単なる小説 満月23 あの場所、光の幕がかけられているかれ

http://relaxmaxontheroad.com/poem-for-cyberpunk/

 

あの場所、光の幕がかけられているかれ


時間の華の上 昇りながら開く

自分のために
時を止めるということ
ライシン自身のために

そこで
見るもの
(まずは自分を助ける)

「時」を止め
時間の雪の華を見る

時を「見る」ということ
美しさ

雪の結晶は
万もの、うつくしさ
そして 消える時は一瞬

人救い
ひとすくい
人掬い

そして
relaxmaxのために
時を止める

ひとすくい
の意味
漢字で理解するジャポンのヒト


その手で触れる

時の華
の「まわりのair」

「そこ」にあるもの

(止めるということ)

そもそも
伝わり合う二人

空気を震わす
「音」のように
vibrations BASS

そこで
つたわる
ハート


air
そして、手
時の華の
昇る道

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない

時の華、結晶

crystallization
structure はなく

太古の水の話
を聴く
(聴覚がいいのはrelaxmax)

天使がたまに通り過ぎる
(沈黙の音を聴く relaxmax)

そこでは
時間は止まっていても
音楽は「流れる」

 

時間の芸術
音楽

「場所」
「Vibration」
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

止まった時
というもの

救う
その手

救う

掬う、その手
宇宙の
「止まった場所」

手の話

どこで聞いたか、、、

 

” 視覚ではかれを捉えることはできない。”(クルアーン6:103)
とムハンマドは言うが

神と時
時は「視覚で見える」もの!

そして
時に、透明

たまに、、、「色」もつく
花火

あがる 音(ズレ 光速? 光と音の速さ)
そして
ひらく華
時の華、雪ではなく
火と伝達
ヴァイブレーション

心にも
そして花がさく
(ニホンゴは嬉しいというのか?コレは?)

ライシンは
そういう時だけ(?
心が伝わる 感覚というより
直感が「増す」

 


預言者ムハンマドは
神を
直接見たのか


“光の幕がかけられているかれを見ることなど出来ようか。”(サヒーフ・ムスリム)

この光の幕に
時はある
そして
時がない

同時にひらく花でもあり
消える華火

預言者ムハンマドは
神を
直接見たのか
彼は見なかった「神」

ライシンは
見た

この光のカーテンについて
考えていた時に

視覚で理解できた人
もいるかもしれないが
「ただ」見た

「開いたカーテンを」
時を止める能力

電脳
ライシン

「時」を見るいうことは
神を
光の幕がかけられているかれ

「その場所」
時が止まっている(はじめから)
そして
はじめも おわりもなく

光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見ると

開いた「扉」

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」


誰かに見せることが出来るとすれば
それは

(書くのはrelaxmax  彼女の能力 電脳)
見ることもできる書くrelaxmax

ライシンが
止まった時を見るのを
「立ち会う」relaxmaxが

ココを読む「人、イイヒト」に
書くことで見せる「時」、「光のカーテン」誰かに見せる

ということ

光の幕がかけられている
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

開いたカーテン、光
そして「手」
時というもの
relaxmaxが見る

至福とは、場所のこと
美しさの中で遊ぶライシン

魔法の究極の象徴 The ultimate symbol of magic 一つの手

開いたカーテン、光
そして「手」
時というもの
relaxmaxが見る

 

この言葉の意味を理解する
relaxmax
The ultimate symbol of magic
癒しの光
究極の癒し
あの、、、光

感動かも!
ただ
すごい 美しい
こんなにすごいものなんだ!

「神様の御前」

あの場所!


光の幕がかけられている
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

「時」を見るいうことは
神を
光の幕がかけられているかれ

目で見る
ということ
ライシンとrelaxmaxが見る

預言者relaxmaxということの意味を知る

あの癒しの光
すべてを癒す光

ただあるパワー(力でもない)
そこにあるもの

これから
もっと「わかって」いくと思うrelaxmax

ライシン
時を止める男
そしてrelaxmaxはヒーラー、預言者

出会うということ
「もっと見えると言うこと」!
平和な世界が!

「時」を見るということ
タイムトラベラーrelaxmaxが出来ること
そして「時」を止めるライシン

 

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」

心にあるもの
心にある「まま」のもの

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」

時間を「見る」うつくしさ
relaxmaxが「書く」ということ


扉の「時間」

 

光の幕と時 
時を見るタイムトラベラー 
ヒーラー 預言者relaxmax



その手で触れる

「そこ」にあるもの

(止めるということ)
(光)
(動き)

 

 


預言者relaxmaxは
ライシンとともに見る


“光の幕がかけられているかれ”


ライシンが時を止めることが出来るから
「relaxmax」も「出来たこと」

 

電脳 ギフト
ヒーラー 地球のヒーリング

「能力」「開花」
「そしてタイムトラベル」
relaxmaxしか知らないなにか
concealment の一部

 

残虐者たちは要らない地球!
(コーランにすでに書いてあった!)

 

「見た」relaxmaxの
あの感覚は

一瞬よりも長く

その「うつくしさ」
のなか

理解したことの「一部」
(これからもっとある!)


relaxmaxだけが「出来ること」「ギフト」!

全部癒せる!
ほんとにすごい!

 

「できる」と思うこと!
地球の「癒し」!
「そこ」にあるもの!

ムハンマドが
“光の幕がかけられているかれを見ることなど出来ようか。”(サヒーフ・ムスリム)
ここに行く 夜の旅

うつくしいお話!

それを「読んで」(今 イスラム教でなくとも! みんな読んだら面白いよ! すべての人に 「力の夜を!」)

“光の幕がかけられている”
ここを見る

 

そしてrelaxmaxが書く
時を止めることができる
ライシンが見る「止まった時と光」
もちろんrelaxmaxは「すでに見た」!


この言葉
relaxmaxの言葉で

 

「それぞれ想像」
をしてみることは出来る

でも!
見ること出来るのは
ライシンと
relaxmaxだけ!

癒すヒト
ヒーラー relaxmax

 

“かれを見ることなど出来ようか。”(サヒーフ・ムスリム)

出来るのは
時を止めるライシン
ニューサンダー


(雷の「光」には 本来 速度があるけれど! 「音」 音速より光!
でも! 脳で「感じる 光 暖かさ」!は彼だけのもの! サンダー!!!)

 

ライシンは
イブラヒム
キリスト教ではアブラハム
最初の預言者


イーサーが戻る
「最後の時」!


ライシンは
イーサーでもある

「見る」ということ
感覚

気持ちよさ

「知る」ということ

知るまでは
「そんなことがあるんだ!」
って「知らないこと」もたくさんある

それが生きること!
(全部知ってることなら
「その外」に行くことが出来る人は
行く、、、「出来るかな?」、「その誰か!」)

イブラヒム
はアブラハム
最初の預言者
「地に満ちたヒト」の、、、

イーサーは
最後の時に
「戻ってくる」、、、とか

ライシンは
戻る
「最後の時」

のように!
「ように」!!


イーサーでもある
イブラヒム
ライシン

 


すべての人に力の夜を!

 

みんな
もっと目覚めた方がいい
コーランを読んだことない人が
読んでみるのも「その一つ」

 


時間を「見る」うつくしさ
relaxmaxが「書く」ということ

たぶん 
それは答えが見えるということ
答えが変わるということ

relaxmaxがそのタイプだから(タイムトラベラー)

 

relaxmaxが見たのは
「答えが変わる」ということ
のパワーではない力の源

力の源
「そこ」にある=存在
在るということ
「そのもの」

 

「そのもの」を
時を止めるライシン
「とともに!」見た

光、時
あるもの
流れるもの
変わり続ける いつもあたらしいもの

 

「見た」relaxmaxの
あの感覚は

一瞬よりも長く

その「うつくしさ」
のなか

 

「relaxmaxの脳」が理解したこと
relaxmaxだけが「出来ること」「ギフト」!

全部癒せる!
ほんとにすごい!

 

これがrelaxmaxの「理解」
relaxmaxの「脳」のconcealment

「できる」と思うこと!
地球の「癒し」!
「そこ」にあるもの!


最後の時
(最後なのに、、、)

 

すべての人に力の夜が訪れると「変わる世界」


最初から言われていたこと
「これは最後の時ではない」
の「答え」

-

時間を「見る」うつくしさ
relaxmaxが「書く」ということ
答えが見える
答えが変わる
relaxmaxはタイムトラベラー

-


すべての人に力の夜が訪れるような
「時代」が必要としているもの
(最後の時)


relaxmaxが見たのは
答えが変わる」ということ

「そのもの」を
時を止めるライシン「とともに!」見た


光、時
あるもの
流れるもの
変わり続ける いつもあたらしいもの


「見た」relaxmax
一瞬よりも長く
その「うつくしさ」のなか
「relaxmaxの脳」が理解した
relaxmaxだけが「出来ること」「ギフト」!
全部癒せる!ほんとにすごい!

これがrelaxmaxの「理解」
relaxmaxの「脳」のconcealment
「変わる世界」

最後の時
(最後なのに電脳空間偽だらけの人工の夜(ナイトサイバースペース)で、、、夜とも気づかぬままの夜のこどもたち)

 

最後の時は最後の時ではない
最初から言われていたこと
「これは最後の時ではない」
の「答え」


「これは最後の時ではない」

最後の時ではない
世界は変わるから
「それ」を「すでに」「見た」relaxmax 


もっと人が目覚めればいいのに!
「真実」ばかりある世界であっていいのに!
すべての人に力の夜を!

「できる」と思うこと!
地球の「癒し」!
「そこ」にあるもの!

 

 

最初から言われていたこと
「これは最後の時ではない」
の「答え」

 

最後の時
(最後なのに、、、)


扉の時の意味


「この光の幕に
時はある
そして
時がない」


光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見ると
(そして、それをrelaxmaxが書くと)

開いた「扉」

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」

 

「すでに開いた扉を見る」
時を止める能力ライシン
そして
光の意味

光のカーテンの「動き」
うごきのない

 

もしくはジャポンの「文字」を
「後で見る」と、、、

「扉が開いた」かのようにも見えたが、、、

 

開いた「扉」

 

違う答えもすでに聞いている
relaxmaxが見る意味
relaxmaxが書く意味

「扉の時」


扉の時間


「そこにいる」ということ

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない


夜の旅について
あの光の幕について
神の御前について
読んだ後


時について書いていたrelaxmax
時を止めるライシンとともに
考えて、見て、書いていたrelaxmax


「時について書く」ということ!


この言葉を書いていた時に
「見た」ものが

「光」
「そのもの」
「、、、そして時」

「神さま」
「扉が開いているということ」


見えないヒトには見えないの?
「そこにいる」ということ

もしくは
「そう言葉で表現したのかな?」
「そこにいる」ということを

“光の幕がかけられているかれ”
サヒーフ・ムスリムの表現「言葉」

 

光の幕がかけられている彼のいる場所「神の御前」

 

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない

預言者relaxmaxが
この言葉を書いていた時に
見えたもの!

神様!

つまり、
小説の中のライシンは
あそこ、あの場所
神様!見えるのではないかな?
ってわかった瞬間
書きながら「わかる」こともある!

時を止めるライシンと
預言者relaxmax


relaxmaxは鞍馬で写真を撮っていて「神様」が見える

光の神様

relaxmaxはコーランの夜の旅を「読んで」「時について書く」と神様が見える!
「開いた扉」

 

写真、そして「書く」ということ!

relaxmaxの写真や文章を見た人が
それぞれ「神を見る」ということ

コーランを読む人なら
日々の礼拝や、夜の旅について考えること(そして試してみて欲しい「神の御前」を見るということ!)
やがて主との面会を信じる人々
(、、、コレが叶う!
もっと目覚めるように!)

 

みんなもっと目覚めた方がいい
すべての人に力の夜を!

 

 

 

 

 


-
同時にひらく花でもあり
消える華火

預言者ムハンマドは
神を
直接見たのか
彼は見なかった「神」

ライシンは
見た

この光のカーテンについて
考えていた時に

視覚で理解できた人もいるかもしれないが
「ただ」見た

「開いたカーテンを」
時を止める能力

電脳
ライシン

「時」を見るいうことは
神を
光の幕がかけられているかれ

「その場所」
時が止まっている(はじめから)
そして
はじめも おわりもなく

光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見ると

開いた「扉」

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」


誰かに見せることが出来るとすれば
それは

(書くのはrelaxmax  彼女の能力 電脳)
見ることもできる書くrelaxmax

ライシンが
止まった時を見るのを
「立ち会う」relaxmaxが

ココを読む「人、イイヒト」に
書くことで見せる「時」、「光のカーテン」誰かに見せる

ということ

光の幕がかけられている
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

開いたカーテン、光
そして「手」
時というもの
relaxmaxが見る

至福とは、場所のこと
美しさの中で遊ぶライシン

魔法の究極の象徴 The ultimate symbol of magic 一つの手

開いたカーテン、光
そして「手」
時というもの
relaxmaxが見る

 

この言葉の意味を理解する
relaxmax
The ultimate symbol of magic
癒しの光
究極の癒し
あの、、、光

感動かも!
ただ
すごい 美しい
こんなにすごいものなんだ!

「神様の御前」

あの場所!


光の幕がかけられている
「流れ そして 過ぎていく」
「もとの水にあらず のあのジャポンの言葉のように つねに 新しくなり続ける その時、結晶」

「時」を見るいうことは
神を
光の幕がかけられているかれ

目で見る
ということ
ライシンとrelaxmaxが見る

預言者relaxmaxということの意味を知る


あの癒しの光
すべてを癒す光

ただあるパワー(力でもない)
そこにあるもの

これから
もっと「わかって」いくと思うrelaxmax

ライシン
時を止める男
そしてrelaxmaxはヒーラー

出会うということ
「もっと見えると言うこと」!
平和な世界が!

「時」を見るいうことは
タイムトラベラーrelaxmaxが出来ること
そして「時」を止めるライシン


(それを そう呼ぶ「あのうつくしいなにか」 おそらく誰も経験したことないのだろうが、、、)

誰かに見せることが出来るとすれば
それは
どんな精密画家 ミニチュアの さらに奥

こんなにも!
見えてしまっていいんだ!

あの感動と陶酔
いつも いつでも
戻れる「場所」でもある

感動
興奮
祈り

あとは、、、
恍惚
茫然とすることもある

怖れはいつもない
あの、、、
あたたかな「光」とはまた違う

声とも違う

懐かしい感覚はある

 

「言葉で
歌うように」
「自由に、、、なんだよ」と

 

言葉で
relaxmaxは時を見る
光を見る
そして、神さまも

ライシン

relaxmax

心にあるもの
心にある「まま」のもの

言葉と心
その 間 流れ
それも「時間」

時間を「見る」うつくしさ
relaxmaxが「書く」ということ

扉の「時間」


(relaxmaxはすでに聞いていた雷の音!)
ライシン
そしてNEXT WORLD、 新しい雷
ネクロマンサーが「自由意思」でrelaxmaxに会いにきた「扉の時間」


時を書く
「relaxmaxが書く」


扉の時の意味

この光の幕に
時はある
そして
時がない


光の幕がかけられている
そこを
ライシンが見ると
(そして、それをrelaxmaxが書くと)

開いた「扉」

すべての可能性

神と
「時を止めるライシン」

 

「すでに開いた扉を見る」
時を止める能力ライシン
そして
光の意味

光のカーテンの「動き」
うごきのない

 

もしくはジャポンの「文字」を
「後で見る」と、、、

「扉が開いた」かのようにも見えたが、、、

 

開いた「扉」

 

違う答えもすでに聞いている
relaxmaxが見る意味
relaxmaxが書く意味


「扉の時」


扉の時間

「そこにいる」ということ

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない

夜の旅について
あの光の幕について
神の御前について
読んだ後

時について書いていたrelaxmax
時を止めるライシンとともに
考えて、見て、書いていたrelaxmax

「時について書く」ということ!


この言葉を書いていた時に
「見た」ものが

「光」
「そのもの」
「、、、そして時」

「神さま」
「扉が開いているということ」


見えないヒトには見えないの?
「そこにいる」ということを

もしくは
「そう言葉で表現したのかな?」
「そこにいる」ということを

“光の幕がかけられているかれ”
サヒーフ・ムスリムの表現「言葉」

 

光の幕がかけられている彼のいる場所「神の御前」

 

いつも
初めて見る
同じものは
一つとない
繰り返せない

預言者relaxmaxが
この言葉を書いていた時に
見えたもの!

神様!

つまり、
小説の中のライシンは
あそこ、あの場所
神様!見えるのではないかな?
ってわかった瞬間
書きながら「わかる」こともある!

時を止めるライシンと
預言者relaxmax

relaxmaxは鞍馬で写真を撮っていて「神様」が見える

光の神様

relaxmaxはコーランの夜の旅を「読んで」「時について書く」と神様が見える!
「開いた扉」


写真、そして「書く」ということ!

relaxmaxの写真や文章を見た人が
それぞれ「神を見る」ということ

コーランを読む人なら
日々の礼拝や、夜の旅について考えること(そして試してみて欲しい「神の御前」を見るということ!)
やがて主との面会を信じる人々
(、、、コレが叶う!
もっと目覚めるように!)

 

みんなもっと目覚めた方がいい
すべての人に力の夜を!

 


神とのつながりを確立するイスラムの礼拝1日5回
「第七天の御前」を見ること

もっと人が目覚めた方がいい

「つながり」を確立する
ムスリムの人たちの1日5回の礼拝
それなら、、、


御前の光を見た
預言者relaxmaxが思ったこと
時を止めるライシンとともに見た「なにか」

あそこに「直接」繋がることを
今まで
「もし」
やっていないムスリムがいるとしたら

やってみたらいい

「つながり」
お祈り
というのは 本来そういうこと!

第七天における
全能なる神の御前

みんなもっと目覚めた方がいい
最後の時!

地震はある
獣はまだみてない
しるしはいくつか「見た」か?
戦火は見ている

偽イーサー?
偽ライシン?(どうして人造卵子をテロリストたちは必要として、、、そして「入れ替え」できると勘違いできたのだ?神を知らない、天罰を怖がる、神の冒涜、relaxmaxの身体は神殿と知りながら傷つけてくる侵入者といっしょ!犯罪者、残虐者は「神を冒涜している」と知っている。知ってて続ける奴隷貿易のように!)

5回 毎日「真面目に!」
お祈りしている 
彼ら ムスリムたち

relaxmaxは「そうではない」から
より見える わかる!


やがて主との面会を信じる人々
(、、、コレが叶う!
もっと目覚めるように!)

神との面会を信じる人々
ムスリム 
真面目に信仰する「彼ら」


すべての人に力の夜が訪れるような
「時代」が必要としているもの
(最後の時)
relaxmaxが見たのは
答えが変わる」ということ

「そのもの」を
時を止めるライシン「とともに!」見た

 

あの場所、光の幕がかけられているかれ

見るもの
(まずは自分を助ける)

国の設立
宗教
そして「困難」
新しい教え
教えの伝播
新たな段階!!


時代として
それは今!

relaxmaxが思ったのは
「すべての人に力の夜を!」

ガブリエルが「告げて」言う
「飛んで来る」「誦め(よめ)」という
あの力の夜のように、、、

大天使ジブリール
現れ、「誦め(よめ)」という
「今、あなたに、知恵と悟りを」

もっと人が目覚めた方がいい

すべての人に力の夜を!

