The sky is mine
宇宙は私のもの!
I can be anything I wanna be
私は何にだってなれる
、、、そういう気持ちで歌っていた。
そして、
セニョリータたち。
(そのうちの1人がソフィ、12年たって初めて彼女の名前を知ることになる)
、、、のうちの
1人に膝枕してもらいながら。
ルンベ
サンイシドロ
そして、、、
(あのdrawing は本の中で公開する)
時にやっかい
(量が多すぎ!
私の体重にしては。。。)
乗りこなせば
こんないいやつはいない
(もう怖くて、(一度を知っているから!)あんな「量」は無理!と自分で止める。)
、、、
あと!
一度きりで
「十分」!!!!
(すでに!)
そう!
私はラッキー!!!
(知っていたら「あの量無理」!かも。。。
ヒトとして
抱く「恐怖感」)
とってもいいヒット
あんな飛行!
一生に一度きり
それでいい。
もう一度!
って思う必要さえない。
なにか特別すぎて
書くこともできない何か。
何十年も経って(20年!!)
今日
一粒万倍日 6/20に(2020)
突然言葉が溢れ出す。
(そして3年後の、、、母の誕生日の翌日)
書く
言葉
目で
指で
そして
動き!
確かな調べ
探した「後のナニカ」の
コレ!
発光する
言葉たち
光の、、、
そうして
「ハッキングより守られる」?
守護は
まだ?
今?
救済は
今!!
いつでも
今!
欲しいもの
救ってくれる人!
頼れる人!
信頼できる人!
安全な人!
「イイ人」!
————////////
ここで救うことができた
(ほんとうに?)
この前後の
(ホントに本当にほんとう?)
言葉
(いくつもの!)
君にも聴こえた
(ハッキング被害の「悲鳴」泣き叫ぶ、、、
「嗚呼、「まるで」!狂人のやうな。。。!^_^」)
真剣な犯罪
ハッキング被害
助けは
たくさん求めてる!
(かきまくっている!)
彼女の
おとぎ話
(そういう牧歌的な昼寝の似合う場所に、、、ハッキング被害、悲鳴は似合わない!)
早く来てね!
Save me!