79-3「意と事と言 とはみな相称へる物」(宜長) ギリシア語 とヘブライ 聖書の「翻訳」というもの

da bar ヘブライで「言葉」と「出来事」


LOGOS
ロゴス 言葉は哲学
ギリシャ語

 

LOGOSと DA BAR
の違いを


本居宣長の言葉で
考えたrelaxmax

ヘブライで「言葉」という意味
ギリシア語で「LOGOS」

2世紀の聖書
ギリシア語聖書は
「誰が書いた」?
(翻訳? 元は?

パピルス写本
125年頃の写本である
ヨハネ福音書の「一部」が、、、

125年!(2世紀!!)


エフェソスに移り住み、エフェソス教会の指導者となる。
51年? エルサレム使徒会議に出席する。
80~98年 『ヨハネの福音書』を執筆する。
90~95年 『ヨハネの書簡 1~3』を執筆する。
95~98年 パトモス島に追放され、そこで『ヨハネの黙示録』を執筆する。
98~100年 余生をエフェソスで暮らす。
100年 エフェソスで死去する。

ヨハネ!
自分で書いたの?^_^

しかもこの年表と「違う説」流刑の「後」にジョン1:1??も書いた?
どっちが「本当?」

使徒ヨハネはパトモス島の流刑から解放された、エフェソスの教会の主教(司教)を務める傍ら、ヨハネによる福音書を書いたと伝えられる(ただしこの伝承の史実性は疑問視されている)

二つ違う「説」
いつ書いたの?
ヨハネ「本人」
そして「どの言語」で?
(写本しかないらしい、新約聖書)

 


“The Word,” a translation of the Greek λόγος (logos), is widely interpreted as referring to Jesus,

これが
Jesus
なの?

 

これが
ギリシア語の「写本」として
一部が、、、
(一部ない「そこ」を「書いてしまう」人 新約聖書では、、、あったのかな? ギリシア語! もしくは英語に「翻訳」する時に! 
キングジェームスの時代の学者たちが集まって いい翻訳 英語訳の聖書を、、、)


写本しかない「らしい」と読む

(一部失われたなにか?それとも、、、「虚偽」?)
それを英語に「翻訳」!?
(もしくは 真面目に「書いた(知らずに?」ギリシア語とヘブライ)

ヘブライ
今のところみつけてないのかな? ヨハネ!


ヘブライの聖書を読んでいた街
イスラエル出身のヨハネ
ヨハネが書いた街エフェソスは古典ギリシア語の国

旧約聖書は
イスラエル時代にヘブライで読んでいて
ヨハネ「本人がヘブライ」で書いた元の本はないけど

パピルス「写本」が「ある」?
(写本だけが「ある」 ヨハネ1:1?)

新約聖書、というもの!

私の疑問
ギリシア語の「元」はないの?
写本「ギリシア語」しかない新約聖書?

(ほんとは「ある」のに「ギリシア語のみ」と思っている牧師さんがいるキリスト教徒なのはなぜだろう?)

 


虚偽の、、、とイスラムで言われる十字架 磔刑 「ない話」付け加えられた「新約聖書」は
「言語」「ギリシア語」「ギリシア哲学」そこが三位一体 多神教! ということではないか?


パピルス写本は2世紀(ギリシア語)
写本の「元」
ヨハネはギリシア哲学logosを知っていてあの言葉「1:1」を書いたのか?(三位一体! 多神教!!)


(旧約聖書はヘブライで読んだ上で(創世記をヘブライで読む、イスラエル時代のヨハネ!)そして「ヘブライで書いた新約聖書 1:1 ロゴスという言葉ではなく(その哲学!)」


そういう新約聖書が「ない」理由


見つかっていないだけでなく
「最初からギリシア語で ギリシア哲学 ロゴスを知っている人が」

「写本」として
2世紀に(つまりヨセフは 本物いないの?) その可能性は?


新約聖書はコイネーと呼ばれるギリシア語で記された(古典ギリシア語とは違う)

そして、ヘブライも共観福音書3つにはあるという

 

でも
ヨハネは
イスラエル出身
イスラエルの言語は 
話すのはアラム語、聖書用はヘブライ

そして!
エフェソス! 
ヨハネが書いた
その場所は「ギリシャ語」


ギリシア語(コイネー)で書いていた?

つまりヨハネ、ヘブライないの?

 

ヘブライで書いてた聖書、旧約聖書を読んでいたヨハネが!
「書くのはギリシア語?の新約聖書」??


生まれはヘブライの言語の街、ヨハネ

「ギリシア語」で聖書、旧約聖書はヘブライで読んだ上で!
新約聖書は「コイネーギリシア語」で自分で書いたの?

 

マルコはヘブライがあり、図書館にあるという記述や、「ギリシア語に翻訳した人」の名前も見つけたけれど、、、ヨハネのヘブライは?