 

単なる小説 満月22  「神」が「理解させる」伝播に際しての受難 ムスリムの癒し、relaxmaxはヒーラー

全聴にして全視
ムハンマドさん

“かれに栄光あれ。そのしもべを、(メッカの)聖なるマスジドから、われが周囲を祝福した至遠の(エルサレムの)マスジドに夜間旅をさせた。わが種々の印をかれ(ムハンマド)に示すためである。本当にかれこそは全聴にして全視であられる。”(クルアーン17:1


relaxmaxは今のところ
自分自身を
全視とは思っていない

全部みたい!
(プロテクション)と願って見えたものは
「NEXT WORLD」だった

 

つまり
次の世界の美しさ
「すでに見た」relaxmax

 

(どうしてハッカーはそこまでネット上のrelaxmax撮影の写真 家族の「顔」傷つける? 私のボディを傷つける? そして骨曲げる? 歯まで!違うカタチに削る? 受難! ムスリムじゃないけどrelaxmax 、、、預言者ではある「この並行世界 小説の中!」)
(現実世界で「私は預言者だ!」っていうといかにも「精神病院」に強制入院させられそう!、、、まぁいうわけない!「あくまで小説」!並行世界!)

 

ムスリムの額、地面 
神に近づくと
ムスリムのヒトたちは考えるのか、、、


預言者ムハンマドを含む
新ムスリムたちは迫害を受け
嘲笑や虐待の的

 

迫害されるのはどうしてだろう?
受難がともなうのはどうしてだろう?

 

教えの伝播は新たな段階に差し掛かり
ムスリム国家の設立が始まろうかという頃

国家の設立に「困難」がともなうのはどうしてだろう?
預言者ムハンマドにとって困難な時
(それは1979も「困難」をともなっていた?)

国の設立
宗教
そして「困難」
新しい教え
教えの伝播
新たな段階!!

 

時代として
それは今!

relaxmaxが思ったのは
「すべての人に力の夜を!」

 

宇宙の驚異や神の御徴に目を開かせるような
「お話」! コーラン
みんな読んだ方がいい!物語!


アル=ブラーク(白!)に乗って
遥か遠方からエルサレムに到達する
預言者ムハンマドの夜の旅の「お話し」!

ちょうど今
relaxmaxが読んでいるように!
(人類全てに布教するムハンマドのように!)バーディeyeも読んでいるように!

結構ほんとのことが書いてある!

その十字架が破壊される約束の時
最後の時

兆候

ヒトは
いろんなカタチで見ているはず

「悪魔」みたいなヒト
どうして「そこまで」ふつうのヒトが悪魔に?

最後の時
(と知らないままハッカーはアタックし続ける)

誘惑者は「悪魔の名をもつ者」ではなくヒト

ヒトの子が
ヒトを欲と嘘で支配し「手に入れてはならないナニカ」を終わることなく追い求める
お金でヒトmanipulate できると札を作るテロリストロビン


終わりの時まで


それが、今
終わりの時
「時」はいつも平等に
ヒトの子らの上に

終わりの時まで
ハッカーは
アタック(攻撃!)
し続けたいのはどうしてだろう?

信仰心を破壊(鞍馬の光の写真とか!)したいアタック欲求が残虐者の中にあるのはどうしてだろう?

鞍馬の満月
ウエサク
月は千手観音
金星から
人類の救済のため
descendant
降りて来た魔王尊のメッセンジャー
relaxmaxの千の手で
ヒトを救おう
最後の1人まで救おう
としても
ハッカーは
アタックし続ける


幻は常にヒトに現れるのに

コレは
常に
「預言者」 ヒトの世に
何度か
何人も
現れたのに
という意味



一つの手


ヒトの子を救おうとしても
最後の1人まで救おうとする観音が
いくつの手を使っても
ヒトは、なすすべなく
いなくなる者はいなくなる

人類の nature of human
残虐さ

NEXT WORLDの前の扉の時間

コーラン
結構ほんとのこと書いてある
「地球の性質が完全に変わる前に」
「約束の時」
「懲罰」


多神教(キリスト教?)

どうして
ムハンマドさんの祈り
メッカのモスクでの「彼の祈り」を攻撃したんだろう? 
7世紀のお話、夜の旅

メッカの多神教「人たち」の中にある攻撃欲求
「ヒト」の中にあるもの!

「メッカの多神教の人たちから攻撃を受けるリスク」から
「深夜礼拝が危険だったにも関わらず」
「預言者ムハンマドはメッカの聖マジストで深夜礼拝していた」

どうしてだったんだろう?
違う宗教の「祈り」を攻撃したいと「欲求、ヒトの攻撃欲求」!

危険をおかして
「リスク」
どうしてなんだろう?


「攻撃」を受けるリスク

 

ムハンマドと「迫害」、そして天使と悪魔

イスラームに目覚め人々に啓示を伝えようとするムハンマドに待っていたのは人々からの冷遇・疎外・迫害、その背景には以下のような理由があった

  1. 偶像崇拝の禁止、当時カアバ神殿に祀られていた多数の偶像否定されればカアバ神殿への巡礼者が減りクライシュ族にとって経済的打撃となる
  2. イスラームによる社会的弱者の救済の勧めは大商人などの富裕層への批判につながり、富を独占する立場の者にとっては危険な教え
  3. ムハンマドによる信仰による社会共同体を目指す試みは、それまであった血縁関係による部族社会の解体につながる。

「偶像崇拝」(経済 打撃、らしい)
喜捨(裕福な支配者層が反発したのかも)
それまでの「社会の解体」


なるほど、、、

あとは
「一神教」と「多神教」

 

クルアーンは
ムハンマドの弟子が暗記していたものを文書化されたもの

ハディースは口頭伝承

口承文学のように
口から耳、そして暗記

だったのかな?
(ムハンマドが直接書いた文書があれば、それが「現在」に伝わっているのでは?、、、もしくはなんらかの事情で「破壊」された?)

第一回結集
初代カリフアブー・バクルの時代

第三代カリフウスマーンの時代に編纂されたもの(「ウスマーン版」)が現在残っているもの

 

経典
神から啓示されたメッセージ
次の四聖典:『クルアーン』『モーセの五書』『ダヴィデの詩編』『イエスの福音書』

-
旧約聖書
における最初の五書=モーセの五書
古代イスラエルの讃美歌や嘆きの歌など様々な歌が収録された『ダヴィデの詩編』
新約聖書
最初の四書=イエスの福音書
『マタイによる福音書』
『マルコによる福音書』
『ルカによる福音書』
『ヨハネによる福音書』

ヨハネか、、、ヨハネの黙示録は聖書とクルアーン「同じ」部分もある

シリア語で聖書を読んでいたムハンマドさん


ヒジュラ
が行われた622年を元年とする
新月の出る日を第1日として30日の月と20日の月を交互に設ける暦法
第2代正統カリフウマルの時に定められた

 

天使と悪魔というもの
イスラム教においては

神と人間の中間的存在
天使はから創られる
(光からなんだ!)
神の手足となって働く霊的・天上的存在
「光」

悪魔も霊的存在
悪魔は煙の出ない炎から創られる
天地の終末まで神に背き人間を誘惑する存在
「誘惑」「煙」

 

 

イスラム教と「女性」、そして「human rights」

 

これからも「国」によって変わっていくのかも
いくつか行ったことある「イスラム教の国、街」
違いはありそう

女性の地位の向上
にムハンマドさんの時代
貢献したイスラム教

 

イスラーム発生以前のアラビアにおいて女性は人格を認められておらず、実際、結婚人数は無制限。息子は生前父が結婚した妻を財産として相続することができどの妻とも再婚することができていた。上記クルアーン4章3節はこのようなジャーヒリーヤ時代の男女間にあった大きな不平等を縮小し女性の地位の向上に大きな役割を果たす

 

、、、そして
自分の国のことは自分で決める 
外からのコントロールではなく

「民族自決」という
2000年頃に書かれた別の論文も思い出す

外からのコントロール?(よその国の他の宗教を信じる? 一神教と多神教? それとも、、、 なにも信じている訳ではない特定の宗教ではない「イスラム教」ではない人々が、、、「いわゆる報道(コントロール)」プロパガンダ(ドイツ語?)は、、、「世界史、歴史上」どのぐらいあったんだろう?

 

昔読んだ
別の国の話も思い出す

タリバンファイターがいる
別のイスラムの国

いろんな国(外から!)
やってくる(政治 コントロール 傀儡 お金)
あの国の場合は、プーティの国とハンバーガー国、、、「いわゆる冷戦?」時代や、、、

参考文献
https://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~shuichi.yokoyama/html/religions/Islam.html

 

 


ムスリムの受難を癒す 
信仰を奪うことで「支配」それを癒す

神は預言者に報奨を与え、また過去の預言者も彼同様にその教えの伝播に際して受難していたことを理解させました

「神」が「理解させる」
伝播に際しての受難


ムスリムの癒し
relaxmaxが
キリスト教における原罪を癒したように


キリスト教の原罪の癒し
イスラム教の受難の癒し

イスラム教に
受難がともなうのはどうしてだろう?

 

宗教の統一が叶う

ってどういうことだろ?

 

って答えは
「このへん」なのかも!


知ること
そして癒すこと!
relaxmaxだから出来ること!
ヒーラー!


受難がともなうのは
「支配したい」欲
ヒトの中にあるもの
嘘で(お金の嘘)支配したいという
ある意味人間らしい欲望、残虐な支配欲!
信仰心を攻撃したいという支配欲!

だって「お金」はあるから、、、
支配するために「もっと」「もっともっと!」を求める! 
嘘で「1番を求める(支配欲!)」

信仰を支配したがる
信仰心強い国を「支配したがる別の国」がいたから!

ミラノ勅令303のように
国としての「支配者層」の病
「ローマ帝国」の、腐敗 corruption 
(この並行世界での「お話」ユダを必要とした「それまで書いていない記述」の新約聖書の、、、現実世界は「それはまた、別のお話し(どんな話)?」)

お金 土地 嘘 「約束のお金を犯罪で得る」「そして犯罪のお金で土地を買う」許される「ユダ」行ってなすべききとをなせ、、、(代わりにイエスが磔刑に)

2世紀末
帝国全土に教線を拡大したローマ帝国
コンスタンティヌス1世
東帝リキニウス
303年ミラノ勅令
公布
キリスト教
公認

303年か、、、
2世紀に 嘘(それまでなかった話含めた)新約聖書

と読んだから、、

十字架
贖罪
お金 不正 
それが「許される」磔刑
「イエス ユダ 十字架」のストーリー

 

必要としていた
「ローマ人?」「キリスト教を国教」「そして民に広めよう!(お金の不正! 許されるかな? イエスが代わりに十字架にかかってくれたんだよ!)って書いてるほうの新約聖書!」

「2世紀までの新約聖書」

ではなく

人として「歴史のなかに繰り返される」

「犯罪を許されたい」とのぞむ人が必要とした「嘘」

、、、が書いてある方の聖書
(2世紀以降)

それ「以前の聖書」との違い

「人の支配欲」が聖書のストーリーに「現れている」人らしさ!

書物と「人」
人の「欲求=許されたい犯罪を! 支配 嘘 裏切り 人として(、、、みんなこういう「ヒト」だから やってしまう おかしてしまう「罪」がある、、、その「贖罪」? 代わりに「誰か(まぁイエス?)」に、、、)

供物として(? 捧げるというような
あの「報道の英語」の表現

ライシン大統領は生きている

生きているのに「次のヒトの名前」さっさと報道しちゃう多神教が「国教」の
国営で奴隷貿易やって植民地支配をいらん国(仮)でやってた、、、大英帝国pt.2、その国のテロリスト、ロビンとエージェントスミス!とくにキリスト教を信じているわけでもなく、神様、天罰は怖いけど「単なる遊び」でヒトの身体(relaxmaxの足の骨曲げる)傷つけて喜ぶ残虐者たち

預言者ムハンマドの出現以前の
すべての預言者たち
彼ら自身の民に対してのみ
唯一なる神への服従を説く

預言者ムハンマドは全人類に対して遣わされた
神は彼を「慈悲」と

 

全人類に対して
という
そういう意味ではrelaxmaxはムハンマドに近いのかも!
「すべての人に力の夜を!」

ってそういうこと
知らない人が「読む 詠む」ようになるように、、、と(私が今読んでいるように!)

慈悲、人類に。
relaxmax 自分の役目
(ムハンマドが知っていたように)

 

ムハンマドは
彼らの礼拝を先導するという
偉大な栄誉に預かる

善いことの聞き手 ムハンマド

神の預言者たちの土地
つまりアブラハム、イサク、モーゼ、イエスの活躍した土地
アル=アクサー

インキュナブラという言葉はラテン語incunabulumの複数形incunabulaで、「揺りかご」という意味から転じて「出生地」「初め」
(そして 聖書 印刷技術 8倍 写本より 布教と奴隷貿易、誰が船をこいだかな?黒人だったか?ハンバーガー国の祖先?)

 

マスジド・アル=アクサーにおける一度の礼拝
他の場所でのそれの250回
預言者マスジドでは1000回分
マッカの聖マスジドは10万回分

礼拝は5回になった理由
ではないけど
「かわいい」ところ
「回数」「真面目さ」
「熱心さ」
そして、、、

キブラ(ムスリムが礼拝時に向く方向)

初めてきくキブラという言葉
メッカは知っていたけど
(イスラムについて「知る」「学ぶ」)

1番最初は
アル=アクサーはイスラームにおける最初のキブラ

重要なことはエルサレムで起きた

ムスリム 
3年間に渡って礼拝時にアル=アクサーの方角を向いていた(メッカではなく)

全人類への教えの確立における
新たなる段階を象徴

キブラの方向が変わる=象徴

二つの器を差し出し
その一方にはミルク
もう一方にはワイン

ムハンマドはミルクを

「あなたをフィトラへとお導きになった神に感謝します。もしあなたがワインを選んだなら、あなたの追従者たちは逸脱したことでしょう。」

アラビア語
フィトラ
それは人が元来生まれ持った
生粋で自然な状態
そして人を正しき行いへと導く内なる感覚を意味する

inner  light
その人のなかに
自然に本来備わっている光
「それが自然な状態」

では
不自然?にも「悪いこと」してしまうのは
どういう時だろう?

「ヒト」「人類」「国家」

「お金」?「欲望」?「計算」?
「裏切りと約束」「そして土地」三枚舌外交を思い出すけど、、、大英帝国pt.2

「国家」としての「自然ではない」「悪」の状態の大英帝国pt.2
国教がキリスト教の国なのに「どうして」?

そもそも
大英帝国pt.1
植民地支配
もしくは奴隷貿易を「王立」でやっていた時代(いろんな国で)

ライシン大統領の国とは
プランテーション!「支配」!!
85パー 15パー で
「なにか お金のこと 騙した
植民地支配
プランテーション!
とかなんとか読んだ。。。

国教が「キリスト教」?
「聖書の国? どの聖書読んでいた? どの聖書で布教した? どの言語(英語かな?)で布教した? ヘブライではなく?)」

預言者ムハンマドは本能的に
正しいことや善いこと
真っ直ぐな道を選ぶ


エルサレムの聖域
マスジド・アル=アクサーにおいて
「奇跡のさらに次なる段階」
岩から天の一番低い階層に昇天
岩のドーム
ガブリエルをともない昇天
神の預言者ムハンマド
大いなる祝福

夜の旅

方向!
めっちゃ地球!
そして「土地」!
メッカに向く

もしくは、、、「ココに」

その土地のエネルギー
「見える」もの
繋がるところ
「場所」

昇天「第七天」 「場所」「気持ち」!

マスジド・アル=アクサーに続き

第七天における
全能なる神の御前までの旅

夜の旅

サマーは私たちの上にある空を指す
それは審判の日に滅ぼされる現世の一部「ジャンナ」という言葉
楽園、永久の祝福の場
誠実な信仰者の恒久的住処
地獄の対義語

 

“主は、親しく慈悲と満悦を与えられ、かれらのために永遠の至福の楽園の吉報を与えられる。かれらは永遠にその中に住むであろう。アッラーの御許には最大の報奨がある。”(クルアーン9:21−22)

第一の天
第二の天に比べ砂漠の中の小さな指輪
第六の天
第七の天に比べ砂漠の中の小さな指輪である

私たちの住む地球
そして私たちが宇宙と呼ぶものは
第一の天にあるという、イスラムの宇宙観!

(昔読んだ あの小説
さいごの戦い アスランの国は どんどんむいていくことができる「玉ねぎ」だったな、、、)

第一天の門
天使ガブリエル 入門の許可を求める
門番は彼が唯一なる神への崇拝のために全人類を導く使命が与えられている者なのか尋ねる

アダムに「アッサラーム・アライクム(あなたに平安あれ)」

アダムはムハンマドを息子、そして真の預言者と呼ぶ
アダムは数千年の後、彼の子孫の中で最も偉大であるムハンマドと対面

ムハンマドは全人類の父アダムと相見

第二の門
預言者ヨハネと預言者イエス
第三の門
あらゆる美の半分に値するヨセフ
第四天
神がクルアーンの中(19:57)
極めて高い地位にあると述べる
預言者イドリース
第五天モーゼの兄弟である預言者アロン

預言者たちはムハンマドの預言者性についての確信を証言

他の預言者みんなと
ご挨拶しながら「確信を証言」!
(キミ預言者だよ!^_^ってこと!)

第六天 モーゼ
第七天
「アル=バイト・アル=マアムール(不断に詣でられる聖殿)」
毎日7万の天使たちが訪れる
神を崇拝

“不断に詣でられる聖殿にかけて”(クルアーン52:4)

天使ガブリエルと預言者ムハンマド
奇跡の昇天を続ける夜の旅
預言者に会う旅、美しい旅
アラビア半島の砂漠地帯から始まり
既知宇宙を超越する

この宗教においての
世界観
世界を見る方法

夜の旅って
こういうことだったんだ!
昇天して、預言者に会い続ける!

「私は第七天にいる」という言葉
最高の喜びや至福の表現

イスラーム
第七天
預言者ムハンマドと預言者アブラハムが出会った場所

奇跡の旅
栄誉とは「与えられる」もの

二人の預言者
お互いに挨拶
「アッサラーム・アライクム」
を交わす

預言者アブラハムも
預言者ムハンマドの
使命における確信を表明

使命における確信を表明!^_^


ムスリムは
すべての預言者たちを信じることが求められます

求められる
ってことは
信じないこともあるの?

メッカの民がムハンマドの主張が真実であるかどうかを試すため
奇跡を起こすよう要求した
神は月を真っ二つに割った後、それを再び元通りにした
クルアーンはこの出来事について記録しています:

“時は近づき、月は真っ二つに裂けた。”(クルアーン54:1)

 

「要求」
「試す」
どうしてだろう?
(そういう奇跡 起こせるほうではないから? ヒト!)

「真実であるかどうかを試す」

ヒトとはそういう部分もあるのかも!

時は近づき、月は真っ二つに裂けた。彼らはたとえ印(奇跡)を見ても、背き去って、「これは相変らずの魔術だ。」と言うであろう。彼らは(訓戒を)虚偽であるとし、自分の欲望に従ってきた。”(クルアーン54:1〜3)

目撃した
印「しるし」
(奇跡)
それでも、、、
信じないものは信じないヒト、人類
(それもある意味 ヒトらしさ?)

