ナルニア国とまことのナルニア、そして影の国 イギリス

 

カスピアンはベルンを離れ島諸島の新しい総督に任命し、奴隷売買を一切禁止しました。

奴隷売買
一切禁止!

ナルニア国には

ものいわないイーストンラットさんが奴隷ではなく
「まことの名前」 relaxmaxの撮影した写真!
って「ちゃんとクレジット」入ってて

男性 女性のペイギャップ
国(ジャポン? イギリス?)
肌の色(ホワイト 違う色?)
関係なく

奴隷として
働かせまくることない

(、、、そういう時代も カスピアンの頃にはあったのかな?
さいごの戦いの頃は

「奴隷」いたな、、、)

人類の歴史も、、、
現代の奴隷貿易商人
現実のイギリスという国に
いるからなー

一つだけ述べておくと、カスピアンとエドマンド、ルーシィ、ユースチス、そしてリーピチープが奴隷商人に捕えられて売られそうになってしまったのです。

怖いよー奴隷商人が跋扈している
アスランの国も、、、


ルイスはナルニアという一つの世界の「創造から終末まで」を描きました。「さいごの戦い」は「終末」を描いているわけですが、終末を正しく覚えるためには、自らの人生の終末である死を見つめないわけにはいかないのです。終末を見つめつつ生きるとは、死を見つめつつ生きることでもあります。自らの死を見つめることなしに「終末」を語ることは

終末
そして
宗教(世界のいろんな


まことのナルニアは、つねにここにあり、つねにここのまま変わることはないだろう。さながら、わたしたちの世界、イギリスやあらゆる国々のある世界もまた、アスランのまことの世界の夢かまぼろしの国、影かうつしの国であるようなものだ

まことの国で
イギリスを見ると「影」?
並行世界も「また影」?

書物の中の国 洋服ダンスのむこう 海の絵の向こう の ナルニア
イギリス
そして まことのナルニア!

https://note.com/relaxmax/n/nb9a5ee45c863


そのナルニアとは、まことのナルニアではない。そこには、はじめがあり、また終わりがあった。そこは、まことのナルニアの、ただ影の国、まぼろしの国、ひきうつしの国だったのだ。

影の国
ひきうつしの国、

そして
鏡の国

現実の鏡としての小説のちょっと違う名前の国
大英帝国pt.2

イギリス

つなげているのは、アスラン(キリスト)の父である皇帝(神)です。「さらにおくへ、さらに高く」進んで行くときに、

「神において全ては一つ」

なのか、、、

「鉄道事故があったのだ。」とアスランがやさしくいいました。「あなたがたのおとうさんおかあさんも、あなたがたみんなも、-影の国で使うことばでいえば-死んだのだよ。学校はおわった。休みがはじまったのだ。夢はさめた。こちらは、もう朝だ。」

影の国の
「学校」で
奴隷貿易はやめると
学べなかった
エージェントスミスとロビン


大きいものですよ。」 ルーシィが見ると、この果樹園の中は、彼女の知っている一つの世界でした。「わかったわ。」とルーシィ。「ここも、やっぱりナルニアね。下にあるナルニアよりも、もっと真実で、もっと美しいナルニアね。ちょうど下のナルニアが、うまやの戸のそとにあったまことのナルニアよりも、もっともっと真実で美しかったように!世界のなかにある世界、ナルニアのうちがわのナルニアだわ…」

たまねぎ!


ナルニアから見える景色が皆揃っているのです。しかしそのどれもが、実際よりもずっとすばらしいものに感じられました。ワシの遠見ぬしが空に舞い上がり、ナルニアの全てのものがここに揃っている

太陽がなくなるところ

を見た後のお話し!

玉ねぎ!
プラトンだったのか

いまやっとわかったわ。この庭は、あのうまやのようね。そとよりなかのようが、ずっと大きいのね。」「もちろんですよ。イブのむすめさん。」とフォーンがいいました。「あなたが、さらに高く、さらにおくへはいっていくにつれて、何もかもずっと大きくなるのです。うちがわは、そとがわよりも大きいものですよ。」

懐かしい
リーピチープ
再会は「生きてて」できる
「みたいな」
別のお話し

アスランの国は書物で
その別の書物の「ゲンジツ」は

幻の影の国の、、、

幻日の、、、

蜃気楼と影

そして

イーサーであり
ライシンである
時を止める男


一角獣のたから石は次のように表現しています。
「ああ、わたしはとうとうもどってきた!こここそ、わたしのまことのふるさとだ!わたしは、もともとここのものだった。ここをわたしは、いままで知らずに、一生さがしもとめていたのだ。あのナルニアをわたしたちが愛していたわけは、時々ちょっぴりここに似ているところがあったからだ」。これは、プラトンのイデア論のとてもわかりやすい解説であると言えるでしょう。


聖書の語る「神の国」はイデアの世界ではありません。始めがあり、終わりがあるこの世界は、決して「ほんものの世界」の「影」や「ひきうつし」ではないのです。聖書には、この世界と別に、ほんものの世界が永遠不変にある、という考え方はありません。この点において、ルイスは聖書の教えから全く離れて自らのプラトン主義哲学を語っているのです。

聖書の「世界観」
をこどもに、、、

って思って読んでたけど!

「ここ」はプラトン

なんだな!^_^


そしてディゴリーは付け加えます。「これはすべて、プラトンのいうところだ。あのギリシアのすぐれた哲学者プラトンの本に、すっかり出ているよ。やれやれ、いまの学校では、いったい何を教えているのかな?」
ルイスがディゴリーの口を通して語っているように、ここに語られているのはプラトンの哲学に基づく世界観です。常に変わることなく存在するまことのナルニアとは、プラトンの言う「イデア」の世界です。はじめがあり、終わりがある現実の世界はその「影、ひきうつし」に過ぎないというのがプラトンの世界観なのです。ここでのディゴリーはルイスの分身です。ルイスの、多分にプラトン主義的世界観がここに語られているのです。前回述べた二元論的傾向もこのプラトン主義から来ていると言えるでしょう。

プラトン学んでないけど
(、、、たぶん 私 自分「哲学」あるから 他の人の哲学 あまり読めない!)


ここはちがうところだ。ほんものが水の鏡とちがい、目をさましている時が、夢みている時とちがうように、ちがうのだよ

MIKAGAMI
水鏡

写して観る「本当の自分、ピュアなrelaxmaxの写真」

ネット上で「ハッカーアタック 偽に!」しまくるのは
どこの国の
どの宗教の人?

(いろんな国の宗教的な 「聖地」など relaxmax撮影の写真を!アタックするのはどうして? 犯罪者ハッカー!)

ナルニアの終わりは、The End ではなくて、an end 「一つの終わり」なのです。つまり、この世が終わり、滅びても、なおその先に新しい世界があるということです。神様と私たちの関係は、世の終わりにおいても終わることがなく、なおその先に救いがあるのです。ルイスはその信仰を、プラトンのイデア論と結びつけて、「影の国」から「まことのナルニア」への「ひっこし」として語っているのです。なお、ディゴリーの言葉で「ひっこしてきた」と訳されているところは、原文では have been drawn into です。つまり自分で「ひっこしてきた」のではなく、アスランによって、キリストによって、「引き入れられた」のです。私たちは神の国に「引越しをする」ことはできません。神によってそこへ引き入れられるのです

drawn into
なるほど


それは原文では「Now make an end.」です。ナルニアの終わりは、The End ではなくて、an end 「一つの終わり」

最後にうまやの戸口が閉じられる時、アスランは、「さあ、おわりとしよう」と言いました。それは原文では「Now make an end.」

英語で読んでみたいな!^_^

an end


「さいごの戦い」はそのことを描いています。うまやの戸口におけるアスランの審きを経て、こちら側に入ることを許された者たちは、神の国に入れられたのです。

ここが
私が今書いている小説は違う

最後の時
約束の時

おわりは終わりではない

garden mild!
地上の楽園
地球を救うお話し!

救われた地球で
生きる
神とともに住まう
楽園、地球

ガーデンアース

新しい庭を造る
造園家

タシの神はアラーの神ということになります。そのように見るならここにはキリスト教からイスラム教への差別、蔑視があると言えます。ルイスは、キリスト教国であるイギリスにおいて、キリスト教こそ真理であるという素朴なそして実は傲慢な前提に立って、異教徒エメースもアスランの民だったのだと書いているのです。

イギリスという国
そして「国教」

教授だからな、、、ルイス!

タシの神はアラーの神ということになります。

えー!

全然違う神様見たけど!
夜の旅!

たぶん
ルイスは
夜の旅
コーランは知らないけど
イスラム教ではない
キリスト教の人で

「タシ」?

ああいう、、、?

夜の旅!

https://note.com/relaxmax/n/n7a6a55c22876


キリスト教の傲慢です。
カロールメン国はヨーロッパから見た「トルコ」のイメージで描かれています。つまり彼らの宗教はイスラム教です。

トルコなんだ、、、(十字軍 戦争 宗教!

(アラブ? いくつか国は出てくる ナルニア国)


ルイスの「キリスト教の優位性」についての素朴な思いが見えてきます。彼にとって、アスラン(キリスト)こそまことの神であり、他の神は偽りの神であることは自明の前提なのです。そのことを前提とした上で、偽りの神を誠実に信じている異教徒も、実は無意識の内にキリストに仕えているのだ、と言っているのです

(私は
特定の宗教

というより

「神の名前は その人の心の中に」

とかそういう表現なのは、、、

(どの宗教の人
「優位」
を考えるほうではないじゃぽんの人らしさ、なのかも!

自然の神様とか!

聖書において、この世の終わり、終末は全ての終わりではありません。むしろ神の国(神のご支配)の完成であり、新しい始まりです。世の終わりにおける神の審判を経て、神のご支配が完成し、新しい世界、神の国が実現するのです。その神の国に生きる者とされることが、聖書の語る救いなのです

1000年王国
とかあのあたり

「魔法」の意味は、前にも書きましたように、「この世界の基本的秩序、掟」というようなことです。世の始めからの深い魔法(掟)においては、裏切り者、罪人は殺されなければならないのです。それはパウロの言うところの、律法において働く「罪と死の法則」(ローマの信徒への手紙8・2)です。それに対して、世の始めより前からのより深い魔法とは、天地を造られた父なる神のみ心です。そのみ心においては、罪のない者が罪人の身代りになって死んだなら、その死はふりだしに戻る、つまり罪人の罪を背負って死ぬ罪のない贖い主によみがえりが与えられるのです。この父なる神様のみ心が、「罪と死の法則」を越えて働いているのです。「従って、今や、キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはありません。キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです」(ローマの信徒への手紙 第八章一~二節)。

ローマか、、、

贖罪
ミラノ勅令303

(それまでは 結構イエスは受難してたみたいだしな)


ルイスも、「ライオンと魔女」において、人間の罪の赦しのために身代わりとなって死ぬ具体的存在としてのアスランを描いた

ライオンと魔女

「身代わり」?
人間の罪の「赦し」

抽象概念としての神ではありません。イエス・キリストという具体的な一人の人間となり、肉体をもってこの世を歩み、私たちの罪を背負って十字架にかかって死なれ、肉体をもって復活された方こそまことの神なのです

一神教
イスラムとの違い

ふつうの人
常人 という言葉で書いてた


アスラン(キリスト)は善の神、タシは悪の神とすることによって、アスラン(キリスト)は、この世を歩んだ具体的な存在ではなくなり、「善」という概念、理念へと抽象化

「抽象」?
そういうもの?
十字架はあるけど
(偶像破壊?

たまに難しいな!

具象と抽象
偶像崇拝
そして
十字架破壊

(、、、悪の神?他の宗教を?
けっこー怖いな!
ちなみに 自分の10代の頃 読んでた時は
「キリスト教」アスラン イエス って知ってて読んでたけど!

異国の
肌の色
タシ
カロールメン
(、、、アーケンとか? 他の国
アラブとかアフリカの国も? モデルの国)

あったかもしれないけど
「異国の宗教」って思っただけで
読んでいる方のこどもは!
「イスラム教 アッラー」
と思ってはいなかった。。。

この考え方は、アスラン(キリスト)は善の神、タシは悪の神(悪魔)という善悪二元論

そうか

悪魔!
タシ
(具体的に 「モデル」となる国 あるけど モデルとなる「悪魔?」 いたのかな? ルイスに、、、アッラー?

えー?!?!

時代かな?
だって違う宗教だけど(イスラム教とイギリスのキリスト教!)
1950年代の「教授」は、、、
こどもが読むストーリーで、、、


キリスト教であれ仏教であれ神道であれ、それを誠実に信じて生きる者は、皆同じ救いにあずかる、ということになります。必ずしもアスランを、即ちキリストを信じていなくてもよいのです。この考えに共鳴する日本人は多いのです。「宗教の違いは昇る道の違いで、頂上は同じだ」という考えとも結びついて、このアスランの(ルイスの)言葉に共感するのです

(、、、自分の考え方も
コレに近いかな
日本人的
じゃぽん!
ヤオロズの神 八百万
八百万神

さらにアスランは彼にこうも言いました。「愛する者よ、もしあんたの望みが、わたしを求めているのでなかったなら、かくも長く、かくも心をつくして求めつづけることはなかっただろう。なぜならすべての者は、まことをつくして求めるものを見いだすのだから」。
ここに、著者ルイスの宗教観が最もはっきりと現れています。すべて真心込めて神を信じ、求め、その神への誓いを誠実に果そうとする者は、意識していようといまいと、アスラン=キリストに仕えている者であり、キリストの救いにあずかるのだということです。カロールメン国に生まれ、タシの神を信じ、求めてきたエメースは、実はアスランの民、アスランの子だったのです。

(、、、コーランも読んだからこそ

なんというか

ある意味「逆」
とも言えるのか?

著者はキリスト教信者
そして この文章を書いている人は
キリスト教 教会の人(牧師さん)
暗記するほどナルニア国好きらしい!^_^


いいました。それはまちがいだ。タシとわたしは一つではなく、まったく反対だからこそ、タシにつくすほんとの信心は、わたしに通ずるのだ。なぜならわたしとタシとはまったくべつで、善と悪とをわける。わたしに対するよこしまな信心はなく、タシに対するよこしまならぬ信心はないのだから、タシにまことをちかって、そのちかいを守る者があれば、その者が知らないにせよ、その者がまことにちかったあいては、じつはわたしなのだ。またその者にむくいを与えるのも、このわたしだ。またかりにわたしの名において非道なことをする者があれば、その者がアスランの名をいおうとも、その男のつくすあいてはタシであって、そのおこないはタシにさばかれる

ムハンマドさん読んでたのは
シリア語の聖書

元は一つ

(、、、でもタシ ってじゃあ モデルあるの? 異国の違う「神」
、、、アッラーらしいとこの文章書いてるキリスト教の「牧師さん」は書いていたけど、、、読者として読んでた10代は、、、「とくにアッラーとは思わず、特にイスラム教」とは思わず読んでいた。。。


おお、とのよ。わたしは、あなたのむすこではなく、タシにつかえる者です、と。ライオンはいいました。わが子よ、タシにつかえたことはみな、このわたしにつかえてくれたことと思う、と。すると、わたしは、ちえをもとめ、ものごとのすじ道を求める大きな力にうながされて、おそれをおさえて、かがやかしいかたに、うかがいました


戸口の向こうの世界、即ちナルニアがあった世界が闇に包まれると、アスランは「さあ、おわりとしよう」と言い、ピーターに、戸口を閉めるように命じます。

ピーターが閉める
「うまやの戸」

うまやの戸口はまさに救いの戸口となったのです。

アスランを心から愛する生きものたちでした。それらの者はみな、戸口へ、つまりアスランの右がわにはいりました。」
ここに描かれているのは、いわゆる「最後の審判」です。世の終わりに、キリストによる審きが行われる、そこにおいて人間は、救われる者と滅びる者とに分けられるのです。その審きの基準は、生きている間にどんな良いことをしたか、ではありません。

そうなんだ?
「善行」とは違うんだ?
「いかに愛したか」(信仰?

そういう、、、

(キリスト教ではないけど アスランは好き^_^ 高校の先生は全員キリスト教の学校だった。。。礼拝があり讃美歌歌ってた 聖書の「授業の時間」あった高校! 遠藤周作も読んでいた「原罪」!)

聖書にも「悪魔(サタン)」が出てきますが、それは「悪の神」ではありません。人間をまことの神に背かせ、引き離そうと誘惑する者

「引き離す」

時の翁が角笛を吹きました。すると無数の星たちが天から降(ふ)ってきました。彼らは人の姿をした「星人」(ほしびと)でした。このことは、「その苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる」(マタイによる福音書第二四章二九節)という聖書の言葉とつながります。

マタイ か、、、

星人(ほしびと)は出しておいた!^_^
あの島の 結婚した カスピアン王子の、、、

一緒?
星人(ほしびと?

また違った?
よみなおそ^_^ そのうち!


それは、時間の流れの中にある今のこの世が夢幻の世界であるということと、世の終わりにおいてその夢幻から覚めるならば、もはや時間というものはなくなる、ということを言い表しています。世の終わりは時間の中の一こまではなく、時間そのものの終わりなのです。時間もまた、神によって創られ、神によって終わる被造物なのです。

なるほど
(キリスト教 の教会の人
牧師さんのページより!

時とは、時の翁(時の父)の夢であり、目覚めたなら時はもはや時でなくなるのです。

らしい、、、

ヤーンは別の小説に出てくる神様!^_^

「時の翁」(原文においては Father Time)

時の翁

いい名前!^_^
瀬田さん翻訳!

ちなみにヤーン
別の小説の「かみさまの名前^_^」
どの小説?わかるかな?


信仰とは、自分自身の心という牢獄から解き放たれて、明るい外の世界に生きることです。神を信じ、神と共に生きる世界は、人間の心の中にある虚構ではありません。それこそが真実な、本当の現実です。神を認めず、目に見えることのみを「現実」として生きることは、実は私たちの心の中の狭い牢獄のみを現実としているのであり、それこそ虚構の中で生きていることなのです。

なかなかいいこと書いている

でも!

「現実」ってなに?
(みんな 一つの現実を見ているかな?

げんじつ
は一つ?

ほんとはね?
もしくは
嘘 増やしたハッカーたちの「狙い」は 本物を「ニセアツカイ」して本物を信じるヒトを減らす? あの小人たちのように? (騙されたあと なにかを信じるのは 難しいらしい 信仰 そして 現代人 このころ1950年代と「イマ」の違いは?)


アスランは言いました。「小人たちは、わたしたちの手助けがほしくないのだよ。かれらは、信ずるかわりに、ずるくやるたてまえだ。小人たちのとじこめられているところは、ただ小人たちの心のなかだけだが、そこにいまだにとじこもっている。また、だまされるのをおそれているから、助けだされることもない。こもっているから、ぬけだせないのだ。」
ここの原文には言葉の遊びがあります。「だまされる」は taken in、「助けだされる」は taken out です。taken in されることを恐れる余り、taken out されることができないのです。「引きずり込まれることを恐れる余り、閉じ込められているところから解放されることができない」

この人は
原文も読んでそう

taken in
taken out


むかしあるものがはいっていたうまやがありましたが、そこは全世界より大きかったのですよ」
「あるものがはいっていたうまや」、それは聖書を知っている者には明らかに、主イエスがお生まれになったベツレヘムの馬小屋です。

厩戸の王子
そういえば

(そのころ 日本にキリスト教 一回伝わってたのかな?
蘭学とか伝わったより「前」
船でなく シルクロード?

どうだろう?

偶然?)

