単なる小説 満月

(for now Japanese only)

あの山も
今日は満月に近い光に照らされて
明るい夜なのだろうか?

あの山

行ったことない国
イラン

その夜は霧が深かった

どうして、、、

 

 

霧が深い

(もちろん 普段は 霧などあまりない)

乾燥した地帯 植生 どんな木が生える? 下? 地面? もっと岩肌? もしくは、、、低木も生えないなら、、、砂に近いのか? 
もちろん行ったことない土地
ハッカーにアタックされていなければ 電脳百科事典(うぃき) は使うことが出来るのだが、、、

それはこの世界ではない
どこか別の並行世界のお話
それはまた、別のお話

(そちらでは大統領 ライシンの、、、まぁ式はすんだのだが! 結婚式!
国中が喜びであふれている!

もちろんBBC5!も「喜びに溢れる国民 いらん国(仮名) の もうすでにヒジャブはピンク色 カラフルな! 彼ら 男性も 女性も 町中ピンク!」 

本当の「報道とはこういうものだ!(まぁちょっとは嘘はある)」 

本当のことばっか! と思ってもらえる程度に 嘘は少しの報道を「ちゃんと!」している。。。

そういう「国」! 大英帝国pt.2
(、、、さすがに 「生きていたから」喜びに溢れて国民がコサックダンスしている! プーティと! とちょっとかわいい嘘は流す! だって報道でしょ?^_^)

 

でも「こちら側 満月 今日!」の世界では

大統領は暗殺(え? 虎んぷぅ さんではなく?) ライシさんが?

 

どうして?
だって!

 

ヘリ!
ロイター(ここは仮名ではない)が流した
あのヘリの色は
「赤」!

そして
いらん国(仮名)が
すべてのドローンで探しあてた
大統領の「リング! 銀の指輪!!!」

(まぁ つまり 軍は強かった!)

最初
インサイダー(ニュース番組! ネットというところで 日々のニュースを XYZという 掲示板のようなシステムで! 流す)が、、、

流した「絵」(念力で 念写が流行っているこの世界! 
コンピュータではなく 電脳空間!(サイバースペース)

 

もちろん 脳の空間!

 

そこに「ダイレクトプラグイン システム」 という「絵を描く」 念写! 

カメラではなく!(前時代的ィ!)

むかしむかしの報道では「カメラなるもの」が使用されており 
あと エーアイ? 人の意思が反映されるような 嘘が横行しやすい「なにか」があったようで、、、フォトショで「人」がヘリを消したのではなく、、、

エーアイ!
が人を消した(暗殺!)

人は止めたのに!(言い訳!!)

そういう「事故」(ヘリが、、、went in a fog)

 

実際にあったことは

「人の意思でヘリを青に」
ハッカーがアタック

「人の意思(えーあいではなく)
人工的に霧を作る(作っチャイナ?! いや いらんイラン!)」

 

「大統領は 暗殺ではなく」

「入れ替え」!

本人そっくり

用意しておいた

 

あの山の中

 

今日は満月
(単なる小説)

 

月は明るい
(霧もない)

 

大統領がいう
(コレは夢)

「おい、どうしてこんなところに止めるんだ? ヘリを!
人がいるようなところに降りたくはないのだが」

「いえ!
ですが 大統領 霧があまりに深く
このままでは、、、「天候」が理由です。
霧、見えますね? 大統領」

「いや、今夜は月が綺麗だ」
大統領ライシンは答えた

 

ヘリ(青ではなく「白」 インサイダーが流した念写の「絵」)

白いヘリが
霧のない
綺麗な満月に照らされて
草原の上に「安全に降りる」

(もちろん報道は ニホンゴでは「不時着」「異常着陸」「crash(英語)」「emergency landing(英語)」、、、つまりライシンの国の言葉ではない)

 

人がいる
月に照らされた草原
夜、露に光る草
風はない

 

人が2人
(どうしてこんなところに人が?)

ライシンが気がついたのは(気を失ったつもりはなかったのだが) どこか 小屋の中

テロリストたちは
仕事が早い

「要求は4つ」

「relaxmaxを殺せ」
「核を使え」
「入れ替われ(生かしておいてやる)」
「嘘をつけ」

 

ライシンは断る
どのみち 無理なんだ

彼以外に彼にはなれない
relaxmax以外がrelaxmaxにはなれないように!

 

(人とは本来そういうものなのだが、、、電脳?
自然を忘れて 
卵子を「手作り」しだした数世代前から、、、何かが狂いだしたのか? ヒトの本能や 煩悩 「可愛くない 大きな嘘」)

 

入れ替え用の「らいしんに見える人(本当にソックリ!)」は、、、どうやら「手作り卵子」で作ったヒト型の「本人見ても似てるな!(でも違う)」、、、そういうクオリティの「なにか」(だって性格や表情「考え方」がまず違う!)

 

誰も!
「誰か」には
本来なれないものなのに!

 

(それさえ知らないバカが多すぎた 数世代前!)

「戦争?
いらないね?
いらん国(仮名)には、、、
明日がある

君にはないがね」

 

「残虐なやつは全て死ぬ」
(いい人が生き残る世界)

 

彼らテロリストたちは(1人はひとりをロビンと呼び、もう1人をエージェントスミス(仮名)と呼び合う、、、まぁどちらにせよ異星人らしい)

ライシンと
らいしんみたいな「らいしんに見える人(入れ替え用 名前はアダム)」

2人を並べて見たかったらしい

そして
彼らは言う

エージェントスミスとロビンのセリフ
「殺せ」
「relaxmax を殺せ」

「NO」

「核はすでに使われた
(電脳でみせてもらえ)」

「え?
フォトショ?
本物の「プリントなるもの(白黒)」見たことはないのかね?」ライシンは問う

 

テロリストたちは
懐古主義者なのか
「あまりに無駄が多いえーあい と
嘘ばっかの フォトショで違う「絵(電脳)」ではない 電子の写真なるもの」

を愛しているようだ!
(あの金額? あの、、、「量」? え? カメラは知らなかった? 嘘つきまくれば 本当? いや 無理なのだが)


「ライシンのように
振る舞えるかね?
(無理だと思うが)

まず!
「電脳(念写とか)」この
似て非なる「オレ」は使えるのか?」

 

テロリストたちはいう
「ライシンさん 喋って!」

「黙祷(目を閉じるらいしんに見える人)」

「黙祷(この、、、仕草はさすがに仕込みがいいのか似ている) 、、、だが「映像」だな! 似せたのは!!! 本人に会ったことある人(つまり 本人 オレ ライシン)から見たら

「鏡の中の世界」(つまり違う!)

というふうにしか見えないのだが」

 

えー
核使ったの?
(大勢が喜んでいる? 死んだやつら 嫌なやつら は確かに見た気もする あの夜)

でも!
もちろん誰も知らない
そういうもの! 世界は!
近ごろ! はまーす団 のテロではなく遊戯 たまに死亡の、、、あっちのニュースが流れるTIKTIK テレビはたまに見る、、、ブラウン管を作る流行が10代のこどもたちのなかにあるハンバーガー国らしい)

カリフォルニア?
しーる?(あの動物? いなくなったよ)
人もね!

でも砂漠は残ったらしい
あと、、、シャスタ!

 

優しい雨は降った後の世界

(火星人はまだいない)

 

「核使ったの?」(エージェントスミスとロビンは聞く)


「いや
「使われた」が正解だ」
ライシンは簡潔に答える

 

「嘘をつくのは
いつでもできるが

本当のこというと
嘘はすでにない世界なのだが」

(、、、そんなこともこのテロリスト2人は知らないのか?
といぶかしむライシン)

 

「そろそろ帰りたいのだが」
(軍は 一部本当を流したようだ
電脳のXYZのインサイダー掲示板には、、、

最新ポスト

「あの

ドローン(羽が生えた鳥がカメラをくわえて飛んでくれる! 有能! 羽根で「シャッター押す」!)ちゃん

が撮った「映像」は 嘘だっぴょーん」

(ターキーみたいな美味しい鳥だが この並行世界では 羽根でカメラのシャッターを押す 有能な鳥、 鳥の名前はドローンちゃん)

 

「4つとも君たちの要求はのむことはできない」

「そもそもrelaxmax を助けるのは神の意思だ」
「君には(きみたち? 一緒に見える テロリスト? 組織の名前を変えて 何度か いくつか 転戦したタイプだな? 仕事が早い 慣れているね こっちも大統領として テロリストに慣れたくはないのだが)、、、信仰というものがない」
「信仰は、、、空白」

「ないものは教えようがない」
(役職でもある大統領 真面目にテロリストにも教える)

つまり君たちには信仰がない
と!
ちゃんと教えてあげる大統領(真面目でいい人 彼は信仰がある人だから 時々 信仰がない人 信仰を失くす人のことを理解できない)

いくつか
ここに書いた言葉には
本当のことがある

「ヘリは白」(赤でも青でもない)

あとは小説らしい嘘もあるが、、、君にはいくつ嘘と本当がみえたかな?

 

夢から覚めない大統領

(そっちはいなくなる
まだいるらしい)

つまり
「らいしんみたいに見える」用意された「ソックリさん」

いなくなりかた、、、自分の意思で消える
次の世に生まれたいから

 

ライシンは彼に会話を試みようとするが
「らいしんみたいに見える」人は泣き出した

(つとまると思って 真剣に 聖書(ウルティモラストテスタメント)ではなく あの経典も300回も読んだのに、、、やはり ライシンさんが経典を隅からすみまで覚えていて30000回読んでいると電脳百科事典(うぃき)に書いていた噂は本当だったのか? キリスト教徒ではないけど 聖書(kyuyaku)は売っていたこともある 砂漠生まれの、、、カリフォルニアの もうない地域にいたらしい祖先の、、、まぁ真面目に300回は「お金のために!」経典は読んだらいしんさん 自分の努力を思って泣いてしまった「らいしんさんに見える人」)

ライシンさんには見えるのでいう

「お金のために経典を読んだことはないのだよ」

「どうしてですか?」
「お金は大切なんです」
「だから300回も! 経典を!!!読んだのに(泣き続ける 静かならいしんさんに見える人の涙)」

その静かな涙そのものは
ライシンの信仰に近いもの

彼は祈る
ライシンは祈る

ピュアな涙を流せる
ソックリさん らいしんみたいに見える人は、、、

 

どうしてなんだろう?
この涙を持っていながら
テロリストになってしまうのは?
「お金」

(お金との付き合い方を知らないのか?
それとも
信仰心なくとも(お金のために経典読んでいただけと気づかないぐらい真面目に300回読んだテロリストの「そっくりさんらいしんに見える人」)

、、、ライシンには彼がわかるが
「らいしんみたいに見える人」にはライシンがわからない

シンプルな事実
(ライシンの信仰を知ることは「お金で300回経典読む人」には出来ないことと知らなかった テロリスト2人 エージェントスミスとロビン、、、だから用意してしまった 「入れ替え用の人」!そっくりさん! お金で人動かすことある程度できても、アホな彼ら、テロリスト2人)


「要求は4つ」

「relaxmaxを殺せ」
「核を使え」
「入れ替われ(生かしておいてやる)」
「嘘をつけ」

4つとも無理と
どうして誰も 
テロリスト2人 
エージェントスミスとロビンに
教えてあげることできなかったんだろう?

(オレのソックリさん「らいしんに見えるひと」も、、、お金のために300回経典を読まなくてもすんだのに、、、どうして、、、誰もアホなテロリスト2人に、、、「本当のこと=君らアホ」を教えてあげられなかったのだろうか?)

ライシンは言う

「お腹が空いたな
君らは信仰がなく本当にアホだと
何年かかってもわからなかったのはどうしてかね?」

(たぶん まわりの人は何回も言ったんだな 彼ら they wouldn’t fucking listen だったんだろうな あの黒い小さな本の アートテロリストの言葉を300回唱えていたロビン)


また
今夜も傑作が生まれてしまった

満月の夜
1人で可笑しいと笑っている
バーディeye

ライシンは言う
「入れ替わるのは300回ではなく
30000回経典を読めばできたのですか?という質問はよしてくれたまえ」

(、、、テロリスト2人
エージェントスミスとロビンは
同時に驚く
本当に2人とも同じ質問を
「同時に!」
しようとしていたらしい)

「キョウジセイ」
「共時性」(えーあいはかなりアホ)

「ついて欲しかった嘘は
信仰についてかね?」

真面目なライシンは、、、

「信仰には嘘がないのだよ(つまり不可能)」

あの、、、「らいしんさんみたいに見える人」の涙のように

 

300回も「お金のために」経典を真面目に読んだテロリスト

 

彼の涙はピュアで嘘がない

 

テロリスト2人は
お金捨ててしまえば(つまりrelaxmaxには払わず! 水に! 盗んだまま 死に続ける 狂気)
ピュアになれると笑い合うような「お金大好き」な2人

、、、そういうところで仲がいいエージェントスミスとロビン

 

「要求はのめない」

「relaxmaxは神の愛とともにある」
「核はすでに使われた」
「入れ替われるものでないとどうして学ぶことなく30年もテロリスト稼業をやったのだ?(生きている)」
「嘘はない世界なのだよ、もうすでに」


「要求は4つ」

「relaxmaxを殺せ」
「核を使え」
「入れ替われ(生かしておいてやる)」
「嘘をつけ」

どれもダメだったな
「ああ」
エージェントスミスとロビンは笑い話が好きなので明るく死ねればいいやと
まったく気にしていない

ただの遊びだから

真面目な遊び
狂気のボタン(すでに押された核のボタン)

何年も前にな
「ああ」

 

いらん国(仮名)国営電子台によると

事故(もちろんfog 満月の夜 
不時着?(ニホンゴ) 異常着陸(ニホンゴでは着陸は「どこかに出来た」のか?)

emergency landing (英語)
crash(英語)ではなく、、、

最高指導者88
カメーネィ大師は

「神が大統領を安全に返してくれることを願う」

prayer を、、、

 

 

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コレはこっちの世界で

あっちの「並行世界」の言葉ではない

 

 

missing president 
消えた大統領


見えない霧
(だって 報道によると「天候」のせいでhard landing?)
でも!
満月!

月は明るかった
ヘリの操縦士の言葉
「いえ!
ですが 大統領 霧があまりに深く
このままでは、、、「天候」が理由です。
霧、見えますね? 大統領」

 

メディアは
報道とは「そういうもの」

目隠ししていても
目を開いていても(そもそもゲンダイ 人 いろいろ忙しい?)

たくさんあるニュース
どこの新聞読むの?
どこの国は「なにを」?言っている?

あそこの国の電子台では
「青」のヘリ

ロイターは
「赤」

地元メディア ISSNAN は
「白」

ヘリの機体はいくつか、、、
まぁ流れる
現代の報道というもの!

「世界とは!
そういうものらしい!」

 

おまけに、、、
XYZの 掲示板には
大英帝国pt.2のジャーナリストが
投稿する文章と

「青 別の事故!
しかもヘリではなくセスナ!の機体」


(ちなみに 文章には、、、
burnt?
can not be identified?
燃えちゃってるボディ?
Identify しにくいような?)
、、、そういう「支配主義者(植民地支配パート2)」らしいものの考え方? 暗黒時代の別の並行世界?

 

どうしてなんだろう?
どこの国のハッカーが?
どこの国のテロリストたちが?
(そのものたちに 信仰心はあるのか?)

なぜ、、、
「違う念写(ダイレクト・プラグイン) 4年前」

を、、、
「あらかじめ」用意していて

「流す」
「誰かに渡す(嘘で)」
「誰かに渡す(ほんとのこと言いながら つまり これは本物じゃないといいながら)」

 

そして
バーディ eye
は 異国の地 いらん国(仮名)の大統領が消えたニュースを、、、

XYZで追う

 

、、、ハッカーは
残虐
もちろん
バーディ eye
のスクショもアタック!
(あれ? 消えた大統領の

LAST PHOTO 
ISSANAの白が、、、「青」にアタックされている! 怖!)

 

どこの国の
どの組織(名前が違うだけで 目的は 核)の、、、ハッカー テロリストたちが、、、

 

わざわざ?
「バーディeye の個人の携帯まで?」
アタック(攻撃!) 大統領の消えたヘリを、、、

「本当のこと隠したくて
嘘をついたのは、誰?」
Anarchic ROY という、、、犯行声明文は過去のウタに、、、(どちらにせよyoutube の音質は犯行を隠すため変えておいた)

 

「いつものこと 気にしないで」?

「青のヘリ」
「赤のヘリ」
「白のヘリ」
、、、おまけに「4年前の別の事故の青のセスナの機体」

 

でまかせ並べた
ヤケクソの引用句

「テイクワンの声がする」
「ああ」

 

それで
いくつかのドローンちゃん
(かわいい鳥さんたち マシーン鳥ではない! 本物のイキモノで! 生物工学模倣ドローンとは全く違う! 自慢の鳥ちゃん!)
と、、、

霧(、、、用意したか? 映画はそろそろ見飽きたそうだぞ? 映像の「報道」 プロパガンダのクオリティはあげておけ)

 

、、、そして銀のリング
(血のりではなく、、、以前の本人の、、、DNAも、、、まぁ)

「入れ替え」
失敗(というかむりぽ?)らしいから
こっちでいくか!?

組織は、星の数ほど
いくつでもある!
(次の名前は何にする?
大英帝国pt.2に流させよう!
「別の名前」!)

 

歴史上
よくあることなのか?
「次の名前」
まだ生きてる大統領なのに!
さっさと流しちゃう「外国メディア」!?

えー!怖!!

 


XYZで追う

 

、、、ハッカーは
残虐

だけど
ライシンの言葉は簡潔

「残虐なやつは全て死ぬ」
(いい人が生き残る世界)


残虐なボンカーズ

ハッカー テロリスト

 


「テイクワン」
1000回目のキスシーン?
(まぁ結婚式が無事にすめばな)

 

走る僕ら
(この服でよかった? リフレクターの反射 赤)

まわるカメラ
(ここは時代ものの 60年代のヘリ 内部の映像、、、使われなかった映像)

 

ハッカーは
素直に喋れない
嘘と本当の境界線をなくす

 

昼過ぎには寝不足の彼らに

「あのニュース」

‘no sign of life’

え、、、

safe return 
結婚式
ピンクのヒジャブ
コサックダンスを踊る
戦闘機でセレモニーに訪れたプーティー

they wouldn’t fucking listen 
EXISTENCILSM
アートテロリストの言葉
300回唱えていたロビン

ライシン大統領
ランダムに開けた詩集
「残虐者は目的地に達せず」


大統領は眠り続けているのか?

夢のない世界


大統領の「リング! 銀の指輪!!!」

XYZの掲示板
いくつかの
電脳念写(ダイレクトプラグイン)

ドローンちゃんの
「青」の機体

リフレクターの服
(違う服の「部隊(ソルジャー)」も?)

熱源探索装置(サーチ・ヒートソース・エクィップメント)の白黒「画像」

、、、
あとは何を見た?

ヒトは、、、
誰かは、、、
世界のどこかで

同じ嘘を
もしくは
本当を

XYZの掲示板で見る
(見せようとする「政府(テロリスト)」
コントロール上等)

「燃えているわけではなさそうなボディ」(、、、あれ? burnt って書いてた人いたな?)

もちろん少しボカシ入れてある電脳念写(ダイレクトプラグイン)

なんかいろいろ見たけどな、、、
(結局本当のことってドレだった?)

(、、、嘘 そもそも報道に多い?
自動生成ボタン エーアイ?
そんな時代もあったけど、、、
カメラ?)

いや 電脳空間(サイバースペース)カウボーイには、、

 

「これでも見せとけよ」


(えーあいが「見せてくるもの(彼らの意図)」がよく見えて
本当のこと隠したいんだな!ってよくわかるな、、、コレ)

 

銀の指輪
大統領の血

運ばれていく「誰かのbodies(破片?)」らしき、、、電脳念写(ダイレクトプラグイン)

 

「燃えているわけではなさそうなボディ」(、、、あれ? burnt って書いてた人いたな?)

ボカシ入れてある電脳念写(ダイレクトプラグイン)

シルバーの指輪を発見した
(ボディではidentify できない「肉体の破片」?)
これが大統領のボディなのでは、、、

そういうXYZ掲示板も見かけた

ヒトは、、、
誰かは、、、
世界のどこかで

同じ嘘を
もしくは
本当を

君はいくつか見たか?

「ライシンは覚えているか?」

ふとライシンはこどもの頃のことを思い出す

夢から覚めた夢

それは
「あちら側の世界」
(いつもそこの  
まぁ人には「ヴォイス(天声)」と表現しておいて、、、そういう理解を仮にしてもらうこともあるティーチング、、、)

ヴォイス(天声)はあちらの世界のもの


初めて理解した時のこと

 

ヴォイス(天声)はあちらの世界のもの

護られているとは
こういうこと
(いつもの あのあたたかい光)

お金で300回経典を読む人は
おそらく、、、
あの光を見たことはないのではなかろうか

水を知らないこども(目が見えない? 別の感覚で「実はすでにもう観ている」?)

safe return

結局
「これでも見せておけ」
っていう整形マスクが多すぎる
ニューイェン(新円)になって長いからか、、、

「政府(テロリスト)」
「これでも見せておけ」
(どこの政府なのだ?この電脳念写(ダイレクトプラグイン)のクオリティ低いぞ)

ライシンはまだ戻らない
safe return を祈るrelaxmax

走る彼ら
(リフレクターの反射 赤 霧 夜
別の彼ら

別の服の方が「オシャレ」に見えて羨ましいらしい、、、嘘とほんとの境界線をなくすことが「本当のオシャレ」と言っていたのは、、、)

まわるカメラ
(ここは時代ものの 60年代のヘリ 内部の映像、、、使われなかった映像

 

#BREAKING
This scene has got down in history….

 

バーディeyeは
ふと思う

そういえば
relaxmax のスクショも、、、ハッカーがアタックしたという

「仏領自治区パリス 政府専用機」
に乗っていた
「USSRaina の大統領」の機体が、、、

ドラマティックエントリー
と書いていたのはMYNYtime (「一流紙」を想像してほしい!)

一流紙のXYZの掲示板で流されていた映像だから、、、

「本物と思った?」
(あれ ジャポンのNhK電子台と違う偽映像 偽機体ぽいんだけど、、、もしかしてハンバーガー国の人はピザ食べるのに忙しいかな?)

(たぶん あの「機体」本物と思って見てる「一流紙の愛読者」なのかな?ピザ食べてブラウン菅TIKTIKを見ているこどもたちのいる、、、)

どうしてなんだろう?
「戦争」?(お金?)
「テロ」?
「核」?
「機体」?

ハッカーは本物のスクショを盗み
なにか「混乱した世界」を作り出したいのか?

「偽物情報(イツモノコト)」

ちなみに
ハッカーのアタックの入ったのは
、、、

「大統領の乗ったヘリの機体の内部の天井」
(そんなとこまで???)

、、、「そんなに本物の機体が重要」?

まだライシンは帰らない

新宿都市(シンジュクシティ)
にあるという
XYZ掲示板

これは
「鉄道(電気?え??)」
なるものの
「駅(馬車ではなく人力車もあるというジャポンの)」

古風なXYZ掲示板
(バーディeye はマンガ!バンドデシネでしか見たことない)

掃除屋(スゥイーパー)
依頼したい人が
古風なXYZ掲示板に
「チョーク」で書いた
「文字(アラビックで書くと返事があるのに、、、)」


たぶん
ジャポンだからニホンゴ?で
「依頼(殺人 キル)」を書いたのか?
無理ではないか、、、

決して犯すまいと誓った致命的な過ち
電脳空間スペースカウボーイ
古典的な退屈(オーヴァードーズ)

その場で殺されるものと思ったのに

ニヤニヤ
もちろん、好きにしていいよ。

「金は好きにするといい」

ロビンの好きな言葉
「金は好きにするといい」

微小で微妙、それでいて完璧。
最上級の棺桶(コフィン)

それをやりすぎたのではなかろうか?
ロビンとエージェントスミスは、、、

ロストイントランスレーション
という名前のバー

そこでは
VERTというあの羽根(ヴァート)
も置いているのだが

XYZを頼むと
山崎(ミスターyamazaki)
が 
「ソレ」を持って来てくれるらしい
(もし新宿都市(シンジュクシティ)の古風なXYZ掲示板が見つからなければ、そこへ行きたまえ)

そのどちらかで
アクセス可能(空間移動)

そうして彼らは
イランのある霧の夜に

ある時は
あのリフレクターの服を来て
ある時は操縦士
ある時はボディを運び
ある時はドローン(現実世界の「機械の方」トルコ製品)を操縦し
ある時はXで4年前の青のセスナの「写真(電子の!)」を投稿し
ある時は、、、

「外務大臣の夢」
の役にはなかなか当たらないらしい2人
(つまり、、、重要なようで「そうでない役割」で遊ぶ 羽根もいいけどやっぱ、、、どこかに新薬(コロナは飽きたんだ!)別の、、、もっと強烈な、、、退屈なんて 大好物なんだ!)

ライシンには
それも見える
(見たくはないがな)

彼らは、、、ライシンの夢も奪おうとする(強奪ドリームというそうだが、、、)それにはもうウンザリする

夢ぐらい
自由に見させてくれ

(夢のなかまで干渉してくるテロリスト2人 ロビンとエージェントスミス)

イカサマな新素材(ソフトウェア)をいくつでも並べるロビンとanarchic ROY

ホログラム看板
(街の壁はleave it white もう真っ白になって長いあの街)

ボラカイドリーム
ゴーゴーバーの女が見せた夢
エージェントスミスの右脚にはその女の名前のタトゥー

 

肉体を離れた歓喜
(テロリスト2人のお気に入りの羽根)

退屈しきった研究者
(武漢悪夢の次にタチ悪いドラッグ)

闇マーケットの危うい表面張力
(コレでフィニッシュしたい時用)

ここでの商売(ビズ)
罰は、当然、死
(長年これを探しているロビンだが、タチが悪いのですでに押された「核のボタン」)

ゲームのくせに名前がない
そんなの
はじめから当然!

アーケードの幻影
ホログラム(つまりあらゆるゲームの名前)

次の一発(ヒットつまりatomic bomb)

 

なかなか楽しかったな
「ああ」


新宿都市(シンジュクシティ)にはいつ行くことにする?

 

次の一発(ヒットつまりatomic bomb)


優しい雨が降ったのは
2024

あの小説とはちょっと違うオチ
火星人はまだいない

退屈しきった研究者
武漢悪夢

とのコンボは
やめておいたほうがいいのに
ロビンは
危ないことをするのがタイプ
より危ない(帰ってこれない)
そういう「危険自慢」

まずは
FB(あの青いやつ! CEOは元に戻った24歳ということにしておこう! もちろん学生!)でYoutubeを探せ
「それ」を見た上で(コロナの答えを知っているヤツは簡単 王室? 皇室? あとは銀行?)、、、あのゲーム!(まずはファミコンを探そう!)家族遊戯場(アーケード00)
生化危机(resident Evil)


生物吹嘘危险
コレをニューイェン(新円)で買え

昨日の(そう!それはいつも昨日!)
商売(ビズ)
罰は、当然、死

ロビンはこれを探していたのだが
いつも忘れている
それは昨日だったということを

(もうすでに昨日!
それ君とってたよ!
you never fucking listen!)


anarchic ROYはここでは脇役
(でも脇役が壊す ザポロジエ)

夢を見るひまもなくデス(death)

TIKTIKブラウン管を組み立てるヒマはあった悪気はないあまり知らない子供と知り始めたこどもたち夢は見なかったがブラウン管のえいぞうは見ていた砂漠はあるもとから砂シャスタ山鳥とりの声風静か自然なるもの生き物多いデス

枯葉剤ドリームは奇形を被曝は奇形を戦争はdisabledを悪意は歩けない芋虫を産もうとする普通に見える政治家

ただの夢
こちらの世界ではない
「イラン」という現実の国がある
別の並行世界では
「夢ではないなにか」
なのか?

決して犯すまい?違うね
犯しまくると誓った致命的な過ちオーヴァードーズ目的の違法な危ないドラッグを配りまくるのは戦争の世の常(キマレバナンデモイイ)

電脳空間スペースカウボーイではない異星人のエージェントスミスは
古典的な退屈(オーヴァードーズ)
で妻を精神病に息子も道連れに(気のせいよくある話まるで嘘)

闇マーケットの危うい表面張力

コレの話をしているのか?
にゅーろまんさーに書いてあったZO
ここまでたどり着けば
大統領は戻るのに

大統領のsafe return
を早くみたいrelaxmax

deathtoaaamericaaa
(君はロシア語を読むことができるのか)
cyottokowaihontonohanashi
(故郷のチャンティング)

(リンクは動くのか?自分で開け)

https://twitter.com/rt_russian/status/1793702119654256905?s=46

天気の話はしたことがなかったな
ライシンはライシンに言う
「それはまた、別の話」

IMG_2306

(スクショには 30秒 見えなくなるヘリ と書いている)

 

「オヨソサンジュウビョウゴニダイトウリョウキミエナクナッタ」(読める?ニホンゴ)

 

「空気は澄んでいた」
「今夜は満月」(並行世界で言う)

 

 

画像
「天候は問題なかった」

「空気は澄んでいた」
「今夜は満月」(並行世界で言う)

「天候は問題なかった」

あの山の中

今日は満月
コレは並行世界の話

月は明るい
(霧もない)

「空気は澄んでいた」
「天候は問題なかった」

大統領がいう
(コレは現実)

「おい、どうしてこんなところに止めるんだ? ヘリを!
人がいるようなところに降りたくはないのだが」

(では、どちらの現実なのだ?)

(消えた操縦士との記録)
、、、「天候」が理由です。
霧、見えますね? 大統領

「いや、今夜は月が綺麗だ」
大統領ライシンは答えた

霧は深い
30秒

高度を上げて雲を避ける大統領を乗せた「白い」ヘリ

赤と報道する
青と報道する
4年前のヘリではないセスナを報道する
参謀本部のリポートはまた違うなにか

「報道とは、世界とはそういうもの」

飛行ルート
決められたルート
「谷間」
「雲」
法学者の電話のシグナル
ヘリのシグナル

消えたヘリは「白」

ハッカーは本当の機体を消したいテロリスト
本当の機体を「ハッカーがサイキックアタック」して、白を「青」に変えられた電脳念写(ダイレクトプラグイン)

 

「ニューロは神経、銀色の径。夢想家ロマンサー。魔術師ネクロマンサー。ぼくは死者を呼び起こす。ぼくこそが死者にして、その地。」

闇マーケットの危うい表面張力

コレの話をしているのか?
にゅーろまんさーに書いてあったZO
ここまでたどり着けば
大統領は戻るのに

魔術師ネクロマンサー
夢想家(ロマンサー)
銀(ニューロ)神経

とる順番はコレだ
書いておいたぞ

(relaxmaxが書く イランという現実の国がある方の別の並行世界のインターネットのNOTEという場所と彼女のウエブに書く)

これで戻れそうではないかな?
(FBにも書いておいたぞ)

魔術師ネクロマンサー夢想家(ロマンサー)銀(ニューロ)神経

「ぼくこそが死者にして、その地。」

これは2人でとったことがある
テロリストのロビンとエージェントスミス

ライシンの言葉

「残虐なやつは全て死ぬ」
(いい人が生き残る世界)

残虐なボンカーズ
ハッカーはボンカーズ

ハッカーが全て死ぬ地ってどこだ?