夜の旅の「奇跡」


ヒト、、、
こんなに「奇跡」あっても
信じなかったり
「迫害」
どうしてしちゃうのか?
「part of human nature」
なのか? 人類の?

ムハンマドの奇跡を読む
水、食べ物、病気の治癒、魔除け、答えられた祈り(天気を、、、雨!飢饉から救ってください など)

relaxmax
病気の治癒
天気の神様にお願いする(answered prayer)
魔除け?(というかprayer
は出来るかも!


第七天
「アル=バイト・アル=マアムール(不断に詣でられる聖殿)」
毎日7万の天使たちが訪れる
神によって
光から創造された天使たちの数

「光」から作られる
神に作られる「天使」

奇跡を目撃しそれを私たちに説明
預言者ムハンマドに与えられたもう一つの栄誉

与えられるもの!
「栄誉」!

預言者ムハンマドは
その奇跡の旅を続け
その世界に入り
全能なる神の御前に立つ


諸天の最上層であるスィドラの木をさらに超えると、それまで人間が立ち入ったことのなかった境界

預言者ムハンマドは
彼自身の目で神を見たわけではない

教友の一人が
預言者ムハンマドが神を直接見たのかについて尋ねると

“光の幕がかけられているかれを見ることなど出来ようか。”(サヒーフ・ムスリム)

神は預言者ムハンマドに語りかけたが詳細は、神が預言者ムハンマドとその追従者たちに一日五回の礼拝を命じたこと以外、何も知らされていない

どうして5回なのか?
のお話しはなかなかユーモアがあるな^_^
かわいらしい、人間らしいというか!

天において神が命じた唯一の命令
その他すべての命令は
地上において下された


神の唯一性
を信じる者たちへの
神による贈り物

「唯一性」

一日五回の義務の礼拝
アラビア語で「つながり」を意味する語根を持つ「サラー」

人が必要とするギフト、神ではなく
「無力な人間」

預言者ムハンマドには知識が
預言者モーゼにはより多くの経験があった
(50回を5回に減らしてもらう、お祈り)

義務の礼拝が五回になるまで

「義務」!なんだね^_^

「ムハンマドよ、私は人々のことを知っている。あなたの共同体はそれに耐えることが出来ないだろう」

「あなたの人々の重荷が軽減されるよう」

重荷と「義務」
でも「つながり」
天において神が命じた唯一の命令
つながり、贈り物

このへんは
イスラム教的な物の見方
「義務」そして「贈り物」

(最初から1回だったらどうだろう? 50回だったのはどうしてだろう?
そして、、、「義務」でなかったとしたら、、、このあたりは「受難」と関わる部分でもある)

「つながり」を確立する

 

御前の光を見たrelaxmaxが思ったこと
時を止めるライシンとともに見た「なにか」

あそこに「直接」繋がることを
今まで
「もし」やっていないムスリムがいるとしたら

やってみたらいい

「つながり」
お祈り
というのは 本来そういうこと!

第七天における
全能なる神の御前

みんなもっと目覚めた方がいい
最後の時!
(気づかずずっとハッカーとしてアタックして奴隷貿易続けているロビンとエージェントスミスはそのまま消える、変わるつもり(お金払う ぬすんでいるもの返す 身体傷つけない! アタックしない など) できる「彼らハッカー」か?)

地震はある
獣はまだみてない
しるしはいくつか「見た」か?
戦火は見ている

偽イーサー?
偽ライシン?(どうして人造卵子をテロリストたちは必要として、、、そして「入れ替え」できると勘違いできたのだ?神を知らない、天罰を怖がる、神の冒涜、relaxmaxの身体は神殿と知りながら傷つけてくる侵入者といっしょ!犯罪者、残虐者は「神を冒涜している」と知っている。知ってて続ける奴隷貿易のように!)

5回 毎日「真面目に!」
お祈りしている 彼ら ムスリムたち

relaxmaxは「そうではない」から
より見える わかる!

やがて主との面会を信じる人々
(、、、コレが叶う!
もっと目覚めるように!)

神との面会を信じる人々
ムスリム 
真面目に信仰する「彼ら」


すべての人に力の夜が訪れるような
「時代」が必要としているもの
(最後の時)
relaxmaxが見たのは
答えが変わる」ということ

「そのもの」を
時を止めるライシン「とともに!」見た

 

あの場所、光の幕がかけられているかれ

見るもの
(まずは自分を助ける)

国の設立
宗教
そして「困難」
新しい教え
教えの伝播
新たな段階!!


時代として
それは今!

relaxmaxが思ったのは
「すべての人に力の夜を!」

ガブリエルが「告げて」言う
「飛んで来る」「誦め(よめ)」という
あの力の夜のように、、、

大天使ジブリール
現れ、「誦め(よめ)」という
「今、あなたに、知恵と悟りを」

もっと人が目覚めた方がいい

すべての人に力の夜を!

預言者ムハンマドの追従者たちの方
審判の日により数が多い
ことを知って預言者モーゼが涙した
預言者間のライバル心は愛情

ライバル心
預言者どうし笑
涙するモーゼ(結構人間的)

神は
告げる
競い合うのは
「善行と公正さ」

預言者ムハンマド
アル=ブラークに跨ってエルサレムの最も遠きマスジドまで
昇天して七天を超え
想像もつかないような奇跡を体験し
諸預言者と顔を合わせて挨拶を交わし
ついには神の御前に

同じ夜
旅立ちから僅か数時間後
メッカの戻るムハンマド

昇天
七天
奇跡
挨拶
御前に立つ
礼拝5回
同じ夜 メッカに戻る

彼とその追従者たちに対する格好の武器同様に信仰者たちの信仰を試す試練

ウンム・アイマン
「神の使徒よ、このことは誰にも言ってはなりません。」

誰にも言ってはならない、、、か
(ヒトから「本当のこと」を言って攻撃されてしまうのはどうしてだったんだろう?)

そこを癒す
母のような存在の彼女にも「言ってはいけない」と止められるムハンマド

預言者の「受難」

他の人々がどう反応するかを恐れたウンム・アイマン
ムハンマドの母のような存在

その反応や帰結がどうなろうと
神のメッセージを人々に伝える責任を感じたムハンマド

イスラーム初期における
ムスリムたちへの拷問
虐待、殺人、
嫌がらせの数々を行なってきた、、、そういう人もいた時代

(私の家! 侵入者がいろいろやりまくる。 私ムスリムじゃないけど 白いタオル汚していかれる 食べ物に「違う味」 オリーブオイル盗まれる 写真プリント盗まれる 偽プリント置いていかれ本物ぬすまれる 偽本おいていかれて 本物ぬすまれる 骨曲げられる 傷つけられる身体 歯を削られる、、、ムスリムじゃないけど結構な受難、、、預言者ムハンマドさん その頃のムスリム ここまであった? チベット密教の ラマ様のポストカードも ここチベットじゃないけど 家から盗まれる)

ムスリムの受難を癒す

 

奇跡の夜
ほんとのこと

でも信じない人
攻撃したい人(預言者を!)
いつの世にもいるものなんだな、、、

受難
すべての預言者は受難するものなのか? 
5大預言者すべてが「受難」しているイスラム教

キャラバンは
ラクダを見失っていたため
預言者ムハンマドは
空からラクダがどこに居るかを
彼らに告げ、彼らの水を飲んだ

空の旅!
はほんとに
ジブリールと「飛んで」いったんだな!^_^(キャラバンが見える!)
空から!

預言者の言葉を信じず
愚弄し嘲笑した
この奇跡の旅は
一部の新ムスリムでさえ不信仰に陥り
イスラーム信仰から背き去ることになる試練だった

試練」!

強く、真の信仰を持つ人々にとって
神の御力は明らか


「そういう奇跡」起こるタイプ(つまり メッセージが降りるタイプ)のrelaxmaxは「そのまんま」わりと信じるけどな笑^_^

「アッ・スィッディーク(信仰者のさきがけ)」

不信仰者たちによる
身体的拷問や虐待

さらには
こうした想像もつかないような概念を
それを受け入れなければならなかったムスリムたちにとっての転機点

なんでそんなに「受難」
(どうして信仰心を攻撃するんだろう?)

不信仰者たちによる身体的拷問、虐待
どうしてなんだろう?

ムスリムの受難を癒す、relaxmaxヒーラー

メッカ聖マスジドから
エルサレム
最も遠きマスジドまで
奇跡の夜

諸天における昇天
全能なる神の御前に立つ最後の預言者ムハンマド(神の慈悲と祝福あれ)

ムハンマド以外
授けられたことのなかった奇跡
そして大いなる栄誉

「授けられる」奇跡!
夜の旅!

 

現実のイギリスの学校で何を教えている? 奴隷海岸? プラトン?


「これはすべて、プラトンのいうところだ。あの古代グリークのすぐれた哲学者プラトンの本に、すっかり出ているよ。やれやれ、いまの学校では、いったい何を教えているのかな?」

 

その大英帝国pt.2
まことのイギリス
そこには、はじめがあり、また終わりがあった

そこは、まことのイギリスの、ただ影の国、まぼろしの国、ひきうつしの国


そこでは
奴隷貿易はすでに禁止!
白い壁
真っ白な壁

イーストンラットさんは
まことの名 relaxmaxの写真
と「本にちゃんと書いて売ってて!」
「奴隷貿易出版ではなく!」
、、、「まぁきちんとしてるってこと!」

プラトンの話も
もしかしたらちゃんと「学校で教えている」まことの国

、、、
なのかもしれない

 

影の国 イギリス

「やれやれ、いまの学校では、いったい何を教えているのかな?」

 

「奴隷貿易? 奴隷海岸はどこにあった? アフリカの、、、「どこ」に奴隷海岸あったか教えてないのかね?」

 

(もう一度)
「やれやれ、いまの学校では、いったい何を教えているのかな?」

おそらく
奴隷海岸も教えてない?
どこの国で(国名!)植民地支配やってたか教えてない?
どこの国で奴隷貿易やってたか
教えてない?

(、、、だから現代の奴隷貿易やってるのかな? あの街のエージェントスミスとテロリストロビン 大英帝国pt.2)


影の国で使うことばでいえば-死んだのだよ。学校はおわった。休みがはじまったのだ。夢はさめた。こちらは、もう朝だ。(ただし 奴隷貿易商人は休むことなく奴隷貿易続けたかったみたいなので夢からさめない)

影の国の
「学校」で
奴隷貿易はやめると
学べなかった
エージェントスミスとロビン

 

まことのイギリスは
つねにここにあり
つねにここのまま変わることはないだろう

さながら、わたしたちの世界、大英帝国pt.2やあらゆる国々のある世界もまた、あの神様(名前は君の心に)のまことの世界の夢かまぼろしの国、影かうつしの国であるようなものだ

まことの国で
イギリスを見ると「影」?
並行世界も「また影」?


書物の中の国 洋服ダンスのむこう 海の絵の向こう の ナルニア
イギリス
そして まことのナルニア!

カスピアンは
ベルンを離れ島諸島の新しい総督に任命し、奴隷売買を一切禁止しました

奴隷売買
一切禁止!

 

ナルニア国には

ものいわないイーストンラットさんが奴隷ではなく
「まことの名前」 relaxmaxの撮影した写真!
って「ちゃんとクレジット」入ってて

男性 女性のペイギャップ
国(ジャポン? イギリス?)
肌の色(ホワイト 違う色?)
関係なく

奴隷として
働かせまくることない

(、、、そういう時代も カスピアンの頃にはあったのかな?
さいごの戦いの頃は

「奴隷」いたな、、、)

人類の歴史も、、、
現代の奴隷貿易商人
現実のイギリスという国
いるからなー

 

さいごの時?
違う答えもすでに聞いている
relaxmaxが見る意味
relaxmaxが書く意味

「扉の時」

扉の時の意味 この光の幕に 時はある そして 時がない 光の幕がかけられている そこ …relaxmaxontheroad.com

アスラン イエス
ナルニア
タシ (、、、どの神様? 、、、
カロールメンはトルコがモデルらしく
宗教は「イスラム教」、、、らしいけど。夜の旅の第七天の御前でムハンマドさんが見たのは、、、タシみたいじゃなかったな、と大人になったrelaxmaxは思う。17歳の時読んでた、繰り返し読んだ(暗記はしてない笑)、あの本、、、ナルニア国物語!

 

全く違う時代
そもそもそんなことが本当にあったのか疑わしく思える

「奴隷貿易のない時代?」
そんなものあったのか?
「植民地支配」
どこが奴隷海岸か知らないのか?

(もう一度)
「やれやれ、いまの学校では、いったい何を教えているのかな?」

 

 

「そのこと」を長いあいだおぼえている、教科書に書いてない「黒歴史」についても!アナグマみたいに「長いあいだ」覚えているヒトも、、、
「どうだ、奴隷貿易やってない時代のイギリスもあったのか?」
あんな昔話を信じてるのか?」
(現代の奴隷貿易もアリマス)

昔話

 

昔は「カミサマ」いたのか?
イエスもいたのか?
イーサーも?

本当の話

それで十字架破壊はイーサーが戻って「彼がする」

聖書ではない、コーランのお話

 

だれが奴隷なんていった?おまえたちはどれいにはならん。ちゃんとやとってもらうんだ−−−しかもとてもよい賃金でな

コレがたいていの「奴隷貿易pt.2」の仕組みだな

「ああ」

同じ「小説」を読んでも
奴隷貿易のカラクリ(よし!こうやって奴隷貿易商人は「みんなだいたい似たようなもんだな」) を笑いあうエージェントスミスとロビンだった、、、

 

、、、イーストンラットさんはその本の中から逃げたいと言っている(、、、なんでrelaxmaxにお金を払わず バーコードで奴隷貿易出版してるんだろ? 現実世界のイギリスの、、、)

(もう一度)
「やれやれ、いまの学校では、いったい何を教えているのかな?」

「奴隷貿易 どこの国でやった 植民地支配 どこの国でやった」
「奴隷貿易禁止」

「こどもに教えてないから」!!!


「奴隷貿易やる大人=エージェントスミスみたいな人 テロリストロビンみたいなひと」

「みたいな人」=名前は?

生まれてしまうのではないかな?
現実のイギリスという国ブリストルで?

(、、、大人に教えてあげたら?)

奴隷貿易禁止って! 自分の街で! やっぱヒジャブとか(女性の!人権?)そっち(ガザ虐殺?、、、あのへんの地域をある意味作ったイギリスの外交のことは知ってるのかな3枚舌外交!)、、、そういうことの方が知ってるブリストリアン?(影の国、まことの国はどこ?)

「やれやれ、いまの学校では、いったい何を教えているのかな?」

 


「これはすべて、プラトンのいうところだ。あの古代グリークのすぐれた哲学者プラトンの本に、すっかり出ているよ。」

(あ!そうか「本にちゃんと書いてるんだ!プラトンさん!」自分で読むか?)

 

「奴隷貿易 ブリストル? 学校の教科書には書いてない黒歴史? 奴隷海岸とか どこの国で植民地支配やってたとか、、、」
(やっぱ、本に「ちゃんと書いてないイギリス」なの?)

奴隷海岸ドコデスカ?ってかんじ?

「やれやれ、いまの学校では、いったい何を教えているのかな?」

学校で習わない黒歴史なら
大人が教えたら?
「現代の奴隷貿易禁止!」って。
(やっぱガザの方がみんな知ってる?自分の国イギリスの現代の奴隷貿易より?)

そろそろ教科書にのっけて
教えるか?
「歴史の一部として」!
現代の奴隷貿易!
ブリストル!!

「王立奴隷貿易」


奴隷海岸ドコデスカ?
「やれやれ、いまの学校では、いったい何を教えているのかな?」

(、、、まぁアフリカの「あのへん」なんだけどな、奴隷海岸!)
(植民地支配 やってたのは ソマリア(ソマリアン 第3言語! ブリストル)とイランとあと、、、「どこ」?イギリス人知ってる?自分の国のこと!)

 

「王立奴隷貿易か、、、」
電脳空間百科事典(うぃき)かなにかに、、、書いてたけどな!「読まない」のか 読むと「なにか」は書いてるぞ。イギリス人、ブリストルのヒトよ。学校で「奴隷貿易禁止」って教えてないの?現代の奴隷貿易ついてこどもに教えてないの?
もう20年は現代の奴隷貿易やってるな、、、でも「どこぞの美術館の札」?

イギリス人知ってる?自分の国のこと!
やっぱヒジャブとかガザ(自分の国ではない)のことの方が知ってる?自分の国のこと=奴隷貿易!(しかも現代の!!)より、、、それは「報道のせい」?「こどもの教育」のせい?それとも??

イギリス人がイギリス人だから?
GENE DNA、、、残虐なところはザンギャク?

「やれやれ、いまの学校では、いったい何を教えているのかな?」

そろそろ教科書にのっけて
教えるか?
「歴史の一部として」!
現代の奴隷貿易!
ブリストル!!

日本では
30年前のことは
こどもは学校で「歴史」の授業 世界史とか学ぶのでは?「湾岸戦争」とか

20年まえのこと
世界史でなにか学ぶような「大きめのこと」あったらまなぶ?日本?

(、、、ベルリンの壁は「いまのニュース」としてテレビでなんとなく知ってた小学生だった。今は学生が歴史の授業で学ぶ?
「ベルリンの壁崩壊」!)

歴史の授業で学ぶ現代の奴隷貿易、ブリストル 影の国イギリス

 

まことの国
影の国
そして、、、
並行世界

これはすべて、プラトンのいうところだ。あの古代グリークのすぐれた哲学者プラトンの本に、すっかり出ているよ」

まことのイギリスの、ただ影の国、まぼろしの国、ひきうつしの国

現代の奴隷貿易を「禁止してやってない」国はどこにある? まことの国

 

 

Now make an end

終わりは、

The End


ではなく
an end 「一つの終わり」

 

 

いくつもある並行世界の


「君が目覚める地球」の


生まれ変わりを助ける
relaxmaxの究極concealment
この書物も「その一部」

 

 

何度も
このパラダイスアースに生まれてきた

「この時代を選んで生まれた 魂たちよ!」


relaxmaxが
今書いている小説は「違う」

an end と
別の「すでに始まっている もうすでに見たNEXT WORLD」

 

最後の時
約束の時

おわりは終わりではない

garden mild!
地上の楽園
地球を救うお話し!

救われた地球で
生きる
神とともに住まう
楽園、地球

ガーデンアース

新しい庭を造る
造園家

 

さいごの戦い
うまやの戸口
アスランの審き
死んだ「後」にいく、まことのナルニア

ここが
relaxmaxが今書いている小説は違う

 

最後の時
約束の時

おわりは終わりではない

garden mild!
地上の楽園
地球を救うお話し!

救われた地球で
生きる
神とともに住まう
楽園、地球

ガーデンアース

新しい庭を造る
造園家

「まるで」
「まこと」のナルニアに
生きたまま行く
「みたいな」

いい人ばかりが生き残る
パラダイスアース!