四天王寺
聖徳太子
(10人のお話し聴く人)


「これはまるで」とチリアンがじぶんでもにこにこ笑いながらいいました。「うちがわから見たうまやと、そとがわから見たうまやと、ふたつはまるでちがった場所のようですね。」「そうだとも。」とディゴリー卿がいいました。「うちがわは、そとがわより大きいものだ。」
ディゴリー卿のこの言葉は、「さいごの戦い」の、そしてルイスの世界観の根本に関わる大事な発言です。これはプラトンの哲学に基づくこと

キリスト教
っていうより
「プラトン」
なんだ

(彼の! 世界観
玉ねぎ)

「おとなになるってね、まったく。」とポリー姫がいいました。「スーザンには、本当におとなになってもらいたいものね。あのひとは、いまの年ぐらいに早くなりたがって、学校に通っているころを台なしにしてしまったし、また、今の年のままでいたくて、これからさきの一生を台なしにしてしまうでしょうよ。あの人の思うことといったら、できるだけ早く、一生のうちのいちばんばかな年ごろになりたがって、できるだけ長くその年ごろにとどまりたいということなのよ。」

 ここに、スーザンはもうナルニアの友ではないということが語られています。彼女は今、いわゆる「年頃の女性」なのです。そして年頃の女性たちが心を奪われる華やかな生活のすっかりとりこになってしまい、ナルニアのことは「子供の頃のおかしな遊び」としか思っていないのです。私たちの世界からナルニアへ行った子供たちは八人でしたが、スーザンだけはナルニアのことを忘れてしまったのです。

ナルニアには
本をひらけば
いつでもいける!

ハリポタの国に行く
こどもたちもイギリスにはいる?
本を開く?
映画を観るの?


タシとアスランは同じ神の別の名前に過ぎない、同じ神が、ナルニアではアスランと呼ばれ、カロールメンではタシと呼ばれているのだ、というのです。これを言い直せばこういうことです。「いろいろな宗教が様々な別の神々を信じているが、それらは結局は一つの存在の別の名なのだ。諸宗教の違いは登る道の違いであって、頂上は一つ。結局のところ神は一つなのだ」。そしてこういう考え方は、まことに合理的に思えるのです。「おれたちの方がただしくて、カロールメン人たちの方がまちがっているというむかしからの考えかたは、みんなたわけだぞ」。それは私たちにあてはめて言えば、キリスト教だけが正しくて、仏教やイスラム教は間違っているなんていうのは、キリスト教の傲慢ではないか、ということです。そんなことは昔の無知な時代の考え方だ。二一世紀にもなった今、「おれたちは、いまやもっとよく知ってるんだ」。キリスト教も仏教もイスラム教も、同じ真理を違う仕方で語っているに過ぎないのだ…。そう言われれば、なるほどそうかもしれない、と思ってしまう。これがヨコシマの論理なのです。

この文章書いてる人は
キリスト教 牧師さん


タシとアスランは、おまえたちの知っているひとりのかたの、二つのちがう名前だというだけのことよ

ある意味本当かも?
でも
ムハンマドさんが読んでた
「シリア語」の旧約聖書の「神」

イエスは
(一神教では、、、、
イーサー

違う名前で呼ばれる

ちょっと違うストーリー

コーランと聖書


多神教の土壌においてはわからないことです。ただ一人の神が世界を支配する主人としておられ、幸福も災いもその一人の神から来ることを信じる時に、その神の主権と自由ということが生じ、神は新しく何をなさるかわからない、人間がそれに反対したり、抵抗することは神への反逆だ、という論理がなり立つのです。ヨコシマはそれを巧みに利用しているのです。ここには、「一神教」が「狂信」に陥る構造が描かれています。「唯一の神に従う」という信仰は、まかり間違えば、「唯一の人の独裁」になるのです。大切なことは、その唯一の神がどのような神であられるかです。そこを間違ってしまうと、飛行機をハイジャックして乗客もろとも自爆テロを行うことをも平気でするようになってしまうのです。

えー

自爆テロ
(、、、この人 キリスト教 そして教会の人だから?

イスラム教
一神教

そして
多神教のキリスト教、、、

ジハード
って言葉
十字軍とか「漫画(タイトル 小学生かな?)」
で覚えた言葉だけど(小学生はイスラム教 あまり知らない日本のこども)

、、、
でも!
911
とか
以降の世界

においては

ジハードとか
ちょっと「怖め」の  なんというか あさんぷしょん ある人いる?


偽のアスランの登場です。そこから、ナルニアの最期の物語が始まります。「『おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴が有るのですか.』イエスはお答えになった。『人に惑わされないように気をつけなさい。わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、多くの人を惑わすだろう』」(マタイによる福音書第24章3~5節)。偽キリストの登場こそ、世の終わりの徴なのです。
「アスランは出てきやしない。当節は現れない」、この言葉ほど、ヨコシマの思いを端的に表しているものはありません。つまり、アスラン(神)などこの世にいないということです。「神を知らぬ者は心に言う。『神などない』と。人々は腐敗している。忌むべき行いをする。善を行う者はいない」(詩編第14編1節)。神への畏れを失った心から、ナルニアの滅亡をもたらす悪が生じるのです。
それからしばらくして、「アスラン現る」という知らせがナルニアに広まり始めました。ナルニアの最後の王となるチリアンと、その親友である一角獣の「たから石」は、その知らせを大いなる喜びをもって聞きました。しかしセントール(腰から上は人間、下は馬というギリシャ神話のケンタウロス。ナルニアでは勇猛、荘厳にして賢い存在として登場)の「星うらべ」は、自分が星の動きから読み取ったことによれば、それは真っ赤な嘘だと言います。
「うそだと!」王ははげしくいいました。「ナルニアの、いやあらゆる世界のいかなる生きものが、このような事がらにうそをつく気がいたそうか?」こういって王は、みずから知らないうちに、刀のつかに手をかけていました。「それはぞんじません、陛下」とセントール。「ただわたくしのぞんじますことは、地上にはうそつきがいるということでございます。星々のあいだに、うそいつわりはありません。」「星々の知らせるところがちがったものであっても、はたしてアスランはお見えにならないでしょうか。」とたから石がいいました。「アスランは、星々のどれいではなくて、その作り手です。むかしからの物語にも、アスランは、主人もちのライオンにあらずというではありませんか。」「よくいった。よくぞ申したな。たから石よ。」と王が声をあげました。「それそれ、そのことばよ。主人もちにあらずとな。かずかずの物語に出てくるぞ。」
ここに、この後何度も繰り返される鍵となる言葉、「主人もちのライオンにあらず」が出てきます。原文ではnot a tame lionです。tameというのは、「飼いならされた、人間の言うことをきく」という意味です。アスランは、人間(ナルニア人たち)の言いなりになる召使のような存在ではなく、自由な主人であられる、ということです。第1巻「ライオンと魔女」の終わりの方で、ビーバー夫妻がピーターたちにそのように語っていました。そのことが、最終巻「さいごの戦い」の主要なテーマになっているのです。

キリスト教
教会の人が

ナルニア国のお話し
そして
キリスト教
についてわかりやすく書いている

偽アスラン
偽イエス
偽イーサー
偽ライシン(小説の中 人造卵子 入れ替え!)


「さて、ブレー。あわれな、自慢やの腰ぬけ馬よ、ここへくるがよい。もっと近くによれ、わが子よ。勇気をだしそこなったことは勇気をだしてやりなおせ。わたしにさわってごらん。においをかいでごらん。これがわたしの前足だ。これがしっぽだ。これがほおひげだ。わたしはほんもののけものだよ。」
このくだりも、キリスト教信仰における大切なことを言い表しています。もの言うけものの国ナルニアの救い主アスランは、「ほんもののけもの」なのです。それは私たち人間の世界にあてはめて言えば、私たちの救い主イエス・キリストは「まことの人」であられるということです。ブレーは、アスランがライオンであるというのは「ライオンのように強い」という意味のたとえに過ぎないのであって、アスランが本当のけものであるはずはないと思っていました。それは、神の子イエス・キリストが人間となられたのを、「人間の姿に身をやつして」来られたのであって、「人間のように見えただけ」で、私たちと同じ人間であるはずはない、と考えるのと同じことです。そういうのを「仮現論」というのですが、それはイエス・キリストを神として尊敬しているように見えて、実は、神が人となって下さったという恵みを否定してしまっているのです。アスランは、ブレーと同じ、四つ足で、しっぽがあり、ひげがある、ほんもののけものです。主イエス・キリストは、私たちと同じ、まことの人間となって下さったのです。それが「神の子の受肉」という恵みです。神の独り子が、まことの神でありながら、まことの人となって下さった、そこに、神の私たちに対する、人間の思いを越えた驚くべき愛があるのです。「神様が人間になるなんてあり得ない」とわけ知り顔で言う私たちに対して、主イエス・キリストは、「わたしはほんものの人間だよ」と告げて下さっているのです。

偽キリスト
偽アスラン


http://w2322.nsk.ne.jp/~tkchurch/narnia_31.html

10代の頃でなく
改めて今よむと

ナルニア

違う国(アラビア?
違う宗教 違う肌の色

そして
戦争
誘拐?

(、、、なんか今の世界も
戦争はある
宗教というもの
そして「国」と戦争
戦争と戦争奴隷)

一匹の子羊に会いました。この子羊との会話が、ナルニア国物語全巻の意味を知る上でとても大事なものです。
「子ヒツジさん、教えてくださいな。」とルーシィがたずねました。「ここは、アスランの国へいく道ですか?」「ここは、あなたがたの道ではありません。」と子ヒツジがいいました。「あなたがたがアスランの国へいく入口は、あなたがたのあの世界からひらかれているんです。」「なんだって!」とエドマンド。「アスランの国へはいる道は、ぼくたちの世界からも通じているんですか?」「わたしの国へ来る道は、あらゆる世界から通じている」

子ヒツジさん
アスラン
屠られた
(黙示録)


木のおとめドリアードから聞いた歌を披露しました。「空と海おちあうところ、波かぐわしくなるところ、夢うたがうなリーピチープ、もとめるものを見つけるは、ひんがしのいやはての国」。リーピチープにとってこの航海は、単なる冒険の旅ではなく、アスランの国への巡礼の旅、「天路歴程」

巡礼か。。。

波かぐわしくなるところ
「水が甘く」なるという

空と海おちあうところ、波かぐわしくなるところ、夢うたがうなリーピチープ、もとめるものを見つけるは、ひんがしのいやはての国

ココ!
おじいさんのいる場所!
っていう「イメージ」

波かぐわしい あのへんは
水蓮が咲いている

これから先の人生をずっとあたため続けてくれている大切な言葉をくれたおじいさんの魂が、安らかな場所で幸せでありますように、と祈る。

I pray for his soul.

The old man gave me precious word. It warms me up for the rest of my life.

I wish he is happy somewhere peaceful.

REST IN PARADISE というけれど、そもそもおじいさんは生きている間中、ずっといつも、天国(パラダイス)で暮らしていたのだ。

イエスはよみがえったというが、その足跡はすぐに歴史から消えている。四十日後に天に昇ったというのは、そのことを覆い隠すための口実ではないか。結局よみがえりなどなかったのだ。本当によみがえったのなら、イエスの足跡がもっと残っているはずだ」。という議論は私たちをも動揺させるのです。そしてそのように主イエスの復活を否定するところには、神の力、主イエスの力に依り頼むのではなく、別の力に頼ろうとすることが結びついています。彼らは、ナルニアをとこしえの冬に閉じ込めていた白い魔女の力を、つまり悪の力を借りようとするのです。

復活

(イエス  LENTとか

r e l a x m a x relaxmaxontheroad.com

ちょっとハッカーアタックされてる!
ハッカーはどうして
「宗教」を攻撃したい?

どこの国のどの宗教を信じている人?

メキシコのLENT
他の国とは
他の街とは「違う」

その国には、、、(黒いマリアさまとか)


アスランがふたたびよみがえったというぞ。」とアナグマがするどくいいました。「そうとも、そういっている。」とニカブリクはこたえました。「でも、それからさき、アスランの動きが、ほとんどつたわっていないことに気をつけてくれ。つまりアスランは、いいつたえの中から消えているんだ。ほんとうによみがえったのなら、これはどう説明できるか?つまり、アスランは、よみがえらず、したがって、いいつたえることが何もないから、物語もつたわらない、というのじゃないか

やっぱ
身代わり
ユダ
人の代わりに(罪深い人)
無実のイエス(アスラン)

「キリスト教におけるけっこー大きなストーリー。。。」


これから、みんなのところへ帰って、起こしなさい。そして、あんたがふたたびわたしを見たことを、みんなに話しなさい。あんたがみんなを目ざめさせて

起こす
みんな目覚めるの?
(聞いてない人多いのは
flint stone の時代から変わらないのかもなー 道具の使い方 殺人 人は残虐


「みんなもっと目覚めた方がいい」
すべての人に力の夜を!

なかなか目を覚まそうとしないし、すぐにはアスランの(キリストの)お姿が見えないのです

なるほどなー

(時間は あんまなくても

「カミサマ」いろんな呼び名
いろんな国
いろんな宗教

それでも!

「終末論」
「約束の時」

そういうもの!

「ある」のに


全く違う時代になっているのです。そもそもそんなことが本当にあったのかどうかさえも、疑わしく思えるのです。またたとえ昔はそうだったとしても、そのアスランが今もおられ、救い、恵みを与えてくれるとは思えない厳しい現実が目の前にあるのです。そのような目に見える現実の中で、伝えられてきたアスランの存在、その救いを固く信じて生きる、心変わりしない信仰、それ

昔は「カミサマ」いたのか?
イエスもいたのか?
イーサーも?

本当の話

それで十字架破壊はイーサーが戻って「彼がする」

聖書ではない
コーランのお話

わたしはけものだ。そして、とりわけアナグマなのだ。わたしたちは、心を変えたりせぬ。いつも同じ心をもちつづける。わたしは、ここからきっとよいこと、この上なくよいことがひらけてくると思う。わたしたちのところにおられるのは、ナルニアのまことの王だ。まことの王が、まことのナルニアにもどられたぞ。

昔話では
ものいわないバベルは
大阪のハッピィタウンに住んでて

ものいうけもの
犬のバベル
はナルニアあたりに、、、?^_^

バベちゃんは犬!
ものいうけもの ナルニアみたいに
犬がお話ししてくれるかというと
ワンワン語を知ってるヒトはいると思うぞ^_^

これは、人間の国ではない。だが、人間が王たるべき国だ。わたしたちアナグマは、そのことを長いあいだおぼえてきている。どうだ、一の王ピーターは、人間ではなかったかな?」「あんな昔話を信じてるのか?」とトランプキン。

昔話

アスランは昔話
イエスは昔話
イーサーは昔話
ムハンマドさんは昔話
天使は昔話?

どういうことだろう?

罪のない者が罪人の身代りになって死んだなら

このあたりは
元々の聖書になかったストーリー?

どうだろう?

ムハンマドさんが読んでたのは
シリア語の聖書!
(旧約

ヨハネは読んでそう(同じ部分もある 黙示録 でも違う) シリア語で読んでたのかな? ムハンマドさん!

「魔法」の意味は、前にも書きましたように、「この世界の基本的秩序、掟」というようなことです。世の始めからの深い魔法(掟)においては、裏切り者、罪人は殺されなければならないのです。それはパウロの言うところの、律法において働く「罪と死の法則」(ローマの信徒への手紙8・2)です。それに対して、世の始めより前からのより深い魔法とは、天地を造られた父なる神のみ心です。そのみ心においては、罪のない者が罪人の身代りになって死んだなら、その死はふりだしに戻る、つまり罪人の罪を背負って死ぬ罪のない贖い主によみがえりが与えられるのです。この父なる神様のみ心が、「罪と死の法則」を越えて働いているのです。「従って、今や、キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはありません。キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです」(ローマの信徒への手紙 第八章一~二節)。

ローマか、、、

贖罪
ミラノ勅令303

(それまでは 結構イエスは受難してたみたいだしな)

スーザンの言葉は「Is it more magic?」であり、アスランの答えは「Yes!It is more magic.」なのです。このmoreには「まだ魔法が続いている」という意味も確かに込められています。その意味では「もとの魔法の続き」と訳すことができます。しかしそこにはさらに、「より以上の魔法」という意味があると思います。そういう意味ではこれは、「もとの魔法の続き」ではなくて、「もとの魔法を越える魔法」

なるほどなー
原文で読んだことないんだなー

瀬田さん訳好きなんだけど!

朝びらき丸!
「名前」!^_^

罪のないアスランが罪人の身代りになって死に、そしてよみがえることによって、罪と死の力が打ち破られ、救いがもたらされる、ということです。キリスト教信仰の根本であるキリストによる贖罪がここに描かれています。

キリスト教
贖罪
アスラン

、、、
十字架破壊か。。。

(アスランの国

別の国のタスという神様?

夜の旅で見た神様
ぜんぜん違う!

、、、(彼は真面目な学者で本も書いている ルイス だけど コーラン読んだことなかったのかな、、、)

モデルとなる国は トルコで
イスラム教 らしいけど、、、


なかなか目を覚まそうとしないし、すぐにはアスランの(キリストの)お姿が見えないのです

なるほどなー

(時間は あんまなくても

「カミサマ」いろんな呼び名
いろんな国
いろんな宗教

それでも!

「終末論」
「約束の時」

そういうもの!

「ある」のに
-
世の終わりと自らの死を見つめて生きることが、決して恐怖や絶望ではなく、喜びと希望に生きることなのだということを描いている

終末論
(私はキリスト教ではないけど
聖書は読んだ「その箇所」

ヨハネとか
(映画もある?

でも!
ジョジョでいう
ニュー神父

「覚悟」
とか、、、なぁ
「死」を見つめて生きる
なのか、、、

(小学校の時 何考えてたかな?
「死」のことは考えてなくて

たぶん
10代の頃に考えたのは
「生きる意味」(死を考えるというより)

もう一つもとの、もっと古い魔法のおきて

「もとの」と訳されているのは「deep(深い)」という言葉ですし、「もう一つもとの、もっと古い」と訳されているのは「deeper(より深い)」という言葉です。魔女が知らなかった、世の始まり以前からの、より深い魔法によって、アスランはよみがえったのです

なるほどー

Yes! And have him rescued,’ said the Witch scornfully.

『そうとも!そして、みすみすあいつらにこの小わっぱを助けださせてなるものか』

なるほど

そうとも!

誤訳とまで
思わないけど!

と魔女が、さげすむようにいいました。」と訳していました。ところが、次に小人は「では、ただちにしなければならぬことにとりかかる方がよいと存じます」と言い、彼らが準備を始めたのは、エドマンドを木の幹にくくりつけ、ナイフで彼を殺そうとすることでした。「生かしておいた方がよい」と言い、「そうとも」と同意したはずの彼らが、どうしてエドマンドをここで殺そうとするのか、疑問でした。しかしこれは誤訳だったのです。現在売り出されている改訂版ではこうなっています。「『なるほど!そして、みすみすあいつらにこの小わっぱを助けださせようというのだな』と魔女が、さげすむようにいいました。」つまり、このYes!は、「その通り」という意味ではなくて、皮肉の意味だったのです

私読んだの
改訂版ではなく
最初のやつかも!

(第一次世界大戦
第二次世界大戦
はともかく!

「疎開」!てこと!^_^

魔女の、即ち罪の力が、救い主キリストの到来を祝う喜びを人々から奪っている、ということです

喜び奪う「魔女」


その国の名が「ナルニア」なのです。この「ナルニア国物語」が、私(教会の牧師さん キリスト教信者) が小学校の高学年の頃に翻訳されて出版されました。私はそれを夢中になって、何度も何度も、暗記してしまうくらいに読みました。そして、ナルニアにあこがれ、自分もナルニアに行ってみたい、と思ったのです。

(、、、高校の時読んだなー

暗記はしてないかも!

だけど

ナルニアにはもちろん!
行ってみたい泣)

小学生でも読むことできるけど
たまたま出会ったのは高校の図書館
指輪物語とかシルマリルより
「前」にこっちを読んだ!

