(仮タイ)創世記4

神はまた言われた

 

水はまだ荒れ狂う嵐のところもある、「かつての地球」と重なりあった地球、創世記の真っただ中

 

新しい水は
かつての「新しい地球」の中身の組成が変わる前の「氷河」から!

その甘い水
永遠
土の記憶

 

土の記憶、その記憶を破壊しようとした残虐者たちの造った、人工の兵器としての生物兵器、生物というより死体から無理に産ませた、生まれてはいけない「なにか邪悪な意思で聖なる身体=神殿 relaxmaxのからだを破壊する」その目的で皮膚を傷つけ、痛み、そしてうつくしさを「どうしても奪いたい最初から負けている「持たざる人、残虐者」たちが産み出した兵器、「虫」
そして、、、「ウィルス」

 

破壊欲求のままに
ヒトと人のDNAを破壊しまくる残虐者、奪って勝ちたかった、欲求に従ったsleepwalker たち
(まだ地球はいけると思いこんで、犯罪を続けているものと、諦めて「それならさらに破壊しよう」と新たな決意を持ってしまったハートレスなもの、さまざま)

 

海は
最初の地球を「真似ようと」同じような場所に
水が、水としての「意思」を見せ
似た場所に「海と呼ばれる水たまり」を作ろうとしてくれた

水、そして光
水たまり、地球の

その「遊びの記憶」
(最初の地球、愛)

陸と呼ばれる場所は
ある意味まだない

噴煙は続く
(遠くと「ココ」にあるもの、噴煙)


溶岩とマグマ

そして情熱の「光」と汗
地球の「汗」ともいう

自浄能力を活性化する地球
そして
人を「あちらの地球」で洗い流す
いらない、増えすぎた人類

地球の「意思」!
健康になりたいという「地球の欲求」!
健康さ、はある意味当たり前のものであった地球なのに、、、

「人」は
人工物をつくりすぎる、、、「不健康」なのに!

「壊すために造る」=お金や破壊欲、「支配欲求」「勝つ、勝るという幻想とともに」(、、、なにも見えてないからそれを「勝つ」というニホンゴ的に思えるのか? 錯覚とも違う、単にアホなだけの、、、こんなに多量な「アホないらない人類」、、、溶岩に流される人、大量の! こんな場所に? 上海? それとも、、、大きな都会と呼ばれる、かつては大都市に対する「地球の怒りの噴煙」! 煙より溶岩で亡くなる人、、、大阪で毎日のように「人工地震」作ったのは誰だ? それが、、、「ここ?(善良なふつうの人もいそうなのに、、、でも国としてやったことがアレ? 破壊の限り! 土地、川の「水の色」、このごにおよんで、、、まだ戦争を求め「勝ること 支配 を求める ある意味 残虐な人らしさ!」 ライシンは見た夢の中でふと思う!)


海と陸
「その名前」

あるものなのに、、、

新たな海
新たな土地(陸と呼ばれるものはまだない)、、、空気の塊のような「なにか」


「見る」
神は見る
そしてrelaxmaxは書く

ただ、書く
知ろうとする

 

第三日なのに
青草
種をもつ草
種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹

それがない
「まだない地球、かつての地球との違い」

違う記憶を持つ人
ここから先を読む人の中に産まれる!


「言葉とは、、、特にrelaxmaxが書く言葉とはそういうものだから

 

 

地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。
神は見て、良しとされた
この、、、別の地球の記憶、破壊された、風が通り過ぎた荒廃の地球の記憶はある、ヒト、人類

 

通り過ぎた風
No tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra
そして、新しい地球
(relaxmax が元のカタチに戻した翻訳は「もうすでにある」、、、スペイン語をそのまま理解するか(スペイン語学ぶ)もしくは、英語で読むか?(過去と未来という「英語の単語」もちろんないぞ!)

人類は
ヒトの中に「風、荒廃」を見る
その種、IVF、なぜ必要とした?

破壊欲求は、、、十分に地球を破壊しまくって「その結果=メッカ51.9」も見ている人なのに

人の中の破壊欲求=戦争は止まらない
(まだウクライナ? コレから日本を含めたアジア? 「演習」必要な ジャポンの「土地」? ドイツとスペインとイギリスが「日本に来て!!!」「演習」するみたいだけど、、、「フィリピンと中国は演習でfired」そして、、、もっと続く? 続けたい人もいる、、、らしい。どうして? 「その欲!」「奪いたい欲求のままに生きるバンクシーと残虐者」、、、ここは別の地球の話)



神はまた言われた、「天の下の水は一つ所に集まり、かわいた地が現れよ」。そのようになった。
神はそのかわいた地を陸と名づけ、水の集まった所を海と名づけられた。神は見て、良しとされた。
神はまた言われた、「地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹とを地の上にはえさせよ」。そのようになった。
地は青草と、種類にしたがって種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ木とをはえさせた。神は見て、良しとされた。
夕となり、また朝となった。第三日である。

 

単なる小説 満月65 最初の章「開扉」(改題するかも)

長い年月を経て

 

預言者ムハンマド

「アダムが否定したため、アダムの子も否定し、アダムが忘れたため、アダムの子も忘れたのです。アダムが過ちを犯したことから、その子も過ちを犯すのです。」(アッ=ティルミズィー)


アラビア語で人類
インサーンإنسان
عرق بشريでもあるのか?

 

それは忘却を意味する言葉
ニスヤーンという語源نسيان

 

 

これは人間性の一部
私たちは何かを忘れると
そのことを否定し、拒否する

死ぬことを知っていて
忘れた最初のアダム
かつての
アダムは(嘘をついたのではなく)忘却した
最初のアダム

そして二番目のアダムは
そのことを覚えていたので
「違う話」になる

罪、原罪、そして忘却
ヒト、人というもの
新たな「歴史」

 

神はアダムを赦した、最初の人間
そして二度目に神が造ってくれたアダム

原罪はすでに癒されている、relaxmaxの癒し
あまりに残虐者がrelaxmaxをアタックしたから
鼻の骨を曲げ、足の骨を曲げ、腰を曲げ、数カ所骨に小さなヒビを入れ、身体の神殿を破壊しまくった「遊び」で

 

そして、最初のアダム
神の意思と死

天使たちの降下
預言者アダムの遺体
奇数回洗浄した天使たち塚穴を掘り
人類の父アダムの遺体を埋葬

 

二度目のアダムの埋葬は
「これから」のお話し

 

土に含まれている多くの元素
人間の身体にも含まれている
土に含まれる元素
傷つきまくったsoil
人間が傷つけた「土」
人類が人を傷つけ、地球を傷つけた
被曝、土、そして「ヒト」
地球と「ヒト」

増えすぎた人
洗い流された人類
大洪水

起こるということは
すでに書かれていた

(では、「どの洪水」が?
もうすでにいくつか見ているか?

それとも、、、この程度は、、、
とメッカが51.8度でも
「約束の時」

水、洪水
なにも考えないヒトもたくさんいたのか?)

 

陸生生物にとって最も重要な構成要素を傷つけ破壊し「色」を変えた人、流される、、、そして破壊


大地の上層部
黒ずんだ薄い層
有機的に豊かな成分の破壊
光、太陽の破壊
そして、植物が根を広げる「場所」の破壊

それもすべて
「土地」のため
奪いたい欲求のため
そして「お金」のため

この重要な層
「場所」
神聖な地球、そしてrelaxmaxの身体
身体の神殿を傷つけたものたちよ
(彼らは死という答えをすでに知っている、現れた「しるし」、だから破壊しまくった「relaxmaxの写真」)

戻る写真

土中

「中」
空気、、、そして「層になる」もの


微生物
ミネラル
価値と資源
ナチュラルにあるもの「だけ」に戻す神さま

人間にはいらないもの
たくさんつくりすぎた罪

合成し、その周囲と上部の無数の生物へと提供
自然にある「サイクル」

これを意図的に「破壊しコントロール」したかった政府たち(たくさんの国、お金、「支配欲」)

ミネラル
地中に存在する無機質な元素

人間の身体を破壊する目的で
土を壊した残虐者たち

土の破壊、被曝
原爆は「どこの島に落としたか」?
神聖さを「選んで」破壊する
建てる「塔」、そして場所の破壊
聖地を選んで破壊するものたちは「どの聖書」を読んでいたか?もしくは読んでいなかったか?

