ヘブライはないの?
グリーク(パピルス写本 2世紀)
より「古い」 写本の「元」
そして「本人」が書いた
ヨハネ1:1
それを探してみたけど、、、
(見つかっていない?
それとも
「もともと存在しない」?)
ギリシア語しかない説
と
共観福音書4つのうちヨハネ以外の3つはヘブライがある説
ヘブライ的表現や慣用句に終始出合うという
元はヘブライ、そこからギリシア語へ そしてさらに ヘブライへ
最初に
どの言語で
ヨハネは「書いた」?
読んでいた旧約聖書はヘブライ
そういう人が
住んでた場所がグリークだからといって ギリシア語で書くものなのかな?
アラム語で話すイエスの言葉を「正確に伝える」なら そもそも聖書用の言葉 ヘブライで書くのでは?
−
文字は「肉体」
この考え方も ギリシア語 ギリシア哲学っぽい
言葉は文字という「肉体」をとり
という表現
つまり
はなしことば
口から耳には
書き「文字」がまだない
口承で
「イスラエル」でイエスの「磔刑」
本人イエスが
(イエスが直接「書いた」聖書はどこにある?ヘブライで読んでヘブライで書いた「新約聖書」と「旧約聖書」の「あいだ」?
(、、、本人は 話すのはアラム語? ヘブライで話した「説」もあるの?)
それを
ロゴス=ギリシア哲学 で書くのは「ヘブライ語で旧約聖書読んでた本人」?
もしくは、、、「ヨハネ」(耳で聞いてたほうの「本人」)
直接イエスから「耳で」その場所
あの街のいろいろ
「丘」などの話
ヨセフ本人がイエス「本人の口」からヨセフの「耳」で「聞いた」言葉
イエスは「何語で話す(アラム語? ヘブライ説?も??)」
イエスがヘブライで話す(もしくはアラム語で話す?)
そのまま
ヘブライでヨセフ本人が「書いた」ヨセフ1:1なら イエスの言葉「正確に」 いろんな「説」(違う内容書いてある)がないのではないか?
−
ヨハネが住んでいた場所、書いたという「場所」がギリシア語の街でも、ヘブライで旧約聖書創世記を読んで、1:1を書いたのに!
ヘブライで書いた「写本」残ってないの? ギリシア語しかないの?
写本しかなく「元」がないのはなぜ?
そして「元」の言語は?
−
キングジェームス当時の大英帝国pt.1が「ギリシア語」(写本 一部ない 誰かが「書いた」) を元に「なるべく正確」な「英語」聖書を布教のため! 作ろうとした「理由」!!!(みんなラテン語読むことできる 学者 たちばかりでないからでは??)
−
どうして
写本 ギリシア語 2世紀
しか見つかっていないのか?
−
キングジェームス
決定版の「英語」「翻訳」
その当時のイギリスで
1番正確な元! はギリシア語の「コレ」って思って学者たちが何年かかけて
「翻訳」(一部ない部分は 「彼らが書いた?」!!!????)
その国ではなくとも
別の
イスラムの国なら
もっと正しい(シリア語 など ヘブライはある?)聖書 伝わって残っていたのかも!
ムハンマドさんの時代に 彼はシリア語で聖書 (ヨハネの黙示録も!)読んでいる
ヨハネ にシリア語
写本で 翻訳(? 元はヘブライ?? どうだったんだろう?)
7世紀に「ある 聖書 ギリシア語ではない」
おそらく写本!(元の本ではなく?)
ヨハネは「どの言語」で元々書いていた?
「ヨハネ」が
虚偽を2世紀に書いたのではないか?
つまり2世紀の「ヨハネ」!
虚偽の部分! 付け加えられたストーリー!
それまでの聖書
言語はギリシア語ではなく
創世記 旧約聖書が書かれたヘブライでは?
それをギリシア語に「翻訳」LOGOSという考え方で「書いた」ギリシア哲学的な三位一体の「キリスト教」多神教の
「2世紀のヨハネ」が付け加えたストーリー!