(地元の図書館と中学校の図書室小学校の図書室にはなかったからかな!)

オックスフォード大学で三十年間英文学を教え、ケンブリッジ大学で中世・ルネサンス英文学の主任教授を勤めました。亡くなったのは一九六三年です。このように学者としての生涯を送った人ですが、彼は同時に英国国教会の信徒として、信仰についてのいろいろな本を書いており、むしろそれらによって有名になったと言えます。それらの書物は、「C・S・ルイス宗教著作集」(全八巻、新教出版社)として翻訳出版されています。その第一巻は「悪魔の手紙」で、年上のベテラン悪魔が、新米の悪魔に、人間を誘惑して罪に陥れるための様々な手口を教える、という設定で書かれているものです。そこに逆説的に、人間が罪を犯していくとはどういうことであるのか、それに対して信仰を持って生きるとはどのようなことであるのかが、非常に深く、また想像力豊かに語られている、大変面白いものです。

ベテラン悪魔か、、、
(それは読んだことない

27-3-1 サイキックアタックというもの

サイキックアタックという言葉は

311の後ヒーリングを学んでいて知った言葉

 

人が自然にやっちゃう部分もある「らしい」

 

その人は気づかず(ヒーラーなのに 人をヒーリングしながら アタックしちゃう ヒーラーとしては「出来ない人」!)

または、、、
性格的に「子供」

だから
人をアタックしちゃう
わがままで!サイキックアタック!

念が強い人もいる

なにも、ヒーラーじゃなくても
ふつうの人でサイキックアタックは
「無意識に 知らずに」やっちゃうことは、
人はあるらしい!

六条御息所の話
古典の授業とか
あさきゆめみし?
源氏物語を知っている人なら、、、

生霊?
あれは
六条御息所が「自分で」アタックすることを願ったかというと、、、

まぁともかく(日本人の ふつうの ヒーラータイプじゃなくても わかるかな? の例え話)

 

ふつうの人が
サイキックアタック
してしまうこともある
(そして そのアタックを受け取ってしまう 感受性の強い こどもたちとか!)

人の念!

 

でも!

「意図して ヒーラーじゃなくなったアタッカーが サイキック能力を 「アタック」することに使う人が
そんなにいるん!!(びっくり 自分と違いすぎ そんな発想 そもそもない!)」

わざわざ、、、
人をアタックしたいの?

六条御息所ではなく
「意図して」アタック?!
サイキックで!?

、、、世界各地にある
「魔女」の伝説と、、、
少し 能力を下に見るかんじ(男性 それとも 出来ない人が? 嫉妬で? あの小説も思い出す)

そういうものも
歴史上あったらしい
「魔女狩り」(西洋的な言葉かな?)

 

サイキックアタック
「したいと思ってするタイプのヒーラーじゃない アタッカー」がいるらしい、、、ということ!

 

生き方が、、、
「違いすぎる」

 

 

神さまが一掃するタイプの人でもあるけれど、、、

いい人が生き残る地球

 

30-4 大学教授バンクシーはディゴリー教授にプラトンと奴隷貿易を教えてもらうかね? ポリスとラット

大学教授?
奴隷貿易
奴隷海岸
教えているか?
バンクシー!^_^

 

poserのバンクシー
グラフィティーセレブが
名誉」大学教授とな、、、

 

それは まことのイギリスではない
大英帝国pt.2ではない
「あの国?」

あの国では
偽札つくると10年らしいけど
petty crime で刑務所の「」に入ったことあるバンクシーらしいけど

セレブなバンクシーは アートだから捕まらないんだって! 犯罪なのに、、、グラフィティー!」

(こどもが犯罪の真似をする「あの国」? 
こどもが黒人やアジア人を「奴隷に?」
おまえはキャッシュマシーンだ! よし おかしかってこい! こんなの奴隷貿易じゃない ただのイジメだよ?)

え、、、美術館の「破壊」活動家も? 目立ちたいだけ? 

「他の破壊しない方法」で同じメッセージをいうことできないのかな? 報道を見るたび思うバーディeyeであった

あの、モナリザ
そして「破壊? 目??」

どうしてだろう?
その残虐者の「破壊欲求!」
vandal? ism?

10年 偽札つくる犯罪!
「もし」
きちんとバンクシーを「中」にpetty crime の時みたいに入れておけば、、、

「こんな犯罪(KIDNAP?大統領?そして、、、砂に埋める自由の女神?核戦争!) 起こらなかったのに、、、猿の惑星?
“laugh now but we(誰だろう? 破壊するバンクシー?と「仲間? ブリストル? あ! 違う あの壁、白い方の フィルトンズ音速航空の!」will be in charge”
、、、え!
じゃあ
バンクシーが
「中」に10年入ってない まことの国 イギリスではない 「あの国」では、、、起こってしまうの? 核戦争? そういや ニュースペーパーの「あの報道、あの地図」は、、、どこに「核が落ちたら 円の半径 どのぐらいに どういうインパクトが? あれって、、、「大都会ロンドン けっこう有名な観光地?」

 

大英帝国pt.2ではバンクシーは捕まった
10年「中」に突っ込んどくべきだったと後悔した人がいたから、、、2014-2024まで「中」に入れといたら、、、あの犯罪もなかったかな?

偽札作る犯罪=10年の、、、
「その重み」
アートってことにしといて(言い訳)破壊活動をやらせた犯罪者ども!
(、、、ルーブルの「目」)

 

そういえば
あの本
relaxmaxが盗まれた
2005年に買った「本物のwall and piece 」は

防犯カメラの映像? ぽい切り出し写真」

あのページに写ってる「バンクシーらしき人」!

ぜんぜん「違うらしい」!
だから盗まれた?

(、、、つまり「あっち」が本物
でも普通の洋書屋さんで売ってたから
relaxmax以外に49人(? あの洋書屋 何冊 「輸入」して 店頭に「面だし」してただろう?) 購入した「本物のwall and piece 」持ってる人日本に (おそらく日本人? 洋書屋??) いると思うけどな、、、)

 

 

(ライシンの「いくつもある報道?ヘリ! そしてハッカーアタック? 個人の携帯にまでアタック? なんでそこまで?? 大統領のヘリ「そっちがほんと? アタックされたやつ?」 だから消されたの? 偽とほんと? 映像というもの」

 

電脳空間(サイバースペース)ごしにみる「世界」、、、慣れたか? 
そもそも偽ばっかと 諦めているか? 諦観? いや ほんとばっかで便利であってもいいんだぞ!
「なにかよい未来 ワクワク」あった その空間と新しい(でも滅びるの?)世界を作った 世代、70代の カウボーイ仲間は そう思う!

 

 

「それでも!」
「あれだけの数の!」
「偽本!!!」(何度も! 中身違う 違う部分が 「そこの部分の犯罪やりたかったバンクシー? クレジット!」 みたいな! そして 「イーストンラット のってるバージョン」もあるrelaxmaxの撮影した写真なのに!

 

侵入して
ジャポンの二大セキュリティ会社の一つの「防犯カメラ映像」アタックしてまで! 窓枠盗んでまで!偽本置いてくる! 何度も侵入! そして、、、「本物盗んで 偽本(あの数! わざわざ 偽本 いくつも作るの? 何度も侵入「させて? 防犯カメラはハッカーアタックして!」!!!かなりサイコな 多動症? バンクシー!(書いてあったけどな 放校の話のところに、、、あれEXISTENCILISMに書いてたかな?)

 

バンクシー以外に
あの本の偽本て作ること可能?
「EXISTENCILISM」

世界に1000冊、2002年
あの街に5冊、relaxmaxが1冊買った本物!それを盗む、ジャポンの二大「大手セキュリティ会社」の防犯カメラ映像をハッカーアタックしてまで盗む!侵入者たち、、、
ハッカーは捕まえてないらしいジャポンのサイバー警察!

「そんな無能?」
もしくはポリスとラット

 

防犯カメラの「映像からのstill」
本物のってるほうの「本物のWall and Piece 防犯カメラの映像をアタックしてまで侵入して盗んで」いく「犯罪者たち ハッカーたち」を捕まえていないジャポンの警察!、、、(まさかポリスとラットってこれ? ニワトリたまご
どっちが先?)

 

テロリストロビンが読んでた
wall and piece
(テロリストの名前は あの本に書いてあった!)

オレは バンクシーみたいに お絵描き 壁 シューシュー? いや、、、(そっちは注意書きがかいてあって、、、「やっちゃだめ! つかまるよ? なんて英語で書いてるかな? 「あの本の、あのページ」だけど、、、偽札は作っちゃだめとは やつら 書いてないな! よし おれはバンクシーよりもっとすごいことをやってやる! オレが オレサマバンクスだ! ガールフレンドとどんなドラッグを今夜はとろうかな? ある晩 エピファニーのように、、、)

そんなふうに考えていましたとさ!
むかし話ね!

 

むかしむかし
あるところに
テロリストロビンがいましたとさ

まことの国 イギリス ではないところに

テロリスト ロビンは
wall and piece に書いてあった名前を
「それらしくみえる から このなまえにしよう」と自分で名付けたとさ

ロビン・バンクス

そうして
「よし、偽札作っちゃいけないとはかいてないな! オレダッテ!できる! 偽札作って アートってことにして 美術館に西暦3000年には飾られて、、、」

「え? あいつ いつのまにか 大学教授?(ろくなこと教えなさそうだな? 奴隷貿易をやる方法?、、、だっていまだに奴隷貿易pt.2やってんだろ)」

名誉か、、、」

危ない国だな
まことの国 イギリス ではない「あの国」

核戦争起こった時の「マップ」報道する国、、、「あの国」

 

まぁ、銅像?あの音楽ホール(人の名前と知らない結婚して住んだジャポン生まれのrelaxmax奥さん、カフェ勤務)

あの「人の名前、奴隷貿易やってた人、銅像」はBLMでぼちゃん!20年後とかに、、、

 

 

水に落とす、あの街に「住む人」(おそらく全員が奴隷貿易pt.2やってる 悪い人 というわけではなく でもポーザーだったと気づくのはいつだろう?、、、だって「学校で奴隷貿易やっちゃダメを教えてない国なら 知ってる 学んだ大人が 大人に(ロブ・スミスとかに ロビン? 放校??)教えてあげたらいいのに! 「もし」 いい大人 奴隷貿易やっちゃだめ を知ってる大人! 教えてあげてないけど? ポーザーでぼちゃん? 、、、だったのかもな!)

27-3-2 プロテクションと攻撃

 

そもそもは
攻撃をしたいと思うほうではない
いい人、relaxmax

単にいい人

 

だから

犯罪する人
犯罪を選んでしたいと思う人
よくわからない

 

どうして
人は攻撃するんだろう?
どうして
人は争うんだろう?(不正な手段で勝つ)どうして
人は1番になりたがるんだろう(不正な手段で)

 

違いすぎてわからない
犯罪者じゃないしわかる必要もない

 

犯罪したいという欲求とその攻撃
ハッカーと犯罪欲求
全能感(神ではないのに神になりたがる、悪魔になることはできる残虐者たち)

その犯罪欲求と「攻撃」
ガン、アタック
銃を守るために持つ?
非暴力で持たない?

 

元々
ガンジーではないけど
そもそも争うタイプでもなく
人に「勝りたい(しかも不正な手段で」とも思うほうでもなく「1番になりたがる」ほうでもない(たぶん もともと勝ってるほうだから、わざわざ1番に「なりたがる」必要はない)

 

ガンジーは非暴力
だけど周りの人達は
ガンジーを守るため銃が必要だったと聞いた(でも、、、どうしてあの人はあんま笑っちゃいけないところで、笑いながらこの話をするんだろう? BLM? anarchic ROY)

 

ガンジーではない
relaxmax
だけど非暴力というか、わざわざ人を攻撃したい方ではない

でも!
攻撃してくるアタッカー(ハッカー残虐者、侵入者たち!)多すぎるぐらい多い

主にお金!(そして嫉妬 1番じゃない人が 劣ってる劣等感で 攻撃して 不正と嘘で1番になりたがる)残虐者の犯罪欲求の「もと」

 

自分から
誰かを攻撃したいわけではない(カウンターアタック? そういうふうに防御をわざわざしないといけないぐらい「どうして」人は攻撃「relaxmaxに」しちゃうんだろう?)

 

攻撃欲求がそもそもないrelaxmax
誰かを攻撃したいと思う方ではない

 

それでも!
アタックが多すぎるから
どうにかして!もう無理!
って何度も思う(残虐者に破壊されまくったボディ 身体の神殿、、、生きてるけど心臓後遺症、精神病ないのに医療保護入院の被害者)

まぁ無茶苦茶!
ハッカーたちのアタックの被害も多い!(その数! そして何年も!! あと!!!ハッカーとしてのテクニック「技量」ないと「それ」できないのでは?っていうありとあらゆるアタック!)

 

人は人を攻撃したいと思うのはどうしてだろう?

人は銃を持つと
奴隷海岸でもっと奥地に行って奴隷を捕まえてこい!っていう残虐さを持って、、、「今もいる、変わらない 進化しなかったLOST HUMAN」なのはどうしてだろう?
戦争と奴隷
そして「お金」

 

誰かが誰かを攻撃すること
その攻撃欲求と「動機」

 

犯罪者は残虐
人類の残虐さ
奴隷海岸を教えていないのかな?あの国は、、、まことのイギリスで? 現実世界のイギリスで? あの本のなかの世界で? そして大英帝国pt.2でも?

 

自分のプロテクションで
「もっと見えるようになりたい」と思った
それが
「人類の原罪を癒す」

「ムスリムの受難の癒し」

そして、、、ヒーリングしていると未来のチベット人が解放されるのが見えた「あの二つのrelaxmaxがやったヒーリング」

宗教に関するヒーリング

 

そして
戦争と宗教(宗教戦争という「言葉」
宗教とコントロール
コントロールと政治、、、宗教で政治とお金をコントロール?)

 

ガンジーではないけど
特に攻撃したいと思うほうではないrelaxmax、、、「非暴力」というかPeace on Earth


それでも!
残虐者たちは攻撃しまくる

どうしたら
攻撃されなくなるか?
「プロテクション」
について
また考えていた、今夜

(そのぐらい、、、地球が終わるまで破壊のかぎりつくしまくりたい 攻撃しまくりたい残虐者たち、「欲求とお金」)

 

ガンジーはガンを持たなかった
それでも
周りの人はガンを持ってガンジーを守らねばならなかった
「暴力」はあったから
非暴力でも暴力で「アタック」されるということ!

 

私は攻撃したいと思う方ではなかったけど、、、

今まで自分には「あんま、そっちじゃない、出来ない」と思っていたこと(思い込み? なんとなく?)
例えば、、、テレキシネシス


自分が「すでに出来ること」
以外の
あまり出来ると思ってなかったことが「出来る」ようになることによって

「なにか変わる」のではないか、、、?

そう思って、、、
(テレキシネシス 念力はどうしてできるとあまり思ってなかったんだろう? 興味がそっちにないというか? ともかく)

今まで出来なかったことが
出来るようになれば
攻撃減るかな?
つまりアタックされなくなるかな?

 

攻撃したいと思ったことなかったけど
「攻撃できる」ようになればいいのか、、、

 

周りが持っているガン? その周りが守ってくれる? ガンジー 彼本人は非暴力

どちらかというと 自分の方からカウンター「アタック」、、、アタックしなくても! 残虐者が自滅して お互いを滅ぼしていくとも思ったから!

それでも!
アタックが減らない!
relaxmaxの身体への残虐者からのアタックが増え続ける

「カウンターアタックでもなんでも誰かを攻撃すること」あんま出来るタイプではなかった、、、非暴力ではないけど「攻撃するタイプ」ではないヒーラー


癒す人
地球を癒す人だから!

 

だけど
「攻撃すること」をなにか悪いことと思っていたのかも(ある種の人間らしさrelaxmaxの中の)
誰かを攻撃したくないとは思ってた
「攻撃したい」とあまり思ったことなかった

 

でも!
「そうか! 
今までやってないことをやればいいのか、、、」

 

変化

 

「攻撃するということ」


、、、でも やっぱ 自分が「攻撃というより、、、天の雷とか「そっち」で思ったけどな! さばきの雷、そして「攻撃すること」

 

「攻撃」
いままでrelaxmaxになかった「発想」

 

ガンジーじゃないけど
非暴力のrelaxmax 自分からアタックする方ではない
でも!地球が終わる

、、、そして「破壊に対する防御機能」が働いている

relaxmaxに内在するもの

巻物

「ありとあらゆる攻撃を!」
(私が思いつかない「方法」で! すべてをアタック「キレイにする地球」、、、つまり!地球を破壊しまくるハッカーたちを一掃する 雷「以外のすべて!」
、、、洪水は元々「ある」から!)

攻撃がなくなるまで
「攻撃」は続く

天気を人工的に「操作」したのは誰だ?
メッカは51.8度

「攻撃をしなかったrelaxmaxが自分で考えた「攻撃する」ということ」
「人類の原罪を癒す」
「ムスリムの受難を癒す」
「チベットの癒し」

自分のためにやっている癒し
けっこう大きなテーマのヒーリング

 

 

 

 

 

 

「地球を助ける」
ヒーラー

サイキック

では

すでに「もうある」

それでも
「なにか学んだら」

もっと
能力開発(?
というより
プロテクション!

アタックされまくるからなんだけど!

サイキックアタック
サイバーアタック
2019年の医療保護入院(私精神病ないのに!)以降

5年、、、
超大変!

アタックひどすぎ!
嬲る犯人たちは
どうして捕まらないかな?

 

自分の癒しのために

人類の癒し

「原罪を癒す」
「信仰する時に 祈りの場所を攻撃される受難の癒し」
「チベットの癒し」

 

けっこう
テーマの大きいヒーリングをやっている

「自分のため」!

 

単なる小説 満月75 天地創造の「お話」の五日目以降、、、「起こらないなにか」

 

夕となり、また朝となった。第五日である。
 神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。そのようになった。
神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって造られた。神は見て、良しとされた。
 神はまた言われた、「われわれのかたちに、われわれにかたどって人を造り、これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを治めさせよう」。
神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。
 神は彼らを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地を従わせよ。また海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物とを治めよ」。
神はまた言われた、「わたしは全地のおもてにある種をもつすべての草と、種のある実を結ぶすべての木とをあなたがたに与える。これはあなたがたの食物となるであろう。
また地のすべての獣、空のすべての鳥、地を這うすべてのもの、すなわち命あるものには、食物としてすべての青草を与える」。そのようになった。
神が造ったすべての物を見られたところ、それは、はなはだ良かった。夕となり、また朝となった。第六日である。

かつての地球は
そのまま破壊の限り
食い尽くされていく
人々の欲望に、、、(これが今51.8度 メッカの地球、、、地球を蘇らせるには)

生き物の影さえない海
海を思い出すことが出来る「人」
そして本物のrelaxmax の「写真の記憶がある人」

水の記憶は
身体、relaxmax のボディにも!
その身体を、、、こうまで破壊しつくしたいという残虐者の嗜虐欲としての「暗黒の意思の現れ」を癒す

こうして天と地と、その万象とが完成した。


七日目の話は「ある」


神は第七日にその作業を終えられた。すなわち、そのすべての作業を終って第七日に休まれた。

真面目に休むということ
毎日が夏休みのように!

至福のこどもたち!
終わることのない
セミ
夏の、あのプール

どこかへ
母が連れていってくれた「夏休みの記憶」

それを癒す

神はその第七日を祝福して、これを聖別された。神がこの日に、そのすべての創造のわざを終って休まれたからである。
これが天地創造の由来である。

万象

よろず

万もの「海」
千もの「波」

波は「ある」

象は
心象風景

あのやさしさの「動き」

眠りと「ゾウ」

その見守る「目」

休む、寝る!
そして癒す!!