 

2世紀の「虚偽」

パピルス写本を「英語に」翻訳した
キングジェームス

ヨハネ1:1
キングジェームス時代の 英語 翻訳
元はギリシア語

ギリシア語写本(一部かけてる)

その元は「ない」と書いてある

だけど!

元は発見されていないけど

ヨハネ「本人」が
ヘブライ語(アラム語)の街生まれで
聖書はヘブライで旧約聖書を読んでいて
書いたのはヘブライ?(3つはヘブライあるとの記述)

どこかに「あった?」「元」の本から
「ギリシア語の写本」???

2世紀は
虚偽多かったみたいだから

ヨハネが
イエスの十字架の「許されたかった」「罪」 ある人だったのかな?

十字架 磔刑の
2世紀までになかったストーリーを書いた

ヨハネが生きた時代の
孫の世代の「写本」?

(、、、いくつか 内容の違う記述??)


メシアつまりキリストが「力強い神」(ヘブライ語はエール ギッボール)

こういう
「ヘブライ」
はあるのか、、、

ヨハネは
ヘブライ語(聖書は! 話すのはアラム語らしい)の街出身で

エフェソス(ギリシア語の街)で
「どっちの言語で書いた?」
「自分でギリシア語でもヨハネが書いた?」

その写本が
キングジェームスの「ギリシア語の 写本 一部ない」
の元の本?

写本!
の元!

ヨハネ本人が書いた本は
「ヘブライ」あるの?1:1!(見つかってないけど「あった写本の「元!本物」?!」)

 

あるのかな?
ヘブライの「新約聖書」?!ヨハネ!
(写本しかないらしい)

三位一体!
新約聖書と
ジーザス=神
神の子イエス
イエスを神さまとする
イーサーは常人のイスラム教との違いは
「言語」の違い

旧約聖書を「シリア語」で読んだムハンマドさんが書いた「コーラン」

虚偽(とイスラム教の、、、「表現」)と言われる2世紀のイエス磔刑贖罪ユダ会計、、、そういう「聖書」
新約聖書は
書いた言語は?
書いた人物は(本人でなく「有名人の名前説」もあるけど!)?
その写本は一部「ない」、、、!

新約聖書はギリシア語のみ(そこからの翻訳)と書いていた人もいたけど、その文章書いたのは「キリスト教」の人、、、だからムハンマドさんがシリア語で旧約聖書、そして「シリア語のヨハネ 黙示録 新約聖書」を読んでいた

ということを知らなかったからではないか?(キリスト教徒の 牧師さん などは ムハンマドさんが コーラン書く時に シリア語で聖書を読んでいたと知らないのではなかろうか?)

ギリシア語からの翻訳
キリスト教
大英帝国pt.2となる前
大英帝国pt.1の「学者たち」の決定版の翻訳!英語の翻訳! キングジェームス!

“The Word,” a translation of the Greek λόγος (logos), is widely interpreted as referring to Jesus,

これが
Jesus
なの?

LOGOS=JESUS
とした 
ギリシア語を「英語」に
「翻訳」!

そこではないかな?
三位一体!
イスラム教との違い
一神教との違い!

多神教 キリスト教と2世紀の「虚偽」

 

LOGOSという
ギリシア語には
ギリシア「哲学」が入っている

(元の言語? ヘブライ??)

ヘブライは
da bar ヘブライで「言葉」と「出来事」

ヘブライから
英語に「正しく」翻訳すると
どうなるのかな?
(イマドキ ぐーぐる翻訳 など自動で ヘブライから英語に翻訳できる? 単語 一つの意味を!エーアイではなく!「人」が自分でそれぞれの辞書の意味を読んで「人が思考して選択!」その上で言葉を一言ずつ選んで「自分で翻訳」してみるか?)

百年の孤独の
スペイン語から日本語翻訳の「ない言葉書いてしまっている誤訳のつつみさん翻訳」!あの話を思い出すrelaxmax

relaxmaxの日本語訳の「正しさ」
(ない言葉 つつみさん「かってに書いちゃっている FUTUROとPASADO」)

No tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra la ciudad de los espejos (o espejis …relaxmaxontheroad.com

 

「意と事と言 とはみな相称へる物」(宜長) 

 


日本に伝わった
キリスト教と「聖書」
そしてその「翻訳」

 

地理的にはもっと「近い」(far eastではない)大英帝国pt.1において(しかも! 大航海時代! 手に入れること出来た「写本」はギリシア語のみ? 

もしくは、、、印刷技術が「出来て」正しいもの「偽本(バンクシーのexistencilismみたいに? 中身違う偽!)」わざわざ作られることは さすがになかった? 写本時代は?)


大英帝国pt.1の学者たちは「ギリシア語」から英語に翻訳したというキングジェームス!(それ以外の言語から「翻訳」 ヨハネ(ジョン??) の1:1 してみるか?「それぞれ個人で! エーアイではなく 辞書引きながら 翻訳!」

そうすると?

