単なる小説 満月70 星の意識が目覚めると「時間は始まる」、その星において

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」

その星において
「それ」さえもない、いまわのきわ
地球といううつくしさ
その「場所」

そこには
歓喜が
relaxmaxが見ると
「ある」

存在する「光」そのもの

星の、「終わり」はない場所、
あの「ある場所」そのものの光!

歓喜は終わることなく続く星、地球!

 

星の、「終わり」はない場所、
あの「ある場所」そのものの光!

歓喜は終わることなく続く星、地球!

 

 

時間がないということ
扉の時
時の時

 

あいだには
光と愛

 

第七日の「おやすみ」までに
「一日」という「あの感覚」
思い出す、生き残った人類もいる

「朝!」あの感じの目覚め
それをようやく、、、
「鳥の!」(あの懐かしいさえずりというもの! 朝とともにある鳥たちの)

思いだす、生き残りの人類も
もちろん、いた

新しく、直す、地球
そのためには、、、

 

星の意識は「どこ」にある?
自然に目覚めるのを「待つ、relaxmax」

 

人を新しく造ってくださった神
綺麗なGENE、キレイな土
そして
新しい星を造るrelaxmax
新しい星座を造る

 


夕と朝の意味を知る
「また、楽しいことが始まる、あの時間だ!」

あの、「楽しいこと」
そしてあの
「時間」

時のない、あの歓喜

 

Leave a Comment