人間に出来ないことを
自然が「役割として担い、生成すること」


鍵の生成
人類の秘密
そして地球

地球は「地球として意思」を持つ


身体機能において重要な役割を果たす
「癒し」

生命と健康の維持
それを破壊する、relaxmaxの身体を傷つけまくる残虐者たち

皮膚、呼吸、空気、舌、味覚
すべてのrelaxmaxの感覚を破壊しようと
「残虐者は残虐に喜んで遊ぶように地球とrelaxmaxを破壊した、もうすでに「かなり」!!!!」

 

必要な
必須栄養素を奪う
(そうまでして罪人が勝ちたい、relaxmaxに「勝つ」と欲求を、破壊欲求を持ちまくってバベル、塔、破壊、、、最初から結果は知っていた残虐者たち、死、、、その結果としての今の地球、51.8度のメッカ)

 

人工的に作れないミネラル
でも
人工的に破壊することは出来る
それを知っている犯罪者残虐者が自然のフルーツの「種」から壊す

そしてIVFで
ヒトの種よりも、まずGENEを、卵を壊す

ヒトが食べる鶏卵もすでに破壊しまくった残虐者たち
普通のスーパーで残虐者の「破壊の後の卵」を見るrelaxmax


細胞
質量
65〜90%は水

構成と人
そして「嘘」

すぐにわかるような
人工的に「つくられた」顔とヒト?美しさ? 整形?「整形してもらいながら(ちょっとはフツウでしょイマドキ?)」relaxmaxの身体を破壊しないと「彼らは勝っている(確認欲求?)」と思えない、すでに最初から負けているから攻撃して残虐に聖所relaxmaxの身体を壊しまくる、ヒト

残虐者と聖なる地球の破壊欲求
「勝ちたい(=支配欲)」
あの歌、、、勝ちたい時に歌うの?


水(H2O)と人体
すでにどちらも破壊されている日本
水、そのもの
DNA、修復の「鍵」も奪おうとする残虐者(=嫉妬)

 


人体の質量の大半は酸素
(目に見える(比喩))
そして目に見えないもの
愛や、いろいろ

それを破壊する目的で
でもできておらず
ただ破壊と侵入を繰り返す残虐者たち
relaxmaxの身体を「何回、何ヶ所、どういう残虐さで」破壊しまくったか「数など」は知ってても、知ることはないsleepwalker たち


有機
分子
炭素

人体の質量における99%
酸素、炭素、水素、窒素、カルシウム、リン
たった6つの元素
そして愛、祈り

神の祈りはrelaxmaxにいつも

成り立ち、この世界の!
地球の!
relaxmaxの身体は神殿、聖所


人体
地表
その表面の土、皮膚、relaxmaxの皮膚、その表面を傷つけ嘲笑いたい欲求を満たしまくる残虐者たち
もちろん地球も壊す、人

 

全てのミネラルが含まれている
地球が含まれる、人

その人を
特にニホンジンを
地球ごと破壊したがった
残虐な人たち
たくさんの「政府」、どこの国?

地球の破壊
人の破壊
DNAの破壊
能力の破壊

ニホンジン優秀(お金? いつまでナンバーワンだった? 豊かさ 人 ふつうの人ではない「どこか」トップかなにかがちゃんと「払ってない」使い方オカシナ国だけど)
だから地球ごと、ニホンジン破壊してしまえ!DNA!実験!!そして原爆

謝っていない、あハンバーガー国などは、、、(破壊欲、その戦争の数と「お金」、、、支配というより「優位にたちたい」、「立つ」欲求、、、足がなくなるまで立てないヒト)

原爆で
ヒトのDNAと
その土地
身体を育んだ
「育った土地」を
破壊する人の破壊欲そのものと、、、「優位に立ちたい」という「立つ」欲求、、、「彼ら残虐者が」立てなくなるまで破壊しつくした「ヒト」!

relaxmaxの足をそこまでアタックしまくる残虐者の破壊欲の「一つ」、理由!


イオウ、カリウム、亜鉛、銅、鉄、アルミニウム、モリブデン、クロム、プラチナ、硼素、シリコン、セレニウム、フッ素、塩素、ヨウ素、マンガン、コバルト、リチウム、ストロンチウム、鉛、バナジウム、ヒ素、臭素

 

 

 

 

参考文献

https://www.islamreligion.com/jp/articles/1198

 

単なる小説 満月64 新しい人間を造る神

生き残った人間

ただGENEを破壊されているものもいる

コロナウィルス、そして被曝

 

そのため
神は
新しい人間も造ることに決めた

 

神は地球の元素を一通り含んだ
一握りの土からヒトを
つまりアダムを創造し直した
人がヒトとして治るように


アダム創造のための土を集める
天使たち

地上に舞う、光


光から生まれ続ける天使たち
永遠の羽

 

それは赤、白、茶、黒の土

柔らかく、しなやか
硬く、ザラザラ

 

山々や渓谷
不毛な砂漠や肥沃な平原
あらゆる土地のものが含まれ
うつくしい土地と「人のGENE」

 

「自然と人間を繋ぐもの」
そのアダム、新しく造り直す神

 

音を出す、土
そして光、永遠の羽根

無数の形で栄誉を
「ふたたび」与える、神

 

「魂」
その御手で

 

吹き込む「音」
生き返る「水」

 

現実の地球で!
(私relaxmaxが飲む水!)

 

命と振動

音と水
骨と灰

 

生命の最初の瞬間を思い出す
傷ついたGENEを持った生き残りの人間たち

涙する
そして癒す、誓う

栄誉高き存在
認識
神の無限なる慈悲、そしてムハンマド

 

見えること

癒すこと

慈悲と愛情
そして自由意志

 

自由意志
でrelaxmaxに会いにきたネクロマンサー

 

キレイなカタチを損なうdarkな鏡は
すでに破壊された

 

最初の挨拶を「思い出す」
笑顔

アッサラームアライクム(神の平安あれ)という挨拶

平安と笑顔とともに
いつも安全なお祈りとともに
楽に生きていく「楽園」地球

 

いつも
近くに天使たちがいる世界において

天使たち
「あなたにも神の平安と慈悲、そして祝福あれ」と返事する

 

魂と平安
その振動、光

光の存在relaxmax
そして「書く」
新しい人間
GENEの癒し
「思い出すこと」、

「生命の最初の瞬間を思い出す」こと
二度目の誕生のように
すべての破壊を、身体の神殿を癒すこと!

 

敬意と栄誉
最初の瞬間から
神さまがすべての人に
天使たち、光から人に

 

存在というもの
その光
神聖な「光」の写真、relaxmax

心の繋がり

くうの「中にある」光の存在としての「ヒト」

 

そして新しい人間、GENEのキレイなヒトを神さまは造ってくれる

傷ついているから、ヒトが
被曝、そしてコロナウィルス

 

(仮タイ)創世記3

 

「言葉があるということ」

 

神の言葉

 

空に水

 

水色

 

水と水の間には
「時間」

 

時の翁が言う
「そろそろ時間だ」

 

いつも
その言葉がある

 

神が言う
「皆で歌う時間だ」

 

空で歌う


水で歌う

 

水を震わす
震えは 心を震わす

 

かつての地球で
relaxmaxが撮影した写真を思い出す

あの写真を見て
「震えた心」を思い出す

 

空の下には
また空が

 

水の下には
また
水が

 

空の横にも水
空の(、、、どこか違う横にも)隣の水

 

空は
心の中にもある

 

神の心の中
そして生き残った人の心の中の「空」

 

空と空は
繋がっている
「つまり 心と心」

 

嘘のない世界
心が「あり」
心が「繋がっている」
そういう世界だから!

 

おおぞらにあるもの

 

天の愛
名前はついていて
いつも懐かしく思う、「あの愛」

 

夕と朝の意味を知る
「また、楽しいことが始まる、あの時間だ!」

 

「あの時間だ!」
時の翁が言う

第二日

(、、、ただ時間は「まだない」)

 

神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。
そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
神はそのおおぞらを天と名づけられた。夕となり、また朝となった。第二日である。

 

(仮タイ)創世記2

 

光と闇は未分化のまま

 

光と闇は
性質の違うもの

 

闇は闇として残る

光には闇が含まれたまま
ちょうど人間の中の「闇」=悪魔性のように

 

封じるまでもなく
人間は闇を克服し
それを克服したもののみが
生き残った人だから


昼と夜はあった
(名前はすでにつけられていた)

昼には日の光
そして月の光(白いNOONMOON)

夜の光 星たちはまだ戻らない

 

夕べと朝が一度に現れては消える
泡のなかに
光も見える

 

その「向こう側」

「かつての自分の「鏡」が」

 

そして「鏡の中の街の自分が」
見える

 

泡の向こう側
そこにある街、鏡の街
そこにいる自分、「かつての自分」

 

1日の単位は
「かつての地球にあった」
あの感覚を思い出すまでは、、、

 

「聖書の言葉を思い出そう、そしてそれを読んで理解してみよう」

 

第一日である
聖書の言葉

-

神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。

 

(仮タイ) 創世記

天と地はすでにあった

淵に沈み
縁を覗き込むと
水鏡のなかに闇が見えた

神はスピリットと話す
それは
水音となり
ノートは 天上の調べを伝える

let there be light


どこかの地球で声がする

水面の光、そして「音」

音は水を伝わる

その木霊を
「ここ」で聴く

生き残りのものたち
約束の時

はざまの時

扉の時

煙、そして光

光は「あった」
その光は

かつて
「時間」と呼ばれた「果て」から届くもの

届く「時間」には
距離はなく

かつての地球で信じられていた
光の速度(何光年の「位置」にあの星座のあの星は? あの光は過去の光、、、というロケットを飛ばしていた「アレ」)

