ということ
過去があり、未来がある
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母の痛みを癒す
不必要なお金の痛みと悲しみと苦労、、、その暗黒の意思の反映を癒す、、、エージェントスミスの暗黒の意思
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残虐さに対する「発想」その「脳」暗黒の意思の「現れ」としてのヒトたちの「アイディア(、、、肌傷つけて 下着切って、オリーブオイル盗んで 舌傷つけて 匂い? 精液? 怖!)」、、、その暗黒の意思を癒す
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時間のない場所
過去と未来は本当はないあの本
そして、、、
時間がある「ここには」
暗黒の意思をrelaxmax の言葉で封印する
つづく