2020/12/15 19:00
僕はそこにいた
あの満月の夜
It’s tranquil here…relaxmax
そう言った
それは
僕 もう1人
あと もう一回いう!
いたんだ やつ!
そこにいた
だから
わかるんだ
わかちがたい
なにか
そこに置いてきた
やつ
やつは
やっていた
だけど
親なら
どうして
未だに
なんで
どうやって
そんな素直に
きくことできたら
そういう想い
出会いは一生
宝物は
やつ
時間はinfinity
そういう郁恵に
She said…
” INFINITY in TIME BEING…”
Nice to MEET YOU relaxmax!
This is NEver ending Ever LASTING… Story TO TELL!
LIFE TIME Experience in SAND DUNE ( or what ever YOU CALL…!)
Why and HOW?
I wish… I could
ASK for HELP…HONESTLY?
( I don’t know How to call “IT”… WE SAY … (—-) )
—- did it.
Leave there…
Leave it there…or HERE!
Here is —-
—- did it ALL!
I didn’t know… but
there “IS!” —-
Me, the OTHER BOY, and… HIM! ( we left HIM there…) … Of Course… —- was there…
On a Full Moon Rising Party!
” It’s tranquil here… relaxmax”
I was THERE!
—- was there… TOO!
I was THERE… so I KNOW!
I’ll repeat THAT WORD
” AGAIN!”
I know
WHAT is —-
something
HARD to LEAVE
わかちがたいなにか
Heard but HARD to TELL
SHARED memory on PHOTOGRAPHS
Photo Light くらやみ
DARKNESS
not DARK AT ALL ( on a Full moon Night)
WE* left it ALL THERE!
LEAVE IT ALONE
TO GROW
SIGN POST WORDS to FLY
とぶ 言葉
MEMENTO
未来への形見
腕 伝えていなかった (とようやく知りはじめた) VISION
THE ARM to hold YOUR BABY SON! むすこ!
ALWAYS
BACK HOME ( to …like always been HERE)
—- did and I knew THAT!
:::
そういう
置き忘れた物語がいくつかある
いつのまにか
奴は砂嵐の中に
STAR SAND
Someone
forgot ALL STORIES to SHARE
SOME
Into
SAND STORM
BEFORE (or after?) YOU KNOW
Somewhere BEHIND
STORY ( not to) TELL
Somehow
SAND
STORM
EATs THEM ALL!
:::::::
:::::::
消える前に聞こえた気がするのは
やつがいつも俺に言っていた一言
I heared
SOMETHING
before
HE GONE
( to GOOD)
( I always remember HIS FACE with this “WORD”)
BEFORE
HE GOSE
AFTER(? ) WORDS DISAPEERING
I HEARD
( REALLY? HONESTLY!)
AS USUAL
HE was
SAYING
:::::::
「 」
the words he always tells US
:::::::
ちょっとまって
おいてかないで
ゆっくりいこうや
一休みしたら
また次のいい砂に出会えると
そういう
奴からの遺言は
砂嵐のなか
星砂になって
飲み込まれたわけではないよ
俺は知っている
:::::::
あの頃
多分4、5年はつるんで遊んでいた
わざわざメルズーガくんだりまで
散歩したり
得意のバイクのニイちゃんと違って
僕らは(そうまだ俺と俺を呼び出す前の話)
ニイちゃんと遊んだツレ
そいつとは
何度も砂を遊び場に
:::::::
キッズが傷口舐めて名前を癒す
:::::::
ここは静かだ、、、というには