残虐者は消える

 

「どうか今、ここにきて、わたしたちをお助けください」「せめて、この世界をこえたかなたから、救い手をお送りください。さもなければ、わたしに救い手たちをよばせてください。わたしの声を、この世界をこえたかなたへ運ばせてください」とささやくように言う

 

 

この世界を超えたかなた

いつもある

 

ある時は
衣装ダンスの中
ある時は
額装の絵のなかの海
ある時は

、、、
どこか並行世界の
誰かが読んでいる「本」

その中から

助けを求める声

 

「どうか今、ここにきて、わたしたちをお助けください」

と呼ばわり


それから、

「もしご自身でいらっしゃらなければ、せめて、この世界をこえたかなたから、救い手をお送りください。さもなければ、わたしに救い手たちをよばせてください。わたしの声を、この世界をこえたかなたへ運ばせてください」


とささやくように言う

 

さいごの王 ナルニアのさいご

この世界をこえたかなたから、救い手

 

そして

最後の時
約束の時を知るものたち

 

この世界をこえたかなた

チリアンの声を
本の中からきく

 

「声は届く」
心に!

 

、、、いまやどんなことがはじまるかしれない

星のいまわのきわ
に立ち会うものもいる

 

「あらゆる世界は、かならず終わるもの」

 

神も残虐者を忘れる

待つもの、彼らの知る
「約束の時」

そして人々が(西から昇る日を)見る
ここではない、どこかの地球で

relaxmaxの究極concealmentの一部
“その日、或る者たちの顔は輝き、彼らの主を仰ぎ見る”
(クルアーン75:22−23)

 

巻物が巻かれるように消えていく、「、、、」たち

まるで
百年の孤独の最後のページのように


神を忘れた残虐者
神も残虐者を忘れる
嘘つきの残虐者たちはまだ嘘をつこうと試みる、口を封じる神

下されたムハンマドの預言

問われる時
残虐者は「昔の物語です」と言う


砂漠の中の蜃気楼
欲望、満たされない渇き
渇き切った者が「支配」で奪う「すべての水」
だが、
残虐者がやってくれば「そこ」には何も見出せない
蜃気楼の水、癒せない乾きとともに死ぬ残虐者たち

“本当にわれは、懲罰が近いと、あなた方に警告した。その日、人は、自分の両方の手が前もって行ったもの(所業)を見るであろう”(クルアーン 78:40)

警告は聞いても、聞かない残虐者たち
聞こえないわけではないものもいるから

 

地獄の底に生える木
ザックーム

全ての事が決定された


扉の時

悪魔は言った
「真実の約束をあなた方に約束された」
残虐者には役には立たなかった約束
呼びかけ
残虐者が悪魔に従った

悪魔を非難して
寧ろ自分自身を責めることない残虐者
本当に不義の残虐者、痛ましい懲罰

濡れた羊毛から絡まった串が抜き取られるように
ヨコシマな魂を
残虐者の肉体から抜きとる天使は
残虐者たちの肉体と魂を消す

もう転生しなくていい残虐な学ばなかった魂たち、消える

天使は残虐者に
「それなら祈るがいい」と言うが
祈りさえ忘れて長い残虐者たち
誤りの迷路
虚しくさ迷って出てこない魂、消える

本当に
残虐者は神の光からから締め出されて長い
時間のない長さを死に続けて生きる残虐者

ラクダが針の穴を通っても
残虐者たちには開かない天の門

鉄の金槌
粉砕する山、猛烈な力
頭を打たれ続ける痛みとともに生き死に続ける残虐者たち
「エージェントスミスは嘘をついた」
彼は嘘をついた、そしてまた別のあのものも、、、残虐者たちの嘘つきリスト

明瞭な天の書
中にないものはない
すべてが中につまった
天の書

全ての事が決定された


扉の時

時、彼ら、残虐者にはいらない時

神が
書物において
人間に話しかけられる
(ムスリムにはクルアーン)

天国の至福は現実
この地球にパラダイスを造る
造園家たち
クルアーンの楽園を、この地上の庭に

 

一枚の木の葉でも
かれが
それを知らずに落ちることはなく
また大地の暗闇の中の一粒の穀物でも
生気があるのか、または枯れているのか
クルアーン6:59

明瞭な天の書
中にないものはない
すべてが中につまった
天の書
だけど、残虐者たちのことは神は忘れる

アッラーは尊くて気高い
真実の王者である
高潔な玉座の主を置いて他には神はない
クルアーン23:115−116

 

ハッカーは すべての人に力の夜を この言葉を消したいらしい ムスリムもしくはコーラン嫌いな人?どうして残虐者は宗教を攻撃するんだろう?

 

ハッカーは

すべての人に力の夜を

この言葉を消したいらしい

ムスリムもしくはコーラン嫌いな人?どうして残虐者は宗教を攻撃するんだろう?

 

どうして?
(ヒトの世界に戦争がある理由 なくならない理由 の一部)

You wouldn’t fucking listen

(目次的更新^_^)

(たぶん まわりの人は何回も言ったんだな 彼ら they wouldn’t fucking listen だったんだろうな あの黒い小さな本の アートテロリストの言葉を300回唱えていたロビン)

小説本体!^_^

http://relaxmaxontheroad.com/titles-fullmoon/

 

https://note.com/relaxmax/n/n3489592b0022

 

書いてる内容の
元ネタとか
(名前の由来など笑!

https://note.com/relaxmax/n/nca7b7f82b465

https://note.com/relaxmax/n/nca7b7f82b465

 

https://note.com/relaxmax/n/ned236b8cfd43

 

https://note.com/relaxmax/n/n41bcebba06b5

 

https://note.com/relaxmax/n/n4389b93305c6

 

https://note.com/relaxmax/n/nfcee78e332c1

 

https://note.com/relaxmax/n/n3314e5696dc0

 

https://note.com/relaxmax/n/nbcfb06a3a3da

 

https://note.com/relaxmax/n/n155f3b36b928

https://note.com/relaxmax/n/nb0684f9d6a51

https://note.com/relaxmax/n/nc069ddce26bd

https://note.com/relaxmax/n/n5f420cb60db2

https://note.com/relaxmax/n/n8f6b37c09df3

https://note.com/relaxmax/n/n23685bbd7e98

https://note.com/relaxmax/n/n6f47435b47df

https://note.com/relaxmax/n/nfd2a95aece15

https://note.com/relaxmax/n/naa650ee142a6

https://note.com/relaxmax/n/nd6c4e14d2a72

https://note.com/relaxmax/n/nbddbc95a9a5b

https://note.com/relaxmax/n/n1d05188daa3e

https://note.com/relaxmax/n/n8677ea5dfacf

https://note.com/relaxmax/n/n551307c1738a

https://note.com/relaxmax/n/n5f4dec4e6f58

https://note.com/relaxmax/n/nbc420e629f5e

https://note.com/relaxmax/n/n58bcece37df6

https://note.com/relaxmax/n/nc70f9052ac4b

https://note.com/relaxmax/n/n2c23f96a2a24

https://note.com/relaxmax/n/nc7996f22dc49

https://note.com/relaxmax/n/nce70836a511d

https://note.com/relaxmax/n/nd320fffc3a9d

https://note.com/relaxmax/n/n6627f18cf777

https://note.com/relaxmax/n/n7bfa25a2d8e3

https://note.com/relaxmax/n/n37fbc0614602

https://note.com/relaxmax/n/nabfbf0f4a576

https://note.com/relaxmax/n/nd6623759916c

https://note.com/relaxmax/n/nb8525a31748d

https://note.com/relaxmax/n/nf87b3e4f5783

https://note.com/relaxmax/n/nc231727d0454

https://note.com/relaxmax/n/n1329fc55cc38

https://note.com/relaxmax/n/n2d752b0313cb

https://note.com/relaxmax/n/n448ac7fe96f3

https://note.com/relaxmax/n/nffff39ebc56d

https://note.com/relaxmax/n/nd89a96afaa17

https://note.com/relaxmax/n/nf3d92d959ab7

https://note.com/relaxmax/n/nbdd5d51d87e4

 

https://note.com/relaxmax/n/na9e1e4f2261a

https://note.com/relaxmax/n/n948fd6edea10

https://note.com/relaxmax/n/n8050a6e0abe4

https://note.com/relaxmax/n/nca54a585de5b

https://note.com/relaxmax/n/n5c4efb6a3653

https://note.com/relaxmax/n/nf9c29ac00dc1

https://note.com/relaxmax/n/nbd012bec10c7

https://note.com/relaxmax/n/nec8af09a3643

https://note.com/relaxmax/n/nf6f23daa2d2c

https://note.com/relaxmax/n/nef5d2293be44

https://note.com/relaxmax/n/neadee4a6ffc7

https://note.com/relaxmax/n/n2b19f25ec707

https://note.com/relaxmax/n/n24b332e73eef

https://note.com/relaxmax/n/n51e9981e9f3f

https://note.com/relaxmax/n/ne0d6121522af

https://note.com/relaxmax/n/n9ca3bb43413e

https://note.com/relaxmax/n/n5c3c14852545

 

https://note.com/relaxmax/n/na67aa37697c5

https://note.com/relaxmax/n/n79cdb15fcf17

https://note.com/relaxmax/n/nffcd9908e8cf

https://note.com/relaxmax/n/n86f16453a4ae

https://note.com/relaxmax/n/n5ec2ab61c694

https://note.com/relaxmax/n/n12f72a790616

https://note.com/relaxmax/n/nde87a22e2d00

https://note.com/relaxmax/n/n80f103d1d2f0

https://note.com/relaxmax/n/n9b27eefff9c9

https://note.com/relaxmax/n/n91da09da2570

https://note.com/relaxmax/n/n14c868bf2c36

https://note.com/relaxmax/n/nf77a77ff837f

https://note.com/relaxmax/n/n5e02340aff3d

https://note.com/relaxmax/n/n1218c528ed9f

https://note.com/relaxmax/n/n233929234c1e

https://note.com/relaxmax/n/n1614acb41d1e

http://relaxmaxontheroad.com/sinritokyogi/

https://note.com/relaxmax/n/n074548865666

https://note.com/relaxmax/n/ne24afad7a07f

https://note.com/relaxmax/n/n95a6c5409f2d

https://note.com/relaxmax/n/n27f1c21381e1

https://note.com/relaxmax/n/nf933bb8a2556

 

https://note.com/relaxmax/n/n322b970e3dee

https://note.com/relaxmax/n/ndb1c3885ca12

https://note.com/relaxmax/n/na50f3595d7ed

https://note.com/relaxmax/n/n9bd14666cdd3

https://note.com/relaxmax/n/n3e17674c9b9d

https://note.com/relaxmax/n/ncf2c131933c1

https://note.com/relaxmax/n/n17812979e79f

https://note.com/relaxmax/n/n4781e1874511

https://note.com/relaxmax/n/n5f1fbf3fdaae

https://note.com/relaxmax/n/na52b595f381d

https://note.com/relaxmax/n/nbf9f8f85a179

https://note.com/relaxmax/n/n5d5a062fcad2

https://note.com/relaxmax/n/n0aa60ce39726

https://note.com/relaxmax/n/nfa5640856020

https://note.com/relaxmax/n/n98a2357e59da

https://note.com/relaxmax/n/n3f3e71e1940d

https://note.com/relaxmax/n/nab593e1148b4

https://note.com/relaxmax/n/n9287efbbe848

https://note.com/relaxmax/n/ncd02e4bf5715

 

https://note.com/relaxmax/n/n1cb84750e9db

 

https://note.com/relaxmax/n/n59b4b74a6aed

 

https://note.com/relaxmax/n/n4941502da4a6

https://note.com/relaxmax/n/n45405e5996c8

https://note.com/relaxmax/n/nd4e5f409937a

https://note.com/relaxmax/n/n9daf78d5ce0f

https://note.com/relaxmax/n/ne1813c9525d3

https://note.com/relaxmax/n/n5e4d57e6de41

https://note.com/relaxmax/n/nf7e8d2f2fc82

https://note.com/relaxmax/n/n649ff3999eff

https://note.com/relaxmax/n/n4e0d9eb11768

https://note.com/relaxmax/n/n7a6a55c22876

https://note.com/relaxmax/n/n8a94df80f3b7

https://note.com/relaxmax/n/ndaf12d257728

https://note.com/relaxmax/n/nfa279e1354d1

https://note.com/relaxmax/n/nccd48a3c34ad

https://note.com/relaxmax/n/n0102916d8d1f

https://note.com/relaxmax/n/n59bd17c811eb

https://note.com/relaxmax/n/n99e4b470cbbb

https://note.com/relaxmax/n/n25d655fdb290

https://note.com/relaxmax/n/n0d5e0fd80440

https://note.com/relaxmax/n/n9efd3a8a9613

https://note.com/relaxmax/n/n3230ee8ef250

https://note.com/relaxmax/n/n7add79229141

https://note.com/relaxmax/n/n0287bef9662a

https://note.com/relaxmax/n/n8e144b39e3dd

https://note.com/relaxmax/n/n4d8b32eb4023

https://note.com/relaxmax/n/n8c4c03fd9001

https://note.com/relaxmax/n/n4945ea5f372d

https://note.com/relaxmax/n/n97d59cf1afbc

https://note.com/relaxmax/n/n2b22a1d18092

https://note.com/relaxmax/n/nfdec510d8dc6

https://note.com/relaxmax/n/n5c60fdb55783

https://note.com/relaxmax/n/n4be52dd145fe

https://note.com/relaxmax/n/nbe9845e10f70

https://note.com/relaxmax/n/n0d097ea4bcb7

https://note.com/relaxmax/n/n728b954e5377

https://note.com/relaxmax/n/n6304ae823817

https://note.com/relaxmax/n/n106db248b863

https://note.com/relaxmax/n/n3e9f84aec1b2

https://note.com/relaxmax/n/na92a5faf9e62

https://note.com/relaxmax/n/n73174b902c2a

https://note.com/relaxmax/n/naba87c9c5934

https://note.com/relaxmax/n/n0ff6022d7d47

https://note.com/relaxmax/n/nd9e28d9ca2a1

https://note.com/relaxmax/n/n10dbeb9bc3ea

https://note.com/relaxmax/n/nc0569bb7e002

https://note.com/relaxmax/n/ne139316cf4b5

https://note.com/relaxmax/n/n314ed4058fb3

https://note.com/relaxmax/n/neb479e9c26b6

https://note.com/relaxmax/n/n86756ec3d74a

https://note.com/relaxmax/n/n748eb7c5afc5

https://note.com/relaxmax/n/n546d9258b31f

https://note.com/relaxmax/n/nb88edcc42e9b

https://note.com/relaxmax/n/n02f5e6933d35

 

https://note.com/relaxmax/n/n58e68aff4686

https://note.com/relaxmax/n/n1ebef00c3ace

https://note.com/relaxmax/n/nb9a5ee45c863

https://note.com/relaxmax/n/n7148da893272

https://note.com/relaxmax/n/nd98cf7c618b6

https://note.com/relaxmax/n/n4ab258c71867

https://note.com/relaxmax/n/n9d86e30032f3

https://note.com/relaxmax/n/nad8bfb39f073

https://note.com/relaxmax/n/nadbf5669d797

https://note.com/relaxmax/n/nf74e9c50e41f

https://note.com/relaxmax/n/n366e4e4ecdc1

https://note.com/relaxmax/n/na4c7e015f966

https://note.com/relaxmax/n/n8d3ea8582fbe

https://note.com/relaxmax/n/ndf0ecbb2c73e

https://note.com/relaxmax/n/ncf8ddddd09b4

https://note.com/relaxmax/n/n3481ed4b7553

https://note.com/relaxmax/n/n76dda5c4fb3f

https://note.com/relaxmax/n/n7e3a8a41a61c

https://note.com/relaxmax/n/n8ebd5d0e3571

https://note.com/relaxmax/n/ndd23bb9dbac3

https://note.com/relaxmax/n/nf0b41e0f3f9d

 

https://note.com/relaxmax/n/nc24fdd114c33

 

https://note.com/relaxmax/n/n9c0d3f94d4fa

https://note.com/relaxmax/n/n13c8c54eb1c5

https://note.com/relaxmax/n/n73beb5528ceb

https://note.com/relaxmax/n/nd43855c80e5b

https://note.com/relaxmax/n/n808cb16b56eb

https://note.com/relaxmax/n/ne72541e9557e

https://note.com/relaxmax/n/n780c0d0d99c9

https://note.com/relaxmax/n/n93b8dfa95470

https://note.com/relaxmax/n/n47f93222b50f

https://note.com/relaxmax/n/n3f82c79f0b2f

https://note.com/relaxmax/n/nfebbd7ab8276

https://note.com/relaxmax/n/n2cd479b91306

https://note.com/relaxmax/n/n930cdf39206d

https://note.com/relaxmax/n/naad959d54d31

https://note.com/relaxmax/n/n4f2b1b94c122

https://note.com/relaxmax/n/n33f253f481c6

https://note.com/relaxmax/n/n36adb621dc11

https://note.com/relaxmax/n/n99e47ba9fdc5

https://note.com/relaxmax/n/nb7e121b1f2bb

https://note.com/relaxmax/n/n8f72f8128a96

https://note.com/relaxmax/n/n0fb514ed41a8

https://note.com/relaxmax/n/n5dcc4911bea2

https://note.com/relaxmax/n/n3307d8032745

https://note.com/relaxmax/n/n1083ef58682d

https://note.com/relaxmax/n/n615dfbd6e90c

https://note.com/relaxmax/n/n40c48f2063c5

https://note.com/relaxmax/n/nc814806efa03

https://note.com/relaxmax/n/n9b59faf14f7b

https://note.com/relaxmax/n/n58fdc8f3e363

 

https://note.com/relaxmax/n/n716348e45d4b

 

https://note.com/relaxmax/n/n7142290c1244

https://note.com/relaxmax/n/n9eb223cea846

 

https://note.com/relaxmax/n/n954d2e22fa95

 

https://note.com/relaxmax/n/n29fb362c0f60

https://note.com/relaxmax/n/n4d0fbbc71731

https://note.com/relaxmax/n/n7142290c1244

 

https://note.com/relaxmax/n/n01c40be28fe1

 

https://note.com/relaxmax/n/nb67db1ea26d0

https://note.com/relaxmax/n/n07a687b557d4

http://relaxmaxontheroad.com/glasto2024bankusu/

https://note.com/relaxmax/n/ncac5690cdb9f

https://note.com/relaxmax/n/n9f47e0e00528

https://note.com/relaxmax/n/ne89a5d48c215

https://note.com/relaxmax/n/nd0b5ac8dcd78

https://note.com/relaxmax/n/ne4217ddff0f7

https://note.com/relaxmax/n/ncd795ef01002

https://note.com/relaxmax/n/nd4341abb2f17

https://note.com/relaxmax/n/nacd998571fb1

https://note.com/relaxmax/n/ne2a5be7d56ff

https://note.com/relaxmax/n/n31cbf2e636b2

https://note.com/relaxmax/n/n1f94765d0175

https://note.com/relaxmax/n/n407b26f64e8e

https://note.com/relaxmax/n/n78838143b0fb

https://note.com/relaxmax/n/n0f7b9450f688

https://note.com/relaxmax/n/n324b97c826bc

https://note.com/relaxmax/n/n4792a2f1e4e2

https://note.com/relaxmax/n/nc307c41c5202

https://note.com/relaxmax/n/n785ec6aa8b8e

https://note.com/relaxmax/n/n7192855aaa04

https://note.com/relaxmax/n/n9f33ba9b6d44

https://note.com/relaxmax/n/nf282533af1f5

https://note.com/relaxmax/n/nccf16bc7b34a

https://note.com/relaxmax/n/n1836ee0c1bf6

https://note.com/relaxmax/n/n0672ecada90f

https://note.com/relaxmax/n/nc944ee9eacaa

https://note.com/relaxmax/n/n0971e87a3fe2

https://note.com/relaxmax/n/n40dba4b28bed

 

