Young, Alive, in…

ONCE UPON A TIME

I WAS a teenager and
listen to THESE ;) ( kind of “SHIBUYA KEI” and some others )

 

Be Wise to history
Open your eyes and declare to me
歴史に気づいていて
目を開いて 私に知らせて

Three Cheers for Our Side / Orange Juice(82)

 

いつか
みんなで
目覚めたら  みんなが心 動かしてくれたら

I wish we’d come to our senses and see there is no truth

In those who promote the confusion for this ever changing mood

みんなが 気がついたらいいのに

こんなふうに たえず変わり続ける世の中で

混乱をおしすすめるやつらのなかに 本当のことなんてないって

 

My Ever Changing Moods / The Style Council (84)

 

I ask you Lord why you enlightened me
Without the enlightenment of all my folks

神様にたずねた どうして僕を目覚めさせた

僕の家族たち すべては目覚めていないのに

He said cause I set myself on a quest for truth

それは 君が真実を探究したからだと神様は言う

Tennessee / Arrested Development(92)

 

 

 

ALL LYRICS here on this page is translated by relaxmax

僕らは古い墓を暴く

遠くまで見える

なりだした鐘

名前をつけて

Colour Field/青春はいちどだけ / The Flipper’s Guitar(90)

 

古い墓=レコードとかかな;)

 

むかしむかし
15歳以降、90年代はじめ

 

誰かが「渋谷系」と名前をつけたあの街の音楽(太田さんかな;)

大阪の高校生だった自分にとってはちょっと遠くのキラキラした街

Young, Alive, in Shibuya

 

written on 25th May 2021

 

 

彼らが聞いていて教えてもらって聞いた曲とか

高校生の頃とかに私が聞いていた曲たちなど

10代のころ聴いてた曲でおもに選曲 :)  あとは、その頃の自分に今の自分が聴かせたい曲とか!(昔はその曲知らなかったけどこのプレイリスト作りながら出会った曲!)

 

IMG_0226

 

Flipper’s Guitarチケット買って持っていたけど解散しちゃったからライブみたことなかった!!!15歳の10月8日にこのチケット買って(解散は決まってたかな?)それで解散されちゃったんじゃなかったかな?IMPどっちの日程かは覚えてない。

 

高校2年生の頃、解散したあとに出たライブ盤ばっか聞きながらバスから窓の外眺め見てたの、なんか覚えている。学校からの帰り道。(普段は電車、心斎橋ゆき、、、今は地下鉄開通してもう長い。)

 

Flipper’s Guitarを好きになって、そこからいわゆる「洋楽」って呼ばれていたような、いろんな音楽を聴くようになって。高校生のとき、そういえば放送部入って、お昼休みに好きな曲をかけてたなー、全校放送で。

 

 

何をかけていたか(友達と3人で)、、、もう記憶はおぼろげ。。

私がかけたのは、Mon Foot Ball Jazz (Kahimi Karie) Plasticky (Nerories 、、モーマスと一緒のライブもクアトロで見た。その時のDJは滝見さんだったのかな?あの表記、チケット載ってたやつ、、)、、、あとSatisfy Me (Mary Palmと一緒に買ったかな。なんか気に入って両方の曲かけてたかな)、、、あとはFlipper’s Guitarなにかけたか、、あんま覚えてないけど、多分Fab Gearに入ってたあの2曲。(解散してから買ったし、高校2年生だったから。)

 

中学生の時はずっとチェッカーズばっかり聴いて、コンサート行って踊って(Danceは好きですか? checkers は好きですかー? SUKISUKI CHECKERS since I was 8)

 

 

プレイリストの曲たちは、各アーティストのデビューアルバムであること気がつけば多かった!(U.F.O , Cornelius ,  Arrested Development, St. etienne , Ben Watt ,Digable Planets, ATCQ,  Stone Roses,  金延幸子 , Minnie Reperton  などなど)

 

私も、高校生だった90年代から、遠くはなれた場所に今はいる。

 

10代の頃の「遠い記憶」

 

あの曲、「テネシー! 」って歌っていたのはその頃の友達。(だから彼らArrested Developmentのこと知ったんだった!彼女には年上の姉兄がいて、アナログでCafe Bleuとか彼女が持ってた(お姉ちゃんのレコードだったのかな?)。ATCQのMidnight Marauders出た頃(高3)にリイシューでThe Law and Theoryを両方アナログ買っていたのも彼女(だから聴いていたんだなー、きっと。なんか彼女がレコード買ってたとき、一緒にいた気もする。心斎橋かな?)

