初めから
太陽はあった
二番目の地球
ただし、死にかけて弱った太陽
「運命の死」
そこで
太陽を復活させようと
神は太陽に
こう囁いた
今から
海にダイブして
メテオのように
地球の中心まで達して
燃えつきよ
そうすると
「あちらの地球で
マグマが「あの街、荒廃」から吹き荒れる
ちょうど大阪に人工地震をわるいこととも思わず、増やしたように
(それほどニュースにならず、でも恐ろしいもの!)
その頃には地球は
戦争で忙しく」
ありとあらゆる悪いニュースがあるわりに、
いつものように!
ほとんど報道になることもない
「そういうもの!地球、やたら明るく よく見える星空、まことの夜を忘れた 明るすぎる空、それに慣れて不思議とも思わないこと」
「慣らしてしまえ! 偽に!!ハッカーアタッカーがやりまくった犯罪! 嘘つきバンクスごっこ」!遊び!犯罪!!テロリスト覆面!!!名前はいくつか、そう3っつぐらい!
ヒトの「目」なんてこんなもの!
うつくしさ?
まず、目、ヒトの目を壊せ
そして「見る目」持つ人を「金」で買え(たいてい買える この世のもの ヒトの意見! 目!!)
その上で、身体は神殿と書いていやがるから、聖像破壊、神殿破壊、人間を破壊しろ! おれさまばんくすごっこ!(本当はなにか違う名前に決まってるだろ! 本気にするなよ!)
神は太陽に
こう囁いた
今から
海にダイブして
メテオのように
地球の中心まで達して
燃えつきよ
そして
その続き
シンクホール
真円
「まんまる」はまん丸
まっすぐは「まっすぐ」
でも写真の「腕前 relaxmaxの」せいにしろ!まっすぐなのにどうして曲がってやがる? やつの腕だな? ヨコシマみたいな 暴れん坊ばんくす カメラの「レンズの目(機械!)」「カメラのボディの色(性能! NIKONの色、しかもヴィヴィッド 他ではない)」というだけなんだけど、、、それを「カメラあんま知らないおれさまばんくす」は嫉妬しながら怒りまくる! じゃあ、あの土地、タイのあの島を破壊しろ! relaxmaxの家に侵入して「まっすぐであるはずの電灯、明かり、曲げてこい!」「丸いもの、まん丸のコースターを削って 丸くなくしろ! そうして笑ってやる! あいつ 家に侵入されてるのに! プロにやらせてる! もちろん ハッカーが 防犯カメラなんて どうとでもする 「よく壊れてる 築数年のマンション? 大阪の防犯カメラ!」(まぁ 別の地球の話な!) だから気づきもしない! あのコースター曲げたの「、、、で! 数日? 数年? 数ヶ月 気づきやがらない! どんな「目」してるんだ!」 そうやって 目を攻撃! 口で攻撃!! その上、、、目、そのものも見えなくしてやれ! レーザーで焼いてこい! レーシックの逆 見えなくする「強制手術」を侵入して「無理やりやりまくってこい!」「ついでに足も曲げてこい!」、、、これは別の「なくなる地球の話だぞ!」(別の地球!) 本当の地球は遠い昔に死んだ
そして
また別の地球の「お話」
神は太陽に
こう囁いた
今から
海にダイブして
メテオのように
地球の中心まで達して
燃えつきよ
シンクホールのように
真円
まん丸な「造形」
そうある
「キレイな遠心力にもみた
力の「均等」な動きの賜物」
賜物
宝玉
宝!
宝ものとしての「太陽」
すでに名前のあった太陽
死にかけの太陽
(もちろん 人間の破壊の結果)
火星にいくより
アポロンのように太陽を目指す残虐者の輩たち
(つまり、漫画原作として)
黒い太陽は
まだ
地を照らすのは
まず
生き残った人の知慧
人の灯
心!
