「言葉たち」
神は言葉を「使う」
その言葉をそのまま理解するもの
「まこと」
日や月がそれを照す
まだない「月」NOONMOONはある白い月
夜空に星 鳥たちが
そして鳥が呼んだゾウの目が
その目をみつめる「地」
「地」、たつ場所はまだない
神さま降りる岬、地上の「星」
必要がない「言葉は消える、嘘」
神の栄光
国を!街を!、明るく
蜃気楼は
やがて消え
あるいは「そのまま」
街になる
人の心の中にある光で
照らされた地球の「まこと」
その夢は
もうすでに
いくつもの言語にdecipher されている
けれども英語は(おそらくスペイン語とフランス語も)
本人relaxmaxが書くものが
1番正確
英語で「書く」ということ(翻訳ではなく! 書く「本人」だから出来ること!)
昼の「星」
スターサイン
しるし
はすでに読んだ後
たくさんの星を読む
天文学者たち
star gazers、そしてrelaxmax
みている星は
「どこの星」
どの地球に「みな」はいる?
応答セヨ
バベルはたまに
「なにか、あそこにいるな」
と耳の裏をかく
(、、、それは 「なにか」が実際)
小さい光は
さらに
人々の智慧を磨く
心が澄む
そうして「もっと見える」
星と月
夜の月、そして夜の太陽はどこに?
夜空にのぼって「おりた」鳥たち
見守るゾウ、その目
地上は「ゾウの目」にはまだみえない「なにか」
分けられていない
闇を克服した光
生き残りの人類
ヒトたち
そして
神さまが新しくつくってくれた綺麗な土、綺麗な遺伝子アダム
生き残りの人は、癒しながらサヴァイブ
「すべて癒されるまで」
いまだにオリーブオイルを奪われ続けるrelaxmax
損なわれたままのもの
新しい月は
自分から発光するようになる、光
小さい光
「満月」
書く、小説relaxmax
星座が変わる
新しい、星と星座
ヴィジョンとしては
固定を知らない、流れる水
流れ続ける
メテオ、shooting star
かの地の地球のように
sink hallとその地球の「水」の色
破壊しようと「計画する、思うことの罪」原罪、人は生まれながらにして罪人という、、、あの言葉以上の罪!聖地破壊欲のままに生きて死ぬ、消える残虐者たち
shooting starは
また違う、メテオとは
落ち続ける速度は「カタチ」的には一定(落ちるという引力! 光というより「炎」、熱! 質量というより、、、「有り方」(死に方))
今みても
いつみても「新しい」
核新、というもの
それは
「受け手による」もの!
写真、relaxmaxの聖地
その光
受け取ってくれる人
が
「中」で知るから!
受け取りての「中」で
その時、
に知る「新しさ」
革新された「その人」
心の「中」!
ての「中」
癒しの手
そして、、、ヒーラーのみる死んでいく太陽とその復活の「ストーリー」
新しさを知る、光
そして雷鳴(光は遠雷 ただ地球ここの光と音とは
「違う次元の!
響きは同じでも
同時に違う響かせかた」
それ
もできる「太陽、光」)
雷というより
夜の太陽のともだち
(その、、、黒い 大きな)
「変わった予言は地球が泣いているから」
「神様のおかげ」
見えたvision
幻という「ニホンゴ」
ではなく
「起こること、願いのヴィジョン(ビジュアライゼーションというカタカナの単語でもなく)」
「ただあるもの」
なのに!
「体験」!
あのヴィジョンの「彼女がその日感じた新しさ」=relaxmaxというもの
それを見せる
神さま
「おかげさま」
ただ、神が見せても
見えないもの、言葉をもたないものも「いる」「かつていた」
そういう「日」がたまにある!
革新の「日」の永遠
秒のなかに「秘宝」
だれかがきめた「その長さ」時間
地球の!(そして、死にゆく死んだ地球)
そういう「革新」と神さま
「見せるもの」
生まれ変わりを助けるrelaxmax
その「目」
同時に起こる
終わりとはじまり
「アルファとオメガの意味」
ものいうけもの
あの勇敢なリーピ・チープと
バベル、よきわんわん
パパになって犬をまんなかに(センター、、、ヒューマンセンターな考え方、、、危ない? ニンゲンの ヒトだけの地球と思って 上限1500? 他の発電方法! 地球壊さない電気! 「ある」のに、、、、それでも? なんで? 何度いってもヒト!残虐! 忙しい? お金と戦争 そして被曝とatomic bomb 原爆と、、、)
平和な世界を神さまと今から作る
「まことの大阪(オオサカ)!ハッピィタウンのバベル」
よきパパになって
「遺伝子操作されて かわいい顔を 目を 奪われていない (なんで わざわざ「破壊したかわいい目」「見せる目的?」怖いひと(犯罪者 くさい? 精神異常? 殴って殺される金物屋の息子さんの?新築まんしょんのオーナーさんの、、、「そういう作られた悪意の?」)
健康なわんわんを!