本当はその日ぐらい
珍しい珍客がいた夜はない
:::::::
満月が砂漠から登る
:::::::
満月が砂漠から昇る
僕らにとっては
見飽きるぐらい当たり前の景色を
飲み込まれたかれらは
2人で一つ
運命を委ねて
月の囁きに
答えをたずねるまでもなく
二人同時に叫んだ愛
:::::::
二人同時に叫んだ愛
:::::::
:::::::
愛というより
ここに全ての幸せを集めることができるような
:::::::
:::::::
愛というより
ここに全ての幸せを集めることができるような
引力
:::::::
愛というより
ここに全ての幸せを集めることができるような
引力
砂嵐を遠ざける
愛の力を
間近にみた
:::::::
愛の力を
その彼女が
写真家として
自分に名前を与えたという
子供たち
砂漠の民の青曰く
僕たちが
誰かから
聞きかじった
僕たちの言葉ではない
tranquilという概念さえ
トゥアレグにはなく
いつもの
面白い
幼稚な言葉遊びにすぎず
どこかで拾った貝や
魔法の言葉が特別な宇宙の意思を転写した石や(もうない)
誰かが言って伝えきいた
どこかで拾ったテレパシー
そういうこと
:::::::
そういうこと
:::::::
ことばが持つ意味を
僕たち3人は誰も
その後も長く知ることはなかった。
:::::::
誰かが、言う。 SOMEBODY said…
:::::::
その後も長く知ることはなかった。
ことばが持つ意味を
We( or who?) didn’t know…
FOR
A LONG TIME
SO LONG
THE WORD
TRU WORDS
TRU THOUGHTS
Meaning of LIFE Meaning of Production!
:::::::
誰かが、言う。
この写真の坊主たち
君の息子か誰か友達か?
いやいや
息子どころか
僕たちそのもの
you know?
I learn English as well…!
今は
tranquil という
日本語よりフランス語に近い
その
意思を伝える
かれらが意味した
愛ある別れ
そのもの
そこに永遠に集まる
今みても
なんか
こんな僕ら ちっさかった
小さかったよなぁ
覚えてないんだ なにも
だけど
その夜の切れ端、断片は
いつでも心のどこかに
置き忘れ
置いてきぼり
Someone
Have said
Something… ” Are they ?”
Are they your Sons?
Are they…
Someone who “ALREADY” KNOW?
Someone …. YOUR FRIEND? ( now? or sometime ago…)
In those beautiful Pictures…
Sons
ARE
SMILING
AT
YOU, relaxmax!
:::::::
だけど
切れ端
いつでも心のどこかに
置き忘れ
:::::::
、、、
ではなく
本当は残酷な砂漠の民の掟
TRU Stories
Sometimes
REALLY HURTS… ( not REALLY!)
RULES of THE DUNES …
SAND rules THE STAR
THE
STAR!
STAR rules NOTHING
at
ALL!
nothing LEFT really…! ( left over? let it BE? NOOOOO! )
:::::::
本当は残酷
置き手紙のように
届いた彼の
ささやかなdying message
小さな声で語られる
本当は
大きな声で叫んでいても
砂嵐に出逢う
と
そそのかされた
ように
なにも言えず
家にたどり着きたくても
そこにはもう行けない
:::::::
砂嵐に出逢う
:::::::
家にたどり着きたくても
そこにはもう行けない
のかもしれないと
恐怖というより
諦めでもなく
受け入れた運命の星
:::::::
星砂
S T A R S A N D
:::::::
星砂というのは
その運命の容れ物を
形 造り 容れ変えて
語り部をはずし
語られる前の
言葉を放つ前に
脈をみて
変えた矛先で
矛盾を防御する
友達として
呼べる
読んだら応えを言える
応援
援護
護札
像を癒し
映写する現実が
ひとときの夢を声
明るい現実に
ドリーミーフィルターで
先を読み 見越しながら
巫女として捧げる
メッセージの中に
愛
夢
希望
そういう当たりを目の前にして
星砂の
愛が語られる前に
あの
かつて
一緒にその砂漠の民としての
夢を見ていた彼より
巨視の視点から
ある光、月、月光に灯された
誓いのキス
そう
そこにいるのは誰?