陸が落ち着くまでの間の
「地球の不揃いな電子の運動」
新円ではない
星々の動き
新たなズレ
relaxmaxの身体をズラした結果は
星々が受け取る
脚を短くしろ、あいつ脚長いから入れ替えしにくいからな! 傷つけて嘲笑いたい欲求をみたしまくりたいオレサマバンクス(別の地球)
人工的に
「色」を変えられた川
かつての、地球
最初は「気にしてない(事故? いや知ってたけどたいしたことない?)」、、、その後は「わざと傷つける、色を変えるために「地球を攻撃して 緑の色を変えろ!目に映るすべての自然を破壊しろ、そのへんの公園にいたるまで relaxmaxの目、そして目にうつるすべての自然、近所の公園まで破壊しつくせ! 丸いものは曲げろ! オレサマバンクス(別の地球)
昼の「星」(まだない星たち)
生まれる前のピュアな星
(そこまで攻撃しようと ハッカーのアタックは サイキックアタックにまで! 生まれる前の「言葉」 生まれるまえの「星」 産まれるまえの「ヒト」 全部破壊しまくってやる オレサマバンクス(別の地球を破壊しまくる「ついで」眠りながら!sleepwalk)
昼と夜もわかたず
仲良く安全にいる
安全な場所
御前、七
でもスターサイン
しるし
は
星うらべ
はすでに読んだ後
たくさんの星を読む
天文学者たち
star gazers
そしてrelaxmax
みている星は
「どこの星」
どの地球に「みな」はいる?
relaxmax can prophetic see the future
と「書いた」のは
日本語で
言葉が「降りた」後!
(英語で「翻訳というより自分で書く」relaxmax!)
英語で書く
「その表現」
「選択」
「知識」
「moon palace 10代」
「william blake」
地球の話の「あのポエム」の知識
彼女の「経験」relaxmax
カレンダリオはいくつかある
太陽
月
そして、、、他の!
(どれも「土地」とそこから見る光、その時代ともいう、、、それによる「暦」
イエスが生まれる「西暦」、、、その前がBC
century でものを考える
「考え方」自体をこどもの頃に習うジャポンのこどものように、、、)
(ジャポン独自の暦では、
立夏(りっか) は5月5日の 「今年のジャポン」、、、だけど セイレキ? そっちを割と使う?)
季節のため、日のため、年のために
「光はおおそらに」
大きな光のうちの一つ
つかさどるのは、かつての死んだ太陽は「昼」
黒い太陽はまだ
小さい光は
さらに
人々の智慧を磨く
心が澄む
そうして「もっと見える」
星と月
かわいらしい天使の使いがやって来て
バベルにいう
新しい 安全な キレイなお家の準備はできた
ママにもいつでも会える
そして
永遠に仲良く
「家族は暮らす」
一緒に バラバラに
いつでも会える 何度でも 安全に
行ったり来たり
どこでも どこへでも
「今ここの安全」が叶う!
月、満月
いつも満ちている道
未知のなかに
光、その満月
新しい月は
自分から発光するようになる光
小さい光
満月
書く、小説relaxmax
夜をつかさどり
昼にもNOONMOON
白い月 青い空
月には基地はなく
ヒトは月には降りない、「安全のため」
バランスを崩さないため、宇宙のエネルヒア
「また星を造られた」
新たに!
増える星
そして
relaxmaxも新たに「また星を造る」
天文学者の夢
星へ旅することよりも(宇宙旅行)
あの、見えている星の「お話」
をこうやって「書く」ことだった
マヤの遺跡で願った
天文学者の夢
「このうつくしい地球を、永遠に!
永遠に救ってください」
という「祈り」
その祈り
とともに
「新たに星を造る」relaxmax
そうして、星座が変わる
新しい、星と星座
新しい星読み
星をみて
未来がわかるもの
そういうものたちと
また違うrelaxmax
星よりも
「言葉」
「そしてエネルギー」
「直感」
そこから「未来が見える人」
それを「星」に反映させる銀の羽根
星を造る
星を、星座を新しくする
新しい地球の、これからの
「座標」と星座!
星々は瞬き続ける
瞬間の中に永遠は
いつでもrelaxmaxの心のなかに!
星としての「光」
満月の「光」
希望が叶った「虹」としての光、その神様
神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた
まだ起こっていない
第四日の「くうはく」としての星
地を照らすのは生き残った人の智慧
死んだ太陽
ダイブしたマグマに「あちら側」
光の中には克服したやみがそのまま残り
闇と闇は囁きあう「音」
音色に出る、、、色よりも
光とやみはわかれることなく「ある」
天のおおぞらには
「あった光」 ある光
消えた光 そして黒い太陽 NOONMOON
第四日
ここは
まだ起こってはいない
神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた
−
神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、
天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。
神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。
神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた。
夕となり、また朝となった。第四日である。