いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない
時
夜の旅について
あの光の幕について
神の御前について
読んだ後
時について書いていたrelaxmax
時を止めるライシンとともに
考えて、見て、書いていたrelaxmax
「時について書く」ということ!
この言葉を書いていた時に
「見た」ものが
「光」
「そのもの」
「、、、そして時」
「神さま」
「扉が開いているということ」
見えないヒトには見えないの?
「そこにいる」ということを
もしくは
「そう言葉で表現したのかな?」
「そこにいる」ということを
“光の幕がかけられているかれ”
サヒーフ・ムスリムの表現「言葉」
光の幕がかけられている彼のいる場所「神の御前」
いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない
時
預言者relaxmaxが
この言葉を書いていた時に
見えたもの!
神様!
つまり、
小説の中のライシンは
あそこ、あの場所
神様!見えるのではないかな?
ってわかった瞬間
書きながら「わかる」こともある!
時を止めるライシンと
預言者relaxmax
relaxmaxは鞍馬で写真を撮っていて「神様」が見える
光の神様
relaxmaxはコーランの夜の旅を「読んで」「時について書く」と神様が見える!
「開いた扉」
写真、そして「書く」ということ!
relaxmaxの写真や文章を見た人が
それぞれ「神を見る」ということ
コーランを読む人なら
日々の礼拝や、夜の旅について考えること(そして試してみて欲しい「神の御前」を見るということ!)
やがて主との面会を信じる人々
(、、、コレが叶う!
もっと目覚めるように!)
みんなもっと目覚めた方がいい
すべての人に力の夜を!
−
夜の旅
http://relaxmaxontheroad.com/fullmoonnighrjourney/