安全な食べ物
安全な散歩みちを!
家族の健康と幸せを!
奪う悪いニンゲン0の!
いい人ばかりが住む「これからの地球」NEXT WORLDを!
リープ・チープ
ものいうけものと
いい友達になれそうだなバベたんは^_^
とrelaxmax は思う
それを夢でみるライシン
「バベルは神さまの使いなんだ」
「ものいわないけもの 犬 バベルが ハッピィタウン、大阪(オオサカ)に住んでいて
そこには、、、」
「毎日を幸せに過ごそうと思う
Have a happy daily life here」
って
あの言葉と
「幸い西橋」
高台橋公園
桜(なんで他の植えた?)
そして、、、ほりえ中学?(小学校はひよし「校区」、、、バベルの散歩みち!
新しい雷
ニューサンダー
海が空に繋がるところ
その「場所」、空想ではなく
「ある」のに!
(みるひと あると知っている約束
目の革新
そしてボディの癒し
一夜の夢という「ニホンゴ」の表現
バブルが消える「一瞬」と数秒
そしてそこから産まれ出る、、、新たな人
新しい地球に「むいている」そこで生きて生きやすいヒト!
組成のかわる地球
性質も変わる(書いてあったこと!)
「そこでの出来事」を見るrelaxmax
そう呼ばれるもの、この小説「満月」
relaxmaxが書くもの
「あなたが見ていることを書きものに」
書く、relaxmax
そして
、、、
扉も見たもの、the one
が癒す、破滅の防衛、いらない人は洗い流す
すべてはじまり
すべてではない終わり
同時にみている
先の天と地
消え去るまでの間までの
はざまの「あいだ」
時の時
ときがない時!
いつもあった「時」のしらべ、音楽
心に鳴る豊かさ
星の意識のはじめはまだ「ない」
ゾウの目はゾウのもの
鳥の意識、星ではなく
重なる時間
癒しの手
catcher of the miracles
relaxmaxは書く
まだ月と地球は「新たな場所」で重なるわけでもなく、同時に月食と日食が起こる「時」
ありえないことが「起きた」時、魔法!
「私の言うことを注意深く聴き、この言葉を今日この場にいない者へと伝えるのです」
ムハンマドの言葉
伝えた巻物、開かれた巻物としての人たち
生き残ったものたち
そして、死んでゆくものもいた
その言葉を読むrelaxmax
そして「書く」
−
突然のサンダー
音と光
神さまからのメッセージは
自然の中に現れるもの
魔法がもっと身近にあった
「別の世界」
並行世界のサンダー
新しい雷の、こちらの世界での遠雷
待望の!ライシンの「知る」
「知ることとなる」人の知ってはいたけけど恐れていた
「本当のことを」ハッキリとわりと書く(全部はかけない)relaxmaxの、、、(みんなはタイミングで「知る」、、、でもなぜ、relaxmax の言葉をそこまで隠した?残虐な犯罪者たち? お金? なんたるバベル!)
−
天から降ってくる都市
まことが見える、この世界
自分で光る「満月」
「見よ、
神が人と共にあり、
神が人と共に住まう、楽園の地球」
「事はすでに成った。わたしは、アルファでありオメガである。」
relaxmaxは「読む」
書いている「言葉」
降りてくる「人」
−
イエスはイーサー
降りて湖はすでに
見つけたと書いてあった
−
そして、、、
「七つの雷の語ったことを封印せよ。それを書きとめるな」
−
一つの雷は聞いたと思う
ライシン
(では2つではなく?)
−
天の雷、さばき、預言者relaxmaxの守護、「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきた」
天にある神の聖所が開く
聖所の中、契約の箱
いなずまともろもろの声
雷鳴と、地震
大粒の音が降る
−
もう、夏なのに
梅雨開けてはいない
「空」つゆ、夏までの「あいだ」の時
すでに、シカーダ(セミ じゃぽねーず)−
神の聖所は開いたまま
破壊は続く
そして遠雷
すぐそばに雷、、、まだ落ちないの?「あの人」に!天罰!!
−
使えない「鍵」
この星の預言者
預言者がいるということを知る者
kill the prophet と言い出したのは誰だった?
預言者の「言葉の力」を知るものが「偽」ばかりを電脳空間(サイバースペース)に用意する、、、そのぐらい「本当」のことを知っている「アホ、もしくは賢い 決める立場の人、政府とか」
地球は終わる、ということ
本当を知っているから預言者を殺そうとハッカーはアタックしまくる、、、「お金」のために!
または、、、
まことのないそのdarkな心のために!本当の写真を盗んで奪う、、、posers!
−