そのことを
「より古いもの」

ただ理解させるには
十分な「光り方」だった

 

-

やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。
神は「光あれ」と言われた。すると光があった。

はじめに神は天と地とを創造された。

 

「はじめ」
「神」
「天と地」

それはすでに揃っている

「光」

言葉

「光あれ」
そして「光」が

神は「言葉で言う」
「光あれ」

 

単なる小説 満月63 開かれた巻物の人たち「知識と約束」、時の翁は歌う

 

問われる時
残虐者は「昔の物語です」と言う


砂漠の中の蜃気楼
(これは昔の夢、古い夢)

 

ラクダが針の穴を通り
あの夜、
夜の旅ではぐれたあのラクダ
開かれた巻物、戻るラクダ

 

元のカタチに戻す翻訳
relaxmax
「まるで百年の孤独の、間違ったつつみさんの日本語の翻訳の文庫本のように」
ないけどある過去というpasado
ないのにある未来というfuturo

 

バベルの塔、破滅
現実の世界に見る、見た残虐者たち
見なかった夜のこどもたちのピュア


荒廃(明るく見える たくさん見える「ほんとは人の眼では見ることのない星空」、、、コンピュータと「政府(コントロール)」、、、そういう種類の荒廃)

 

嘘つきどもは
頭を打たれ続ける痛みとともに
残虐者たちは痛みとともに(後悔はなく)

 

relaxmaxの「宇宙の眼」
そして、癒しの手 catcher of the miracles
the oneは巻物を開く

 

立ちのぼる煙
狼煙
知らせとしての「あの煙」
遠く、遠い彼方へ

彼方の光と煙が交わるところ

ところ
には「座標」がある

宇宙の目でrelaxmaxが見て「書く」とひとつ

他のひとには見えない

「いくつか見えてわからない=見えない」
どちらか

 

彼方の光をココに降ろすrelaxmax
彼方の煙を、狼煙としての「あの煙」、知らせ、しるし、大いなる兆候を、、、
遠くへ、、、もっと遠くへと

 

この世界の終わりごろ

「まず まことをたたえて飲み、
つぎに あなたのおしあわせのために」

セントールの星のしらせ
それを「聞く」開かれた巻物の人たちもいる

 

交わり
混じる世界
彼方の光と煙

不吉な星々のより集まり
星はつげる
それを聞いていた
あの、、、開かれた巻物の中のラットさん、そしてもの言うネズミたち

 

出来事は時の終わり、そして審判の始まり

 

大いなる兆候
いくつかすでに見たrelaxmax

兆候は人々の目を覚ます
または
sleepwalker として 知らず または 選んで生きる、死ぬ人たち、閉じる巻物


「閉じた巻物の内側」にある「なにか」に食いつくされてしまう、美しい涙

 

「砂浜に降る雪」を見る
悪魔を待っていた人、消えた雪、砂の中

 

「ここにはかつて水があったのだ。」
イーサーは言う
湖の復活

 

煙霧

預言者(神の慈悲と祝福あれ)
大きな兆候のうちの1つ
「煙霧」


クルアーンに

“待っていなさい、天が明瞭な煙霧を起す日まで。(それは)人びとを包む。(かれらは言う)。「これは痛ましい懲罰です。」”(クルアーン44:10−11)

 

つづく

 

明瞭な噴煙は
すでに見たrelaxmax


「彼方の煙を、狼煙としての「あの煙」、知らせ、しるし、大いなる兆候を、、、
遠くへ、、、もっと遠くへと」

 

 

でも!
すでに「見えている」噴煙
だから
「もっと遠くへ」と、、、
魔法使いはrelaxmax
書く魔術師、ネクロマンサーはthe one 巻物を開く

 

大地の獣は現れる
「しるし」
信じる
信じなかったもの

 

大地から一獣を現わす
彼らの神

人間たちがわが印を信じなかったことを告げさせる、彼らの神
約束の時、そして「わが印」

 

 

「最後にはイエメンから炎が燃え立つ」
どの炎のことだろう?

「すでに見たか?」

どの炎だろう?
いくつかある、「戦火」としての報道

 


痛み止めを飲みすぎたかのように
あまり痛みを感じることもなく終わる巻物もある

この時代に生きて死ぬ、閉じる巻物

経験するであろう「ない恐怖
夜のこどもたちと電脳空間の人工の夜(ナイトサイバースペース)、それなりに明るいイマ

 

そのことを既に知っている人々
「約束の時」を知る彼ら、そして目覚めた人たち(夜のこどもたち、知らずにすでに目が覚めていたものたち)

 

 

すでに書かれた物語、言葉

書かれている物語、relaxmaxによって

 

単なる小説 満月62 「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」

そこで見たもの

 

光の「次」

星のはじめ
そして終わりのない、歓喜、あの場所、光、「そのものの光」

 

星の意識のはじめ

 

星が「人間」的な意識を
持ちはじめるのは、もうちょっと先のお話

 

会話する
「時の翁」

そして
「時の翁たち」

 

響くのは
最初の歌声

アスランのように
のぼる太陽が
一瞬で沈む

 

「長さの測ることの出来る」一瞬

 

 

‎دار فانی را وداع گفت.
‎「それは、死すべきものであり、滅びゆく場所であるこの世に別れを告げることを意味する」

 

‎چشم از جهان فروبست.
‎「つまり、この世に目を閉じたということです」

 

目を閉じたものたち
消えたものたち
残虐者たち
ロストヒューマンLOST HUMAN

 

燭台には、「ろうそく」

 

「変わった予言は地球が泣いているから」

七つの星を持つ者
が来る時

 

癒しの手
catcher of the miracles 
relaxmaxは書く

 

壊れた「気温」を治す

治し方は
ポールシフトの「後」のイギリス、ガーデンマイルド

ポールシフトの「前」の夏休み、大阪
そして、、、
「最中」のメッカ51.8を、、、

「安全に」
「お祈り」が出来るように

 

ある者たちの顔は輝き
「彼ら」の主を仰ぎ見る

待つ人、
約束の時を知る彼ら
「神さまが現れる
本当の言葉で話すように」
relaxmaxは書く

全世界への慈悲として遣わしたムハンマドのことを覚えている「彼ら」

「人々よ、よく聴きなさい。

というのも私はこの年以降、再びあなた方と共にいられるかどうか分からないのですから。

ゆえに私の言うことを注意深く聴き、この言葉を今日この場にいない者へと伝えるのです。」

 

覚えているということ
待つ人
約束の時

 

「人々よ、よく聴きなさい。」
地球の歌
アースソングを!

 

その響きが
変わっっていくのを!

時の翁が言う
「人々よ、よく聴きなさい。」

 

ムハンマドの言葉
あの日、別れの巡礼の言葉を聞いていた者たち
開かれた巻物


「人々よ
あなた方が
この月、この日、この町を神聖であると見なすように」


アダムの子
イブの娘たち

 

「正しい道を見失ってはなりません

 

ムハンマドが去った後
正しい道を見失うことなく
今日まで生きた人たちと
再会する巻き物、開かれた人たち

 

 

「神よ、私があなたのメッセージをあなたの民に伝えたことにおける、私の証人であれ。」

 

 

証人としての、神
そして
「あの月、あの日、あの場所で」
この月、この日、この町を神聖とその言葉を聞いていた「開かれた巻物たち」

巻物は開かれ
よみがえる人たち
the one は巻物を開く

ムハンマドが伝えた言葉
それを聞いていた「開かれた巻物」の人たち

 

今日この場にいない者へと伝える
開かれた巻物の人たち
「知識と約束」

約束は叶う
約束の時は来る

時の翁も歌う

 

 

つづく

 

星のいまわのきわ、ある場所「そのものの光」歓喜

 

星のいまわのきわ

 

この響き
しかし
響きさえない世界

 

音のない
光はある
速さはそのまま
「変わらない」世界、終わり

 

星にも意識はある

 

時の翁や
それに準ずるものたちは

 

もちろん
「会話する」「知っている」

 

 

星の意識が目覚めると
「時間は始まる」

その星において
(昔話、言い伝えの世界)

 


時間はもともとある
一定の「速さ」で
そして「速さはまったく」なくVOID

 

ある「時間」

気づくタイミング

 

ヒト族
はいつだったろう?

