79-4 キリスト教的ロゴス ギリシア哲学的キリスト教徒の読む「聖書」、そして日本語に「ある」ヘブライのヨハネ1:1聖書的な「言葉」

19:15 この方の口からは諸国の民を打つために、鋭い剣が出ていた。この方は、鉄の杖をもって彼らを牧される。この方はまた、万物の支配者である神の激しい怒りの酒ぶねを踏まれる。

15節は、「ことば」(ロゴス)を解明する一つの手がかりです。「この方の口からは諸国の民を打つために、鋭い剣が出ていた。」つまり神の「ことば」であるキリストは、口からみことばの剣を出す、支配者、世界の裁判官なのです

口から
「肉」 言葉

かも!

肉体としての
「書いてある言葉」!

ロゴスを?
ギリシア哲学的な
三位一体のキリスト教を
理解しようとすると
「支配」?

 

ヨハネの福音書 1:1
(パピルス写本 2世紀 虚偽も含まれた 付け加えられた イエス 磔刑 贖罪のストーリー!)

ギリシャ哲学が探求していたその「初め」

キリストであるという答え

、、、
とは
実は私思わなかったのは

キリスト教徒ではなく
聖書読む日本人だからかな?
(英語 もしくは もしくは 日本語 または ギリシア語で!)

キリストと「翻訳」されたJesusって思って読んだ?「英語の」「学者」!

ギリシャ哲学の教科書を見るとわかるのですが、ギリシャ哲学は、「初め」(アルケー)が何なのかを探求する営みからはじまりました

ギリシア語で書かれた写本しかないの?

ヨハネ!
1:1
はじめの言葉が

そのギリシア哲学ぽい言葉!

Logos

https://suzume.love/?pid=156274608

新約聖書の原語であるギリシャ語と日本語を照らし合わせて聖書研究ができる画期的な聖書、があるらしい

こういうのの「ヘブライ」!
どうしてないの?

「ヘブライ」見つけてないの?
あの3つはヘブライあるのに!
共観福音書の一つ、ヨハネの1:1

厩戸の皇子 という「名前」
(キリストを思い出す人はいると思う、彼の名前!)

ヘブライの聖書
「ある」っぽいけど!

本居宣長の言葉に
出ている

そして
アラム語が古代日本に「入っている」という事実にも出ている!

ヘブライの「存在」
厩戸の皇子、四天王寺!大阪!!
そして政治家の聖徳太子の「時代」
聖書はシルクロードで「日本の歴史の授業で習うあの時代」より「先」に!
日本に伝わっていたのでは?


ヨハネは
イスラエル出身だった
そこの「言語」で書いたヨハネ1:1 新約聖書はどこに?

アラム語で話すイエス
アラム語を「聞く」ヨハネ

それを「ギリシア語で話す場所」で
元の言語「ヘブライで読んでいた旧約聖書!創世記」を読んで書いた新約聖書ヨハネ1:1は、、、ヘブライで旧約聖書読んで「ヘブライで新約聖書書くヨハネ」だったのでは?

 

写本、、、パピルス2世紀の「虚偽」
ムハンマドさんが読んでいたシリア語聖書との違い!

十字架破壊の「意味」
言葉を元のカタチに戻す「翻訳」
元の言語 ヘブライの聖書をそれぞれの言語で「自分で理解」するということ!

 

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