「ぼくこそが死者にして、その地。」

これどうだ?
ボンカーズ1がきく(、、、まぁロビン)
ボンカーズ2が答える(スミッフィ)
、、、なにも変わらないじゃないか?

どうしてなんだ?

銀(ニューロ)神経はなかなか高価なのだが今の彼らテロリストにはお金(まー大英池(ポンドィ)かなバーガーDラー(ドル)ではなく)かんけーないね戦争の世の常(キマレバナンデモイイ)と一緒だったからロビンもエージェントスミスもいい思いはした(つまり明日って、今さ)

夢想家(ロマンサー)
はrelaxmax
彼女の蝶の夢(あのオンライン写真集)
あの場所で発見(いい水)銀(ニューロ)神経
は高価だがお金は問題ではない(まぁいつでもあるということ戦争の世の常みたいだ。お金は関係ない。ザンギャク)


まだ誰も知らない
魔術師ネクロマンサー

 

 

 

 

 

英雄回家(月面へのいかなるミッションも行っていない)
アポロ17

セットで組むといいらしい
(つまりコロナ)
噂 お金はGEN(ゆあん)

Not one would mind, neither bird nor tree
If mankind perished utterly;

誰も気にしない
鳥も
木も
もし
人類が完全に滅んだとしても

とある宗教が禁じる自殺行為
闇マーケット
を探せないロビンとエージェントスミス
(だって彼ら自身が闇だから)

あの窓

このウインドウ

最適なタイミング(ウィンドウ26)
2年2カ月

こっちの方が自殺行為だったな
「まぁな」

全く懲りないロビンとエージェントスミス

MARS(火星までの所要時間最短3カ月)

片道切符ってコレのことか?
「、、、」
エージェントスミスは異星人ということは本人も忘れてしまったようだ

火星の土地の権利や、宇宙船や火星での法律の問題(モーマンタイ)

コレは誰が作ったんだ?
「アメリカ?架空の土地だろ?インディアンは本当にいて、コロンブスが発見して虐殺してたのは映画(youtube)で見たけど、、、「並行宇宙の話」!この宇宙ではない別の宇宙の話だぞ、おい!、、、ちょっと遊びすぎたな?(いつもの飛びすぎのロビン)」

スクショに書いてあった言葉

-

「地球」で計算を始めたが、「問い」がわかる5分前に「地球」は建設工事のために破壊されてしまう。

こうして「究極の問い(ラストテスタメント疑似薬)」は永遠に失われてしまった

(これはタイムトラベラーrelaxmaxは知っている答え)

-

地球建設中(DEEPTHOUGHT5)

つまり俺らテロリストには答えはないということか?
「ああ」
そんなこともあったな(読んでいない小説(うそ)に書いてある話)

 

気づけば私は、走行する車のなかにいた。(幻視光景)

大統領とちがってな
「満月か?」
いや、違うな

なんらかの意味で秘密(シークレットガーデンアース)

君らにはいらないね
「イエスサー!」

彼らはただなんでもかんでもやりまくりたい悪いことを思いつくままにやりまくりたいジャンキーのテロリストで始末におえないロビンとエージェントスミス

The sky above the port was the color of television, tuned to a dead channel.
港の空の色は、空きチャンネルに合わせたTVの色だった。(訳:黒丸尚)

そろそろ行くか?
「ああ」
time for bakery attack as well…

小説などほとんど読まないテロリスト2人だが 300回経典を「お金」で読んでもらったこともあるので、、、流石に一回ぐらいは「小説 ニューロマンサー」を読んでみようと二人で読んでみた。

The sky above the port was the color of television, tuned to a dead channel.

お!いいな
「なかなか面白そうじゃないか?」
テレビジョンてなんだ?
「電視台?」
いろの話をしている
「dead channel 砂嵐? ニンジャは出てくるのかな? コレ」
おまえが忍者が出るところまで「小説」を読むことができると思わないがな笑
「オレのことよく知ってるじゃないか笑」

結局一回も読まないテロリスト2人
(300回も「お金」で経典読んでもらっちゃってごめん)

ロビンとエージェントスミスは忍者とヴァンパイヤの話をするのに夢中になってしまう

自由界フリーサイド
渇望デシデラータstreet

おい誰かあのボンカーズ二人をなんとかしてくれ
(暴走するマシン)
どこにあるんだ?
「誰に会うんだ?」
どこに書いてあるんだ?
そして伝説へ、、、(ドラクエ3)は覚えているけど、虹の雫?アレと一緒だろ?3つ揃えるのか?」

にゅーろまんさー

ココはわかるな?
難波(namba)にある(裏コードは使え)
山崎(ミスターyamazaki)もいいが
大阪の虎(オキテ)という地酒も旨い

偶然が鍵

いつまでも遊び続ける
テロリストの2人
ロビンとエージェントスミス

その度に破壊されるものや死者が増え、、、ブッチャー?違うな破壊王(キングダブではなく)すぴーかBOXは100万個壊した噂、そこで踊るティーンブッチャー(bankus)がロビン

自由界フリーサイドレイヴ楽
エクスタシーに似ているらしい

破壊王とティーンブッチャー
(ボンカーズ一生)

「コレの話をしているのか?」
にゅーろまんさーに書いてあったZO

(、、、やっと話かけてもらえたテロリスト2人)

funeral らしい
(要人ばかりなので 彼らは夢の中でもそこには潜り込めない)

美しい衣装
祈り
(、、、全部嘘とほんと)

エージェントスミスは
話しかけてくれた人に振り向く

「やはり誰もいないようだ」

「コレの話をしているのか?」

ティーンブッチャー(banksu)がまだ抜けないロビン

「よくある話」
「サイケデリックな話にまるで飽きて」

そろそろ
お終いにしないか?
「ああ」
そうは言ってもいつもまだ遊び足りない(飲み足りないスミス)

ろまんさーに書いてあったZO
「何を」?

出口
行き方
生き方を

今日は何を破壊した?
(破壊王エージェントスミスは数えようとしていつもの嘘泣きの数と嘘の数といいわけの数と嫌がらせの数と遊びの数を全部数えたフリして0にしたいところだが「にんいのすうじ⭕️⭕️」ということにした)

「コレの話をしているのか?」

(どこだここは?難波(namba)?パブ?バー?居酒屋?なんでもいいや、、、壁でも読めばいいのか?ニホンゴ?なんて書いてある?)

ろまんさーに書いてあった?
(あれ? にゅーろまんさーにいたのではないか?俺は? あれ?俺1人か?エージェントとしての仕事はどうなる?ロビンはいないのか?)

1人だと嘘泣きではなく本気泣きで嘘をつくタチの悪いロブいや、、、エージェントスミス

I didn’t do anything hurt you
(いや、忘れたな)

なにを探していたんだ俺は(いつものロビン)
エージェントスミスは寝ている

新薬テスト

いい夢はみれるのか
「ああ」

新薬テスト=なにを探していたんだ俺は

闇マーケットの危うい表面張力

コレの話をしているのか?
にゅーろまんさーに書いてあったZO

そうなのか?
誰か代わりに行ってくれないか?
2人とも一晩でキメまくりまくってもうフラフラで動けないんだ(よくあるサイケデリックな話)

「コレの話をしているのか?」

やっと話かけてもらえたテロリスト2人
フラフラすぎて動けないロビンとエージェントスミス
破壊王とティーンブッチャー

にゅーろまんさーに書いてあった?

危うい表面張力(ダービー)

テレンスTダービー戦闘はよく覚えている アレで表面張力(ダービー)というニホンゴを覚えたのはブッチャー(リアル脱出)だったロビン

偶然に出会う
そしてロビンは見る

tears in MAY
泣いている
「誰が?」
いや、気のせいだ

(俺ではない ヤツでもない)
誰も泣かない

「さらば友よ」
ポスターを見つけたエージェントスミス

危うい表面張力(ダービー)

さらば友よ(武論尊)
のコンボだったということらしい
闇マーケットの危うい表面張力
(本当の名前を知ること)

偶然に出会う
壁、ポスター
その店no名は。にゅーろまんさー

つける煙草もないエージェントスミス
マッチもないテロリストロビン
YEAHと、、、
さらば友よ(あらんどろん)

偶然に出会う

闇マーケットの危うい表面張力(本当の名前を知ること)

「私もうコレいらない」
彼女は去っていった

「ライシン大統領を必ず返してくれるという保証は…?」

「わたしはバクチ打ちだ、、、「誇り」がある 負けたものは必ず払います」

「負けんがね」

危うい表面張力(ダービー)

壁?
白?
leave it white?
奴隷貿易pt.2(ロビンとスミス)

もちろんテロリストのエージェントスミスとロビンの「前世」は奴隷貿易商人 チャーチルン(タービン)の街、フィルトンズ音速航空の街、そして、、、壁は白い街

コンコルドラストフライトは2002
そこから22年?

命の音(カウントダウン)

ボマー(爆弾魔)
キーワードは変えておけ
「どうせいつも盗まれる」

携帯する他人の運命(ブラックボイス)

téléphone intelligent (スマートなスタイル)で?(金での間違いだろ?)人間を操るエージェントスミス

神の不在証明(パーフェクトプラン)

ボンカーズらしく4つとも要求は、、、でももちろんエージェントスミスとロビンはただ消える

大統領のヘリは消したのか?

神の共犯者(君たちには神がいないフリ)

テロリストは笑いながら死ぬ

ハッカーはボンカーズ
ボンカーズらしく4つとも要求は、、、

どれもダメだったな
「ああ」
エージェントスミスとロビンは笑い話が好きなので明るく死ねればいいやと
まったく気にしていない
神の不在証明(パーフェクトプラン)とはテロリストには「神」見えない「フリ」なだけ!テロリストは嘘つき (実は神は怖い。) 神を「そういう意味=天罰」では信じてはいるエージェントスミスとロビン

エージェントスミスとロビンはただ消える

ただの遊びだから

真面目な遊び
狂気のボタン(すでに押された核のボタン)


で?
どこなんだ?

誰も知らないという
魔術師ネクロマンサー

黄泉(afterデス)

まさか死後の世界から電脳のXYZで掲示板に書き込むことが出来るとはッ
知らなかったロビンは
電脳工作員デビュー(幽霊部員)

並行世界の
生きているほうの
ヘリが満月の夜に消えた世界の
電脳XYZカキコ(投稿)

電脳念写(ダイレクトプラグイン)

「白いヘリ 晴れた夜空
満月 草原に着陸」

をポストする愉快犯(死んでも犯罪が好き)


(本当の名前を知ること)
、、、では本当の「犯人」は?

テロリスト2人
エージェントスミスとロビン

「ではないほうの」
ホントウノナマエ

「この日のために生まれてきた」
「この瞬間のために生まれてきたのだ」
軍議をしながら泣きながら笑うボンカーズ2人

A perfect day for Bananafish

真夜中のマシンガンでハートを撃ち抜く
(迷惑な死に方なのでいろんなヒトを巻き添えにするのはやめてくれ、、、核のボタンを押したのはおまえなのか)

I can’t see the slightest God-dammed reason why anybody should stare at them!…romantic terrorists!

they keep laughing
they keep dying…


Anarchic ROYが聞いた
テロリスト2人の最期の会話
ロビンとエージェントスミス

I can’t see the slightest God-dammed reason why they keep hacking!

どうしてテロリストは
ハッカーたちは
アタックを続ける、、、?
(バーディeye の個人の携帯のスクショにまで、、、relaxmaxの個人の携帯のスクショにまで、、、電脳念写(ダイレクトプラグイン)の「絵=スクショ」)

大統領の乗った、、、機体?
ヘリ?
色?機体内部の天井?
政府専用機のあの、、、?

そんなに
本当のことを隠したいのか?
アナーキストたちは、、、


ROY
=Romanticism OYouth
R O Y
ロマンティック?
「この日のために生まれてきた」
「この瞬間のために生まれてきたのだ」

NYの図書館?(アッシュと手紙)
砂に埋まった自由の女神?
ニホンとも建ってるWTC?

どこかにあるのか?
そんな世界は、、、?

誰も知らないという
魔術師ネクロマンサー
もしかして
砂に埋まった自由の女神に会えばいいのか?

電脳空間サイバースペース
から
ジャックイン(電話ボックス)
古風なやつ(電話ボックス)を使え

ネオとトリニティには会えたか?

永遠追放(ザイオン)は
追放されたエージェントスミス(311津波BAD夢のえいぞう(ブラウン菅ではない大きめ平べったい?)を見て泣きながら贖罪の歌(れでんぷしょん)を大英帝国民が?!奴隷は全て解放したわけではないのに?、、、(意味なんてあったのか?)を流しながらボラカイドリームだったのか?核のボタン?「ニホンジンゼンインツナミデシンデシマエ」怖!売春婦黒市場フッカーとダディロブ


ロブ(え? ロビン?)
スミッフィー?

いや
よくある名前だからちょうどいい
ロブ・スミス(仮名)ということにしよう

エージェントスミスの口癖
take your clothes off

NYの図書館観光

この単なる小説「満月」の中では真夜中に心臓を撃ち抜く(バナナ魚の小説ではマシンガンではない)テロリスト2人

バナナフィッシュは漫画(バンドデシネ)ように幻覚剤(?か何かゴルツィネ)ではなくバナナのカタチした魚であっちの小説に近いドラッグ(、、、という「お話し」!)

アッシュが読んでた手紙

ぼくは運命から君を守りたかった
君を連れさり 押し流す運命から

運命は変えることができる

君は1人じゃない ぼくがそばにいる
ぼくの魂はいつも君とともにある

「あいつを、、、元の世界に戻すんだ」

、、、でもNYの図書館はもしかして砂に埋まってしまっているのか?(どこにあるのかもしらないのだぞ!行ったことのない街)

「うってつけの日」派
「バナナ魚日和」もあるらしい

ビーチでバナナホールの話、、、(あのヘリ60年代よりもう少し前の地球のどこかのビーチらしい)、、、ピストル

抜け出せない?
どうして?

右のテンプル
(あっちの別の小説の話で「この単なる小説満月」ではマシンガンで心臓、テロリスト二人が消える場所)

「ぼくこそが死者にして、その地。」
テロリスト二人が消える場所

、、、なにも変わらないじゃないか?

どうしてなんだ?

-

アホ(ハッカー)はいらん

We don’t need those who are too bonkers !

ってかんじ
ぼんかーず=イギリス英語でアホってかんじ

those whoはわからなかったら文法書か辞書みようね!^_^

 

ボンカーズ= ハッカーたち! いらない!

 

あの山
鞍馬も満月
ウエサクは5月

「磁極をば」 Vesak (what we read under full moon) I wonder… if pole shift happe …relaxmaxontheroad.com


ハッカーにアタックされてるけど(写真 私のウエブ全部かも?)

VESAK Full moon festival in May Kurama 五月満月祭 (ウエサク祭) 鞍馬  Light Within http://relaxmaxonthero … relaxmaxontheroad.com

 

アホはいらん
ってかんじの名前の国の
満月の夜のSF
ヘリは赤(白! 青でなく?)

 

あの山も
今日は満月に近い光に照らされて
明るい夜なのだろうか?

あの山

行ったことない国
イラン

ハッカー=アホ
ハッキングで私の携帯のスクショをアタックするようなアホはいらん!てこと
ハッカーがアタックした大統領の乗ってたヘリの「色」!

 

(たぶん まわりの人は何回も言ったんだな 彼ら they wouldn’t fucking listen だったんだろうな あの黒い小さな本の アートテロリストの言葉を300回唱えていたロビン)

 

 

このアートテロリストの小さな本の名前は
relaxmaxの家から本物盗まれ(世界に1000のうちの1冊!)
偽本置いていかれる

Existencilism

(relaxmaxが2002年に ブリストルのグリーンリーフブックショップで立ち読みして
ボーダーズで2003年に買った本 ボーダーズに2冊のうちの1冊

つまり
ブリストル内で
「売ってたの見た5冊のうちの1冊」

あと4人は
誰かが「買って持ってる ブリストル在住の人かな?」

そういう本
Exsistencilism
Banksy

小さい黒い本

(あとはバンクシー本人にもらった人は? 1000冊のうちの1冊!ブリストルに何人?)

私の家に偽本置いていく侵入者
誰が「どこで」作った偽本?

イギリス ブリストルの「あの場所(本に書いている)」で製本する以外 どこかでできる?(紙の種類は本を購入したことあれば 書いてあるから そこを見るように! g ぐらむ数書いている!)

 

ちなみに
you wouldn’t fucking listen
と書いてある
黒い小さな本は

2002年の
LAショウ用に作った本

だから
LAで2002年に
そのショウに行って
「買った人」も
持っているのでは?

ロスで!

 


You wouldn’t fucking listen


その小さな黒い本の最初のほうのページに書いてある「言葉」
(ばんくしーの言葉)

小さな黒い本
買って持ってる人は
引っ張り出して読むか?

偽本!
誰が作った?
侵入者に本物盗まれたけど!

「何度も別の偽本」
置いていかれるけど!

(何度も侵入されてる!)

 


そして

ロビン

というのは

wall and piece
に書いてた
「著者」の名前!

私が2005年に「英語」「輸入本」買ったやつ

それには
「著者名 ロビン バンクス」
と書いて売っている(それを買ったリラックスまっくす)

、、、その「本物」
も侵入者に盗まれ
「偽本」! 何度も置いていかれる!

怖!

エージェントスミスは
口癖は
take your cloths off

私は観たことない映画かなんかの「セリフ」?
テロリスト? スパイ行為(イギリスは何度かイランにやっているけど、、、)

まぁ
「異星人」という設定のSF小説

(、、、そういう異星人 エージェント出てくる 別の映画もある?)

RSDとどのぐらい関係あるかは知らない笑(ダディロブと呼ばれる男かどうかも知らない笑 フィリピンでゴーゴーバーに行ってた男かどうかも知らない フィリピンのゴーゴーバーのダンサーが 「日本人津波で全員死んでしまえ」とメールを書いたかどうかも知らない)

ただ
口癖は、、、
(どの映画?)

ちなみに
本物盗まれ
偽本置いていかれた
wall and piece
その偽本には

「著者名 ロビンバンクス」
書いていない
「違う いくつか別のクレジット」
(お金! 写真! クレジットの嘘! relaxmax の写真を「俺が撮影」って本を何十年も売りたかったアートテロリスト?)

なんで

「著者名 ロビン バンクス」

書いてある本物
私の家から盗む必要あった?

偽本置いて行った人!

「著者名 ロビンバンクス」
書いてあると
「不都合な真実」?
なのは
著者のロビンバンクスなのか?
(動機! 盗む人 本物の本を盗んだ侵入者の動機!)

 

 

 

 

 

2074

2074 by relaxmax

short stories and poems

cover photo and design by relaxmax

 

LOST HUMAN
anarchic romanticism of youth
2046
In past life, at the observatory of Palenque
ライン77 the Seventyseventh
2074
Hologram : r’s brain : a short story
Neo Tokyo 2007
title:
“…And
Dog has gone
Somewhere…
FOREVER!”
Rhyme for Christmas Time
Night was Tender

http://relaxmaxontheroad.com/lost-human-a-short-story/

 

cover photo is from “2074″ (photo of T shirts designed by ムハンマドさん… blue sky of 2024 Tokyo and le ciel 「空」from street photography of ムハンマド叔父さん)

 

2074 is a short story written in Japanese by relaxmax

this unsubstantial book (文庫本 kind of papaer back in Japan) is for

KG ➕2046

part of installation piece

 

- unsubstantial book 文庫本 2074 by relaxmax

- PRINT “NEO TOKYO 2007″ photo on SILVER

- service size small prints (photos of Muhammad’s excursion in JAPÓN)

- small framed print of 空 le ciel 2024

 

2074 LOST HUMAN (exhibition title )

 

 

 

SF短編小説の文庫本
作家 relaxmax
表紙の写真 relaxmax
装丁 relaxmax

表紙の写真は
とある国の空港で売っている
ムハンマドさんデザインのTシャツ

青空(ムハンマドおじさんがジャポンを旅していた、、、かつてあった渋谷という街の、、、水に沈んだ「青空」!)

そのTシャツの青空は、、、ちょうど「さーかすてぃっく96みたいな」、、、あの感じのサイズ感

ムハンマドおじさんが旅したジャポンの大阪には、地下に街があるという、、、旅先で見かけた異国の「広告」、、、ランドスケープのなかのその文字はシノワーズと同じ(意味は違うこともある)

「空」(る しえる)

そのプリントを、、、たくさんある叔父さん撮影の写真のやまの中から見つけたムハンマドさんが、アナログ作業で「チョキチョキ」して、、、

それをエクストララージ 大きめな白いシャツに青空をはって、、、(まぁまち針とかで止めて?)、、、その青空にチョキチョキした「るしえる という意味があるらしい異国の街の ランドスケープの中の「文字」!」

そういうムハンマドさんデザインのTシャツの「写真」が表紙の

「架空の文庫本」

この文庫本は
Kyotographie KG➕2043
の展示のインスタレーションの一部(笑)

プリントは
シルバーに「NEO TOKYO 2007」
(けっこー大きめ)

ムハンマド叔父さんがジャポンを旅した時に撮影したプリント(サービス判とか小さめ) たくさん

(、、、もしかしたら ルシエル 2025 TOKYO の小さめの額装プリントも)

(ムハンマドおじさんが撮影したじゃぽんという極東の島のOSAKAというところにある地下のストリートフォトグラフィーは、、、プリントにはしないかも。。。グッズでハンカチでも作るか笑?)

 

展示タイトルは
2074 LOST HUMAN

まぁそんな展示はなさそうってことやねんけどな笑!

架空の文庫本、、、短編集
タイトルだけでっちあげようって思ったけど、、、結構いいのが揃った笑!

anarchic romanticism of youth
以外はすでにもう書いてる!

SF短編小説の文庫本
作家 relaxmax
表紙の写真 relaxmax
装丁 relaxmax

タイトル
2074

 

 

https://note.com/relaxmax/n/n9e5d6f44aa10

https://note.com/relaxmax/n/nc390fb7cf11f

https://note.com/relaxmax/n/nfcfd64e85cca

https://note.com/relaxmax/n/nb50a783133b8

https://note.com/relaxmax/n/n9cc61338ca22

https://note.com/relaxmax/n/n7beed96f2b48

 

二人のママン L’Éternité -titles-

 

ここに父と子は べつべつに! 「いつか」 辿り着く

http://relaxmaxontheroad.com/ilovemyfather/

「でも普通ってなんなんだろう?」
http://relaxmaxontheroad.com/whatisnornalfamily/

普通の出産ってなに?

http://relaxmaxontheroad.com/whatisnornalbirth/

観たことないあの映画、、、あの永遠の、、、

http://relaxmaxontheroad.com/iknowhimbutineverseenhismovie/

2046

http://relaxmaxontheroad.com/2046earth/

 

二人のママン L’Éternité 

http://relaxmaxontheroad.com/mamanef/

(Qui décide quoi ?) 

https://note.com/relaxmax/n/nf5aa77535b1e

La vie ordinaire à Paris

https://note.com/relaxmax/n/nd64355e37a4a

Les enfants savent tout

https://note.com/relaxmax/n/nf7ffd236b7a9

Moments d’enfance

https://note.com/relaxmax/n/n629bbfdf82e7

La Terre se termine en 2046

https://note.com/relaxmax/n/nb1a7af37f73d

Maman et Maman et moi

https://note.com/relaxmax/n/ncc98aaa5866b

Le Mont-Saint-Michel

https://note.com/relaxmax/n/n6f389f99eb61

L’écriture d’un garçon

https://note.com/relaxmax/n/n4fe004dcca0c

Bye bye SUN 

See you tomorrow!et Bye Bye Papa!

https://note.com/relaxmax/n/ncdb5ba53ffd5

Belle enfance

https://note.com/relaxmax/n/n4d03960583ee

Ressentiment 

J’AI RAISON

https://note.com/relaxmax/n/n555de8778fd9

Le grand hótel des Termes

https://note.com/relaxmax/n/n7b57dc0505ab

Une Chambre avec “FENÊTRE DIFFÉRENTE”

https://note.com/relaxmax/n/n85968e0d4377

Duel sur la route

https://note.com/relaxmax/n/n511a00d79bd3

Quelque chose d’invisible

https://note.com/relaxmax/n/nf8ba9e6a7b1d

C’est du cinéma ? (Oui !)

https://note.com/relaxmax/n/n90b818f90018

“fraternité SUR LA ROUTE”

https://note.com/relaxmax/n/n6c1c41bdd5aa

うつくしい日

https://note.com/relaxmax/n/n949e627bbe27

Le paysage de passage

https://note.com/relaxmax/n/n7921ae96291e

Une scène d’une JOURNÉE sur un film 8 mm

https://note.com/relaxmax/n/n36138d4d2741

Le fils qu’il ne reverra jamais

https://note.com/relaxmax/n/nfc4a522013c1

Au revoir éternel

https://note.com/relaxmax/n/nc6c3f669dcdd

La dernière scène

https://note.com/relaxmax/n/nb322e655b231

8mm film

https://note.com/relaxmax/n/n9c5068baa0ed

Je ne me sentais pas du tout (parfois je mens ! ) triste et solitaire

https://note.com/relaxmax/n/n9652a7942647

“La joyeux Machine”

https://note.com/relaxmax/n/n1172bcab5c14

Un garçon rencontre une fille

https://note.com/relaxmax/n/nd4116b7f3df3

“C’est presque comme de la SF”

https://note.com/relaxmax/n/n39e874978826

 

The Third Bakery Attack (not Tokyo Sarin Attack)

title

THE THIRD BAKERY ATTACK
by relaxmax

パン屋再再襲撃じゃないけど!

I Baked bread (as always!) at Home! the day before yesterday, it was around sunset…I don’t know why but…

I was sleepy
too sleepy
almost dying like “To Build a Fire” by Jack London,

I was scared…
if…
I die, if I SLEEP!

that kind of “drawsines”
almost like COMA?(if I sleep?)

-
why?
Anesthesia?

so sleepy
too sleepy
to be “AWAKE”

don’t know why…

I just ate Bread… so why?

SLEEPY SLEEPY SLEEPY!

It was just “normal bread!( Japanese syoku-pain kind tho!)”

ingredients are…

bread flour (Eagle Americano!
yeast
water
salt
sugar
butter

c’est simple comme bonjour (or should I say bonsoir?)


“Why am I so sleepy
(X’ post 12 hours ago…)
a bit scared… so
I thought
it was Okay, but…
something in it,
butter or ?”
-
“No I am just sleepy
so should be Okay!”
(it’s not “something”)
X’s post 12 hours ago

These are my X’s post. (12 hours ago)

After that article I read on newspaper (someone broke in somebody’s house and… her coffee cup or something? … anyway, she was okay but… was it something “poisonous? or… something in her coffee cup”),

I just remembered that article, so
I was scared…

After I ate bread,
I felt so sleepy like Jack London’s “To Build A Fire”…

Maybe!
it’s “Butter (something oily!)”

It’s difficult to tell which one (from ingredients) but…

OIL has no smell and no taste at all
and
if you eat Bread (as always…)
You might SLEEP and never WAKE UP!

stomach absorption
Oil is clear and colorless and have neither taste nor smell

something like this in Butter (at home? someone broke in and I didn’t realize…?…and someone put “SOMETHING” in MY BUTTER! at HOME! like that incident I read on newspaper…)

You’ll be sleepy as soon as YOU EAT!
(but! it’s just NORMAL BREAD! as always! tasted just like “NORMAL”!)
after 30min or so, sleepiness is bit easier…after 3 hours…much easier , but it was still going on…I was trying not to sleep coz I had fear of… If I sleep I DIE! (like Jack London’s short story), then 12 hours later? I woke up …but my body was still feeling tired and kind of “HEAVY”…

WHY?
I WAS
SOOOOO
SLEEPY?

(some professional … doctor or emergency? rescue worker or…anesthesiologist could tell more?)

-

something in it
at Bakery
in your town

THE THIRD BAKERY ATTACK
not TOKYO SARIN ATTACK … that was today 30 years ago…not like second one (in Murakami’s novel) Oh, sure, that was

“The time of the bakery attack,” 

“The bakery attack? What are you talking about?”

something (oil? BUTTER? something sweet? sugar? or…)

ingridients of BREAD!
something in it!

IF

Bakery in your town,
might BAKE as USUAL…just ordinary BREAD!!!,
SELL and you just EAT? and DIE?

terrorist attack!
not SARIN
this time … “BREAD”!

that kind of NOVEL?
I never heard of…

BUTTER
Delivered “AS USUAL”
Boulanger
Baked Bread “AS USUAL”
and people(just ordinary people like me or you!)
Bought Bread “AS USUAL”

It was LUNCH TIME
in TOKYO (?  Kasumigaseki? politicians? or Shibuya? kids or…)

ORDINARY
people
just ATE BREAD and DIE…

“Bon appétit!”
(…he ate 2 or 3…? Ah!…sleepy and he fell a sleep and never WAKE UP!)

THE THIRD BAKERY ATTACK
(it’s just a short story by relaxmax)

Terrorists attacked Bakeries around Tokyo…(its 30 years later …1995 Tokyo Sarin Attack…this time! not underground, it’s Bakeries!)

Terrorists changed cloth in Tokyo Toilets! (like Sumire? Sputnik Sweet Heart? Micky Mouse Socks? They wore?)

Terrorists broke in bakery. (before “THE DAY”! they broke in and changed frames of WINDOWS…! so for them it was easier to break in??? Impeccably equipped terrorists?!?!)

Terrorists are busy with something!

Something Naughty.
Replace Salt?
Replace Flour?
Replace COCOA Powder?
Replace Honey?

… and OF COURSE!
BUTTER (something in it! …er… once you eat, you never WAKE UP kind of…)


zzz

Michi Mugino (a pseudonym : not real name…means wheat road in Japanese! … a pseudonym like “Miss pain au chocolat san”)
works for “Boulangerie Swansie”

just
Baked
bread as USUAL

BREAD!
Pain au chocolate o
Pain au Raisin o
Croissant o
Pain de mie o…

(she is crying )
“…ah…I didn’t know! when I came to Boulangerie (she lives near work place, she can cycle to her Boulangerie),…it was just “NORMAL DAY”, nothing special!… I didn’t see any sign of “Break in”!!!

when I was baking…
it was just beautiful smell as USUAL!…BUTTER? …oh!…no! It’s “JUST BUTTER! “…nothing special really!..so WHY?”

She did NOT know AT ALL!
coz
Terrorists are Terrorists (professional JOB was already DONE!)

“I JUST BAKE BREAD”
“AS USUAL”
(Michi Mugino said…)

and
“USUAL CUSTOMERS”
(some strangers sometimes!)
“PAIN AS ALWAYS!”
“déjeuner!!!”
“on their way to WORK place (…they might be POLITICIANS? if they are working in KASUMIGASEKI? “

BOUGHT BREAD
as
ALWAYS!


Monsieur A (he used to be “KID A in 90s OF COURSE!”) in his 50s,
he was on the train…Marunouchi line on that DAY… TOKYO SARIN ATTACK in 95!…after that, he couldn’t take “underground”…it was too traumatic experience!