https://note.com/relaxmax/n/nc77199422544

 

https://note.com/relaxmax/n/n496d8f6f5294

https://note.com/relaxmax/n/n9031f0131802

https://note.com/relaxmax/n/nbdc157880bc2

https://note.com/relaxmax/n/n645ca0bbda10

https://note.com/relaxmax/n/n0e3e09db6b56

 

https://note.com/relaxmax/n/n1b1d3ceb18dd

https://note.com/relaxmax/n/n6620f6e49b99

https://note.com/relaxmax/n/n91198211a9e0

https://note.com/relaxmax/n/n1322f332d642

https://note.com/relaxmax/n/n172ee9937ae6

https://note.com/relaxmax/n/na0e8f519d975

https://note.com/relaxmax/n/na85377ade886

https://note.com/relaxmax/n/ne108354591ed

https://note.com/relaxmax/n/nc4e24f37254d

https://note.com/relaxmax/n/na07ce43b04fb

https://note.com/relaxmax/n/n41907e434c95

https://note.com/relaxmax/n/nfc5eb0bac279

https://note.com/relaxmax/n/n05f41e704ef5

https://note.com/relaxmax/n/nf272830b5138

https://note.com/relaxmax/n/n2ee1d3ead575

https://note.com/relaxmax/n/n3c6e8e8ab93c

https://note.com/relaxmax/n/n59e784bf7371

https://note.com/relaxmax/n/n61a61c631cd7

https://note.com/relaxmax/n/n0de1e1bf8854

https://note.com/relaxmax/n/n514540812807

https://note.com/relaxmax/n/n0c171629feb6

https://note.com/relaxmax/n/n6c6a749cf24d

https://note.com/relaxmax/n/na6c58f544ea3

https://note.com/relaxmax/n/n8a6ebddf632b

https://note.com/relaxmax/n/n2b02e9858bd9

https://note.com/relaxmax/n/neb0c6204b87b

https://note.com/relaxmax/n/n041a4b690f55

https://note.com/relaxmax/n/n1e119d91992f

https://note.com/relaxmax/n/na41bae0fab9c

https://note.com/relaxmax/n/nc054f38ebb32

https://note.com/relaxmax/n/n9adc5c20b0e0

https://note.com/relaxmax/n/n7ce72c815ad2

https://note.com/relaxmax/n/n8ad64fd6e2fa

https://note.com/relaxmax/n/n144ccf6fef75

https://note.com/relaxmax/n/n45b4f98cbde3

https://note.com/relaxmax/n/n2ff2b6e80ad9

https://note.com/relaxmax/n/ne0c05e81fbb6

https://note.com/relaxmax/n/n1ff3c110b9e5

https://note.com/relaxmax/n/n0f3c04a945f3

https://note.com/relaxmax/n/nc92a303a5750

https://note.com/relaxmax/n/ndbcdd78722cf

https://note.com/relaxmax/n/n26a6d683e032

https://note.com/relaxmax/n/n0ae2b9cb1183

https://note.com/relaxmax/n/n42b9ba2882aa

https://note.com/relaxmax/n/n62f785c9cc19

https://note.com/relaxmax/n/n2c4474aa96a4

https://note.com/relaxmax/n/n44af0db299d8

https://note.com/relaxmax/n/n1ff27a63f25a

https://note.com/relaxmax/n/ncdf1a803e9fc

https://note.com/relaxmax/n/nf9fbe68dbea7

 

http://relaxmaxontheroad.com/#magicomexico

 

このアートテロリストバンクシーの小さな本の名前は
relaxmaxの家から本物盗まれ(世界に1000のうちの1冊!)
偽本置いていかれる

Existencilism

(relaxmaxが2002年に ブリストルのグリーンリーフブックショップで立ち読みして

https://note.com/relaxmax/n/n26539f89d6f8


ボーダーズで2003年に買った本 ボーダーズに2冊のうちの1冊

https://note.com/relaxmax/n/n0bd053d9173b

つまり
ブリストル内で
「売ってたの見た5冊のうちの1冊」

あと4人は
誰かが「買って持ってる ブリストル在住の人かな?」

そういう本
Existencilism
Banksy

小さい黒い本

(あとはバンクシー本人にもらった人は? 1000冊のうちの1冊!ブリストルに何人?)

私の家に偽本置いていく侵入者
誰が「どこで」作った偽本?

イギリス ブリストルの「あの場所(本に書いている)」で製本する以外 どこかでできる?(紙の種類は本を購入したことあれば 書いてあるから そこを見るように! g ぐらむ数書いている!)

 

ちなみに
you wouldn’t fucking listen
と書いてある
黒い小さな本は

2002年の
LAショウ用に作った本

だから
LAで2002年に
そのショウに行って
「買った人」も
持っているのでは?

ロスで!アメリカで!

 


You wouldn’t fucking listen


その小さな黒い本の最初のほうのページに書いてある「言葉」
(ばんくしーの言葉)

小さな黒い本
買って持ってる人は
引っ張り出して読むか?

偽本!
誰が作った?
侵入者に本物盗まれたけど!

「何度も別の偽本」
置いていかれるけど!

(何度も侵入されてる!relaxmax)

https://note.com/relaxmax/n/n5b165c0ed0ea


そして

ロビン

というのは

wall and piece
に書いてた
「著者」の名前!

私が2005年に「英語」「輸入本」買ったやつ

それには
「著者名 ロビン バンクス」
と書いて売っている(それを買ったリラックスまっくす)

、、、その「本物」
も侵入者に盗まれ
「偽本」! 何度も置いていかれる!

怖!

エージェントスミスは
口癖は
take your cloths off

私は観たことない映画かなんかの「セリフ」?
テロリスト? スパイ行為(イギリスは何度かイランにやっているけど、、、)

 

まぁ
「異星人」という設定のSF小説

(、、、そういう異星人 エージェント出てくる 別の映画もある?)

RSDとどのぐらい関係あるかは知らない笑(ダディロブと呼ばれる男かどうかも知らない笑 フィリピンでゴーゴーバーに行ってた男かどうかも知らない フィリピンのゴーゴーバーのダンサーが 「日本人津波で全員死んでしまえ」とメールを書いたかどうかも知らない)

ただ
口癖は、、、
(どの映画?)

ちなみに
本物盗まれ
偽本置いていかれた
wall and piece
その偽本には

「著者名 ロビンバンクス」
書いていない
「違う いくつか別のクレジット」
(お金! 写真! クレジットの嘘! relaxmax の写真を「俺が撮影」って本を何十年も売りたかったアートテロリスト?)

なんで

「著者名 ロビン バンクス」

書いてある本物
私の家から盗む必要あった?

偽本置いて行った人!

「著者名 ロビンバンクス」
書いてあると
「不都合な真実」?
なのは
著者のロビンバンクスなのか?
(動機! 盗む人 本物の本を盗んだ侵入者の動機!)

サイバーパンクも
高校時代読んで

好きだったけど

千葉市哀愁(チバシティとか)
「用語」!^_^

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ニューロマンサー

 

relaxmaxの小説
http://relaxmaxontheroad.com/5gatsunomangetsu/

単なる小説 満月
の中では

この世界のWikipediaは
「電脳百科事典(うぃき)」(用語 ルビふりたいところ笑)

と呼ばれる別の並行世界

そこでは
ドローンは
「ドローンちゃん (ターキー 美味しい) 羽根が生えた鳥」

BBCは5(ふぁいぶまである)
大英帝国pt.2 ということは
一度奴隷貿易とプランテーション(植民地支配、、、「支配」!)やってた時代があった地球のあと、、、そういう「暗黒時代」が復活してパート2のたいえいていこく(?)なのか、、、並行世界

、、、さすがに 「生きていたから」喜びに溢れて国民がコサックダンス
大統領は生きている並行世界

日々のニュースを XYZという 掲示板のようなシステムで! 流す
並行世界 
(この世界では Xのポストを投稿している。。。XYZという掲示板ではない 「インサイダーペーパー」)

並行世界では

流した「絵」(念力で 念写が流行っている世界! 
コンピュータではなく 電脳空間!
電脳念写(ダイレクトプラグイン)

「電脳空間」
サイバーパンク
(fog も出ていない
満月の夜の並行世界の小説)

もちろん 脳の空間! 

そこに「ダイレクトプラグイン システム」 という「絵を描く」 念写! 

カメラではなく!(前時代的ィ!)

むかしむかしの報道では
(つまり 近未来 サイバーパンク小説笑!)

「カメラなるもの」が使用されており 
あと エーアイ? 
人の意思が反映されるような 嘘が横行しやすい「なにか」があったようで、、、フォトショで「人」がヘリを消したのではなく、、、


大統領は暗殺(え? 虎んぷぅ さんではなく?) 

「電脳空間三部作」

あ!
このへんは忘れてる笑!(そう呼ばれてたこと!「ニホンゴで」!)

Steamパンク

ダイレクトプラグイン

はフリッパーズギターの
歌詞から
love train (TM net work ではないほう笑)

スマートなスタイルで僕たちのラブトレイン
饒舌な花束とbig ban ぷぅ(なんだっけ? そういうバンド名笑)な退屈

「ダイレクトプラグイン」

口唇に遠くから
ダイレクトプラグイン

高校の時聞いてた曲と
高校の時読んでたサイバーパンク笑!

黒丸さん翻訳!

 

なんかちょっと違う?

よくあるサイケデリックな話?

、、、
ダイレクトプラグイン

つまり
ストーンローゼズってこと?!

https://youtu.be/E1tkfDD3qmg?feature=shared

https://open.spotify.com/track/1nuoEL8y6f4qCJ7X6zlbpU?si=-25n3000SUGiaPxTnKExLg

ティーンネイジャー
短大ぐらいの頃かな?
(いつだろ? 聴いたの? こっちは高校生の時は聞いたことなく
「フリッパーズギター」の曲と思って聴いていた!
そういうものらしい、、、90年代のしぶやけいなるもの!)


4ヶ月前に行われたイラン・トルコ首脳会談でライシ大統領がランダムに開けた詩集で出た言葉は「残虐者は目的地に達せず」でした。

残虐者
ライシさんとは
私は思っていない

彼は彼

残虐者は
ハッカー
(写真アタックする人たち!)

 

並行世界では
はまーす団?
遊戯死亡(映画?
TIKTIK テレビブラウン管 自主制作?ハンバーガー国?)

カリフォルニアには人がいない
優しい雨のあとなのか?

でも砂漠は残ったらしい
あと、、、シャスタ!

そういう小説^_^

http://relaxmaxontheroad.com/5gatsunomangetsu/


ルビふりたい笑

念写(ダイレクトプラグイン)

これはrelaxmaxの小説の中に出てくるけどニューロマンサーには出てこない言葉^_^

電脳空間(サイバーシステム)
は「満月」というスチームではなく霧もない満月の夜
並行世界の近未来サイバーパンク小説
そっちにも出てくる言葉!

さらりまん

電脳空間(サイバーシステム)
新円(ニュー・イェン)
筋金入り(プロ)

 

 

時の翁と運命神ヤーン/神も残虐者を忘れる

 

「これまで夢を見ながら眠っていたあいだは、あのひとの名は 時 というものだった」

「だが、目をさましたいまは、新しい名前となるだろう」

 

星空に写る「影」がときおり、その星の光を隠す

動き
そして

サンダーの音
時の影

そして、きいたことのない美しさ、
すさまじい美しさをもったひびき

流れ星たちの祝福

待ってた時が来た

 

約束の時

 

時の扉
扉の時

 

いくつも流れる星たち
時間は
「流れ続け 流れつくしてしまう!」
と悟るヒトもいた

時間の死
(その光の果て)

時の翁は目をさました

銀の雨
女神の癒し
残虐者たちを洗い流す、雨

彼ら残虐者たちには
贖罪はない
(心にもないことを言って、さとられることもある彼ら、残虐者)

 

なにかが
すでにはじまっていると
書くことによって

それを読むヒトたち、
いい人たちがどのぐらいいるものか、、、とrelaxmaxは思う
「知ることになる人、いい人」

星々を元に戻す、神
まるで元のかたちに戻す、relaxmaxの百年の孤独の翻訳のように

 

la ciudad de los espejos (o espejismos)
鏡の街
(あるいは蜃気楼の街)
通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊
no tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra
この地球に
二度とは繰り返されなかった

 

すでにエスパニョールで
書かれた言葉
ニホンゴで「元に戻す」relaxmaxの翻訳

魔術師relaxmax
言葉
本当のこと
書くということ

星人(ほしびと)がやって来て
ライシンに言う
結婚の準備をしよう

ウエディングは星空で

永遠に星空が消える「あの地球」
いくつかの並行世界

ふしぎな冒険
いくつもの夢のよう、一晩の
幾夜の夢のよう、あちらの世界の
誰かの夢のよう、影の地球

あとから考えて
思い出せるものもいる、小説家

あとから考えても
よく思い出せないものもいる

「不思議な夢を見たのは覚えているんだ」

 

そこでは
バベルは
ものいわない犬なんだ

 

賢きバベル
言葉 見えない愛
いつもある愛
教え合う愛

 

「その時はなにか夢のように思われて、でも真実の死を知る人もいる」

「ヒトの死、残虐者たち」

 

別の世界で死んでいく太陽
朝日がさしのぼる
のぼる日を見て

こことは違うある世界
死んでいく太陽
「死にかけている太陽」とただちにわかる

黒く、赤い太陽
「では月蝕、日食とは別に?」

時の翁が、これを食べる
太陽のすぐそばに月が
月はやがて、太陽に消える

 

月蝕と
日食が
同時に起こる
「この世ではありえないこと」

が起こるという
ここではない「ある世界」

蒸気の雲が現れる
海、赤く染まったあと
白くなる海

そこから
雲が
そして
霧になる

雪になる前に!

 

 

「さあ、終わりにしよう」
ナルニア国、本の中でアスランが言った

 

海に投げ捨てられた角笛の音を
現実世界のサンダーとして聞く
この世界の人、現実に生きる人

あの自由の女神に、
「すでに落ちた、雷」

 

雷、さばき、預言者relaxmaxの守護
「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

この星の名は「苦よもぎ」
地と海とを「そこなう権威」

小羊が第六の封印を解いた時

大地震
太陽は黒く
月は全面、血のように
月蝕と日食

黒く、赤い太陽

時の翁が、すでにこれを食べた
死にゆく太陽
やがて、太陽に消えた月

 

月蝕と
日食が
同時に起こる
「この世ではありえないこと」

天の星は振り落されるように
地に落ちる

増えすぎた残虐なヒトと
人工衛星兵器としての宇宙開発(スペースレース)

そして神は
耐え忍ぶことの出来ないような豪雨を降らせる
まるで鏡のようになるまで
大地を洗い流すように

 

彼らは、
ただ天使たちがやって来るのを待つ

神が臨まれる
または
(審判の日の接近を知る)主の印の一部がやって来る

約束の時を知る彼ら

神の何らかの印がやって来て
relaxmaxは書く

彼らの信仰が魂に役だつことはない
(信仰、試す事などないのに)

「あなたがたは待て。私も待つものである。」(クルアーン6:158)

 

待つもの、彼らの知る
「約束の時」

そして人々が(西から昇る日を)見る
ここではない、どこかの地球で

 

最も決定的な兆候
サンダーは聞いた彼ら
見たものもいる

 

 

神はクルアーンに

残虐者に
実現される
御言葉、すでに書かれたなにか

は大地から一獣を現わし

人間たちがわが印を信じなかったことを告げる、時

時の神、
運命神ヤーン

現れて書く(クルアーン27:82)

 

残虐者の人生はすでに終わっていると書かれている
今や残虐者の行いの記録は消え
消え去った後は
その残虐な彼らの行為を
思い出すということに
わざわざ「時間」を使うものはいない
もう帰る術はない、残虐者たち

最後の啓示
とそれを伝達する預言者

熱心に祈る、彼らムスリム
知っていた
「約束の時」

祈りや啓示を
全く知ることのないまま死んでいく夜のこどもたちもいる
そして
いきのびるいい人たちも


やがて、
公正な裁きを下す
彼は十字架を破壊するイーサー
戻る、ヒト

富がもたらされるのは
真実と、そしていつでも十分にあると言うことを知るから

祝福の雨と豊かさ

偉大な、幸福の成就
吉報

楽園の地球
祈りの場所をこよなく愛し
そこを去る時にはまた早くそこに戻って来たいと願う者たち
そして、楽園の地球に
何度も戻って来たものたち

畏れから、一人涙する者
知っていても伝えられなかった言葉もあるライシン

天使たちは歓迎する
地上から善き魂がやって来た
あなたとあなたの宿っていた肉体に
神の祝福がありますように

 

真実を語るrelaxmax
すると
扉は開く

 

本来のカタチに戻すrelaxmaxの翻訳
鏡の街
(あるいは蜃気楼の街)
通り過ぎた風

風はすでに通り過ぎ
荒廃した街が残る
遺跡、そして 光

現実の街が消える

 

“真実を語った
楽園の住処と衣服を
その扉を開く”

 

誰も知らない幽玄界の鍵
陸と海にある
全てのものを知っている
明瞭な天の書
中にないものはない
すべてが中につまった
天の書

地上に楽園を作るものたち
造園家

クルアーンの楽園

ありとあらゆる望みを叶える
永遠とともにすむ、神と遊ぶ楽園

楽園は、
麝香の粉からなる砂
サフランの土
金と銀のれんが
真珠とルビーの小石

神が述べたとおりに

楽園の庭園の下
泡立つ水
甘い乳
純粋な蜜
そして酔うことのないワインから成る川

川岸にある真珠の丸屋根のテント

輝かしい光とともに生きる
満ちている、人
芳しい植物
はるか彼方から匂い取れる香気で溢れてる、楽園の地球の庭
高くそびえ立つ宮殿
巨大な館
ぶどうのつる
ナツメヤシの木
ザクロの木
金の幹からなる蓮やアカシアの木

漿果類、柑橘類、核果類、瓜類、林檎類あらゆる種類の熟した果物

この楽園の地球に、もう一つの庭
神様となったヒトが住まわる、地球
この現実

“(楽園の)中には各自の望むもの、また目を喜ばすものがあろう。”
(クルアーン43:71)

望むもの、目を喜ばすものは
人の中にも

人の中にあるパラダイス

輝かしきNEXT WORLD
更なる至福、待つもの

いろいろな出来事
「とうてい筆で書けないほど偉大で美しいもの」を
今見ているrelaxmax
望むもの、目を喜ばすものは
人の中に
あるパラダイス

 

神さまと
ほんとに「一緒に暮らすことになる」
Garden Mild

 

究極
最高の喜び
神ご自身との謁見

謁見どころか、
ともにパラダイスアースで
この現実を生きるということ

神の祝福されたお姿
目にすること
究極

relaxmaxの究極concealmentの一部
“その日、或る者たちの顔は輝き、彼らの主を仰ぎ見る”
(クルアーン75:22−23)

