神はまた言われた
水はまだ荒れ狂う嵐のところもある、「かつての地球」と重なりあった地球、創世記の真っただ中
新しい水は
かつての「新しい地球」の中身の組成が変わる前の「氷河」から!
その甘い水
永遠
土の記憶
土の記憶、その記憶を破壊しようとした残虐者たちの造った、人工の兵器としての生物兵器、生物というより死体から無理に産ませた、生まれてはいけない「なにか邪悪な意思で聖なる身体=神殿 relaxmaxのからだを破壊する」その目的で皮膚を傷つけ、痛み、そしてうつくしさを「どうしても奪いたい最初から負けている「持たざる人、残虐者」たちが産み出した兵器、「虫」
そして、、、「ウィルス」
破壊欲求のままに
ヒトと人のDNAを破壊しまくる残虐者、奪って勝ちたかった、欲求に従ったsleepwalker たち
(まだ地球はいけると思いこんで、犯罪を続けているものと、諦めて「それならさらに破壊しよう」と新たな決意を持ってしまったハートレスなもの、さまざま)
海は
最初の地球を「真似ようと」同じような場所に
水が、水としての「意思」を見せ
似た場所に「海と呼ばれる水たまり」を作ろうとしてくれた
水、そして光
水たまり、地球の
その「遊びの記憶」
(最初の地球、愛)
陸と呼ばれる場所は
ある意味まだない
噴煙は続く
(遠くと「ココ」にあるもの、噴煙)
溶岩とマグマ
熱
そして情熱の「光」と汗
地球の「汗」ともいう
自浄能力を活性化する地球
そして
人を「あちらの地球」で洗い流す
いらない、増えすぎた人類
地球の「意思」!
健康になりたいという「地球の欲求」!
健康さ、はある意味当たり前のものであった地球なのに、、、
「人」は
人工物をつくりすぎる、、、「不健康」なのに!
「壊すために造る」=お金や破壊欲、「支配欲求」「勝つ、勝るという幻想とともに」(、、、なにも見えてないからそれを「勝つ」というニホンゴ的に思えるのか? 錯覚とも違う、単にアホなだけの、、、こんなに多量な「アホないらない人類」、、、溶岩に流される人、大量の! こんな場所に? 上海? それとも、、、大きな都会と呼ばれる、かつては大都市に対する「地球の怒りの噴煙」! 煙より溶岩で亡くなる人、、、大阪で毎日のように「人工地震」作ったのは誰だ? それが、、、「ここ?(善良なふつうの人もいそうなのに、、、でも国としてやったことがアレ? 破壊の限り! 土地、川の「水の色」、このごにおよんで、、、まだ戦争を求め「勝ること 支配 を求める ある意味 残虐な人らしさ!」 ライシンは見た夢の中でふと思う!)
海と陸
「その名前」
あるものなのに、、、
新たな海
新たな土地(陸と呼ばれるものはまだない)、、、空気の塊のような「なにか」
「見る」
神は見る
そしてrelaxmaxは書く
ただ、書く
知ろうとする
第三日なのに
青草
種をもつ草
種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹
それがない
「まだない地球、かつての地球との違い」
違う記憶を持つ人が
ここから先を読む人の中に産まれる!
「言葉とは、、、特にrelaxmaxが書く言葉とはそういうものだから」
地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。
神は見て、良しとされた
この、、、別の地球の記憶、破壊された、風が通り過ぎた荒廃の地球の記憶はある、ヒト、人類
通り過ぎた風
No tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra
そして、新しい地球
(relaxmax が元のカタチに戻した翻訳は「もうすでにある」、、、スペイン語をそのまま理解するか(スペイン語学ぶ)もしくは、英語で読むか?(過去と未来という「英語の単語」もちろんないぞ!)
人類は
ヒトの中に「風、荒廃」を見る
その種、IVF、なぜ必要とした?
破壊欲求は、、、十分に地球を破壊しまくって「その結果=メッカ51.9」も見ている人なのに
人の中の破壊欲求=戦争は止まらない
(まだウクライナ? コレから日本を含めたアジア? 「演習」必要な ジャポンの「土地」? ドイツとスペインとイギリスが「日本に来て!!!」「演習」するみたいだけど、、、「フィリピンと中国は演習でfired」そして、、、もっと続く? 続けたい人もいる、、、らしい。どうして? 「その欲!」「奪いたい欲求のままに生きるバンクシーと残虐者」、、、ここは別の地球の話)
−
神はまた言われた、「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。そのようになった。
神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。
神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」。そのようになった。
地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。神は見て、良しとされた。
夕となり、また朝となった。第三日である。