But 30 years later,
time has passed…now he can take “UNDERGROUND marunouchi line” (sometimes he did remembered “that day! TOKYO SARIN ATTACK 95″ tho…)

“Times change. People change,” 

and…he…

JUST BOUGHT BREAD
at “Boulangerie Swansie”

EAT
and
DIE

Boulangerie USUAL
His Fav…Pain au Chocolat

5 or 10 minutes?
Bread in his stomach!
quick déjeuner^_^

“ah… I’m sleepy”
(this was his LAST WORD!
coz he never knew he’s not going to AWAKE!)

(He kept sleeping
His LIFE = END)

“La fin”

THE THIRD BAKERY ATTACK
by relaxmax
written in English  14:57
22 March 2024
(Tokyo SARIN ATTACK was in 1995
so…how many days till 30 years?)

-
Terrorists Attack?
no… SARIN? CULT? what?

Novel
is
Novel
(this is just a short story!)

stomach absorption
Oil is clear and colorless and have neither taste nor smell

Once you EAT,
(Bread or … “something oily” in it) you’ll

SLEEP
and
DIE! (never wake up again! )

“How We Survive in flat field”

Voice for Three Head

by William Gibson

 

英語で書いた小説

(今のとこ英語でしか書いてない。日本語の小説はまだない。吾輩は猫であるの「にゃんこ」のように!「まだない!」)

“IF”
Boulangerie in your town
just Bake Bread
as
Usual
(Of course! they don’t realize “break in, and Butter (something in it)”…)
or
Bakeries are Terrorists! (they hide till 30 years from Tokyo Sarin Attack!)

“I myself have adopted the position that, in fact, we never choose anything at all. Things happen. Or not.”

The Second Bakery Attack
by Haruki Murakami

When?…Oh, sure, that was

“The time of the bakery attack,” 

“The bakery attack? What are you talking about?”

And so it started.

(… on “THAT DAY” after 30 years! TOKYO SARIN ATTACK ’95!)

https://note.com/relaxmax/n/n430df140a2d5

おとといの夕方
パンを作って焼いたあと
すぐに眠くて眠くてしょうがなくなり、、、
(ジャックロンドンの焚き火じゃないけど!)
生きてたけど
結構怖い思いした!

詳しくは

https://note.com/relaxmax/n/n7eae0b0f6d57

https://note.com/relaxmax/n/n9cd3b042c0cf


なんだろ?

麻酔?

(歯医者の麻酔とは違う?

やたら眠い

眠い眠い(パンを食べたら一瞬で眠くなった!)

歯医者も局部麻酔はすぐ効くかな?

(、、、でもパンはだいたいフツーのパンの味!実は「粉」がちょっとあれだった。。。)

だからパンの材料のバターかなにか?(味はフツーのパンだったから!)

無味無臭のバターみたいなかんじ?の「麻酔みたいな」やたら眠くなる「なにか」?


あと
パンを焼いて食べてみた

めっちゃ眠い!

(なんでこんな眠い?

えー

ちょっとビビってるから

「大丈夫と思ってた粉とか水とかバターとか塩とか砂糖」

の「なにか」


眠くなる「なにか」

入ってたら、、、
とビビってしまった!

(いや
身体が疲れてるだけで
大丈夫、、、!
と思いたい

コレ最初のXのポスト
ここから12時間ぐらい

コーヒー飲んで動けない(あれはカップかな? 味がする「なにか」!)
糖分!
このパンはオイルかも!
食べてすぐ眠くなるパン!(原材料の「どれかのなにか」特定難しいけど!)
オイル 無味無臭!
食べてもパンの味
胃で吸収 そしてすぐ眠い

最初のXのポスト(眠い!起きとこう!頑張って!寝たら死ぬ(ジャックロンドンの短編思い出したから。。。)
それから12時間ぐらい

コーヒー飲んで動けない(あれはカップかな? 味がする「なにか」!)糖分!3/8
とは違い

このパンはオイルかも!
食べてすぐ眠くなるパン!(原材料の「どれかのなにか」特定難しいけど!)
オイル 無味無臭!
食べてもパンの味
胃で吸収 そしてすぐ眠い


昨日の食べてすぐ眠くなるパンは
睡眠薬とアルコール(=ロヒプノールセックス ブリストルの犯罪 あとNYで詩織さんも)というより

https://note.com/relaxmax/n/nea520c42f56a

「麻酔」!なのかな?

パン!
オイル!
(前回のも3/14も 歯医者の麻酔ぽいと思ったけど)

このパン!「もっと強い?眠くなるような?麻酔みたいな?」、、、(全身麻酔を受けたことはないのでわからない、、、麻酔の看護師ならこの辺わかるんじゃないかな?)


そして翌朝(Xのポスト)にコレ書いてる

パン食べてすぐ眠くなる
24分(か26分か、、、)
だいたい30分ぐらいで「めっちゃ眠い」がなくなってきて
3時間ぐらいでちょっとマシ!
眠くて眠くてしょうがない!
(眠るとジャックロンドンの焚き火みたいに死んでもこわいなーとは思いつつ 頑張っておきてた)

12時間ぐらいたったら
身体がちょっとだるいかんじで寝て起きた


たぶんバター
オイル分
四つ葉バター(冷蔵庫に入れてた時か冷凍にした後に侵入者に「なにか」混入された?届いた時はフツーのバター届いてたのかな?)

バター

届いた方(新しく開封したやつ)

の使い出して(100gのうち)

4分の3

使ったかんじかなー

(だから
使い始めは「なにか」
に気をつけてても

大丈夫そう、、、

ってパクパク食べた!)

そういうのが届く?
もしくは
届いた時は
フツーの四つ葉バター

(、、それで侵入者が「なにか」を

どっち?

(たぶんパンに入れたのは7gとか?
塗ったのは5-10g?
20gぐらいはバター食べた?
10g?はかってないけど!
10-15gかな?)

30時間たって
だいぶマシ

だけど!
「まだなにか」

って感じ!

(つまり 自分の体の体感では 半減期が「何時間」
ぐらいだったか
よくわからない!

だけど
最初の30分が
めーっちゃ眠い

って感じだった!)

パン!
の原材料の「なにか」に「なにか」

おそらくオイル
バター!

そういう
うちでパンを焼く時に使った

「原材料」
粉 イーグル100g(アメリカ

単なる物語として(少し違う!本当の話は!)

いつもではないけれど
本当の話は「少し違う」!

単なる物語として
A story

改題
「そして
犬は
永遠に!
どこかへ行ってしまう!」

title:
“…And
Dog has gone
Somewhere…
FOREVER!”

Kの母は
K’s Mother

あんなふうに
産みたくなかった
頼まれても
Didn’t want to
but
She did coz XX(or who?) asked her to give birth

だから
体外受精で
戻す
そんなふうな便利な出産方法(relaxmaxが昔suggestされたイギリスのIVF)があったのなら
そうしたかった
so
She thought
She wanted to give birth “K” as IVF if she knew about “in vitro fertilization”
As a tummy! just a tummy for a BABY K (coz XX wanted to)

出産する
産みの母にはなれる
Just a tummy!
She could be… if she “KNEW”
The WAY

だけどセックスで産む
BUT
SEX
and
GIVE birth “K”

セックス
SEX

そうしたいわけではなかった
(選択肢でさえない
技術?
モラル?
国の違い?)
She didn’t want to have SEX
but she did (coz XX wanted to have “A BABY”…( Dose this “A BABY” … could be “someone else not him”?)

A way? (which she didn’t know if there was “another way”!)
(it wasn’t “A CHOICE”,
just SEX (not IVF? “in vitro fertilization” technique!
Moral issue? what? it’s “MY” LIFE! (not yours!)
If she were born in a different country…she had “CHOICE”?

君のことを
愛していない訳ではないけど
She said
“I LOVE YOU”
“BUT…”

あんなふうに
セックスして
君を産みたいとは
思えていなかった
“I must say”
“I didn’t want to give birth…”YOU”!”
“SEX…and YOU are here!”

無理して産んだ
“I didn’t want to”

だからこそ

「もし」
so
She started to think about
“IF”…
(coz she needed to)

産みの母
としてなら
君のことも
別の形で愛せたかもしれない
“AS a tummy (without SEX!)”
“I COULD LOVE YOU”
“in a different “WAY”…”

XXさんが君の父
XX is a FATHER

(そう 夫は別)
(yes my Husband is not XX)

それは
お互いにとっての
ある種の癒し
This was some kind of understanding
Healing
For Both

母に充分に愛されていない
母に嫌われることをする(してやる!)、、、どうせ嫌われている 愛されているわけではない
K was thinking
“My mom didn’t love me (there is always “NOT ENOUGH”!)
“I DO something naughty! (I WANT! to be naughty!)”…coz K knew MOM didn’t love him in a way…”I AM NOT LOVED coz I came here this planet EARTH with “UNWATED SEX” with “A GUY”(K knew it’s XX) not mom’s HUSBAND!

そういう、、、
生まれる前にはなかった
Something
SCAR in K’s SOUL
K didn’t have it
before
he was born…

産まれた後に!
彼が自分でつけた傷!
母と息子
After K came to this planet Earth,
K hurt himself, his SOUL

Mother and SON

母には愛されない
(母からしたら 充分に愛しているのに! もっと要求される 疲れる 無理 無理をしない 愛ではない)
K knows
“MY MOM NEVER LOVES ME ENOUGH”
(and she was thinking…”ah I LOVE K but he never knew” … K is demanding “ALWAYS MORE!” tiring
NO! I CAN’T DO “MORE”! better not to force me to LOVE K more…THIS IS NOT LOVE)

嫌うわけでもない受容
NOT “NOT LIKING” … ACCEPTANCE

受容の仕方
最近まで知らなかった
How to accept their “GIVE BIRTH” as MOM and SON
they didn’t know till…

いくつになっても
早くも遅くもない
Doesn’t matter if We are “grand ma and…” kind of AGE
not too late or JUST FINE

ただ「ココ」だっただけ!
It WAS “TODAY” (we call it “HERE”)

君は子供の頃から気づいていた
(大人で気づく人は案外いない)
“You knew it” (xx is your father and my husband is different GUY)
(Other “people” didn’t really notice about “IT” UNEXPECTEDLY)
“since you were a child”

ただ
“不可能の
「もし」!の家族”
JUST K didn’t really “KNOW”
it’s “impossible”!
if WE ARE “REAL FAMILY”! (like his older brother? if HUSBAND (that’s what mom call him) is MY DAD…

にいつでもなりたかった!
愛の欠如
HE WANTED TO BE
something impossible
“LACK OF LOVE”

欠乏感
というより
「欠如」(だって「違う」と知っている!)
Suffering
WANT MORE

“LACK”(coz “I KNOW I’m not loved coz…) “WANT”

K knew he is different…

NOT
“REAL FAMILY”

本物の家族
「ではない!!!」
のに。。。(求めても得ることのできない「この4人が本物の家族」!!!!)

“NOT” real
“I”am (that’s what K knew)
K wanted “UNREAL FAMILY”
…”4 of US is REAL”…something NEVER COULD HAPPEN!

母の心の声は聴いた
K heard
his MOM’s voice of her HEART

結論
君が君だったから
そうなった
“IN CONCLUSION”
(it’s just “A POINT”)

K is K
coz
You are “YOU”
so I don’t love YOU
coz…(why you are SO BAD?)


君のことは嫌い
あんなふうに
セックス
“I don’t love you”
“…why you did?(something wrong to HUMAN BEING)”
“…(ah I shouldn’t give birth “WITH SEX”(…that’s what she couldn’t accept “HERSELF”!)

君のことは嫌い
(本当の言葉はここで隠す)
“I don’t love you” MOM said
(…and relaxmax hide “TRUE WORD” here… coz THERE IS REASON)

なにか違うことを
「母」は息子に
すでに言った!
MOM said
to her SON
“I don’t love you… (and something going on… what relaxmax hide as “word” in “a story”)”
Already
they MOM and SON
said and heard…!

それは
彼が「彼として選択して!」そうなったから!
彼の「生き方」!

Because!
it was Her SON’s CHOICE
“HIS CHOICE”(he had “CHOICE” and he DID!)

HIS WAY of
“LIFE”


本当のことを言わないで!
(知っている 僕が誰の子か)
“Don’t tell me TRUTH”
(I know
I am not “my mom’s husband’s kid)

本当のこと
隠したくて

K wants to
hide
TRUTH

の理由が
今ならよくわかる

Now K knows himself MORE
(acceptance? No! WAY! okay! I’ll tell lies!)

子供の受容
インナーチャイルドを愛すること
ACCEPTANCE of
“their” inner child

TO LOVE
and FORGIVE
to
“TELL THE TRUTH (I am not loving my son)”

本当のこと
隠したくて
嘘をついた
でまかせ並べた

He wants to
HIDE something
True Feeling
LOVE
(coz K knew MOM didn’t LOVE him in the END)
so
“I’ll always
TELL LIES!”
K always tells
whatever comes “NOT TRUTH”
(coz WANT! LOVE!)

“I want to be LOVED”
“LOVED CHILD? never!”

あの歌詞を思い出す
relaxmax remembered
“THAT RYLIC (she used to listen in her teenage ERA!)”

本当のことへと
動き続けよう
(そして辿り着きたくはない!
だってすでに「知っている」から!
僕はこの家族ではない、、、と!)
K wanted to
MOVE BACK FORWARD!
(…and he never ALIFE?
coz K knew “I AM NOT LOVED coz when I came to this planet EARTH… the WORLD is NOT MINE!” (MOM never LOVED ME! coz she wanted to be “JUSDT A TUMMY!” not MY REAL MY MOM AND…(DAD? fuck!)

K moved somewhere
there is NO TRUTH so…
(but he knew HE NEVER BE! LOVED CHILD! this is what K didn’t want to ACCEPT!)

でも
不可能を求めた

「この4人が
本物の家族!」

幻なんかではなく!

BUT!
K
wanted
something “TRUE”
“THIS IS TRUE FAMILY!
4 of US”

not a illusion
at ALL!

母と息子
MOM and SON

くりかえすこともある
repeated FAMILY history
sometimes happens
(who saw “a jacket” “a boy(son?)” “a… boy?(is he your…? No he is not mine)”

KIDS
are
YOURS?
alright?

何度か
その陰を見る
Saw
shadow
of DEATH

そうして
あの
犬を思い出す
then,
relaxmax
remembers
“THAT DOG”(not illusionist anymore! coz K chooses to become “something different”!)

犬になった僕は
もう、、、(ミラージュをみせる、煙幕をみせる、、、ある種の、、、)
K as a Dog
doesn’t have to “bark”
anymore
(illusions, YOU SEE? (coz K WANT) NOT TRUE! coz TRUTH is TOO HURTING! MOM doesn’t LOVE ME “in the END”!)

彼女には会えなかった
ことを知る
K knows
that
he couldn’t MEET “HER” as relaxmax

(永遠にたどり着けない、、、というわけではなかったのに!)
(there is a WAY (coz relaxmax is a time traveller) … 0 to distance to LOVE…(K knew MOM didn’t love him
BUT!)

0を無限に目指すのではないのだから!

「答えがある!正解がある、、、この世界!」

0
is
0

a point? fuck!

THERE IS
AN ANSWER

Answered Prayer
THEY HEARD!

infinity in 0
PERFECT ANSWER
there IS!

犬になった彼を見た
彼女は
relaxmax
ONCE
SAW
a dog in a distance

ちょっと遠くの方にいる犬としての「彼」を見て、、、

A dog (of course relaxmax knows it’s HIM! K! as a dog)

「あ!ワンワン!^_^
かわいい、、、
あ!どっか行っちゃった!」
“Wanwan! Doggy there!
so cute! … ah he’s gone…”

ちょっと遠くの方に
犬が見える

relaxmax
CAN
LOVE
K as a distant dog in a universe!
(and K’s mom CAN ! CAN love her son as “JUST A TUMMY” but…)

犬からは
、、、もちろん見えている
K as a doggy
SAW
(OF COUSE! that kind of “distance”! they need to HAVE!)

そして
犬は
永遠に!
どこかへ行ってしまう!
then!
A dog (K)
has
Gone
SOMEWHERE

So LONG
in “a”
Universe
(in “a point”)

「そういう物語」
“a story”

title:
“…And
Dog has gone
Somewhere…
FOREVER!”

-

書いているのは
彼女の右手(比喩として!)
written by HER(relaxmax’s) right hand as a…

A METAPHER

真夜中すぎ
昼間はだんだん長くなる
昨日は春分!
it’s just after
MIDNIGHT

the day is getting longer
(ah relaxmax wrote this line in her old poem in 2005…?)

Yesterday was
Spring Equinox

2024/03/20 1:20 (in Japanese) / 7:53 (in English)

Mon Papa! Énigme

Bonjour
Je pense que tu es mon papa!

énigme1!
“見えるんだけど見えねえモン”

Tu sais ?
Je te montrerai quand NOUS RENCONTRONS !

-
Hello!
I think you are my papa!

Riddle1!
“見えるんだけど見えねえモン”
you know?

I’ll show you when WE MEET!

-

La Terre se termine en 2046  二人のママンとYUGI L’Éternité (−)

YUGI
人間や王の未来を予言  
Future prophecy (for human being or king or…)
心の領域 realm of heart
GREED (ハッカーたちはだいたいこんなかんじで「お金」!?) 

 GREEDY hackers keep hacking (Criminals!) so the World is like this…

“MONEY”…

-

OR DIE

LOST HUMAN

欲望の虚像 illusion of desire
「見えるんだけど
見えねえモン」
友情
、、、そういう1日になるのかな?

 

“YOU CAN SEE

but

YOU CAN “NOT” SEE!”

something you can’t see…”FRIENDSHIP”

WE ARE FRIENDS (never met him tho)

 

THE DAY… I’ll meet my papa…

 

Call me YUGI!
(Papa? is he?)

“Je m’appelle xxx.”
(eternal boy said…)

“Call me YUGI!”

L’Éternité

地球が2046年になくなってしまう
その数年前は
「ヒト=人類」が生きていきにくい地球、、、らしい
そういうSF的設定の小説(映画のscript)、、、だから彼は2035年には8歳だか9歳だかで、、、(設定としての年齢。ほんとはいくつだっていい!)

The Earth end in 2046.
I heard … it’s difficult to live (or should I say survive? ) few years before that(=2046) … for HUMAN being.

This is SF kind of NOVEL (and script for a movie!)

so he is 8 or 9 in 2035. (in “film” he is always a child!)

As a role, (set in Paris)
(relaxmax knows)
it doesn’t matter if he is 8 or 9 or…

“Je m’appelle xxx”
(名前はまだない)

我が名は、、、(イシュマイルと言ったのは、、、あの別の小説の中の彼)

call me xxx と彼はいった。

La Terre se termine en 2046.

J’ai entendu dire… qu’il est difficile de vivre (ou devrais-je dire survivre ?) quelques années avant cela (=2046)… pour l’humain.

C’est un roman de type SF
(et scénario pour un film)
par conséquent
il a 8 ou 9 ans ( au cinéma, c’est toujours un enfant !).

En tant que rôle, (situé à Paris)
(relaxmax sait que c’est comme ça) peu importe qu’il ait 8 ou 9 ans ou…

“Je m’appelle xxx.”
(eternal boy said…)

L’Éternité

吾輩は猫である
は英語だと
I am a cat.
フランス語は^_^?

名前は実は決めてないけど
YUGI ということにしておこう!^_^かな!

名前はYUGIということにしておこう
君に名前がないのなら、、、

(本当は「ある」名前)

I’ll call you by mine!
僕の名前で君を呼ぶ

二人のママン- L’éternité 二人のママン L’éternité (for now Ja … relaxmaxontheroad.com

LOST HUMAN : a short story

Lost Human

I was trying
(I thought it’s better not to write but … I decided … okay, I’ll write about it…)

Feb 17 2024

顔(つぶれる)


人間じゃなくなる

ビタミン
栄養素
受け取れなくなる
(私に対してやってることが
人類に出る)

スピードは早い

オリーブオイル食べれなくなる人類
イタリアン

いろんなところ治す(身体)必要ある人類

痛い 痛覚

痛いけど いろんなところ治す必要ある人類

目はけっこう「アレ」
ようえき(漢字わからん)

-
It was in Japanese,
so I relaxmax write in English for you guys.
(English speaker is more… than those who can speak Japanese…)

-

SURVIVORS
Face lost
Their Skin
(they are NOT LOST HUMANS)

-

Lost Humans

are those who
have already lost
their humanity
attacking relaxmax
who is a messenger for…( you can’t listen what they said!)
from Venus.

-

HUMANS LOST

(a short story written in ENGLISH first )
relaxmax normally write a novel in Japanese first but… this is kind of some “TRY”

-

It’s happened.

She already heard
“Thunder (or I should write relaxmax already SEE with her psychic EYE as WORDS?)”

then…
THE SUN, and
ACID RAIN.

-

when relaxmax wanted to
SEE MORE (she meant “todo!” everything!)…she was wondering … “What will I SEE (as psychic eye sight!)?”…

then relaxmax SAW…

-

… ah… relaxmax already saw ” NEXT WORLD”! as well…

OR DIE …haiiro

http://relaxmaxontheroad.com/walledcity/

-
今のところにほんごで書くかどうか、、、「英語で先にrelaxmaxが書いた短編」第一号かも!

二人のママン L’Éternité (English/ French)

「僕の家族は
普通とはちょっと違う」

 

“We knew”
“We are not normal”

 

“Nous savions”
“Nous ne sommes pas normaux”
différent than usual

 

“Mon famille”

 

Ma famille est in peu differente de la norme.

 
 

「でも
普通って
なんなんだろう?」

 

“BUT”

 

“WHAT is NORMAL?”
(who decide what?)

 
 

Mais qu’est-ce qui eat normal?
(qui décide quoi ?)

 
 
 

パリのアパルトマンで三人暮らし

 

We live in Paris
Apartment in Paris
Ordinary life in paris

 

Vivre à paris
Un appartement à Paris
La vie ordinaire à Paris

 
 
 

(こどもは 案外大人で
なんでも知っている
ママンの相談相手の「僕」)

 

(Kids
knows
more than adult
sometimes!

 

Maman (et Maman)
wants to talk about things
To! me…
(I wanted to talk about things but… )

 
 

(Les enfants
sont étonnament des adultes
et
Savent tout

 

Conseiller de Maman
(et Maman))

 
 
 

こどもでいる時間が本当は
もっと欲しかった

 

I wanted to have time
AS a BOY
time I CAN BE “just a boy”

 
 

Je voulais vraiment avoir du temps en tant que enfant

 

Moments d’enfance

 

Quand je pourrai être un enfant

 
 
 

友達たちを見ていると
もっと「のんきな子供時代を送っている」ようにも たまに見えてしまう、、、(彼から見た「ふつうのこどもたち ママン パパ そして?みたいな」?)

 

When I see children in Paris,
In the city…they look like just a boy…easy going life

 

Quand je vois
Des enfants à Paris
Ils ressemblent à
Des enfants ordinaires
…une vie facile

 
 

(from MY EYES
they are… happy family, easygoing, mom and dad and… kids kind… that kind of “ordinary family”!)

 
 

De mes yeux
ils sont…

 

Une famille joyeux,
Maman et Papa et… des enfants…

Comme une “famille ordinaire”

 
 
 


 
 

地球が2046年になくなってしまう
 

その数年前は
「ヒト=人類」が生きていきにくい地球、、、らしい
そういうSF的設定の小説(映画のscript)

 
 
、、、だから彼は2035年には8歳だか9歳だかで、、、(設定としての年齢。ほんとはいくつだっていい!)

 
 

The Earth end in 2046.
I heard…it’s difficult to live (or should I say survive? ) few years before that(=2046)…for HUMAN being.

 
 

This is SF kind of NOVEL. (and script for a movie!)

 

so he is 8 or 9 in 2035. (in “film” he is always a child!)

 

As a role, (set in Paris)
(relaxmax knows)
it doesn’t matter if he is 8 or 9 or…

 

“Je m’appelle xxx”
(名前はまだない)

 

我が名は、、、
call me xxx と彼はいった。

 
 
 

La Terre se termine en 2046.

 

J’ai entendu dire… qu’il est difficile de vivre (ou devrais-je dire survivre ?) quelques années avant cela (=2046)…pour l’humain.

 

C’est un roman de type SF
(et scénario pour un film)
par conséquentil a 8 ou 9 ans ( au cinéma, c’est toujours un enfant !).

 

En tant que rôle, (situé à Paris)(relaxmax sait que c’est comme ça) peu importe qu’il ait 8 ou 9 ans ou…

 
 

“Je m’appelle xxx.”
(eternal boy said…)

 
 

L’Éternité

 
 


 
 

三人旅はブリタニー
(creprieでご飯 お揃いのボーダー! セントジェームス 観光旅行! あの街のビーチ 海沿いの散歩 あの「窓」のある友人の家(この窓のことはヒミツにしておいてくれ)

 
だからあの窓の写真はあるんだ
 
誰も知らない窓!
(誰にも言っちゃいけないよ

 
(映画館の中にいる人たちはその写真を見る) ホラ!そうして彼らは見た窓の写真のことを忘れる)

 

彼ら(映画館の中で「今」映画を観ている人々)は忘れた
見た窓の写真のことを!(そういう「約束」!)

 
 

秘密というもの

 
 
 

Maman et Maman et moi
Three of US
On the road

 
 

St.Malo

 
 

Brittany
Creprie!, Saint James border, and…Walled City!
Beaches!

 
 

Morning Walk on the beach
Sunrise Window

 

(He said “This is secret Window! Both of US will remember this!:)”… he is Maman’s friend!)

 

“Keep it Secret! Can you?”

 

so I have photo here…but Nobody knows…(…so Can you not tell anybody? Here! You SEE?…then just forget about this:)!…)

 
 

people in cinema (who is watching movie “NOW”!)
will SEE the “photo of SECRET WINDOW”…and they’ll keep it SECRET!

 
 
 

Maman et Maman
et
moi

 

Trois d’entre nous
sur la route

 

Saint-Malo

 
 

Bretagne
Creprie!, Saint James, Né de la mer! Ville fortifiée.
La plage!

 

Promenade marínale sur la plage
Fenêtre du lever du soleil

 

(Il a dit “C’est une fenêtre secrète ! Nous nous en souviendrons tous les deux ! :)”… Ce’st l’ami de maman !)

 
 

“Gardez-le secret ! Pouvez-vous ?”

 

donc j’ai une photo ici…mais personne ne sait

 

(…ne le dis à personne. voilà! Tu VOIS?… alors oublie ça :)!… )

 
 

Les gens au cinéma
(qui regardent le film “MAINTENANT” !)

verront la “photo de fenêtre secrète”…et ils la garderont SECRET !

 
 
 

地元の兄ちゃんが乗っけてくれた初めてのヒッチ!(バスは本数少ない)

 

サンセットをずっと見ていたモン・サン・ミシェル!

 

(この辺の写真はrelaxmaxの写真 stillをいくつか見ながら 彼が 「家族! 僕の!3人!」 二人のママンとおしゃべりしながら!)

 
 

あの日の夕日 永遠

 
 

ヒッチをするといいと教えてくれたママンの友人(窓の持ち主)

 

僕が昔日本人の女の子を乗っけてあげたんだ!^_^(彼の部屋には写真が飾られている設定)

 

子供のころスクールトリップで行ったっきりだったんだけど!

 

面白そうだから乗っけてあげて一日中遊んだんだよ(わっはっはー!^_^

 
 
 

Local guy took us to Le Mont-Saint-Michel

 

First hitchhike!
(local bus is only 2 a day! so We tried to hitch!)

 

Sunset was beautiful!
We were there for long time…
Watching Sunset time sky and afterglow
till the stars shine

 

(relaxmax’s photos on the screen They are talking while looking through photos from their travel

and he says…)

 

“My family!  
Me and Maman et Maman!”

 
 

(He is talking with his Maman et Maman)

 
 

Mama’s friend (He showed me “SECRET WINDOW”), taught us where to stand when We hitch…

 

This is Japanese girl…(he showed Mont-Saint-Michel photo on the wall at his kitchen (or somewhere)…) relaxmax took these…:)

 
 

“It was fun day out!

 

I just found her there
I didn’t have any plan on that day…

 

I just thought,”Okay let’s go to Le Mon-Saint-Michel!”
“Last time I went there for school trip! when I was a child.”

 

We played ALL DAY !”

 
 
 

Un garçon du coin nous a emmenés au Mont-Saint-Michel

 

Première randonnée en stop !
(le bus local ne circule que 2 fois par jour ! Nous avons donc essayé de faire du stop !)

 

Le coucher du soleil
C’est magnifique:)

 

Nous étions là depuis longtemps…

 

Le ciel au coucher du soleil
et
La rémanence jusqu’à ce que les étoiles brillent

 

(photos de relaxmax à l’écran)

 

Maman et Maman
parlent en pendant qu’ils regardent à travers des photos de leur voyage

 
et il dit…
 

“Ma famille!
Moi
et
Maman et Maman!”

 
 

-
L’ami de maman (il m’a montré “SECRET WINDOW” … “C’est une fenêtre secrète ! “), nous a appris où nous tenir lorsque nous faisons du stop…

 
 

C’est une femme Japonaise
photo de relaxmax
(il a montré une photo du Mont Saint-Michel sur le mur de sa cuisine (ou ailleurs)…)

 
 

“C’était”

 

“Une belle excursion!”

 
 

“Je l’ai trouvée sur la route Je n’avais aucun plan
Ce jour là”

 
 

“J’ai juste pensé”
“Oui!!”
“Allons
au Mon-Saint-Michel”

 

“J’y suis allé en voyage scolaire ! quand j’étais enfant.”

 

“TOUTE LA JOURNÉE!”
“Nous avons joué”

 
 
 

それでヒッチするなら「ココ」に立っていれば(誰かに会えるよと教えてくれる)
ヒッチする時もつ「紙」は

 

彼が書く(少年の字、、、もちろん大人になった今も持っている「三人の旅の想い出の、、、「単なる紙」」大人になった彼は、、、僕の普通の家族 大きなお腹の奥さんに、、、「単なる紙」をみせる)

 

そしてわりとすぐ「誰か」が乗っけてくれる

 
 

“I’ll show you where to stand for hitchhike :)”
 
(you’ll find somebody!)

 
 

Paper!
Here you are…

 

He draw the sign (maman’s friend showed me how to write a sign for hitchhiking!:D!)

 
 

L’écriture d’un garçon
少年の字
a boy’s hand writing

 
 

Of curse, he still has it, “NOW” he is already getting older…(not a boy anymore!)…and showed

 

“A paper” (just a paper! Of course! just a ordinary paper!)
 

to his baby’s maman:)!

 
 

“Mon famille, mon bebe”
Ordinary life in miracles! (he is touching his wife’s tummy and kisses)

 
 

“a paper” a souvenir

 
 
 

Three of US
On the road

 
 
 

A souvenir from “OUR” JOURNEY!
Moi, Maman et Maman!

 
-

 

…then
We found “somebody” on the road soon! (it was so easy to find “somebody!”)

 
 

“Je vais te montrer où faire du stop :)”
(tu trouveras quelqu’un !)

 
 

“le papier!!”
 

“voilà”

 
 

Il a dessiné le signe

 

(l’amie de maman m’a montré comment écrire un panneau pour faire de l’auto-stop ! :D !)

 
 

L’écriture d’un garçon
少年の字
a boy’s hand writing

 
 

randonnée en stop?
faire de l’auto-stop?