 

そういえば、パステルバッジは、もうなくしてしまってずいぶんたった。(心斎橋のクアトロ(もう別の場所に)で見た気がするな!)

彼らアーティストたちもデビューした地点から見ると、それぞれの人生の中で、違う場所に立っているのではないかな?:)とあらためて感じたり。

 

 

高校の頃とか何聴いてた?

そういう音楽
思い出して久しぶりに聴いてみた

90年代はじめにあったような

渋谷の街

今はたぶん

ぜんぜん違う街 (レコード屋さんとかへったかな)

 

 

この場所の記憶残して 

RAISE YOUR HAND TOGETHER / CORNELIUS (93)

(remember this place…)

 

 

Talking Loud and Saying Nothing / James Brown

Talking Loud (Gilles Petersonのレーベル)の名前の由来の曲でもあり、同名のパーティもイギリスでやってたみたい。16歳のとき、92年渋谷のレコード屋さんでTalking Loud の12inchを友達のバースディでプレゼントした気がする。(なんの曲か思い出せないけど!レコード屋さんの名前は覚えている。渋谷のどこかのビルの1室)

 

 

We are Loud Minority
We are a part of those concern with CHANGE

我々は大声で叫ぶ少数派 我々は極めて重要な変化の一部

 

 

Loud MINORITY / United Future Organization (92)

U.F.O.はTalkin’Loudからアルバムリリース。92年秋の音楽会というイベントやってて友達と行ったよ;)(いわゆるクラブ的な場所ではなかったけど!)

 

ミリオン・シークレッツ・オブ・ジャズ / オリジナル・ラブ(92)

同名のパーティがあったみたい;)

 

 

 

THE LOVE PARADE / CORNELIUS (93)

下北沢ZOOで滝見さんとかがやっていたのかな?私は行ったことないけど、だけど、なんかのパーティで一度だけZOOに友達と行った気がする。。。なんだったんだろ?

 

 

 

Take me to another place
Take me to another land
どこかへ連れていって
どこか別の土地へ

 

But Lord I ask you (home)
To be my guiding force and truth (home)

神様

僕を導く力、真実であって

 

I ask you Lord why you enlightened me
Without the enlightenment of all my folks

神様にたずねた どうして僕を目覚めさせた

僕の家族たち すべては目覚めていないのに

 

He said cause I set myself on a quest for truth

それは 君が真実を探究したからだと神様は言う
He said what I am searching for are
The answers to all which are in front of me

 

神様は言う

探しているもの すべてに対する答えは

すべて君の目の前にある と

 

Tennessee / Arrested Development(92)

 

 

イギリスBIG CHILLでオフィシャルフォトグラファーやったとき彼らの写真撮影したよ;)彼らの曲を聴いていたのは16歳のとき、、、遠い記憶 、テネシー!リアルライフで初めて出会えたのは14年後。

Arrested Developmentは私のカメラの目の前にいた!

 

Its great pleasure to shoot Artist who I’ve been listening since 90s as a teenager ( I was 16 and I met them 14 years later in REAL LIFE … in front of my camera! ! The answers to all which are in front of me!as answered prayer ;D)

 

As an official photographer at BIG CHILL ;)

Bigchillでオフィシャルフォトグラファーやりたい!って願った

その願いが叶った!(Answered Prayer!)

だから私は、その時、その場所=Big Chill にいた!

そしたら、偶然、Arredsted Developmentはその年のヘッドライナーでイギリスに来ていた!(彼らはアメリカのアーティストで、私は日本からイギリスに行っていた。we both on the road! )

 

Miracle encounter just happend ;)

 

私たちは 奇跡の中 生きている。

WE LIVE IN MIRACLES!

 

I wanted to take photo as “OFFICIAL ” photographer at bigchill ;) and I was there because my DREAM has already CAME TRUE!

and…. Arrested Development were one of the head liners at BIG CHILL, so for me, kind of miracle to catch them!  ( coz I didn’t know they perform till I got there , I just found their name when I arrived bigchill site…!)

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I ask you Lord why you enlightened me
Without the enlightenment of all my folks

神様にたずねた どうして僕を目覚めさせた

僕の家族たちすべてが 目覚めたわけでないのに

 

He said cause I set myself on a quest for truth

それは 君が真実を探究したからだと神様は言う

 

+++

 

 

His songs helped me to wake me up,

without noticing, I’ve been listening to their songs…!

then TIME TELLS ME!

