組成のかわる地球
性質も変わる(書いてあったこと!)
「そこでの出来事」を見るrelaxmax
そう呼ばれるもの、この小説「満月」
relaxmaxが書くもの
「あなたが見ていることを書きものに」
書く、relaxmax
天から降ってくる都市
まことが見える、この世界
自分で光る「満月」
「見よ、
神が人と共にあり、
神が人と共に住まう、楽園の地球」
出た「新しい魂たち」星から生まれた魂
それを自分の殻としてのカラダに
宿す動物たち
星
星は夜の海にダイブして消える
(別の地球のextinct )
燃える星
神が消えた火は
イエメンの空を飛ぶ
混沌と空虚
(すでに書かれていた言葉
「改めて知るタイミング」)
それが在るようになるという「命令」
よい「光」を見る神
間にあるもの
神が呼ぶ、「昼」
そして「夜」
呼ぶということ
naming or calling
שמים
諸所の天
そこから降りてくる「街」
蜃気楼の消える言葉、relaxmax
天の下に集める
命ずる神
水
一つところに
乾いた地が
現される「言葉」
命令
命ずる言葉、神
天空に「対して」の水
諸所の水
諸所の海
それを
夜の空につなぐ
(時空)
夜の海に生まれ落ちた
星としての動物たち(別の地球から転生してきた、絶滅)
諸所の海と神々
神さまたちの饗演
諸々の徴のために
ל:אתת
しるしは
星ぼしの知るところ
そして
間の「黒」に
時、時間
はざま
あいだ
אלהים
יהי
מארת
光り輝くもの
在るように
しなさい
諸所の光輝くもの
ל:מאורת
地は
そして、そのようになる
命ある生き物を探すrelaxmax
水の中に
記憶の癒し
破壊されたボディと骨
そして 奪われた舌とオリーブオイル
犯罪欲求と残虐者たち、欲望
安全と眠り
癒し 幸せが「当たり前」にあるということ 奪われないこと 平和
白いタオルと下着
そしてミルク
家族
そして完全に祝福する
それを癒す
完全に飛び回る鳥を呼ぶ
旅をすること
完全さ
自分の中に神を思い出すこと
神の言葉
鳥は
鳥たちは
完全さを飛行の中に見る
羽
羽根の美しさは
人が思い出すもの
生き物
命あるもの
消えたもの、別の地球で
その海獣たち
水が呼ぶ生き物
生き物が探す 水 そして「生きる」海
海が変わる地球
だから
生き物も変わる
水は それとして知っている役割
神の言葉を知る水
水に「在る」癒しの力
癒しの言葉
神の水が「現れる」relaxmaxのうちに
天空の表面と水のつながるところ
永遠
そこに回帰する鳥たち
鳥たちは
その永遠の中で
海の生き物の「かつて」の記憶を癒す
生き物には
命
そして
美しい「あの破壊」の前の
元のままの「なにか」
それが記憶、その「脳」
神の言葉はある
その破壊を癒すもの、relaxmax
鳥の羽根の種類
翼の、その種類
そして彼は見る
神は「見る」
海に生き物が「ない」のを
そして神は悔いた、地に満ちすぎた人類
バベルでは足りない
ノアの洪水では足りない
いまだに「支配」(そしてお金 欲望 嫉妬)
キレイな地球を戻す
生き物の住まう場所、人
神がつくったままの美しいもの
それを破壊する「残虐者」たちをすべて消す、神
神が消す
破壊を産む「意図」
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http://relaxmaxontheroad.com/water/
いつか見たこと
書いてあった言葉
思い出す、水
水そのもの
その意思
そして
水の記憶
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