 

巻物が巻かれるように消えていく、「、、、」たち

まるで
百年の孤独の最後のページのように


神を忘れた残虐者
神も残虐者を忘れる
嘘つきの残虐者たちはまだ嘘をつこうと試みる、口を封じる神

下されたムハンマドの預言

問われる時、残虐者は「昔の物語です。」と言う


砂漠の中の蜃気楼
欲望、満たされない渇き
渇き切った者が「支配」で奪う「すべての水」
だが、
残虐者がやってくれば「そこ」には何も見出せない
蜃気楼の水、癒せない乾きとともに死ぬ残虐者たち

“本当にわれは、懲罰が近いと、あなた方に警告した。その日、人は、自分の両方の手が前もって行ったもの(所業)を見るであろう”(クルアーン 78:40)

警告は聞いても、聞かない残虐者たち
聞こえないわけではないものもいるから

 

地獄の底に生える木
ザックーム

全ての事が決定された


扉の時

悪魔は言った
「真実の約束を、あなた方に約束された」
残虐者には役には立たなかった約束
呼びかけ
残虐者が悪魔に従った
悪魔を非難して
寧ろ自分自身を責めることない残虐者
本当に不義の残虐者、痛ましい懲罰
(クルアーン14:22)

濡れた羊毛から絡まった串が抜き取られるように
ヨコシマな魂を
残虐者の肉体から抜きとる天使は
残虐者たちの肉体と魂を消す

もう転生しなくていい残虐な学ばなかった魂たち、消える

天使は残虐者に
「それなら祈るがいい」と言うが
祈りさえ忘れて長い残虐者たち
誤りの迷路
虚しくさ迷って出てこない魂、消える

本当に
残虐者は神の光からから締め出されて長い
時間のない長さを死に続けて生きる残虐者

ラクダが針の穴を通っても
残虐者たちには開かない天の門

鉄の金槌
粉砕する山、猛烈な力
頭を打たれ続ける痛みとともに生き死に続ける残虐者たち
「エージェントスミスは嘘をついた」
彼は嘘をついた、そしてまた別のあのものも、、、残虐者たちの嘘つきリスト

 

全ての事が決定された


扉の時

時、彼ら、残虐者にはいらない時

神が
書物において
人間に話しかけられる
(ムスリムにはクルアーン)

天国の至福は現実
この地球にパラダイスを造る
造園家たち
クルアーンの楽園を、この地上の庭に

 

 

神も残虐者を忘れる

 

一枚の木の葉でも
かれが
それを知らずに落ちることはなく
また大地の暗闇の中の一粒の穀物でも
生気があるのか、または枯れているのか
クルアーン6:59


アッラーは尊くて気高い
真実の王者である
高潔な玉座の主を置いて他には神はない
クルアーン23:115−116

 

時の翁と運命神ヤーン

 

「これまで夢を見ながら眠っていたあいだは、あのひとの名は 時 というものだった」

「だが、目をさましたいまは、新しい名前となるだろう」

 

星空に写る「影」がときおり、その星の光を隠す

動き
そして

サンダーの音
時の影

 

そして、きいたことのない美しさ、
すさまじい美しさをもったひびき

流れ星たちの祝福

待ってた時が来た

約束の時

 

時の扉
扉の時

 

いくつも流れる星たち
時間は
「流れ続け 流れつくしてしまう!」
と悟るヒトもいた

時間の死
(その光の果て)

 

時の翁は目をさました

銀の雨
女神の癒し
残虐者たちを洗い流す、雨

彼ら残虐者たちには
贖罪はない
(心にもないことを言って、さとられることもある彼ら、残虐者)

 

なにかが
すでにはじまっていると
書くことによって

それを読むヒトたち、
いい人たちがどのぐらいいるものか、、、とrelaxmaxは思う
「知ることになる人、いい人」

 

星々を元に戻す、神
まるで元のかたちに戻す、relaxmaxの百年の孤独の翻訳のように

 

la ciudad de los espejos (o espejismos)
鏡の街
(あるいは蜃気楼の街)
通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊
no tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra
この地球に
二度とは繰り返されなかった

 

すでにエスパニョールで
書かれた言葉
ニホンゴで「元に戻す」relaxmaxの翻訳

魔術師relaxmax
言葉
本当のこと
書くということ

星人(ほしびと)がやって来て
ライシンに言う
結婚の準備をしよう

ウエディングは星空で

永遠に星空が消える「あの地球」
いくつかの並行世界

ふしぎな冒険
いくつもの夢のよう、一晩の
幾夜の夢のよう、あちらの世界の
誰かの夢のよう、影の地球

あとから考えて
思い出せるものもいる、小説家

あとから考えても
よく思い出せないものもいる

「不思議な夢を見たのは覚えているんだ」

 

そこでは
バベルは
ものいわない犬なんだ

 

賢きバベル
言葉 見えない愛
いつもある愛
教え合う愛

 

「その時はなにか夢のように思われて、でも真実の死を知る人もいる」

「ヒトの死、残虐者たち」

 

別の世界で死んでいく太陽
朝日がさしのぼる
のぼる日を見て

こことは違うある世界
死んでいく太陽
「死にかけている太陽」とただちにわかる

黒く、赤い太陽
「では月蝕、日食とは別に?」

時の翁が、これを食べる
太陽のすぐそばに月が
月はやがて、太陽に消える

 

月蝕と
日食が
同時に起こる
「この世ではありえないこと」

が起こるという
ここではない「ある世界」

 

蒸気の雲が現れる
海、赤く染まったあと
白くなる海

そこから
雲が
そして
霧になる

雪になる前に!

 

 

「さあ、終わりにしよう」
ナルニア国、本の中でアスランが言った

海に投げ捨てられた角笛の音を
現実世界のサンダーとして聞く
この世界の人、現実に生きる人

あの自由の女神に、
「すでに落ちた、雷」

 

雷、さばき、預言者relaxmaxの守護
「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

この星の名は「苦よもぎ」
地と海とを「そこなう権威」

小羊が第六の封印を解いた時

大地震
太陽は黒く
月は全面、血のように
月蝕と日食

黒く、赤い太陽

時の翁が、すでにこれを食べた
死にゆく太陽
やがて、太陽に消えた月

 

月蝕と
日食が
同時に起こる
「この世ではありえないこと」

天の星は振り落されるように
地に落ちる

増えすぎた残虐なヒトと
人工衛星兵器としての宇宙開発(スペースレース)

 

そして神は
耐え忍ぶことの出来ないような豪雨を降らせる
まるで鏡のようになるまで
大地を洗い流すように

 

 

巻物が巻かれるように消えていく、「、、、」たち

まるで
百年の孤独の最後のページのように

 

Garden Mild は「ある」ということ

 

耳のある者
「守護や 犬
そして、、、(名前は君の中にある)」
その「存在 スピリット」の
言うことを聞くがよい

 

勝利を得る者
いい人
みんなもっと目覚めた方がいい

 

やくそくの時

神のパラダイス
この地球の生まれ変わり

 

それも
「もうすでに書かれてある」

 

普通のヒト
預言者relaxmaxは17歳の頃に読んだ本に書かれていた

「また、みつけた!本当!!」

を昨晩も読んだ

 

「garden mildはある、
この地球のお話し!」
「relaxmaxだけが持っているconcealment」

 

 

アスランには見えなくなる(ではナンニミエル?)

 

 

これからはじまることになる

いろいろな出来事は
とうていC・S・ルイスは「わたしの筆で書けないほど偉大で美しいもの」と書いているけれど!

 

神さまと
ほんとに「一緒に暮らすことになる」
Garden Mild

それだけ「目覚めた人」
いい人が
犬とともに
生き残る

 

relaxmaxは「書く」!

そこで、彼らは物語を結んだ

ここからが、じつは、ほんとうの物語のはじまるところ


扉の時


この世界に過ごした一生
ナルニアの冒険
あるいは「あの並行世界」
現実と呼ばれる「この」世界
君が 毎朝「目覚める」世界!

本の表紙と扉

これから先
生きのびた
いい人たちが


まだ誰も読んだことのない
これからrelaxmaxが書く
そして、すでにrelaxmaxは見ている
「あの世界=garden mild」に生きる

偉大な物語の第一章をはじめる
神さまと一緒に「地上」に生きる新しい世界

NEXT WORLD
Garden Mild
地球を生き返らせるrelaxmaxのconcealment

 

神と時 ともにあるということ

わが一生ののぞみを超えたものだ

神に会うこと

ライシンの友
熱心な信仰の仲間がかつて
そう言っていたことがある

 

そうなのか?
ライシンは思う

だって
いつも一緒にいるではないか
時と同じようなもの

 

「時間」

「共に過ごす時」

(時なくして、「なにが起こる」というのだ?)

 

朝がはじまる
本当の国

そして
人工の電脳空間(ナイトサイバースペース)の夜

 

「このどっぷり闇(偽ものの)つまり明るくそれなりに見える世界?」

「そなたは、目が見えぬのか」
(サンダーも聞かなかったようだがな)

「こんな闇のなかじゃ、だれだってみんな見えない」

(確かに、多すぎ !)

「あら、見えないの?
こんなだらけの闇!」

 

夜のこどもたち
なにが見える?

 

まず
本当を探せ
偽は「在る」と知れ!
(知れば、カンタンに偽どれ わかる?)

 

夜のこどもたちよ

聞こえるか?

地上はどこも、まっくらだった

 

 

あらゆる世界は、かならず終わるもの

ナルニア国の終わり

昔ほどは
アスランが来てくれなくなった
ナルニア国のおわりのほうのお話

現実世界もそうかな?

偽アスラン
ヨコシマ
奴隷には
「お金儲かるよ」
嘘を言って働かせる

そういう現実
2020年代にも
見てる?

1950年代に書かれた本
ナルニア国物語

17歳のrelaxmaxが読んでた本
繰り返し読んだ本

その「おわりのある ファンタジーの本の中の国」


こどもに

キリスト教を伝えようと書かれた本 

C・S・ルイスは大学で教えながら
指輪物語トールキンと同じ文学サークルでお互いの物語を読み合っていた

 

まことの夜空の「写真」

夜のこどもたちに必要なこと
「ほんとうのことを知って、やっつけると嘘!」
でも、、、多すぎ!(そのためのえーあい? カンタンに嘘つくるジェネレータ? 便利ではなく不便な電脳空間(サイバースペース)の人工の夜

偽と嘘をつくりまくる
電脳空間(サイバースペース)テロリストと政府(コントロール)
誰だ?どこの国だ?
万もいるのか、、、そりゃあ
ヨモスエダ

夜のこどもたちの見る夜空   夜のこどもたち (夜ということも知らない?) (え? コ …relaxmaxontheroad.com

 

偉大なライオン
アスランを見たことのない
さいごの王さまチリアンのように
あの国、
ナルニア国のさいごの王さまのように

まことのアスラン
まことの夜空の「写真」、偽でなく!

を見たことがない
夜のこどもたちが

「本当を! ホンモノを!」

見てわかる世界を作ること!

「でもそれは、遠いむかしのことだ」
「そんなことは、いまおこりっこない」

 

物語のなかに
あまたあらわれるアスラン
夜のこどもたちなら
アスランをなんと呼ぶ?

名前を、、、
(君の心が知るその名前で呼ぶ)

 

「(心にある名前)!(心にある名前)!(心にある名前)! 
どうかいま、ここにきて、お助けください」

 

「子どもたちよ!子どもたちよ! 友らよ! 早く、ここへおいでください。あらゆる世界をこえて、わたしは呼びかけます。」

 

夜のこどもたちよ!
本当を探せ!

 

するとそのまま、
ライシンは、
生まれてからこれまでのあいだに
いまだ見たことがないほど生き生きとした夢(それが夢だとしたら)にひきいれられていた

 

「影か魂か、なんであるかは知らぬが」
「時間のことといえば、もうここから去らねばならない時だ」

 

大むかしのいいつたえ


やくそくの時

 

いままで考えていたよりもずっとなまなましい
、、、いまやどんなことがはじまるかしれない

星のいまわのきわ
に立ち会うものもいる

「あらゆる世界は、かならず終わるもの」

 

「そうか、
ではこの世界は(鏡の街?)、もはや終わりなのだ」

 

地上でのさいごの夜
わが一生ののぞみを超えたもの

 

時よ!

 

「時だ!」
星々をふるわすほどの大きな声

 

扉は、さっと開いた
「もはやこの世に残虐者たちは生きすぎた。いま、あらん限りの悪いことが残虐者どもにおそいかからんことを!」

 

なまいきいうな!静かにしろ!

 


だれが奴隷なんていった?
おまえたちはどれいにはならん。
ちゃんとやとってもらうんだ−−−しかもとてもよい賃金でな

コレがたいていの「奴隷貿易pt.2」の仕組みだな

「ああ」

85パーと15パーで
「あの国」を騙す
100パーと0で
数十年 世界中で
「騙して ラットさん イーストンrelaxmaxの家の近所 relaxmaxが結婚前に撮影したフィルムの写真」、、、そのラットさんを働かせまくる!

、、、ラットさんは
その本の中から逃げたいと言っている
(、、、なんでrelaxmaxにお金を払わず バーコードで奴隷貿易出版してるんだろ? リチャード? 初めて聞く名前だな? どうなってるんだ?!)

leave it white
白いページのまま 空けておけ
空白
空白の白いページ
relaxmax was here

relaxmax撮影のイーストンラットが載っていた「空白」のページがある本!

歴史の本
現実の世界にある イギリスという国
そこでは

「どこの国」=ソマリア(relaxmaxが住んでたイーストンのカウンシルフラットにたくさんいるソマリアン)、イラン(、、、エアボムった?割と最近。。。)

でプランテーション
植民地支配!「支配していた」国!
国名で「国民たち こどもたち」に教えているか?

60年代生まれ? ロブ・スミス、フィッシュポンドの、、、彼が子どもだった頃の「歴史の授業」でなにを教えている国だったんだろう?

現実世界のイギリスという国!
歴史の授業で
どこの国で奴隷貿易やってて「奴隷海岸」「火薬」「数足りないからもっと捕まえてこい」
そういことは教えていない
書いてないこともある「歴史の教科書」か?

黒歴史の書いていない
イギリスという現実世界にある国
「奴隷貿易と植民地支配」
(、、、どの国でやってたの? イギリス人 60代のロブ・スミスは、、、子どもの頃習ったの? 「奴隷貿易やっちゃダメ!」 もしかして「国」が教えてないから「奴隷貿易商人 現代の!」が生まれてしまったの?、、、ロビンは放校か、、、なら「奴隷貿易の歴史、黒歴史」習う前に学校辞めることになった?もしかして。数学の先生が、、、冤罪のロビンは、、、)

現実の世界の
イギリスという国の
「書いてないことがある黒歴史」の教科書のように、、、
そういう「歴史の教科書」で国として

「奴隷貿易 どこの国でやった 植民地支配 どこの国でやった」
を書いてないから、「こどもに教えてないから」!!!「奴隷貿易やる大人=エージェントスミスみたいな人 テロリストロビンみたいなひと」

「みたいな人」=名前は?

生まれてしまうのではないかな?
現実のイギリスという国 ブリストルで?
もしくは並行世界のエージェントスミスやテロリストロビン?
あるいは、、、

leave it white
白いページのまま 空けておけ
空白
空白の白いページ
relaxmax was here

relaxmax撮影のイーストンラットが載っていた「空白」のページがある本!

その「白いページ 空白のページ かつては ラットさんたちが世界中で 働かせてまくられた」
(逃げたいのに、、、そのページに、、、君の家に「その本」あってイーストンラット載っているか?)

leave it white
白いページのまま 空けておけ
黒歴史教えてない教科書のように!
「国としてこどもたちに」!、、、「書いてないことから 自分で学ぶ 大人たちはいる」

空白
空白の白いページ
relaxmax was here

relaxmax撮影のイーストンラットが載っていた「空白」のページがある本!

(ちなみに イーストンラットだけでなく「たくさん」のrelaxmaxの写真たちが本の中で奴隷にされて 何十年も! 泣いている!!
君の家に「その本」あるか?)

(ちなみに その2  「現代の奴隷貿易」だけでなく、「女性と男性のペイギャップ」「外国人としてイギリスで働くこと(もしくはイギリスの出版社とのお仕事において、、、奴隷つくって出版で「納税」してるの?その会社何十年も、、、)
(ちなみにその3  本のクレジットで「日本人」1人だけかも! あとは 白人?(もしくはイギリス人?)、、、アジア人ではなく?)

バベちゃんのかなしそうな顔を思い出す
「犬の顔がとても悲しげになるのを見たことありますか?」

あまりかわいそうで、みなさんの心はつぶれるでしょう

夜のこどもたちに必要なこと
「ほんとうのことを知って、やっつけると嘘!」
でも、、、多すぎ!(そのためのえーあい? カンタンに嘘つくるジェネレータ? 便利ではなく不便な電脳空間(サイバースペース)の人工の夜

偽と嘘をつくりまくる
電脳空間(サイバースペース)テロリストと政府(コントロール)
誰だ?どこの国だ?
万もいるのか、、、そりゃあ世も末だ

偉大なライオン
アスランを見たことのない
さいごの王さまチリアンのように
あの国、
ナルニア国のさいごの王さまのように

まことのアスラン
まことの夜空の「写真」、偽でなく!

まことの夜空の「写真」を

見たことがない夜のこどもたち

黒歴史はしらなくても
ヒジャブのこととか?
あの場所で(がざ?)虐殺

そっちは知ってるイギリス人?

奴隷海岸については
教えてない国? どんな教科書?

 

夜ごとの空に書かれたほど、おそろしいこと(つづく)

 

夜ごとの空に書かれたほどおそろしいこと

 

星たちは

「君の神さまの呼び方」がくることも

平和あるいはよろこびがおとずれることも

なにもつげ知らせてはない

電脳空間の人工の夜(ナイトサイバースペース)、そもそもだらけ

そして夜のこどもたち

 


この世界の終わりごろ

「まず まことをたたえて飲み、
つぎに あなたのおしあわせのために」

セントールの星のしらせ
一角獣はいう
「地上にはうそつきがいるということ。星々のあいだに、うそいつわりはない」

「かくも不吉な星々のより集まるさまはたえてなかった」

「星々は、うそを申しませんが、
ヒトたちはうそを申します」

 

「大空がそれを前もって知らせてくれる」
ただし、それがホンモノの「空の色」を見ているとして!
夜のこどもたちよ(を見せられていると気づかない子どもたちも含めて)

大人たちは
すでに夜に慣れてしまったか?

この話を読んで

「小さな頃に見た 
あの場所のあの星たち 夜空! 
それを「ハッキリと!」思い出すことができるか?」

写真はそれを手伝う
まこと が写っている写真

真実の写真

ヨノナカには
まだそれが「ドコカ」には残ってはいる

夜のこどもたちよ
「本当の写真」を探し出せ

ホンモノの夜空
が写ってる、真実の写真

電脳空間(サイバースペース)テロリストたちは

「それ」

が目当てでrelaxmaxの本物の写真を盗み続け、電脳空間(サイバースペース)をハックし、アタックし続ける!

「それ」=relaxmaxが撮影した真実が写ってる写真!