 

彼らの歌を聞いていた 16歳の頃、大阪で。

そして

遠い記憶の中のパーティ、Big Chill で、15年前!!に。(今これ書いてるの2021、この写真とったの2006!)

 

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蝶々! butterfly on T-shirts ;)   butterfly は変化の象徴

目覚めていた SPEECHする彼らは

私の目覚めを
歌を通して助けてくれた

(私、そしてこの言葉を、今、読む いく人かの人々も。)

 

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割れんばかりの歓声!!!

とてもよく覚えている!その年の個人的にベストアクト!!!一番楽しかったかも;)!

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90年代はじめ高校生の頃とか聞いていたアーティスト
あの曲、生で聴けて撮影できて一生の思い出;D!) みんなで歌ったよ!

 

Rest in Paradise BABA  OJE

90年代はじめ高校生の頃とか聞いていたアーティスト
あの曲、生で聴けて撮影できて一生の思い出;D!)

2006年から15年経って、BABAはすでに(2018年に)なくなっていたと知る。

だから、あの時、あの場所で、彼らのパフォーマンスを見ることできたのは一生に一度のLIFE TIME ENCOUNTER!

私の人生1度きりの、BABAとの出会い!

 

「 We are eye witness 私たちは目撃者だった

I seal the timelessness… with my camera

私は永遠の一瞬を封印する」

 

POEM “Parties in Other Rooms by relaxmax”

http://relaxmaxontheroad.com/parties-in-other-rooms/

遠い記憶のなかの愛すべきパーティ達

 

他に、2006年出演していたのは、Gilles Peterson, Ben Westbeech, 4HERO, Cold Cut, Mix Master Morris, Mr.Scruff Roots Manuva, AIM,  DJ Derek (R.I.P)  とかとか。

(MorrisさんとCold Cut DJ DEREK 以外はこの年初めて見たかも!Big Chill には合計5回ぐらい行ってる)

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4HERO  Les Fleur 聴いたよ!;)(彼らはTalkin’ Loudからリリース)

 

It blooms to spread love and joy, faith and hope to people forlorn
Inside every man lives the seed of a flower
If he looks within he finds beauty and power

愛と喜びと誠実さ、そして希望を孤独な人に届けるため 花は咲く

すべての人の内側には 花の種が生きている

内側を探せば 美しさと力が見つかるでしょう

 

Throw off your fears, let your heart beat freely

at the sign that a new time is born

恐れをすて

新しい時間が生まれたことに

自由にハートを高鳴らせよう

 

Les Fleur / 4HERO

もともとミニー・リパートンのファーストアルバム ”Come to My Garden” の一曲目:)

最初にこの曲を聴いたのがどこだったのか、覚えていない。どこかのフロア(2002-2004のイギリス)、、イギリスの野外のパーティか。誰かがかけていたのかな?だから、元はミニーの曲だってことも、ずっと後まで知らなかった;)

 

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Cold Cut とRoots Manuva

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We are tea drinkers ;) Mr.Scruff とLeg wobblers ;) AAAのパス持って笑ってる、若いかなー今より;)

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Follow your star
BE brave, be faithful and true
君たちの 星を追いかけろ
勇気とともに 誠実でありそして真の自分であれ

HELLO YOUNG LOVERS / STEVIE WONDER(69)

(Clue Lから同タイトルのコンピあったけどspotifyにはなかった:D)

 

dropped to my knees and prayed
I said oh heavenly thing, please cleanse my soul
I said send me a sign to save my life
Cause at this moment in time there is nothing certain in
These days of mine

Yes its a frightening thing when it dawns upon you
That I know as much as the day I was born
And though I wasn’t asked (I might as well stay)

膝まづき 祈る 僕は言った

天からのなにか、、、僕の魂を清めて
僕の人生を助けるサインを送って

この瞬間、この時
何も確かなものが  最近の僕の日々にはないんだ
そう、君の目覚め 夜明けの時 恐れるようなものだって知っている

この世に生まれてくるときぐらい怖いもの

目覚めよと言われたわけではないのに(このままでいたいのに)

Shout To The Top / The Style Council (85)
Armagedon’s come too near

今日のニュース聞いた?
アルマゲドンは近すぎるぐらい近い

Foresight is the only key
So my friends to stop the end

予見することはただ一つの鍵
だから僕の友達たち
終わりを止めよう

When You Gonna Learn /Jamiroquai (93)

 

 



地球が病気になってます
そのことが 辛いのです
本当はこれ、むりです と

泣いちゃう Makes Me Cry / 小沢健二(2021)