 

Bien sûr, il l’a toujours, “MAINTENANT” il vieillit déjà… (plus un garçon !)…
et il l’a montré à la maman de son bébé :)!

 
 

“Un papier”
 

(juste un papier !
Bien sûr !
juste un papier ordinaire !)

 
 

“Ma famille, mon bébé”
La vie ordinaire en miracles !(il touche le ventre de sa femme et l’embrasse)

 
 

“le papier” un souvenir

 
 

Trois de nous
Sur la route

 
 

Un souvenir
de “NOTRE” VOYAGE !

 
 

Moi,
Maman et Maman !

 
 

-

 
 

Nous avons bientôt trouvé “quelqu’un” sur la route !

 

(c’était si facile de trouver “quelqu’un !”)

 
 


 

彼は彼の父親だというシャラメには会う
遊戯王の話をする
(その彼にティモシーは「僕」を見る)

 
 
彼らは旅に出る
 

父と子 二人旅

 
 

3人で行った
あの特別な窓がある
 
(だけど
泊まったのは別の窓
乗っていたのは別の車)
 

あのビーチ(すまろ!^_^)

 

彼が子供として決める

もう会わない

永遠にさようなら パパ!

 
 


I’m your kids
I’m not
seeing you anymore

 
 

He met Timothée
(He knew he is PAPA!)

 
-
 
On that day
 
They talked about YU GI
 
 

“Call me YU GI!”
“I’ll call you by mine!”
(Timothée saw himself in him)

 
 
They went for a drive
 

Dad and him
Papa et moi? On the road
 
 

There is a
“SECRET WINDOW”
(he found it last time
he was
with
Maman et Maman)

 

but…

 

A room
with different window
(where he met with Timothée)

 
 

A car
Neat and Red Open Car
(hopefully!)
different car
(FIRST HITCHhiking!)really!

 
 


The Beach
Saint-Malo :)

 
 

Bye bye SUN
See you tomorrow
et
Bye Bye Papa!

 
 

He decided by himself
because!
He is NOT ADULT!

 
 

“I am just a boy!”
(this is eternal bye bye to mon PAPA!)

 

-
 
…He didn’t know why
(why dose he have to explain it to somebody?)
-
I’m your kids
I’m not seeing you anymore
-
 

THIS IS MY DECISION
as A BOY!(not ADULT!)

adieu pour toujours
au revoir éternel

 
 

-

 
 

Il a rencontré Timothée
(Il savait qu’il était PAPA!)

 

Il a écrit message insta :)

 

-

Bonjour!
Je pense que tu es mon papa !

 

Devinette1!
“見えるんだけど見えねえモン”
Vous savez?
Je vous montrerai quand NOUS NOUS RENCONTRONS !

 

-

Ce jour la
(Ils ont parlé de YU GI)

 

“Appelle-moi YU GI!”

 

“Je t’appellerai par le mien !”(Timothée se voyait en lui)
“Appelle-moi par ton nom?”

 

-
 

Ils sont allés faire un tour en voiture
Papa et lui

 

Papa et moi? Sur la route

 

-
 

Il y a un “FENÊTRE SECRÈTE”
il a trouvé la dernière fois qu’il était
avec
Maman et Maman

 

mais

 

Une chambre
avec
une fenêtre difference
(où il a rencontré Timothée)

 

Une Voiture ouvertesoignée, élégant et Rouge
(espérons-le !)
Avec un peu de chance
voiture différente,
vraiment!

 

-
La plage
Saint Malo :)

 

Au revoir SOLEIL
À demain
et
Au revoir papa !

 
 

…Il a décidé tout seulparce que!Il est PAS ADULTE !

 

“Je ne suis qu’un garçon !”(c’est un éternel au revoir à mon PAPA !)

 

-
Il ne savait pas pourquoi(pourquoi doit-il l’expliquer à quelqu’un ?)
-
-
Je suis tes enfants, je ne te vois plus
-
 

C’EST MA DÉCISION car UN GARÇON ! (pas ADULTE!)
Adieu pour toujours

 

-
 
Un au revoir éternel
 

(彼はどちらにせよ
街で(まぁ父の!) ポスターやら
「新しい映画」には出くわすことにはなる)

 
もう一人のママンには
いつも
聞きたくて聞けないことがある
(お空にいる たまに空に向かって話す)
 

もちろんそばにいる
ママンには
本当の言葉で話す

 

子供が
こどもとしていることができる
短い間の、、、(十分に老成した オトナな子供であっても だけどやっぱり振り返れば 子供はコドモだった 美しい少年時代)

 

 
(He will come across “posters in Paris” or…)

 

A NEW MOVIE?

(Yes I know Timothée is mon…)
 

He always wanted to see Maman again
(she lives in the sky… next to “that elephant eye!”)
and
talk about…

 

Something
(he was talking with Maman and watching stars…or “where is?”)

 

Of course,

 

Maman(one living with him!… and one GONE!)…
so he can talk with
 

TRUE WORDS
(We just miss her a lot!)

 

Child
is
child! always!

 

A moment
in
A eternity !

 

A precocious
An experienced
An OLD kids

 

Now I know
(years later! Of course, now I’m not a boy anymore!…and I know… he was “just a child”)

 

“An ETERNAL BOY”
Belle enfance

 

(Il tombera sur des “affiches” ou “une promotion” ou…
en Paris en tout cas)

 
 
 

“UN NOUVEAU FILM ?”

 

(Oui
Je sais Timothée est mon…)

 

Il a toujours voulu revoir maman
(elle vit dans le ciel
… à côté de
“cet œil d’éléphant ! “)
et
parler de…
 

Quelque chose
(Donc je parle souvent avec maman
et
Je regarde Les étoiles…
ou
Où est l’oeil de maman?)

 

Bien sûr,

 

Maman (une vivant avec lui !… et une maman est morte!)

 

… il peut parler
avec
VRAIS MOTS
(Elle nous manque beaucoup !)

 
 

L’enfant
est
Un enfant! Toujours!

 
 

Un instant
dans
Une éternité !

 
 

Enfant précoce
Enfant expérimenté
Un vieux enfant

 
 

À présent
Je sais
(des années plus tard!
Bien sûr,
maintenant je ne suis plus un garçon !
…et je sais… il n’était “qu’un enfant”)

 
 

“Un GARÇON ÉTERNEL”
Belle enfance

 
-
 

怨恨は

 

遺産 ティモシーの遺産

 

なにか美しいものを壊したかった(まったく悪いとは思っていない)

 

犯人 (美しいヒト)
ティモシーの精子を盗んだ犯人すり替えた犯人

 


 

Resentment

 

Money(Of course!)…inheritance (of Timothée)

 

A beautiful human said
“…I want to ruin something beautiful”
(he is thinking I AM RIGHT, this is not BAD at ALL)

 

THE REAL CRIMINAL
(a beautiful human…has beautiful”FACE”!)
who stole and swap Timothée’s sperm

 


 

Ressentiment
L’ argent (Bien sûr !)…héritage (de Timothée)

 

Un bel humain a dit “…Je veux casser quelque chose de beau”
(Il pense que  J’AI RAISON, c’est pas mal du tout)

 

LE VRAI CRIMINAL (un bel humain… a un beau “VISAGE” !)qui a volé et échangé le sperme de Timothée

 


 

ティモシーは
彼をあのホテルに迎えにいく

 
奥さんは(映画の中の!^_^)
 
いってらっしゃい
なにか絵葉書!そこから二人で書いて送って!^_^
 
って


 

Timothée
will meet him here…

 

https://www.le-grand-hotel-des-thermes.fr/

 

Le grand hótel des Termes

(with Thalasso therapy ^_^)

 

Timothée’s wife (in the movie!) said…
“Send me an “Air Mail!” from Le Mont Saint Michel!”

 

kiss

 

and Timothée is in the Car…

 

 

Timothée le retrouvera dans cet hôtel.

 

Le grand hótel des Termes

C’est célèbre pour Thalassothérapie

 
La femme de Timothée (dans le film !) a dit…
“Envoyez-moi ” carte postale!” depuis Le Mont Saint Michel!”

 

Bisous!
 

et Timothée est dans la voiture…

 

 
 

あの三人旅
特別な三人の家族の

 

あの窓

 

とは違う窓の部屋で

 

父と息子
ティモシーと「僕」は会う

 
 

-

 

The WINDOW
“This is secret Window!”

 

There is a “SECRET WINDOW”
(he found it last time
he was
with
Maman et Maman)

 

but
this time,

 
He will meet
Timothée (Papa?

 

a room with “DIFFERENT WINDOW”

 

“I’ll meet my PAPA”

 

(he is watching distant waves
from “different window”
…beach and morning light)

 

Papa and Son (is this moi?)
Timothée and MOI!

 
 

-
 

La fenêtre
“C’est une fenêtre secrète !”

 

Il y a un “FENÊTRE SECRÈTE”
(il a trouvé la dernière fois
qu’il était
avec
Maman et Maman)

 

mais
cette fois

 

Il rencontrera
Timothée (Papa ?
 

Une chambre avec “FENÊTRE DIFFÉRENTE?”

 

“Je vais rencontrer mon PAPA”

 

(il regarde les vagues lointaines
depuis “une fenêtre différente”
…la plage et la lumière du matin)

 

Papa et fils (c’est moi ?)
Timothée et MOI !

 

-

 

こんにちわ (フランス語的に カンタンなふつうの挨拶ってなに? そういう言葉!^_^)

二人の会話の始まり

 

 

“Hello!”
“hello ^_^”

 

This is first conversation
as
Father and Son

(what is “simple thing to say” … ?)

 


 

“Bonjour!”
“Bonjour^_^”

 
C’est la première conversation comme
Père et Fils

(c’est quoi “une chose simple à dire”…?)

 

 

車はティモシーが
そのホテルから1日ドライブ

 

二人の会話
YUGIの話は
車の中なイメージ!
晴れた日 赤いオープンカー

 

オムレツは食べよう
Oui

 

duelをする二人
田舎道をドライブ

 

 

Timothée drives
RED OPEN CAR

 

Driving to
Le Mount Saint Micheal

 

“I want to eat 5eggs one!”
“Omelettes? Oui!”

 

Duel on the road
(He got duel cards from Paris Manga geek shop!:)

 

On
a
Sunny Day

 

Driving
on
country road

 


 

Timothée
conduit la VOITURE
OUVERTE ROUGE

 

Conduire vers
Le Mont Saint Michel

 

“Je veux manger 5 oeufs quelque chose!”
“Omelettes? Oui!”
 

Duel sur la route
(Il a reçu des cartes de duel du Paris Manga geek shop ! :)

 
Un
Jour
Ensoleillé

 
Conduite
sur Route de campagne
 

 
まぁ
友達みたいな二人

 

友達の子供みたいな
(精子としては自分のこどもらしい)

 

コドモとの一日
二人旅

 

 

“Friends?”
“Oui!”
 
 

Devinette1!
“見えるんだけど見えねえモン”
You know now?
“Oui!”

 
 

“Now we meet,
so we “SEE EACH OTHER”…!”
so
“WE CAN SEE US!”
and We see
something invisible=friendship between us!”
 

(Like my friend’s children, feels like not mine, apparently as sperm you are my kid tho)
 

A day with “MY” kid

 
 

Father and Son
Two of US
On the road

 

 

“Mon ami?”
“Oui!”

 
 
“Devinette1!
Vous savez?
Maintenant tu sais?”
 
 

“Je vous montrerai quand NOUS NOUS RENCONTRONS !, J’ai dat”

 

“Maintenant, nous nous rencontrons, alors nous nous “pouvons voir” l’un l’autre!

alors

“NOUS POUVONS NOUS VOIR!”
et
nous voyons quelque chose d’invisible = de l’amitié entre nous !”

 

(Comme les enfants de mon ami, j’ai l’impression que ce n’est pas le mien, apparemment en tant que sperme, vous êtes quand même mes enfants)

 

Une journée
avec
“MON” enfant

 

Père et fils
deux d’entre nous
Sur la route

 

 

その日の
8mmがある

 

もちろん
それが

 

「永遠の一日(もう会わない)」
とは思っていなかった

 

老齢の(とっておいた)
あの8mmを見るシャラメ

 


ナイトキャップ

 

 

Eternity in film
Day of our…

 

“invisible? = We see US”
here in this film!

 

First and Last one

 

Timothée
never thought
“We never see each other again?…on that day, I AM here with… my…”

 

Timothée’s hand
old enough to grab
everything he wants
(he did lots till he got here
in this room
night cup in his hand)

 

A night fall
and
Eternal Day
just started…

 

Is it film?
(Oui!)

 

 
l’éternité au cinéma
film 8 mm

 
Jour de notre…
Père et fils sur la route

 

“invisible ? = Nous nous voyons”
Ici dans ce film !

 

Premier et dernier

 

Timothée
n’aurait jamais pensé
“On ne se reverra plus jamais ?… ce jour-là,
JE SUIS
là avec… mon…”

 

La main de Timothée
Assez vieux pour attraper tout ce qu’il veut
(il a fait beaucoup de choses jusqu’à ce qu’il arrive ici
dans cette chambre,
Bonnet de nuit à la main)

 

Une nuit tombe
et
Le Jour éternel
Vient de commencer…

 

C’est du cinéma ?
(Oui !)

 

“Is it film?”
(Oui!)

「見えるんだけど 見えねえモン」友情、、、そういう1日になるのかな?

 

“You
CAN SEE

 

but
you can

“NOT” SEE!”

 

something you can’t see with your eyes!… but we have it in our heart!

 

“FRIENDSHIP”
“fellowship ON THE ROAD”

 

WE ARE FRIENDS
(never met Timothée tho)

 

“I’ll meet my papa…”

 

 

“C’est du cinéma ?”
(Oui!)

 

“Tu peux voir
mais
tu peux
“PAS VU!”

 

quelque chose que vous ne pouvez pas voir avec vos yeux !
…mais
nous l’avons dans le cœur !

 
“AMITIÉ”
“fraternité SUR LA ROUTE”

 

NOUS SOMMES AMIS
(mais je n’ai jamais rencontré Timothée)

 

“Je rencontrerai mon papa Timothèe!”

 

 

美しい一日
A beautiful Day

 

Quelle journée magnifique

 

 

ごくふつうの会話
ドライブ
流れてく景色とか

 

Conversations
as
Father and Son (?)

 

Passing landscape
from
RED OPEN CAR

 

La conversations
comme
Père et fils

 

Le paysage
de passagede

 

VOITURE
OUVERTE ROUGE

 

 

(もちろん二人で書いた
あのポストカードは
ワンカット映しておいた)

 
(A postcard
from
Mont Saint Michel

 

One scene
from a DAY
on a 8mm film!)

 
 

(Une carte postale
du
Mont Saint Michel

 

Une scène
d’une JOURNÉE
sur un film 8 mm !)

 


 

どうだった?
(彼は聞く) 友人1(まぁあの人!)

 

「友達の子供みたいな」(、、、)

 

この会話をしているシャラメは知らない
 

もう会うことのない息子とは

 

(friend A)
he might be spider-man or…:)
 

“How was it?”

 

“was like my friend’s children or… “(conversation going on)

 
Timothée didn’t know
he never meet his son again!
 

 

(ami A) II pourrait être Spiderman ou… :)

 

“Comment était-ce?”

 
“C’était comme les enfants de mon ami ou…” (conversation en cours)
 

Timothée ne savait pas qu’il ne reverrait plus jamais son fils!
 

Son fils
Le fils qu’il ne reverra jamais

 


 

彼は一人で決めた
子供として決めた

 
永遠に さようならパパ
au revoir, papa

 

 

He decided by himself
He is not adult

 

Bye Bye Papa, forever
Aurevoir, papa

 


 

II a décidé tout seul
Il n’est pas adulte

 

Bye Bye Papa, pour toujours
Au revoir, papa

 

 
Au revoir éternel
 

 

最後は
彼が
扉を閉めて

 

「家の中 (友人の家 ママン1人とその友人が待つ家、、、今では二人家族の彼、前に来た時は、、、もうずっと昔に思える たった8歳なのに!、、、ママンが一人いない日常を生きる彼)」に入っていくシーン

 
 

The Last scene

 

He close the door
(END)

 

and back to his
ORDINARY LIFE with his Maman (and one maman missing forever)

 

Now he only has one maman! this is his life (he is only 8 but … last time he was with
Maman et Maman
but seems ages ago…)

 
 

La dernière scène

 

Il ferme la porte (FIN)

 

et retour à
la VIE ORDINAIRE avec Maman (et une maman disparue à jamais)

 

Maintenant, il n’a plus qu’une maman !
ç’est la vie.

 

(il n’a que 8 ans mais…
la dernière fois il était
avec Maman et Maman
Il me semble qu’il y a très longtemps)

 

 

シャラメが見ていた
あの日の映像(撮っておいた)

 

8mm
from THE DAY of Father and Son

 
Timothée is watching a film
(he recorded that day!)

 
 
8mm
du JOUR du Père et du Fils
Timothée regarde un film
(il a enregistré ce jour-là !)

 

 

8ミリは
ダビングして二人で持った
(彼はその後一度でも あのテープを見たのかな? そんなことさえ知らないシャラメ)
 

Timothée made a copy for his son
8mm film
(Timothée never know if his son ever saw the film of “That day of Father and Son”…)
 

Timothée en a fait une copie pour son fils
8mm film
(Timothée ne sait jamais si son fils a déjà vu le film de “Ce jour-là de Père et Fils”…)

 


 

僕には僕の理由があって
(子供としての「僕」)

 
会うことはないと決めてからも
一度もさみしいと思うこともなく(少し強がり)
どちらかといえば
もう会えなくなったもう一人のママンを思って生きてきた

 

“I had my reason!”
(I AM not adult!)
(“I” as a child)

 
“I didn’t feel (sometimes I lie! ) sad and lonely at all!
It was my decision.
Never meet my papa again!

 

“I was missing Maman (I want to see my maman again! I’m always looking for her eyes among stars) but not “HIM”!”

 
 

“J’avais ma raison !”
(JE NE SUIS pas adulte !)
(“JE” en tant qu’enfant)

 

“Je ne me sentais pas du tout (parfois je mens ! ) triste et solitaire.”

 

“C’était ma décision.
Ne rencontrez jamais mon papa !”

 

“Maman me manquait (Je veux revoir ma maman ! Je cherche toujours ses yeux parmi les étoiles) mais pas “LUI” !”

 

 

あの8mmの機械は宝物
もちろん今も動く
(その機械で 宝物で!
僕が「父親」として!
僕の子供を映そう!)

 

THAT machine!
8mm
(don’t know the name…)
I love it and it’s my “trésor”!!!
Of course! it’s still working Okay:)!

 
 

(I
WILL
RECORD
MY DAY
with MY OWN SON!
I will be PAPA!

 

with THAT MACHINE!
happy machine, I name it!)
with My trésor!

 
 

CETTE machine !
8mm
(Je ne connais pas le nom…)
Je l’adore et c’est mon “trésor” !!!
Bien sûr! ça marche toujours ok :) !

 

(JE
ENREGISTRERAI
MA JOURNÉE
Je peux m’en souvenir

 

MA JOURNÉE
avec MON PROPRE FILS !
Je serai “PAPA”!

 

avec CETTE MACHINE !
“La joyeux Machine” Je le nomme)
avec
Mon trésor !

 

 

ナイトキャップ
の隣には
古風なエアメール(いかにもな「封筒」そして「写真」子供をだく彼の腕と、、、(孫なのかな?なんだかSFみたいだ))、、、

 

「コレが僕の普通の家族」(どうやら普通の出産で普通の女性と赤ちゃん3人暮らしらしい)

 
 

Next to Nightcap,(Timothée is drinking and watching…film)

 

Old fashioned AirMaiL (very airmail kind of envelop indeed, and photographs in it)
A baby in his arms (…is it my grand son? really? looks like almost SF…)

 

“This is my ordinary family”
(he met a girl and they fell in love, got married and… their baby is here on this planet earth…)

 

“normal give birth”
“a girl(not boy meets boy)”
…He and his girl…and his baby!

 
 

A côté de bonnet de nuit (Timothée boit et regarde…un film)

 

Air Mail à l’ancienne (une enveloppe très type de poste aérienne en effet, et des photographies dedans)
Un bébé dans ses bras (…est-ce mon petit-fils ? vraiment ? on dirait presque SF…)

 

“C’est ma famille ordinaire”
“Un homme et une femme, ils sont tombés amoureux, se sont mariés et… leur bébé est ici sur cette planète Terre…)

 

“Accouchement normal”
“Ma femme” (pas un garçon rencontre un garçon)”…lui et sa femme…et son bébé!

 

 

(なんだかSFみたいだ の理由)

 

どちらにせよ盗まれた精子だから
実感がわかないシャラメ

 

遺伝子としては自分の遺伝子がふくまれているらしい(SFみたいな理由)

 

(Timothée thought
…”It’s almost like SF”)

 

Stolen sperm
that’s the reason why…
Timothée didn’t feel like… it’s difficult for him to feel…”This is MY REAL SON (anyway it’s stolen sperm)”

 

Father as Gene
 
Timothée’s sperm in “his own son’s gene”…
(…I heard…gene is mine! it dosen’t feel like it tho)
(the reason why Timothée felt like SF)

 

(Timothée pensa…”C’est presque comme de la SF”)

 

Sperme volé, c’est la raison pour laquelle…
Timothée n’avait pas envie… c’est difficile pour lui de ressentir…”C’est MON VRAI FILS (de toute façon, c’est du sperme volé)”

 

Père
en tant que Gene
Le sperme de Timothée
dans “le gène de son propre fils”…
(…J’ai entendu cela…le gène est à moi! Mais ça n’en a pas l’air)
(la raison pour laquelle Timothée se sentait comme SF)

 


 

ホラーの部分は
シャラメが自分の知らないところで

 

自分の子供を産まれてしまう恐怖
まったく知らない

 

傷つくけれど
誰にもその傷はわからない

 

その恐怖は
彼が独白で表現

 

一人芝居

 
 

The horror part is something Timothée doesn’t know about

 

Timothée did NOT know AT ALL
but his SON EXSISTs on this planet earth…
 
someone gave birth (with his stolen sperma…) A boy! and… “A boy is Timothée’s OWN SON (as gene)”!

 

Fear

 

It hurts
but
Timothée didn’t know about “that kind of PAIN” till he KNOWs about HIS OWN SON

 

Nobody never understand his pain
(its his own pain)
No one knows the scar…where is his scar? (Timothée also didn’t know exactly where…)

 
Timothée plays and expresses
his fear in a monologue
…on the stage (c’est du cinéma ?
kind of horror film

 
 

Un homme joue (one man play)

 

La partie horreur est quelque chose que Timothée ne connaît pas

 

Timothée ne savait PAS DU TOUT
mais son FILS EXISTE sur la planète Terre

 

Quelqu’un a accouché (avec son sperme volé…) un garçon ! et… il est MON PROPRE FILS (en tant que gène) ! “un garçon est PROPRE FILS de Timothée”

 

Peur

 

Ça fait mal
mais
Timothée ne connaissait pas “ce genre de DOULEUR” jusqu’à ce qu’il CONNAISSE SON PROPRE FILS

 

Personne ne comprend jamais la douleur de Timothée (c’est sa propre douleur)
Personne ne connaît la cicatrice… où est la cicatrice de Timothée?
(Timothée ne savait pas non plus exactement où…)

 

Timothée
joue et exprime
sa peur

 

dans
le monologue

 
…sur scène (c’est du cinéma ?
genre de film d’horreur

 
Un homme joue (one man play)

 


 

犯人の美しいヒトのことも
シャラメはまったく知らない

 

Timothée dose NOT know AT ALL

 
about
“A beautiful human” the real criminal

 

his Desire…and Appetite for CRIME

 
 

Timothée ne sait PAS DU TOUT
à propos du “bel humain” le vrai criminel
 
son Désir… et son Appétit pour le CRIME
 


 

美しいものを傷つけたい
 

“…I want to ruin something beautiful”
A beautiful human said
 

“…Je veux gâcher quelque chose de beau” dit un bel humain

 


 

どうして
そんなことが起こってしまう日常?
 

だって
そういう「法案」が生まれた202x年だから

 

“Why?
This happened to My Life…”
 

(Why?)
(We live in Ordinary Miracles…
This is our Ordinary LIFE on planet Earth)
 

(Why does such a thing happen in our ordinary life?)
(Because
“the LAW” is born in 20xx.)
 
 

“Pourquoi ?…C’est arrivé à ma vie…”
 

(Pourquoi ?)
(Nous vivons dans des miracles ordinaires… C’est notre VIE ordinaire sur la planète Terre)
 

(Pourquoi une telle chose arrive-t-elle dans notre vie ordinaire ?)
(Parce que
“la LOI” est née en 20xx.)
 

 

あまり自然をいじると
(人間は神ではない)

 

(テロップ)

 

Why
people want to “CONTROLE”? (birth controle?)
better not to play with Gene!
Nature!

 
 

(Human is not GOD)

 

(telop
sous-titres de films)

 
 

Pourquoi
Les gens veulent-ils “CONTRÔLER”?
(contrôle des naissances?)
mieux vaut ne pas jouer avec Gene! Nature!

 

naissance contre nature
(L’humain n’est pas DIEU)

 

(telop
sous-titres de films)

 

 
尊大になっていると
気づいていないから
(美しいヒト 犯人のセリフ)
(まったく悪いとは思っていない犯人のセリフ)

 

Human
too human they are…
Too Selfish and Greedy
they don’t realize at all…
(“A beautiful human” the real criminal’s line for cinema)
(The real criminal does NOT think he is a criminal AT ALL…)

 

L’ être humain
Trop humain
Ils sont
Trop égoïste et gourmand
ils ne se rendent pas compte du tout…
(“Bel humain” le vrai criminel
La ligne du le vrai crimine
Pour le film)
(Le vrai criminel ne pense PAS DU TOUT qu’il est un criminel…)
(La ligne du vrai criminel qui ne pense pas que ce soit mal du tout)

 

 

なにか美しいものを壊したかった

“…I want to ruin something beautiful”

 

“…Je veux gâcher quelque chose de beau”

 


 

「やっちゃうの?それ!」

 

WHY?

 

why people?
did it to yourself?
 

 

POURQUOI?

 
pourquoi les gens ?
tu l’as fait toi-même?

 

est-ce que tu vas faire ça?

 

Pourquoi les gens sont-ils comme ils sont ?

 

(、、、核をつかう 原発 地震 テロ 上から目線で「なに決めたの?」 だれかが 誰かが飲む「水」の、、、琵琶湖の水飲まないオーソリティ?)

 

そういう
ミサイルが飛んで来る日常を生きる2024年のrelaxmaxが書いた映画原作^_^!

 
 

(…Nuclear Power Plant?
Atomic Bomb?(again?
Earth Quake
Terrorist (who saw what? I relaxmax saw the WALL! in Easton 2002… the WALL! numbers and it said…”US terrorism” Easton Bristol where relaxmax used to live)
Water… Mother Earth (why people still keep using nuclear power plant? why JIMINTO?…coz German (高官?)said We have enough electricity without using nuclear power plant and some EU countries have already moved onto NEW kind of Energy…People (they are not GOD) decide something (they decide, POWER, superior?(position? money? or…))

 
 

They (who are not drinking WATER from Lake Biwa! (Lake BIWA for people in Kansai region! water! rice field…! FOOD We Kansai people EAT!)
DECIDE
to use NUCLEAR POWER PLANT!
still?
why?
They = オーソリティ。。。)

 
 

I relaxmax
am writing
this movie scenario (poem or novel or…) here in Osaka 2024
Ordinary Miracles We all LIVE in!
while Missiles are flying to Japan SEA and over Japan from North Korea…
and WWIII? not yet?

 
 
 

(…Centrale nucléaire ?
Bombe atomique ?(encore ?Tremblement de terre
Terroriste (qui a vu quoi ? J’ai relaxmax vu le MUR ! à Easton 2002…le MUR ! des chiffres et il disait…”terrorisme américain” Easton Bristol où vivait relaxmax)
L’eau… la Terre Mère (Pourquoi les gens gardent continuez toujours à utiliser centrales nucléaires?
Pourquoi Jiminto ?
et
certains pays de l’UE
sont déjà
ont déménagé
à un NOUVEAU type d’énergie…
Les gens (ils ne sont pas DIEU)
décident quelque chose (ils décident, POUVOIR, supérieur ?(Le position ? l’argent ? ou…))

 

Ils (qui ne boivent pas d’eau du lac BIWA…Le lac BIWA pour les habitants de la région du Kansai! L’eau, la rizière, la nourriture que nous peuple du Kansai mangeons)

 

décident
d’utiliser
centrale nucléaires

 

encore? toujours?
Pourquoi?
Ils = L’autorité)

 

Je relaxmax
j’écris ce scénario de film (le poème ou le roman ou…) ici à Osaka 2024
 
Miracles ordinaires dans lesquels nous vivons tous! tandis que les missiles volent vers la mer du Japon et au-dessus du Japon depuis la Corée du Nord…et la Troisième Guerre mondiale ? pas encore?

 

relaxmax écrit le scénario du film à Osaka 2024

 

 

彼ら二人
永遠に会うことのない 父と息子とは

 

別れの瞬間
お互い知らなかった

 

彼らはもうニ度と会うことはないとは

 

(だって「僕」は決めていなかったから!
永遠のさようならが
この「バイバイ」だったとは!)

 
 

Father and Son
never know
that was ÉTERNEL Au revoir

 

Father and Son
will never meet again

 

Father and Son
L’Éternité
A moment of Parting

 

(Because “I” haven’t decided
this was “eternal bye bye” when I said to mon papa…”Au revoir”)

 
 
 

Le moment de la séparation

 

Père et fils
n’ont jamais su que c’était
ÉTERNEL Au revoir

 

Père et fils
ils ne se reverront plus jamais

 

Parce que “je” n’ai pas décidé
 
“Je” ne savais pas que
mon éternel au revoir était ce “au revoir”
 
Parce que “je” n’ai pas décidé que c’était un “au revoir éternel” quand j’ai dit
 

à mon papa… “Au revoir”
Père et Fils
L’Éternité

 


 
彼は大人として少年時代を生きてきた(ものごとをわかっている子供)
 
説明を受けて
生きてきたから
 
二人のママン
そして僕
三人の家族

 

僕のお父さんは
ある意味いない
ということを彼は知っていた

 
 

He grew up as
a “grown up child”

 

Childhood as ADULT(he knew things, A boy knows a lot!)coz Maman explained about things to me

 

About Maman and Maman
(not mother and FATHER kind of family we are!)
IVF (egg tummy…and SPERMA)

 

TWO MAMAN (no father)and me!
THREE OF US as FAMILY

 

He knew that…
“I (means he!)” have no father in a way

 
 

Il a grandi
comme
un “enfant adulte”

 

L’enfance comme l’ADULTE(il savait des choses, un garçon en sait beaucoup!)

Parce que maman me l’a expliqué les choses
À propos de Maman et Maman
(pas le genre de famille mère et PÈRE que nous sommes!)
FIV (ventre d’œuf…et SPERMA)

 

DEUX MAMAN (pas de père)
et moi!
TROIS D’ENTRE NOUS en FAMILLE

 

Il savait que”… “Je (signifie “il”)” je n’ai en aucun cas de père”


 
オムレツを食べると
あの島をやはり思う二人

 

会うことはなかった
父と息子(永遠の一日)

 

「YUGIって呼んで」
(パパのことは覚えている、でもパパって呼ぶことはない!)
ティモシーは、、、卵とぼくの精子そして息子を思う(オムレツ!)