万象
とは

「カタチ」あるもの
形なき万象を癒す

 

 

ヒトの目にみえる「カタチ」
人の目に見えない「カタチ」

見えなくても「あるかたち」!存在

waveや「波」
手をたたく! 拍手「その前のあの感動!!」

 

感動を癒す

万象というもの!
万象は「まだ」みたことないrelaxmax

そして、感動はしたことあるrelaxmax

あの「歓喜」第七天

スピードは一定ではない「光」
数式、ガリレオ、地動説ではない「なにか」=relaxmax説!


ガリレオは

「宇宙の原理は数学という言語で記述されている」

と言ったそうだが(それは、ある意味本当、月に「着く」計算の世界において)

、、、だけど!
地動説、ガリレオが
数式に「書くことできない 宇宙の光の速度がある」

という話!
relaxmax説!
それを

玉としての存在だった頃に
知っていて覚えていた記憶があるライシン

「そういうもの」

つまり
relaxmaxはそれを「書く」ことが出来るということ


天才物理学者
と人はガリレオ・ガリレイのことを呼ぶ、人類の「終わってしまう 破壊のかぎりをつくしまくった残虐者の終わる地球の歴史」において!

残した言葉
そして
「新しい言葉」は


過去と未来という
スペイン語には「本来ない」言葉が
「ちゃんと「ない」、日本語の!」
あの鏡の街の本、、、百年の孤独には
「ない言葉はちゃんと書いていない relaxmaxの翻訳! 本物! 元のカタチに戻す、本来の翻訳!!!!」

「本来ない」言葉が
「ちゃんと「ない」
鏡の街とともに消える、暗黒の意思の「一部」


かたちある「本」
本物の「言葉」!relaxmaxの言葉!!


「なぜ」、

宇宙を「はじめ」とする森羅万象は、数式によって「書く」こと「すべて」出来ると勘違いしたままロケットは「着く」のか? 月に??

(、、、そういうものではない
本当の「光」の存在を知るものでは
、、、「ない」からではないか?ライシンは思う)

宇宙を「はじめ」としない
はじめではない
終わりもない

「光」としての宇宙の「一部」!
let there be light と言う、
声は「読んだ」relaxmaxは

別の場所の「声」も聞く
the one とともに

ドアを開く
「そして閉める、扉」

ドア?
扉の時、時の時!!

はじめに「言葉」ある
万象?

かたちない万象?
森にいる「ブックピープル」の意味

記憶を癒す
「破壊された」記憶、、、
残虐者の餌食としての記憶、、、そこに暗黒の意思をみまくる聖所としての身体!relaxmax

見える「暗黒の意思」
見える「暗黒の意思の現れとしての人の残虐さ」
見える「暗黒の意思」とその「人の脳」


暗黒の「意思」が造ったこの世界の破壊のかぎり、、、地球の壊れまくった「この状態」を癒すrelaxmax

見える「暗黒の意思」


暗黒には「暗黒の意思」がすでに「そう」とは見えないから破壊が続く

それが見える「神の光」をおろすrelaxmax

つづく


残虐者の意思
破壊
その地球

残虐者の破壊としての地球

 

単なる小説 満月72 「書いてある状態の答え」=風の中

 

 

太陽のすぐそばに月が
月はやがて、太陽に消える

 

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」
時間のない場所で起こること
日食と月蝕が同時に
「あの場所、地点」で起こる

 

 

答えを探すこともあるが

単に
わかりすぎるほどわかることもある
理由は知らない
ただ、わかる
(そうして、タイミングで、、、ああ、あってたなと思うこと)

 

特に人に言うわけでないことも多い
(言えないこともたくさんある)

 

いつからかは知らない
加速したのは2015以降

メッセージが多すぎて辛かったことも
(降りすぎる言葉!)

 

降ってくる

そして太陽
人工衛星(そのためのもの、兵器)

 

黒点?
本当は太陽の活動なんて
人間はほとんど知らないのに!

「そういうもの」と思ってしまうの?

 

悪いヤツらはいう
「よし 活動周期ということにしよう」

 

電脳空間(サイバースペース)が、、、
デンキが、、、
情報が、、、
水が、、、
エネルギーが、、、

「なんらかのカタチ」で
ダメになってしまう「テロ」!

 

そう、
太陽の活動か、、、「周期」か、、、黒点? フレア? ならしょうがないのではないか、テロ!

時間があってこその
「周期」か?
それも
ヒトの便宜上決めた「1時間とか11年とか!」

その
スピード?
誰が
「何」で測った?

 

感覚というものは?
そして「影」

影は、、、
そのスピードがあるのは
「平面のスピード」?
それとも
「曲面、、、いろんな種類」
「断面(かたさ やわらかさ)」

スピードは
「あってなきもの!」

本当は!
「想像力が足りなかった人類!」
私relaxmax以外の!
(それでも、「月」に着けるの?)

 

そういうふうに
報道は「もちろん」されない
(あらゆる種類の、、、
インボーロン的な「なにか」)

 

ミリタリーリポート
「弾痕」の跡はなかった、のように
なぜだかバーディeyeの個人の携帯のスクショにまで!ハッカーのアタックが入るように!

「あれ? なにか、、、」
(あったとしても「イエナイナ(情報統制ソレナリにできているということ!)」」

 

 

風の中にいたことあるものは
relaxmax以外いない

 

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」

 


planetary ななにかとは
案外
「ヒト」の目線

星の意識は
もちろん
ヒト的な「なにか」とは違う

もっと
「動物的」!
生き物としての地球!

地球の「胎動」
知っているものもいる

熱、発熱で
ヒトは身体を治す

星、意識は
発熱する

意識そのものの「発熱」が
影に影響する

「その動き」
(目で見るほうの「動き(曲面など)」

違うもの
感覚や「その他」で観測する
影の動き方(wave に近い)、、、)

 

表面張力
それは
お互いに「意思」はない
ただ
くっつく
「だけど! くっつこうとする!!」

(まるで!
意思がお互いにあるかのように!)

水と水
くっつく魔術師同士の出会い

会いに来た、自由意志
そして扉の時
ネクロマンサー、魔術師

魔術師の自由意思、
ネクロマンサーの自由意思
「そこにある、意思」

だが
relaxmaxの方に
「どういう意思」があっただろう?

「会おうとする意思」?
それよりも!

「ただ単に!
会い方がわかった!」
(スクリーンに会いに来てくれるんだ!
ネクロマンサーが!
どこにいる? どうやって会う?
それが「わかった瞬間」に
もう始まっている!)

「出会い!」

出会いの始まり
時間の始まりに似ている

「どう出会うか」

 

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」

 

時間の始まり

「意思」でもある

では
誰の?

意識の目覚めは
人、生き残る人類の目覚め!!
それが
「星の意識になっていく」

その「道」がみえるもの!
relaxmax

 

 

死者が蘇る方法も
「すでに書かれてあった」
巻物を開く、ということ

 

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」

 

「なにかが突然わかること」
巻物!
自由意思
そして「始まる」

「時間が」
「死者の変質が」

海についての「知識」
もrelaxmaxのもの

「その、、、言葉」
それとすでに出会っているものたち!

 

海はキレイになる
だけど、、、
生き物はまだ、、、

どうして骨を曲げる侵入者は
「かなり臭い匂い」をかがせて
舌を壊し
皮膚を傷つけ
肌を
目を、、、
その目的は残虐ってだけでなく
ヒトとしての「品性」全くないから要らない人類!

生き物

骨、、、曲がる?DNA壊す?
そういう「被曝」というものと
海、水、降雨、降雪、風、向き、、、なるべくラフランスの「遠く」あっちのfar eastにね! ちょうど!ゴビ砂漠? 核のゴミ? お金? そして、、、チベットの聖地に「鉄塔」?お山、、、

「まるで そういう感じ」!
にも見える
relaxmaxの傷だらけの身体

 

風、の性質
起こすことが出来る?(人工の風は、、、「人工の風」ってだけのこと)

 

風のはじまりは、、、?
ふきはじめる「タイミング」?

「おこす」
「起こる?」

そんなものない
「ただある、風」

 

風を感じたことがある人は多い

ただ「どこの風」?

どの、、、「地球上のポイント?」

 

そよ風?
春の風?

空気というものと「季節」

 

それよりも
「凶暴な!」
吹き荒れる「風」

 

自然そのもの
「恐怖感」きちんと感じること、
ヒトはできているか?

 

風、嵐の中に「入る」こと

それは、、、台風(じゃぽんのね!)なのに、、、なぜか台風リポートする、海のそばのリポーター!みたいなかんじ?

 

(怖くないの? 行かないほうがいい場所に「行ってしまう」ヒト!)

 

そういう地点に
ヒト!
人類はすでに来ている

 

怖くないの?
ヒト!

「行かないほうがいい地点に!」
すでに来ているのに!

そういう「畏怖感」持っているヒト、ちゃんといる?

 

感じて、無視するの?
それとも!
畏怖することはあっても、、、(大したことないや! って結局わかってなかったの?)

目、ついてる?

感覚を鈍らせ
をばら撒きまくった電脳空間(サイバースペース)テロリスト、残虐者たちは、、、もちろん!普通の暮らし、それなりに楽しんで「一本10万円のワイン」を開ける感じ!(比喩として)

 

「そういうもの」の地球

造っている残虐者が勝っている地球!

つづく

 

単なる小説 満月73 ライシンの夢(安全な水を知らないコドモがすでに生まれているジャポン)

 

君はいくつか見たか?

「ライシンは覚えているか?」

ふとライシンはこどもの頃のことを思い出す

夢から覚めた夢

 

-
こちらの世界で
「目覚める」
ということは、、、

あっちの「自分自身 ライシンは 眠るということか?」
(でも同時に「覚めている」ことももちろんあるのだが)

共時性
という
ちょっと別の言葉もあるそうだが

「同時に起こること」

「ココ」とhereで
(つまり 別の場所が
一つに重なるわけでなく
「同時」に存在する
「状態」のこと)

「常態」というわけでなく
変化はつきもの

砂? いや
風の「中」

風の中に「いたことがあるもの」は
もしかして
そう多くはないのか?

 

おそらく
relaxmaxはあるはず
「風の中」にいたこと

(覚えているか?
憶えているか?
おぼえがないけど「突然知る」こと!)

感覚的ななにか

「知る」なにか

「書いてある状態の答え」
=風の中

とrelaxmaxなら言葉で表現するらしい
(それを「読む」とライシンは「わかる」、、、読まずには「理解しようと試みる」、、、この「試みる」が近いかな?)

それは
「あちら側の世界」

でも!
今書くとすると
「ココ」のこと
(理解しなくとも「書く」ことはできるrelaxmax)

あちら側=ココ

あちらを「知る」のはライシンだから!

ヴォイス(天声)はあちらの世界のもの


初めて理解した時のこと

 

ヴォイス(天声)はあちらの世界のもの

 

-

護られているとは
こういうこと
(いつもの あのあたたかい光)

-


あの光を見たことはないのではなかろうか


気づくのに少し時間がかかったライシン

自分が特別とは知らなかった子供時代、ともいう

「みな自然にこういうものでは、、、ないのか」(母によると)

そう教えられてはいても
「自分とは違う 人 他人の 違うカンカク」を理解、、、子供の自分 コドモライシンには難しかったようだ

だって!
「あったから、最初から!!」

ヴォイス(天声)はあちらの世界のもの


初めて理解した時のこと

つまり
(みな、もしくは ホカノヒト の 自分ではない カンカク を「少し」理解するということ)

 

-

水を知らないこども(目が見えない? 別の感覚で「実はすでにもう観ている」?)

-
安全な水を知らないコドモ
がすでに生まれているジャポン

「そのぐらいの長さ」
被曝
つまり、
「安全な水を知るこども」
たくさん!
この世界に!地球上に!!
いるのに!

どうして「人口削減計画としての被曝、あんな場所 地震カントリージャポン 原発海のそば
そして「そのサイン」は ハンバーガー国とラフランスらしき、、、(あの!握手している報道はどこだったかな? ハテサテ)

人口削減計画としての被曝、あんな場所 地震カントリージャポンに「わざわざ」原発

=(イコール)

安全な水を知らないこどもたち
がたくさん生まれるジャポンということ!


安全な水は「作れる」
そっちに「お金」を!

ほんとは!
作らなくても「安全」が1番!

元々
ジャポン
水道水
けっこー「飲む」ことできた(都会はあんま動かない美味しくなく 山に 田舎に 行った方が美味いということは あったとしても!)

それを「壊そう」、水!ジャポン
ジャポンの身体壊そう!被曝
DNAから壊そう!(アホになるかな?)
被曝じゃたりない?(では 投薬で! アホにしてしまえ!! 脳のオクスリで! 認知症? 精神科医インチキ協会は「どこの国」のメンバー?)

有能なニホンジン(? ある意味! いい人 ある意味! だけど 悪い人の餌食にならなくても、、、「疑うことを知らないいい人だから エージェントスミスの「お金の嘘(おんなのこ 黒市場 売春婦が 日本人津波で全員死んでしまえとDMするとか「だけ」ではなく!)」、、、「信じるのは嘘泣きのロブいやエージェント」の嘘の内容(シャイな売春婦らしい)



safe return


夢から覚めた夢

バベルの話、聖書ではなく
ハッピィタウンのハッピードッグ

relaxmax(バベルのママ!ニンゲンママ!)とバベたんの散歩みち
その、、、あの「走るかわいらしい音」

実はすでにもう見ている

「陰謀?(あの911ではこんすぱいらしーと名前がついたアレ、、、ではなく!)」

寝起きで聞いた「アレ」(四六時中多すぎるぐらい「見ている」見えちゃう 見えすぎ 多すぎ いらないもの 見せてくるな! とも しょっちゅう思うrelaxmax)


本気で入れ替え?
relaxmaxではなくライシンを?
(偽物がある意味 そっくりすぎたライシン! ビビる 恐怖! 整形の技術? もっというとその「悪意」!!)

お葬式?
生きているのに??
(そういう 別の人が relaxmaxの父や瀬戸山の祖父 生きていた! 実は!! でもびっくりだけど)

そして「バンクシー(仮名、ほんとの名前は知られていない、いくつか名前ある、ロビン・バンクスは いくつかあるうちの「一つ」にすぎない)」は
ライシンに言う

relaxmaxを殺せ
(本気でバンクシーは20年以上「こんなこと=盗みまくって 殺す 写真 オレ! 嘘クレジット」をやるために
大統領を誘拐!?

KIDNAP??まさか!
単なる小説でしょ?
名前は「仮につけた 本からつけた名前」ってだけでは?
まさか?本気にしてるの?小説なのに! 

今日は何か悪いドラッグを「また」とりすぎたの? ハニー!^_^
ガールフレンドは「バンクシー役 偽物」にそう言ってお水を渡す)

 

あの2015のnuclear deal の国
プーティの双眼鏡
あの満月のひとつき前に隣国から電車移動していたXIXI
ヘリを見つけたのは美味しそうな鳥のあの国
ミリタリーリポート
「一度見つかったヘリ」報道を否定を「流した」あそこの!報道機関
そしてジャポンも?キッシーも?

 

これだけ「小説として」書いた
単なる小説「満月」


他に
タイミング的に
書くことできる「なにか」
まだあったかな?

日々の報道と
「思うこと」

例えば
えーあい都知事とか
メタンガス爆発人工島とか
あの国での選挙の投票箱が狙われるとか
認知症ではなくとも、、、選挙戦でもしかしたらのあの国とか
何年ぶりかの政権交代したあの国とか
新札はジャポン
オリュンピア大祭とやはり第三政党のあの国とか
なんとなく「メンバー変わって 若い人増えた」

みたいな
「選挙とか政権交代」
「それまでなにやった」(国! 責任? 人? 次の? 別の? そして??)


あの夜みたのは「だいたい」
バーディeyeの書いた小説
(短編小説だった)「単なる小説満月」に書ける部分は、書いておいたけど

 

そういや「けっこう答え」見ていた「かも」!

全部「かも」

、、、
後で「全部にちかいぜんぶ?かなにか」がわかる「タイミング」まで!

「ライシンは覚えているか?」

ふとライシンはこどもの頃のことを思い出す

夢から覚めた夢

こどもの頃の
「あの夢」に覚めることはできるのだろうか?

と大人になってから試したことがあるライシン

それは優しい気持ちになれる
とてもいいもの


こどもの頃の方が
もっと「魔法」に近かった
とも思うライシン

今も 幸運だから「そう」なのだが

魔法に近いライシン

それは
母が、まわりが、、、
魔法とともにあるほうだったから

それに「気づく」のも遅かったライシン
(だって、、、魔法といない母が「みんな 他のうちの子」にはいるのか?

魔法なのに! 母は!!)

早く次の世界に行こう!

でも!
いまだに
ハッカーは跋扈!
夜の子供たちが「偽」そしてハッカーどもをやっつけまくる!

だって
「おいしい水」飲みたいから!

ライシンの夢は
ライシンだけのもの
そして母は触れる、知っている
だって「母」だから

母と共有した

羊水
その中の夢は
反対に怖くて覚えていたくなくて

「夢を封印」とは
このことだったのか

と「ある文献」をよんでいて思いあたった

「封印」は意識した赤子

怖いのは
「溶けた目」
羊水を「腐らせる?」腐敗した「意識(犯罪者 残虐者の 見る目、クリアなeye 片目!)」


意識と片目を「急いで封印」
赤子
その「前」の玉


玉に映るのは「世界」
それを見るのはまじない師の「その両目」
いい人
使い「手」


「手」は 玉を見て、感覚で触る!

別の世界の話

ニンゲンとは意識が違う

夢のカタチも違う「モノ」


単に違うということ

羊水は甘かった

一緒にいたくて
泣いたこともあるライシン

 

産まれるワクワクより
ここにいたいのにと泣く

一つでいたいという気持ち
(出たら「母」にもやっと会えるのに!)


羊水から出た後の話は
実はあまり覚えていない

それだけ幸せだったらしい

 

30-2 デモクラティア?言い訳が必要な悪人は読むとココロガイヤサレルらしいKYUYAKU

デモクラティアとは、、、
表向きは人民が支配しているように見えながら、実際には支配されている偽りの政治

 

そもそもそんなものでは?
ジャポン
え? ちゃんと「信頼できるなにか=政治」あったためしあった?
嘘ではなく?
被曝とか「あの報道」

医療保護入院必要なのは
嘘つき政府の人たちの病的な、、、
「え? それ信じてるの? その嘘! なんだっけ、、、?」

 

「311メルトダウンはなかった症候群」!

 

「メルトダウン3回って大英帝国pt.2のにゅうすぺーぱー(一流紙)には書いてあったぞ、、、!」


(もちろんじゃぽんのテレビでは、、、えーしー って!あの なんとか広告機構? やたらと流れていたあの2011!
れでんぷしょんをかけながら嘘泣きのうまいエージェントスミスはボラカイドリームをみていた311!)

でもその一流紙は(めるとだうん て「言葉」はちゃんと「報道」する国、大英帝国pt.2なんだけど!)

あの満月の夜の
ヘリについては、、、

ライシンの、、、死んでないけど 「次の人の名前」となんかどこの国のヘリ?違うくない? みたいな「報道」していた一流紙なのだが。。。

 

そうそう!
デモクラティア!

 

言葉を奪う
政府(コントロール)? 数? あのハッカーのアタックの「数」みたら、、、relaxmaxは 外から鍵かけられて インジェクション パスポートどっか持っていかれて パソコン禁止!(つまり書いちゃダメ!) そんなことまでやられたそうだし


実際の功績に関しては酷評する
酷評?
誰が?
どこで?
どんな内容の?
(その、、、パターンあるんだ! スパイ計画性! そして、、、やたらと「嘘とお金」! あと「顔」! いい人だった人もいたらしい!)