星のまたたきよりおそい
(星たちにはそれで十分)

 

星、意識たち

その「目」

 

目を閉じる星たち
目を閉じて「見る」ヒトたち
見えるのは
彼らの「宇宙」

 

彼らの「宇宙の眼」
人の中に「在る宇宙」

 

その宇宙の目を持つもの
体内にある「時空と時間」


想像力というもの
人というもの
飛ぶこと

 

星には空がいる

空というもの
VOID

空に浮かぶ 月
空には 夜
空には 星
夜空に 星
NOON MOON 、そして
昼、月、白、空に

 

間にある
「時間というもの」

 

ある「場所」 歓喜
から
ここまでの距離は

いつも無限大にして幽玄

 

ある、存在、そのもの「神」
ある人は、、、(彼らの名前で クルアーンに) と呼ぶ「彼」


美しき光
その「場所」

 

そこには
星の

「それ」さえもない
いまわのきわ

 

星の、「終わり」はない場所、
あの「ある場所」そのものの光!

 

歓喜は終わることなく続く星、地球!

 

星のいまわのきわ

relaxmaxが見ると
「こうなる」

君はなにをみたか?

 

 


それに立ち会うって
どういうことだろう?

昔読んでたlibro
こどもの頃の、、、


その本に書いてあった言葉

星のいまわのきわ


星たちの始まり

誰かが書いた物語(ストーリー)
そして「光」、時というもの

 

ただ単に、relaxmaxに
「そう見えた」

 

 

 

星のいまわのきわ
光の速度

 

sonnambli

guidata dai Sonnambuli

怖いけど!

ぽっぺさんの記事を探しながら
見つけたイタリアーノ、「言葉」


そんな
el mundo というか ルモンドというか the world というか 世界!

 

 

でも、誰のこと?
夢遊病?
夢を見ながら歩く「人」


(、、、もしくは 世界の「報道」(やってる側 読んでもらう側 流してもらう側 考えて「コレ読んどいて!(一般市民!)」みたいな側!!!は)

 

 

 

「一般市民」みんなに
眠っといてもらいたいかな?

 

 

「目覚めず」
「眠りながら 歩く」
sleep walker

 

 

そして
「眠りながら 遊ぶ」
sleep walker (地球が終わるとは知らず)

 

だから、、、
あの本
百年の孤独
「そのまんま、間違えたまんまのつつみさん翻訳」で
「わざわざ」
「文庫出版」されたんだ、、、5/26

 

 

なんというバベル!
なんという破滅
なんという、、、「tower」

 

 

じゃあ
sleepwalker 
はそのへんのみんな?
(マトリックスでは ないけど! 
映画1999! 
もうすでに 世界は「けっこー終わっている」のに!)

夢遊病者は ハッピーな夢(いい世界が今も! 昔のように!)を見て
街を歩いている

sleep walker
(眠っていることも気づかずに歩いている人も! もちろん awakeと思ったまま眠るように死ぬ人もいる、、、もしかしたらたくさん!)

だって!
あの「数」!
本屋に並んでて、、、「話題」なの?!

 

1719743900327-ZXvpMeavv3.png.webp

 

(間違ったまんまの翻訳、百年の孤独と知らずに普通に買ってよむ「たくさん」の人々のように、、、)

そういう「世界」?

 

sleepwalkerは、、、
間違ったまんまの翻訳、つつみさん翻訳
「過去」

「未来」

「ある」!

と思って!
それが「あってる」
と思って、、、

「読んでいる、あの本! 百年の孤独!」

日本語で読む、たくさんの「ニホンジンたち」、、、sleep walker

 

言ったんだけどな、、、一応
(@マークしてないかも? でも多分 新潮社は 知っているのではないかな? relaxmax の翻訳の「正しさ」!)

彼らは
ある意味sleepwalker 
でも「知っている」と思っている
もしかしたらawake と思っているsleep walker

(、、、だって「お金」? 
作者亡くなっている、出版社は「モウカル」? 翻訳者亡くなっている、出版社は「モウカル」?、、、「お金」「作者死んだ(翻訳者も)」を「知ってて=awake! 」、、、)

 

 

そのまんま!
「間違ったまんまの翻訳を!」
この先も!
けっこうたくさんの「日本語で読む日本人たちに」

「過去」
って言葉も
「未来」
って言葉も

あると思ってもらいたいの?
ニホンジンに?

(ないのに、、、元は!)

元のかたちに戻した
relaxmaxの翻訳!

 

風は通り過ぎる

 

翻訳とは元のかたちに戻すこと、と最近読んだ

 

 

イタリアーノで
part di mundo
スリープウォーカー

その意味を考える。。。

 

お金、そして戦争!
サミットイタリアーノ?
(そういう報道、ぽっぺさんの記事を探しながら出会った言葉、sleep walker)

 

10年単位で「ビリオン」?!
返してもらったら?
ハンバーガー国みたいに!


お金 USSRina
ぽっぺさん、戦争
「それ以外」
AI
あとは「いろんな話、そして報道」各国あったかな?

 

夢見るように
(ほんとのことは見せず ばかり蔓延させるテロリスト!電脳!、、、そして政府(コントロール)!!!)
歩いて、生きて sleepwalker
未来ある「かのように」
過去ある「みたいに」
それがあっていると、、、

思わせたいの? ニホンジンに!
「誰が」?

(、、、まぁ 文学に対する テロリストかな? 死者の冒涜!とrelaxmaxは思う!)

 

sonnambli

guided by たくさんの、いろんな国の国民、一般市民てことでも、、、あるかもな、、、unloved leadersと同じぐらい印象的な
「どこかの国の新聞に書いてあった」

「言葉」!
sonnambli

 

まぁな

pasado

futuro


スペイン語にはないのに!

 

2世紀の新約聖書

イエス 磔刑 贖罪 会計 ユダ 土地を買う「裏切りの約束のお金」、、、なかった「言葉」が付け加えられたストーリーみたいに!
(元はなかった「言葉」! futuro とpasado)

十字架破壊!

 

relaxmaxが本来の翻訳の「意味」
元に戻した翻訳!百年の孤独

 

「ではない5/26に「わざわざ」間違ったまんまの亡くなった翻訳者の亡くなった作家のスペイン語で世界中で1番売れた本を出版したsleepwalker新潮社とsleepwalker読者たちを産んだ、、、「社会」!」

 

「売り切れるぐらい量産されたsleepwalker」

 

 

売り切れるぐらいsleep walker を「量産したかった?新潮社」?!

眠りながら歩き、生きて「過去」ってことば「未来」って言葉「ある」と思って「それがあっている」と思ってもらいたいの?

そしてsleep walker は眠りながら歩いて本屋に行き「本を買う」(モウカルかな?^_^ sleep walker よ)

 

 

もちろん awakeと思ったまま眠るように死ぬ人もいる、、、もしかしたらたくさん!

 

 

風は通り過ぎる
la ciudad de los espejos (o espejismos)

 

 

sleep walker
過去も未来も
ない言葉
と知らないまんま
眠るように死んで欲しい人は
「誰だ?」

 

巻物は開かれる

 


-
イタリアの新聞
なにか一個ぐらい読んでみようと
てきとーにググった新聞

まずどれ(イタリア 新聞でググる)

そして、、、

G7でググル

(そしたら POPEさんのことは多い印象!)

SLEEP WALKER

去年のG7

https://note.com/relaxmax/n/n1dbf556724f9

 

Con il doveroso inchino a Papa Francesco, i Grandi d’Occidente riuniti a Borgo Egnazia si ricompattano sull’unico fronte “valoriale” che oggi li può tenere uniti: la difesa delle liberaldemocrazie, la resistenza alle autocrazie. Non è poco, per una parte di mondo guidata dai Sonnambuli di questo tempo nuovo, terribile e temibile.

 

星のいまわのきわ

星のいまわのきわ

それに立ち会うって
どういうことだろう?

昔読んでたlibro
こどもの頃の、、、


その本に書いてあった言葉

星のいまわのきわ


星たちの始まり

誰かが書いた物語(ストーリー)
そして「光」、時というもの

時の、、、
距離は 星と星のキョリは
光の「速さ」と習う人々

習う、らしい

でも
relaxmaxは違う

そう「習った」けれど(どこかに書いてある「本当」のこととして!)

それは
「違う」!とrelaxmaxは言う

ただ単に
「そう見えた」から!

時間、距離、光
その、、、速度
長さとは違う「間」

一定ではない
川の流れ

「水道の蛇口」
水をひねる人がいる

神、であり
そうでは「ない」こともある!

 

relaxmaxの星読み!
新しい 星座の「読み方」

(どうやって 人類は ロケット飛ばして、そして「月に着いた?」)

距離!
夜空の「星」!

あの星は
distanceは、、、
「何光年」と「習う」?

つまり
今「キミ」が見ている
夜空の「星」の光は「過去の光」だということ!

学校で習う?
それともどこかに(ここ? もしくは、、、漫画? 本? 映画? 誰かが言ってた? 「知識」 知っている人はどこかに? いるから?)

 

、、、
そして
relaxmaxの天動説ではない地動説ではない、、、投獄される世の中では「おそらく」ないけど、、、精神病院に冤罪で強制入院、強制投薬、そして心臓後遺症、、、そういう世の中では「ある」
現代において!