(90年代とかに聴いてた曲でおもに選曲しようと思ったけどこれだけ2021)

 

 

I’m far away from everything
すべてから遠くはなれて

On Box Hill / Ben Watt (83)
I wish we’d wake up one day – an’ everyone feel moved

 

 

いつか
みんなで
目覚めたら  みんなが心 動かしてくれたら

I wish we’d come to our senses and see there is no truth

In those who promote the confusion for this ever changing mood

みんなが 気がついたらいいのに

こんなふうに たえず変わり続ける世の中で

混乱をおしすすめるやつらのなかに 本当のことなんてないって

 

My Ever Changing Moods / The Style Council (84)

 

 

Summer holiday 1999
This rush to live
Summer holiday 1999
This wish to die

1999年の夏休み、この生への渇望

1999年の夏休み、この死への願望

Summer Holiday 1999 / Momus (90)

 

(もともと1990年にフリッパーズがいたから出たコンピ FAB GEARに入ってた

日本語詩・ double knockout corporation)

 

Would you know my name if I saw you in heaven?
I must be strong and carry on
I’ll find my way
Through night and day
‘Cause I know I just can’t stay
Here in heaven

もし天国で再会したら 僕の名前を覚えていてくれる?
強くあらなきゃ 生きていくの続けなきゃ
道は見つけるよ
夜をこえ 昼をこえ
だって天国にいること できないんだ

Tears In Heaven / Eric Clapton (92)

 

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93年大阪で小沢健二がカバー。

デビューシングルをリリースした時のイベントで。”461 Ocean BLV / Eric Clapton ” を紹介していてCDで買って高校生の頃聞いていた。何枚かアナログを紹介していたとき(オークションSesso Matt もあったよ)

 

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青いライオンのジャケットをなんか覚えていて、自分が撮ってた写真には残ってなさそうだったけど。

 

後になって“Adventures In Paradise / Minnie Riperton” をなんかのタイミングで聞いていた時

(多分、4HEROのLes fleur の歌詞(というか、もともとミニー ・リパートンの曲だったなーと色々彼女の)他の曲も探していた時に、この青いライオンのジャケット写真を見て)

 

ikue17notrelaxmax

 

photo by IKUE17 (not relaxmax) I just found it…! (はっけーん。ないと思ってたら出てきた!)

 

「!(あ、そういえば、あの時、持っていなかったかな?小沢健二の手に)」

 

 

 

と、ふと思い出すこととなる。(Gilles がいうところの Joining musical dots    for me ;)

 

小説 LIFE IS PARADISE by relaxmax より引用

 

+++++++

「 意味を母国語のように理解していなかったから

知らなかった!

だけどそれは

もうすでに聞いていて

すでに書かれていた

 

It wasn’t in her native tongue,

So she didn’t catch the full meaning of it

Didn’t know but it was already said, and heard…

 

By chance I give birth to my visions
Life is so fantastic it will come as no surprise
偶然に出会い現実化する
ヴィジョンを産み出す
なんにも驚くことはない
人生はなんてステキ!
‘Cause every day is adventures in paradise
Woven well through the fabrics of time

だって毎日が美しい冒険
パラダイスを生きること!

時の魔法が
とってもキレイに
すでに織りなされていた

あの青いライオン

BLUE LION on it!」

 

+++++++

 

 

 

あなたから遠くへ / 金延幸子(72)

雨の日比谷野音(93年小沢健二のソロデビュー)でかかってた。17歳の頃よく聞いていた。この日聴いた ”27to28 / Tokyo No.1 SoulSet” も好きな曲(だけどspotifyにはなかった)”サタデーナイトフィーバー”(この日にもらった赤いA4の歌詞カードはもうないけど!)の方が、歌詞実は好き。”天使たちのシーン”もこのsportifyリストに入れたかったなー。

 

 

無垢の日々静けさの時 何もいうことはないけど それでいい GOOD MORNING

27to28 / Tokyo No.1 SoulSet

 

本当のことへと動き続けよう

生まれ落ちる 新しい世界へ

受け入れる心の扉を開き

声をあげて変わりゆく時代

サタデーナイト・フィーバー / 小沢健二(93)

 

 

冷たい夜を過ごす 暖かな火をともそう

暗い道を歩く 明るい光をつけよう

 

毎日のささやかな思いを重ね 本当の言葉をつむいでる僕は

生命の熱をまっすぐに放つように 雪をはらいはね上がる枝を見る

天使たちのシーン / 小沢健二(93)

 

なんか、この歌詞のこの部分の引用は

17歳の頃、友達同士?でつくっていた新聞?笑に

この曲の、この歌詞を引用して!!紹介していたらしい

7月だからアルバム発売前だけど、野音でもらった赤いA4の歌詞カードからの引用だったのかな、、、

何十年もたって(もちろん ほとんど すっかり忘れている!)