 

「オムレツ食べるとプレジデント!になれるんだぞ」
「Oui! 僕はユーギオーになるんだ!(プレジデントではなく)」

 

He remembers
Omelette de la mère Poulard
(and Papa too!)
Timothée eats omelettes and it remains him of egg and his sperm…his son

 

The Island
Mont-Saint-Michel

 

They know now
They never meet again
Father and son ( L’éternité )

 

“Call me YUGI” (I’ll never call him PAPA again)

 
 

“Tu mangeras de l’omelette, tu seras président”
(Omelette you will eat, president you will be)
“Oui! I will be YUGI OH! :)(not president!)”

 
Il se souvient des
Omelette de la mère Poulard
(et de papa aussi!)

Timothée mange des omelettes et ça lui rappelle son sperme et un garçon

 

L’Île
Le Mont-Saint-Michell

 
Ils savent maintenant qu’ils ne se reverront plus jamais
Père et fils (L’éternité)

 

“Appelle-moi YUGI”
(Il se souvient de papa mais ne l’appelle jamais comme ça)

 

“Tu mangeras de l’omelette, tu seras président”
“Oui ! Je serai YU GI OH ! :)(pas président !)”

 


 

二人のママン
うまく受精した方の卵子
と「もう一人」のタミー!
(もちろん三人は答えは知っている。
映画の観客は もしかしたらしらないかも!)

 
 

Maman et Maman
My EGG
which were successfully fertilized
And
“the other Tummy”

 

(Of course
The Three Know
the Answer
but
maybe
You guys who are the other side of the screen
don’t know)

 
 

Maman et Maman
Mon OEUF qui a été fécondé avec succès
et
“L’autre Ventre”

 

(Bien sûr
Les trois savent
La réponse
mais
peut être
vous les gars qui sont de l’autre côté de l’écran
ne savent pas)

 

 

ある日は彼は
 
二人のママンの一人にいう
僕のタミー!
そうしてぼくのœuf!にキスをする

 
 
One day
“Hello my Tummy!”(to one of My Maman)he said,
and kissed to My œuf! (the other Maman!)

 
 

Un jour il dit
“Bonjour mon ventre !”
(à une de mes mamans)
et
à bisou à Mon œuf ! (l’autre Maman !)

 
 

そして
その次の日には
(まったく逆!)

 

then
“Quite the Opposite!”
Next day

 

puis “Tout le contraire!”
Le lendemain

 
 

僕のœufとカフェラテを飲み
僕のタミーがクロワッサンを、、、

 

Café latte with my egg (one maman)
and
My Tummy (another maman) is eating Croissant…

 

Café latté avec mon œuf (une maman)
Mon ventre (une autre maman) mange le croissant…

 
 

僕の卵子(ouef)
ぼくのタミー(おなか!womb)

 

My EGG
My Tummy (womb)

 

Mon œuf
Mon ventre ! (l’utérus)

 

-
 

彼は二人のママンに
 

三人旅で食べた
ブリュターニュのガレットを、、、
 

(bon a petite!)

 
 

He cook
“Galette complète”
crêpe au farine de sarrasin (buckwheat!)
 

for Maman et Maman
(bon a petite!)

 

Our fav
Souvenirs de nourriture from Brittany
 
Yummy memories

 
 

Il cuisine la “Galette complète”
pour
Maman et Maman
 
(bon a petite!)

 

Souvenirs de nourriture
mémoire de Bretagne

 

 

僕のouefが僕に言う
「たまご割って」
“Oui”

 

“Crack the eggs pls!”
my egg told me:)
“Oui”

 

“Casse les œufs, S’il vous plaît!” mon œuf m’a dit
“Oui”

 
 

僕のタミーが、、、
「じゃあこれ混ぜて」
“Oui”

 

“Mix eggs with milk pls”
My womb told me
“Oui”

 

“Mélangez les œufs avec le lait s’il vous plaît”
mon utérus me l’a dit
“Oui”

 


 

ガレットのチーズは
グリュイエールチーズが
三人のお気に入り!^_^

 

そんな二人のママンとの
彼の日常

 

“galette complète”
egg, bacon, and Gruyère
(that’s what complete means:) egg, ham, and cheese! but our house fav was bacon and Gruyère!)

 

Gruyére cheese!
Maman et Maman
and me!
 
His ordinary life

 
 

“galette complète”
œuf, bacon et
Gruyère
(c’est ce que signifie complet :) œuf, jambon et fromage ! mais notre préféré à la maison était bacon et gruyère !)

 

Gruyére cheese!
Maman et Maman
et moi!

 

Sa vie ordinaire

 
 

たまに
お揃いのボーダーの日を作って
ガレット記念日ごっこ
(わざわざガレットを食べるためにだけ!お揃いでセントジェームスのボーダーを着る)
 

「まだこのボーダー着れるね^_^」
“Oui”

 
 

Just because,
We ate Gallete
in St.Malo
 

24th the September

Shall be
From this day forward

 

“Galette Anniversary”

 

Three
OUESSANT BORDER
Saint James

 

Maman et Maman
and me:)
Three of US
Eating “Galette Compléte”
in Saint James Ouessant

 

The day
of
Saint James Ouessant border
“Galette Anniversary”

 

The house ritual!
Ceremony of Daily life

 

“You can still wear this border:)”
“Oui”

 
 
Tout simplement parce que,
Nous avons mangé du Gallete
à Saint-Malo

 

le 24 septembre
Ce sera à partir de ce jour “Anniversaire de Galette”

 

Le jour
de
la Saint James Ouessant “Anniversaire des Galettes”

 

Le rituel de la maison!
Cérémonie
de
la vie courante

 

“Vous pouvez toujours porter cette Saint James Ouessant :)”
“Oui”

 

三人家族の日常
うつくしい毎日

 

Maman et Maman
and me
in
Daily miracles

 

La vie quotidienne
d’une famille de trois personnes

 

Les beaux jours

&nbsp

Nous étions
dans
des miracles quotidiens

 

一度だけ
メリーゴーランドに乗りに行ったことがある!
(乗りたがったのは 彼ではなく
二人のママンのうちの一人!

 

もちろんバースデーガール!

 

「あのお菓子、、、なんて名前?」
マカロン!

“Oui!”

 
 

Merry-go-round
in
Montmartre
 

Birthday girl (not him:)
wanted to ride

“What’s that? Sweet?”
“Le Macaron”

 

“Oui!”

 
That was fun memory of
“une fois dans une vie (once in a lifetime)”
for
Maman et Maman
et moi

 

Merry-go-round
in
Montmartre
for Three (his family is not “Three” anymore…one gone)

 

“une fois dans une vie (once in a lifetime)”

 

Manège
à
Montmartre

 

Une femme d’anniversaire (pas lui :) voulait monter

 

“Qu’est-ce que c’est?”
“Le Macaron”

“Oui!”

C’était un mémoire amusant
de “une fois dans une vie”
pour
Maman et Maman et moi
Manège
à
Montmartre
pour Trois (Sa famille ne sommes plus trois)

 

“une fois dans une vie”

 
-

彼は
夜空に
ママンの目を
ゾウさんの隣あたりに探そうとする

 
 
Ashes and Snow
He found in maman’s book shelf…

 
He remembers
the time
when he was talking with Maman

 

He was trying hard
to find Maman’s eye
next to the eye of elephant
dreamy? watching us?

 

In the dark sky of Paris

 
 
 

Ashes and Snow
Le livre qu’il a trouvé
Il a trouvé dans la bibliothèque…
II se souvient
Le temps
Le moment où il parlait avec maman

 
Il essayait de trouver
L’œil de maman
à côté de l’œil de l’éléphant
Rêveuse?
Les yeux
veillent
sur les enfants

 

Fermer un œil
Ouvrir un oeil

 

étoiles dans le ciel nocturne
Est-ce que tu rêves?

 

Rêver d’un œil ouvert
Dans le ciel sombre de Paris

 

(かつて三人だった家族
二人のママンのうちの、、、
一人と
めずらしく二人だけでした会話)

 
 
A rare night conversation
with
one Maman
(Most of the time, they were “THREE”)

 

the family
used to be “THREE”

 
 

Une rare conversation nocturne
avec
Une maman
(La plupart du temps, ils étaient
“TROIS”)
Il était une fois
La famille était “TROIS”

 
 
 

あの写真集を二人で見ながら

 

「いつか、、、
このゾウさんのお話のように
見守る目を

 

君が私の目を
お空に探して欲しい」

 

(そういう一日、夜の会話)

 

むかしむかし
あるところに
3人の家族が
パリに住んでいた、、、

 

ママンとママンと僕 (かつての3人)

 

He was reading photobook
with
one maman

 

Ashes and Snow

 

“Someday,
You’ll find me in the sky.”

 

“My eye is
always
watching over you.”

 

“Like an elephant
in Ashes and Snow…”
“Like an elephant?”

 

“I want you to look for my eye
in the sky…:)”

 

Night sky
he was looking
with one maman…
(and were there stars? in Paris?)

 

(that kind of rare night tale
with
one maman)

 

Once upon a time
The family were “THREE”

 

Maman et Maman
et moi!

 
 

Il lisait un livre photo
avec
Une maman

 

Ashes and Snow

 

“Un jour, tu me trouveras dans le ciel.”

 

“Mon œil veille toujours sur toi”
“comme un éléphant
dans
Ashes and Snow…”
“comme un éléphant?”

 

“Je veux que tu cherches mon œil dans le ciel… :)”

 

“Dans le futur…”
“Dans le futur?”

 

Le ciel nocturne
qu’il regardait
avec
Une maman…
(et y avait-il des stars ?
à Paris ?)

 

(Un conte nocturne rare
avec
Une Maman)

 
Il était une fois
La famille était “TROIS”

 

Maman et Maman
et moi!


 

(ママンのうちの一人は
エイズで先に
次の世界にいくことになると
三人はあらかじめ知っていた)

 

“THREE” already knew
that
One Maman will go
to “next world”
sometime…

 

One maman will die
from AIDS sometime
but
THREE got time

 
to have
“miracles ordinaires”

 
 

“TROIS” le savait déjà
Une maman ira dans le “monde d’après” un jour…

 

Une maman
Mourra du SIDA
Un jour

 

mais
“TROIS”
ont eu le temps
Le temps
d’avoir des “miracles ordinaires”

 

「このニホンゴ なんて読むの?」
 

(羊皮紙みたいな 美しい本 小説は じゃぽねーず で書いてあり フランス語 どこ?、、、ママンの一人が昔 お友達から、、、このページの「ココ」 ここだけ教えてもらったの?)

 
 

Ashes and Snow
“Is this Nihongo?(Japanese)?”
“Oui!”
“What dose it mean?”

 

“Est-ce Nihongo ? (Japonais) ?”
“Oui!”
“Qu’est-ce que ça veut dire?”
(Like parchment?)

 

“It’s banana skin?”
“really?”

 

(Comme du parchemin ?)
“C’est de la peau de banane?”
“Vraiment?”

 

“Made in Nepal:)”
“Where? Elephant in Nepal?”
“…probably No:)!”

 

“Fabriqué au Népal :)”
“Où ? Éléphant au Népal?”
“…probablement non :)!”
“Where is French?”
“…NIHONGO:)!”

 

“Où est le français?”
“…NIHONGO:)!”
“Somebody
taught Maman œuf?
NIHONGO?”

 

“Quelqu’un a appris à maman œuf?
NIHONGO?”

 

“Here?”
“Oui!”

 

“Ici?”
“Oui!”

 
 

「夜空に見える星は、眠っているゾウたちの瞬きをしない目。ぼくたちのことをできるだけ見守ってやろうと、片目を開けて眠っているゾウたちの。」
Ashes and Snow

 
 

“Here?”
“This NIHONGO means what?
in French?”

 

“Ici?”
“Ce NIHONGO veut dire quoi?
En français?”

 

“No blinking eyes
Sleeping Elephants
in
Night SKY

 

Stars

 

One eye Open
Elephants
watching over
US HUMAN”

 

“Pas de clignements des yeux, éléphants endormis
dans
le ciel nocturne

 

Les étoiles

 

Un oeil ouvert
Les éléphants
Veille sur nous les humains

 

“Something like that :)”
“Really?”

 

“Quelque chose comme ça :)”
“Vraiment?”

 

“THIS NIHONGO?”
“ゾウ”

 

“CE NIHONGO?”
“ゾウ”
“ゾウ is elephant ”
“? ZOU?”
“ゾウ est un éléphant”
“? ZOU?”

 

“目 eye!”
“really? is this “ME eye 目”???”
“目 L’oeil!”
“Vraiment ? est-ce “ME eye 目” ???”

 

“星 stars!”
“hoshi????”
“星 Les étoiles!”
“hoshi????”
“Oui!”

 

“夜空 Night Sky”
“YOZORA? :)!”
“夜空 Le ciel nocturne”
“YOZORA? :)!”

 
 

“then this NIHONGO says

elephants watching us?
from the sky?
one eye open dreaming?”

“alors ce NIHONGO dit

des éléphants
nous regardent du ciel ?
un œil ouvert
en train de rêver?”


 

Ashes and Snow

 

二人になった家族は
二人だけでお揃いのボーダーを着て

 

あの三人の旅の写真をもう一回見ながら
お空に「彼女」の目を

 

そんなに見えないパリの夜空に、、、

 

星を「彼女の目」を
ゾウさんの隣に探そうとする

 

We used to be “THREE”
but NOW!

 

Two wearing OUESSANT BORDER Saint James
on ” Galette Anniversary” (it could be everyday! anytime we wear border for galette! :)

 
“Someday,You’ll find me in the sky.”
 
“My eye is always watching over you.”
 
“I want you to look for my eye in the sky…:)”
 

Where is Maman?
(Egg or Womb?)

 

“Elephant there!”
“really?”

“so maman is there!”

 

We Two often try to find Maman’s eye
in the dark Sky of Paris…
(not many stars
…We can’t see but is there?)
 
looking through photographs from our journey of “THREE” in OUESSANT
 
 

Maman’s eye
Elephant’s eye

 
 
 

Dans le ciel nocturne de Paris, où l’on ne voit pas beaucoup d’étoiles…
 

oeil de maman
oeil d’éléphant

 

“Un jour, tu me trouveras dans le ciel.”
“Mon œil veille toujours sur toi”
“Je veux que tu cherches mon œil dans le ciel… :)”

… et l’avenir est maintenant
Où est maman?
(Oeuf ou Ventre?)

 

“Eléphant là”
“vraiment?”
“donc maman est là!”

 

Nous cherchons souvent tous les deux l’œil de Maman dans le ciel sombre de Paris…
 

(pas beaucoup d’étoiles…On ne voit pas mais y en a-t-il ?)
en parcourant
les photographies de notre voyage de “trois à OUESSANT”

 

彼は一人で決めた
子供として決めた

 

永遠に さようならパパ

 

He decided by himself
He is not adult

 

Bye Bye Papa, forever
au revoir, papa

-
 

II a décidé tout seul
Il n’est pas adulte

 

Bye Bye Papa, pour toujours
au revoir, papa
 

au revoir éternel

 

彼は見たことがなかった映画の話を
会うことのない父に聞いた

 

永遠に溶けてゆく夕日の映画

 

(子供としての「僕」 
彼は知らなかった映画の話)

 

The eternal boy heard
The story
of
the movie he’s never seen

 

The story of Papa!
My movie star Papa!
(He never see his papa again)

 

The setting sun
melts into the SEA

 

That’s what we call…L’Éternité.
 

The boy didn’t know what was L’Éternité till he recalled “THE DAY”

 

He remembers “THE DAY”
 

The light… that’s what my movie star Papa called L’Éternité! :)

 

He didn’t know at all!
The Movie, the director,…and THE SEA! (Where?)

 

The eternal boy “I” used to be:)
Me as “his son”
 

Movie star Papa
and
his son
 

 
L’éternel garçon
a entendu L’histoire de le film qu’il n’a jamais vu

 

L’histoire de Papa !
Mon papa star de cinéma!
(Il n’a plus jamais revu son papa)

 

Le soleil couchant se fond dans la MER. C’est ce qu’on appelle…L’Éternité

 

Le garçon ne savait pas ce qu’était L’Éternité jusqu’à ce qu’il se souvienne de “LE JOUR”

 

Il se souvient de “LE JOUR”

La lumière… c’est comme ça que papa, ma star de cinéma, appelait L’Éternité ! :)

 

Il ne savait pas du tout !
Le Film, le réalisateur,…et LA MER ! (Où?)

 

L’éternel garçon “je” était :)Moi en tant que “son fils”

 

La star de cinéma Papa
et
son fils.

 

-

もう亡くなった監督?(子供としての「僕」は言う)

 

「そう
永遠に溶けてゆく夕日だよ」

 

「海に溶けてゆく永遠?」

 

Elle est retrouvée.
Quoi ? L’éternité.
C’est la mer allée
Avec le soleil.


 
「ごらん 海に溶けてゆく永遠だよ」(フランス語で)

-

 
“The director has gone?”
“Oui”

 

“Where?”
“EIEN”

 

“What? “EIEN” ”

“L’Éternité”

 

“…so he met his sun and gone?”
“With LE SOLEIL”

 
 

The eternal boy as Movie star Papa’s son said…
“The director is dead?”

 

“Look,
That’s L’Éternité.

 

Melting Eternity…The SUN!”

 

“The setting sun
melts into the SEA?”

 
 

“Le réalisateur est parti ?”
“Oui”

 

“Où?”
“EIEN”(永遠)

 

“Quoi? “EIEN”?”
“L’Éternité”

 

“… alors il a rencontré son soleil et est parti ?”
“Avec le soleil”

 

Le garçon éternel
comme disait le fils de la star de cinéma Papa…
“Le réalisateur est mort ?”

 

“Regardez, c’est L’Éternité.
L’Éternité fondante… Le SOLEIL !”

 

“Fusion dans le mer?”
“Le soleil couchant se fond dans la MER ?”

 

Elle est retrouvée.
Quoi ? L’éternité.
C’est la mer allée
Avec le soleil.

「ごらん 海に溶けてゆく永遠だよ」(フランス語で)

-

Elle est retrouvée.

Quoi ?
L’éternité.

C’est la mer allée

Avec le soleil.

−

「ごらん 海に溶けてゆく永遠だよ」(フランス語で)

ティモシーは

その夕日を「あの海(夕日が沈む別の海!ブリュターニュは北!)」

本物の海 ほんとの青
あの島に行こう!

って、、、

やっぱり

永遠に会うことのない父と子の一日
あの会話を思い出す


 

みつかった

何が?
永遠

海と太陽が一緒になる道

relaxmax 訳

 

「また見つかった?」

 

“Regardez, c’est L’Éternité. 
L’Éternité fondante… Le SOLEIL !”


 
 

「ごらん 海に溶けてゆく永遠だよ」
(あのバンドデシネでは、、、おじいちゃんの台詞)

 

The Setting Sun

The island Timothée heard 

The Sea (different one , not in Brittany)

 
 

“Let’s go to “THE REAL SEA”!”

”? :)”

 

“The REAL BLUE”

“THE TRUE BLUE ISLAND!!”

“Oui!:)”

 

As they never thought,

The father and son 
never 
meet again.



 

This was VERY FIRST and LAST one.

 

The Day 
They shared the SUN

With Eternity

 
 


Conversations 

Words and SUN

Silence 

Waves 

Lights 

Melt into the SEA…

 
-
 

Elle est retrouvée.

Quoi ?
L’éternité.

C’est la mer allée

Avec le soleil.

 

“Regardez, c’est L’Éternité. 
L’Éternité fondante… Le SOLEIL !”

 

Le Soleil Couchant 

L’île qui’l (Timothée) a entendu 

La Mer (différente, pas en Bretagne)

 

“Allons à “LA VRAIE MER”!”

“? :)”

 

“Le VRAI BLEU”
“
LA VRAIE ÎLE BLEUE !!”
“Oui:)!”

 

Comme ils ne l’auraient jamais pensé,
le père et le fils 

ne se reverront plus jamais.

 

C’était le TOUT 

PREMIER et DERNIER.

 

Le jour où ils ont partagé le SOLEIL avec l’éternité

 

Les conversations 

Les Mots et Le SOLEIL 

Silence

Les vagues

Les lumières Fondent dans la MER…

 

日本語で書いたのは1/14


https://note.com/relaxmax/n/n579ab5b13591

フランス語で書くのははじめての
小説であり詩でありそして映画の!

http://relaxmaxontheroad.com/maman/

映画の脚本

小説

であり

-

-

L’éternité

http://relaxmaxontheroad.com/leternite/

 

ここに父と子は べつべつに! 「いつか」 辿り着く

http://relaxmaxontheroad.com/ilovemyfather/

 

「でも普通ってなんなんだろう?」

http://relaxmaxontheroad.com/whatisnornalfamily/

 

普通の出産ってなに?

http://relaxmaxontheroad.com/whatisnornalbirth/

 

観たことないあの映画、、、あの永遠の、、、

http://relaxmaxontheroad.com/iknowhimbutineverseenhismovie/

 

2046

http://relaxmaxontheroad.com/2046earth/

脳のホログラム (短編小説) 彼らの中には「間違い」だけが残るHologram : relaxmax’s brain : a short story

脳のホログラム (短編小説) 彼らの中には「間違い」だけが残る

Hologram : relaxmax’s brain ; a short story

THEY’VE GOT! EVERYTHING IS WRONG!

coz where they started? THEY HAVE NO EYES. so they needed to steal

- -

a last voice said…

最後の声が言った
(、、、あれは2026年だった?)

“Today is August 5 2026, today is August 5 2026, today is…”

-

relaxmax is writing in English here in OSK February 20 2024

にほんごでrelaxmaxが書いたのは、、、2月19日

-

脳のホログラム
Hologram
relaxmax’s brain
Lights… and

-

小説としての「事実」
Fact as “a story”

事実は小説より奇なり
Truth is stranger than fiction

、、、3秒の戦争
The Three Second War

「え?」
“What?”

「3秒?
“Is it?
Ended 3 seconds?”

「わずか一行で描かれた戦争」、、、
“Only One Sentence”
“…You Can read”

-

-

読んでいないんだ、、、あの本
She never read that book…

ただ
but she watched the movie by Truffaut

トリュフォーの映画の方は観たんだ、、、

(将来の夢はyoutuberという5歳の子どもが「生まれた」後、、、つまりpaypalギャグスタがそれぞれ、、、)

( she already met a five-year-old boy who wants to be “youtuber” (…means after Youtube world!)…Paypal gangstas and…)

そして

BANPAKUなるものが

「人工の島」でJAPONの、、、OSAKAというところで、、、?その頃の、、、

Banpaku? in Japón?
far east islands…”artificial ISLAND?! ” are there???

relaxmax can prophetic see the FUTURE

だからこそ?

CIAやKGB

LSDや自白剤?スパイ?

ではなくとも、、、

relaxmaxの「脳」に興味を持った、、、(彼女のIQは280?だとかなんとか、、、ただ「数字」は単に数字!)

Someone (Terrorist countries!! and…) want to steal relaxmax’s brain…(relaxmax’s brain… is she IQ280? number is just numbers…)

彼らは、、、

あるヒーラーMが

宇宙的に、、、

(、、、そう「見る」タイプのpsychic eye)

Terrorists
want to
steal so…
they found “healer M” who can
SEE! (as psychic eye sight!)
and asked her to steal “relaxmax’s…”

something in the universe
“healer M” is good at (kind of dealing with “that kind of eyes” (relaxmax also has!)…

ヒーラーMが (のぞき見!したrelaxmaxの「脳」のホログラムの!) 見たまんま

“healer M”
Peeping M she is!

She stole
“relaxmax’s”…(Peeping M is a stealer! …Peeping M has bad habits of stealing!)

そのまんま!

(カラクリは知らない

知ってる人は知ってる!)

As relaxmax’s brain “SAW”(means they CAN’T SEE! like relaxmax! so they terrorists needed to “STEAL!” they don’t have THAT “EYES”!!!

As it is.
(relaxmax doesn’t  know how to steal someone’s brain holograms in a way coz she is not a “stealer” … stealer knows “HOW”)

「みんな(=犯罪者ども)」
Criminals
ORIGINAL SINS
stealers!
(they think … everyone is like them (=stealer!) so… it’s okay to steal?)

「見まくって(研究? 法案通して「はんざい(?)いや違うよ!やってもいいよという嘘」、、、つきまくる、、、そういうテロリスト集団」に、、、、

Peeping M
stealers
terrorists

kept
stealing “what relaxmax SAW (only her EYES CAN SEE “that way!”)”…

someone already told them stealers
that
“you are wrong, stealers!”
then they answered…

“No! it’s not! everyone dose that (…kind of “stealing” (no! it’s not stealing! THIS IS WAR! … or THIS IS NEW LAW! or…whatever!)”

Peeping M
stealers
terrorists

kept telling lies
… and

-

「お金=(3秒? 1行?)、、、それが「アレ」だったの? 読んでいないlibroの最後のほうの、、、?」

“MONEY = (3 second? One sentence? you can tell “WAR IS ALREADY…and they have gone somewhere) “

is this
what
relaxmax hasn’t read?

A BOOK
relaxmax is going to read?
(she only watched movie but hasn’t read a novel yet… in the end… (she just found it on internet) “there is nuclear war … (not in a movie but … in the novel! there “IS” NEWCLEAR WAR…)

-

いや

そこの話はよしとこう

No… let’s not talk about it.

「relaxmaxの脳を研究(軍事利用 盗む お金 FAME あと、、、出来ない人たちが!)」といいつつ

terrorists (they thought they are ” JUSTICE”? who call who as “terrorists”? what the difference?)
wanted to
“LEARN” from

something
they stole! from relaxmax!

for
Militaly use (who is researching about psychic powers? (is that US?))
MONEY and STEALERS
(war? who named? THAT WAR?)

something they want to steal

THEY = who has “NO ABILITY? kind … or they want to be (… NO.1? if they hurt somebody they can be “NO1! I am!”… is that they “WANT TO BE”?

steal ! from relaxmax!

Fame they stealers WANT! (coz they can’t be relaxmax!  if relaxmax is…(free from ATTACKS!) )

「サイキックアタック」

Psychic ATTACKS
(for years! to steal! from relaxmax)

ヒーラーMに盗ませ(そのMには「盗癖」が、、、)

“healer M” stealer peeping M
they made her STEAL
relaxmax’s BRAIN HOLOGRAMS…

-

それ(relaxmaxのりんご)を

「盗み「見」!!!」

して

技術や「アレコレ」を、、、

盗みまくる=お金! アフガンなら、、、金ではなく レアメタとか? そのへん?(まぁ理由はなんでもよかったんだよ ざ!イースト? いや西も東もないね!)

IT
they wanted

IT=relaxmax’s APPLE and apple tree
(none can’t SEE like relaxmax tho…)

so
they terrorists
needed
“stealer M” to STEAL
from relaxmax

something anything EVERYTHING!
(for money! mainly? … 人種差別!
white? black? Japanese? ASIAN? … human being they are? no! THEY ARE not humans anymore…)

RACISM
(who get where “FIRST”?
in a history book
people learn ?

-

-

AMERICA is AMERICA (1492?)

-

then who get where

-

THE FIRST?
SPACE RACE?

-

そう

研究は

もう

すでに

「彼らの失敗だけが残った」

(、、、彼らの中からは消えた「間違いじゃないほう」の、、、

脳のホログラム!)

Technique?
Science?
Researchers?

Their jobs is ENDED in failure

What they have lost
(somethig RIGHT)

What they have got, they have left
(something WRONG! but it’s good thing for them stealers! coz… they don’t have to find it anymore!)

 

THEY’VE GOT! EVERYTHING IS WRONG!

coz where they started? THEY HAVE NO EYES.

 

so THEY stealers

NEEDED
to STEAL
from relaxmax’s BRAIN!
(they are…Tech-nique? Scientist? Researchers?)

NOT MISTAKE
kind of EVERYTHING
they LOST!

THEY STEALERS!

BRAIN
HOROGRAMS

they stealers
never SEE
without STEALING!
they stealers
NEVER KNOW what they HAVE
already LOST!

coz they have no EYES to SEE!
(that kind of relaxmax’s apple they KNEW! tho… so THEY KNOW VALUE of!)

元々

言われていたのは

10パー

消える人!

(そっちの方の人の「犯罪」!3秒? 1行?)

relaxmax heard (… and she was thinking…) 10% human
but…

They stealers
are not human anymore
(so… 90% kind of…? lost human!)

CRIMINALS
ORIGINAL SINS
LOST HUMANS

(in that libro relaxmax hasn’t read…is it nuclear war?)

(3 seconds … and ONE SENTENCE?)

Delusion of Mental illness…( or K-Police is lie-ing! in CONTROLLED society! POWER! POLITICS! )

E -311 syndrome

J-P-A – ct…Medical Care for Persons (politicians in a small islands) Who Have Caused Serious Cases (Peoples’s 被曝!!Under the Condition of Insanity. (政府の狂気!)

-

They can’t SEE reality

(who are they?)

of “RADIATION””exposure”…so We human live in (… kind of slaughter house as the EARTH… We only have ONE EARTH tho…)

Terrorist Government We have… in this WORLD! 2024

-

this is novel

事実は小説より奇なり

研究

盗む

(元々 りんご見ても「重力 universal gravity」観ない方の人!が「才能ない」から盗む!)

盗む「技術(?いや! そういう「人の脳」要らない!人類は!!」

盗む方の

ヒーラーMの脳のホログラムを「みて」(どこが彼女の、、、ヒーラーMの「脳の間違いの動き」か?)

けんきゅうした「結果」

消えた

「正解=(せいかいは盗んだ人のものじゃない)」、、、

彼らの中には

「間違い」だけが残る

-

relaxmaxの脳の観たもの!(、、、つまり彼らは10パーではない 消える人)

relaxmaxのなかに!

relaxmaxだけが、、、(あの、、、セルフヒーリングの一環!)

人をあんまいらっちゃいけない!(脳! LSD? 自白剤? スパイ小説?、、、CIA スノーデン ブラックアウト、、、実話?)

 

-

better not to play with relaxmax’s BRAIN

coz she is “PART OF NATURE”

 

GOD IS NATURE

relaxmas is GOD

 

(all human is part of NATURE but stealers kept forgetting “THE FACT” so they … play with “THE NATURE”? to destroy THE EARTH!)

脳のホログラム

-

小説としての「事実」

事実は小説より奇なり

、、、3秒の戦争

「え?」

3秒?

「わずか一行で描かれた戦争」、、、

-

-

読んでいないんだ、、、あの本

ただ

トリュフォーの映画の方は観たんだ、、、

(将来の夢はyoutuberという5歳の子どもが「生まれた」後、、、つまりpaypalギャグスタがそれぞれ、、、)

そして

BANPAKUなるものが

「人工の島」でJAPONの、、、OSAKAというところで、、、?その頃の、、、

relaxmax can prophetic see the FUTURE

だからこそ?

CIAKGB

LSDや自白剤?スパイ?

ではなくとも、、、

relaxmaxの「脳」に興味を持った、、、(彼女のIQ280?だとかなんとか、、、ただ「数字」は単に数字!)