 

 

星のいまわのきわ!
光の速度は一定ではない!

 

単なる小説 満月61 さかさに読む、鏡の街のように

http://relaxmaxontheroad.com/fullmoon58-openscrolls/

巻物になった「彼」

 

MIKAGAMI
水に写った世界

その「一瞬」と秒
長さは「人の記憶」

(心、というもの)


 ‎عمرش طومار شد‎「彼の生涯は巻物となった」

この言葉を読んだ「瞬間」に
死者が生き返る方法を思いついたrelaxmax

つまり


「破局に対する防御機能」

ネクロマンサーが言う
I can only show you the door.
そしてrelaxmaxが書く

瞬間
思いついたrelaxmax
「書くrelaxmax」

つまり

 

巻物を開く
relaxmax
そして
魔術師ネクロマンサーが
死者を生き返らせる
the one 

the one が出来ること
死者を蘇らせる

 

死者は巻物になるという「言語 表現 があるという ペルシャ語」
 ‎عمرش طومار شد‎

そして
それを
反対に

「巻物になった人=死者、巻物を開く」

巻物をrelaxmaxが開くとthe one が死者を蘇らせる

巻物を開く
新約聖書のヨハネ
世界の終わりのような
「なにか」が聖書の中、起こる

巻物を開く
残虐者が消える

増えすぎた人
と後悔された

大地が激しく揺れる

大地が

その重荷=ヒト 残虐者を投げ出す

復活の日に
七つの大地を沈み行くであろう

「大地に何事が起ったのか。」

扉の「時」


主の約束がやって来る


待つ人々

兆候=relaxmax
ネクロマンサーが「自由意志」で会いに来た「扉の時」

地上に増え始めた人々が悪を行っているのを見て、心を痛め、人を造ったことを悔いる、、、犬はいいヤツ!^_^
(犬の惑星か、、、でも「飼い主、ヒト」も必要、、、どうして10パー?しか残らない?もうちょっとヒト多いほうが地球動かしやすいのに、、、その涙をぬぐってくれる神様はいるのか、、、)
神さま(君はなんて呼ぶ?)は、、、残虐者を消す、、、巻物は開かれ残虐者は消える

そして
巻物を開く
死者が蘇る
the one ができること

 

 

 

ムハンマドと「迫害」、そして天使と悪魔

 


イスラームに目覚め人々に啓示を伝えようとするムハンマドに待っていたのは人々からの冷遇・疎外・迫害、その背景には以下のような理由があった

  1. 偶像崇拝の禁止は、当時カアバ神殿に祀られていた多数の偶像を否定する。これらが否定されればカアバ神殿への巡礼者が減りクライシュ族にとって経済的打撃となる。
  2. イスラームによる社会的弱者の救済の勧めは大商人などの富裕層への批判につながり、富を独占する立場の者にとっては危険な教えとなる。
  3. ムハンマドによる信仰による社会共同体を目指す試みは、それまであった血縁関係による部族社会の解体につながる。

「偶像崇拝」(経済 打撃、らしい)
喜捨(裕福な支配者層が反発したのかも)
それまでの「社会の解体」


なるほど、、、

あとは
「一神教」と「多神教」

クルアーンは
ムハンマドの弟子が暗記していたものを文書化されたもの

ハディースは口頭伝承

口承文学のように
口から耳、そして暗記

だったのかな?
(ムハンマドが直接書いた文書があれば、それが「現在」に伝わっているのでは?、、、もしくはなんらかの事情で「破壊」された?)

第一回結集
初代カリフアブー・バクルの時代

第三代カリフウスマーンの時代に編纂されたもの(「ウスマーン版」)が現在残っているもの

 

経典
神から啓示されたメッセージ
次の四聖典:『クルアーン』『モーセの五書』『ダヴィデの詩編』『イエスの福音書』

-
旧約聖書
における最初の五書=モーセの五書
古代イスラエルの讃美歌や嘆きの歌など様々な歌が収録された『ダヴィデの詩編』
新約聖書
最初の四書=イエスの福音書
『マタイによる福音書』
『マルコによる福音書』
『ルカによる福音書』
『ヨハネによる福音書』

ヨハネか、、、ヨハネの黙示録は聖書とクルアーン「同じ」部分もある

シリア語で聖書を読んでいたムハンマドさん


ヒジュラ
が行われた622年を元年とする
新月の出る日を第1日として30日の月と20日の月を交互に設ける暦法
第2代正統カリフウマルの時に定められた

 

天使と悪魔というもの
イスラム教においては

神と人間の中間的存在
天使はから創られる
(光からなんだ!)
神の手足となって働く霊的・天上的存在
「光」

悪魔も霊的存在
悪魔は煙の出ない炎から創られる
天地の終末まで神に背き人間を誘惑する存在
「誘惑」「煙」

 

 

イスラム教と「女性」、そして「human rights」

これからも「国」によって変わっていくのかも
いくつか行ったことある「イスラム教の国、街」
違いはありそう

女性の地位の向上
にムハンマドさんの時代
貢献したイスラム教

ジャヒーリジャ時代の項目でも書いたが、イスラーム発生以前のアラビアにおいては女性は人格を認められておらず、実際、結婚人数は無制限であり、息子は生前父が結婚した妻を財産として相続することができどの妻とも再婚することができていた。上記クルアーン4章3節はこのようなジャーヒリーヤ時代の男女間にあった大きな不平等を縮小し女性の地位の向上に大きな役割を果たし

、、、そして
自分の国のことは自分で決める 
外からのコントロールではなく

「民族自決」という
2000年頃に書かれた別の論文も思い出す

外からのコントロール?(よその国の他の宗教を信じる? 一神教と多神教? それとも、、、 なにも信じている訳ではない特定の宗教ではない「イスラム教」ではない人々が、、、「いわゆる報道(コントロール)」プロパガンダ(ドイツ語?)は、、、「世界史、歴史上」どのぐらいあったんだろう?

昔読んだ
別の国の話も思い出す

タリバンファイターがいる
別のイスラムの国

いろんな国(外から!)
やってくる(政治 コントロール 傀儡 お金)
あの国の場合は、プーティの国とハンバーガー国、、、「いわゆる冷戦?」時代や、、、

参考文献
https://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~shuichi.yokoyama/html/religions/Islam.html

 

単なる小説 満月60 「やくそくの時」、そして吹く「風」について

審判の日に吹く風について

 

アブー・フライラによると、アッラーのみ使いはこういわれた

「その日アッラーは、イエメン方向から絹よりもやわらかな風を吹かせ給う。
それに当たる者は、心に(アブー・アルカマの言葉によれば)穀物の粒の重さほどの信仰さえあれば、
また、(アブドル・アズィーズの言葉によれば)極く少量の塵の重さほどの信仰さえあれば、だれでも死(注)を迎えることができるであろう」

(注)この場合の“死”は、信仰者を天国に導くための“死”を意味する

 

イエメンか、、、
今、イエメンで「なにが起こっている」?
「現実の世界」において

 

鏡の街
(あるいは蜃気楼の街)
通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊

relaxmax翻訳 百年の孤独

 

本の「中」の世界や
別の並行世界ではなく
「この世界」の現実において!

 

鏡の街

通り過ぎた風 荒廃した存在

 

風がふくのは
百年の孤独も同じ

やわらかな風を吹かせ給う
通り過ぎた風、そして現実の街が消える

 

蜃気楼のように、鏡の街のように
como
la ciudad de los espejos (o espejismos)

 

 

参考文献

サヒーフ・ムスリム www.muslim.or.jp

審判の日に吹く風について

1巻 P.88-89

 

単なる小説 満月59 ヒジュラ歴10年預言者ムハンマドのメッカへの別れの巡礼

 

愛すべき預言者ムハンマド(彼に神の讃えあれ)
紀元後570年
現在のサウジアラビア王国領メッカ生まれ

 

「われら(神のこと)はあなたを、全世界への慈悲として遣わしたのである。」(クルアーン21:107)

 

慈悲

そういえば
チベットのラマさまも「慈悲」(そして10th)
relaxmaxもそうだという(観音、月、鞍馬)
(彼らはどちらもマヤのwhite magnetic wizard )

 

 

ムハンマドさん
預言者
そして統治者、哲学者、雄弁家、戦士、夫、父、叔父、孫、祖父

 

ヒジュラ歴10年
預言者のメッカへの別れの巡礼


預言者ムハンマド
彼の死期も間近の頃
ハッジの際の「最後の説教」

最後、死期
彼の預言者としての使命は
40歳、西暦610年頃から632年まで

 

預言者ムハンマド
メッカにて
西暦632年、太陰暦の12月
ズルヒッジャ月の9日目
ハッジの最中
一年を通して最も祝福に溢れた日

アラファにおいて最後の説教
別れの巡礼には多くのムスリムが預言者に同行したという

 