 

スパイと
「噂話」 汚名と沈黙作戦など
そして「嘘」!
お金の嘘とか、、、
そこで 聖書(KYUYAKU) 、磔刑 イエスさまが代わりに君の罪を、、、君の罪は許される(言い訳が必要な悪人は読むとココロガイヤサレルらしい KYUYAKU!、、、キケンな兆候だな)

 

(あの、、、

聖書(ウルティモラストテスタメント)

こっちのことではないかね?

そっちの聖書にはイエスの「磔刑」「贖罪」のストーリーは出てこないのだよ

テロリストたちには「文字」(おそらく英語)が書いてあれば「役にたった」のかもしれないが、、、

本物の聖書は、、、読んだことあったのだろうか「彼ら」は。。。)

 

 

 

劇場支配制か、、、みんなハリウッドは好きだろ?

 

映画!みようよ!^_^
(コントロールされることなく)
ゲンダイにおいて!
エンターテイメントを!
「受け手」として「安全に」
楽しむ方法なんてあるのか?

そこ、かしこに、、、
(このファッションは、、、
この映画のスクリプトは、、、
このなんとか文学賞の「大賞!エーアイブンガク!新感覚サスペンス!」
プロパガンダとIVF、、、そして)

 

人口削減政策、計画はすでに成功
いるみなとぅす、、、不苦労!お金!!、、、誰の子か? 君の子たちではないのか? カルピスとカウピス?

そういえばあの文学賞受賞作家の、、、キドニーのための「人造のヒト」の物語と「あのカセットテープ 音楽 never let me …」、、、その後の新作は「えーあいとおひさま」ではなかったか?

人造卵子の「前の世代計画」
ほんもの卵子(神さまに背くかんじで)いろいろ弄ぶ程度で、、、神さまみたいに「人造」卵子はまだだった、、、

(GENEは弄って、、、だから原爆でジャポン壊そうっていうぐらい「出来るひと」も、、、「カメラ」「機械 電化製品」「車」? そういうジャポンぽいなにか?、、、いいヒトも昔は多かった?)

だから「水」か、、、
それで海に生き物が、、、

 

第5日の「あの箇所」で
なかなかストーリーが進まない「らしい」理由!
(コレは後でわかる!
よくあることかもしれないけれど

、、、「後で、、、ああ!なるほど」と理由がわかるタイミング)

 

 

神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち」

この箇所、、、創世記の、、、

 

水、DNA壊す そして被曝
壊れた人 壊れたGENE 壊れた魚の「骨」壊れた、、、「キレイなカタチ」神さまはキレイにつくってて、、、「それを壊す残虐者たち!人造卵子作りながら!GENEは壊す!イヌまで!(非道!!)

 

 

水、生き物
群れ?
壊れたGENE
壊したのは人!(犬は原爆や原発でGENEを壊さない 地球の海を、、、壊しまくっているのは「どこの国のはつめいひん?」)

 

原爆ってどこの国が作った?
原発って?
(ジャポンのはラフランス?)

 


似た顔のヒトをGENE操作(大豆で遺伝子組み替え?)して「造る」KIDNAPお金とか?「入れ替え」は、、、たいてい「お金 キッドナップ 偽パスポート テロリスト 飛行機」そういう80年代セット!(まぁ ハンバーガーのセットミールみたいにね!^_^)

 

整形マスクが笑う現代において
徹底的に!
「え? 本当に侵入者が歯まで削って?」
「下着盗んで? 白いタオル汚して?」
「バンクシーもの本物Existencilismは盗んで偽本置いて!!!その上、、、脚の骨まげて 髪は抜いて 肌傷つけて? 粉!」
「リスドォルとカプートは盗む」

被害者relaxmax
残虐者はかなりサイコ


、、、パン屋襲撃計画を本当にテロリストはジャポンで、、、サリンテロ(北と南のK国共同作戦だったのか? サリンの作り方は プーティがKGBにいた時代の、、、その、、、あの「仲間」が作ったものという)あの30年後に、パン屋になって身を潜めていた「潜伏テロリストたち」が一斉蜂起?「粉もん虐殺事件を、、、(大阪(オオサカシティ)は粉もんの国?)」

 

テロとお金
カルトとショットデス
(ABE元首相、あさしねーしょんはもちろんカルト! 南K?)

 

それで
BANPAKUなるものは
30年前は安全に「人工の島」作ってたのに、、、「メタンガス爆発島」?!どうしてなんだろう? あの「超大型台風が 大阪(オオサカシティ)直撃! タンカー 橋!(2ヶ月空港閉鎖テロ)

、、、その時もあんま言っチャイナいけど、、、「あの国だけ」先に避難して 他のいろんな国の人は 1週間ほど 人工空港島に「トジコメ」もあったという。。。(アレ? テロ? 単なる台風でしょ?「不運な」)

 

 

デモクラティア?
(もう一回)

 

民主主義とは
培われる平等「幻想」の「確実性」
(ジャポンをみているとな)

「ああ」

開放性の精神?
悪意ある反応?
(、、、悪人は「それを悪意」とは思わない)


民主主義について哲学的に語る
富や余暇をもてあました「支配者層」?

「非支配者」
もいるな

いや!
「被支配者だろ!」

必要とし
「誰が?」
(必要というか、、、そういうものではないか? そもそも「政治?」お金!欲!腐敗が人類?)

政治生活?
喧騒?

距離?

(まっただなかにいて あーだこーだ「忙しい」のに 余暇?)

公務で忙しい
(政治家というものは「イソガシイモノ」らしい、、、だからエーアイ議事録を必要とする「らしい」)


民主主義者は声を上げる暇がない
もしくは!
声を上げる暇はあるけど「聞かない」
声を上げる暇をつくっても「届かない声」(数、さげとけよ! 「表示回数」)

 

民主主義者の言葉?
アリトアラユル
どんな「主義」でもナンデモ!

オレサマバンクス(一人?いやグループって聞いたぞ テロリスト「集団」)

エージェントスミスみたいなものではないのか?(あの映画や あっちの別の映画の! 宇宙人なんだろ? しかも! そして口癖は 「スパイに憧れて?」 服、、、脱がす? 脱いでもらう? どこの国が舞台?)

 

「言葉」を
そう!
特にrelaxmaxの言葉をハッカーアタッカーが攻撃しまくって「偽」に!写真も本物盗みまくって!!
「後世に残さないようにする」

 

彼らは、、、
ダイヤモンドなんとかおんらいんみたいな「英語版」読んでいたのではないかな? テロリスト「集団」!

 

誰にも「本当を記録」させなければいい
そして!
偽! 与え続けて
偽で電脳空間(サイバースペース)テロだ!

 

命題「ひろがる格差」
格差を生む資本主義と民主主義は、究極的には相性が悪いのではなかろうか

 

そりゃあ、そうだろ
「ああ」

だって 「そもそも幻想、民主主義ジャポン」デモクラティア!ってカンジ^_^

格差を「生む」ための政府コントロール幻想!
「民主主義と一応センキョアリマス」


まぁ
民主主義ないけど「ある風」だから貧しい国ジャポンを作りやすいハンバーガー国なのかな?傀儡?

そういえば
ぽっぺさんのG7で決まった
「あの金額、ビリオンらしいぞ」は、、、やっぱお金による傀儡支配?(お金、、、出すアルネ!^_^ 言っチャイナよ! 数の勝利はチャイナあるか? いないな、、、いえないな!)
ご飯に、、、オリーブオイルの価格に、、、ジャポンの国の食糧難を昆虫食でしのぎながら?USSRainaにビリオンで「そっちの戦争のお金、、、ヒトのゴハンより、、、そっちでヒト死に続けるの?続くのそっちの戦争?」いつ終わる?でも、、、こっちに船と飛行機とミサイルが島に、、、XIXIさんとプーティは仲良く「一緒に」観光船というか漁船というか原子力潜水艦ではなく、、、音速?そして人工津波原発潜水艦?北K朝の、、、「こっち まだ戦争の名前ついてないけど! あっちの戦争にお金ビリオン」は 傀儡感 バリバリあるな!泣)


貧困でバカナタミをコントロールしたいのは「どこの政府」?
傀儡はじゃぽんの、、、
人形使いはハンバーガー国ってカンジ?
(、、、敗戦か、、、基地か、、、そうかもな)

 

相性いいも「悪い」も

そもそも
「しほんしゅぎ」
「しゃかいしゅぎ」
けっこう最初は「似ている」かんじも、、、なくもない

 

「理想」の部分は似ているのかな?
「主義」というものは

 

資本論は読んだことない
マルクスもあんま知らないけど
電脳百科事典(うぃき)とかをひろい読みして「なんとなく」そう思うバーディeyeであった。。。

 

プラトンにとって
民主主義は無知で貧しい人々に迎合することで善良な統治を破壊する、見かけ倒しの発明
そして
航海術など存在しないと信じている無能者──操舵手を役立たずのスターゲイザー(星をただ見つめる者)として扱う愚か者──が船員として働く船

 

有能な「船」の操舵手がいればいい
操舵手は「有能」
無能でないのに「そう扱う」のが
「民主主義幻想」?

いいスターゲイザーはすでにいる!
航海術は「ある」

 

プラトンか、、、
スターゲイザー
夢想家relaxmax

 

民主主義ってなんだろう?

民主主義を「そう」してしまっているのは、「結局それも幻想」

無知で貧しい人々に迎合する

まず
「無知」な人をつくる幻想
無知な人が「作られる」幻想
貧しい人を作る幻想
「貧しさ」コントロール政府という幻想

そして、、、
「迎合する」という幻想

すべて「幻想」
共同の!

(誰がみせたい夢なんだ?
民主主義は幻想「幻想」)

善良な統治という「幻想」
「善良な」という統治幻想
「統治」という幻想

統治を破壊する
「それは幻想」
もし、「統治」というものが「すでにあるのならば」、、、
ないものを「破壊」する幻想なのか?

「統治」

破壊する、見かけ倒しの発明

見掛け倒しは
「主義」「理想」

イデアという、、、もともとのイミはなんだった?

(、、、見掛け倒しという「日本語」言語は、、、期待していた「なにか」が「政治」に「かつてあった」時代の「なにか」(、、、じゃぽんでは政治ってよくワカラナイナ!だって民主主義幻想ではなかったか?)、、、いつも「幻想とお金はよりリアル腐敗」! 腐敗の方がリアルかも! お金! 宗教! カルト! そのリアルは、、、みかけたな! 報道のABEショットデスとして!)

 

でも!
プラトンにとっても
「発明」ではあったんだ!

「言葉だけでない、民主主義というもの」その「時代の!」そこにおいての!

イデアか、、、

 

スターゲイザーは必要
夢想家
星を読む「方向」
どっちに?「北は北極星」の時代に?
そして
有能な操舵手は必要
そもそも「みんな有能」な人が生き残る
星船、地球

その創世記の「5日目の海の生き物が、、、」

そういうお話しは
また「後で」読むことになる「ヒト」

 

「イデア」か、、、
理想というニホンゴも思い出す

そもそもCSルイスは
まことを知っている人であったのでは?

プラトン
まことの国
そしてアスランと「あの小説」

だからこそ「理想」(世の中 まこと だけではない それも見える人がこどものために書いた「あの小説」)

 

まことの写真
relaxmaxの写真!

本当はみんな(ほとんどみんな 嘘つきども いい人 残虐者 すべてふくめて)知っている

「まことのパワー」
だから、、、偽そして嫉妬するテロリストたち

 


参考文献
https://diamond.jp/articles/-/337848

 

単なる小説 30-1 奴隷海岸?プラトン?「民主主義?」 「そんなものは無知で貧しい人々に迎合することで善良な統治を破壊する、見かけ倒しの発明とプラトンは言ってたそうだぞ」

 

奴隷海岸?

プラトン?

 

 

「民主主義?」

「そんなものは無知で貧しい人々に迎合することで善良な統治を破壊する、見かけ倒しの発明とプラトンは言ってたそうだぞ」

 

もちろん
ぜんぶ
うけうりだ!
(、、、プラトンは読んだことないらしい「彼ら」)

 


おい!
聖書もいいけど
(人 罪深い お金 会計 イエス 贖罪 君は行ってなすべきことをなせ 罪は 代わりに イエスが 磔刑、、、人は許される 「許されたかった お金の犯罪」って ローマ帝国の?)

 

「てつがく?」

「プラトンもなかなか良いではないか」
基本だよな

 

「バカで無知なショミン バカナタミを造ること! DNAは壊す水 作りながらナ、、、(デンキ? それよりほんとは水と知っててやる破壊)」

 

 

プラトンは民主主義に反対だったという

「民主主義は無知で貧しい人々に迎合することで善良な統治を破壊する、見かけ倒しの発明」と考えていた

 

民主主義ゴッコは飽きたか?
GHQのコントロール?
小学生で習う?「じゃぽんのせんきょのしくみ」、、、「小選挙区? ナニソレ? ひれいだいひょう? なに?」 そうして、、、リコール!(それはググると知っているらしい 最近のオトナ! 小学校の教科書に載っていた「内容、、、ケッコウ忘れるよ!オトナ!!」そう、、、フチジさん でさえ、、、リコール? なんだそれは?(略))

 

全く違う時代
そもそもそんなこと

「民主主義!選挙!」

 

民主主義が本当に「じゃぽんに」

あったのか疑わしく思える、、、せんきょってなに?

じょせいさんせいけん?

 

いや!じゃぽんでは
民主主義らしく!
すでにえーあい都知事候補

なんとか将軍候補

「競い合って接戦」したという
、、、「そういう民主主義」!

 

七夕の選挙結果、選挙速報の、、、

(これは未来なのか 過去なのか それとも「単なるつくりばなし」なのか、、、民主主義と選挙なんて!)

 

 

 

とりあえず
無知で貧しい民を量産計画?
人口削減計画の「成功」とともに?

 

報道ですでに見た

「3年で終わったことになってるコロナ」の後!人口減ったジャポン報道

 

「では、、、成功なのかな?」

「ああ」

「人口削減は計画して

DNA、水 破壊

貧しさコントロール幻想

、、、「人種」(いい人のいいもん奪って殺そ! ちょうどrelaxmaxの写真が、、、偽本が、、、パスポートを奪う警察はじゃーまん?ではなくあのタリバン国の内戦ではなく「お仕事、、、外からのコントロールと破壊と「ビジネス(不平等)」ってかんじの プーティの前の「いちばんえらい人」時代? もっと前かね?)

 

 

え?
いるみなとぅす?(ジャーマン?)
あの、、、声きいたか?
フクロウ!
不苦労! 苦労にアラズ!(貧しくとも! あの映画、、、風とともに去りぬ)

relaxmaxの母が好きな映画
敗戦後
焼け野原で「頑張った満州国がえりの宇山の祖父」

、、、そういう世代(戦後、頑張った70代じゃぽん、、、ハンバーガー国は戦いの歴史? リャクダツ? 夜のこどもは思っちゃったの? 「あの戦火」、、、レアメタ? もらうものもらってthe westは それぞれたいしかんをもやすなどしてかえりましたとさ、おしまい おしまい、、、昔ばなし?)


70代が
電脳空間(サイバースペース)フロンティア
「ワクワクかん」
夜明けを知るホンモノのカウボーイだった「かつて」!

 

じゃぽん、なんでこんなに虐げられ
貧しくなった?「あの戦争?」
そして次の戦地?(演習でfire? そんな、、、地球終わるからバルーンでも、、、ロケットは「ジャポンに!」)

単なる小説 満月71 水、被曝 DNA

神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち」

 

まずは
海の記憶

残虐な破壊の末
本当はわかってて
自分は「関係ない(どのみち寿命)」と思って「地球に対する、そこに住まうすべての生命に対する!!!」犯罪を、、、「自覚的」にやった!だって、、、かんけーないから(その人の寿命は、、、イッパンロン! まぁ孫の世代かな? え?  孫まで地球大丈夫とは思ったの?)

そういう、、、

地球、
本当にぎりぎりなのに!
エネルギー? だつたんそ?
それより!
被曝!
DNAを壊すなにか!
全ての生命のもと! 海の破壊!

そこから来たのに、、、「ヒト」!

 

海を癒す
水を癒す
そしてDNAを癒す

 

すべての「反対を望んで 海を壊す、水を壊す、DNAを怖す、、、」犯罪のかぎりをつくしまくり!!!そうして! 、、、(まぁほんとは 軽くみてる! いまだに! 自分が生きてる間は いけるかな? 60代とか? 息子は30代? 孫はまだ? どうだろう?)

残虐者は、、、「自分はかんけいない、自分の孫の世代ぐらいかな? でもまぁいけるだろう(軽くみている、その被曝!)」

 

その癒しは
「まだまだかかる」

海、記憶
新しい地球?
どこの地球も!

「水、、、キレイ
カタチキレイな魚!」

カタチを壊して
relaxmaxの骨を曲げて喜ぶ残虐者たち

「目でみえるすべてに残虐者の犯罪と、、、ニンゲンセイ(え? 一緒のニンゲン? アレも? 犬は思う!)」

匂いだけでない
「あのかんじ」

手で触れる
遠くからの「音」
匂い

「それ以外(ぜんぶ)!」

犬とヒト
違う
犬ほど賢くない人、(残虐者たち)

 

 

どうしても
どうしても
犯罪をやりまくり続けたい残虐者が海を破壊し続ける、、、(お金とか!パワー! より「勝りたい」(勝ちたいのは「なにに」? 怖れより、、、「支配欲」!)

 

「オレノホウガスゴインダゾ」!

それって、、、
グラフィティーてきにいうと、、、
なんとかワン! ってあれ?
(お絵描きだけでやってればいいのに、、、偽札? お金でコントロール? 優越感? オレはお金でコントロールされている キングやクイーンでなくとも、、、コマでも 「偽札をアートと呼ぶ」「みとめられる」「成功=お金! 権威? ケンイ? ぐらふぃてぃーセレぶ?」)

 

セレブ好きなんだ
バンクシー。。。20ねんごのこどもたちより、 今のところ夜はなにか知っている(知るのは早い! あとは 「偽退治だな!」)

 

 

神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち」

そうか、、、

なかなか
「ココ」が起こらないのは、、、

「水」キレイじゃないからなんだな!

(よし! 水をもっと汚して 白いタオルを汚して侵入して 本物の「本」は盗んで 偽本置いてきてやれ! オレはスゴイ オレさまはスゴイ オレタチはパワー エージェントスミス? スパイ? 雪デン? 実話は ドッチだ?)

 

 

「水は 生き物の群れで満ち」

 

「生物」ってなんだ?
creature

神さまが作った?

いや!オレサマバンクスは ヒトもDNAでさえも「人造卵子」! なんだって出来る!(俺はすでに「神妄想」!!!)

よくあるのかな?
悪いドラッグ、、、誰が大英帝国pt.2にまいたの? 名前あんま言っチャイナいけど、、、「あの国」? プーティとも仲良しの? XIXIさん?

 

 

神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち」

ヨシ
俺は悪い神さま役をやろう
エージェントスミスは思った

 

水、、、毒殺だな
ちょうどいい
水道を、、、ミンエイカ?

 

「水は生き物の群れで満ち」
神は言ったらしい、、、その、、、聖書、KYUYAKU!「創世記(コレは 別のあの聖書たち いろんな言語 ラテン語もヘブライも! だいたい一緒かね?)」、、、

そう!
創世記の「逆」
だってエージェントスミスは悪い神さまになりたくて、、、(けんりょくよく というものらしい)

「水は死んだ生き物の群れで満ち」

コレでどうだ?

「水は死ぬ、、、
だから群れもなにもないよ」

満ちる?
いや ないね

 

水は壊した
(水道? 下水? たくさんいる ラットというより テロリスト仲間? アーティストの間違いだぜ!)