優しい答えを呼び集め
誰でもないだれか
ではなく
誰かにとって
どこにでもある月、満月に
どこかからきた
誰かたち
そいつらは愛を
振りまき英語でみんなに言った
:::::::
:::::::
:::::::
:::::::
:::::::
:::::::
:::::::
彼女に名前をあげたとは
僕たち誰も知らない
僕たちも
後でこの写真に写っていた
かつての自分 兄弟 兄というかんじの仲間
その彼ら3人、かつての自分だというそのうちの一人に
問いただす
あの後、
生きて
これを読む
読む僕は
ああいい夢をみた
と知りながら
ただの夢というより
後悔
懺悔
残骸もない彼の旅立つ意思
石ころさえ残さない
砂漠の無慈悲、とだれかが形容しようがしまいが
慈悲深き探偵は
XX(self healing)しながら
こう骨壺に問いただす
だから
いわんこっちゃない
彼とは
縁があった
君
君を呼んで
呼んでいたよ
知っている
知っているんだ
だけど
どうしようもないと
言い聞かせられずに
本当は
彼とは
もう会えない
戻れない
戻って助ける
理解して
自信がなかったというよち
自分をきちんと知っていた
「正しい」
と誰かに確認しなくても
砂漠の永遠の法 ルール
英語 にほんご
tranquil
本当は
逆巻く波間に見えた
悪意なんて言葉も知らない
絶対的に無理
難しい
矛盾を超える言葉
それを今は
愛と理解して
ここに
シエスタよりも
愛ある命
若い子 和解
別れではなく
ちょっと待って
もうちょっとしたら行けるから
:::::::
ちょっと待って
もうちょっとしたら行けるから
::::::::
。。。
彼は本当にそう思って(もうちょっとしたら行けるから)
そう意味してその言葉を絞り出した
それなのに
僕たちは待てなかった
その意味も知っていたのは
一番近くにいた僕
僕は親に後できいた
:::::::
一番近くにいた僕
:::::::
僕は親に後できいた
僕は待ってとお願いして
待てると言って
待ってもらえていなくて
僕は祈るより
きっとresign ?これがその時のアレ?
いや違う
置いてきたくない
ここで僕まつ
待つよと僕は誓って
宣誓したら叶うのかな?
かなわない夢はないと彼女はいう
だけど
彼女が
書いたのは
all dreams come true
もうすでに叶ったと書いた
貝殻の夢も
かつての夢から覚めたわけでなく
彼女は
今もその夢の時間を
生きて隙間にも愛を埋め込んで
一生に一度
何度も出逢う
出来たらいうよ、愛してる!
星砂からのラブレターは
今日届いた
僕はだから
後悔というものはもともとなかったんだ
知らないうちに
すり替えたのは
愛
彼は掟を知っていた
僕も今もわかったふりをする
知ることなく
生きることも
いまの若いものはいる
ついてこれるものが
生き延びるもの
砂漠の掟
疲れていたわけでなく
ふいにいなくなる
そういうやつも (ふいにいなくなる)
たまにいる
王ではなくとも
リーダーの言葉の重みを
理解して
口をつぐんだ彼の父は
旅立ちに際して
若い彼の息子には
特別なはなむけもなく
なんてことのない
他愛のない会話ばかり
空回りより
今日も空は青いな
宇宙には青くない宇宙もあるのかな?
星を見ると
僕は勇気がわく
彼らも精一杯生きて
光ってここまで勇気を届けているんだ
勇気、というトゥアレグの青い意思
誰かに気に入られて
婿養子
そういう異人たちと
離れてくらす輩どもと
やっぱり我々は違ってくるのは
砂漠をみて
ここは静かだ、、
などと
ある意味不届きな感慨を抱くようになるほど
砂漠を離れて幾夜も
空ではない
屋根をみながら旅したからでる
愛のないことばと最初は思っていたんだがな、
だけど
何十年も会っていない倅の
かつての若い笑顔と和解できた
多分
こいつ
ではなく
お前かにいちゃんではないか?
あの野郎と遊んで
覚えた言葉
粋な言葉と思って言ったな?