最後の説教

神を讃美し
そして感謝し
「人々よ、よく聴きなさい。

というのも私はこの年以降、再びあなた方と共にいられるかどうか分からないのですから。

ゆえに私の言うことを注意深く聴き、この言葉を今日この場にいない者へと伝えるのです。」

 

ゆえに私の言うことを注意深く聴き、この言葉を今日この場にいない者へと伝えるのです

この言葉、
「口承、伝わる、言い伝え、伝聞」
直接その場にいたものたちもいる

 


「人々よ
あなた方が
この月、この日、この町を神聖であると見なすように」

預言者ムハンマド
メッカにて
西暦632年、太陰暦の12月
ズルヒッジャ月の9日目

 

全ムスリムの生命と財産は神聖なる信託物なのです。あなた方が託された品物は、その正当なる所有者へと返還しなさい。またあなた方が害されないよう、他人を害してはなりません。あなた方が主と拝謁し、そして神があなた方の行いをお数えになることを思い出しなさい。また神は、あなた方が利子を取ることを禁じられました。ゆえに利子を伴う全ての義務は今後、あなた方の元手を除いて放棄されます。あなた方は他人を害することもありませんし、いかなる不公平を被ることもありません。神は利子の撤廃をお定めになられ、そしてアッバース・ブン・アブドルムッタリブに関する全ての利子も今後撤廃されるのです…


あなた方の宗教を守るため、サタンに注意しなさい。

 

サタンに注意する必要がある
守る必要がある「宗教」
どうしてだったんだろう?
イスラム、そして「守る宗教」

 

かれは、あなた方を大きな物事において迷妄に陥れることに絶望しています。ゆえに小さな物事において、かれに従うことに気をつけるのです。
人々よ、あなた方があなた方の女性に対しある種の権利を有しているのは確かですが、彼女らもまたあなた方に対する権利を有しているのです。あなた方が、あなた方の妻を神の信託とお許しのもとに自分のものにしたことを思い出すのです。彼女らがあなた方の権利を遵守する限り、彼女らには親切に衣食を施される権利が属します。あなた方の伴侶であり、献身的な援助者である女性に対しよく接し、親切にしなさい。また彼女らが貞節を守り、あなた方の望まないいかなる者とも仲良くしないことは、あなた方の彼女らに対する権利です。
人々よ、誠実に耳を傾けなさい。神を崇拝し、毎日5回の礼拝とラマダーン月の断食を行い、浄財を支払い、もし出来るならハッジを行うのです。」


「全人類はアダムとイブの末裔です。」


アダムの子
イブの娘たち
そして、、、

 


「アラブ人が非アラブ人に、非アラブ人がアラブ人に優るなどということはなく、白い者が黒い者に、また黒い者が白い者に優る、などということもありません。」

白い、黒い
アラブかそうでないか
人種に「どちらかが優る」ということはない

敬虔さと善行
ムスリムが競い合うもの

敬虔さと善行を除けば、誰かが誰かに優る、などということはないのです。全てのムスリムは全ムスリムの同胞であり、ムスリムが同胞愛を構成することを知りなさい。快く、自ら望んでそうするのではない限り、ムスリム同胞に属する物を不当に損ねることは非合法です。そしてあなた方自身に不正を働いてはなりません。
思い起こしなさい。いつかあなた方は自らの行いと共に、神の御前に立つのです。

 

いつかあなた方は自らの行いと共に、神の御前に立つのです。


それは、今!
すべての人に力の夜を!!

 

 

「ゆえに注意するのです。私が去った後、正しい道を見失ってはなりません。」

ムハンマドが去った後
正しい道を見失うことなく
今日まで生きた人たちよ
「今が、その時」!

 


「人々よ、私の後には預言者も使徒も到来しません。また、いかなる新しい信仰もありません。ゆえに人々よ、私が伝える言葉をよく理解するのです。私は私の背後に、2つのものを残しました:クルアーンと、私の規範であるスンナです。」

 

ムハンマドの去った後
残された2つのもの
クルアーンと、規範であるスンナ

それを
「現代に生きる人々」が
「今」読むということ!

この場所にいた、子孫たちも!
もちろんいる!!
メッカ、51.8度の「今、地球において」

預言者ムハンマド
メッカにて
西暦632年、太陰暦の12月
ズルヒッジャ月の9日目

「それらを踏襲する限り、あなた方が迷い去ってしまうことはないでしょう。
私の言葉を聞いた全ての者は、それをまた別の者に伝えなさい。もしかすると後者の方が、私から直接聞いた者よりも、私の言葉を よく理解するかもしれないのですから。神よ、私があなたのメッセージをあなたの民に伝えたことにおける、私の証人であれ。」

 

神よ、私があなたのメッセージをあなたの民に伝えたことにおける、私の証人であれ

神は証人
そして
ムハンマドが語った600年代の地球の、、、ずっと「後の51.8度の地球、メッカ!」の報道を「電脳空間(サイバースペース)ごしの出来事」として知るという現代において、、、

「すべての人に力の夜を!」

という意味!
「今」!

時は来た、ということ!

今日まで生きた人たちよ
「今が、その時」!

 

アラファ山頂の啓示
「…この日、われ(神)はあなた方のためにあなた方の宗教を完璧にした。そしてわが恩恵をあなた方に完遂し、イスラームをあなた方の宗教として選んだのだ…」(クルアーン 5:3)

そこから
ずっと後の地球
51.8度のメッカ

その地球に生きている
今を生きる人々

 

「いつかあなた方は自らの行いと共に
神の御前に立つのです」

それは、今!
すべての人に力の夜を!!

 

apokalupsis ペトロの黙示録と黙示文学ダンテの神曲

 

古代ギリシア語
ἀπōκάλυψις,
希: apokalupsis
「覆いをはずすこと」

 

黙示文学は元来ギリシア語を話すユダヤ人に向けて書かれたものだった
キリスト教徒にも受け容れられ用いられるようになりさらに発展


写本とは
基本、破れてたりするものらしい
(電脳空間百科事典(うぃき)で見かけたあの、、、穴が空いている写本)

破れていたり?

 

purportedly written by the disciple Peter

「伝えられたところによると」

 

Pseudepigrapha (also anglicized as “pseudepigraph” or “pseudepigraphs”) are falsely attributed works, texts whose claimed author is not the true author

「not true author」

ほんとは書いたの「別の人」!
でも「ペトロの黙示録」!?
そういうことだったの?

 

Greek manuscript discovered at Akhmim is a later and edited version.

「later edited」
そういうこと

聖書においてはよくあったのかな?

 

 

 

 

 

「破れている」(何書いてるかわからない)
「仮説をたてる」
「伝えられたところによると(伝聞)」
「後に編集された」
「別の人が書いた」
「写本(しかもそれを写した人がいる)」
「その翻訳も(言語によって かなり違う? 言語どうしの性質もある?)」


聖書とは「そういうもの」
と知らなかった部分もある

 

2nd-century list of approved books in Christianity and one of the earliest surviving proto-canons.

photo canon か

2世紀、、、
その頃に「なにか」あったのか
2世紀にあらわれはじめた「外伝」

393年ヒッポ会議
新約聖書27巻正典として決定される
397年第3回カルタゴ会議
すでにキリスト者たちの間で正典として認められていたものを公に明文化
ミラノ勅令303より「後」の話

 

ペトロではなく
ヨハネの黙示録の方に書いてあるのは
「変えちゃだめ」ってこと!「わざわざ」!
ということは、、、「変えちゃう人!」すでにいたのかもな、、、
「人」の仕業

それって、、、
電脳空間(サイバースペース)テロリストがやたらとrelaxmaxのウエブの文章や写真「かってにハッカーアタック変えちゃう!」ということみたいに、、、現代においてもやたらみかける!

あまり進歩しなかった人類?

Apocalypse of Peter is only one section of a combined work called “The Second Coming of Christ and the Resurrection of the Dead”, followed in both manuscripts by a work called “The Mystery of the Judgment of Sinners.

(結局declined らしいけど
ダンテの神曲はペトロの黙示録を読んだ「彼」が書いた 3、そして詩)

 

ペトロの黙示録(聖ペテロ黙示録)
使徒ペトロによる天国と地獄の旅
新約聖書の外典
原典ギリシャ語
2世紀前半に成立したと考えられている
「考えられている」
エジプトのアフミーム(英語版)の墳墓からエノク書のギリシャ語版と共に発見された
著作全体を含むものはエチオピア語とアラビア語で書かれているものしか残存していない


成立は「2世紀」
でも
ペトロが生きたのは
出生1年、死去64年から68年 (62〜67歳)、つまり1世紀
ローマ帝国シリア属州ゴラン高原ベツサイダ
聖伝では、ローマへ宣教し
皇帝ネロによるキリスト教徒迫害下、逆さ十字架にかけられ伝承によれば、
「伝承によれば」
紀元67年に殉教


殉教
キリスト教迫害
暴君ネロ ローマ帝国
そういう時代

彼が「直接書き残した」写本は残っていないのかな?(あればすでに発見され、電脳空間百科事典(うぃき)に書いてありそう)

Koine Greek language and composed around 200 CE.

composed 動詞
200年か

なにか
あったのかな?