そして、、、
被曝する水
(、、、魚のカタチでわかるのか?)

 

じゃあ
relaxmaxの骨もアタックして
「被曝させて 骨曲げて殺せ!」
遊びでな!
(そういう侵入を繰り返すハッカーたち、、、ライシンの電脳を奪うの? どこまでやるの?)

 

「もちろん!
全部だ!」
(そして 捕まって死ぬ!)

 

え?
やっとなの?
(なんで野放しにしたんだろう?
20年? アーティストというか、、、テロリストだろ? お金で人の意見を「買う」のか? 
水も?)

「水は死ぬ
水は死んだ「なにか」生き物の影もカタチもなく」

 

そうか、、、
影さえも「ない水」!

どこにも
「生き物」の、、、「気配」ない水!

気配を見るのは
バベルは得意!
犬の「仕事」

ガードドッグ

ガーディアンエンジェル!

バベルはいう
「美味しいお水 
いつも! 豊かに 安全に 「そしてカンタン」に!!!!」

神さまはいう!

まずはバベルとrelaxmax
そして家族に安全に水を!
いつでも豊かに「美味しい空気」
付近の安全!
その上「旅行の安全」
家族の周りは、、、
もうちょっと後の話!

生き延びてこそ! 皆のもの!

 

単なる小説 満月70 星の意識が目覚めると「時間は始まる」、その星において

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」

その星において
「それ」さえもない、いまわのきわ
地球といううつくしさ
その「場所」

そこには
歓喜が
relaxmaxが見ると
「ある」

存在する「光」そのもの

星の、「終わり」はない場所、
あの「ある場所」そのものの光!

歓喜は終わることなく続く星、地球!

 

星の、「終わり」はない場所、
あの「ある場所」そのものの光!

歓喜は終わることなく続く星、地球!

 

 

時間がないということ
扉の時
時の時

 

あいだには
光と愛

 

第七日の「おやすみ」までに
「一日」という「あの感覚」
思い出す、生き残った人類もいる

「朝!」あの感じの目覚め
それをようやく、、、
「鳥の!」(あの懐かしいさえずりというもの! 朝とともにある鳥たちの)

思いだす、生き残りの人類も
もちろん、いた

新しく、直す、地球
そのためには、、、

 

星の意識は「どこ」にある?
自然に目覚めるのを「待つ、relaxmax」

 

人を新しく造ってくださった神
綺麗なGENE、キレイな土
そして
新しい星を造るrelaxmax
新しい星座を造る

 


夕と朝の意味を知る
「また、楽しいことが始まる、あの時間だ!」

あの、「楽しいこと」
そしてあの
「時間」

時のない、あの歓喜

 

単なる小説 満月69 そういう「革新」も少しある、生まれ変わりを助けるrelaxmaxその「目」、、、そして「満月」

 

「言葉たち」

神は言葉を「使う」

その言葉をそのまま理解するもの
「まこと」

 


日や月がそれを照す

まだない「月」NOONMOONはある白い月
夜空に星 鳥たちが
そして鳥が呼んだゾウの目が
その目をみつめる「地」

 

「地」、たつ場所はまだない

神さま降りる岬、地上の「星」

 

必要がない「言葉は消える、嘘」

神の栄光
国を!街を!、明るく

蜃気楼は
やがて消え
あるいは「そのまま」
街になる


人の心の中にある光で
照らされた地球の「まこと」

 

 

その夢は
もうすでに
いくつもの言語にdecipher されている

けれども英語は(おそらくスペイン語とフランス語も)

本人relaxmaxが書くものが
1番正確

英語で「書く」ということ(翻訳ではなく! 書く「本人」だから出来ること!)

 

昼の「星」
スターサイン
しるし
はすでに読んだ後

たくさんの星を読む
天文学者たち
star gazers、そしてrelaxmax

みている星は
「どこの星」

 

どの地球に「みな」はいる?

 

応答セヨ
バベルはたまに

「なにか、あそこにいるな」
と耳の裏をかく

(、、、それは 「なにか」が実際)


小さい光は
さらに
人々の智慧を磨く
心が澄む
そうして「もっと見える」
星と月

 

夜の月、そして夜の太陽はどこに?

 

夜空にのぼって「おりた」鳥たち
見守るゾウ、その目

地上は「ゾウの目」にはまだみえない「なにか」

 

分けられていない
闇を克服した光

 

生き残りの人類
ヒトたち
そして
神さまが新しくつくってくれた綺麗な土、綺麗な遺伝子アダム

生き残りの人は、癒しながらサヴァイブ
「すべて癒されるまで」

 

いまだにオリーブオイルを奪われ続けるrelaxmax
損なわれたままのもの

 

新しい月は
自分から発光するようになる、光

小さい光
「満月」
書く、小説relaxmax

 

星座が変わる
新しい、星と星座
ヴィジョンとしては
固定を知らない、流れる水

流れ続ける
メテオ、shooting star
かの地の地球のように

sink hallとその地球の「水」の色
破壊しようと「計画する、思うことの罪」原罪、人は生まれながらにして罪人という、、、あの言葉以上の罪!聖地破壊欲のままに生きて死ぬ、消える残虐者たち

shooting starは
また違う、メテオとは

落ち続ける速度は「カタチ」的には一定(落ちるという引力! 光というより「炎」、熱! 質量というより、、、「有り方」(死に方))


今みても
いつみても「新しい」
核新、というもの
それは
「受け手による」もの!

写真、relaxmaxの聖地
その光

受け取ってくれる人

「中」で知るから!
受け取りての「中」で
その時、
に知る「新しさ」

革新された「その人」
心の「中」!

 

ての「中」
癒しの手
そして、、、ヒーラーのみる死んでいく太陽とその復活の「ストーリー」


新しさを知る、光
そして雷鳴(光は遠雷 ただ地球ここの光と音とは
「違う次元の!
響きは同じでも
同時に違う響かせかた」
それ
もできる「太陽、光」)

雷というより
夜の太陽のともだち

(その、、、黒い 大きな)
「変わった予言は地球が泣いているから」

 

「神様のおかげ」

 

見えたvision
幻という「ニホンゴ」
ではなく
「起こること、願いのヴィジョン(ビジュアライゼーションというカタカナの単語でもなく)」

「ただあるもの」
なのに!
「体験」!


あのヴィジョンの「彼女がその日感じた新しさ」=relaxmaxというもの

 

それを見せる
神さま
「おかげさま」

ただ、神が見せても

見えないもの、言葉をもたないものも「いる」「かつていた」

そういう「日」がたまにある!
革新の「日」の永遠

秒のなかに「秘宝」

だれかがきめた「その長さ」時間
地球の!(そして、死にゆく死んだ地球)

そういう「革新」と神さま
「見せるもの」
生まれ変わりを助けるrelaxmax
その「目」

 

同時に起こる
終わりとはじまり

「アルファとオメガの意味」

 

ものいうけもの
あの勇敢なリーピ・チープと
バベル、よきわんわん
パパになって犬をまんなかに(センター、、、ヒューマンセンターな考え方、、、危ない? ニンゲンの ヒトだけの地球と思って 上限1500? 他の発電方法! 地球壊さない電気! 「ある」のに、、、、それでも? なんで? 何度いってもヒト!残虐! 忙しい? お金と戦争 そして被曝とatomic bomb 原爆と、、、)


平和な世界を神さまと今から作る

「まことの大阪(オオサカ)!ハッピィタウンのバベル」
よきパパになって
「遺伝子操作されて かわいい顔を 目を 奪われていない (なんで わざわざ「破壊したかわいい目」「見せる目的?」怖いひと(犯罪者 くさい? 精神異常? 殴って殺される金物屋の息子さんの?新築まんしょんのオーナーさんの、、、「そういう作られた悪意の?」)

健康なわんわんを!
安全な食べ物
安全な散歩みちを!
家族の健康と幸せを!
奪う悪いニンゲン0の!
いい人ばかりが住む「これからの地球」NEXT WORLDを!

 

リープ・チープ
ものいうけものと
いい友達になれそうだなバベたんは^_^
とrelaxmax は思う

それを夢でみるライシン
「バベルは神さまの使いなんだ」
「ものいわないけもの 犬 バベルが ハッピィタウン、大阪(オオサカ)に住んでいて
そこには、、、」

 

「毎日を幸せに過ごそうと思う
Have a happy daily life here」


って

あの言葉と
「幸い西橋」
高台橋公園
桜(なんで他の植えた?)
そして、、、ほりえ中学?(小学校はひよし「校区」、、、バベルの散歩みち!

 

新しい雷
ニューサンダー


海が空に繋がるところ
その「場所」、空想ではなく

「ある」のに!
(みるひと あると知っている約束

目の革新
そしてボディの癒し

一夜の夢という「ニホンゴ」の表現
バブルが消える「一瞬」と数秒
そしてそこから産まれ出る、、、新たな人

新しい地球に「むいている」そこで生きて生きやすいヒト!

組成のかわる地球
性質も変わる(書いてあったこと!)
「そこでの出来事」を見るrelaxmax
そう呼ばれるもの、この小説「満月」
relaxmaxが書くもの

 

「あなたが見ていることを書きものに」

書く、relaxmax

 

そして
、、、
扉も見たもの、the one 
が癒す、破滅の防衛、いらない人は洗い流す

すべてはじまり
すべてではない終わり
同時にみている

先の天と地
消え去るまでの間までの
はざまの「あいだ」
時の時

ときがない時!
いつもあった「時」のしらべ、音楽

心に鳴る豊かさ
星の意識のはじめはまだ「ない」
ゾウの目はゾウのもの
鳥の意識、星ではなく

重なる時間
癒しの手
catcher of the miracles
relaxmaxは書く
まだ月と地球は「新たな場所」で重なるわけでもなく、同時に月食と日食が起こる「時」

ありえないことが「起きた」時、魔法!


私の言うことを注意深く聴き、この言葉を今日この場にいない者へと伝えるのです」

ムハンマドの言葉
伝えた巻物、開かれた巻物としての人たち
生き残ったものたち
そして、死んでゆくものもいた

その言葉を読むrelaxmax
そして「書く」

 


突然のサンダー
音と光

神さまからのメッセージは
自然の中に現れるもの

魔法がもっと身近にあった
「別の世界」
並行世界のサンダー
新しい雷の、こちらの世界での遠雷

待望の!ライシンの「知る」
「知ることとなる」人の知ってはいたけけど恐れていた
「本当のことを」ハッキリとわりと書く(全部はかけない)relaxmaxの、、、(みんなはタイミングで「知る」、、、でもなぜ、relaxmax の言葉をそこまで隠した?残虐な犯罪者たち? お金? なんたるバベル!)

天から降ってくる都市
まことが見える、この世界
自分で光る「満月」


「見よ、
神が人と共にあり、
神が人と共に住まう、楽園の地球」

「事はすでに成った。わたしは、アルファでありオメガである。」
relaxmaxは「読む」

書いている「言葉」
降りてくる「人」

イエスはイーサー
降りて湖はすでに
見つけたと書いてあった

そして、、、
七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな


一つの雷は聞いたと思う
ライシン
(では2つではなく?)

天の雷、さばき、預言者relaxmaxの守護、「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

天にある神の聖所が開く
聖所の中、契約の箱

いなずまともろもろの声
雷鳴と、地震
大粒の音が降る


もう、夏なのに
梅雨開けてはいない
「空」つゆ、夏までの「あいだ」の時
すでに、シカーダ(セミ じゃぽねーず)−

神の聖所は開いたまま
破壊は続く
そして遠雷
すぐそばに雷、、、まだ落ちないの?「あの人」に!天罰!!

使えない「鍵」
この星の預言者
預言者がいるということを知る者

 

kill the prophet と言い出したのは誰だった?

預言者の「言葉の力」を知るものが「偽」ばかりを電脳空間(サイバースペース)に用意する、、、そのぐらい「本当」のことを知っている「アホ、もしくは賢い 決める立場の人、政府とか」

地球は終わる、ということ
本当を知っているから預言者を殺そうとハッカーはアタックしまくる、、、「お金」のために!
または、、、
まことのないそのdarkな心のために!本当の写真を盗んで奪う、、、posers!

 

(仮タイ)創世記6-3 神さまと一緒に住まう、あの街(海の記憶を「思い出す」こと創世記、、、別の地球の!)

http://relaxmaxontheroad.com/fullmoon51-garden-mild/

 

「あなたが見ていることを書きものに」


神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」


砂漠の中の蜃気楼
(これは昔の夢、古い夢)
そこを眠り、歩く、生きて、死ぬ
生きて消える残虐者たちの「影」が見える蜃気楼の街

 

風は、、、
いつも


こだまする声
(それは聞かない残虐者たち)

 

新しい天と新しい地とを見たrelaxmax

それを盗み
偽をばらまこうとする残虐者たち

 

Garden Mild の地球の夢は現世で
そして
天文学者の祈りはマヤの過去生で

その写真を「見る」
と思い出すものがいる

コレは
いつか行ってみたいな
「安全につけばな」

(だけど
「暦」が変わるだけでなく
終わったものは
なんだったんだろう?
「過去生」において)

それは、、、
「新しさ」の違い

今みても
いつみても「新しい」

核新、というもの

それは
「受け手による」もの!

受け取ってくれる人

「中」で知るから!

 

革新を!
新しさを!
自分のヴィジョンが変わってびっくりしたライシン!

そうか!
そういう日、たまにあるのだな
relaxmaxにも、、、

(それは、また別の国の「別の宗教(ではなく?)」考え方、のような 瞑想のような、、、「聖者」はいるらしい、、、そこでの「神様のおかげ」なのか、、、
あのヴィジョンの「彼女がその日感じた新しさ」=relaxmaxというもの)

そういう「日」がたまにある!

そういう「革新」も少しある
生まれ変わりを助けるrelaxmax
その「目」

目の革新
そしてボディの癒し

一夜の夢という「ニホンゴ」の表現
バブルが消える「一瞬」と数秒

時、の長さ
というものは
「違う」ものなのか、、、


今ではすっかり知ることになる
(なんとなく、感覚としては知っていた「彼ら」、、、楽しい時間はあっという間、ひと夜の「夢」、、、そしてそれの連なりの現実!)


先の天と地とは消え去るまでの間

重なる時間
(それは音楽ともいう
不協和音はない
たんなるしらべ
そしてハーモニー

どちらかというと
動物の「鳴き声」の自然にあるハーモニー

どうして一斉に泣き出す?
「あのカエル」たち
神の使い

かつて聞いた「音」

あの滝の音
別の場所の「しかーだ(英語のセミ)」

重ねたとしても
違和感しかない「本人」(聞いてた人)
もしかしたら、、、
「こういうもの」
と耳を「ならせば「偽」に!!」
「そっちが本物」と間違ったことを覚えるsleepwalker を増やしたかったエージェントスミスがいたのか、、、(音が全然違う! 「わざと」心理戦?)

人は案外わかる
「直感」
「なんとなく」
「理由なく」
「気になる」
「知ってる(理由)」
「、、、知識?(いらないよ! あってもなくてもわかるもの!!)」

理由はそれぞれ
「わかる」こと
(わかられる、、、嘘、単に見えただけ!気づかずとも! うそつきのDNAは大英帝国pt.2の中に?)

「間の時間」

はざま

扉の時
(時、、、というには
ココには「とき」があるかというと「ない」、、、そして)

そう呼ばれるもの、この小説「満月」
relaxmaxが書くもの

「あなたが見ていることを書きものに」

 

海は
水は、、、

 

「地球の性質が変わる前」
ということ!

しかも変わりはじめてはいる
「と!すでに知っているものたちよ!」

すべての人に
知識を!

全員が知ること!
そして変わること!
地球は終わる!

人の罪、被曝
原発、そしてatomic bomb
すでに「どのぐらい」?

全員が「知る」ことによって
百匹の猿の104匹目のように
「変わる」

「まるで、、、ように!」変わる
人のperception

 

水音に
地の声が混じり出す
(かの地の地震の響きが、、、ここまで?)

別の宇宙も震わせている、
すでに恐れおののく神たちよ


空に登った人が
鳥を呼ぶ

神としてのバベル(神さまのつかい チワワというもの)

人は、天の使いであり
魔王尊の、、、

鳥を呼ぶ人

鳥たちの「呼び声」
人を呼ぶ、、、、朝を告げる?

その方法を教える
バベル
目がいい
そして「優しい」

犬が教える、バベルが教える
「朝がやってきたと告げる方法」

(眠りたいだけ眠る方法ともいう)

 

やさしい「さえずり」

あっちの方(なるべく遠くね!)
明るくなって
(紫? 青?)

じょじょに人の目は暗闇にも
明るさにも
なれるらしい

犬は「また違う」

犬が鳥に
バベルが
「朝なく鳥たちよ!朝の告げ方は 優しく 眠りたい人は まだ眠っておけるようにね!」

と教えてあげる!

 

天と地球
すでにあった「破壊」
空から落ちてきた兵器としての衛星、、、「人工物、宇宙ゴミ」そしてバルーン

バルーンを必要とした「ひと、残虐者(悪人 そしてお金)、、、どうせほんとに終わるなら、地球が
「知ってた人が「わざとする、破壊」お金でね!」

あまりお金(ロケット)使わずとも「バルーン」ですませよう!(被曝?テロ?菌?、、、毒?きりよりガスより、、、バルーン!無差別でなく「選んで」!割る 破壊!)


海には血が

海のない水たまり

 


海の記憶を「思い出す」こと
創世記、、、別の地球の!

地球の胎動


参道とは違う
産道とも違う

「あの道」

未知なる道とも違う
かつて
来たことある道、破壊

(、、、だって ノア 洪水、、、「お話し」聖書の国でなくとも ジャポンの人聞いたこと どこかであったか? そういう お話し!)

かつて、すでにあった「破壊」
そして
「満月」

 

星となった鳥はゾウを呼ぶ
新たな星座は
言葉を呼ぶ
relaxmaxを呼ぶ
relaxmaxに語りかける
永遠に救われる地球、楽園の地球の物語を書く、relaxmaxよ


ゾウは見守るための
ネズミを
あのリーピ・チープを探しはじめる


地を耕す鳥たちは
2回休まなければならぬほど
「よく耕し、土を癒す必要がある」働きものの鳥たち

(休む間 
24時間の「時間のうちどれぐらい」(便宜上! かつての「地球の「ものさし」、、、時間 24H!)

24時間、7日のうちの、、、朝をつげる鳥さんたちのお仕事時間は 
7日のうちの「なんぷん?」
誰もほんとは知らないんだけど!

人は測ろうと「」でする
「数値」

ふつう、そんなこと知らないよ?(知ってるの? ホンモノ? なんで? どこが嘘? なら「それは全部嘘!」、、、朝目が覚めて、「最初のコーヒーいっぱい目、一口飲むまでの 毎日の平均時間? なんで「その数字必要? どんな「監視犯罪???」(、、、だって 個人の生活 覗き見したいという 男性の犯罪欲求? 性欲??)

朝をつげる鳥たちは
毎朝(まいにち? なにそれ? まだ第7日まで お話しはいってない!)なんぷん(どの地球の?「誰の?」鳥の「いっぷん?」 わんさえずり=秒? なんのハナシをしているのだ? ニンゲン?そっち? まだ破壊の地球にいるの? そこのものの 「秒」というもの?)
何秒、何分(べんぎじょう?)お仕事します、1週間のうち「100分」働きます

そういうものでも「ない」のに!