意味もしらず
ウン!
だってなんか 知らねぇけど
みんなそれを言うと喜ぶんだ
だから
おおにいちゃんえらいな!
いい言葉知ってんな!
て褒めてもらえたこともあったんだ
だけど
それは青い意思の教える
世界を見晴るかす言葉、
とは違って
意味が別の
違う世界を
君たち3人は
実は
その日 その夜
満月を見て旅していなかったかな?
そう
思い出話というより
遠い 誓い 近いを
離れてみると
はなれから ドアまでの
遠距離を
早くおいでよ!
と誘いながらも
ゆっくりおいで!
と待ってあげような
時間はいつでも
待ってくれている
プレゼントのあのミックスの
意味を皿に深い青
:::
砂漠の掟
その話
それとは
また別の
誰だったか
モロッコを旅している最中に
(たぶん 2度目のモロッコ)
教えてくれた話
砂漠
旅をする種族
ラクダ
最期のさいごまで
キャラバンの役に立つ
涙
生きて死ぬ
その最期の一滴
血を屠り
それを飲む
かのように
すべて
栄養
血となり肉となる
そういう話
確か
教えてくれたのは
あの青い民
ブルーの衣装
なびく旗のように
青い空に
砂の上
青い民
トゥアレグたち
その末裔
彼らは
やっぱ
Relaxmax 覚えて
そのうち
それを
自慢!
僕の(何世代?一個だよたったの、だけど)
曽祖父にもらった
それを渡した
だから
彼女は
今もrelaxmax と旅
そう
星をみて座標を視る
みるめ、目標、目
目元
て もと
元手
もともと?
どこから
元素 素粒子
粒子 龍の目
鷹の目と違い
龍の目には
日本のガーデンは
どう映る
英語で見る 観月の宵
そういう庭
どこか
なにか
なんでも
なんびと
なんにん
ぜろ すべて 一回 二、三 deadman
永久凍土に置いてきた
人の指
座標は星
眺めてうっとり
あの星をみて
あの時の2人だった
かつての幻影のなかの別の僕の
あの時の(彼女流の)あいかたは
かたはれ
と感じたなにか
それを否定やおしころし
素直で嬉しいと
はじめて 寄り添い
肩をくみ
あの頃の過ち(死んでしまうとは思っていなかった、あの時の あの星
あれをみて左に行けば、、?(行かなかった後悔のみの?おと)
でも
私は
右と上を指して指で覚えているのは
腕輪よりも実は太陽光に(でも
星をみたなら 、、、夜でなかった。。
それは
星をみて
あの砂丘 山 と概念ないんだよ!
カタチ変わらない
なんで
風がふいて
風紋あって
あのカタチ?
そういう
こどもの眼の 心眼
あの山とあの星
結んで
あっちへいきましょう
と誘い出した
(運命の扉!)
ほんとは
そっちじゃなく
呼び慣れない(別の学者じゃなくちょっとききかじり学あればわかる(わかる?)「ああ、あれね」)
そう!そっちじゃなく
「自分で ものを考えるとは?」
でも
私は
右と上を指して指で覚えているのは
腕輪よりも
指輪
中指
そこに反射した
「キラリ」
冴えた気持ちというのは
あの「光」
指さした中指の
エメラルドより濃いいろの
あの不思議な石に似た(と彼女は一生の勘違い、XXにそこを聴きそびれた、、聴けるひと clairaudience できても clearvoiyance も同時にできるタイプじゃないと
それは
実際
できる人には
「できていて(あたりまえでない)当たり前!」
できているときと
「できない(あんなのどうやって紡いで書いた?)」ときがあるかんじの聴くことできる人に
かわりはない
代替えむり
誰かでは効かない
『聴こえないというより』
きいたこと
伝えようがない
答え、ある
私聴ける!
だけど視て 、あの言葉
下ろすのと一緒
STAR SAND!