ギリシア語より
古くて「正しそうな写本」
もしくは「本人書いているとするなら ヨハネが書いた本物(写本ではない本!)」

この世界に存在するのかな?
(今 まだ ググってる最中のrelaxmax)


自分で「元の言語」から翻訳してみたいと思っているから探している!

ヨハネは本人?が
どこでいつ書いた
は「正しい」?の

80~98年 『ヨハネの福音書』を執筆する

ジョン1:1(ヨハネは英語で「ジョン」、、、英語の「翻訳」というもの! キングジェームス時代の翻訳は「ギリシア語」!から英語)

(ムハンマドさんの国なら
ヘブライからシリア語の「正しい」聖書 旧約聖書の「写本 本物」あるのかもな!そして「新約聖書の「その部分」は? ジョン1:1? ギリシア語より「前」元の言語では? ムハンマドさんの国では「あった」のかな?)


大英帝国pt.1やローマ帝国
キリスト教の「国」

オスマントルコ(になる前とか ペルシアとか) 
イスラム教の国

 

(歴史上 争う 宗教戦争など!十字軍の時代や「その前」から、、、人類の歴史と今の「パレスチナ」(3枚舌外交であのあたりの状況 揉めやすい「地域」を作った大英帝国pt.1もしくは2??の「嘘」! 世界史の一部、、、そして一部となっていく「現実世界で今起こっている戦争というもの」!)

 

土地
約束
お金(ユダ? 裏切り??)

(ハンバーガー国もなんだか
「女王(ヴァージン 若かったの?)」が土地をくれるそう100エーカー!え?土地はみんなのもの!インドではない元々あった「新大陸」に住む「インディアン」の考え方と「土地」!、、、それってハンバーガー国の歴史の始まりあたりの「お話?」(虐殺と「白人」と奴隷貿易と「インディアン」)

土地か、、、

 

言語
どの言葉から
それぞれの言語に「翻訳」?

そこに宗教の違い
三位一体 多神教と一神教をみるrelaxmaxであった。。。

 


ヨハネが書いた?
エフェソス時代 (今は トルコ?

ギリシア語で書いたの?
(ヘブライではなく?読んでた旧約聖書はヘブライなのに?)

ギリシア支配時代以降
ヘブライ語は聖書その他の宗教文書に用いられ、一般にはアラム語が日常化していった。イエス時代のパレスチナではアラム語が用いられていた(、、、聖書はヘブライ?)


パピルス写本(ギリシア語)
「写本」
キングジェームス時代の英語「翻訳」
ウルガタ(ラテン語)の

ヘブライとギリシア語

 

ギリシア哲学が入ってる
三位一体!
ジーザス=神!(翻訳! 英語!! ギリシア語から!)

一神教との違い!

古代ローマ帝国の東地中海交易の中心
エフェソスでヨハネが書いた
ジョン1:1
(写本しかなく 写本の「元」はないらしい どの言語だったのかな?)

ロゴスという「ギリシア哲学」
そういう思想が「三位一体」=ジーザス=神 にあらわれている

「言葉」の意味を
ロゴスの「哲学」を読むと、、、
(そして ヘブライの「言葉」の意味を知ること!)

キングジェームスの時代に
ギリシア語
「決定版」の「英語翻訳」!

ギリシア語「写本 一部ない」
から、、、(しかもそれまでの「バビロン捕囚」とか「歴史上」のいろいろあって!corrupted もaltered もあったらしい)


その時代(17C 頭のいい大学の「学者たち」)

決定版の「翻訳」

元は「ギリシア語」

その写本が「1番古くて 正しい」
と思って
そこから「翻訳」?

でも!
ムハンマドさんの時代
彼はシリア語で聖書読んでたけど!
「その場所」に残ってる聖書!

旧約聖書や

新約聖書(、、、の「何語」!ヨハネの部分!)

あるの?(、、、ないのかも? 宗教が違う ローマ帝国ではない ギリシア哲学ではない キリスト教もある場所だけど、、、)

ムハンマドさんが住んで
「読んでた場所」

「正しい写本 シリア語」で読んで
それでコーランを書いたムハンマドさんだと思うけどな、、、

「多神教」との違い
言語 バベル 翻訳
そして!
一神教と多神教!

ギリシア語で書かれて「ヨハネ 新約聖書」 ギリシア哲学ぽい!「考え方」=それが三位一体 ジーザス=神 言語と哲学からきている

とrelaxmaxは思った


(十字架と磔刑
2世紀に付け加えられたストーリー
十字架破壊
ギリシア語 哲学
言語と哲学
ギリシア哲学が「キリスト教」の三位一体、、、
JESUSと英語で「翻訳」する「言語」「LOGOS」


“The Word,” a translation of the Greek λόγος (logos), is widely interpreted as referring to Jesus,

翻訳、というもの

 

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