ある人たちにはこういうふうに
「神」が見えるという
「キリスト教」の神
「イスラム教」の神
、
、
、
5、それぞれの宗教の「神」
(ウィキにあるからググってみて!)
神
私の見た神
読んでいたのは
コーラン
夜の旅
7!
神の御前
第七天の御前
ライシンは時を止める
あの光のカーテンの
「向こう側」
神さま
彼なら見えるのでは?
って
時を止めるということ
時について
考えながら
「書いていた時」
見えたもの!
いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない
時
「この言葉たち」
神の玉座
光のカーテン
とrelaxmaxは書くが
光の幕がかけられているかれ
と表現されている「場所」
歓喜とは場所のこと
その言葉も思い出す
至福や最高の喜び「第七天にいる」
神の玉座
緋色の布が貼ってある
黄金の椅子「玉座」
があってもいいのだが
「もちろん なにもない」
ただ
「玉座のための場所」
そこに「光のカーテン」は
時を止めるライシン「以外」には「ある」
relaxmax は「時について」書くことが出来る「能力を持っている」から
その
「光のカーテン 時 流れ」
それが
「ない」
というのも「見ることが出来る!」
「ない」ということを
見ることが出来る!
「光」
光の幕がかけられているかれ
がいる場所
御前
イスラム教では「神」は この「文字」
なのかな?^_^ 彼らはこの「文字」を見ると
「神」と思うのかな、、、?
と
ムスリムではないrelaxmaxは思う
時間を「見る」うつくしさ
光
そして、神
「そのもの」を見る
「そのまま」見る
そして、そのまま「それを書く」
そうして見えた「神」
relaxmaxが書くということ
私が見た神