ギブスンは面接官に正直に、自分の人生の意図は、存在する全ての 心を変える物質を試すことにあることを伝え
ウィリアム・ギブソンについて
案外知らなかったこと
バロウズ読んでたり
12歳でSF作家になりたいと思っていたり(、、、そういえばブラッドベリーも!)
私は
SF作家になりたいと思ったことは
そういえばなかったなー
小説家になりたいと思ってた
ティーンだったけど!
(気づけば SF書いてるから不思議)
徴兵忌避
そういえばオースターも(ドクターに「なにか」言ってもらう(? 半自伝だと思うけどムーンパレス!
今70代の彼
ウィリアム・ギブソンは
カウンターカルチャーに「没頭」(、、、何してたんだろ笑!)
「ギブスンはこの街のアメリカ人徴兵忌避者の移民グループの臨床的うつ病、自殺、筋金入りの薬物乱用の堪え難さに気が付いた」
そういう世代(、、、は70代なんだな、、、)
ヘッドショップで働いていたりとか!
“Fragments of a Hologram Rose”
どんな話なんだろ!
ホログラム!
フラグメンツ
A Look at Punk SF
パンクSF概観
「概観」LOOK! なんかカッコイイナ笑
マトリックスの概念
911
私の場合
ライシさん
ヘリ
そして
ネット
報道
いくつか いくつも「写真?」「色」
ハッカーの「アタック」
そういう「被害(写真アタックされまくる! 死者の「顔」(自分の宇山の祖父 偽プリントわざわざ作られ本物盗まれたり)、、、「ライシさんの顔」NYtimes 一面を「ハッカーがアタック」しているのをみかけたり、、、
そういう経験
アメリカとイラン
関係性、、、
ウィリアムギブソンは徴兵逃れてカナダだけど、、、
「アメリカ」人がみる911ってことだったかもしれないし、、、
ギブスンは彫刻家
ロバート・ロンゴのとのコラボレーションの
本!コレ持ってたなー
渋谷のポエム
to survive in flat field
300行の半ば自伝的な電子的な詩である Agrippa (a book of the dead) (「アグリッパ(死者の本)
名前がいいなー
何書いてるんだろ!^_^
アグリッパ!
!
多くの人がコードをハッキングしてプログラムを解読しようとし、コンパイル前のソースコードは失われて久しかった
なにが
あったんだろ!?
詩の意図的なスクランブルを解読
暗号学者
解読!
(なにかワカラナイけどカッコイイ!)
『マトリックス』のネオとトリニティーのキャラクターはボビー・ニューマーク(『カウント・ゼロ』)とモリー(「記憶屋ジョニー」、『ニューロマンサー』)
world wide web
もうちょっと
「イイナニカ」だったと思うけど
「犯罪者」が「犯罪目的」で「どーでもいい嘘」ばらまきすぎた?
ハッカー!犯罪者!テロリスト!
インターネット
が物事を変えるだろうという予感を持っていた大人
と
その後の世界に生まれてきた
こどもたち
「ネットがすでにある「別の世界」「別の世代」が生きる、、、ということ!」
「予感」?
変える?
もうすでに「変わった後の「それがアタリマエ」としてあるような、、、「予感(なにかいいもの)」を持ちようがない世代、、、今のこども?
見る世界が違いそう!
予感をもちようなく
「その後」の世界に生まれてきた
いまのこども
都市の誕生と同等の新しい種類の文明
こういう「モノの見方」
出来た
「ある意味ラッキーな!」世代は70代なのかも!
ネットの「フロンティア」!
「サイバースペースカウボーイ」!
そして夜のこどもたち
の話になる。。。