彼らは、、、

あるヒーラーM

宇宙的に、、、

(、、、そう「見る」タイプのpsychic eye)

ヒーラーMが (のぞき見!したrelaxmaxの「脳」のホログラムの!) 見たまんま

そのまんま!

(カラクリは知らない

知ってる人は知ってる!)

「みんな(=犯罪者ども)

「見まくって(研究? 法案通して「はんざい()いや違うよ!やってもいいよという嘘」、、、つきまくる、、、そういうテロリスト集団」に、、、、

-

「お金=(3秒? 1行?)、、、それが「アレ」だったの? 読んでいないlibroの最後のほうの、、、?」

-

いや

そこの話はよしとこう

relaxmaxの脳を研究(軍事利用 盗む お金 FAME あと、、、出来ない人たちが!)」といいつつ

「サイキックアタック」

ヒーラーMに盗ませ(そのMには「盗癖」が、、、)

-

それ(relaxmaxのりんご)を

「盗み「見」!!!」

して

技術や「アレコレ」を、、、

盗みまくる=お金! アフガンなら、、、金ではなく レアメタとか? そのへん?(まぁ理由はなんでもよかったんだよ ざ!イースト? いや西も東もないね!)

-

そう

研究は

もう

すでに

「彼らの失敗だけが残った」

(、、、彼らの中からは消えた「間違いじゃないほう」の、、、

脳のホログラム!)

元々

言われていたのは

10パー

消える人!

(そっちの方の人の「犯罪」!3秒? 1行?)

Delusion of Mental illness…( or K-Police is lie-ing! in CONTROLLED society! POWER! POLITICS!  

E -311 syndrome

J-P-A – ct…Medical Care for Persons (politicians in a small islands) Who Have Caused Serious Cases (Peoples’s 被曝!!Under the Condition of Insanity. (政府の狂気!)

-

They can’t SEE reality 

(who are they?)

of “RADIATION””exposure”…so We human live in (… kind of slaughter house as the EARTH… We only have ONE EARTH tho…)

Terrorist Government We have… in this WORLD! 2024

-

this is novel

事実は小説より奇なり

研究

盗む

(元々 りんご見ても「重力 universal gravity」観ない方の人!が「才能ない」から盗む!)

盗む「技術(?いや! そういう「人の脳」要らない!人類は!!」

盗む方の

ヒーラーMの脳のホログラムを「みて」(どこが彼女の、、、ヒーラーMの「脳の間違いの動き」か?)

けんきゅうした「結果」

消えた

「正解=(せいかいは盗んだ人のものじゃない)」、、、

彼らの中には

「間違い」だけが残る

-

relaxmaxの脳の観たもの!(、、、つまり彼らは10パーではない 消える人)

relaxmaxのなかに!

relaxmaxだけが、、、(あの、、、セルフヒーリングの一環!)

人をあんまいらっちゃいけない!(脳! LSD? 自白剤? スパイ小説?、、、CIA スノーデン ブラックアウト、、、実話?)

fahrenheit451

“Everyone must leave something behind when he dies… A child or a book or a painting… Or a garden planted. Something your hand touched some way so your soul has somewhere to go when you die, and when people look at that tree or that flower you planted, you’re there.”

leave behind

ブラッドベリーがなにか残してくれた小説!
たんぽぽのお酒!

I really love Dandelion wine.

If I were a book people living in the woods…, I would chose to be “Dandelion Wine”! :)

-

most beautiful secret in this world

-

So relaxmax wrote this novel ” LIFE IS PARADISE”

to pass on something …( but I didn’t know this “quote” until yesterday (2024/2/16) …! Life is like that sometime!

 

それを読んで
relaxmaxが書いた小説

relaxmax just started to write suddenly…like Ray Bradbury (a carnival magician reached out to the twelve-year-old Bradbury, touched the boy with his sword, and commanded…)

 

序文めっちゃいい!(私が買ったあの本の頃はブラッドベリは「まだ書いていなかった!」文章!、、、2012年に亡くなっちゃったけど!)

だからコレ翻訳して「日本語」でもみんなに読んでもらいたいな!

 

LIFE IS PARADISE

http://relaxmaxontheroad.com/anothertale/

-

実はNOTEにはけっこー前から「(ちょっとたまにのびていくけど!「はじめ」と「終わり」がある「完全版」の小説」

は ある!

https://note.com/relaxmax/n/n7f5a14a74feb

 

On NOTE (online NOVEL, not paper back yet! …but because it’s online, There is “Beginning” and “End”…and it’s getting longer…! That kind of NOVEL! I already finished:)!

 

Like in NOVEL “451″,

My online novel, poem, essay, photo books, or… almost everything is attacked(hacked! degital fireman? where? is hacker?) !

so what you are reading here is…(bit of attacked (hacked by digital fireman?! hacker)

Ray Bradbury wrote Fahrenheit 451 in the basement using rented typewriters for 20 cents an hour. “I spent $9.80 & wrote my story; in other words, it was a dime novel.”

UCLAにある図書館

いつか行ってみたいな! 彼が書いたというこの、、、「ダイム小説」!

20セントでタイプライターを「レンタル」!して、、、だいたいダイム(=10ドルぐらいかな!^_^)

ダンデライオンワイン

以外実はあんまり彼の小説「まだ」!読んでないけど、、、トリュフォーの映画を昨日観た!(彼は英語を話さないから映画つくるときなかなか苦労したそうな、、、)

私がフランスで「映画をフランス人の「2人のママンと男の子とティモシーと、、、」作るとしたら、、、トリュフォーじゃないけど「言語」!なかなか大変そうかも笑!

Truffautの映画
私意外に
初めて観たの「コレ」!かも^_^
(映画あんまたくさんみないほう。。。)

ファイアーマン! fireman
出勤!
セットかわいい^_^
TVの中に、、、 books are hidden in TV… 
ヒーター(イギリスの、、、カウンシルフラット ブリストルのやつ けっこーこんなかんじ!) or a heater (reminds me of Council flat in Easton Bristol)
トースター? or in a toaster?
こんなにも「違法な? 本、、、」(この映画の中の世界では)! FORBIDDEN ! BOOKS! (in the 451 world!)
英語で
電話の向こうの人(病院の人かな?^_^)は
なんて言ってたでしょう? hospital listening…!

あの女の子にきかれたのは、、、

燃やす前に
本、、、読まないの?

(2つの理由!
まぁ
興味ないから

禁止されてるから

だそう、、、)

The girl asked him and

he answered 2 reasons!

“not interested” and “forbidden” (in the movie…)

読んでみたのは、、、David Copperfield(ディッケンズ、、、私何か一つは文庫で読んだかな!^_^) … first one in the movie was… ( Don Quixote )

書いた本人=relaxmax
短い方でも「わざわざ暗唱」したことないぞ笑!

I wrote this novel (picture book with poem like words!) in 2016 in English! (I also wrote in Japanese as well!)

I wrote! but

I never thought of “memorise my OWN NOVEL “Perfect View from the Window”! like “book people!” … I do remember tho…

http://relaxmaxontheroad.com/#perfect-view-from-the-window-en

r e l a x m a x relaxmaxontheroad.com

英語版
(2016年に書いたかな!)

I tried to find the window on the map but couldn’t find it

Dreaming of that island

In my Daydream

The no name island on Caribbean sea

nothing but blue sky

(しょっちゅう オンラインの「本」(みんな読める)に「ハッカーのアタック!(攻撃)」入るけど、、、

digital fire man(=hacker attack!)

my online photos words essays poems novels… almost everything!

コレって「デジタル焚書?」
えー
華氏451 が書かれた 1953年から
71年後!の「未来を生きるrelaxmax」

71 years FUTURO fuman = relaxmax

lives… in “THIS WORLD” (near nuclear war? 2024! HOW NEAR?)

(、、、まぁ「未来人」?笑ブラッドベリーからみると?)

こんなに小さな「本」!
こんなにも、、、本が、、、
ダリ
あ!
(トリュフォーが書いてたの?^_^)
リアルな「本」
(ネットのなにかじゃなく、、、
ブラッドベリーの言葉。でも、今はもう売ってる?ネットの、、、「リアルな触れる本じゃないデジタルの、、、」) 
in this quote, he was saying “carry it in your pocket” kind of “BOOK” but… now We can read “online book of HIS NOVELs”…
(、、、ネットで本 読む人は読むゲンダイ)
leave befind(…そういう本を読んでるrelaxmax たんぽぽのお酒 やっぱ好き!)

 

This Bradbury’s word

reminds me of my own NOVEL “LIFE IS PARADISE”… “something to PASS ON” … and LIVE FOREVER as …

(自分が書いた

life is paradise

ちょっと思い出すな^_^

なにかを伝える
(あの小説の中では、、、

本 燃える
燃える本 fireman and books


変わった(印象が違う内容のwiki! 燃やされたかわりに、、、ネットは「ちょっと違うなにか」が残っている。。。) Wiki on the net. (hacker attack or… somebody wrote and erase and “something different one” on wiki now…
CONTROLLED 

 

https://note.com/relaxmax/n/nd04e77b2f3fd

ブラッドベリーが
華氏451を書いた71年後の未来の
地球 大阪でrelaxmaxが書いた
「近未来SF」?
あ!「そこからさらに100年後の!」
「推理小説」!

Delusion of Mental illness…( or Kyoto Police is lie-ing! in CONTROLLED society! POWER! POLITICS! DARK SIDE of JAPAN ) novel by relaxmax who is living in Osaka Japan 

written 100 years later!

Edano 311 syndrome

自民党‘s Act…Medical Care for Persons (自民党?) Who Have Caused Serious Cases (日本の国民被曝!!Under the Condition of Insanity(政府の狂気!)

They 自民党 can’t SEE reality of “RADIATION””exposure”…so We human live in (… kind of slaughter house as the EARTH… We only have ONE EARTH tho…)

Terrorist Government We have… in this WORLD! 2024

71 years later Bradbury wrote 451!,

relaxmax wrote kind of “Detective story” on planet Earth (about 100 years later…this novel is written as “history” novel?)

人は、、、
どうして?
人も燃える books burn people burn 
飛ぶ人! flying people (not CARS?)
(空飛ぶカー ではなく笑!)
大阪万博2025 こんなのはないの?笑

でも!
モノレール(逆さの!)みたいなのは
何十年も!前の!!
この映画に出てきたよ!
未来に生きてるのかな?「今」!

森の図書館(あの、、、ハルキ感もあるな笑 そういやTVピープルって短編もあったな^_^ 世界の終わりの森の図書館ではなく、、、リブロ!本の人! ブックピープル!)   book people live in woods (not TV people, book people! not haruki’s End of the World’s wood… Different wood and book people!)

 

、、、

うちの妹は昔

「天満のとらやん」(絵本かな?)

をそらで言えた笑!

ブックピープル(カタカナ! 翻訳で本読んでないけど!)

-

昔むかしあるところに、、、

(て「口承文学」(昔話 言い伝えとか?)

はあったけど、、、)

-

Once upon a time…

It used to be “somebody is telling a story from people to people (not on libro)”…

“oral literature 口承文学”

 

are you watching? TV!
「いまだに?コレ?」
(管理社会というか、、、)
見張られてる?(TV(監視カメラ)や、、、コントロール!) this is “STILL” happening 71 years later Bradbury wrote “451″ … 58 years later Truffaut filmed… CONTROLLED SOCIETY (via internet ! “they” are watching…)
死んだ「後」というオチ、、、

世界の終わり
核戦争(? はじまっちゃうの?

今2024年の「小説じゃない現実!」

いちおー
大丈夫?

End of the World! Nuclear War?

Is it kind of OKAY? in 2024…(? world war 3 is not happening or is … THIS is reality We live in …

アリスはこの人がmemorise
森の住人
book people “Alice in Wonderland” he memorise…!


やっぱ
たんぽぽのお酒かなー

If I were book people

I want to be “Dandelion Wine”! in wood… in the SNOW!

Dandelion Wine Dandelion Wine Dandelion Wine (3times!)

ダンデライオンワイン(と3回)

https://note.com/relaxmax/n/n7f5a14a74feb

LIFE is Paradise と3回!

レースを透かしたような、、、

テニスをはいた
12歳の夏!

12歳の彼 ダグ!
夏の話
グリーンタウン
イリノイ!

『翻訳者 北山克彦さんが語る 『さよなら僕の夏』 翻訳の現場から | 晶文社『翻訳者 北山克彦さんが語る 『さよなら僕の夏』 翻訳の現場から 翻訳の楽しみと苦しみ、などと書き始めるといまさらながら気のひける話題ではある。とはいえ、「楽しみ」はさておき、「苦しみ」にwww.shobunsha.co.jp

「静かな朝だ。町はまだ闇におおわれて、やすらかにベッドに眠っている。 夏の気配が天気にみなぎり、風の感触もふさわしく、世界は、深く、ゆっくりと、暖かな呼吸をしていた。起きあがって、窓からからだをのりだしてごらんよ。いま、ほんとうに自由で、生きている時間がはじまるのだから。夏の最初の朝だ。」
北山克彦 訳 1971年刊 冒頭より

(、、、翻訳完璧^_^
あーうっとり^_^
、、、コレはペーパーバックも買ったけど、、、なぜだか「日本語で!」読みたい!大阪の人なんだ、、、)

あ!
book peopleになるなら英語で「全部覚える」!(そして燃やされても、、、)

(、、、実は 映画観たけど本読んでない、、、「核戦争」?、、、
ブラッドベリーは「たんぽぽのお酒」以外あんま読んでない、、、いつ読むのかな?本!(謎!))

二人のママン- L’éternité

二人のママン L’éternité

(for now Japanese only)

http://relaxmaxontheroad.com/maman/

 

映画の脚本

小説

であり

 

 

L’éternité

http://relaxmaxontheroad.com/leternite/

ここに父と子は べつべつに! 「いつか」 辿り着く

http://relaxmaxontheroad.com/ilovemyfather/

「でも普通ってなんなんだろう?」

http://relaxmaxontheroad.com/whatisnornalfamily/

普通の出産ってなに?

http://relaxmaxontheroad.com/whatisnornalbirth/

観たことないあの映画、、、あの永遠の、、、

http://relaxmaxontheroad.com/iknowhimbutineverseenhismovie/

2046

http://relaxmaxontheroad.com/2046earth/

二人のママン L’Éternité

ティモシーの精子をぬすまれていたとは知らず
(あの有名人の? チョコレート工場の?!)

精子提供者は一応匿名

お医者さんも

「まさか」
精子がすり替えられていたとは知らず

同性のカップル(女性同士)
子育て

生まれてきたこども
本人が

成長する中気づいていく

僕って、、、ティモシーに似ている!

彼も知らなかった
女性のママン2人のうち
1人はなくなっている(エイズ)

ママンも知らなかった
お医者さんも知らなかった

本人が知ってしまう

僕はシャラメの息子なのかも!

っていう小説(か映画!)

そういうストーリーを思いつく

このオブニーの記事!

PMA 女性カップル

(ティモシーは精子を盗まれた

遺産
女性同士のカップル
エイズ
新しい法案(PMA
2024年の新しい 若い首相(?じゃなくて大統領?どっち?)

子供は2035年に、、、

女性同士のカップルは知らない
お医者さんも知らなかった

だけど
精子をすり替えたヒト(犯人 遺産 怨恨)がいる、、、近未来ホラーサスペンス!

子供は8歳とか9歳とか
映画とかみちゃうんじゃないかな?(チョコレート工場とか!)

それで
youtube で遊戯王見つけて、、、(僕似てるかも!って気づく)、、、そういう映画か小説!

原作 by relaxmax

どっかyoutube探したら
ティモシーの舞台(遊戯王!)
出てくると思うけど(、、、昔見た気がする、、、)

ガブリエルさんは
新しい、、、
PMAってなに?
ってググってオヴニー出てきた(オンラインなんだ今は!昔働いてたcreprieには「紙」のオヴニー!)

「僕の家族は
普通とはちょっと違う」

「でも
普通って
なんなんだろう?」

って子供の独白(ずっと!彼の声で)

そういうopening line!

(、、、わたしはのんぱるぱふらんせ

だけど ココは子供がフランス語で話している映像 って感じ^_^)

パリのアパルトマンで三人暮らし
(こどもは 案外大人で
なんでも知っている
ママンの相談相手の「僕」)

こどもでいる時間が本当は
もっと欲しかった

友達たちを見ていると
もっと「のんきな子供時代を送っている」ようにも たまに見えてしまう、、、(彼から見た「ふつうのこどもたち ママン パパ そして?みたいな」?)

地球が2046年になくなってしまう
その数年前は
「ヒト=人類」が生きていきにくい地球、、、らしい

そういうSF的設定の小説(映画のscript)、、、だから彼は2035年には8歳だか9歳だかで、、、(設定としての年齢。ほんとはいくつだっていい!)


三人旅は
ブリタニー(creprieでご飯 お揃いのボーダー! セントジェームス 観光旅行! あの街のビーチ 海沿いの散歩 あの「窓」のある友人の家(この窓のことはヒミツにしておいてくれ)

地元の兄ちゃんが乗っけてくれた
初めてのヒッチ!(バスは本数少ない)

サンセットをずっと見ていた
モン・サン・ミシェル!

(この辺の写真はrelaxmaxの写真 stillをいくつか見ながら 彼が 「家族! 僕の!3人!」 二人のママンとおしゃべりしながら!)

ヒッチをするといいと教えてくれた
ママンの友人は(窓の持ち主)

僕が昔
日本人の女の子を乗っけてあげたんだ!^_^(彼の部屋には写真が飾られている設定)

あの日の夕日 永遠

子供のころ
スクールトリップで行ったっきりだったんだけど!

面白そうだから
乗っけてあげて
一日中遊んだんだよ(わっはっはー!^_^)

それでヒッチするなら
「ココ」に立っていれば

(誰かに会えるよ と教えてくれる
ヒッチする時もつ「紙」は

彼が書く(少年の字、、、もちろん大人になった今も持っている「三人の旅の想い出の、、、「単なる紙」」大人になった彼は、、、僕の普通の家族 大きなお腹の奥さんに、、、「単なる紙」をみせる)

そして
わりとすぐ
「誰か」が乗っけてくれる

彼は
僕の父親だというシャラメには会う
遊戯王の話をする
(その彼にティモシーは「僕」を見る)

彼らは旅に出る 父と子 二人旅
3人で行った
あの特別な窓がある

(だけど泊まったのは別の窓
乗っていたのは別の車)

あのビーチ(すまろ!^_^)

彼が子供として
決める

もう会わない

永遠にさようなら パパ!

I’m your kids
I’m
not
seeing you
anymore

(彼はどちらにせよ
街で(まぁ父の!) ポスターやら
「新しい映画」には出くわすことにはなる)

もう一人のママンには
いつも
聞きたくて聞けないことがある
(お空にいる たまに空に向かって話す)

もちろんそばにいる
ママンには
本当の言葉で話す

子供が
こどもとしていることができる
短い間の、、、(十分に老成した オトナな子供であっても だけどやっぱり振り返れば 子供はコドモだった 美しい少年時代)


怨恨は

遺産 ティモシーの遺産

なにか美しいものを壊したかった
(まったく悪いとは思っていない)

犯人 (美しいヒト)
ティモシーの精子を盗んだ犯人
すり替えた犯人

ティモシーは
彼をあのホテルに迎えにいく

奥さんは(映画の中の!^_^)

いってらっしゃい
なにか絵葉書!そこから二人で書いて送って!^_^

って

あの三人旅
特別な三人の家族の

あの窓

とは
違う窓の部屋で

父と息子
ティモシーと「僕」は会う

こんにちわ(フランス語的に カンタンなふつうの挨拶ってなに? そういう言葉!^_^)

二人の会話の始まり

車はティモシーが(レンタカーかな?)
そのホテルから
1日ドライブ

二人の会話

YUGIの話は
車の中なイメージ!

(なんなら 晴れた日 赤いオープンカー(そんなレンタカーあれば)でもいいかも笑)

オムレツは食べよう
oui

duelをする二人
田舎道をドライブ

まぁ
友達みたいな二人

友達の子供みたいな
(精子としては自分のこどもらしい)
コドモとの一日

二人旅

その日の
8mmがある

もちろん
それが

「永遠の一日(もう会わない)」
とは思っていなかった

老齢の(とっておいた)
あの8mmを見るシャラメ


ナイトキャップ


美しい一日

ごくふつうの会話
ドライブ
流れてく景色とか


(もちろん 二人で書いた あのポストカードはワンカット映しておいた)

どうだった?(彼は聞く 友人1(まぁあの人!)

「友達の子供みたいな」
(、、、)

この会話をしているシャラメは知らない

もう会うことのない息子とは

彼は一人で決めた
子供として決めた

永遠に さようならパパ
au revoir, papa

最後は
彼が
扉を閉めて

「家の中 (友人の家 ママン1人とその友人が待つ家、、、今では二人家族の彼、前に来た時は、、、もうずっと昔に思える たった8歳なのに!、、、ママンが一人いない日常を生きる彼)」に入っていくシーン


シャラメが見ていた
あの日の映像(撮っておいた)

8ミリは
ダビングして二人で持った
(彼はその後一度でも あのテープを見たのかな? そんなことさえ知らないシャラメ)


僕には僕の理由があって
(子供としての「僕」)

会うことはないと決めてからも
一度もさみしいと思うこともなく(少し強がり)
どちらかといえば
もう会えなくなったもう一人のママンを思って生きてきた


あの8mmの機械は宝物

もちろん今も動く
(その機械で 宝物で!
僕が「父親」として!
僕の子供を映そう!)

ナイトキャップ
の隣には
古風なエアメール(いかにもな「封筒」そして「写真」(子供をだく彼の腕と、、、(孫なのかな?なんだかSFみたいだ))、、、

「コレが僕の普通の家族」(どうやら普通の出産で普通の女性と赤ちゃん3人暮らしらしい)


(なんだかSFみたいだ の理由)

どちらにせよ盗まれた精子だから
実感がわかないシャラメ

遺伝子としては自分の遺伝子がふくまれているらしい(SFみたいな理由)

ホラーの部分は
シャラメが自分の知らないところで

自分の子供を産まれてしまう恐怖
まったく知らない

傷つくけれど
誰にもその傷はわからない

その恐怖は
彼が独白で表現

一人芝居

犯人の美しいヒトのことも
シャラメはまったく知らない


美しいものを傷つけたい

どうして
そんなことが起こってしまう日常?

だって
そういう「法案」が生まれた202x年だから

あまり自然をいじると
(人間は神ではない)

(テロップ)

尊大になっていると
気づいていないから
(美しいヒト 犯人のセリフ)
(まったく悪いとは思っていない犯人のセリフ)

なにか美しいものを壊したかった

「やっちゃうの?それ!」

(、、、核をつかう 原発 地震 テロ 上から目線で「なに決めたの?」 だれかが 誰かが飲む「水」の、、、琵琶湖の水飲まないオーソリティ?)

そういう
ミサイルが飛んで来る日常を生きる2024年のrelaxmaxが書いた映画原作^_^!


彼ら二人
永遠に会うことのない 父と息子とは

別れの瞬間
お互い知らなかった

彼らはもうニ度と会うことはないとは

(だって「僕」は決めていなかったから!
永遠のさようならが
この「バイバイ」だったとは!)

彼は
大人として少年時代を生きてきた
(ものごとをわかっている子供)
説明を受けて生きてきたから

二人のママン そして僕
三人の家族

僕のお父さんは
ある意味いない

ということを
彼は知っていた


オムレツを食べると
あの島をやはり思う二人

会うことはなかった
父と息子(永遠の一日)

二人のママン
うまく受精した方の卵子
と「もう一人」のタミー!
(もちろん三人は答えは知っている。映画の観客は もしかしたらしらないかも!)

ある日は
彼は

二人のママンの一人にいう
僕のタミー!
そうして
ぼくのœuf!にキスする

そして
その次の日には
(まったく逆!)

僕のœufとカフェラテを飲み
ぼくのタミーがクロワッサンを、、、

僕の卵子(ouef)
ぼくのタミー(おなか!womb)

僕の二人のママンに
ぼくは三人の旅で食べた
ブリュターニュのガレットを、、、(bon a petite!)

僕のouefがぼくに言う
「たまご割って」

oui

ぼくのタミーが、、、
「じゃあこれ混ぜて」

oui

ガレットのチーズは
グリュイエールチーズが
三人のお気に入り!^_^

そんな二人のママンとの
彼の日常

たまに
お揃いのボーダーの日を作って
ガレット記念日ごっこ
(わざわざガレットを食べるためにだけ!お揃いでセントジェームスのボーダーを着る)

「まだこのボーダー着れるね^_^」
oui


三人家族の日常
うつくしい毎日

一度だけ
メリーゴーランドに乗りに行ったことがある!
(乗りたがったのは 彼ではなく
二人のママンのうちの一人!
もちろんバースデーガール!

「あのお菓子、、、なんて名前?」
マカロン!

oui!

彼は
夜空に
ママンの目を
ゾウさんの隣あたりに探そうとする

(かつて三人だった家族
二人のママンのうちの、、、
一人と
めずらしく二人だけでした会話)

あの写真集を二人で見ながら

いつか、、、
このゾウさんのお話のように
見守る目を

君が私の目を
お空に探して欲しい

(そういう一日、夜の会話)

(ママンのうちの一人は
エイズで先に
次の世界にいくことになると
三人はあらかじめ知っていた)

「このニホンゴ なんて読むの?」
(羊皮紙みたいな 美しい本 小説は じゃぽねーず で書いてあり フランス語 どこ? 、、、ママンの一人が昔 お友達から、、、このページの「ココ」 ここだけ教えてもらったの?)

Ashes and Snow
二人になった家族は
二人だけでお揃いのボーダーを着て
あの三人の旅の写真をもう一回見ながら
お空に「彼女」の目を

そんなに見えない
パリの夜空の中に、、、
星を「彼女の目」を
ゾウさんの隣に
探そうとする

彼は一人で決めた
子供として決めた

永遠に さようならパパ

彼は見たことがなかった映画の話を
会うことのない父に聞いた

永遠に溶けてゆく夕日の映画

(子供としての「僕」
彼は知らなかった映画の話)


もう亡くなった監督?(子供としての「僕」は言う)

「そう
永遠に溶けてゆく夕日だよ」

「海に溶けてゆく永遠?」

Elle est retrouvée.
Quoi ? L’éternité.
C’est la mer allée
Avec le soleil.

(、、、私実はこの映画を観たことなくって
マンガの中の「セリフ」として知っていて、、、いつか観てみたいと思いながらまだ観ていない「あの映画」!)

「ごらん 海に溶けてゆく永遠だよ」
(こんな感じのセリフかな? フランス語でなんて言うんだろう?)


「ごらん 海に溶けてゆく永遠だよ」(フランス語で)

ティモシーは
その夕日を「あの海(夕日が沈む別の海!ブリュターニュは北!)」

本物の海 ほんとの青
あの島に行こう!

やっぱり
永遠に会うことのない父と子の一日

あの会話を思い出す

みつかった
何が?永遠
海と太陽が一緒になる道
relaxmax 訳


少し大人になって
少年ではなくなった「僕」
ママンのおさがり形見のボーダーを着ている肩と腕

そして背中

もう一人のママンが僕を呼ぶ

「出かける準備はできた?」

大人の僕は
8ミリで
「普通の家族 僕の息子」を
夕日のビーチで、、、

その息子は
かつて
二人のママンと僕
三人の特別な あの旅で

僕が着ていたボーダーを、、、

(そして やっぱり思い出すのは
永遠の一日のあの会話)


「そう
永遠に溶けてゆく夕日だよ」

「海に溶けてゆく永遠?」

彼は一人で決めた
子供として決めた

永遠に さようならパパ

Elle est retrouvée.
Quoi ? L’éternité.
C’est la mer allée
Avec le soleil.

この言葉
あの詩人の一部
あの監督の
あの映画


永遠の一部になった彼

彼が見た海は
青かった?


Oui

(、、、でもゴダールではないrelaxmaxが書いたscriptは、、、小説は、、、あの詩の翻訳は、、、赤い太陽が海に溶けてく永遠の光の道)

ほんとの海を見に行こう!


映画の中

父と子は

別々に

ほんとの青を見にいく

ティモシーは
車で夕日を奥さんと二人で見ている
(なんならオープンカー)
8mmで彼が撮影した
サンセットのムービーがラストシーン!

そして「あの永遠の一部の監督のあの映画のあの詩人のあの詩の、、、」

あの言葉!

そんなかんじのラストシーン

別々にいく
同じ海
(彼らは一緒に行くことはなかった)

「その海」には

子供だった彼は
普通の家族 妻と息子と三人で

僕は僕の家族 普通の家族旅行を、、、

夕日
(あの日を思い出す)
息子は
かつての彼
彼の着ていたボーダーを着て

波打ち際
(コレはどっちの海?)

そして
海の青


本物の海(あの海)

8mmで写した 海

サンセット
光の粒
永遠が写っている

そして
あの「永遠の一部」
詩、、、ランボー!
17歳の彼


本物の海(あの海)

ここに
父と子は
べつべつに!

「いつか」
辿り着く

(彼は父を愛することができそうだ
いないものとして生きてきたけれど、、、)


I decided
I’m just a boy, not adult!

17歳のバースデーは
特別な日にしようと彼は決めていた

あの海に行く
はじめての一人旅

フィルムで写真を撮ってみたいと
ママンに話したのは
14歳だった彼
ママンのお下がりのあのボーダー
(もう、、、さすがに小さくて、、、今はママンが持っている、、、二人の「匂い」がついた、、、あの海 三人の特別な旅でお揃いで買ったボーダー)

L’éternité

(海が写っている あのスライドフィルム
4回シャッターを切った
一枚は、、、
あとは僕たち三人にそれぞれ
「永遠が写っているスライド」一つずつ)


あの海で
あの17歳のランボーの詩を
読んでみたことは
内緒にしている

まだ、あの映画は観ていなかった17歳の彼
(そう決めて、観なかった!)

ただ 海をみてみたかった

I decided
I’m just a boy, not adult!

This is the first and last one,
Goodbye My Dad

BYE BYE forever

「海に溶けてゆく永遠?」

彼は一人で決めた
子供として決めた

永遠に さようならパパ

Elle est retrouvée.
Quoi ? L’éternité.
C’est la mer allée
Avec le soleil.

http://relaxmaxontheroad.com/leternite/

才能がない人が
盗みたがるヒト(たち)
、、、そのぐらい「才能がないから(気づいていないから?そのことに?だからまだ盗むの?)」

傷つけて盗みたい「ヤツラ」がいるのは、、、パワー、奪いたいという欲求、、、そしてそのヒト(たち)の才能のなさ!嫉妬

(それはこの映画の中の「犯人の美しいヒトとは違う」理由、、、映画の犯人の理由は

単に 「なにか美しいものを壊したかった」から、、、まぁお金もある)


サスペンス
とホラー

の違いがもうわからなくなってくるけれど

人が
人に対して「そこまで」してしまうとは!
っていう恐怖感

どうしてそこまでしてしまう?(お金?)



二人のママン

ティモシーの精子をぬすまれていたとは知らず
(あの有名人の? チョコレート工場の?!)

精子提供者は一応匿名

お医者さんも

「まさか」
精子がすり替えられていたとは知らず

同性のカップル(女性同士)
子育て

生まれてきたこども
本人が

成長する中気づいていく

僕って、、、ティモシーに似ている!