“The Word,” a translation of the Greek λόγος (logos), is widely interpreted as referring to Jesus,
哲学
ロゴス
ギリシア哲学が出ている
1:1 ヨハネ
−
ヨハネ
ヨハネ福音書 125年
使徒行伝 250年→ 180年
2世紀か、、、
(十字架 磔刑 贖罪
付け加えられたストーリー
イエス
ということは
「一部」
に「なにかを誰かが」
パピルスは「一部」
だから
付け加えられたのかもな(英語翻訳の時にも!)
−
主イエスの場合は「神の国のための悔い改め」
しかし
ヨハネの思考、信仰パターンは「罪の悔い改めの洗礼」でした
十字架?
罪?
悔い改め?
懺悔?、、、
贖罪を欲していたのは
「誰」?
そして
「どうして」?
なんとなくの理由は、、、
「罪」
悔い改め
つまり
「罪」があるということ!
イエスとの「違い」
そこを離れて、エッセネ派を離れて自分でヨルダン川で洗礼を授ける運動を開始しました。その時の中心的な主張が罪の悔い改めの洗礼でした。これは画期的なことだったのです。
その意味でバプテスマのヨハネはタダの人ではなく、一つの発想から自分独自の世界を切り開いた人なのです。
「独自の世界を切り開いた」?
(独自の聖書も書いちゃった? 新約?!)
主イエスはバプテスマのヨハネから洗礼を受けた
やはり一時期ヨハネ集団に属していたと考えられます。
主イエスは洗礼を授けるというよりも「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」と言いました。
「神の国」
主イエスの場合は「神の国のための悔い改め」
このところがバプテスマのヨハネと微妙に違うのですが、しかし主イエスも自分独自の発想を持って宣教活動を行ったのです
ヨハネは
なんというか「贖罪」ぽいかもな
−
エフェソスに移り住み、エフェソス教会の指導者となる。
51年? エルサレム使徒会議に出席する。
80~98年 『ヨハネの福音書』を執筆する。
90~95年 『ヨハネの書簡 1~3』を執筆する。
95~98年 パトモス島に追放され、そこで『ヨハネの黙示録』を執筆する。
98~100年 余生をエフェソスで暮らす。
100年 エフェソスで死去する。
ヨハネ!
自分で書いたの?^_^「この場所」で?
どの言語で?
別の「説」も!
−
へブ ラ イ 語 で 「言 葉 」 を あ ら わ す 代 表 的 な 単 語 に ダ バ ル (da bar )がある
ダバルは言葉と出来事の両方の意味を表現する
なるほど!
だって!
言葉があって
出来事がある
−
言葉 と事は切り離すことができないからである。「できごと」の意味を合わせ
持つ「ことば」である。
言葉と
事
切り離されて長い
(嘘 偽 増えた)
−
ヘブライではないからでは?
聖書!
−
今どきは
電脳空間辞書(サイバースペース)
「元」があれば
それぞれの「言語」の人が電脳空間(サイバースペース)「辞書」を駆使して「自分」で理解することは出来る!
−
ヘブライの「元」を探している
relaxmax
ヨハネが旧約聖書創世記をヘブライで読んで!そして「ヘブライで書いた」ヨハネ1:1!
どうして「ない」のだろう?ギリシア語のパピルス写本2世紀しか、、、?
−
イスラムの受難を癒す
キリスト教の原罪を癒す
−
そして十字架破壊
−
2世紀の虚偽
付け加えられたストーリー
十字架 磔刑 贖罪 会計 ユダ
−
−
新約聖書
言語はギリシア語(コイネー)のみと書いていた人もいたけど、「キリスト教」の人
だから
ムハンマドさんがシリア語で旧約聖書、そして「シリア語のヨハネ 黙示録 新約聖書」を読んでいた
ということを知らなかったからではないか?(キリスト教徒の 牧師さん などは ムハンマドさんが コーラン書く時に シリア語で聖書を読んでいたと知らないのではなかろうか?)
ヨハネ1:1
ジョン
(ヨハネなんだけどな 日本人は日本語で「ヨハネ」さんと思っているけど 、、、英語で聖書読む人は「ジョン」??)
−
ムハンマドさんの時代
彼はシリア語で聖書読んでいた
「その場所」に残ってる聖書!
旧約聖書や
新約聖書(、、、の「何語」!ヨハネの部分!)