「200年」
2世紀ぐらい

イエス 磔刑 贖罪
も2世紀に「書き加えられた」それまでにはなかった「ストーリー(物語)」

The Gnostic Apocalypse of Peter, also known as the Coptic Apocalypse of Peter and Revelation of Peter

ピーター、英語では
そしてペトロ
同名の文書は内容の異なるものが複数作成されている
「内容違う」
「複数」
ギリシア語
ペルシア語
エチオピア語

教義
最後の審判
イエスが、イーサーが戻る
黙示文学
天地創造以来現代を経て終末に至るまでの時代区分の説明
善と悪の対立
現代が悪しき者の支配する時代であるという認識
終末による悪の時代の終焉
死者の復活
最後の審判
天国と地獄などの教義


ペトロ
聖ペテロの否認
イエスの受難時ペテロがイエスを知っていることを三度否認、事前にそのことを予言

キリストの予言
「あなたは鶏が鳴く前に3度、私を知らないというだろう」

最後の晩餐
relaxmax20歳の旅で見たという

 

ペトロのセリフのラテン語訳
「Quo vadis?(クォ・ウァディス、「どこへ行くのですか」の意)」

「どこへ行かれるのですか(ドミネ・クオ・ヴァディス)?」
おまえは「磔刑」だ───────ッ!!

ジョジョラーなら、有名なあのシーンを思い出すのかも、、、素数を数える神父、そして「覚悟」の話

 

師のイエスが反対側から歩いてきた
ペトロが「主よ、どこへいかれるのですか(Domine, quo vadis?)」と問うと、イエスは「あなたが私の民を見捨てるのなら、私はもう一度十字架にかけられるためにローマへ」と答えた。彼はそれを聞いて悟り、殉教を覚悟してローマへ

殉教
覚悟
権威


ペトロ
カトリック教会では初代ローマ教皇とみなす
「天の国の鍵」をイエスから受け取ったペトロが権威を与えられローマ司教としてのローマ教皇が継承した

ローマ郊外、バチカンの丘のペトロの墓と伝えられる場所に後世になって建てられたのがサン・ピエトロ大聖堂(聖ペトロの大聖堂)

天国の門
リストを見ながら天国へ行ける人を選別する白髭の、、、ペトロ!と「天の国の鍵」

 


終末におけるキリストの再臨
second coming
死者の復活
啓示

内容の異なるものが複数作成されているという、、、

 

そして
ダンテの神曲

幾何学的構成美

ダンテはローマカトリックの教義「三位一体」についての神学を文学的表現として昇華

ダンテは天上の純白の薔薇を見る
この世を動かすものが神の愛と知る

白い薔薇 神の愛が世界を動かす

高邁な神学の議論
神学 試問

同心円状に各遊星が取り巻くプトレマイオスの天動説宇宙観

「天動説」

「planet(プラネット)」の語源はギリシア語の『プラネテス』(「さまよう者」「放浪者」などの意)

第十天 至高天 – エンピレオ。諸天使、諸聖人が「天上の薔薇」に集い、ダンテは永遠なる存在を前にして刹那、見神の域

永遠
刹那
見神!

第十の嚢 詐欺師 – 錬金術など様々な偽造や虚偽を行った者が、悪疫にかかって苦しむ。

偽札
偽本
テロリストロビン?
(ここにも?)

第七の嚢 盗賊 – 盗みを働いた者が、蛇に噛まれて燃え上がり灰となるが、再びもとの姿にかえる。

take the money and run
盗むロビン

第六の嚢 偽善者 – 偽善をなした者が、外面だけ美しい重い金張りの鉛の外套に身を包み、ひたすら歩く。

エージェントスミスは
いいヒトに見えたな

数ある罪の中で
「裏切り」
が特別に重い罪とされている
ダンテ自身フィレンツェにおける政争の渦中で体験した政治的不義に対する怒り

政治
裏切り
不義
憤り

、、、(いつの時代も?
裏切るエージェントスミス
裏切るユダ
(エーアイのセイデス)

地獄の最下層コキュートス(嘆きの川)には裏切者が永遠に氷漬け

ダンテ
陥れる
至尊の教皇
地獄界に堕とす

政治的不義
憤り

そういう世界観、世界に生きる「ダンテの時代」

「写本」がやがて「活版印刷」になる時代
知識人はラテン語

15世紀から16世紀頃
ダンテの詩が活版印刷で出版される、、、だけど!最初は「写本」!

出版史上では『神曲』の最初期の写本には「ダンテ」「三行韻詩」などの題

『神曲』(しんきょく、伊: La Divina Commedia)
13世紀から14世紀にかけてのイタリアの詩人・政治家、ダンテ・アリギエーリの代表作

3、聖なる数字


mislead
opposed the truth
will hold power for a time

「時代」とキリスト教

宗教
護り
戦い

(宗教と戦い

人類の歴史

どうして「戦う必要」
あった
人類の歴史なんだろう?

 

 

 

 

石を手に、救い主たちを殺そうとして走ってくる

ぽっぺさんのスピーチ読んだばかりだけど、、、人類の「石」の使い方、、、flint stone の頃から「殺人」はあった。
そりゃあ、、、えーあいもサツジンありそ!人が使うエーアイだから!

えーあい投薬殺人事件
というミステリはまだ誰も書いていないのか?


https://gnosticthinking.nobody.jp/gnosismyth018.html

■1.ペトロへの黙示

 救い主は、神殿で、汚れのない人々に囲まれて憩っていた。そして、そのなかにいたペトロに対して、秘密の教えを語り始める。「ペトロよ、父に属する者たちは幸いだ。彼らは諸天のさらに上に位置している。父は、生命から出ている者たちに、私を通して生命を啓示したのである。私は彼らに対し、私の言葉を聞くように、そしてそれを不正や不法の言葉から区別するように指示した。しかし、この世の支配者たちは彼(父)を見出さなかったし、預言者たちも彼について語らなかったのである。ペトロよ、あなたは完全な者として、私のもとに留まり、私の義を模倣する者がいなくなるまで、強くありなさい」。

■2.祭司たちと民衆が、救い主を捕らえるために近づく

 これらのことを話していると、祭司たちと民衆が、石を手に、救い主たちを殺そうとして走ってくるのが見えた。ペトロが、自分たちは殺されるのではないかと恐れると、救い主は、彼らは目が見えず耳も聞こえない人々であると話し、それを確かめるために、目と耳を閉ざしてみなさいと勧める。ペトロが目を閉ざすと、昼の光よりも明るい光が、救い主の上に降りるのが見えた。また耳を閉ざすと、救い主を賞賛する言葉が聞こえた。

 救い主はペトロに対し、「さあ、今から、秘義においてあなたに語られるものを聞き、守りなさい。それをこの世の子らに話してはならない。なぜならあなたは、この世においては憎まれるだろうから。しかしあなたは、認識を得た人々によって誉め称えられるだろう」と告げ、この世がどのような勢力に支配されているかを語り始める。

■3.この世は「迷いの父」によって支配されている

 救い主によれば、この世は「迷いの父」と呼ばれる神によって支配されている。「迷いの父」とその配下のアルコーンたちは、「迷いの名」を使い、さまざまな教説を捏造しては、それによって人々を支配する。それらの神々は、秘義を理解せず、知りもしないことを語り、それにもかかわらず、真理の秘義は自分たちのもとだけにある、と言う。しかし実は、人間たちの持っている不死の魂を妬んでおり、造られた世界のなかで、共にありたいと望んでいる。それゆえに彼らは、魂を欺いて宿命のなかに拘束し、魂に自分たちを賞賛させようと目論んでいるのである。

■4.ペトロの不安

 救い主の言葉をここまで聞いたペトロは、次のように応答する。「あなたの話を聞いて、私は不安です。私たちにとって、小さい者たち(真理を知る者たち)の方が、むしろ模倣物であるかのように思えるからです。逆に、活ける者たちの群れを迷わせ、押し潰してしまうであろう者は、数多くいます。彼らがあなたの名を語れば、人々は彼らを信じてしまうでしょう」。これに対して救い主は、迷いによる支配の期間は長くは続かず、迷いが終わると万物の更新が起こり、支配者たちの放縦さが露わにされるだろう、と答える。

■5.救い主が磔刑を受ける

 救い主がこのように答えたとき、ペトロには、救い主が人々によって捕らえられたように見えた。ペトロは、「私は何を見ているのでしょうか、主よ。捕まえられているのは、あなた自身なのですか。また、十字架のそばで喜んで笑っているのは誰ですか。彼らが両足と両手を釘で打っているのは、別の誰かなのですか」と尋ねる。これに対して救い主は、「あなたが見ている、十字架の傍らで喜んで笑っている人物は、活けるイエスである。しかし両手と両足を釘で打たれているのは、彼の肉的な部分、すなわち「代価」である。活けるイエスの模倣物を、彼らは辱めているのである。しかし、彼と私を見なさい」と答える。

