79-6 古事記と日本書紀、そして「外」からくるもの 宗教と宇宙観 「言葉に現れるもの」

 

文化や宗教
「外」

シルクロードを
そして海を超えて伝わるもの

日本という島国に

 

歴史の「日本史の教科書」で習った「なにか」

と、、、

そこには書いてない「なにか」

言葉に現れているもの

シヴァ派では、「世界の始まりのカオスの中、ヴィシュヌ神とブラフマー神のどちらが先に生まれたのかを言い合っているところ、巨大なリンガ(シヴァ神のシンボル)の中からシヴァ神が現れて、ヴィシュヌ神もブラフマー神もシヴァ神が創造したのだと明かす」という神話

道教の『太上妙始経』では、万物の根源を「道(太初・混沌・大極とも)」とし、道が集まったものが気であり、清らかなものが「天」となり、濁ったものが「地」となり、色々な天地の気が合わさり、人や虫や草木が生まれたと記述されている


日本書記は「こっち」かも!
清らかなものが「天」
そして
濁ったものが「大地」に?

「外」からのなにか
海外 海の「外」
の文化や「宗教」の物語!

日本書紀の
言葉の「一部」に書物としてあらわれているもの!

道教の「宇宙観」
それが日本の「一部」に
言葉として書物として現れる

 


「大陸的な者の考え方」と本居宣長が言うのは「道教」とかこのあたりもあるのかも!


本文によれば、太古、天地は分かれておらず、互いに混ざり合って混沌としていた

あれ?
そういう
宗教というか
宇宙観は
「どこ」だった?

、、、ヒンドゥ?

日本書紀
古事記と

「外」からきた宗教
そして
元々ある神道の「神話」!

宗教と宇宙観
日本という島国と
海、そして海の「外」

外から伝来するものが
書物として 言葉として現れて「残る」

それを
古事記の注釈を書いた
本居宣長の「言葉」にも現れていると見るrelaxmax

言葉という意味のヘブライを知るものでないと「あの言葉」を日本語で書くことは、、、

言葉という意味のヘブライ!
元のかたちに戻す翻訳

あの言葉(ヘブライ)の
1:1が書いてある
古事記、というもの

(本居宣長は ヘブライの言葉 その意味を知る人ではないか?

日本でヘブライの聖書を読んでいた人が
聖徳太子 厩戸皇子の時代の遣唐使 そして遣隋使の頃に 
シルクロードを通して伝わっていた「ヘブライの聖書! ヨハネ!」 

を読んでが書いた「古事記」!!!

そう思うrelaxmaxであった)

 

Leave a Comment