SHOOTING STARデハナク 墜ちてくる 砂ではない HIKARI 光のこと 光と羽と葉
だけどみて!、、、あの言葉
あれは
彼女は「できる」と考えることもなく(朝メシまえという慣用句)
できちゃった!
だから
偉そうなこというタイプでないのと
知らなかった!(気づいてなかった!)
自分ができていることは
当然「知って」知らないのは
他の多くのヒトが
「知っててもできない」
「存在さえ知らない」
「しようと思わない」
「思いつきを自由に(いろんな怖さ 嫉妬、過ちは知る知らないより 犯す怖さ!)表現しても「いい常体」の自由を作り出す「自由意思の尊さ」」
そういういろんな
タイプファイ
だから
あの王様(のような、、、かつて「あった」(敗北は誰にもあり「得る」(うる)もの。心売らずとも裏切りと知りながらsilly である、、、ということ!後悔、一生、続く、、、)
彼女(というか、、別の、)曰くの
生き方そのもの、方を変える「嗜好 思考」
そのあたり
郁恵だけができると
今も彼は知って(それなのに!)
それを事あるごとに
呼び
覚ます(覚めない悪夢を紡ぐのは辞めて、、、)
それは
あの砂漠と
星
道を誤った
(と女性が謝った
そいつはなく
もう一度。彼の方の、、、「過ち 誤ち あやまち」は、、、しなくてよかったのに、してしまったこと!!)
でも
それよりは
それを乗り越え
いま ふたたび 船出
罪というより
払えないなにか
、、、は全くない(それが彼が見た VISION 伝えなかったことすら、、、気がつかず)
彼のみた夢 赤子 抱いている彼女
幸せ「そのもの」
言葉なんていらないと(思っていたほど! 幸せなVISION!)
、、、
でもね、
その「VISIONそのもの」
を見ていたよ! 視えているよ! こういう世界もあるんだよ!
って
誰かに(というか 誰でも彼でも! 、、、もちろん その「腕の持ち主」 赤子のお母さんに!!!まずは!)
腕の持ち主へ、、、
手紙を書くということ!
ちゃんと書いておけば
いつかは伝わる?
いや
それよりは!
もう時間も残り少ない!(少ない!!ということ チャンスは いくつあったのか?それを数えるよりも、、、「とっていない とるべき 行動」をとる、それを知る、、、勇気でない何か、、、)
直接会う
目を見て言う
(大事なこと! だけど、、、「何が大事だった?」忘れるよりも「早く!素早くいう!」)
:::::::
(冒涜は学んでいなかったと後悔はしたそうで)
:::::::
恐れをしらない (冒涜は学んでいなかったと後悔はしたそうで)
彼女に
どこから見ても
似合いの3人
一度きり
人生で
3人揃ってあう
ご縁を結んだ
アバンダンス プログラム
それをしている最中
ふと(うそ、誰かに聞いて)立ち寄り
写真作品7つ(人からは飛び立っていった) 小さな作品たち
ポストカード
錯覚と感謝 あと覚えておこう
郁恵に聞いて 決めた石
メッセージ
想いで
ともと呼んでくれるな
そういう断片(彼女のなかでは しかもよりクリア
見えてない記憶を蘇らせる装置としても機能)
または
メッセージを聴
世の常に、、、なんとやら
あるようで
ないようで
覚え
あの奥
そう!
舐めて名前を癒す
決めた石
腕の持ち主へ、、、
光と羽
みて!、、、あの言葉
今もrelaxmax と旅
そう
星をみて座標を視る
永久凍土に置いてきた
知っている
知っているんだ
星砂というのは
その運命の容れ物を
愛ある命
生きて隙間にも愛を
一生に一度
何度も出逢う
今日も空は青いな
旅をする種族
涙
飲み込まれたかれら
2人で一つ運命
ついてこれるものが
生き延びるもの
2022/1/24 3am
僕はそこにいた
そういう
置き忘れた物語
星をみて座標を視る
S T A R S A N D