、、、そうか、、、ここだったんだ!

(この曲の、このあたりの歌詞にグッときていたんだ、、、17歳の頃、、、今だったら、、どこだろう?)

 

 

The chime will ring to bring
the rhyme that is a sting to sing
I’ll gladly realize it’s the END of OUR YOUTH
やがて鐘が鳴り
痛みのある韻詩を運んでくる
僕はよろこんで 僕らのユースの終わりを知るだろう

The Chime Will Ring / The Flipper’s Guitar (89)

 

 

Be Wise to history
Open your eyes and declare to me

歴史に気づいていて
目を開いて 私に知らせて

Three Cheers for Our Side / Orange Juice(82)

 

Flipper’s Guitarの二人が80年代半ばかな?高校生の頃聞いていたこの曲。 さっきパッと訳してみた (もちろんDouble Knockout Corporation の日本語訳 とは全然違うんだけどね!答え合わせはフリッパーズがいたから出た いるかがぴょんのCDで;D)

 

I’m just like a whisper on the breeze
Praying to the team oh don’t say me
I’m just like a whistler on the tree
Praying to the breeze oh don’t move me

I’ve seen that silence can break your heart
It’s like a bond of iron we’ll rend apart
We sit her in torpor by our old fireside
And just agree to differ — Three cheers for our side
You can laugh at danger all day long
Still be laughing when the sun has gone
Be wise to history
Open your eyes and declare to me

See them wending, never ending, smiling cheers
You know that very shortly they’ll turn to tears
We sit here for ever by our old fireside
And won’t sing in spring — Three cheers for our side

Say not so long
Sift through the sand
Wave of the hand
Goodbye

 

そよ風のささやきみたいに
チームに祈る そんなこと言わないで
木に登って口笛を吹くみたいに
そよ風に祈る 僕を動かさないで

 

沈黙が
君の心を砕くのをみた
鉄でくっつけているみたいな
僕たちが
離れていってしまうみたいに

僕たち 古い暖炉のそばで冬眠する
違っているってこと わかりあってこう言う
“Three Cheers for Our Side” (僕たちに乾杯)

危険なときにも
1日中 笑い続けることだってできる
まだ笑いつづけてる
たとえ 太陽がさってしまったとしても

歴史に気づいていて
目を開いて 僕に知らせて

彼らがくるくる回るのを見る
終わることのない 笑顔とありがとう
すぐに君は知ることになる
涙に変わってしまうということ
僕たちは ここにいつでもいる
僕たちの古い暖炉のそばに

春には、もう歌うことなんてないんだ
“Three Cheers for Our Side”

さよならなんて言わないで
砂つぶたちをより分ける
波の手
手を振って さよならをする

Three Cheers for Our Side / Orange Juice(83)
訳詞 by relaxmax

 

この曲名は、Flipper’s Guitarの1st アルバムのタイトルでもある。彼ら二人が高校生の頃聞いていた。カセットテープ2本。ケルアック、ハート描いていたとか。。。You Can’t Hide Your Love ForeverがOJのアルバムのタイトルだった。

 

 

僕たちのドーナツトーク

our-do-nut talk going round and round, we’re so vain

 

意味のない言葉を繰り返すだろう/向こうの見えない花束のよう

so i’ll repeat some meaningless words

like a huge bunch of flowers that blocks your view

 

可笑しい程いつもただすれ違うことがセオリー

it’s kinda funny, all we know is

that we never know who we’re talking to

 

Love and Dreams are back /ラブ・アンド・ドリームふたたび / The Flipper’s Guitar(90)

(日本語詩、英語詩・double knock out corporation)

 

かつて、Flipper’s Guitarがどこかのインタビューで言っていた

喫茶あずてくのマスターが、”恋とマシンガン” 弾き語り聞かせてくれるって!笑(別の宇宙のお話だったのかな?)

 

真夜中のマシンガンで/君のハートも撃ち抜けるさ/

もっと素直に僕がしゃべれるなら!

Young, Alive, In Love / The Flipper’s Guitar (90)

 

YEAH!

 

 

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