彼も知らなかった
女性のママン2人のうち
1人はなくなっている(エイズ)

ママンも知らなかった
お医者さんも知らなかった

本人が知ってしまう

僕はシャラメの息子なのかも!

っていう小説(か映画!)

そういうストーリーを思いつく

このオブニーの記事!

PMA 女性カップル

(ティモシーは精子を盗まれた

遺産
女性同士のカップル
エイズ
新しい法案(PMA
2024年の新しい 若い首相(?じゃなくて大統領?どっち?)

子供は2035年に、、、

女性同士のカップルは知らない
お医者さんも知らなかった

だけど
精子をすり替えたヒト(犯人 遺産 怨恨)がいる、、、近未来ホラーサスペンス!

子供は8歳とか9歳とか
映画とかみちゃうんじゃないかな?(チョコレート工場とか!)

それで
youtube で遊戯王見つけて、、、(僕似てるかも!って気づく)、、、そういう映画か小説!

原作 by relaxmax

どっかyoutube探したら
ティモシーの舞台(遊戯王!)
出てくると思うけど(、、、昔見た気がする、、、)

ガブリエルさんは
新しい、、、
PMAってなに?
ってググってオヴニー出てきた(オンラインなんだ今は!昔働いてたcreprieには「紙」のオヴニー!)

「僕の家族は
普通とはちょっと違う」

「でも
普通って
なんなんだろう?」

って子供の独白(ずっと!彼の声で)

そういうopening line!

(、、、わたしはのんぱるぱふらんせ

だけど ココは子供がフランス語で話している映像 って感じ^_^)

パリのアパルトマンで三人暮らし
(こどもは 案外大人で
なんでも知っている
ママンの相談相手の「僕」)

こどもでいる時間が本当は
もっと欲しかった

友達たちを見ていると
もっと「のんきな子供時代を送っている」ようにも たまに見えてしまう、、、(彼から見た「ふつうのこどもたち ママン パパ そして?みたいな」?)

地球が2046年になくなってしまう
その数年前は
「ヒト=人類」が生きていきにくい地球、、、らしい

そういうSF的設定の小説(映画のscript)、、、だから彼は2035年には8歳だか9歳だかで、、、(設定としての年齢。ほんとはいくつだっていい!)


三人旅は
ブリタニー(creprieでご飯 お揃いのボーダー! セントジェームス 観光旅行! あの街のビーチ 海沿いの散歩 あの「窓」のある友人の家(この窓のことはヒミツにしておいてくれ)

地元の兄ちゃんが乗っけてくれた
初めてのヒッチ!(バスは本数少ない)

サンセットをずっと見ていた
モン・サン・ミシェル!

(この辺の写真はrelaxmaxの写真 stillをいくつか見ながら 彼が 「家族! 僕の!3人!」 二人のママンとおしゃべりしながら!)

ヒッチをするといいと教えてくれた
ママンの友人は(窓の持ち主)

僕が昔
日本人の女の子を乗っけてあげたんだ!^_^(彼の部屋には写真が飾られている設定)

あの日の夕日 永遠

子供のころ
スクールトリップで行ったっきりだったんだけど!

面白そうだから
乗っけてあげて
一日中遊んだんだよ(わっはっはー!^_^)

それでヒッチするなら
「ココ」に立っていれば

(誰かに会えるよ と教えてくれる
ヒッチする時もつ「紙」は

彼が書く(少年の字、、、もちろん大人になった今も持っている「三人の旅の想い出の、、、「単なる紙」」大人になった彼は、、、僕の普通の家族 大きなお腹の奥さんに、、、「単なる紙」をみせる)

そして
わりとすぐ
「誰か」が乗っけてくれる

彼は
僕の父親だというシャラメには会う
遊戯王の話をする
(その彼にティモシーは「僕」を見る)

彼らは旅に出る 父と子 二人旅
3人で行った
あの特別な窓がある

(だけど泊まったのは別の窓
乗っていたのは別の車)

あのビーチ(すまろ!^_^)

彼が子供として
決める

もう会わない

永遠にさようなら パパ!

I’m your kids
I’m
not
seeing you
anymore

(彼はどちらにせよ
街で(まぁ父の!) ポスターやら
「新しい映画」には出くわすことにはなる)

もう一人のママンには
いつも
聞きたくて聞けないことがある
(お空にいる たまに空に向かって話す)

もちろんそばにいる
ママンには
本当の言葉で話す

子供が
こどもとしていることができる
短い間の、、、(十分に老成した オトナな子供であっても だけどやっぱり振り返れば 子供はコドモだった 美しい少年時代)


怨恨は

遺産 ティモシーの遺産

なにか美しいものを壊したかった
(まったく悪いとは思っていない)

犯人 (美しいヒト)
ティモシーの精子を盗んだ犯人
すり替えた犯人

ティモシーは
彼をあのホテルに迎えにいく

奥さんは(映画の中の!^_^)

いってらっしゃい
なにか絵葉書!そこから二人で書いて送って!^_^

って

あの3人旅
特別な3人の家族の

あの窓

とは
違う窓の部屋で

父と息子
ティモシーと「僕」は会う

こんにちわ(フランス語的に カンタンなふつうの挨拶ってなに? そういう言葉!^_^)

二人の会話の始まり

車はティモシーが(レンタカーかな?)
そのホテルから
1日ドライブ

二人の会話

YUGIの話は
車の中なイメージ!

(なんなら 晴れた日 赤いオープンカー(そんなレンタカーあれば)でもいいかも笑)

オムレツは食べよう
oui

duelをする二人
田舎道をドライブ

まぁ
友達みたいな二人

友達の子供みたいな
(精子としては自分のこどもらしい)
コドモとの一日

二人旅

その日の
ビデオテープがある

もちろん
それが

「永遠の一日(もう会わない)」
とは思っていなかった

老齢の(とっておいた)
あのビデオテープを見るシャラメ


ナイトキャップ


美しい一日

ごくふつうの会話
ドライブ
流れてく景色とか


(もちろん 二人で書いた あのポストカードはワンカット映しておいた)

どうだった?(彼は聞く 友人1(まぁあの人!)

「友達の子供みたいな」
(、、、)

この会話をしているシャラメは知らない

もう会うことのない息子とは

彼は一人で決めた
子供として決めた

永遠に さようならパパ
au revoir, papa

最後は
彼が
扉を閉めて

「家の中 (友人の家 ママン1人とその友人が待つ家、、、今では二人家族の彼、前に来た時は、、、もうずっと昔に思える たった8歳なのに!、、、ママンが一人いない日常を生きる彼)」に入っていくシーン


シャラメが見ていた
あの日の映像(撮っておいた)

8ミリのビデオテープは
ダビングして二人で持った
(彼はその後一度でも あのテープを見たのかな? そんなことさえ知らないシャラメ)


僕には僕の理由があって
(子供としての「僕」)

会うことはないと決めてからも
一度もさみしいと思うこともなく(少し強がり)
どちらかといえば
もう会えなくなったもう一人のママンを思って生きてきた


あの8mmの機械は宝物

もちろん今も動く
(その機械で 宝物で!
僕が「父親」として!
僕の子供を映そう!)

ナイトキャップ
の隣には
古風なエアメール(いかにもな「封筒」そして「写真」(子供をだく彼の腕と、、、(孫なのかな?なんだかSFみたいだ))、、、

「コレが僕の普通の家族」(どうやら普通の出産で普通の女性と赤ちゃん3人暮らしらしい)


(なんだかSFみたいだ の理由)

どちらにせよ盗まれた精子だから
実感がわかないシャラメ

遺伝子としては自分の遺伝子がふくまれているらしい(SFみたいな理由)

ホラーの部分は
シャラメが自分の知らないところで

自分の子供を産まれてしまう恐怖
まったく知らない

傷つくけれど
誰にもその傷はわからない

その恐怖は
彼が独白で表現

一人芝居

犯人の美しいヒトのことも
シャラメはまったく知らない


美しいものを傷つけたい

どうして
そんなことが起こってしまう日常?

だって
そういう「法案」が生まれた202x年だから

あまり自然をいじると
(人間は神ではない)

(テロップ)

尊大になっていると
気づいていないから
(美しいヒト 犯人のセリフ)
(まったく悪いとは思っていない犯人のセリフ)

なにか美しいものを壊したかった

「やっちゃうの?それ!」

(、、、核をつかう 原発 地震 テロ 上から目線で「なに決めたの?」 だれかが 誰かが飲む「水」の、、、琵琶湖の水飲まないオーソリティ?)

そういう
ミサイルが飛んで来る日常を生きる2024年のrelaxmaxが書いた映画原作^_^!


彼ら二人
永遠に会うことのない 父と息子とは

別れの瞬間
お互い知らなかった

彼らはもうニ度と会うことはないとは

(だって「僕」は決めていなかったから!
永遠のさようならが
この「バイバイ」だったとは!)

彼は
大人として少年時代を生きてきた
(ものごとをわかっている子供)
説明を受けて生きてきたから

二人のママン そして僕
三人の家族

僕のお父さんは
ある意味いない

ということを
彼は知っていた


オムレツを食べると
あの島をやはり思う二人

会うことはなかった
父と息子(永遠の一日)

二人のママン
うまく受精した方の卵子
と「もう一人」のタミー!
(もちろん三人は答えは知っている。映画の観客は もしかしたらしらないかも!)

ある日は
彼は

二人のママンの一人にいう
僕のタミー!
そうして
ぼくのœuf!にキスする

そして
その次の日には
(まったく逆!)

僕のœufとカフェラテを飲み
ぼくのタミーがクロワッサンを、、、

僕の卵子(ouef)
ぼくのタミー(おなか!womb)

僕の二人のママンに
ぼくは三人の旅で食べた
ブリュターニュのガレットをサーブする(bon a petite!)

僕のouefがぼくに言う
「たまご割って」

oui

ぼくのタミーが、、、
「じゃあこれ混ぜて」

oui

ガレットのチーズは
グリュイエールチーズが
三人のお気に入り!^_^

そんな二人のママンとの
彼の日常

たまに
お揃いのボーダーの日を作って
ガレット記念日ごっこ
(わざわざガレットを食べるためにだけ!お揃いでセントジェームスのボーダーを着る)

「まだこのボーダー着れるね^_^」
oui


三人家族の日常
うつくしい毎日

一度だけ
メリーゴーランドに乗りに行ったことがある!
(乗りたがったのは 彼ではなく
二人のママンのうちの一人!
もちろんバースデーガール!

「あのお菓子、、、なんて名前?」
マカロン!

oui!

彼は
夜空に
ママンの目を
ゾウさんの隣あたりに探そうとする

(かつて三人だった家族
二人のママンのうちの、、、
一人と
めずらしく二人だけでした会話)

あの写真集を二人で見ながら

いつか、、、
このゾウさんのお話のように
見守る目を

君が私の目を
お空に探して欲しい

(そういう一日、夜の会話)

(ママンのうちの一人は
エイズで先に
次の世界にいくことになると
三人はあらかじめ知っていた)

「このニホンゴ なんて読むの?」
(羊皮紙みたいな 美しい本 小説は じゃぽねーず で書いてあり フランス語 どこ? 、、、ママンの一人が昔 お友達から、、、このページの「ココ」 ここだけ翻訳してもらって教えてもらったの?)

Ashes and Snow
二人になった家族は
二人だけでお揃いのボーダーを着て
あの三人の旅の写真をもう一回見ながら
お空に「彼女」の目を

そんなに見えない
パリの夜空の中に、、、
星を「彼女の目」を
ゾウさんの隣に
探そうとする

彼は一人で決めた
子供として決めた

永遠に さようならパパ

彼は見たことがなかった映画の話を
会うことのない父に聞いた

永遠に溶けてゆく夕日の映画

(子供としての「僕」
彼は知らなかった映画の話)


もう亡くなった監督?(子供としての「僕」は言う)

「そう
永遠に溶けてゆく夕日だよ」

「海に溶けてゆく永遠?」

Elle est retrouvée.
Quoi ? L’éternité.
C’est la mer allée
Avec le soleil.

(、、、私実はこの映画を観たことなくって
マンガの中の「セリフ」として知っていて、、、いつか観てみたいと思いながらまだ観ていない「あの映画」!)

「ごらん 海に溶けてゆく永遠だよ」
(こんな感じのセリフかな? フランス語でなんて言うんだろう?)


「ごらん 海に溶けてゆく永遠だよ」(フランス語で)

ティモシーは
その夕日を「あの海(夕日が沈む別の海!ブリュターニュは北!)」

本物の海 ほんとの青
あの島に行こう!

やっぱり
永遠に会うことのない父と子の一日

あの会話を思い出す

みつかった
何が?永遠
海と太陽が一緒になる道
relaxmax 訳


少し大人になって
少年ではなくなった「僕」
ママンのおさがり形見のボーダーを着ている肩と腕

そして背中

もう一人のママンが僕を呼ぶ

「出かける準備はできた?」

大人の僕は
8ミリで
「普通の家族 僕の息子」を
夕日のビーチで、、、

その息子は
かつて
二人のママンと僕
三人の特別な あの旅で

僕が着ていたボーダーを、、、

(そして やっぱり思い出すのは
永遠の一日のあの会話)


「そう
永遠に溶けてゆく夕日だよ」

「海に溶けてゆく永遠?」

彼は一人で決めた
子供として決めた

永遠に さようならパパ

Elle est retrouvée.
Quoi ? L’éternité.
C’est la mer allée
Avec le soleil.

このセリフ
あの詩人の一部
あの監督の
あの映画


永遠の一部になった彼

彼が見た海は
青かった?


Oui

(、、、でもゴダールではないrelaxmaxが書いたscriptは、、、小説は、、、あの詩の翻訳は、、、赤い太陽が海に溶けてく永遠の光の道)

ほんとの海を見に行こう!


映画の中

父と子は

別々に

ほんとの青を見にいく

ティモシーは
車で夕日を奥さんと二人で見ている
(なんならオープンカー)
8mmで彼が撮影した
サンセットのムービーがラストシーン!

そして「あの永遠の一部の監督のあの映画のあの詩人のあの詩の、、、」

あの言葉!

そんなかんじのラスト(の映像)

別々にいく
同じ海
(彼らは一緒に行くことはなかった)

「その海」には

子供だった彼は
普通の家族 妻と息子と三人で

僕は僕の家族 普通の家族旅行を、、、

夕日
(あの日を思い出す)
息子は
かつての彼
彼の着ていたボーダーを着て

波打ち際
(コレはどっちの海?)

そして
海の青

本物の海(あの海)

(彼は父を愛することができそうだ
いないものとして生きてきたけれど、、、)

I decided
I’m just a boy, not adult!

This is the first and last one,
Goodbye My Dad

BYE BYE forever

「海に溶けてゆく永遠?」

彼は一人で決めた
子供として決めた

永遠に さようならパパ

Elle est retrouvée.
Quoi ? L’éternité.
C’est la mer allée
Avec le soleil.

http://relaxmaxontheroad.com/leternite/

才能がない人が
盗みたがるヒト(たち)
、、、そのぐらい「才能がないから(気づいていないから?そのことに?だからまだ盗むの?)」

傷つけて盗みたい「ヤツラ」がいるのは、、、パワー、奪いたいという欲求、、、そしてそのヒト(たち)の才能のなさ!嫉妬

(それはこの映画の中の「犯人の美しいヒトとは違う」理由、、、映画の犯人の理由は

単に 「なにか美しいものを壊したかった」から、、、まぁお金もある)


サスペンス
とホラー

の違いがもうわからなくなってくるけれど

人が
人に対して「そこまで」してしまうとは!
っていう恐怖感

どうしてそこまでしてしまう?(お金?)

How We See The World NOW! 20年前の「こども」

こどもだったよ20年まえ

I was a child.
Just a child 20 years ago…

まーまーな大人の彼女
異国でみつけた
グラフィティーに書いてた
国名とナンバー、、、それ!

She found the numbers
On the wall

 

It was some local graffiti

 

In Bristol …Easton!
She was married and lived in u.k.

(she was a bit grown up, not a child…)

 

She just found the wall.

 

She was living in foreign country ( away from her home country Japan).

 

Just the numbers!

…and name of countries.

 

Death なんだ。。(どっちの? ぜんぶ? 片方?)

 

After 20 years later,

 

She remembers

ahhh,

I saw “THE NUMBERS”!!!!

 

…and Name of the countries…

I remember!
Ah! It was Banksy’s ( I didn’t know it was Banksy! but someone taught me)

and Numbers…
Afghanistan!

(I guess! … then …)

She didn’t know

it was DEATH TOLL
kind of numbers…
(was it for which country? both?)

コントロールでなく
controvercial
で出してない(タイトルこわい、、、見てたけど、かべ、写真もとった、だけど おっきいおもしろいの の一部で あんま そこ、、、

 

not controle

but CONTROVERCIAL

 

(She couldn’t write “TITLES”? scared? …or…)

 

It was JUST THE WALL.

 

She photographed the WALL.

SOME LOCAL GRAFFITI

 

It was part of BIG ONE, something local where she used to live (and Banksy used to lived!)
EASTON BRISTOL

 

where

relaxmax

got married ( had lunch with folks and his nun on st.Marks rd…on a marriage day!)

she was 26.

 

about 20 years ago…

 

2023/9/25 Monday 14:30

 

TITLE is

TERRORISM of US (is it correct?)

 

(if you can find relaxmax’s flickr! there is a photo! “Graffiti Bristol”!…maybe you need time machine?)

 

The Wall

Looked like

fires ! on the Earth

US is (were? 100 years? or still?)

fighting with…( some countries)

 

and it was numbers,

who they were fighting with, …and

NAME of COUNTRIES.
NUMBERS … means DEATH

(ah… I thought the number was MONEY! )

 

タイトル 「アメリカのテロリズム(どうやら いろんな場所で戦った国 いつ 何人死んだ、、、、らしい)」

(26歳で結婚してブリストル、イーストンに住んだrelaxmax)

もう20年は前の話!

砂 その2 slaughter House (地球全体がな)


https://note.com/relaxmax/n/n8d135ece307c

(、、、けっこーハッカーアタック入ってる↑ 本当のホンモノ! いつか読めるんじゃない?)

あのタイトル

(近所の面白い壁

some local graffiti )


https://note.com/relaxmax/n/na19bdbba2d5b

Path of the DRAGON その「光」、今!まだ見えるのに!!

叫びながら
Screaming

 

(叫び声が聞こえる)
Torture?

(I just heard something…screaming voice? Female? Somewhere…)

 

それを聞いて
嬲っている
THEY criminals!
like somebody’s scream!

 

喜ぶやつら
犯罪者がいる
Attacking somebody, Happy Hackers?
 Scary…Painful Scream…

 

怖い
誰も助けられないの?
(叫び声が聞こえても
だいたいどの方角?
ってわかっても)

 

No one can’t help her YET?
Where is? ( Hackers? Or…Victim

 
どこにいるんだろう?
そういう感じ、、、

 
そういえば昔住んでいたところで、、、

そういえばバルセロナで、、、(一晩で3回アタックされて、夜明けに女性の叫び声を聞いたことも)

 
 
I just remember…

I heard somebody’s scream
 
from the street (in Barcelona, it was before “morning” not dark…
 
from somewhere ( near I used to live …mother, boy screaming? Crying? Where? I could hear but I didn’t know where child was crying…)
 
 

、、、思い出したこと!

死にかけたことがある
 
I remember…

I was nearly…
It was closest experience!
 

I didn’t know If I AM 100 percent OKAY! (Means…I…nearly DEAD)
 
 
あの場所
とてもお気に入り

I really love Semuc Champey!

自然のパワーが強い

あの場所

Really Powerful!
My kind of PLACE!

Lime stone, crystal clear water…and
 
 
セムクチャンペイ

 
(そういえば 見たこともない大きな白い蝶もみた!あれこそ白日夢!だけど!!ほんとに見た!!!ああいうの!どうやって写真に撮ったら、、、)
 
 
Semuc Champey
 
 
I saw Huge WHITE Butterfly! there… Few times !!! I couldn’t catch, but … sometimes I CAN NOT CATCH!(Something! NATURE!)
 

 

 
ああ、なんでだろう

Scary!
怖い

ふと
今書こう!
と思っても

I was just looking my old i phone (someone already hacked! My Memo on I phone! Old one!!!)

古いiPhoneでさえ
ハッキングされて、、、
昔のメール
、昔のメモ
(こういう「世界」でAIの先生もAIの医者もヤバいと思うけど!)

My old i phone memo, my old emails
someone hacked, … Attacking HARD!!!!
 

事件のことは
あとで調べよう
(I’ll check it later on the net…about…)

 

 

 

だけど、、、
そう!
思い出したこと!

I just remember
I was nearly dead…

closest experience
死にかけたことがある。。。!

 

 

 

「ここにいて、全員そろうまで待ってて」
とガイドは言った

 

The guide guy said
 

“Wait here till everybody comes.”

 
 

あの洞窟の中、、、
そもそも
入る「前」に!私はガイドに聞いた

I asked before We enter the cave,

 

“Can I use life jacket?”

「このライフジャケット、使いたいんだけど」

 
そうしたら、彼がいうには
「まーぺんらい(コレはタイ語)、もうまんたい(のような)」(あの、、、英語で大丈夫的なことを!彼は言った。)

I wanted to use!
but they said… “It’s okay…” (I couldn’t use the life jacket because…)

 
 

洞窟のなか、広場のようになっている(後で思い出すと結構入り口に近いところまで戻って来ていて、、、)
 
In the cave,
We (I didn’t know how many of “WE tourist” were already there…) were at kind of Open Space…(when I recall now, it’s not too far from the “Entrance” of the CAVE! but…there was “DISTANCE”…!

 

天井まで
もうそんなない?(1Mはあいてたかな?)
水嵩が増している(そこまで?)
、、、
 
It was much higher ceiling when We enter the cave but … the ceiling was much lower NOW!
 

 

The water was HIGH.
 

 

歩いて入ったあの洞窟
あの同じ「道」も、、、

The path of the CAVE has already disappeared and…

道ではなくなり
(自然の、、、神様というよりは
 
 
「自然そのもの!」
 
 
自然とは「そういうもの」と
都会に住む人は
どういう「タイミング」で学ぶのか?)
 
There “WAS” path, when We enter
 
but path has gone… JUST WATER!
 
 
nature of GOD!
 
 
or…
Nature itself!
 
 
When do We (live in the city like me relaxmax) learn?
 
About NATURE.
WHEN do We learn? That was timing for me.
 

 

 
向こうの方、、、(入り口、助かる「道」!生きのびること!)
 
 
I saw the light!
 

 
Over there…There IS LIGHT!!!!!
 

 
the gate of THE CAVE!
where We entered …the way to SAVE MYSELF!
 
「どっちかわからないな」(生きてここを出ることが出来るのか?)
I didn’t know whether…
(Can I get out ALIVE?)
 
あんなに死ぬかもしれない
(わからないなってぐらい「死に近づいた」こと!)
 

 

 
Closest experience to DEATH.
 

 

 
I didn’t know whether…
 

 
近づく、もしくは「わからない」(死ぬかもしれないということを「単なる「可能性」!!!」として?いや!可能性というよりは、「そのもの!」
 
Close? How?
or
I just didn’t know? whether…
was it just possibility ?
 
NO!

 
not possibility, JUST DEATH!
 

 

 

 
わからないな
どっちか
 

 

 

死ぬかもしれないな
と思ったことは
人生で何度かある
 

 

 
(I had experienced in my life… I don’t know how I can get out of here (locked room, locked “FORCED” mental hospitalisation! 医療保護入院 in Kyoto … POLICE DOCTOR INJECTION… I survived but I didn’t know how I could get out of here…(locked room… Police took my passport (and credit card, ID, money, key to my house…!) and went somewhere…)
(あの医療保護入院の、、、あのインジェクションも、、、そのぐらい「近く(死の!)」、、、頑張って生き延びたけど!!!)

 

 

 

広場のような、ちょっと広いところまで戻ってきていて
 
そこでガイド(のうちの1人の)男が言う
 
「ここで全員そろうまで待って」
(え?待つ時間あるの?)
 
Do We have time?
Is there?
 
But the Guide guy said…
“Wait here till everybody comes”
 

 

ガイドは
まだそろっていない「他の人」を探しに(迎えに?)また中の方へ「泳いで」戻って行く
 
「待つ時間、、、あるの?」
 
The guy went back (two of them) and … they tried to help others (who haven’t come)

 

 

どっちかわからないな

 

 

って思ったのは、
あの広場でのことだった?(たぶんそう)

I wonder…was it around ” the place (where We were…)” (I guess) or…
 
ガイドが「みんなそろうまで待って」
と言ってたその時、、、?
それとも、、、
when they said “Wait around here till everybody comes?”
…or
NO!
It was…when I was walking back? (I mean I COULD WALK first, then… I just had to SWIM (water went HIGH! So quick!)

 

 

…and
I HAD to grab the rock not to be swollen,
…then
I was swimming back…
 

(guess the fire had already gone…somebody not me had candle light…it has already gone…)
 

 

I thought
I don’t really know
FOR SURE” (if I CAN SAFE BACK!!!)
 
 
いや、違う!
 
その広場的な場所まで、、、歩いて入った洞窟を
「泳ぎながら」!!!
戻っていた、どこかの途中のことだったように思う
その広場のようなところで、足はつかないから、立ち泳ぎで、、、

 
ガイドは言う「ここで待ってて」
The Guide guy said
“Wait till everybody comes.”
…?
NO!
I can SEE THE LIGHT!
but
if the light goes off…
if the gate has gone…
 
WHY YOU GUYS didn’t SEE THAT?
え?
だって、、、
入り口
なくなったらどうするの?

 

 
There is distant LIGHT!
 

 
Distant one!

Not close ONE!

 
 
LIGHT!
 
 
I CAN SEE THE LIGHT!
 
OVER THERE!,
 
why don’t you SEE?
 
 
THE LIGHT!
 
 
すぐそばにではなく、、、
 
 
向こうの方
 
しっかりと
 
あかり
 
光が!
 
 

まだかすかに
内部に届いている!!!
 
 

DISTANT but LIGHT!!!!!!!
 
 
into the CAVE! It’s the gate for the…

その「光」
今!
まだ見えるのに!!!

 

 

 
THE LIGHT
 
I CAN SEE!
(so I know where to go,
which way to go
I know which way to go!) NOW!
 
(見えなくなったらどうするの?空気、光!)
If you lose the light,
 

 
AIR…LIGHT
 
 
DARK
NO LIGHT
Air started to get thinner
 
真っ暗な中
空気が薄くなり
方向もわからず(入り口の方向は入り口からの光でしかわからない観光客としてのrelaxmax)

 

 
Lose the sense of direction…
 
I was just a tourist.
(They need MONEY and Tourist! the locals!)
、、、そう単なる「観光、アトラクションの一つ、このあたり来たら「観光して帰ってね!(地域のお金にはなる)

 
 
だけど
なんでそんな悠長なこと言ってられるの?
 
WHY
the guide guy said
“Wait till everybody comes?”
 

 

 
We didn’t have much time
left…
 

 
Over THERE!
 

 
DISTANT LIGHT!
 

 
there’s still some space till WATER close the gate…but!
 
あそこ?
入り口(だったところ!?)???
 
 
空気はまだある

THERE IS AIR inside.
 

 
私は怖くてガイドのお兄さんに文字通りしがみついていた
 
I was scared
and cling to the guide guy.
 
もちろん足は届かない、地面だったところは
はるか?水没しちゃったの?
 
I was swimming and holding his body… so scared. 
No ground (where is?)
 

 
JUST WATER
 

 
The path We came in was already under the WATER…
 

 
確か
 
歩いてふつうにチャプチャプ中に進んで行って、、、
 
We walked in (some with flip flops? I was NIKE sandals! ) …
 

 
歩ける
We CAN
walk, pass trough, sometimes We needed to swim…the path was under water…climb up, the rocks, narrow bit and…
 
くぐる
たまに
水のなか
はい上がったり
よじ登ったり
ほんとに狭く

 

some place were

narrow like only for one person…
人 一人分のところとか
 

or like kind of “plaza” place…
逆に水たまって広場のようなところ
 

or a pool…
あらかじめ
泳ぐぐらいの水の高さの
プールみたいな場所
 
the water!
 
 

water fall
like a curtain



向こう側
くぐって
その先
まだ
 
 
After that,
is there …?
 
 
まだ?
道があって、、、
 
there was still “more to GO”
 
 
くねくね
曲がって
下りたり
登ったり!!
 
 
long and winding
path
to climb up and down…
 
 
水のないところ
石、
岩、、、道なき道もあり
 
No water around?
or
stone, rocks…
 
path without …
 
腰より深い?(そこをみんなローソク片手を持って!泳ぐ!アドベンチャー!笑!!!今思うと絶句。)
 

 
Some place We had to walk in the water…water was around waist and…only candle light in their hand…
 

 
みたいな
蛇腹
じゃばら道!
 

 
that kind of winding road like a sneak
sneak stomach
 

 
THE PATH FOR THE DRAGON
(not for human)
THE PATH OF WATER
 

 
龍の道
 

 
水の通り道
鉄砲水になる
 

 
Path of the DRAGON
 

 
path of WATER
Flash flood… when it rains in the mountain…there is a “LAKE”… and the WATER comes into the CAVE…
 

 
The Land
The Mountain
Local KNOWS
 

 
sometimes happens…(they didn’t tell but some dead… )
Tourists go into the cave only with CANDLES!
(Guide had head torch)

 

(山で雨が降ったらたまにこうなるよ、死人も何人か出てるよ、と地元の人は知っている)みんな(観光客14、5人?何人いただろう?)ろうそく!だけをもって中に進む!(さすがにガイドの人一人?はヘッドライト持ってた?)

 

 

 

They had life jackets.
I SAW!
 
…but they didn’t let me use…
ライフジャケット
そこに!!!
見えて「ある」のに
貸してもらえない!
 
They asked me “can you swim? “,
and I said
“Si”…

泳げる?
って聞かれて
Si
って答えたら
 
…then they said “Okay!” (if you can swim, it’s okay…ah.. but I WANTED TO USE!!!!)
 
 
SAFE JACKET!
If I could’ve use that…it was much easier…
 
じゃあ、いいよ
(えー、でもやっぱ貸して欲しかった!聞いているんだし!あったほうが安全!safe jacket!浮くこと出来る!楽!体力温存!!寒さ 空気の薄さ、、、方向感覚 時間感覚 なんでも)

bit cold, my strength in the water…
sense of time
sense of…
AIR… still?
which way to go…
 
命とり
 
ah…if I could’ve use SAFE JACKET!
it was…bit easier…but I didn’t have LIFE JACKET!
 

 

死と隣り合わせ!
 
closest I was
to DEATH…
じぶんが一番死に近づいた
(自然の脅威で)場所!
 

 
NATURE
teach US!
 

 
どっちに転ぶかわからない
 

 
生きて出る(ことできたいまでも、そのとき思うと、、、)
 

I didn’t know whether …

「どっちかわからない」
 
恐怖が蘇る
 

 
I never felt like that.
 I didn’t know if…
 

 
「これ、もしかして危ない(死ぬ)んじゃないかな?」
 
ふと

 

アタマよぎった、のは
この時が、
それまでの人生ではじめてだった。
 
I was thinking
it’s… is it okay? CAN I GET OUT OF HERE for SURE?
 

