サイキックアタックという言葉は
311の後ヒーリングを学んでいて知った言葉
人が自然にやっちゃう部分もある「らしい」
その人は気づかず(ヒーラーなのに 人をヒーリングしながら アタックしちゃう ヒーラーとしては「出来ない人」!)
または、、、
性格的に「子供」
だから
人をアタックしちゃう
わがままで!サイキックアタック!
念が強い人もいる
なにも、ヒーラーじゃなくても
ふつうの人でサイキックアタックは
「無意識に 知らずに」やっちゃうことは、
人はあるらしい!
六条御息所の話
古典の授業とか
あさきゆめみし?
源氏物語を知っている人なら、、、
生霊?
あれは
六条御息所が「自分で」アタックすることを願ったかというと、、、
まぁともかく(日本人の ふつうの ヒーラータイプじゃなくても わかるかな? の例え話)
ふつうの人が
サイキックアタック
してしまうこともある
(そして そのアタックを受け取ってしまう 感受性の強い こどもたちとか!)
人の念!
でも!
「意図して ヒーラーじゃなくなったアタッカーが サイキック能力を 「アタック」することに使う人が
そんなにいるん!!(びっくり 自分と違いすぎ そんな発想 そもそもない!)」
わざわざ、、、
人をアタックしたいの?
六条御息所ではなく
「意図して」アタック?!
サイキックで!?
、、、世界各地にある
「魔女」の伝説と、、、
少し 能力を下に見るかんじ(男性 それとも 出来ない人が? 嫉妬で? あの小説も思い出す)
そういうものも
歴史上あったらしい
「魔女狩り」(西洋的な言葉かな?)
サイキックアタック
「したいと思ってするタイプのヒーラーじゃない アタッカー」がいるらしい、、、ということ!
生き方が、、、
「違いすぎる」
神さまが一掃するタイプの人でもあるけれど、、、
いい人が生き残る地球