 そこでペトロは、「主よ、あなたを見ている人は誰もいません。この場所から逃げましょう」と提案する。しかし救い主は、彼らは目が見えず、自分が何を言っているかも分かっていないのだから、放っておきなさい、と答える。そのときペトロのところに、十字架の傍らで笑っていた人物(活けるイエス)が、聖なる霊に満たされた状態でやって来るのが見える。それは他ならぬ救い主であった。救い主はペトロに、自分自身は輝く光で満たされている叡知的な霊であり、あなたが私の聖なる霊と結合することこそが、叡知的な完成(プレーローマ)を意味する、と告げる。

 救い主は最後に、あなたが見たものは、この世に属していない別の種族(アロゲネース)にのみ伝えなければならない、と語る。救い主がこのように言ったとき、ペトロは我に返ったのだった。

 

単なる小説 満月57 چشم از جهان فروبست.‎「つまり、この世に目を閉じたということです」

‎دار فانی را وداع گفت.
‎「それは、死すべきものであり、滅びゆく場所であるこの世に別れを告げることを意味する」

 

誰だ?
目を開けているのは?
そして
聞いていないのは!

 

「人工の夜」?
(、、、本当は「音」 どうして変えた?「色」どうしてそこまで「偽」?
そのカタチ、、、「なぜそこまで偽にしたい電脳空間テロリスト?」)

 

‎چشم از جهان فروبست.
‎「つまり、この世に目を閉じたということです」

 

なんとなく、登場人物紹介 「単なる小説 満月」

https://note.com/relaxmax/n/n99e47ba9fdc5

 

ライシン
とある国の大統領
ヘリ went into a fog
報道は「いろんな色のヘリ」されてたけれど、、、実は霧が出ていたのか、、、も怪しいところ! 
満月の夜 入れ替えKIDNAP
時を止める電脳(ジョジョでいうスタンド幽波紋)を持っている

アダム計画
ライシン大統領と偽ヒト(人工卵子)を入れ替える計画

らいしんさんに見える人
偽ヒト=アダム
300回「お金」のために経典を読んだ
入れ替えは無理と言われ泣いてしまう
(ライシンさんは「お金」のために経典は読まない人、違いすぎるのに。。。)


エージェントスミス
テロリスト 
relaxmaxを殺す目的で大統領KIDNAP
あの映画(マトリックス)のエージェントスミスとは違う
あの映画(MIB)のエージェントスミスとは違う
口癖は take your cloths off
自分は悪くないと人(relaxmax)のせいにするのが得意
あとはエーアイのセイデス
奴隷貿易商人を前世でもやってたらしい

テロリストロビン
ニンセイで処理(カイタイ)をしていたかどうかは不明
覆面テロリスト
名前はいくつかあるそうだが「覆面」なので「それなりに」みえる 
ロビン・バンクス 
ということにしている
16歳で放校になったブッチャー
大統領になって核のボタンを押したかったらしい
バンクシーより「もっと大きなこと」をやってやる!という危険思想を持ったテロリスト、すべて「遊び」
奴隷貿易商人を「すべての並行世界でやってやる!」という危険思想の持ち主でもある

https://note.com/relaxmax/n/n930cdf39206d


Anarchic ROY
脇役
でもザポロジエ壊した張本人
テロリスト2人が消えるところ、最期の言葉を満月の夜、どこかの小屋で聞いた人

 

プーティ
戦闘機に乗って冠婚葬祭にかけつける
元KGA  
とある国の大統領

ぽっぺさん
ヴァチカンの「トップ」らしき、車椅子でスピーチしに行く人!

夜のこどもたち
インターネットの夜明け、黎明期などまるで知らない「え? 夜?? え! 偽ばっかだったの?(昔はよかった?)」という世代

 

バーディeye
「単なる小説 満月」を書いている人
2024年5月のウエサクに 鞍馬のお山のことを思いつつ、あの「現実の国イラン」のことも想って書いた短編小説、その後 なんやかんやで その短編は、今中編 というか 長編ぐらいになりつつある笑!

 

relaxmax
バーディeye の書く「単なる小説 満月」の中では「預言者」ということになっているけど、まー普通の人
小説家でフォトグラファー
そしてアーティスト
バーディeyeの書く「単なる小説 満月」^の中に「relaxmaxが書く小説や詩」も出てくる

 

単なる小説 満月

満月

単なる小説 満月」はバーディeyeが書いている
が、どうやら、、、

「満月」というrelaxmaxが書いている「別の小説(どこか別の並行世界?繋がっているの?でも! 紙の上? もしくは スクリーン! 電子書籍の中で?!?!)」

もあるらしい(relaxmaxがわりと最近決めたので ここのところは 後で「せいりせいとん」される部分かも!^_^ 創作のヒミツ! でも たぶん そのまんま!)

https://note.com/relaxmax/n/nb7e121b1f2bb

 

テロリストロビンとエージェントスミスは「魔術師ネクロマンサー」を探していたが、、、(あの感じだと 「残虐者は目的地に達せず」無理だったのかもなー)

その代わり
relaxmaxの携帯に
「自由意志」で
魔術師ネクロマンサー
は会いに来てくれた!

 

魔術師ネクロマンサー
the one
指輪物語でいうサウロン?
死者をヨミガエラセル?
シルマリル? ホビット?

 

さいごの戦い
ナルニア国のさいごの「本」
さいごの王 チリアン 懐かしのリーチピープ(リーピチープ??)  セントールさん 時の翁 いろいろ出て来てくれる^_^ 星人(ほしびと)も!

 

百年の孤独
17歳のrelaxmaxが「日本語」で読んでた本! ちなみに昨日、「文庫本」?発売では??? 、、、でも最後のところ!めっちゃいいのに! 翻訳 つつみさん翻訳! 違いすぎてショックを受けて、 relaxmaxは自分でスペイン語で読もう! と決めて 「自分で翻訳してみた!」 この本「単なる小説 満月」の重要なしかけでもある!
「翻訳」=元のかたちに戻すこと!

 

素子とバトー
公安9課の、、、
「セリフ」で出てきてくれる
人形使い?

 

ネオ
ネオのキブンに「ドクシャ」はなったか?^_^
マトリックス! ニューロマンサーの、、、「この本」!を映像化

 

ニューロマンサー
黒丸さん翻訳で17歳のrelaxmaxが読んでいた!
千葉(チバシティ)」とかそういう「ルビ」のふりかた
はニューロマンサーから!^_^

電脳空間(サイバースペース)
いわゆるネットとか!^_^

 

電脳空間(サイバースペース)カウボーイ
「サイバースペースダウン(dawn)夜明け!」を知ってる、電脳空間(サイバースペース)が生まれる前から「すでにいた」70代ぐらいの「カウボーイ」フロンティアを知っている世代!

 

あとは、、、
誰がいたかな?
(追記あったらスルカモネ)

 

単なる小説 満月56 地球の「その頃」のお話し

神さまからのメッセージは
自然の中に現れるもの

魔法がもっと身近にあった
「別の世界」

「そしてこの世界」

 

地球の「その頃」のお話し

 

まことの 影の そして 「ココ」

つながりは「魔法」!

もとから「魔法」!!

 

預言者は
身近にいた

 

 

地球の「その頃」のお話し
昔も「いま」もなく
影の国でもなく
まことの国にはつねに「ある」

その「魔法」
そのメッセージ
「どんな世界にも」

本当は「魔法」は
常に存在している

(偽? なにを隠したい?
本当の魔法がつまった
relaxmaxの本物の写真!

 

電脳空間(サイバースペース)テロリスト!は、、、
「魔法の存在」を実は知っている


もしかしたら
まだ
「本物」の夜空!「その写真」
真実を写す「まことの写真」を
見たことない夜のこどもたちより!

「魔法の存在」を知っているから
relaxmaxの「本物の写真」を隠すテロリストロビンとエージェントスミス

 

地球の「その頃」のお話し


「その頃」といま!
実は地続き!
ひとっ飛び「夜のこども」の想像力!、、、そして大人たちも!

神さまからのメッセージが
自然の中に現れているrelaxmaxの写真、まことの写真を見ること!

そして「神様」を自然のなかに観ること!

魔法がもっと身近にあると「知ること」=relaxmaxの写真!まことの写真!

light within
鞍馬のお山の写真!
「まことの写真」!

 

本物!まことのrelaxmaxの写真を盗み、「ホンモノ」隠す残虐者テロリスト

どうして「宗教」を攻撃したい?

 

ハッカーテロリスト

すべての人に力の夜を

この言葉を消したいらしい

ムスリム

もしくはコーラン嫌いな人?

どうして残虐者は宗教を攻撃するんだろう?