認められない
=殺してしまえ
残虐なヒト
子孫たちに言う、声
この地に住まうよう
来世の約束の時
元にもどす、ヒト
宗教
ヒトの正義
神のものではない「自意識」
戦争、支配、欲
正しさ JUSTICE
神に
代わりはなく
神の前にも後にも
なにもない
ヒトは人として「在るもの」なのに
人になれない、神になろうとした、望んでも手に入らないものを追い求める強欲
と
ヒトの「自意識」
幻は常にヒトに現れるのに
見える人は、見ない
見える人が、見ない
見える人を「隠す」
見える人を「奪う」「殺す」
都合の悪いヒトの欲望と自意識、残額者たち
神のことば
語る預言者たち
いくつでも
いつでも
いつの時代にも
この「世界」が終わるまで
いくつもいたのに
いくつもあるのに
聞いてて無視
聞かずに、違うものを聞く
聞こえるヒトが「隠す」
ハッカー、アタック
ヒトの戦争の世の常
人工の夜、電脳空間(サイバースペースの嘘、暗闇、作られた「なにか」)
つまり、残虐者は「聞いている」
声を