ムスリムの伝承によれば
イーサーは「替え玉」
とすり替わったのだという
イーサー、、、聖書でいうイエス
替え玉って?
2人の名前
シモンとユダ
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「イエスの姿を見る」
キレネのシモン(Simon)
新約聖書の共観福音書に登場イエスの十字架を担いで歩く
エルサレムに巡礼
十字架を担って歩くイエスの姿を見たシモン
イエスが力尽きたため、たまたまそこにいたシモンが兵士によって無理に十字架を担がされた
「代わりに十字架を担いだシモン」
イエスではなく
(替え玉ではなく)
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ユダ
イエス一行の会計係
不正を行う事が可能な立場
ユダ、12番目の使徒
裏切りの末死んだ
ユダはお金目当て
祭司長たちにイエスを引き渡す
報酬30シェケル「約束のお金」
(マタイによる福音書)
裏切りに「お金」と約束?
お金なんだな、、、結構
と思うバーディeye
(もちろん電脳百貨辞典(うぃき)などを読んでいる)
「裏切り(約束)」
「(約束の)お金」
高価な香油?
会計の嘘?
「生まれなかった方が、その者のためによかった。」(マルコによる福音書)
接吻、引き渡し
「案内」
裏切りで得た
「金」
その裏切りで得た「約束のお金」は「土地を買うこと」に使う
イエスの
ユダの裏切りの「予知」
いつから?
そしてユダがイエスを裏切った動機は?
イエスを十字架に架けキリストにする
「重要な役割」
「神の使わした者」とする考え方(スイス カール・バルト)
そんな考え方もあるそうだけど!
でも!!
ユダ、お金に汚い嘘つきの裏切り者の、、、
「聖書における」重要な役割?
ヒト(残虐な人)が
「神が使わした」と言い出したのか?
「言い訳を必要としていた残虐なヒトたち!」
主にお金の不正のために!
裏切り お金 許される
そういう
「ストーリー」を必要としていた
「聖書」を読む
「残虐な誰か」
「お金 裏切り 嘘 会計 そして土地」
そういうもののための
「言い訳」
(許されるという「ある嘘」)
もうすでに「ある」嘘
それが聖書なのかも、、、
イーサーとの違い
聖書とコーラン
イエスの十字架
そうではないイーサー
人類の残虐者の歴史
裏切り者 ユダを必要とした
「ストーリー」聖書の物語!
コーランではなく!!
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“「わたしたちはアッラーの使徒,マルヤムの子マスィーフ(メシア),イーサーを殺したぞ」という言葉のために(心を封じられた)。だがかれらがかれ(イーサー)を殺したのでもなく,またかれを十字架にかけたのでもない。只かれらにそう見えたまでである。本当にこのことに就いて議論する者は,それに疑問を抱いている。かれらはそれについて(確かな)知識はなく,只臆測するだけである。だが実際にはかれを殺したのでもなく,いや,アッラーはかれを,御側に召されたのである。アッラーは偉力ならびなく英明であられる。”[Quran 4:157–158]
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イエスとイーサーの違い
ユダの「お話し ストーリー」を必要としたのは、、、
裏切り者ユダのお話し「聖書」
お金、会計、裏切り 約束(約束のお金が「裏切る」と手に入る)、、、その「裏切り」のお金で「土地」を買ったヒト、、、残虐者たち
土地と戦争、そして「お金」
大切な場所