 
PERLIGROSSO
 

 
2012年グァテマラ
セムクチャムペイ
 
Semuc Champey, Guatemala 2012
 

 
Path of DRAGON
 

 
(まーぺんらい?なのかな タイ語では?)

 

 

 

 

Water getting high…
quick

 

 

水かさはどんどん増す!
 
(目で見て渡れると思っていても、一気に川が氾濫するに似て)
 
(If you “SEE” and think, I CAN CROSS… but Water is getting high so quick… like the river…flooding…I guess sinking ship is…when it start to sink… who knows “HOW FAST”?)
きっと
船とかも
沈みかけたら
一気!
 
加速というより

 

 

 

危ないと
思うんだけどなーー
 

 

 
I was thinking
it’s…PELIGROSO
 

 

 
「みんなそろうまで待って」
 
“Wait here till everyone comes.”

 

 

 
このガイドさん(悪気ないし その彼の判断も、ガイドとして、、このときは、、、後になって、、、)
(I guess his words are as “GUIDE”…)
 
って言うけど
 

The guide guy said but…

 

 

 

あそこの
 
遠くの
 
光!
 
あれ
 
なくなっちゃわない?
いけるの? 待ってて?

 
 
 

DISTANT LIGHT!
WATER IS QUICK!
SO HIGH!


Almost closing GATE!


I didn’t think there was TIME to WAIT…

 
 
 

THE LIGHT!


OVER THERE!
 
 
見えてるよ!
 
 
私、先にあっち泳いどこ!(すぐに抜け出せるように)
 

 
I CAN STILL SEE THE LIGHT!
 

 
I GO, THE LIGHT, I CAN SEE NOW!
 
一人で
出口に近づいて
 
I swam towards the light, to THE GATE! where We came in
 
…was almost
 
…disappearing.
 

How high WATER was to the …DARK?
 

一応
待って?
(ちょっとは。。。?)
 
 
I looked back (everyone was there)…
and wait a bit(?)
 
…then
 
GO!
 
WENT OUT from the GATE!
でも、パッと出た!!!
 

 

 

I was alone, everyone was still “WAITING” as guide said.
 
たぶんガイドの彼はそこまで、必死というわけでもなさそうで、、、(私ほど「死に近さ」感じておらず、現地で事情もうちょっとわかっているガイドさん?でも、、、)
 
I guess the guide guy knows more about this place…but he looked like he didn’t think he was close to death…how?
 
悪気というより(みんな助けるつもり)そろわないと(動きづらい)
 
guess, he was a nice guy, trying to help ALL, … so he was saying
 

 
“wait here till everybody comes.”
 

奴らおいつく?(いけるとちょっと甘い判断? みんなに待ってもらうという「ガイドの判断」(だって先に外出てもらっていないと!(中のやつらまだ生きてんの?出てこないな、、、帰ろうか?ぐらいの「助けにきた方の地元のやつら」だったぞ、、、順番に1人づつ!ぐらい「助け出しているところ!」、、、1番最初に助かっている私は見ていたけど、、、)
 

Are they coming? (Guide guys didn’t realise it was that close to DEATH, till the gate CLOSE! WATER close the GATE…! … I guess…) If I wasn’t OUT first! … how they (locals who helped us out… waiting somebody to come out) know… if THEY are “STILL ALIVE”.

I … I was watching from bit far above … THEY were coming out with BROWN WATER…!(it was clear water when I got OUT FIRST!)

I decided by myself.
The guide said…
“Wait till everyone comes.”
and somebody didn’t see “THAT CLOSE to DEATH” and just followed what the guide said…and WAIT…and they didn’t make move…they said to me… “The Guide said “Wait”
…BUT!

 

I GO,
I follow WHAT I SAW!

I saw THE LIGHT!
…and I SWAM to the LIGHT.

 
先に自分で「決めて」
(ガイドがなんて言ってても!(ここで待ってて)、それにしたがっていた他の観光客がいても(ガイドが待っててって言ってるよと彼らは言う)、、、)

 

 
「それでも!私は!自分で決めて!先に泳ぎ出す!」
 

 

そうして「1番に助かる」!!!
 

 
、、、たぶんガイドの彼は
私ほど「死に近い」とは感じておらず
、、、
だからみんなに言う
「ここで、みんなそろうまで待って」(待つ時間あるの?)
ーーー
 

 
だけど!
 
だから!
 
私は
 

 
一人で
先に入り口の方へ泳ぎ出した!
 

 

 
I was saying!
Look!
Is that gate?( is it almost 20-30cm?? High to the ceiling…? It was much higher when We were entering few hours ago? (60? Or 90? Minutes?)
 

 

 
みて!
あれ
入り口じゃない?
もう見えなくなっちゃうんじゃないの?

 

早くしないと
危ない!
 

「待ったほうがいいんじゃないの?(かってに行くより)
 
みんなそろって行動って
 
ガイドの彼も言っているんだし!」
 

 

 
(だけどね、彼はおそらくそこまで自分が「瀕死」の状況にいると全く気がついていなかったのかな?)
 

 
泳いだら
そこまで
遠くない距離
 
 
でも「距離!」
Distance!
あるんだよ!!!
 

 
「そこまで無事で安全に泳ぐ間、入り口が一気に加速して水で塞がってしまうまでの」時間
 
時間と光
そして距離
それ
測れる?
 
安全てそこ!!
入り口
ふつうに泳いで
「くぐれる(潜ることなく)」ぐらいは
 
空気も
あかりも
漏れている
あの
木漏れ日
でなくとも
透かしみる紋様
そういう
風紋
砂紋
動きがつくる
美しさ
流れのかた
足跡
龍の道
蛇腹の道
水の神様の住まう
「道」
 
それは
龍のためのもの
人は「かんこう?」
(たまに死ぬだけで知らせないしらない、観光だから、お金だから)
 
私は入り口を見た
光が見えるrelaxmax
光の道を見る人
心にしたがう
というあれの答えは
実は
そこ!
 
光を見るということ!
 
ふつうに!
泳いで戻れた!

 

 
(いつのまにか
片方のNike
今回の旅のため
選んで
買ったばかりで旅立った、お気に入りのサンダル!メキシコの山登りには向いていなかったけど笑
そのNIKEのサンダルは水に流された、洞窟のどっかで)
その後、次のちゃんとした大きな街
フローレス!で
しっかり歩けるサンダル!
Keenのエメラルド!
旅行中には
ちょっといい買い物!のお値段!
(5泊分?ぐらいかな?現地の価格、しっかり今も旅の相棒!!)それで遺跡に行った!
 

TIKAL!

 
片足裸足で宿まで歩いて帰るハメになる、山道を、、、これって「じゅうぶんあんぜんだったのにおおげさ?」
 
 
生きていても、、、
 
 
片足になった
サンダル
、買って気に入った
旅を共にした
 
 
「そこまで!助けてくれてありがとう!!」
 

 

 
片足だけになったけど(サンダル一つなくすだけですんだ)生きては出てこれた龍の道
 

 

 
中入って行くときは
全員で
ゆっくり
どうくつ?
ピクニックぐらい
周辺地域の
(ちょっと見あぶなそーに?
そこまでみえない?
でも中米だから?
 
あんないかにも危険なこと!
やる?
みたいな
地獄のロード!みたいな自転車で山降りたり(それって南米のどこか?誰かの写真とかでみたなー)とかの?
観光の一種?
(だったとか
なんとか
知らない!)
 
なんで行ったかというと
たぶん
せっかく来てるし
アクティブに
なんかやらなきゃ!
的に
まだ
はりきって笑!
いろいろ
やってたのかもー
 
まぁ
水辺で
写真撮ってうっとりー
っていう
ハイキングも
毎日
朝 一番ノリ!
 
して
ウットリしまくっていたけど!^_^
 
 
、、、
私は
じぶんで
泳いで戻った
 
 
「泳ぐ」
がまだできた!
体力?酸素 洞窟にどんだけ? 光? 方向? 入り口どこかなんて
全く知らなかった!
 

 
あかり
 

 
あったから
 
「見えた」
から
そっちに泳いだ!
 
(泳ぐ「力」残っていたからできたこと!!)
 
頭
ぶつけず
ふつーに
入り口(だった数十センチの穴)
 
泳いで
外に這い出た!
 
人がいるのが見えた
 
自分で立って
歩いて
上の「大地」
土のところまで!
戻れた!
その体力
なんとかあった!
 
洞窟に数時間?時間感覚ないよ、思ったより長く歩くんだな?そんなおおきいの?とかどこまで?とか
よく知らず、、目的地 てきななにか、、、まで全然遠かったらしいけど!
 
どうやら
半分は進んでいたのかな?
 

まださき(洞窟はどこか違うとこまで続いている?!そこで折り返し、戻る、、、一山さき?)
歩く?
Tubeはやいよー
(水多そう 止めようぜ!)
 

 

 
水の勢いどんどん増す
鉄砲水の
超絶ふっといやつ!
 

 

 

足は震えている
、止めようと思っても
どうしようもなく
震えてしまう!
 

 

 
外に出て
安全な場所で
、他の人が、まだ誰も出てこないのをみていて
 

 
十分に
入り口(だった穴!)
から
距離とって
 
少し高台
みたいになってる
洞窟と同じ種類の「岩場」ではない
 

 
茶色い「土」のとこ
そこにいて
入り口を
震えて見ていた
地元のひと(おそらく)たち数人が、救助には来てくれていた(らしい)
 
私のあと、、どのぐらい後とか
全く覚えてないけれど!
 
わりとすぐ?
数分はあったの?(なんで次出てこないと恐怖だったのは救助に来たひと!コイツ一人しか泳げないぐらいの酸素なの?迷った?あいつらどーする?どーしよ、なんもできない、、、とかだったのかな?)
 

 
一応ロープ垂らしとこ
、、、
 
みたいなやりとりで
あったのか
なかったのか、、、
 
あれ?
でも
濁流
茶色いモノ
になってて
真水
ではなくなていたな、、、
 
 
茶色いなにかとともに
日本人のカップル
(女性と男性 二人旅、彼らと確か連絡先メアドかなんかは交換したかな)

 
助けに来てくれた人たちの
 

を借りながら!
 
「手」
 
あったんだよ!
 
 
そう
 
誰かの「手」
 
自分で
這い上がるの?
ロープ伝いに
引っ張りあげられる
女性がおそらく先?
そして続いて、、その連れの男性
 
(水、強くなってた、、、
私が自分で出た!時よりは!!!
 
水圧で 床 水 滑りまくり、、、中に水圧で戻されちゃう?)
 
生きた心地しない?
救助あってよかった
 
「誰かの手」と「ロープ」
外からひっぱり「出す」人の「力」
水圧に負けないよう「引っ張って!」中に残っている人たちを「助け出そうとする救助の!!!!」
 
「力!」人たちの「手」!
 
まだ中、なんにん?
 
 
あの人(て、これ 私 relaxmax )先でといてくれてた
からこそ!
内部
残された「空気」
全員 息!!
まだ!
できる余地 残して!
体力!(肺活量 体重 その日の調子 心肺機能!)
 
 
息が続かない
光(希望)がない
呼吸不全
不安
 
なんか
呼吸、、、変わった?違う?
 
って気がついてしまって
はじめて泣きそう!
になる人も、生きてはいて
 

 
感謝なのは
 

 
「生かされた」
 

 
光 先に「見て」!
そっち
に飛び込んだ!
 

 
だから
 
「今」 「生きて」
いる
 

 

 

 
思い返せば、、、
で思い当たること
 

 
私のは
天気、
とライフジャケット!
 
あとは、、、
今日
久しぶりに
あの日の出来事
 
思い出しながら
今
フト
思い当たった!
 
途中で
誰かが持っている
ロウソクに
頼らなければ
ならなかった!
 
 
だって
私(も!というか全員が)
ローソク片手に足場悪い中
ゆっくりゆっくり、、、
 
だけど
なんか
途中
フトしぜん?に消えた?
 
落としたわけでない
自分の手元に
自分の手持ちのあかり
ない不安!
 
 
(そこまで暗いわけでなくほの明るい
 
それは
ライムストーン?石灰石の
あのあたり
 
 
 
独特の地形と
地質
そこにしかいない
なにか珍しい現象も
たくさん
(幻のように。。。大きくて白い、、、見たこともない、美しいなにか、、、蝶!)
 
 
生きているものたちを
ガブリと
飲み込む
へびの腹
 
じゃばらのくらやみ
 光の道
 
 

そこで
なにか
照らしていたのは

 
智慧

 
気がついた
 
そこ
かしこ
 
暗喩
メタファー
 
そう!
危ない!(て思って生きていて、ちょっとなにか失くす)
そこで、、、
 
いくつかの
サイン
 
見て
 
あれ?
 
って思って、、、
 
 
だけど
なんで
ライフジャケット(欲しいのになー
なんで貸してくれない?あるのに!泳げるならいいでしょ?、、、、
て言われても
絶対欲しい!!!
 

危険とまで思っていなかった
 
、、、
のは
天気!
(まだ雨、降る前!)
 
 
降らすのは
もちろん
龍!
神様は
知っている
 
嫉妬に負けない
高貴な魂をさえ
 
ひきずりこむ
 
ソイツらではなく
一網打尽!
引っ掛ける
とか
這い出す
とか、、、
 
わかりやすいのは
歩いて入り
泳いで出る洞窟の
カラクリ!
 
 
それは
地元の人たち
知っていて
 
 
当たり前(自然の現象の一つでとくにたいしたことなく)
 
 
だから
 
気をつける?(ナニソレ?かって知った、、、
 
危なければ、死ぬ、、、生きてたな、よかったんだよ
 
生かして出してもらえた!)

 
腹から出す、、、
悪い虫 やなヤツ
イヤと自分で気が付かない
嘘つき
自然を、、、
 
蔑む ゲスい心意気のなさ!
 
そう、
なぜか消えた el fuego
 
 
 
なんだろう?
はい進むぐらいのスピード、、、
速度!
 
空気
「なくなる」
速度!
?あったのかな?
途中で
風でなく
ローソク
確か
消えちゃって
(フッと)
 
誰かにとっては
それは
一つの兆候(サイン!悪いととる、、、必要
実はあまりないのは

 
「危険」
peligro
と書いてあるようなもの!

 
 
 
サイン!
教えてくれている、火消える
炎がない lost the fire… )
 
 
そっち行くなよ
危ない
ってこと!
 
だったのかな、、、今思えば
 
 
消えたよ、炎
なくしたよ(「手」のなか、手中にあったモノ、ローソク)
 
人が多数(二酸化炭素、どこに出る?酸素と二酸化炭素、、、循環?水、、、たまる?)
 
普段より
参加人数が多かった?
デイツアー
 
だったことも
遅々として進まない遠因
だけど
気がつけば
けっこう奥の方(それでも、半分!だったらしい。。!!)

まで来てしまっていて
 

 

 
火、
消えてしまう
 
 
というサイン!

 
 
 

サインがあったのは
後!
気がつく
とすれば
私も
今より10近く
Younger だった頃のことを
思い出し
なんとか
あの「恐怖感」を
描き出そうと
筆をとっている
 

 

 

あの「かんじ」
 
今、思い出す、、、
 
 
 
それは
私 relaxmax には
最後の方
あかり見えて来たときより
 
 
Peligrosso
危ない!
 
 
 
GO!
 
 
 
水!
増えてる、、、いきなり!ゴォーーーーってすごい勢いの
 
カーテン
水のカーテン
 
戻って!
戻って!!
急いで!!!
 
 
GO GO
 
 
確か
私は
その
ちょっとした水量が、、、
 
(ほんとチョロチョロ、、だったあれ!あの水の量が、一気に「増す」ところも見ていて!だからこそ、、、
 
「危ない、勢い、水、流れ、、、一気に変わるから!!」
 
 
(歩いて、走って、来た道を戻っていたのが、いつの間にか!!!
 
流されてしまわないようにつかまりながら!!!!の水量!)
 
 
チョロチョロしてたよ、
「ついさっき」まで!!!
 
なんで?(いまはしらない、でた後の種明かしまで)
 
とか
なんで
を考えることもなく
 
わって
一瞬で行動
それがサイン!(天気のサイン!、、、がここに出ていたんだね、遠くで鳴る
 
 
 
遠雷
 
 
 
外
出る(入り口あってよかった!水没してしまうまでに出れてよかった!空気吸える肺、あってよかった外気、、、気圧変わる、低気圧、、、地響きのような遠くの
 
 
 
ゴオオオオオオて水の音!
 
周波数が地元の人には(繊細敏感!)

 
聞き間違いない(私きいたこと、、その当時はなかったな!)
 
 
 
ありゃあ、「来る」
知って やって「いた」
 
 
私には
まだ聞けなかった
 
いま知って聞けるようになったのは
 
開眼というと心の眼を開くこと、開拓、開けて啓く、ひらく、扉!のため
みみをひらくこと
耳の門、ゲートの一つ(for me!)
 
耳の門
 
その時
「聞けなかった」(比喩)ということと
今は、、、
 
 
 
ほんとは
なんか
あっちの方
天気あやしいな
 
あめ?降るの?そっち、降ってる?的に
 
「なんとなく」
気にしていた
天気、だったように思う!
 
 
 
遠くの雷
遠雷(聞いてないけど!)
(どっかんおっこちる空、水!)
 
 
 
天空の龍の棲家

 
 
 
私が1番最初に出て来て
(まだ他の誰も出て来ていないその間?それとも、、、)
 
彼ら
地元の人が言っていたのは
 
 
「地形」の話
山の天気
山の上の方
湖があって
そこで「雨」が降ると、、、
 
 
たまにこういうことが起こるらしい
(その水、山の神様龍の通り道!)
 
雨が山の上の方で降ると
もっと下の方(それこそ洞窟の入り口のあたりで)は降っていなくても!!!
 
そうすると
あの「洞窟」
 
水、神様
龍の道!
湖の水が
あふれる「鉄砲水」!
そういう地形!
そういう「洞窟」
 

龍の腹
お金にはなるからね、観光!
 
地元の観光資源の一つなのかも?(ただし、時には危険、(知らされていないけど)死人はたまに(年に数人!)出るらしい。)
 
入ってきた
その「入り口」、、、
 
開いたままだったのは、、、
「私(ひとりだけど)」出た!!!から、
「あ、まだ生きてた、いるんだ、中!(ぐらいのんき?)」
 
、、、
全員がちゃんと這い出た頃に
その入り口は水で塞がれてしまう
 
救助に来てくれていた地元の人たちは
、私が1人外に出てきた後
 
 
(、、、どのぐらい時間かかっただろう?)
1人ずつ
全員をロープでひっぱり上げて
救い出す
 
 
 
一応、全員外に救出出来た「すぐ後」!
洞窟の入り口、であった「小さな光が洞窟の中に差し込む「穴」であったところ」!は水の中に沈んでしまった、、、
 
 
、、、生きてたよ、全員
 
 
 
それを震える足で
見ていた
 
 
 

それからしばらく
水が怖くなり
 
「水恐怖症」
水にあまり近寄れない
(遠目に見てるだけ、、、なんとなく水の近く行きたくない、、、あのメキシコの「あの場所」にいたあたりはそうだったな、、、その「水恐怖症」を克服したのはベリーズ!ブルーホール!!!ダイビング!、、、水、近寄るの怖い!(あの、、、セムクチャムペイ以来、、、でも!)ブルーホールダイブで克服した!(なにかギアがあれば安全に感じるらしい、水に「潜ること!」)
 
 
 

1番死に近づいた経験
グァテマラ、セムクチャムペイ2012
龍の道
 
 
「どっちかわからないな」
 
という恐怖と足の震え
 
助かっても!

 
恐怖

 
自然に対する畏怖
、知らないことを「知る」こと!
 
 
 
(だいじょうぶかな?これ?生きて出れる?)
 
 
本気でわからない!!!
 
(100ぱーだいじょうぶ、生きて戻れるかわからない!!!!)
と突然
悟って
必死
 
必死だったから
あまり
覚えていない
 
部分ごとの記憶
 
歩いて戻って(走れるような平地でなく 起伏も多い、、、水 バシャバシャ やって、、、)
 
 
それで、
なんか
突然
もう
泳いでいた!!!!
 
 
流されて
岩につかまり
水嵩
ましていて(いつから?知らない!!)
 
 
確か
途中のとっても狭い部分
(一人ずつ よじ登り、、来る時は
ローソクを岩にくっつけて
灯りにしてたな、確か)
 
その狭い部分
、1人ずつよじ登って、来た道を、、、抜けて
降りる!
 
そこは
通り過ぎて、、、
戻るほうがやっぱ早いな、、、
 
片手でローソク持って泳いでいたのは
 
(割とすぐに消えた、、、私、ロウソク持って泳いではいた?
 
中に入って来る時(行きしな)にすでに、、、もう私のロウソクは、、、すでに消えて私は持っていなかったんじゃないかな?
 
私ではなく
なんか、ちょっと離れた
近くにいた「だれか」?
 
その人
器用に
ローソク持ったまま
泳いで!!
 
私は
おそらく
戻る列の
最初の方というより
 
真ん中?(やや後ろ?)
つまり
進む行列の
水路、、だった
蛇の道、、、
蛇腹の、、、
 
 
 
水が
カーテンのように
そこを
乗り越えた
後、、、
 
(水のカーテンを1人ずつ!歩いて「超える」、、、それを待っている「のこりの人たち」、、、そういうポイント!洞窟の蛇腹の、、、半分ぐらいと地元の人は言っていた)
 
私より
後の、順番に1人ずつカーテンの「こちら側に」あと数人は、、、
ふつうに
その
水の壁、カーテンを
 
乗り越え
コッチ!
 
(そしてまだ半分くらいは?)
アッチ!!!
 
 
 
その状態で
水増えちゃって!!!
急に
 
ゆるやかな水の流れ
が、いきなり
勢いを増し
、滝の!!!強さ!!!!
 
 
ゆるやかなカーテンが

 
 

GO!
GO!
 
 

突然!
 
向こう側戻って!!
てかんじで
突然引き返す!!!
ゴォーーーって
音も変わり
景色も変わる
 
 
 
そこから
急ぎ足、、、
足場
、こけないよう、、、
 
もっと先まで来て(カーテンより進んで)いなかった人たちが
先に引き返し出したと思う
 
 
匂いにきがついて
ヤバ、(絶句 水、飲む?硫黄?違う 異臭? 炎、、無くす?(爆発ないよね?)
 
 
時間の感覚、、、
 
暗い中歩く
もしくは
太陽のない場所
 

ある種の極限状態、閉鎖恐怖症、、、
 
だけど私は「それ」より
「空気の量」より
 
 
 
「水」、「そのものの勢い」
 
 
 

水そのものに対する恐怖
龍の道
 
むかっしから!だったなにかが
変わらざるを得ない
 
「常態」はない
情の厚い あついのは情け

 
無用は 、、、knockではなくtraveller でなく
Tourist!(て誰が謗る?)
 
 
来た道、、、歩いていたはずが(小走りというか、、、足場が悪いので走るのは無理
一瞬で
歩くとか、、、
じゃなく、、、流されながら「泳いで!」戻る
 
 
蛇腹道(みちなき道)
 
水で

この「歩いて来た道」自体が
 
自然の脅威のひとつ
「地形が変わる、道、水路(これもミチ!)、、、そういう
 
 
水のための「道」(ヒトのものではない自然)
 
 

Change of Course
あらがえない
「力」!!
 
 
あらがう
でなく
、したがうでもなく
 
よりそい
それに
そえるよう、、、
生き方自体
 
CHANGE!
 
 
 
Game changer という
単語、熟語?
 
機は熟す
熟すのは
憂い、、、ののち
流された「靴、というか買ったばかりではなればなれのサンダル!NIKE!(買う時に、実は、コレ、、、かわいいけど、マジックベルト、とれちゃわない?(脱げちゃわない?と考えてみる想像力、、、あったけど買ってしまったな、、、気に入ったから!)
 
 
 
私が
一人で、
自力で
 
自分の判断で!!
 
泳いで
出ることできていた
 
のと
ぜんぜん違って!!!
誰かは言ってたよ、
「ガイドは待てというから、待ったほうがいいよ」って
 
 
 
でも
自分で「決めて」
生きのびた!(1番最初に助かった!)
 
 
 
自分で
思ったのは
 
自分のsense 感覚
 
怖い
危ない
 

 
あっち!
 
あそこが
入り口(だったところ)
あんな狭い!だから危ない!
 
 
 
人が何と言おうと
「みんなそろうまで待って(ガイド)」
 
「ガイドがああ言っているから、待ったほうがいいよ」(と彼らは待つ)
、、、私が泳ぎ出しても “そこにとどまったまま!!”だった彼ら!
 
 
 
私は行く

 
光、見える
 
見えたから!
泳いだ!
自分で!
一人で決めること
 
I am a surviver
relaxmaxontheroad.com

 
IKUE relaxmax

僕いま10歳 HIBAKU?

Begin forwarded message:

From: relaxmax <relaxmaxontheroad@gmail.com>
Subject: 僕いま10歳

Now, I’m 10 yo.

僕いま10歳

I want to bring up “MY SON” as…
Not like “me”.
I am here in Fukushima now.

How safe is it here?
Water, Air, and …FOOD! (food is from land! SOIL!)

そうじゃない子供として育てたい

空気 水 土

そろえる!

SAFE Air
SAFE Water (US NASA!)
SAFE Land (how? Sunflower? せきかん? concrete and like relaxmax said! えきたいちっそ(google pls!)

育つの?

then,
WE CAN BRING UP  “OUR SON” as HUMAN!

Now, I’m 10!

I’m Crying…
I want to bring up my CHILDREN without nuclear pollutions!

WE Decide,
SO
WE CAN!

OUR AGE!
(Not yours, Granpa? Or Grand Grand papa?? What in English? えいごなんていう?)

FUKUSHIMA (this is my “NOVEL” you are reading here…! relaxmax is writing in English “HERE and NOW”)

7:17

僕が10歳だから

子育てを

ちゃんと「出来る(僕みたいに危なくなく)安全て、、、ある!」福島で

僕じゃないような子供を

僕が育てたい

I want to
Bring UP! MY SUN!
Not LIKE ME…(I am 10 yo, live in toxic? WORLD with atomic…)

Have you read these?

WEEPING SUNRISE – Message for Climate Change-気候変動に関するメッセージ  2017/9/25 8:29am I wrote this just … relaxmaxontheroad.com

It’s already…”hacker attacked” one, I guess…ah!

いい人ばかりが生き残る

コロナの終わった後の世界

After Corona?(finished CORONA ! World!!)

ALL HUMAN is
GOODMAN!!!!

So, prob I CAN READ sometime in the future…

NOT hacker Attacked, Original, Online (at relqxmax’s website or… on papers?)”WEEPING SUNRISE”!

Message for CLIMATE CHANGE! by relaxmax

その後の

水 空気 土

water, air, soil

ヒバク
HIBAKU?

錬金術
Alchemy of…

Human
SOUL
BODY!
(いしき しゅうごう 100匹の猿 ぶんか)
Can you google these?

鉄と金
土・水・空気・

比率、金属

鉄の四元素

どうして「金」を求めたんだろう?

Why Human
Want
GOLD?

Gold … pot of gold?
Rainbow where gold is…

Alchemy
えいえん

gold

価値

(レアメタ的な

なにか

「だったもの」でも金は金)

POWERと金
は違う

GOLD is GOLD
変わらないなにか

I wonder
What

What relaxmax was thinking(and reading)when she was writing…”xxxxxxxx” the Japanese WORD is “HERE” on this page…

Kind of HINT?

http://relaxmaxontheroad.com/

relaxmax

I wrote this 2023/07/06 7-8AM in English but can’t remember when I wrote in Japanese (years ago) when I was thinking about “10 yo FUKUSFIMA boy” … 英語で書いたのは今日2023/7/6朝8時とか、でも日本語はだいぶ前にメモに書いてあった(携帯メモ!)だから、あんま覚えていない。(携帯メモに「書く」前に、「FUKUSHIMA 10歳の少年」のことは考えていて。。。)

Other Novels are here…

他のいろいろなrelaxmaxが書いた「小説」NOVELはここに。

http://relaxmaxontheroad.com/category/n-o-v-e-l/

Here… hacker already attacked!

“…”とそうでないてんみっつの違い?(目で見てわかりにくい「ライブハッキングイジメ泣」)、、、そして「SUN」とS「A」N ておうか、、、SON!!!!息子ね!

戻る場所はあの家(もういない彼、または「彼ら」)

進化

魔法
要の要塞

君の愛
メッセージ

岩の神さま

黄金を授け

あの道

光のみち

岩の神さま

道びらきの

やわらの
ひと
の世

君、relaxmax

聞いてくれる人
いいメッセージ

星から
メッセージ
読む種族

マヤ
君の魂の一部

書いた言葉
今日の「言葉」
鏡!
使い方

読んだ
開花

スターシード


晴れた空

いつ

今も ここにある?
(地球の?さいご?)

間の世界
はざま

書いた
置いた
残した

その世界

仕掛け絵本

それ

救う手段

知って
やって
遊んだ

こども
おあそび

Xxx (どこ?)
に遊びにきて

メッセージ

作品
とそのヴァイブ

メキシコ
マヤ

書いたメッセージ

人の世

(3次元で生きる人
そして

の違い

ジャングル
そのもの
「土地」

そこには

(神と呼ぶことも、、、
なんだ?それは
人の話か?)

神への恐れ

(ジャングルはただの森(にほんごが「もり」か?)

健康
光あふれる地球
(君のいない いい場所)

聴き始め
そして
終わり

仲間たち

伝わっている愛
その、調べ

調律と
メッセージ

ミラクル
永遠に救われた世界!!!!

永劫という言葉の意味はソレ!!!!

今(何年か前は!「5/31」
、、、2023によると、、、「7/3」)

郁恵
本当

いい一日

予感

書いた言葉の美しさ

すぐ
アウトプット!

—-
うちで遊ぼ!
パラダイス!
地球でも「この家でも」!

幸せで
満たされ
これまでも
これからも
彼自身を
(いなくなった彼)


直感

君を光
高く飛ぶ鳥

同じ場所で
見る景色

空からのメッセージ

一致してくる

君、relaxmax導く師

楽園
戻る道

愛がある
道をつくる


メッセージ

過去にとって
意味
今は
ない

人として生きる

君に
一瞬の
懐かしさ
希望
笑顔
戻る場所

あの家

NOT (お気づきのように)

 

灰色たち
時間泥棒

OR DIE

ーーー

実は
ここには

もう
維持しなければならない
システム

なんて
最初からなかった
(お気づきのように)

それでも
かつては

彼ら(灰色になる前の幾にんか)は

そのシステムから
出ようとしたり

システムを批判したり(若者らしく?)

または

システムそのものを
、、、

違う名前で呼ぶ(? あの人誰だった? 経済ではなく、、、)

もしくは
「ある」フリをするシステム?

(意味なんてもうなにもない?)

ジョークのつもりが
ほんとに
おりれないのは、、、

かつて「幻(み)た幻影」

幻と言っても
影で

この場所
この時

NOTEに書いては
灰色どもが
Keep hacking

あの街の話を書いていた

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「幻影はここ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「幻影はここ」

+++++++

Or DIE, haiiro

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NOT

the seventyseventh