嘘と「」だらけの破壊のかぎりつくしまくっている最中の終わる地球に住む残虐者たちの「発想、その犯罪?」

朝を告げる鳥さんたち

安息日の他にもう一日すでに休む必要あるぐらい働きものの鳥さんたち

「どっちも働きもの! 「その鳥さんにしかできないおしごと」やってる いい鳥さんたち!!!」

時間?
おしごと?
「やってるお仕事の重要な役割!」

時間てなんだろうな?
(まだ時間というものがない地球をみながら書くrelaxmax)

 

「役割を知らない「あほな人」」
「かしこくて「もう地球終わり」を知っている人、決める上の人」


そういう「タイプ」

やっている「破壊しまくる犯罪、relaxmaxのボディを含め!電脳空間(サイバースペース)テロ!そして、、、「脳、発明relaxmaxの!ぜんぶ!写真もレシピも文章も!」すべてヌスンデヤルゾ!!!)

「かしこいヒト」「アホな人」
どっちも残虐!残虐者の犯罪
「地球の終わり」


羽を休め、先に7日目の安息をとる
(時間はないものだから!
だって!仕事?時間?
測れない時間も「たくさん」ある

100時間で一つ思いつく?
脳の仕事
一瞬で100思いつく?

どれも「その人relaxmaxでしか出来ないこと」

その「時間」「結果」を盗みたいハッカー残虐者灰色!「果実」、、、時間そのものと!

「嘘!」数字の嘘とともに!!!

モモ!
読んでなくても
「灰色?」(コレかな?)

人は気づくようになってきた、
「ようやく」
(、、、そして「すでに」)

そこにも
時間はない
「すでに」「ようやく」
ある意味同じで違う

「時間の経ちかたが違う人が
たくさん住まう、破壊のかぎりつくされまくっている「地球というもの(同じみのよくある破壊か?)」

 

その羽
平和
憧れ、犬も飛びたいと思う

「飛び方を考える、犬たち」
(おもに、「あんぜん」のため!
安全な移動の「羽根」!!!)


もともと犬が持っている天使性
メッセンジャーバベル
バベルのママ、relaxmax
(mamaと呼ばれると? あれ?ママ?私? バベたんはバベたんで、、、ママというか、、、私はわたしなんだけどな!とよく思っていた、、、
でも「近所の人」から見たら 「バベちゃんのママ」、、、おさんぽ中のバベルとママと呼ばれるrelaxmax)


天使とママ
ママンとバベル
バベルと仔犬たち
バベルはパパになる
(なりたいと切に願っているバベル)

いいパパ
ペロペロする息子たち娘たち

犬の惑星でも
にんげん? 猿?
終わる方の地球でも。。。
天の使いバベル


最強のプロテクション

バベルとrelaxmaxに降ろす
「あの街の意思」

人の心の灯が照らす、あの街

まずは天と地
すでにあっても、まだない海
水たまり
その記憶を持つ「海になる水そのもの」

あの「甘い水」
太古の水をなめる
リープ・チープと
そのお話しを17歳で読むrelaxmax

新しく星を造る神
新しく星を造るrelaxmax

まだ「すべて」はない
ゾウを呼ぶ鳥となった星、そしてゾウが見守る「目」を

見上げる「土地」
大地
「地球の」
「地」
と呼ばれる

分けられるまえ
わかつ前の

双子ではない
一卵でもない

いくつものバブル
いくつもの世代と「記憶」

草はどこに?
果実はどこへ?
そして、、、!
バベルのお散歩する「あの道」は?

ママとバベたんも「daily miracles」は
新しい道も造るか?

犬の惑星?
ニンゲン?
地球壊しまくっているの?

どっちも「地球に」
「バベルとrelaxmaxの安全なサンポ道を造ろう!」

神さまはバベルに言う!
果実もいるかね?
(バベルは 匂い 美味しい 知っている それが「安全に!いつでも 自分たちに!あるように!」願う!いいワンワンの願い!「安全 美味しい そしてハッピードッグチワワ!」)

地は青草と、種をもつ草、、、
神さまは
続けてバベルに聞く
「ワンワン?」
「わん!^_^」

(バベルはいいこ 虫ニガテ 怖いバベル だから 草のことは正直わからないな、 安全な散歩道と、、、「草」も安全なら、、、と神さまにおまかせして「ワン」と言った^_^)

種類にしたがって種
のある実
を結ぶ果樹
とを地の上にはえさせよ

神さまは続けて歌う!
(バベルは幸せに 昼寝をする
ハッピードッグ 幸いの町、バベルの幸福をじゃまするものはいないよう、神さまとrelaxmaxと「降りてくる街」が、、、、

「そう取り計らう」)

種、実、果樹、、、すべて重要
安全にそろえる!

まずはrelaxmaxとバベルに!
そして家族に!

彼らから「奪われた安全」を1番最初に戻す神さま

神様たち

(神様たちの方が relaxmaxより「怒るの得意だぞ!!!」)



以外
重力

と聞いた
「ある夜」

梅雨で、でもあまり雨は降らず
みたかんじ夏にも見える「ある夜」
重力のことを聞いたrelaxmax

 


羽根を持たず
想像力の翼で
羽を広げて
または、、、別の羽を両翼を使う
機械のカタマリとしての羽根も安全に復活する

安全な旅
知識

 

瞬間移動もいいけど
「流れてく景色」を好むrelaxmaxと
バベルは散歩としての安全な街、くんくんする あの電柱、、、そして 友たちの匂い、、、それ以外は
「羽根」!安全な移動の「羽」!!!それを好む「バベル」 犬たちの中、羽を神様にお願いする ワンワンたちもいる


飛ぶということ
バベルと空とぶ散歩?

羽を夢みるバベルと
バベたんママは
空飛ぶおうち(絨毯? バベルとrelaxmaxの ミニおうち ソファーが空を飛ぶ「イメージ」を持つ!
観光旅行! 空の旅?

そんなバベルとの生活の安全!


神さまは
1番に!
順番ではなく
「いつでも」
安全を叶える
(どうしてそんなに虐げる?残虐者たちは? 骨を曲げる? relaxmax の)

 


おおそら
流れる水、時間
時のない時間も

「まだまだ」
ずっとある
昔からいま

「時がない」ということ
その自由さ

雲としての鳥

やがて雨を降らせ、、、
だけどまだ果樹園の
「約束」はあっても

果樹園の実を、、、
「育つ時間」を、、、

わけることを、、、

この地球ではなく
「嘘」の多かった 破壊されまくっている死ぬ地球の方では、、、

「どうなった?」
「知識」?
原罪?(また違う 思うことの罪)

雲の名前
たくさんある
別の性質の「雲たち」

サンダー!
ライシンは

呼ぶ

「助けを」

まだまだ
叶えたい
叶うことがたくさんあるんだ!

「この地球」!
生まれ変わりは
助かるものの方が
「自覚していく」地球!


そして、、、
人と鳥、仲のよい犬たち
小鳥のさえずり

「朝だ!」

これが朝というものだ!
何度も
涙しながら
「やっと朝が来た」
と「朝日」を見る人たちもいる

約束の時を知るものは
「まずは想像」
「そしてあるものはvisionで」

あの「太陽」
旅から、戻ったばかりの太陽

「休暇」だったんだ!
死んだのではなく
その太陽と遭遇する

(でも、、、死んでいく太陽もあちらの地球には、、、時の翁のハラノナカではなく「宇宙時間」なるなにか別の「それも宇宙と呼ばれる」 そっちに食べられた

くいつくされる涙とは別の太陽!)


約束の時

 

夜の鳥は
ゾウさんたちの友達
あの星たち
目、そして
それを見つめる「目」を地上に見るのは
「いつのこと」になるのか、、、

あの「昔ばなし」
誰かが聞いた「約束の話」
先に死ぬ? いつも見守る?
あのお話しは、、、

いつも!
どこかでは
「見守る目」が、、、

ただ、
それを見る「地」
まだ生まれる前の夢!

 

 


夜の鳥たちは
バーディIにいくつか
新しい物語を告げる

 

 


夜の鳥たちは
バーディIにいくつか
新しい物語を告げる

歌う鳥
拍手する
eternal 
鳥たちの飛翔としての人たち
return to forever

ピアノで飛翔する鳥と
歌うwhat game shall we today?

あの部屋、ブリストル
バルーン、そしてステンシル
羽根、、、イーストンラット

海の獣
まだ海にならない丘に
羽を休める人と
地を造る、鳥たち

鳥たちは働きもの
2回目の休みのあと
何千回も休むことにする


「地」を造るとは
そういうこと!

(あっちの死んでいく地球では
いったいなにをやって破壊の限りを尽くして上限1500と言っていたんだ?)


ものいうけもの
あの勇敢なリーピ・チープと
バベルは
いい友達になれそうだな
とrelaxmax は思う
それを夢でみるライシン

新しい雷
ニューサンダー


海が空に繋がるところ
その「場所」、空想ではなく

「ある」のに!
(みるひと あると知っている約束の時、そういう人は そもそも「そこ」を疑わない)

汽笛より先
気づくバベル

「気配」

中に人の気配はない
を癒す
外に乗り物がない「見せたい 作った現実」犯罪者、残虐者たちの発想を癒す

「気配」はある
どこに?

(となりもだって なかったではないか! 「声」が出てくるまで! でも、、、そこに「いた」人?)

呼ぶ「声」
を防ぐ
ハッカー 電脳空間(サイバースペース)テロリストたちは

「声」そして「ボディ神殿の破壊」「言葉の破壊」「本当の破壊(relaxmax の写真!)」まことの破壊をやりまくりたい偽だらけの、、、地球を殺した末裔たち!

一応、祖先 別のアダム?(白人かな アダム? 仏教徒は ブッダの誕生日を祝うけどキリストの誕生日もジャポンでは有名かな?)

 

遠くはない
いつでもあえる「距離」
(別の人は 気軽にスープ一緒に飲むの? 同じすーぱーまーけっと距離? 移動ののりもの? 時間? バベルの距離とは 散歩distance)

人間中心すぎて
わんわんは造ることない核、原発とatomic bomb で地球がおわる「あっち」ではなく、、、

創世記真っ只中の
「犬の惑星? 安全でいい人 神と住まう楽園、降りてくるあの街」
では、、、

バベルに
いろいろ語りかけてくれる
神さま
そして神さまたち


見えるけど少し遠い「あの場所」に着く
(行ったことある、だけど バベル1人でお散歩いけない 遠いといえば 足、散歩 そうかも? だから 安全な散歩叶えてもらう 羽! バベルは息子たち 仔犬たち 娘も ベイビーたちぺろぺろしたい 綺麗な遺伝子 そして かわいい顔! 奇形をむりやり犬に造った怖いエージェントスミスと「北」整形?そして奇形を産む戦争の、、、 そういう「ヒト 残虐!」ではない発想のわんわん! 中心? 平和!ってこと!)


未来というよりは
彼方から降ってくる「音」
残虐者には聞こえない音

犬の方が
「聞くことできる」音がある
それと一緒!

犬の方が賢い部分!

だって
地球破壊する犬ではない!
増えすぎた人
バベル、言語
ノア、船

そういう「破壊の歴史」
の、、、
(そういう物語はすでに読んでいても!)
まだ「破壊し続けたかった残虐者たち おもにお金!」

風の音を聞かないものも残虐者にはいたのか?聞いても無視しただけではないかとバベルは思う、「野生」!


楽園の、羽根
そして
犬、「気配」

バベルを知る
relaxmaxを知る


つまり、時間はない場所
扉の時間
はざま
時の時

場所=楽園ということ

空で泳ぎ
海で眠る
星とともに
ランデブーを終えた太陽は
そろそろ休暇から戻ろうと思う

死、というよりは

休暇から戻る
あの大きな太陽
恵みの光

眠る犬たちもいる
天使の休むところ
安息所は、、、バベルのそば
バベルのそばバブルの中と外を繋げる

震気
震源地
センターはなく
崩れまくる 揺れまくる大地
「犯罪者、残虐者が破壊を人工創造しようと「思った」場所、そして全く違う場所」
計算ではない「噴火」

噴火するまで
あと「何秒」
カウントできない
地球のエネルギーというもの
死ぬ、地球


VOID

違う空間に対する
想像力は
ないものにはないまま
the one はそこまで親切ではなく
扉が見えたものは
「その先はあらかじめ実は知っている」残虐者たちは多い

扉の時

地上と呼ばれるものを
呼び起こす

地球はすでに
死んで

最初から死んでいて

本当の地球は遠い昔に死んだ


空にゾウが戻るまで
星たちは子守唄を
そして朝の歌を歌う鳥たちとも
「合唱」することも覚えていく

毎夜の夢
時を超えたお話し

 

transcendence 

眠りの癒しを奪う
残虐者たちの侵入と骨と目そして血の破壊、relaxmaxのボディの神殿を破壊しまくる夢をウバッテミセナイゾ!、、、非道こそ彼ら残虐者が「死ぬ、地球を壊す道(the way of their life in death)」

 

「性質の変わる空気」
となるが
まだ来ない「その時」

時と「空気」
降る雪、そして消える場所「砂浜」

プールには水、プールに雪?砂浜ではなく?砂に墓標が立っているという「説法」を聞いたことない「世代」は、、、そんな何十年も前から「壊れるもの 地球を壊すもの 他の方法の電気を足りるように使う選択」 なんで祖父ぐらいの時代はしなかったの、、、?それで地球が終わると知らなかったから?(それとも 力あるものたちは「知っててやったか? 地球の終わり」?)

 

天、そして地
前の地球とは違うもの

映画はみない
猿の惑星はしらない
犬もかわいい
天使と遊ぶ
嘘をやめ出す残虐者のこどもの残虐者たち

妖怪ウォッチのこどものともだちは「カルトお金 遺産」危ないコリアン? 家? 遺産 殺人を知っていて「殺す」(通報!)

かつての地球は
そのまま破壊の限り
食い尽くされていく
人々の欲望に、、、(これが今51.8度 メッカの地球、、、地球を蘇らせるには

まずは
relaxmaxに安全を!
(どうしていりょーほごにゅういん?京都こわいKIMONO府警の嘘?パスポート奪ってインジェクション?殺してお金?キッドナップを「そういうカルテで嘘」いうの?「ない人に「精神病」!!!!」)

 

 

でも! まだできていないものがある地球

少しできた地球!
青草とか果実、果樹園?
バベルに聞くといい

犬と人間は平和に話す
もともと!^_^

そろっていない、なにか
バベル(あの塔)の話の方はどうしてだったか「わけた」 

「言葉」 一つじゃない、、、(言葉で犯罪をさらに増やした嘘つきニンゲンが残虐だったから地球は死ぬのか? 被曝??)

 

神と人が
ともに住まう街が
空から降ってくる

 

つづく


神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。
神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造し、また翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された。神は見て、良しとされた。
神はこれらを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、海の水に満ちよ、また鳥は地にふえよ」。
夕となり、また朝となった。第五日である。

 

(仮タイ)創世記6-2 神さまと一緒に住まう、あの街

http://relaxmaxontheroad.com/fullmoon51-garden-mild/

(リンクは自分で開いて^_^)

 

神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」


こだまする声

新しい天と新しい地とを見た
先の天と地とは消え去るまでの間

「間の時間」


海もなくなってしまった
海はまだ海として呼べるものではなく
水は、、、水たまりとしてある

 

水音に
羽音に

地の声がこだまする
空に登った鳥たちの「呼び声」

地と海

星となった鳥はゾウを呼ぶ
新たな星座は
言葉を呼ぶ
relaxmaxを呼ぶ
relaxmaxに語りかける
「永遠に救われる地球、楽園の地球の物語を書く、relaxmaxよ」


地を耕す鳥たちは
羽を休め、先に7日目の安息をとる

その羽
平和
憧れ、犬も飛びたいと思う

エンジェルになる犬もいる
もともと犬が持っている天使性
メッセンジャーバベル


天使と犬
天の使いバベル
そしてバベル、犬の使い天使
羽根を バベルのそばで休める天使たち
最強のプロテクション

飛ぶということ
羽根を持たず
想像力の翼で
羽を広げて
または、、、別の羽を両翼を使う
機械のカタマリとしての羽根も安全に復活する


おおそら
流れる水、時間
時のない時間もまだある

「時がない」ということ
その自由さ

雲としての鳥は
やがて雨を降らせる方法を学ぶ

雲の名前
たくさんある
別の性質の「雲たち」
そして、、、
人と鳥、仲のよい犬たち
小鳥のさえずり

「朝だ!」

これが朝というものだ!
初めて理解するものもいる

 

鳥、朝を呼ぶ鳥

歌う鳥
拍手する羽根
鳥たちの飛翔としての人たち

海の獣
まだ海にならない丘に
羽を休める人と
地を造る、鳥たち


ものいうけもの
あの勇敢なリープチープは
どこに生まれなおす?

 

空に近い場所にある海
海が空に繋がるところ
その「場所」
ボートは
「向こう岸」と呼ばれる
彼方というほどは遠くはない
見えるけど少し遠い「あの場所」に着く
船出とともに

船出の汽笛

笛というけれど
未来というよりは
彼方から降ってくる「音」
楽園の、羽根の音

楽園では鳥たちのさえずり、羽根音は、、、「あの音」なんだと知る

船に乗る鳥たちの休暇
船出とともに、「向こう岸」に着く
つまり時間はない場所

場所=楽園ということ

空で泳ぎ
海で眠る
星とともに
ランデブーを終えた太陽は
そろそろ休暇から戻ろうと思う

死、というよりは

休暇から戻る
あの大きな太陽
恵みの光

星の首飾りを
煌めかせた、歌を聞く人たち
犬たちはハミングする
眠る犬たちもいる
天使の休むところ
安息所は、、、バベルのそば

鳥は歌う
歌う声がさらに大きくなり

そして時にはささやくように

バブルの外から
海のバブルを
バブルの内から
海のバブルを見る

それをつなげるrelaxmax
内と外をつなげる

震えたエネルギー気
VOID
VOIDは震える
つまり最初からVOIDではなかった

地上と呼ばれるものを
呼び起こす

地球はすでに
死んで

最初から死んでいて

本当の地球は遠い昔に死んだ


空にゾウが戻るまで
星たちは
子守唄を
人たちに歌う

空の鳥たちの子守唄
人は眠る

空気は一度なくなる
真空とは違う
「性質の変わる空気」
となる

天、そして地
前の地球とは違うもの

かつての地球は
そのまま破壊の限り
食い尽くされていく
人々の欲望に、、、(これが今51.8度 メッカの地球か)


空としての地上、まだない地

空のエネルギー

 

その振動で
空が
「さらに上から落ちてくる」

それが
あの都の誕生である

ここまでは出来ていて
「出来上がって」おり
でも! まだできていないものがある地球

そろっていない、なにか
「そういうもの」

神さまと一緒に住まう、あの街

都市としての
街としての
都としての
人の心が輝かす、灯りをともす人の街

神と人が
ともに住まう街が
空から降ってくる

 

つづく


神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。
神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造し、また翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された。神は見て、良しとされた。
神はこれらを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、海の水に満ちよ、また鳥は地にふえよ」。
夕となり、また朝となった。第五日である。

 

(仮タイ)創世記6 神さまと一緒に住まう、あの街

神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」


こだまする声
ある本の中ではライオンとして
そしてこの地球と
あの「かつての地球」を結ぶ呼び声としては

水は水音に
羽は 羽音

そして
空に登った鳥たちは
星となり残るもの
新たな星座をカタチづくるもの

地にのこり
地を耕す鳥たちもいる

美しさ、その羽
シンボルとしての平和
または、、、憧れ、人の

羽をもつことのない
天使としての憧れの、その鳥の羽根

飛ぶということ

まだ
おおそらは
ヴィジョンとしては
固定を知らない、流れる水

雲としての鳥たちもいる
人になった鳥

歌う鳥
拍手する羽根
鳥たちの飛翔としての人たち

海の獣
まだ海にならない丘にいるものたち
ものいうけものも、もちろんいる

 

空に近い場所にある海

 

