時、ICE 死と華が降る

心にあるもの
心にある「まま」のもの

 

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」ともいう!

 

時が止まった状態で
昇華 昇って降ってくる
雪という 時の華

 

雪の温度

落下しながら上昇
地面の「温度」、雲の「温度」

雲からはじまる雪の「旅」
「落下」と「上昇する気温」

 

雲からはじまる雪の「旅」

その距離
「舞う」と「降る」
「距離」はもちろん一定ではない、雪の旅

 

人の「眼」で見える
美しさ、この世界

「地球の引力だけでない」スピード


人の眼
で見ることができる
「スピード!雪の「舞う」雪の「降る」早さ!」

 

大気との「接点」
温度が0度を超えると
溶け出す雪のカケラ

雪のカケラと大気との「接触」部

 

接触

表面張力 雪

 


を含む雪のカケラ
水の
表面張力で
「互いに」
くっつく

 

「互いに!!!」
くっつく!
引力ではない
「表面張力」

 

relaxmax とライシンの出会いは
雪のように

 

互いにくっつく
表面張力

出会いというもの

 

「接触」 水と大気
水と水
雪のなかの水relaxmax

別の雪の中の水ライシン

 


出会う前に
言葉で出会う

スクリーン越しに
電脳空間(サイバースペース)で出会う

そして
夢で
もしくは
噂(人の言葉で出会う)

その人を「伝える」
「いい人の言葉で!」

 

「光のスピード」が一定ではない
と言うrelaxmaxが言葉で見る

 

「雪の旅」
「雲から」「地表」まで

あと
「地上の熱」
「気温」(雲離れて地上まで)


 雪!「見る」
時の結晶 昇華
時の華

 

雪の違い
「言葉」「名前」
でも「同じ雪」!

いろんな雪が降るジャポンならではの

いろんな
「一つの雪」の言葉

 

水の表面張力
強く結合
自分の重みで垂れ下がっても
すぐには落ちない夜の雪
陽がさしはじめると
すぐに落下する
水が溶ける「朝の太陽の気温」

すぐに!
太陽の力!

 

夜の雪
すぐに落ちる雪
朝の陽の光とともに!
そういうatomic bombにも似た
夜の太陽とはまた「違う」

起こるべくして
起こるなにか「なにか」をまだ見ないのか?
(もう「ある」のにすでに!)
落下する「なにか」
速度は

 

すでに書かれたなにか
(今日さっき 読んだなにか)
「あのこと」

 

今は電脳空間(ナイトサイバースペース)の人工の夜

偽、嘘跋扈


すぐに落ちる「なにか」
スピードは「早い」!もちろん!

 

雲の中ではじまる、氷
ICE

 

死ぬこともない 場所ではない


時から外れた死


電脳空間(サイバースペース)のハッカーたち、犯罪者たち
残虐者たちがどこへも辿り着けない理由

 

雲の中で
小さな
氷の結晶となって「現れる」
時の「表」に「現れる」
時の「華」 雪花 結晶

 

そういう
美しさと

 

時の死
とはまた違う

 

時の結晶
昇華
生きている「時」

 

時、生きている「雪」
言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」

 

relaxmaxとライシン
雪の出会い
心にある「まま」のもの

 

出会いにスピードはなく
あらかじめ出会っている

「そういうもの!」
ライシンとrelaxmax

 

 

時、ICE 死と華が降る

 

時から外れた死 
残虐者たち
どこへも辿り着けない理由

「恐怖」は覚えておいた方がいい、つまり今

 

 

 

 

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