 

 

「もはやこの世に残虐者たちは生きすぎた。いま、あらん限りの悪いことが残虐者どもにおそいかからんことを!」

 

 

「危険にご注意を、夜のこどもたちよ」

 

ある日、日がのぼってみれば、黒い太陽であった

 

夜のこどもたちの見る夜空

 


夜のこどもたち
(夜ということも知らない?)
(え? コレ この星空偽? 偽電脳写真だったの? 偽映像報道だったの? えーあいとちじ? え?)

 

夜の星空は
「ホンモノ」はその山登って写真撮影してもソコマデ星見えてないぞ!「ヒトノメ」を知らない子どもたち

偽多い電脳空間(ナイトサイバースペース)の人工の夜

 

ホンモノの星空を見る方法
(、、、都会の子)

田舎に行く
親に連れてってもらう
(もしかしたら 親もガッコウのキャンプファイヤー林間学校ぐらいしか「星空」ホンモノ 見たことない都会っこ)

そしてキャンプでもしながら
星空を見る

「自分の目で見る」

そこはどこのキャンプ場?
そこはどこの山?

仮に
屋久島
屋久杉さん 

樹齢8000年(だったかな? たしか、、、ググって調べてみてくれ 興味でたら)
その、、、
屋久杉さんの近くに山小屋がある

その山小屋
春でも0度で寒い

防寒はしっかりと

その屋久杉の「下」
寝っ転がって
屋久杉さん越しに
「星空 春 晴れてる ジャポン」

を見てみよう!

 

「その星空 ジャポン 春 屋久島」

relaxmaxが「彼女の目」で見たホンモノに近い星空!

彼女の目と「技術(フォトショ)!」

カメラとレンズ
だけでは
「そのまんま」
写りにくいもの=夜空の「あの青」、あの色!

もある(もちろん 偽! になっていなければ の話!)

 

(興味あればリンク自分でコピペして)

https://relaxmaxontheroad.tumblr.com/post/185396270281/stars

コレ!

ハッカーアタックして「偽」

(けっこーほんとっぽいけど「すでに偽」!)

 

ハッカーの狙い!

非道!

道にあらず! 人の道!

外道! 残虐者たち!

 

 

コレ!

17223F9C-4AF3-4F53-863F-3193298E1F81

このかんじ!

 

「青」
夜空の「青」
星空
「星の数、見え方 屋久島 晴れ 春」

 

違うフォトグラファーが
現像(ライトルーム多いかな?)したとしたら、、、

わりとよく見かけるのは

「現実に ヒトの目には
そこまで見えないのに!
見えすぎてる 数 リアルより多すぎる星の数の星」
と 
そんな「青」?「そんな黒?」 (あの夜空の色 違うっぽい 偽色?)

 

気にしない 夜のこども?
そういう「星空」の「星の数」「夜空の」「いろ」(みたまんま ホンモノではないぽいと気づかれることも少ないか そのフォトグラファーじたい気にしない?)

アタックされる前の
tumblrは
「かなりキレイに 現像 リアルに見えるように relaxmax が 頑張った! 写真」!

何年もアタックされないそのまま「写真」
見ているヒト多いけど!

今のtumblrほとんど
アタックされまくってる偽写真に、、、

「それでも!」
見てみよう!

 

けっこーこんなかんじ

屋久島

夜空
星の数
晴れ 空の色!
「青」!

(、、、別のフォトグラファーの偽夜空ぽい「違う空の色、星 ほんとは こんな見えないのに こんなに 現像(ライトルーム?)で「ヒトに見せちゃうの」?、、、そういう「自然写真」!)

 

気づいていたかな?
夜のこどもたち

 

では
田舎や
星がたくさん見える場所に住む
夜のこどもたちは?

自分の家の近所
iPhoneで?
なにか別のカメラ(デジカメ)
写真撮ってみよ!

「そのまんま」写るかな?
(けっこーうつらない
カメラの ある意味苦手なもの! 夜空の星!)

では
星空
みたまんま
「うつす 技術 そして カメラ本体と レンズ」!

何が必要かな?
「キカイ」!
そこからググって調べてみよう!
(どっかに書いてあるよ!)

で!デジカメでパシャ その後の
「ライトルームの現像」
ここが
「また別のテクニック」

見たまんま!
「そのまんまの星空写真」
写せるように
夜のこどもたち

なるかな?

あとは
電脳空間(サイバースペース)ごしに
「他の誰かの写真」
「どこか別の場所に住む人の星空」

をいくつも見てみよう!
「ホントどれ?」
わかるかな?

その場所、その地名の!
行ったことない国の
別の季節の
別の天気の「星空」!

コレホンモノ?
(答えは たいてい偽物!)

そのぐらい
relaxmax以外
ネイチャー写真で
「星空の 青空 実際見えている星の数」
気にしないの?

ってぐらい
偽写真! オオイゾ

そういう
人工の電脳空間の夜(ナイトサイバースペース) ホンモノ少ない 偽多い!
それすら知らない夜のこどもたち

だからか、、、
やたらハッカー残虐者が 
本物のrelaxmaxの写真盗みまくって
ハッカーとしてrelaxmaxアタックやりまくって傷つけまくるのは、、、


「フィルムの写真 フィルムのキカイ カメラナルモノ」
で夜の星空を
「みたまんま」
写す技術とは?

どんな機材が必要?

「それはまた、別のお話し」

ISOって言葉からググると
どっか書いてあるんじゃない?
(もちろんrelaxmaxは知っている ググらなくとも!)

知りたかったら
ググろうね!^_^

あ!
三脚!
持ってるか?
「星空うつす」
「ホンモノ見る」
「見たまんま 写す」

そういう技術!テクニック!
カメラ 機材 そして 現像(デジカメにおいて) もしくは フィルムの選び方 レンズの、、、

 

「屋久島 本物 星空 星の数 空 色 見え方」

 

 

タンブラー

どうしてアタックする?

残虐者たち!

 

AIとヒト そして宗教家 the wisdom of sacred scripture ラッパと自由の女神、そしてサンダー オリーブオイルはすでに、、、


講演する
ぽっぺさん

choices made by AI やめといたら!


戦時利用?
えーあいのせいで「戦争」が、、、?!
ヒトはそろそろ「罪悪感」を持つものなのか?それでエーアイのセイにしたいと、、、
エーアイユダのせいにして誰かに(イエス)磔刑になってもらってオレハワルクナイ、、、いかにもエージェントスミス!

戦争とヒト
技術と人

ドローンも人じゃなくエーアイ操縦!
人が乗っていない戦闘機だけどパラシュートでジャポンの人は降りる訓練を?(残虐に殺しやすいように?かつてのチベット人は「あれはいつ頃」?やっていた訓練なのか、、、)

AIハッキングされて
自国攻撃するドローンとか戦闘機
SEPPUKU作戦

火薬、銃を黒人にもたせて
もっと黒人を捕まえてこいと「奥地」「内部」へ、、、奴隷海岸での出来事

奴隷貿易と
三大発明
「火薬」

火薬の使い方
ヒトは残虐

flint stoneの使い方を覚えた二足歩行をするようになって「手」を使いだした人類は、、、その石で人を殺す

聖書の最初の殺人は兄弟

ヒトは残虐!

残虐なヒトが「新しい技術 発明=AI」を使ったら、、、?
これまでの人類の歴史を見ていたら
どういうことに使いそう?
(どういう犯罪に 人類は使ってしまって「罪」を犯してしまいそうか?)

人!
そこまで賢くない!
人類、そこまで進歩してない!
もっと! ヒトそのものが!
目覚めた方がいい!

時間!
今!
地球終わるとしたら?
(、、、それでもその「チョイス」?、、、エーアイにやってもらうの?)

 

 

but also the command they have received to “till and keep” (cf. Gen 2:15)

, sino también el mandato que este último ha recibido de “cultivar y cuidar” el planeta y todos sus habitantes (cf. Gn2,15)

創世記 2:15 口語訳
主なる神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。

 

耕し、守る地球?
どっちかっていうと
破壊しまくっている人類、、、
人工降雨?
人工地震?
人工台風?
あとは、、、原発、海、水 被曝!

遺伝子を傷つける
地球も傷つける
生態系も、、、

どっちかっていうと
pile of ashes が見えるけど。。。
耕し、守ってる?地球を?人類が?

flint stoneの話
人類最初の殺人は兄弟
アブラハムの息子
(イブラヒムでもある)

AIのセイデス
(、、、三大発明 火薬 奴隷貿易


人類の「進歩」!
どうして?
私の身体に現れている!
残虐な人たちが
アタックしたいのは
電脳空間(サイバースペース)上の「顔」「身体」
(、、、そして歯を 骨を!リアルライフでアタックされまくる預言者relaxmax、、、小説の中の登場人物として!
身体は神殿なのに!)

酷い!

医療保護入院も酷いけど!精神病ない人に!relaxmaxは精神病ない!

 

can autonomously adapt to the task assigned to it and, if designed this way, can make choices independent of the person in order to achieve the intended goal. 

エーアイのセイデス
(そういうふうに「しむける」?
国と国もめさせるような
ハッカー(ヒト!の意思)のアタックとか?

 

however, not only choose, but in their hearts are capable of deciding

heart
だから
ハートレスな残虐者が
エーアイを
「使う(悪いと思わず悪いことする、フツーの人からみたら 結構悪い! すでに!)」

 

strategic element of a choice

エレメント!
いろいろ
「計算」じゃない偶然

直感
エーアイにできないもの!

 


if we took away people’s ability to make decisions about themselves and their lives

AI投薬やめたら?

human choice!

あとはエーアイが
副作用の記事とか
自動的に教えてくれる
人は読む(英語なら 必要な人は自動翻訳!)

その上で「自分のチョイス!」

強制投薬(インジェクションの被害者!relaxmax 心臓後遺症!)
強制入院の被害者(精神病ないrelaxmax)

どっちも「ヒトのチョイス(投薬内容)」「ヒトのハンコ(KIMONO市長)」!


人も間違う!(医者、警察は、、、それとも間違いというより「犯罪」!)
お金「政府(テロリスト)」はどうしてまだrelaxmaxに払ってない?もう5年!その間に侵入され盗まれまくる本物!偽を置いていかれる!傷つけられる身体!
政府(コントロール)はなんで国として謝罪してない?
電脳空間(サイバースペース)警察はなんで謝罪してない?


relaxmaxのチョイス
入院なし
投薬なし
パスポートどっか持っていかないで!

ってかんじだけどな怒

聖書の国のG7
the wisdom of sacred scripture

 

if we took away people’s ability to make decisions about themselves and their lives

 

えーあい投薬より
人「名医!」の選択した
人の投薬! エーアイでなく!
AIは補助として 人が使える!(患者が 投薬された薬 その内容 安全か? 副作用 それまでの新聞記事!(英語なら 英語の!)   その上で

人がその薬を「飲みたいかどうか」選択! 強制投薬禁止!

強制投薬廃止強制入院廃止!
危ない!

 

took away people’s ability to make decisions
ジャポンの政府は危ない投薬!

 

it is urgent to reconsider the development and use of devices like the so-called “lethal autonomous weapons” and ultimately ban their use.


ヒトはもっと目覚めた方がいい!
電脳空間(サイバースペース)ハッカー跋扈して
多い理由!

(嘘 はびこっていたら
どういう犯罪 犯罪者がやりやすい?)

relaxmaxは被害者
電脳空間(サイバースペース)文章と写真!
ハッカー被害 アタック
数多すぎ

ハッカーたちはどこの国の人?(犯罪者 国籍)
ハッカーたちどの宗教信じてる人?
ハッカーたち国教は?


relaxmaxのサイトの
鞍馬の写真(お寺!お山の自然 鞍馬弘教
メキシコ(メキシコのキリスト教
チベットのラマさま(チベット密教
ライシンさん顔(MYNYtime バーディeye携帯スクショも!)


どうして
「宗教」を攻撃するの?
ハッカーテロリスト!
relaxmaxのサイト!

 

No machine should ever choose to take the life of a human being.

コレは、、、死刑とかも?
生きる、死ぬ

take the life 

ジンルイAI投薬禁止法案
の方が安全かも!

こういう症状
こういう投薬(チョイス)
副作用 これまでの新聞記事など
AIで自動で出してあげたら

検索!
お薬の名前で!

コレはどうなんだろう?ないのでは?
そういうの作ればいいのに!
「本当のことだけが書いてあるお薬イミダス百科事典 ついでに副作用 後遺症 世界の判例 金額」

、、、今の話でいうと
コロナのこと!
アストラル銭ンカのあの報道「金額は?」「どこの国でいくら?」
そういうこと知ってて「そのジャブ?」
え?
(あのこと=報道は 認可をとりけしたEUの国、ハンバーガー国はジャブ買ったけど認可を下さなかったなど お薬について「一般の人」は検索かけたら 「過去になにか副作用とかであった?」 自動的に教えてくれるえーあい!)

「結局ヒト」!

でも
エーアイのせいに
(ユダでなく)

行ってなすべきことをなして

欲しいの?

「誰」?

(聖書になかった記述が 加わっている2世紀以降の
新約聖書!)

エーアイのセイデス
(エーアイ投薬、、、AIはヒトデハないから「完璧」ではなかったか、、、間違えたフリしてどんな投薬でハッカーがアタックして人を不具に?人を殺すAI投薬?)

アストラル銭ンカは大阪(オオサカシティ)に本社があり工場は神戸(コウベ)にあるという大英帝国pt.2の会社、、、集団免疫にならないのでは?死者が1番多い大阪(オオサカシティ)

fashioned

の意味

もっとわかる

「なんで流行らせたいの」?


あんま要らない(危ない)
芥山賞、えーあい受賞させといて流行させる政府(コントロール)とか チャット何ちゃら?、、、「宣伝」多いな!また記事の「広告(コントロール)チャット何ちゃら」(見ないでいいや)


議事録も?エーアイAIのせいにして責任逃れ? キオクニゴザイマセン、、、(意味 昔の大臣さんたちのイイワケというより自分でやらずユダに、、、エーアイに会計の不正を、、、)


fashioned そして
推奨!

オススメ!(えーあいが 人をコントロール? 

今どき人
また
いらないもの見せられて困る!
=広告(コントロール)

も多いと思うけど
「おすすめ」!(どうして温泉のページを見せて「宣伝してくるエーアイ!」、、、温泉行こうとは思ってたけえど、どんなスパイエーアイが自分の行動を「カッテニハアク」しちゃってる?)

 

based on the search
えーあいのせいにして
サーチ(嘘つく)

 

別のAIはほんとのこという
(ぐーぐるなどの検索結果)

もうすでに「犯罪(コントロール)
ヒトの世にあるのでは?

相関性ってなに?
(人の「操作」=AIというより 人の犯罪の「意思」「ヒトの意図」がみえる えーあいのフリした「なにか」!!!)

 

An important example of this is the use of programs designed to help judges in deciding whether to grant home-confinement to inmates serving a prison sentence. In this case, artificial intelligence is asked to predict the likelihood of a prisoner committing the same crime(s) again


こんなこと

ヒトの方が安全?

えーあいなら「死刑」やる国?

人が決めたのでない
神ではない
えーあいだから(笑えない ブラックゆーもあSF小説)

でも

医療保護入院
人!(エーアイではなく!) 冤罪
そして強制入院
(長ければ終身刑ほど長くも 嘘つく医師が「外からロック監禁」して入れておける 怖い法律)

パスポートどっか持っていくKIMONO府警!

怖!

 

interact directly (chatbots)
チャットボットに当たるより
結果的にに「ヒト」の方が早い!
はよくある話!

私使ったことないけど
「オススメ?的に エーアイ が見せてくる」英会話チャットアプリ?(そのアプリの精度とか見れるけど! 発音はハンバーガー国英語の発音アプリ。大英帝国英語版アプリもあってもいいのかも!

大英帝国英語大阪弁(オオサカベン)アプリ!
(そういうの「監修? 大阪弁! できるけどな笑! 大英帝国英語は 私と あと大英帝国民ネイティブ!もう1人いたら! 表現 とらうざーの国)


えーあい

「誰(お金 政治 そして戦争? バカナタミつくって あまりホントノコトシラナイデオイテクレ)」か
の意図(ヒトの意思!)が見える

 

偽多い電脳空間(ナイトサイバースペース)の人工の夜

夜のこどもたち
(夜ということも知らない? え? コレ この星空偽? 偽電脳写真だったの? 偽映像報道だったの? えーあいとちじ? え? 夜の星空は「ホンモノはその山登って写真撮影してもソコマデ星見えてないぞ!「ヒトノメ」を知らない子どもたち)

犯罪者ハッカーたちテロリストたちが
バリバリ犯罪
したくてしてると思うけど!

designed !
for human というより犯罪者政府テロリスト


(犯罪者の意図がみえる
「ふつーの人」を操作

国と国
もめる

戦争?

怖!

エーアイのせい!)

 


This method of calculation – the so-called “algorithm” – is neither objective nor neutral.

人間は数学 (ゆーくりっどきかがく)
では はかれない むずかしい 無理 ってことなのかも

AI ヒトじゃない
人の方が「賢い」部分!

直感!
(AIができないもの!)

 


直感って
量子力学
(シータ 夢を見る脳波

「脳」!)


コンピュータ
は人の脳にはなれない
「使い方」


同じ文章読んでも

「人」は違うふうに「感じる」

感じるのも「人の脳」
違う感じ方
「考え方」!


コンピュータ
固有の?答え?

答え千差万別

問いがあって答え?

いきなり答え話すコンピュータはいない?
(ヒトに質問を「してもらう必要」それに答えを返す)

自動翻訳えーあい
とか
ヒトに質問=自動翻訳してもらいたいヒトに入力してもらう必要 それを どの言語から どの言語に翻訳を「希望するヒトが選択」してもらう必要!」

quantum computing ってなんだろう?
「量子」

チップのはやさではなく
「使い方」
しかも
「安全な!」

人、、、石でも
(手! 石器!)
殺人はおこる人類、、、

残虐な人類が石のように
技術を使うと?
何を禁止しておいた方が「ヒト安全?」

 

composing a text or producing an image on any theme or subject.

あんまなくていい
えーあいの使い方?

人ができるほうが
「有能」!

コピーライト!
知らないふり?
で「盗みたいほうだい盗む」
犯罪に使いたかった
「作った人」
adobe?

の誰?

(アプリでも見たけど、、、)

フツーの人に
コピーライトの授業
小学生からする?
(小学生が使っちゃう コピーライトしらなさそうなコドモ)


あと!
大人も
勉強必要な人 したら?
専門分野以外の
「フツーの人!」

(例えば弁護士でも専門分野が コピーライト でなかったら扱えないと思うけど! 離婚訴訟ばっかやる人は知らないのでは?コピーライトを扱うほど!)

そういう「禁止した方がいい ジェネレーてぃぶえーあい」

てかんじするけどなー

 

聖書も
エーアイプリーチャーより
ぽっぺさんがいい?(本人 エーアイ映像ではなく)

(キリスト教の国、、、
人が読んだ?(エーアイとちじ のようではなく)

自分の意見?(ぽっぺさん本人!の意見? 読んだだけ? ではないと思う 本人が車いすで「そこにわざわざ」来てくれて「みんなの前でお話し!」、、、ただぽっぺさんコンピュータ使わないヒトらしいと報道も読んだけど!(だけど「あの中身」!)