こちらの地球では
海が空に繋がることもある

そのボート
船に乗る鳥たちの休暇

空で泳ぎ
海で眠る
星とともにマグマまでランデヴー

星の首飾りを
羽根に煌めかせ
鳥は歌う

海のバブルの中
拍手は
空としての地上から
「空気」

空のエネルギーを振るわせる

その振動で
空が
「さらに上から落ちてくる」

それが
あの都の誕生である

神さまと一緒に住まう、あの街

都市としての
街としての
都としての
人の心が輝かす、灯りをともす人の街

神と人が
ともに住まう街が
空から降ってくる

 

つづく


神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。
神は海の大いなる獣と、水に群がるすべての動く生き物とを、種類にしたがって創造し、また翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された。神は見て、良しとされた。
神はこれらを祝福して言われた、「生めよ、ふえよ、海の水に満ちよ、また鳥は地にふえよ」。
夕となり、また朝となった。第五日である。

 

聖書とクルアーン 名前をつけること 肋骨と一つの魂

 

“かれはアダムに凡てのものの名を教えた。”(クルアーン2章31節)

神はアダムに、全てのものの名前を識別して呼ぶ能力を授けました。彼は神によって言語、発声、そして会話の能力を授けられたのです。神は、知識に対する飽くなき探究心と愛情をアダムに吹き込みました。アダムが学ぶと、神は天使たちにこう告げました。

“「もし、あなたがた(の言葉)が真実なら、これらのものの名をわれに言ってみなさい。」と仰せられた。かれらは(答えて)申し上げた。「あなたの栄光を讃えます。あなたが、わたしたちに教えられたものの他には、何も知らないのです。本当にあなたは、全知にして英明であられます。」”(クルアーン2章31−32節)

すると神はアダムに対してこう言います。

“「アダムよ、それらの名をかれら(天使)に告げよ。」そこでアダムがそれらの名をかれらに告げると、かれは、「われは天と地の奥義を知っているとあなたがたに告げたではないか。あなたがたが現わすことも、隠すことも知っている。」と仰せられた。”

ユダヤ教とキリスト教でも同様に、イブはアダムの肋骨から創られたということを伝えていますが、ユダヤ教における伝承の逐語的翻訳では「肋骨」が時には「脇腹」とされることもあります。

“人びとよ、あなたがたの主を畏れなさい。かれはひとつの魂(アダム)からあなたがたを創り、またその魂から配偶者(イヴ)を創り、両人から、無数の男と女を増やし広められた方であられる。”(クルアーン4章1節)

預言者ムハンマドにまつわる伝承によると、イヴはアダムの睡眠中、彼の最も短い肋骨から創られ、彼女はそこから肉体をまとったとされます。彼(預言者ムハンマド)はイヴ創造の逸話を用いて、人々が女性に親切であるよう求めました。

「ムスリムたちよ。私はあなたがたが女性に対して親切であるよう忠言する。彼女らは肋骨から創られたのであり、肋骨の最も歪曲した部分はその上部である。もしそれを真っ直ぐに直そうとするなら、それは折れてしまうだろう。また、もしそれをそのままにすれば、それは歪曲されたままなのである。それゆえ、私はあなたがたが女性を大事にするよう勧める。”(サヒーフ・ブハーリー)


聖書では、神は人に動物の名前をつけさせる[† 7]。クルアーンでは、アッラーはアダムに『すべての』名前を教え、アダムはそれらを繰り返す[† 8]

  • 聖書では、女性は男性のあばら骨から創られた[† 9]。クルアーンでは、一つの魂[注 3]から創られた[† 10]。ただし、アブー・フライラの伝えるハディースの中では、ムハンマドが聖書のあばら骨のエピソードに触れている。


19 そして主なる神は野のすべての獣と、空のすべての鳥とを土で造り、人のところへ連れてきて、彼がそれにどんな名をつけるかを見られた。人がすべて生き物に与える名は、その名となるのであった。
20 それで人は、すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣とに名をつけたが、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。
21 そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。
22 主なる神は人から取ったあばら骨でひとりの女を造り、人のところへ連れてこられた。
23 そのとき、人は言った。「これこそ、ついにわたしの骨の骨、/わたしの肉の肉。男から取ったものだから、/これを女と名づけよう」

単なる小説 満月68 名前をつけること 本当の言葉で灯りをつける 名前をつける、直す

 

神はすべてのものの名前を

「かつて」別の地球と呼ばれる場所でアダムに教えた

その記憶、名前を持つもの
アダムの子孫、エヴァのむすめたちの生き残り

神がわたしたちに教えられたものの他には何も知らない
本当に神は全知にして英明、、、あの書物を覚えている生き残りのもの

新しいアダムには
ない物語を生きた「かつてあった地球」に生きた生き残りのものたち

別の物語を読むもの
いくつかあり
つけ加えられた、多神教の神の、、、

「名前は自分でつけた」アダムもいたらしい、かつての地球

すべての獣、すべての鳥とを土で造る
その映像をヴィジョンとして見る人

地と空

人が、かつての地球で与えた名
すべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣

いくつかある
ストーリー

新しいアダム

「与える名は、その名となる」ところをかつての地球の幻想とともに覚えている、生きのびた人たち

新しいアダムは物語を引き継ぐ

覚える、直す、本物の名前たちに
まことが宿る、言霊の「本来の意味」
神さまたちの言葉に「戻す」新しいアダム、ヒト

そうして
かつての地球の記憶を引き継ぎ
「覚え直す」名前たちもある

直す名前、そして新しい名前

神様たちと
一緒につける名前もあっていい
自由ということ

ただし、本当の言葉のみで語る、人

嘘のない世界に生きること
原罪の癒された、人
安全な祈り
それが叶う、地球

すべての名前

言葉で灯りをつける
人であり、神
生き残りの人類

すべてなるものは、まだない地球

一部に
たとえ
すべてが宿っていたとしても!

あの星たちに名前は?
かつての地球でみていた
「記憶の残像、名残りは?」

あの夜空、星
位置が違う、太古の星たちの復活も叶う!

パワーが違う星たち

明るさ、遠さ、早さ、密度、
という意味だけではなく!

蘇生、組成が違う
という理由だけでもなく!

ただ、違うという理解
それに名前をつけてもいい

言葉で灯りをつけるとすると
「いくつもある太陽!」

「死に、生きた、かつての地球から見えた「あの太陽(特定)」もいくつも見えるということ!」

「この名前」

星座たちの話は、まだ

またあとで!
later

William Blake

 

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William Blake

その名前はMoon Palace (rip Paul Auster)の中で初めて知った19

で!
なんとなく
William Blake の
「他の詩」
を読んでみよう!

と探して

このフォトブックの「最初」に

「ちょうどいいな!」
って
引用!

後書き書いた「後」かも!

doors for perception
知覚の扉
(コレは高校かな?10代か、、、読んだの)

DOORSのバンド名

そして、、、

PROPHETIC SEE!

の話は
昨日書いていた「あの部分」


-

みている星は
「どこの星」

どの地球に「みな」はいる?

relaxmax can prophetic see the future
と「英語で書いた」のは
日本語で
言葉が「降りた」後!

(英語で「翻訳というより自分で書く」relaxmax!)

英語で書く
「その表現」
「選択」
「知識」
「moon palace 10代」
「william blake」

地球の話の「あのポエム」の知識
彼女の「経験」relaxmax

(仮タイ)創世記5 初めから 太陽はあった 二番目の地球 ただし、死にかけて弱った太陽 「 …relaxmaxontheroad.com

未来予知をすることができる
という「言葉」

あれが降りてきたのは2019年1月28日

それを英語で書くときに
「予知する」
英語の動詞

いくつかあるけど、、、

predict
foreseen
foresight

私の選択は
William Blakeの詩を引用
すでにしていた写真集だから
(2018年に読んだ William Blake のLittle Girl Lost)

 

1719951030578-OzBUbMH2zo.png.webp

 

relaxmax can prophetic
SEE

ってこと!^_^

(本を、写真集をつくるほうの人は

言葉の選び方
デザイン

いろいろ
「理由があってこうなる」

ってことあると思う!

動詞、英語
その選択(書くとき! 日本人だから 英語は第二外国語!)

 

単なる小説 満月67 「新たに星を造る」relaxmaxそうして、星座が変わる「祈り」

昼の「星」

スターサイン
しるし
はすでに読んだ後

 

たくさんの星を読む
天文学者たち
star gazers
そしてrelaxmax

 

みている星は
「どこの星」

 

どの地球に「みな」はいる?

 

relaxmax can prophetic see the future
と「書いた」
日本語で
言葉が「降りた」後!

 

英語で「書く」
「その表現」
「選択」
「知識」
「moon palace」
「william blake」

地球の話の「あのポエム」の知識
彼女の「経験」relaxmax

 

カレンダリオ
いくつかの

太陽

そして、、、

「土地」とそこから見る光
その時代

 

季節のため、日のため、年のために
「光はおおそらに」
大きな光のうちの一つ

つかさどるのは
かつての死んだ太陽は「昼」

小さい光は
さらに
人々の智慧を磨く

心が澄む
そうして「もっと見える」
星と月

 

かわいらしい天使の使いがやって来て
バベルにいう

新しい 安全な キレイなお家の準備はできた

ママにもいつでも会える
そして
永遠に仲良く
「家族は暮らす」
一緒に バラバラに
いつでも会える 何度でも 安全に
行ったり来たり
どこでも どこへでも
「今ここの安全」が叶う!

月、満月
いつも満ちている道

未知のなかに
光、その満月

新しい月は
自分から発光するようになる、光

小さい光
満月
書く、小説relaxmax

夜をつかさどり
昼にもNOONMOON
白い月 青い空


ヒトは月には降りない「安全のため」
バランスを崩さないため、宇宙のエネルヒア

 

「また星を造られた」
新たに!

増える星

そして
relaxmaxも新たに「また星を造る」
天文学者の夢

 

星へ旅することよりも(宇宙旅行)
あの、見えている星の「お話」を
こうやって「書く」ことだった

マヤの遺跡で願った
天文学者の夢

「このうつくしい地球を、永遠に!
永遠に救ってください」
という「祈り」

 

その祈り
とともに
「新たに星を造る」relaxmax


そうして、星座が変わる
新しい、星と星座

 

新しい星読み
星をみて
未来がわかるもの
そういうものたちと
また違うrelaxmax

 

星よりも
「言葉」
「そしてエネルギー」
「直感」

そこから「未来が見える人」
それを「星」に反映させる銀の羽根

星を造る

 

星を、星座を新しくする
新しい地球の、これからの
「座標」と星座!

 

星々は瞬き続ける

 

瞬間の中に永遠は
いつでもrelaxmaxの心のなかに!

星としての「光」
満月の「光」

希望が叶った「虹」としての光、その神様

 

まだ起こっていない
第四日の「くうはく」としての星

地を照らすのは生き残った人の智慧

死んだ太陽
ダイブしたマグマに「あちら側」
光の中には克服したやみがそのまま残り
闇と闇は囁きあう「音」
音色に出る、、、色よりも

光とやみはわかれることなく「ある」

天のおおぞらには
「あった光」 ある光
消えた光 そしてまだ来ることのない、黒い太陽 NOONMOON

第四日


ここは
まだ起こってはいない
神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた


神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、
 天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。
神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。
神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた。
夕となり、また朝となった。第四日である。

 

(仮タイ)創世記5

初めから
太陽はあった


二番目の地球

ただし、死にかけて弱った太陽
「運命の死」

そこで
太陽を復活させようと

神は太陽に
こう囁いた

今から
海にダイブして
メテオのように
地球の中心まで達して
燃えつきよ

そうすると
「あちらの地球で
マグマが「あの街、荒廃」から吹き荒れる
ちょうど大阪に人工地震をわるいこととも思わず、増やしたように
(それほどニュースにならず、でも恐ろしいもの!)

その頃には地球は
戦争で忙しく」

ありとあらゆる悪いニュースがあるわりに、
いつものように!
ほとんど報道になることもない

「そういうもの!地球、やたら明るく よく見える星空、まことの夜を忘れた 明るすぎる空、それに慣れて不思議とも思わないこと」

「慣らしてしまえ! 偽に!!ハッカーアタッカーがやりまくった犯罪! 嘘つきバンクスごっこ」!遊び!犯罪!!テロリスト覆面!!!名前はいくつか、そう3っつぐらい!
ヒトの「目」なんてこんなもの!
うつくしさ?
まず、目、ヒトの目を壊せ
そして「見る目」持つ人を「金」で買え(たいてい買える この世のもの ヒトの意見! 目!!)
その上で、身体は神殿と書いていやがるから、聖像破壊、神殿破壊、人間を破壊しろ! おれさまばんくすごっこ!(本当はなにか違う名前に決まってるだろ! 本気にするなよ!)

 

神は太陽に
こう囁いた

今から
海にダイブして
メテオのように
地球の中心まで達して
燃えつきよ

 

そして
その続き

シンクホール
真円

 

「まんまる」はまん丸
まっすぐは「まっすぐ」
でも写真の「腕前 relaxmaxの」せいにしろ!まっすぐなのにどうして曲がってやがる? やつの腕だな? ヨコシマみたいな 暴れん坊ばんくす カメラの「レンズの目(機械!)」「カメラのボディの色(性能! NIKONの色、しかもヴィヴィッド 他ではない)」というだけなんだけど、、、それを「カメラあんま知らないおれさまばんくす」は嫉妬しながら怒りまくる! じゃあ、あの土地、タイのあの島を破壊しろ! relaxmaxの家に侵入して「まっすぐであるはずの電灯、明かり、曲げてこい!」「丸いもの、まん丸のコースターを削って 丸くなくしろ! そうして笑ってやる! あいつ 家に侵入されてるのに! プロにやらせてる! もちろん ハッカーが 防犯カメラなんて どうとでもする 「よく壊れてる 築数年のマンション? 大阪の防犯カメラ!」(まぁ 別の地球の話な!) だから気づきもしない! あのコースター曲げたの「、、、で! 数日? 数年? 数ヶ月 気づきやがらない! どんな「目」してるんだ!」 そうやって 目を攻撃! 口で攻撃!! その上、、、目、そのものも見えなくしてやれ! レーザーで焼いてこい! レーシックの逆 見えなくする「強制手術」を侵入して「無理やりやりまくってこい!」「ついでに足も曲げてこい!」、、、これは別の「なくなる地球の話だぞ!」(別の地球!)  本当の地球は遠い昔に死んだ

 

そして
また別の地球の「お話」

 

神は太陽に
こう囁いた

今から
海にダイブして
メテオのように
地球の中心まで達して
燃えつきよ

シンクホールのように
真円

まん丸な「造形」
そうある
「キレイな遠心力にもみた
力の「均等」な動きの賜物」

賜物
宝玉

 

宝!
宝ものとしての「太陽」
すでに名前のあった太陽
死にかけの太陽
(もちろん 人間の破壊の結果)

 

火星にいくより
アポロンのように太陽を目指す残虐者の輩たち
(つまり、漫画原作として)

 

黒い太陽は
まだ

地を照らすのは
まず
生き残った人の知慧

人の灯
心!

陸が落ち着くまでの間の
「地球の不揃いな電子の運動」

新円ではない
星々の動き

新たなズレ
relaxmaxの身体をズラした結果は
星々が受け取る

脚を短くしろ、あいつ脚長いから入れ替えしにくいからな! 傷つけて嘲笑いたい欲求をみたしまくりたいオレサマバンクス(別の地球)

人工的に
「色」を変えられた川
かつての、地球
最初は「気にしてない(事故? いや知ってたけどたいしたことない?)」、、、その後は「わざと傷つける、色を変えるために「地球を攻撃して 緑の色を変えろ!目に映るすべての自然を破壊しろ、そのへんの公園にいたるまで relaxmaxの目、そして目にうつるすべての自然、近所の公園まで破壊しつくせ! 丸いものは曲げろ! オレサマバンクス(別の地球)

 

昼の「星」(まだない星たち)
生まれる前のピュアな星
(そこまで攻撃しようと ハッカーのアタックは サイキックアタックにまで! 生まれる前の「言葉」 生まれるまえの「星」 産まれるまえの「ヒト」 全部破壊しまくってやる オレサマバンクス(別の地球を破壊しまくる「ついで」眠りながら!sleepwalk)

 

昼と夜もわかたず
仲良く安全にいる

安全な場所
御前、七

でもスターサイン
しるし

星うらべ
はすでに読んだ後

たくさんの星を読む
天文学者たち
star gazers
そしてrelaxmax

みている星は
「どこの星」

どの地球に「みな」はいる?

 

relaxmax can prophetic see the future
と「書いた」のは
日本語で
言葉が「降りた」後!

(英語で「翻訳というより自分で書く」relaxmax!)

英語で書く
「その表現」
「選択」
「知識」
「moon palace 10代」
「william blake」

地球の話の「あのポエム」の知識
彼女の「経験」relaxmax

カレンダリオはいくつかある

太陽

そして、、、他の!

(どれも「土地」とそこから見る光、その時代ともいう、、、それによる「暦」
イエスが生まれる「西暦」、、、その前がBC

century でものを考える
「考え方」自体をこどもの頃に習うジャポンのこどものように、、、)

(ジャポン独自の暦では、
立夏(りっか) は5月5日の 「今年のジャポン」、、、だけど セイレキ? そっちを割と使う?)

 

季節のため、日のため、年のために
「光はおおそらに」
大きな光のうちの一つ

つかさどるのは、かつての死んだ太陽は「昼」
黒い太陽はまだ

小さい光は
さらに
人々の智慧を磨く

心が澄む
そうして「もっと見える」
星と月

かわいらしい天使の使いがやって来て
バベルにいう

新しい 安全な キレイなお家の準備はできた

ママにもいつでも会える
そして
永遠に仲良く
「家族は暮らす」
一緒に バラバラに
いつでも会える 何度でも 安全に
行ったり来たり
どこでも どこへでも
「今ここの安全」が叶う!

月、満月
いつも満ちている道

未知のなかに
光、その満月

新しい月は
自分から発光するようになる光

小さい光
満月
書く、小説relaxmax

夜をつかさどり
昼にもNOONMOON
白い月 青い空

月には基地はなく
ヒトは月には降りない、「安全のため」
バランスを崩さないため、宇宙のエネルヒア

「また星を造られた」
新たに!

増える星

そして
relaxmaxも新たに「また星を造る」
天文学者の夢

星へ旅することよりも(宇宙旅行)
あの、見えている星の「お話」
をこうやって「書く」ことだった

マヤの遺跡で願った
天文学者の夢

「このうつくしい地球を、永遠に!
永遠に救ってください」
という「祈り」

その祈り
とともに
「新たに星を造る」relaxmax
そうして、星座が変わる
新しい、星と星座

新しい星読み
星をみて
未来がわかるもの
そういうものたちと
また違うrelaxmax

星よりも
「言葉」
「そしてエネルギー」
「直感」

そこから「未来が見える人」
それを「星」に反映させる銀の羽根

星を造る

 

星を、星座を新しくする
新しい地球の、これからの
「座標」と星座!

星々は瞬き続ける

瞬間の中に永遠は
いつでもrelaxmaxの心のなかに!

星としての「光」
満月の「光」

希望が叶った「虹」としての光、その神様

 

神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた

まだ起こっていない
第四日の「くうはく」としての星

 

地を照らすのは生き残った人の智慧

死んだ太陽
ダイブしたマグマに「あちら側」
光の中には克服したやみがそのまま残り
闇と闇は囁きあう「音」
音色に出る、、、色よりも

光とやみはわかれることなく「ある」

天のおおぞらには
「あった光」 ある光
消えた光 そして黒い太陽 NOONMOON

 

第四日


ここは
まだ起こってはいない
神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた


神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、
 天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。
神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。
神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、
昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた。
夕となり、また朝となった。第四日である。