あるの?(ないの? 宗教が違う ローマ帝国ではない ギリシア哲学ではない キリスト教もある場所だけど、、、)
ムハンマドさんが住んで
「読んでた場所」
「正しい写本 シリア語」で読んで
それでコーランを書いたムハンマドさんだと思うけどな、、、(アラム語とシリア語は近い そしてヘブライで書いている旧約聖書)
「多神教」との違い
言語 バベル 翻訳
そして!
一神教と多神教!
ギリシア語で書かれた「ヨハネ 新約聖書」 ギリシア哲学ぽい!「考え方」=それが三位一体 ジーザス=神 言語と哲学からきている
とrelaxmaxは思った
−
福音書記者はイエスの語られた言葉の中に、ごく少数ではあるがギリシア語と並行してアラム語を保存している
新約聖書は
ギリシア語??
シリア語でムハンマドさんは聖書読んでた
ヨハネの黙示録も「シリア語」で読んでた?
ムハンマドさんは
アラム語部分はアラム語で読んでたとしても、、、
ヨハネの黙示録
と
同じく
ゴク マゴク
出てくるしなー
コーラン!
−
住んでいる場所
と
伝わっている聖書の「言語」
ギリシア語 キリスト教
シリア語 イスラム
元々聖書はヘブライ
アラム語とシリア語は近い
イエスはアラム語で話したという
ヘブライとアラム語
(新訳は、、、
−
マタイの福音書はもともとヘブライ語で書かれた後、ギリシア語や他の言語に翻訳されました。 マタイのヘブライ語版は、中世のユダヤ人筆記者によってコピーされた少なくとも28の写本に残っています。 ヘブライ語のマシューの最も重要な写本の1つは大英図書館の図書館に保存されている写本です
この教会の人は
ヘブライのマタイのこと知ってるけど、、、
ヘブライ語のマシューの最も重要な写本の1つは大英図書館の図書館に保存されている写本です
ヘブライあるのに!
どうして大英帝国pt.1は
マタイをヘブライから「英語」!に翻訳しなかった?キングジェームス時代は
持ってなかったの?
(それとも ヘブライの「正しさ」を知っていて「あえて」使わずに 2世紀のパピルス写本を元に「翻訳」したの? 当時の学者たちはどう思っていた?)
その「写本」
今ならあるなら
ヘブライから「マタイ」
翻訳すると
2世紀のパピルスと「どのぐらい違う」? どこが「いっしょ」?
最も重要な写本の1つ
ヘブライのマタイは大英帝国pt.1の図書館にいまもあるという
−
従来の仮説(アラム語説)を覆し、イエスが話していた言葉はヘブライ語であったことを、さまざまな証拠をもって論証する本の紹介を読んでいた
その人「も」やったというイエスの言葉を元のヘブライ語に訳し直すこと
ヨハネの1:1
で思った!
ギリシア語の LOGOS!
旧約聖書の言葉のヘブライは
DA BAR その違い!
(Da barはギリシア哲学ではない!)
英語から
ギリシア語(キリスト教が三位一体という ギリシア哲学的だということがわかった! 2世紀パピルスの「虚偽」、、、ここからじゃないかな? ヨハネ 磔刑 付け加えられたストーリー)
JESUSと思わず
「神」と思ってthe wordを読んでいたrelaxmax
(つまり英語で)
イエスはどちらかというと「常人」と思っているrelaxmax
(三位一体 ギリシア哲学的な LOGOSの捉え方で 読んでいなかった、、、)
そして
旧約聖書にある言葉
DA BAR
の意味を知って
さらに
その意味を理解出来た
元の言語 ヘブライで理解する聖書
(その方が 「より伝わる」)
キリスト教の「虚偽」とイスラムの人が書いていたあの「内容」の意味がわかった部分が「ココ」かも!
2世紀 パピルス写本 ギリシア語
ギリシア哲学ぽい考え方の
三位一体
そして LOGOSの「翻訳」
一部(かけていてない 誰か イギリスの学者たちが がんばって「書いた」 キングジェームス!)
新約聖書はギリシア語しかないと書いてあるところもあるけど、ヘブライも「ある」と知っている人もいる
4つのうち「3つ」はヘブライも「ある」!