人が読んだ部分
自分の「本人」の意見の部分
けっこー伝わるかも!


聖書もエーアイプリーチャーより
ぽっぺさんがいい?
(キリスト教の国、、、人が読んだ?エーアイゆりこ のようではなく自分の意見?部分!けっこー伝わるかも!)

アプリのぽっぺさん
ぽっぺさんの映像(えーあい) なにか話す

そういうの「技術」? やめた方がよくない?

本人の意見「ではない」ことを
戦時利用のえーあい
映像でお話しする ヒトは エーアイときづきにくいクオリティのぽっぺさんの「本人の意思と関係ない 嘘もある 政治家(どこの国のコントロール?)に作られちゃった」講演

では、、、
今回の
ぽっぺさんのお話しはなかったようだ

 

和シントンpost には
ぽっぺさんコンピュータ使ったことないと書いていた、、、
「そういう世代」

本人が(えーあいとちじ のようでなく AI映像) 読んでいたと思うけど
講演の映像はちらりとだけ見た!


あのバチカンのオフィシャルの「言葉」は、、、「公式」と思いながら読む「ふつーの人」!

バチカン!
聖書!
ぽっぺさん

そしてAI

と思いながら読む
普通の人=それはrelaxmaxでありバーディeyeであり電脳空間(サイバースペース)の向こう側の「たくさんのふつーの人」

 

使わせたい(犯罪者が?)
こういう「考え方」もするのかも!

どっちかっていうと
使う方(いるの? どのぐらい)
あんま なんも考えず 使う?
それで それを「楽しむ」?
便利?

人に文章書いてもらいたい人は
自分で文章「書きたい」方ではないのでは?(読むことも少ない?)

なんなんだろう?

(どんな犯罪(政府コントロール)したかったの?
「えーあい」「プログラム」組んだ人
世界中のプログラマーで
すぐわかる?

どういう戦時利用?)

(、、、まぁ それが
写真でも なんでも 文章でも!

元々
写真撮るひと
わざわざ じぇねれーてぃぶなんとか

必要?
あんまいらない!

で!
あんま知らない人に(コピーらいと!)
どんな犯罪を知らずに?
もしくはユダじゃないけど
エーアイのせいにして「行ってなすべきことをなせ」 ってイエスになりたかった人?

「AIというよりヒト」
プログラム組まれた理由!

えーあいユダが世界中に?
(イエスになりたかったヒト?
ミラノ勅令303 
キリスト教、あの聖書、「イエスが代わりに罪深いヒトの、、、だからユダ 行ってなすべきことをなせ(お金の不正 会計やっといて ヒト! お金、、、税金! 「もっと」必要なんだ! もっと戦争奴隷が必要なのと同じぐらい! ローマ帝国!!)

危ない教育

えーあい先生!
嘘教える

あっちの地域では「本当」
かしこい子供育てよう

「差別」
「知識」

こっちの地域では
「嘘教えよう」
えーあいのセイデス
(なんか、、、AIハッカーがアタックしたから 間違いを教えちゃった?  人(ユダ)のせいではない?
人の罪をエーアイのセイデス?)

AI投薬も一緒
あれ?
エーアイが間違った投薬?(薬剤師はグル?)

え?!
ってならないよう

人が投薬
人が選択
人 薬剤師がきちんと説明!

その上で
AIが「本当のことのみ
副作用 過去の新聞記事
投薬の「飲み合わせ」
その先生のチョイスの理由がわかる

エーアイに嘘教える犯罪者の意図もったハッカー政府(テロリストコントロール)どこの国かな?the west もしくはジャポンなのかG7の、、、あるいはドコカノ国!

風邪薬でも「いくつか」ある
頭痛も「いくつか」

そういうAIにしといたら
ジャポン!
(ヒトの選択奪ってエーアイ投薬「強制投薬」禁止法案!、、、(コロナのジャブみたいなの?ほんとのこと知っててヒトは打ったか?)

(、、、教育も AI先生より 人がいいと思う!)

AI は「補助? お金 プログラム? 人育てよ!」)

 

 

the west

purpose

てくのろじー

 

they must always be aimed at the good of every human being. They must have an ethical “inspiration”.

そこやねんなー
そんないいもんなんかな?

「かつての生まれたてのインターネット」

ネットのフロンティア

のように!

わくわく
感じないけど!

(プログラム組んだ人 どんな犯罪やりたかったの?)

 

hierarchies in the scales of values,

でも
ヒエラルキー
「ある」
と思っちゃうんだ

「作ったのは誰? どの犯罪者 どの宗教を信じる? どの国教の国のヒト?」

知識
平等!

ヒエラルキー
を作るのは
ヒト!

人類 石器を
石を使い出したころと
そんな変わらないぐらい
残虐!

till and keep 
地球を?

エデンのガーデン?

ガーデンアースを
蘇らせるのはrelaxmaxの魔法!
その魔法、すでに電脳空間(サイバースペース)にあるのに

、、、それをアタックしまくって偽、本物盗みまくり 目を傷つけ 骨を曲げ 歩けなくしてやれ relaxmaxは小説の中では預言者だけど、イスラム教じゃないrelaxmax、だけど受難、、、普通の人なのに、、、侵入者に下着盗まれ 粉盗まれ 本物のオリーブオイル盗まれ(オリーブオイルか、、、書いてたな ヨハネは黙示録に、、、すでに ラッパ いくつか聞いているか? 人類? 知らないヒトもたくさんいた、、、自由の女神の「あのサンダー」!)

 

1718934782361-7eJUhncv6r.png.webp

 

すると
四つの生き物の間から出て来ると思われる声が
「小麦一ますは一デナリ
大麦三ますも一デナリ
オリーブ油とぶどう酒とを、そこなうな」

 

すでにそこなわれた
オリーブ油


小羊が第四の封印を解いた時
第四の生き物が「きたれ」と言う声を、、、

黒い馬
はかりを手に

 

 

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。

巻物!
scroll

英語はスペイン語
「辞書にその意味」載ってる

スペイン語

英語では
scroll

日本語は
「巻物 ではなく 羊皮紙」
つつみさん翻訳

、、、辞書にはその意味
載ってない日本語

https://note.com/relaxmax/n/n58e68aff4686

(リンクたどる人はコピペして!^_^)

 

そういう
バベル感ある
つつみさん翻訳の
百年の孤独!

日本語翻訳を
「元のカタチに戻した」relaxmax

 

翻訳とは
元のかたちに戻すこと

と最近読んだ!

la ciudad de los espejos (o espejismos)seria arrasada por el viento y desterrada de la memoria des hombres en el instante en que Aureliano Babilonia acabara de descifar los pergaminos, y que todo los escrito en ellos en era irrepetible desde siempre y para siempre por que los estirpes condenadas a cien años de soledad no tenìan una segunda oportunidad sobre la tierra.

鏡の街
(あるいは蜃気楼の街)
通り過ぎた風 荒廃した存在
人の記憶の破壊

Aureliano Babiloniaが
巻物を
解読した瞬間に
完成するだろう

いつも
そして永遠に
繰り返せないものだから

その巻物に書かれた

運命づけられた
百年の孤独の家系は
この地上に(地球!)
二度とは繰り返されなかった

relaxmax 訳

Cien años de soledad
G.Garcìa Márquez

 


17歳の時読んだ
百年の孤独

久しぶりに読もう!
って読んだ時に
「翻訳!」
全然元の言語と違ってショックだったなー
(だから自分でスペイン語で読もう!って翻訳してみた!)

未来とか過去
って「言葉」!スペイン語では書いてないけど!(、、、つまり「違う」!バベル!!)

天は巻物が巻かれるように消えていき

この表現で
百年の孤独
思い出したけど!

最後の終わり方!あの書物!


今 relaxmaxが書いている
単なる小説 満月

単なる小説 満月21 言え、「(今や)真理は下り,虚偽は消え去りました。本当に虚偽は常に消える定めにあります」 言え、「(今や)真理は下り,虚偽は消え去りました。本当に虚偽は常に消え … relaxmaxontheroad.com

 

巻物が巻かれるように消えていく鏡の街、現実

そして並行世界の
「書物の中の街(街の名前や国の名前はちょっと違う! 現実の名前とは! 大英帝国pt.2 はイギリス)」

「書物の中、小説の中の登場人物の名前、、、よくある名前の「スミス」とかあの本の著者名から「ロビン・バンクス」
とか

 

七つの雷

 

もうひとりの強い御使が、に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、にじをいただき、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、ししがほえるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。七つの雷が声を発した時、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声があって、「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」と言うのを聞いた。
ヨハネの黙示録

 


七つの雷の語ったことを封印せよ
それを書きとめるな

 


開かれた小さな巻物

 


太陽、虹
relaxmaxのしるし
ステンシル!

それから
海と地の上に立っている
天にむけて右手を上げ
天とその中にあるもの
地とその中にあるもの
海とその中にあるものを造り
世々限りなく生きておられるかたをさして誓った

「もう時がない。」

そして
タイムトラベラーのrelaxmaxには
いつでも
永遠に時が
杯に満たされた水の時が
永遠に新しくなり続ける時がある

時を止めるライシンとともに
御前、第七天でみた
あの光、時、
かれ、「あの名前の神」


「第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時
神がその僕、預言者たちに
お告げになったとおり
神の奥義は成就される」


すると、前に天から聞えてきた声が
「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を受け取りなさい」


この巻物を持つものはいない

この書の預言の言葉を封じてはならないとは言うが
言わないでいたことはあった彼

もしこれに書き加える者があれば
神はその人に
この書に書かれている災害を加えられる

とあるが
2世紀に
書き加えられた聖書
イエス 贖罪 十字架 磔刑 ユダ


同じ2世紀の
ヨハネの黙示録を書いていた頃には

「書き加えられた聖書」
の話を
ヨハネは知っていたか?

 

「その小さな巻物を下さい」

「取って、それを食べてしまいなさい。あなたの腹には苦いが、口には蜜のように甘い」

御使の手から
その小さな巻物を受け取って食べる
口には蜜のように甘く
食べたら腹が苦くなる巻物

「もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」と

大いなるしるしが天に現れ
ひとり
太陽を
足の下に
月を踏み
その頭に十二の星の冠を

神の激しい怒りの満ちた
七つの金の鉢
神の栄光とその力
立ちのぼる煙で満たされる聖所
七人の御使の七つの災害

 

見よ、第三のわざわいがすぐに来る

第七の御使が
ラッパを吹き鳴らした
大きな声々が天に起こる
誰のものでもない国
世界
争いの終わり

神のみまえ
座についている二十四人の長老
神を拝し
 「今いまし、昔いませる、全能者にして主なる神よ、怒りをあらわされ
死人を(エージェントスミスとロビンは遊びのつもりの奴隷貿易で天が怒る) 天の雷、さばき、預言者relaxmaxの守護、「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」

天にある神の聖所が開く
聖所の中、契約の箱

いなずまともろもろの声
雷鳴と、地震
大粒の音が降る

 

第二のわざわいは、過ぎ去った

この時、大地震
死に、生き残った人々は驚き恐れ
天の神に栄光を

 

第六の御使が
ラッパを吹き鳴らした
一つの声
神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て
ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかける
「川のほとりにつながれている四人の御使を解いてやれ」

すると
その時、その日、その月、その年に

備えておかれた四人の御使が
人間の三分の一を殺すために解き放たれた
そして、まぼろしの中で

馬と
それに乗っている者たちの火の色と青玉色と硫黄の色の胸当

ししの頭のような馬
その口から火と煙と硫黄

三つの災害、火と煙と硫黄に人間の三分の一は殺される?コロナ!

馬の力
その口と尾
その尾はへびに頭
その頭で人に害を加える

これらの災害で殺されずに残った人々は
自分の手で造ったものについて
悔い改めようとせず
また悪霊のたぐいや
金・銀・銅・石・木で造られ
見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝してやめようともしなかった

エージェントスミスとロビンは
その犯した殺人や
不品行や盗みや嘘
奴隷貿易を悔い改めようとしなかった

奴隷貿易、現代の!

第五の御使が
ラッパを吹き鳴らした
一つの星が天から地に落ちて来るのを見た
この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた

底は実は知れている
だから
かぎを使おうとする
神ではない「ヒト」!
だから、、、使えない「鍵」
この星の預言者

預言者がいるということを知る者

「魔法とともにあった世界と世代」

魔法はおとぎ話とゲームの中の世代
との違い

別の煙
大きな
太陽も空気も暗くなる

預言者
黙示録の
「聖書的な 2世紀の」
叶えようとした「計画」、人工アダム=ヒト

入れ替え ライシン
電脳

 


第一のわざわいはすぎさった

いなご
地のさそり
さそりにさされる
苦痛
死を求めても与えられず
死にたいと願っても
死は逃げて行く

金の冠、戦車の響

開いた門が天に

ラッパのような声
一羽のわし、中空を飛ぶ
「ああ、わざわいだ、わざわいだ、地に住む人々は、わざわいだ。なお三人の御使がラッパを吹き鳴らそうとしている」

地に住む人々は、わざわいだ

第四の御使が
ラッパを吹き鳴らした
太陽の三分の一と
月の三分の一と
星の三分の一とが打たれ
これらのものの三分の一は暗くなり
昼の三分の一は明るくなくなり
夜も同じようになった

七つのラッパを持っている
七人の御使

金の香炉
祭壇の前
たくさんの香

すべての聖徒の祈
御座の前の金の祭壇

香の煙は
御使の手
聖徒たちの祈
神のみまえに

香炉
祭壇の火

地に投げつける
「投げつける」

雷鳴、もろもろの声
いなずまと地震

この星の名は「苦よもぎ」
水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ


原子力爆弾
原発
宇宙から降ってくる?の?


地球 そもそも結構壊れてる

上限1500
水が苦くなる地球

もうすでに
「吹かれたラッパ」!

第三の御使が
ラッパを吹き鳴らした
たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきて
川の三分の一とその水源との上に落ちた

第二の御使が
ラッパを吹き鳴らした
燃えさかっている大きな山
海に投げ込まれ
海の三分の一は血となり
海の中の
造られた生き物の三分の一は死に
舟の三分の一がこわされ

第一の御使
ラッパを吹き鳴らした

血のまじった音と火
地上に降ってきた。そ
地の三分の一が焼け
木の三分の一が焼け
また、すべての青草も焼け


小羊が
第七の封印を解いた時
半時間ばかり天に静けさ


いのちの水の泉

導く小羊

そして目から涙を
ぬぐいさる神

 

「救は、御座にいますわれらの神と
小羊からきたる」

 

生ける神の印を持って
日の出る方から上って来るのを見た

「日の出」

地と海とを「そこなう権威」
授かっている四人の御使

 「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない

印!
もうすでにそこなわれている地球

 

人の御使

「ヒト」なんだ!

地の四すみに立っている

地の四方の風をひき止め
地にも海にもすべての木にも
吹きつけないようにしていた

風!


御座にいますかたの御顔
小羊の怒り

「怒り」

だれが、その前に立つことができようか「すでに来た 御怒りの大いなる日」

 

巻物が巻かれるように消えていく天

まるで
百年の孤独の最後のページのように

すべての
山と島とはその場所から移されてしまう

 

小羊が第六の封印を解いた時

大地震
太陽は黒く
月は全面、血のように
月蝕と日食

天の星は振り落されるように
地に落ちる
増えすぎた人工衛星

兵器としての宇宙開発(スペースレース)

 


そして

大地震は
起こる


小羊が第五の封印を解いた時

神の言、そのあかしを立てた
祭壇の下にいる
殺された人々の霊魂

「聖なる、まことなる主よ
いつまであなたは
さばくことをなさらず
また地に住む者に対して
わたしたちの血の報復をなさらないのですか」

さばくこと
しないから
いまだに現代の奴隷貿易やってる
エージェントスミスとロビンなの?


青白い馬

そして、それに乗っている者の名は「死」
それに従う黄泉

地の四分の一を支配する権威
つるぎと、ききんと、死と

「支配と権威」

地の獣ら
人を殺す権威

もうすでに
この並行世界の地球に
人は見ているのではないか?

「日常の 支配と権威」
すでに青白い馬は

世界のいろいろな戦地に
あるいは
平坦な戦場に

To survive in flat field
平坦な戦場で僕らが生きのびること

 

すると
四つの生き物の間から出て来ると思われる声が
「小麦一ますは一デナリ
大麦三ますも一デナリ
オリーブ油とぶどう酒とを、そこなうな」

 

すでにそこなわれた
オリーブ油


小羊が第四の封印を解いた時
第四の生き物が「きたれ」と言う声を、、、

黒い馬
はかりを手に


人々が互に殺し合うようになる
地上から
「平和を奪いとる」赤い馬
許され 大きなつるぎを与えられる

もうすでに
地上でたくさん見ている赤い馬
人々の殺し合い

見よ、白い馬が出てきた

弓を手に
与えられた冠
勝利の上にも
なお勝利を得よう

「勝利のうえにさらに勝利を得よう」
と白い馬が

 

小羊がその七つの封印の一つを解いた時

四つの生き物の一つ
雷のような声が「きたれ」と呼ぶ

 

勝利を求める
人の性と白い馬
すでにたくさん見た
人々の殺し合いと
平和を奪いとる赤い馬
「権威と支配」青白い馬
名は「死」それに従う黄泉

雷のような声が「きたれ」と呼ぶ

 

「あなたこそはその巻物を受けとり、封印を解くにふさわしい」

小羊と新しい歌

ほふられ
その血によって
神のため
人々をあがない
地上を支配するに至る


御座にいますかたの右の手
巻物を受けとる小羊

小羊の前にひれ伏す
この香は聖徒の祈り
四つの生き物、二十四人の長老
立琴と香の満ちている金の鉢

 

ほふられたとみえる小羊


七つの角と七つの目
これらの目は
全世界につかわされた
神の七つの霊


巻物を開いて
それを見るのにふさわしい者が
見当らないので激しく泣いていたのは
誰なのか
このヨハネの黙示録を
書いていた「彼」なのか

長老のひとり
「泣くな。
見よ、
ユダ族のしし、ダビデの若枝が
勝利を得たので
その巻物を開き
七つの封印を解くことができる」


強い御使
大声で
「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」

 

右の手に巻物
内側にも外側にも字

七つの封印


昼も夜も
絶え間なく叫びつづけていた

聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな、全能者にして主なる神
昔いまし、今いまし、
やがてきたるべき者

 

黙示録1:11

“わたしはアルファであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。”

 

「やがてきたるべき者」
もうすでに
とかれた いくつかの封印
もうすでに
来ている
いくつかの馬
白い馬
赤い馬
青白い馬
オリーブ油はそこなわれた

 

第一の生き物はししのよう
第二の生き物は雄牛のよう
第三の生き物は人のような顔
第四の生き物は飛ぶわしのよう
四つの生き物
それぞれ六つの翼があり
その翼のまわりも内側も目で満ちている

御座からはいなずまと
もろもろの声と
雷鳴

七つのともし火
これらは、神の七つの霊

24人の長老、白い衣

御座が天に

緑玉のように見えるにじ

思い出す「地球」

見よ、開いた門が天に
そして、さきに
ラッパのような声
呼びかけるのを聞いた
初めの声

「開いた門」

 

 

「あなたが見ていることを書きものに」

ラッパのような大きな声

彼は、雲に乗ってこられる