だから
「英語」に「翻訳された」聖書は
キリスト教は
三位一体なのだな
ジーザスが 翻訳として「神」
肉
ギリシア哲学
ギリシアの言語があらわれている
英語の「王」「勅令」で翻訳された決定版のキングジェームス!
ギリシア哲学が入ってる
三位一体!
ジーザス=神!(翻訳! 英語!! ギリシア語から!)
一神教との違い!
ヘブライで旧約聖書創世記を読んでいたなら、ヘブライで1:1書くのでは?
ロゴスは「ギリシア哲学」
言葉! 哲学
そして多神教的!
キングジェームスの時代に
ギリシア語パピルス写本2世紀(一部欠けてる)と
ラテン語(元はヘブライとギリシア語)はマソラから英語に翻訳した「決定版」の「英語翻訳」!
聖書の活字による最初の印刷は1456年ごろのラテン語聖書の印刷で、聖書の普及に大きな役割を果たすことになった
ラテン語か、、、
そして「布教と奴隷貿易」(羅針盤もね!)
三大発明と聖書(奴隷貿易!「支配」「植民地」、、、大英帝国pt.2がいまだに奴隷貿易pt.2やってる理由は「歴史」にもみえてくる)
宣教活動に伴うもの
欧米列強がアジア・アフリカを植民地化していく帝国主義の動き
奴隷貿易と布教
その聖書はキングジェームス!
ギリシア語「写本 一部ない」から「学者たちが書いた」英語翻訳というもの
、、、(しかもそれまでの「バビロン捕囚とか「歴史上」のいろいろあって!corrupted もaltered もあったらしい)
−
70人訳の「歴史」
理解できなくなった
ヘブライ
だから
「ギリシア語」
なのか、、、
−
正典(カノン)という
ギリシア語
尺度・規準という意味
ヘブライ語ではカーネーとなり、葦の茎のこと
旧約時代の人々はまっすぐな葦の茎を竿尺として用いたので、「測り竿」の意味にも使われる「尺度」「規準」という意味が出てくる
まっすぐな葦の茎を竿尺として用いた場所で!
その言語で書かれた旧約聖書というもの
言葉と場所 そして聖書
バベル!
(言語をわける 場所をわけた神
人の「傲慢さ」)
聖書がキリスト教のカノンであるとは、聖書はキリスト教の信仰内容を正しく理解し伝えるための規準
、、、(基準に虚偽、、、あったり
欠けた部分「誰かが書いた」部分あったりするのが キリスト教の新約聖書?、、、十字架 磔刑 贖罪 会計 罪が許される「付け加えられた」2世紀の虚偽!を必要とした「ヒト」
人は誰だ? ヨハネでは?(、、、2世紀のパピルス写本のヨハネ!)
−
ヨハネが書いたとすると
でも
「ヘブライ」では「xxxx」みたいな記述が「ある」ヶ所もあるの?
元のヘブライの「意味」を伝える「それぞれの言語」を「自分」で探すこと! 電脳空間(サイバースペース)時代の聖書の読み方!
LOGOS?
言葉?
そのヘブライは
DA BAR
その「意味」!
−
ヨハネは
イスラエル出身だったら
そこの「言語」で書いた聖書?
アラム語で話すイエス
アラム語を聞くヨハネ
それを「ギリシア語で話す場所」で
元の言語ヘブライで読んでいた旧約聖書!創世記をヘブライで読んで書いた1:1は、、、ヘブライで旧約聖書読んで「ヘブライで新約聖書書くヨハネ」だったのでは?
古代ギリシア語話す場所、エフェソスで?
−
われわれに伝えられた聖書の本文はすべて写本による
聖書の原本というものは存在していない
ほんとうに?
場所によるのでは?
ムハンマドさんがシリア語で聖書を「読んだ場所」そこにあったもの
キリスト教の原罪を癒す
(キリスト教の生まれ! イエスの嘘! イーサーではない 多神教はギリシア哲学的! LOGOS! このギリシア語とギリシア哲学!)
そして
イスラムの受難を癒すrelaxmax
言葉で癒すということ!
キリスト教が「生まれもって」宗教として「罪深い」部分を癒す
十字架破壊
偶像破壊
(ヘブライで人々は「もっと」!聖書を読もうとする! 電脳空間(サイバースペース)の辞書の現代において!)
それぞれの中で
偶像が破壊されていく
ヘブライという「言葉」
−
旧約聖書全書のヘブライ語写本で現存しているものは紀元10世紀以前のものはない
断片的なものでは1世紀に属する儀式に用いられたと思われる「十戒」と申命記6:4以下の古写本が19世紀末にカイロで発見されている
1947年にいわゆる「死海写本」が発見されて、紀元前1世紀から紀元1世紀に属するヘブライ語聖書写本を手にすることができた
「写本」
しかほんとにないの??
ヨハネ1:1も?(ギリシア語 パピルス写本 2世紀)
−
では 新約聖書 ヨハネ「も」!
「ヘブライ」が もしあって
遣隋使の時代(厩戸の皇子の時代に!)
ヘブライの聖書が日本に
シルクロードを通して伝わっていたとして
そのヘブライ
の意味を知る
本居宣長が
「あの翻訳、古事記を現代語(その当時の!注釈書」書いたとしたら?
日本に(鞍馬 牛若丸!)アラム語が伝わっているのは
「聖書のカタチ」ではないか?
そして
2世紀のパピルス写本は
許されたかった「ヨハネ」が書いた虚偽を付け加えたストーリー
イエス 磔刑 贖罪 ユダ 会計
その「罪が許されるストーリー」を付け加えた2世紀のパピルス写本(ギリシア語!)
ヨハネ本人が書いた
ヘブライが「もし」あるとすれば
2世紀のパピルス写本
ギリシア語
の時に
「キリスト教の 贖罪 磔刑 十字架 会計 許されたかった 人が付け加えた」ストーリーなのかも!
ギリシア語で書かれた
LOGOS という言葉
1:1ヨハネはギリシア哲学ぽい!
三位一体 キリスト教っぽい「哲学 考え方」が ギリシア語という言語とギリシア哲学にあらわれている
言語と宗教
イスラム教と(アラム語 ヘブライ シリア 一神教)
キリスト教( ギリシア語 ローマ帝国 そしてギリシア哲学 三位一体 多神教)
神さま=イエス
ってそんなに思わないなー
ロゴスがジーザス? 英語の「翻訳」!
神の子イエス というのはわかるんだけど、、、「お話し」東方の三賢者とか、、、(イーサーの話とは別のお話し!)
ヘブライ人によって書かれ、ヘブライ的な宗教や伝統習慣が背景になっている新約聖書は、ヘブライ的観点によってのみ正しく 理解できる
こう書いている人の本、私はまだ読んではいないけれど!
知りたいことはわかった!
ヘブライ「3つはある」!
このヨハネ、、、あるの?
(共観福音書4つのうち3つはあると ここでは書いていた)
著者のD・ビヴィンは、共観福音書のためのエルサレム学派の研究成果を発表する「エルサレム・パースペクティヴ」誌の編集・発行人
イエスは
アラム語ではなく
ヘブライで話していた「説」の本
(、、、たしかに ロゴス より ヘブライの方が より なるほど!
と思ってたけど)
ギリシア語の写本、それより古い ヨハネ本人が「何語? ヘブライ? イエスはアラム語で話していたけど??」書いた本は見つけてないだけ?
「写本時代」にヨハネ(ということ 有名人の 名前) で
ギリシア哲学的な考え方を入れた
新約聖書 ヨハネ 書いた?
(そして十字架のストーリーも「それまでないのに付け加えた」虚偽の、、、そういうパピルス写本 2世紀 ギリシア語!)
どうして!
写本の「元」
見つけてないのかな?
(、、、マルコは大英帝国pt.2が図書館にヘブライ持っている)
では
ヨハネのヘブライは「日本」にシルクロードを通して!伝わっていたなら「もし」!
(アラム語は日本に伝わっている! 言語だけが伝わるかな? 聖書のカタチで言葉は伝わったのでは? そして!本居宣長の「あの言葉、古事記の注釈書」ヘブライぽい! 聖書ヘブライの存在を「日本」に感じる言葉!)
−